JPH0460994A - スタティックram、romおよび情報処理装置 - Google Patents

スタティックram、romおよび情報処理装置

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JPH0460994A
JPH0460994A JP2168677A JP16867790A JPH0460994A JP H0460994 A JPH0460994 A JP H0460994A JP 2168677 A JP2168677 A JP 2168677A JP 16867790 A JP16867790 A JP 16867790A JP H0460994 A JPH0460994 A JP H0460994A
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JP
Japan
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address
signal
holding
column
static ram
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JP2168677A
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English (en)
Inventor
Kenichi Saito
賢一 斎藤
Yoshiaki Kitatsume
吉明 北爪
Hideki Osaka
英樹 大坂
Masashi Isozaki
磯崎 政志
Masahito Hiroi
広井 雅人
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、アドレスを多重化して入力するメモリに関す
る。
[従来の技術] 近年、各種分野で、パーソナルコンピュータなどの利用
が盛んである。このコンピュータシステムでは、処理に
必要なデータなどをダイナミックRAM (以下DRA
M)やスタティックRAM(以下SRAM)などのメモ
リに格納する。
DRAMの特徴は、(株)日立製作所のICメモリデー
タブック(1989,9)記載のように、集積度が高く
大容量で、アドレスを多重化して入力することができ、
パッケージのピン数が少ないという長所があるが、消費
電力がSRAMより大きく、また、一定量期毎に内部の
データをリフレッシュする必要がある。
一方、SRAMは、DRAMに比べて消費電力が小さく
、内部のデータをリフレッシュする必要がなく、またス
タンバイ電流もDRAMに比べて1/2〜1/3と小さ
く、バッテリバックアップ用に適している。反面、アド
レスを多重化して入力することができないため、パッケ
ージのピン数が多く、パッケージ自体もDRAMに比べ
て大きい。
第3図に、従来のSRAMの内部構成図を示す。
40はロウアドレス(行アドレス)デコーダ、41はカ
ラムアドレス(列アドレス)デコーダ、一 42はメモリアレイである。また、44はカラムインタ
フェースであり、リード時はロウアドレスデコーダ40
からの選択信号421により、メモリアレイ42から出
力されたデータ線422の複数のデータから、カラムア
ドレスデコーダ41の選択信号で特定のデータを選択す
る。ライ1−時は、入力データ制御43からの書き込み
データを、カラムアドレスデコーダ41の選択信号によ
り、指定されたデータ線422にデータを出力し、特定
のメモリセルにデータを書き込む。45.46は、デー
タの入出力制御を行うゲートである。
この従来のSRAM4は、アドレスを多重化して入力で
きないため、アクセスに必要なアドレス、第3図ではA
。−A1□を同時に与えなければならない。そのため、
第7図(a)のように、アドレスピンとして18本、そ
の他のピン10本の計28本となり、パッケージも大き
いものとなってしまう。
マスクROMやプログラム可能なプログラマブルROM
 (以下FROM)についてもSRAMと一 同様なことが言える。
第4図に従来のマスクROM6の内部構成図を示す。
60はアドレスバッファ、61はメモリアレイ、である
。また、62は3ステー1−出力バソファでデータの出
力制御を行う。63,64.65は内部を制御する制御
ゲートである。
この従来のマスクROM6もアドレスの多重化は行なえ
ず、必要なアドレス(第4図のマスクROM6ではA。
−A16の17本)を同時に与えなければならない。そ
の結果、第7図(c)のようにアドレスピンとして、1
7本、その他15本の計32本必要となり、パッケージ
も大きくなってしまう。
[発明が解決しようとする課題] ところで、近年、コンピュータシステムの小型化および
バッテリ駆動型コンピュータシステムの出現により、小
型で省電力型であるメモリが要求されつつある。
従来のDRAMを用いるとピン数が少ない分だけ装置を
小型化できるが、消費電力が大きくなってしまうという
問題があった。他方、従来のSRAMを用いると、消費
電力が小さく、また、リフレッシュ動作が不必要なため
、バッテリバックアップ用メモリに適しているが、パッ
ケージのピン数が多く、装置が大型化してしまうという
