JPS63155343A - 半導体メモリを使用した外部記憶装置 - Google Patents
半導体メモリを使用した外部記憶装置Info
- Publication number
- JPS63155343A JPS63155343A JP61301296A JP30129686A JPS63155343A JP S63155343 A JPS63155343 A JP S63155343A JP 61301296 A JP61301296 A JP 61301296A JP 30129686 A JP30129686 A JP 30129686A JP S63155343 A JPS63155343 A JP S63155343A
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- JP
- Japan
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- memory
- external storage
- storage device
- computer
- data
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンビエータに取り付けて使用する外部記憶
装置に係り、特にパーソナルコンピー−タなどに使用す
る磁気記憶ディスク装置を補助するのに好適な外部記憶
装置に関する。
装置に係り、特にパーソナルコンピー−タなどに使用す
る磁気記憶ディスク装置を補助するのに好適な外部記憶
装置に関する。
従来の装置は、特開昭60−70572号公報に記載の
ように使用するコンビエータに適合するインターフェイ
スアダプタが必要であるため、汎用性に欠ける、あるい
はコスト高になるなどの欠点があるわまた、一般に市販
されているメモリカートリッジなども使用するコンビエ
ータ専用のインターフェイス仕様であり汎用性がない。
ように使用するコンビエータに適合するインターフェイ
スアダプタが必要であるため、汎用性に欠ける、あるい
はコスト高になるなどの欠点があるわまた、一般に市販
されているメモリカートリッジなども使用するコンビエ
ータ専用のインターフェイス仕様であり汎用性がない。
上記従来技術は、使用するコンピュータに対応するイン
ターフェイス回路を設定する必要があるため汎用性に欠
ける、また、専用インターフェイスが必要であるためコ
スト高となるなどの問題があった。
ターフェイス回路を設定する必要があるため汎用性に欠
ける、また、専用インターフェイスが必要であるためコ
スト高となるなどの問題があった。
本発明の目的は、コンビエータに取り付けて使用する外
部記憶装置において、使用するコンピュータとのインタ
ーフェイスを簡略化し汎用化を図り。
部記憶装置において、使用するコンピュータとのインタ
ーフェイスを簡略化し汎用化を図り。
コストを安価にすることを目的とする。
上記目的は、本発明にて実施する外部記憶装置とコンピ
ュータ間のインターフェイス回路の一部をコンピュータ
側に分担させ、また、半導体メモリを使用するため半導
体メモリに入力するアドレスを本発明にて実施する外部
記憶装置内にコンピュータ側で制御可能なプログラマブ
ルカウンタを設け、このカウンタの出力を半導体メモリ
のアドレス入力として使用し、汎用性があり、かつ、安
価な外部記憶装置が達成できる。
ュータ間のインターフェイス回路の一部をコンピュータ
側に分担させ、また、半導体メモリを使用するため半導
体メモリに入力するアドレスを本発明にて実施する外部
記憶装置内にコンピュータ側で制御可能なプログラマブ
ルカウンタを設け、このカウンタの出力を半導体メモリ
のアドレス入力として使用し、汎用性があり、かつ、安
価な外部記憶装置が達成できる。
一般に半導体メモリは、外部からアドレスを入力し、同
時に外部から出力イネーブル信号を入力することにより
データバス上にデータを出力し、また、外部から書込み
イネーブル信号を入力することによりデータバス上のデ
ータを記憶素子に記憶する。このとき、半導体メモリに
入力するアドレスとして、コンピュータ側から制御可能
なプログラマブルカウンタの出力を利用することにより
、コンピュータと外部記憶装置との間のインターフェイ
ス信号を、データバス、出力イネーブル信号。
時に外部から出力イネーブル信号を入力することにより
データバス上にデータを出力し、また、外部から書込み
イネーブル信号を入力することによりデータバス上のデ
ータを記憶素子に記憶する。このとき、半導体メモリに
入力するアドレスとして、コンピュータ側から制御可能
なプログラマブルカウンタの出力を利用することにより
、コンピュータと外部記憶装置との間のインターフェイ
ス信号を、データバス、出力イネーブル信号。
書込みイネーブル信号およびプログラマブルカウンタ制
御信号の4種類に限定できるため、コンビンタ側および
外部記憶装置側双方の回路が簡単となり、汎用性があり
、かつ、安価な外部記憶装置が実現可能である。