問題があった。
もうひとつの大きな問題点は、市販されているメモリ制
御LSI、あるいはこれまで発明者らが開発した専用メ
モリ制御LSIがDRAMインタフェースであり、これ
らのメモリ制御LSIにSRAMが適用できないという
ことである。
本発明の目的は、リフレッシュ動作が不必要で低消費電
力であり、DRAMインタフェースとコンパチブルなパ
ッケージのピン数が少ないメモリを提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によるスタティック
RAMは、行アドレスを保持する手段と列アドレスを保
持する手段とを備え、アドレス信号を多重化して入力し
、ダイナミックRAMと同様の制御を可能としたもので
ある。
本発明によるROMは、行アドレスを保持する手段と列
アドレスを保持する手段とを備え、アドレス信号を多重
化して入力し、ダイナミックRAMと同様の制御を可能
としたものである。
このROMにはマスクROMおよびプログラマブルRO
Mを含む。
前記スタティックRAMおよびROMにおいて、好まし
くは、パッケージの外部ピン配列をダイナミックRAM
と同一にする。
本発明によるスタティックRAMは、他の検知によれば
、行アドレスおよび列アドレスの入力に共用されるアド
レス入力端子と、行アドレスストローブ信号の入力端子
と、列アドレスストローブ信号の入力端子と、前記アド
レス入力端子に入力された行アドレスを行アドレススト
ローブ信号に従って保持する行アドレス保持手段と、前
記アドレス入力端子に入力された列アドレスを列アドレ
スストローブ信号に従って保持する列アドレス保−7= 持手段と、前記行アドレス保持手段および列アドレス保
持手段により保持されたアドレスに従って記憶位置が指
定されるスタティック型のメモリアレイと、該指定され
た記憶位置に対して読み書きされるデータの入出力端子
とを備えたことを特徴とするものである。
このスタティックRAMには、好ましくは、前記行アド
レスストローブ信号および列アドレスストローブ信号に
基づいてチップセレクト信号と等価な信号を生成する制
御回路を設ける。
本発明による情報処理装置は、前記スタティックRAM
により構成した主記憶装置と、該主記憶装置を制御する
ダイナミックRAM用のメモリ制御回路と、該メモリ制
御回路を介して前記主記憶装置にアクセスする中央処理
装置とを備えたものである。
前記スタティックRAMはバッテリでバックアップされ
るものであってもよい。
[作 用] 上記SRAM、マスクROM、FROMにおいて行アド
レスおよびび列アドレスを保持する手段を内蔵したこと
により、アドレスを多重化して入力することができ、パ
ッケージの外部ピンの本数を低減できるので、パッケー
ジの小型化、情報処理装置の小型化が達成でき、また、
低消費電力であるSRAMをDRAMと同様の制御がで
き、メモリ制御回路を変更しなくても良い。
本発明による消費電力の低減の程度は、システム中に占
めるメモリの内訳けに依存するため、従来比何分の1と
明確に低電力化を記述しにくいが、大略20〜3o%減
は達成できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明を用いたSRAMの内部構成図である。
同図中、401は、多重化されたアドレスのうち、ロウ
アドレス(A、からA8まで)を保持するロウアドレス
ラッチである。このロウアドレスラッチ401は、入力
されたロウアドレスをロウアドレスストローブ信号(以
下RAS信号)403で保持する。(なお、信号名のオ
ーバーラインはその信号が負論理信号であることを示す
が、以下、図面においてオーバーラインを付しであるす
べての信号について明細書中では便宜上オーバーライン
は付さない。)また、402は、多重化されたアドレス
のうちカラムアドレスを保持するカラ11アドレスラツ
チである。このカラムアドレスラッチ402は、入力さ
れたカラムアドレスをカラムアドレスストローブ信号(
以下CAS信号)404で保持する。405は、第3図
のチップセレクト信号(以下、C8信号)と等価な信号
を生成する役目をはだす制御回路である。
次に動作について説明する。
第1図のSRAM500では、ロウアドレスラッチ40
1とカラムアドレスラッチ402を内蔵しているため、
アドレスを多重化して入力できる。
すなわち、ロウアドレスをRAS信号403によリロウ
アドレスラッチ4.01に保持し、保持したアドレスを
ロウアドレスデコーダ40に与える。
また、カラムアドレスもCAS信号404によりカラム
アドレスラッチ402に保持し、保持したアドレスをカ
ラムアドレスデコーダ41に与える。
それとともに、第3図のSRAM4のC8信号のかわり
に、RAS信号403およびCAS信号404によッテ
S RA、 M 500 (7)制御回路405で等価
な信号を生成し、アクセスの制御を行う。
これにより、SRAM500内部のロウアドレスデコー
ダ40、カラムアドレスデコーダ41)メモリアレイ4
2)入力データ制御回路43、カラムインタフェース回
路44は、従来のSRAM4と同様のスタティックに動
作するため、低消費電力で動作し、DRAM5のような
リフレッシュが不必要となる。しかし、外部からは、あ
たかもDRAMを制御しているように見える。また、S
RAM500に必要なピン数はアドレスピン9本(SR
AM4の半分)、RAS信号およびCAS信号などの制
御信号ピンが4本、その他7本の計20本となり、第7
図(b)に示したDRAM5 (SRAM500と同一
容量)とピン数は同じであり、かつ信号ピンの種類も完
全に一致させることもできる。
このように本発明を用いれば、従来のS RAMに比べ
、ピン数が少なく小型なパッケージであるSRAMを達
成できる。
次に、別の実施例として、マスクROMの場合を第2図
を用いて説明する。
第2図は、本発明を用いたマスクROM501の内部構
成図である。同図中、601は、多重化されたアドレス
のうち、ロウアドレス(A、−As)を保持するロウア
ドレスラッチ、602は、多重化されたアドレスのうち
カラムアドレス(A9〜AiG)を保持するカラムアド
レスラッチである。
605は、第4図のチップイネーブル信号(以下CE倍
信号と等価な信号を生成する役目をはだす制御回路であ
る。
次に、動作について説明する。マスクROM501では
、ロウアドレスラッチ601とカラムアドレスラッチ6
02とを内蔵しているため、アドレスを多重化して入力
できる。すなわち、ロウアドレスをRAS信号603に
よりロウアドレスラッチ601に保持する。また、カラ
ムアドレスをCAS信号604によりカラムアドレスラ
ッチ602に保持する。このロウアドレスラッチ601
およびカラムアドレスラッチ602に保持したアドレス
をメモリアレイ61に与える。すなわち、このロウアド
レスラッチ601とカラムアドレスラッチ602とが第
4図のアドレスバッファ60の機能も含んでいる。それ
とともに、第4図のGE倍信号かわりに、RAS信号6
03およびCAS信号604により、制御回路605で
CE倍信号等価な信号を生成し、データの出力制御を行
う。なお、制御回路605を設けずに、GE倍信号従来
のように設けてデータの出力制御を行っても良い。
このように、マスクROM501は従来のマスクROM
6に比べ、アドレスピンが約半分の9本(マスクROM
6では17本必要)で済むので、第8図のパッケージ8
のように、総ピン数は従来の32本からアドレスピン減
少分8本を引いた24本となり、パッケージの小型化が
図れるという効果がある。
また、第7図(d)に示したP R,OM 7について
も本発明を適用すれば、マスクROM50]、と同様に
ピン数の低減、パッケージの小型化が達成できる。
次に、本発明をコンピュータシステムなどの情報処理装
置に用いた場合の実施例を、第5図および第6図で説明
する。両図において、1は中央処理装置(以下CPU)
、2はDRAM5を制御するメモリ制御回路、3はSR
AM4を制御するメモリ制御回路、10.14はCPU
Iのアドレス及びデータ、」2はCPUから出力される
制御信号、20はDRAM5への多重化した入力アドレ
ス、21はDRAM5へのデータ、22はRAS信号、
23はCAS信号、24はライトイネーブル信号(以下
WE倍信号、25はアウトグツ1〜イネーブル信号(以
下○E倍信号、32はSRAM、4のCS信号、33は
SRAM4のWE倍信号34はSRAM4の○E倍信号
ある。
次に動作を説明する。ここでは、DRAM5)SRAM
4へのデータ書き込み動作について説明する。CPUI
が、DRAM5にデータを書き込む場合、書き込みアド
レス10、書き込みデータ11および制御信号12をメ
モリ制御回路2に出力する。メモリ制御回路2は、入力
されたアドレス10、データ11)制御信号12を、D
RAM5へ正常にアクセスできるよう加工する。
すなわち、アドレス20に入力アドレス10を多重化し
て出力し、それとともに、RAS信号22)CAS信号
23、WE信号24を出力する。第5図は、DRAM5
を制御する場合であるが、従来のSRAM4を制御する
には、第5図のメモリ制御回路2を第6図のメモリ制御
回路3のように作り直さなければならない。なぜならば
、従来のSRAM4は、アドレスを多重化して入力でき
ず、制御信号もDRAM5と異なっているからである。
そこで、第1図の本発明のSRAM500を、第7図(
b)に示したD RA、 M 5と同様のピン配置にす
れば、第5図のメモリ制御回路2を作り直さなくとも、
SRAM500を制御できるという効果がある。なぜな
ら、SRAM500はDRAM5と同様の制御ができる
からである。また、ピンの種類も完全に一致しており、
ピン配置をDRAM5と同一にすれば、メモリパッケー
ジを差し換えるだけで、装置を今まで通りに動かすこと
ができる。さらに、DRAMに比べ、S RA Mは消
費電力が小さいので、DRAMのかわりに本発明のSR
AM500を差し換えてやるだけで。
情報処理装置全体の消費電力を低減することができる。
特に内蔵バッテリで駆動している装置などでは、その駆
動時間を延ばすことが可能となる。
[発明の効果] 本発明によれば、SRAM、マスクROM、PROMt
&DRAMと同様にアドレスを多重化して入力すること
ができ、特にSRAMでは、メモリ制御をDRAMと同
じように行うことが可能である。そのため、のSRAM
のパッケージ及びピン数をのDRAMと同一にすること