御信号の4種類に限定できるため、コンビンタ側および
外部記憶装置側双方の回路が簡単となり、汎用性があり
、かつ、安価な外部記憶装置が実現可能である。
第1図は本発明の一実施例としての外部記憶装置を示す
ブロック図で、1は半導体メモリ、2はプログラマブル
カウンタ、3はデータバス、4はカウンタロード信号(
プログラマブルカウンタ制御信号と同等)、5はメモリ
リード信号(出力イネーブル信号と同等)、6はメモリ
ライト信号(書ムみイネーブル信号と同等)、7はプロ
グラマブルカウンタ2の出力で半導体メモリ1のアドレ
ス入力となる信号、8および9はコンピュータ側より外
部記憶装置に電源を供給する′f!j合の電源およびG
ND信号でちる。
ブロック図で、1は半導体メモリ、2はプログラマブル
カウンタ、3はデータバス、4はカウンタロード信号(
プログラマブルカウンタ制御信号と同等)、5はメモリ
リード信号(出力イネーブル信号と同等)、6はメモリ
ライト信号(書ムみイネーブル信号と同等)、7はプロ
グラマブルカウンタ2の出力で半導体メモリ1のアドレ
ス入力となる信号、8および9はコンピュータ側より外
部記憶装置に電源を供給する′f!j合の電源およびG
ND信号でちる。
半導体メモリ1のメモリ容量を1メガバイト。
データバス幅を8ビツトとすると、プログラマブルカウ
ンタ2の出カフは24ビツト必要でありA、〜A23で
表す。データバス3は8ビツトでありDO〜D7で表す
。プログラマブルカウンタ2ば、最初にカウンタロード
信号4がアクティブになるとデータバス3のり、〜D7
をアドレス70AO〜A?にプリセットする。2回目に
カウンタロード信号4がアクティブになると同じ< D
o =D7をA8〜A15にプリセットする。3回目の
カウンタロード信号4でDO〜D7をA16−〜A23
にプリセットする機能を有する。また、プログラマブル
カウンタ2の出カフはメモリリード信号5あるいはメモ
リライト信号6がアクティブ状態からインアクティブ状
態になると1だけ加算されて出力される。従って、コン
ピュータ側からデータをリードする場合は、メモリライ
ト信号5をアクティブにし、使用する半導体メモリ1の
アクセスタイム経過後、データバス3に出力されるデー
タをリードする。同様にライトする場合はメモリライト
信号6をアクティブにした後、ライトデータをデータバ
ス3に出力し、メモリライト信号6をインアクティブに
する。ただし、半導体メモリ1はメモリライト信号がア
クティブからインアクティブになるとき、データを取り
込むものとする。
ンタ2の出カフは24ビツト必要でありA、〜A23で
表す。データバス3は8ビツトでありDO〜D7で表す
。プログラマブルカウンタ2ば、最初にカウンタロード
信号4がアクティブになるとデータバス3のり、〜D7
をアドレス70AO〜A?にプリセットする。2回目に
カウンタロード信号4がアクティブになると同じ< D
o =D7をA8〜A15にプリセットする。3回目の
カウンタロード信号4でDO〜D7をA16−〜A23
にプリセットする機能を有する。また、プログラマブル
カウンタ2の出カフはメモリリード信号5あるいはメモ
リライト信号6がアクティブ状態からインアクティブ状
態になると1だけ加算されて出力される。従って、コン
ピュータ側からデータをリードする場合は、メモリライ
ト信号5をアクティブにし、使用する半導体メモリ1の
アクセスタイム経過後、データバス3に出力されるデー
タをリードする。同様にライトする場合はメモリライト
信号6をアクティブにした後、ライトデータをデータバ
ス3に出力し、メモリライト信号6をインアクティブに
する。ただし、半導体メモリ1はメモリライト信号がア
クティブからインアクティブになるとき、データを取り
込むものとする。
本方式ではプログラマブルカウンタ2の出カフは、コン
ピュータ側からデータをリードあるいはライトする毎に
出力値が+1される。
ピュータ側からデータをリードあるいはライトする毎に
出力値が+1される。
尚、コンピュータ側とのインターフェイス信号は、3,
4.5および6である。
4.5および6である。
第2図は、第1図に示す本発明の一実施例としての外部
記憶装置とのコンピュータ側インターフェイス回路を示
すブロック図で、21はCPU、22はアドレスデコー
ダ、23ハアドレスバス、24はCPUのメモリに対す
るリードあるいはライトの状態を示す信号(RW倍信号
、25はカウンタロード信号出力、26はメモリリード
信号出力、27はメモリライト信号出力、28はデータ
バスである。RW倍信号、CPU21がメモリに対しリ
ードを行う場合Hレベル、ライトを行う場合L レベル
であるとする。アドレスデコーダ22は、CPU21が
プログラマブルカウンタ2にデータをライトするときカ
ウンタロード信号25をアクティブにする。また、半導
体メモリ1をリードするときメモリリード信号26ヲア
クテイブにし、ライトするときメモリライト信号27を
アクティブにする。データバス28はデータバス3と接
続されカウンタのプリセットデータの出力、メモリリー
ド時のデータ入力、メモリライト時のデータ出力を行う
。
記憶装置とのコンピュータ側インターフェイス回路を示
すブロック図で、21はCPU、22はアドレスデコー
ダ、23ハアドレスバス、24はCPUのメモリに対す
るリードあるいはライトの状態を示す信号(RW倍信号
、25はカウンタロード信号出力、26はメモリリード
信号出力、27はメモリライト信号出力、28はデータ
バスである。RW倍信号、CPU21がメモリに対しリ
ードを行う場合Hレベル、ライトを行う場合L レベル
であるとする。アドレスデコーダ22は、CPU21が
プログラマブルカウンタ2にデータをライトするときカ
ウンタロード信号25をアクティブにする。また、半導
体メモリ1をリードするときメモリリード信号26ヲア
クテイブにし、ライトするときメモリライト信号27を
アクティブにする。データバス28はデータバス3と接
続されカウンタのプリセットデータの出力、メモリリー
ド時のデータ入力、メモリライト時のデータ出力を行う
。
また、第1図において点線で囲んだ部分のみを1枚のプ
リント基板内に収め、コンピータ側とのインターフェイ
ス信号線をコネクタ化することにより、本発明比よる外
部記憶装置をカートリッジ化することも可能である。
リント基板内に収め、コンピータ側とのインターフェイ
ス信号線をコネクタ化することにより、本発明比よる外
部記憶装置をカートリッジ化することも可能である。
本発明によれば、簡単な回路により汎用性のある外部記
憶装置が実現できるため、パーソナルコンピュータなど
の比較的小規模のコンピュータシステムに好適である。
憶装置が実現できるため、パーソナルコンピュータなど
の比較的小規模のコンピュータシステムに好適である。
第1図は本発明の一実施例としての外部記憶装置を示す
ブロック図、第2図はコンピュータ側のインターフェイ
ス回路を示すブロック図である。 1・・・半導体メモリ、 2・・・プログラマブルカウンタ、 3および28・・・データバス、 4および25・・・カウンタロード信号、5および26
・・・メモリリード信号、6および27・・・メモリラ
イト信号、7・・・2のカウンタ出力、 21・・・CPU、 22・・・アドレスデ
コーダ、23・・・アドレスバス、 24・・・リー
ド/ライト信号。
ブロック図、第2図はコンピュータ側のインターフェイ
ス回路を示すブロック図である。 1・・・半導体メモリ、 2・・・プログラマブルカウンタ、 3および28・・・データバス、 4および25・・・カウンタロード信号、5および26
・・・メモリリード信号、6および27・・・メモリラ
イト信号、7・・・2のカウンタ出力、 21・・・CPU、 22・・・アドレスデ
コーダ、23・・・アドレスバス、 24・・・リー
ド/ライト信号。
Claims (1)
- 1、コンピュータからのデータバスと直結し、かつ所定
のデータ量を単位としてコンピュータとの間でデータの
入力および出力が可能な外部記憶手段としての半導体メ
モリと、コンピュータ側から直接制御可能なプログラマ
ブルカウンタであつてそのカウント出力により前記メモ
リに対しアドレスを供給する該プログラマルカウントと
、を有して成ることを特徴とする半導体メモリを使用し
た外部記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61301296A JPS63155343A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 半導体メモリを使用した外部記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61301296A JPS63155343A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 半導体メモリを使用した外部記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155343A true JPS63155343A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17895129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61301296A Pending JPS63155343A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 半導体メモリを使用した外部記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155343A (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61301296A patent/JPS63155343A/ja active Pending
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