ができ、パッケージの小型化、情報処理装置の小型化が
できるという効果がある。
また、DRAMと同一の制御ができるため、DRAM制
御用メモリ制御回路を用いてS RAMを制御できるた
め、メモリ制御回路を作り直さなくとも、DRAMをS
RAMに差し換えるだけで、消費電力を低減できるとい
う効果がある。
また、マスクROM、FROMについてもピン数を低減
でき、パッケージの小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いたSRAMの内部構成を示すブロ
ック図、第2図は本発明を用いたマスクROMの内部構
成を示すブロック図、第3図は従来のSRAMの内部構
成を示すブロック図、第4図は従来のマスクROMの内
部構成を示すブロック図、第5図はDRAMを用いた情
報処理装置の構成を示すブロック図、第6図はSRAM
を用いた情報処理装置の構成を示すブロック図、第7図
(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)はそれぞ
れSRAM、DRAM、マスクROM、FROMのパッ
ケージ外観図、第8図は本発明のアドレスを多重人力で
きるマスクROMまたはFROMのパッケージ外観図で
ある。 401,601・・・ロウアドレスラッチ、402゜6
02・・・カラムアドレスラッチ、405,605・・
・制御回路、403,603・・・ロウアドレスストロ
ーブRAS、404,604・・・カラムアドレスス1
〜ローブCAS。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)スタティックRAMにおいて、行アドレスを保持す
    る手段と列アドレスを保持する手段とを備え、アドレス
    信号を多重化して入力し、ダイナミックRAMと同様の
    制御を可能としたことを特徴とするスタティックRAM
    。 2)パッケージの外部ピン配列をダイナミックRAMと
    同一にしたことを特徴とする請求項1記載のスタティッ
    クRAM。 3)ROMにおいて、行アドレスを保持する手段と列ア
    ドレスを保持する手段とを備え、アドレス信号を多重化
    して入力し、ダイナミック RAMと同様の制御を可能としたことを特徴とするRO
    M。 4)パッケージの外部ピン配列をダイナミックRAMと
    同一にしたことを特徴とする請求項3記載のROM。 5)スタティックRAMにおいて、 行アドレスおよび列アドレスの入力に共用されるアドレ
    ス入力端子と、 行アドレスストローブ信号の入力端子と、 列アドレスストローブ信号の入力端子と、 前記アドレス入力端子に入力された行アドレスを行アド
    レスストローブ信号に従って保持する行アドレス保持手
    段と、 前記アドレス入力端子に入力された列アドレスを列アド
    レスストローブ信号に従って保持する列アドレス保持手
    段と、 前記行アドレス保持手段および列アドレス保持手段によ
    り保持されたアドレスに従って記憶位置が指定されるス
    タティック型のメモリアレイと、 該指定された記憶位置に対して読み書きされるデータの
    入出力端子と を備えたことを特徴とするスタティックRAM。 6)前記行アドレスストローブ信号および列アドレスス
    トローブ信号に基づいてチップセレクト信号と等価な信
    号を生成する制御回路を有することを特徴とする請求項
    5記載のスタティックRAM。 7)請求項1または5記載のスタティックRAMにより
    構成した主記憶装置と、該主記憶装置を制御するダイナ
    ミックRAM用のメモリ制御回路と、該メモリ制御回路
    を介して前記主記憶装置にアクセスする中央処理装置と
    を備えたことを特徴とする情報処理装置。 8)前記スタティックRAMはバッテリでバックアップ
    されることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
JP2168677A 1990-06-27 1990-06-27 スタティックram、romおよび情報処理装置 Pending JPH0460994A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09128957A (ja) * 1995-10-13 1997-05-16 Gotai Handotai Kofun Yugenkoshi メモリーアクセスのインターフェイス回路及びメモリーアクセスの方法
JP2001266580A (ja) * 2000-01-26 2001-09-28 Samsung Electronics Co Ltd 半導体メモリ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09128957A (ja) * 1995-10-13 1997-05-16 Gotai Handotai Kofun Yugenkoshi メモリーアクセスのインターフェイス回路及びメモリーアクセスの方法
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