JPS6121367A - ペン様器具のアプリケータ先端組立体 - Google Patents
ペン様器具のアプリケータ先端組立体Info
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- JPS6121367A JPS6121367A JP60144414A JP14441485A JPS6121367A JP S6121367 A JPS6121367 A JP S6121367A JP 60144414 A JP60144414 A JP 60144414A JP 14441485 A JP14441485 A JP 14441485A JP S6121367 A JPS6121367 A JP S6121367A
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- JP
- Japan
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- fins
- applicator member
- spring
- applicator
- outlet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K5/00—Pens with ink reservoirs in holders, e.g. fountain-pens
- B43K5/18—Arrangements for feeding the ink to the nibs
- B43K5/1818—Mechanical feeding means, e.g. valves; Pumps
- B43K5/1827—Valves
- B43K5/1836—Valves automatically closing
- B43K5/1845—Valves automatically closing opened by actuation of the writing point
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K5/00—Pens with ink reservoirs in holders, e.g. fountain-pens
- B43K5/02—Ink reservoirs
- B43K5/04—Ink reservoirs flexible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K7/00—Ball-point pens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L19/00—Erasers, rubbers, or erasing devices; Holders therefor
- B43L19/0018—Erasers, rubbers, or erasing devices; Holders therefor with fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基材に液をつけるのに用いられるペン様器具
のアプリケータ先端組立体に関する。 ′本発明は
、基材に液をつけるためのペン様器具その他同様なもの
に使用できる簡単で組立て容易なアプリケータ先端組立
体を提供する。
のアプリケータ先端組立体に関する。 ′本発明は
、基材に液をつけるためのペン様器具その他同様なもの
に使用できる簡単で組立て容易なアプリケータ先端組立
体を提供する。
本発明によれば、液収容ハウジングに固定される本体金
偏えたアプリケータ先端組立体が提供される。当該分野
で周知のように、貫通孔内に置かれたアプリケータ部材
がその貫通孔の出口を形成する壁に対し密封係合するよ
うにばね装置によって通常偏倚され、そしてアプリケー
タ部材が該壁と係合したとき本体の端部を越えて該出口
から突出する形状にされた先端部分を有する。手でハウ
ソングを押すことによりアプリケータ部材の突出部分を
基材に対し押し付、けると、アプリケータ部材はばね装
置の偏倚力に抗し“てハウジングから離れ、これにより
流体がアプリケータ部材の周りを通って基材上へ流れ不
ことができる。しかし、この周知の従来技術と違って、
本発明による先端組立体においては、本体内の貫通孔が
、長手方向に延在し、かつ半径方向の内方へ突出する相
互に離間した複数のフィンによって部分的に画成され、
またばね装置が、アプリケータ部材に隣接した該フィン
の間で長手方向運動をするように案内される圧縮可能部
分と、該アプリケータ部材の反対側のこの圧縮可能部分
の端部において該フィンの内縁部と堅固に係合するアン
カ一部分含有する細長いコイルばねで構成される。この
ような構造により、ばねを単に該フィンの間に押し込む
だけで容易に本体内に組み込むことができ、また該フィ
ンの間に画成される該貫通孔の部分が該貫通孔内の該ば
ねの周りで流体を容易に流通させることができる。
偏えたアプリケータ先端組立体が提供される。当該分野
で周知のように、貫通孔内に置かれたアプリケータ部材
がその貫通孔の出口を形成する壁に対し密封係合するよ
うにばね装置によって通常偏倚され、そしてアプリケー
タ部材が該壁と係合したとき本体の端部を越えて該出口
から突出する形状にされた先端部分を有する。手でハウ
ソングを押すことによりアプリケータ部材の突出部分を
基材に対し押し付、けると、アプリケータ部材はばね装
置の偏倚力に抗し“てハウジングから離れ、これにより
流体がアプリケータ部材の周りを通って基材上へ流れ不
ことができる。しかし、この周知の従来技術と違って、
本発明による先端組立体においては、本体内の貫通孔が
、長手方向に延在し、かつ半径方向の内方へ突出する相
互に離間した複数のフィンによって部分的に画成され、
またばね装置が、アプリケータ部材に隣接した該フィン
の間で長手方向運動をするように案内される圧縮可能部
分と、該アプリケータ部材の反対側のこの圧縮可能部分
の端部において該フィンの内縁部と堅固に係合するアン
カ一部分含有する細長いコイルばねで構成される。この
ような構造により、ばねを単に該フィンの間に押し込む
だけで容易に本体内に組み込むことができ、また該フィ
ンの間に画成される該貫通孔の部分が該貫通孔内の該ば
ねの周りで流体を容易に流通させることができる。
以下、添付図面全参照に本発明の説明を続ける。
それら図面を通じて類似の部品には類似の参照番号を付
す。
す。
第1図から第7図までにおいて、本発明による先端組立
体18を備える、修正流体を分配するためのペン様器具
が全体的に参照番号10で示される。第3図と第4図で
最もよく分かるように、器具10は、ハウジング12の
第1端部14に開口するキャビティ13を有する該ハウ
ジング12、及びキャビティ13の中に置かれ、ハウジ
ング12の第1端部14に出口を有する薄い可撓性ポリ
マーフィルム材料のバッグ16全備える。アプリクータ
先端組立体18は2部品本体20(第4図)を備え、こ
の本体20は、これの入口端部における入口22を有す
る貫通孔21、および本体20の出口端部における貫通
孔21の出口を画成する環状の内方へ突出するりツブ2
4を有する。
体18を備える、修正流体を分配するためのペン様器具
が全体的に参照番号10で示される。第3図と第4図で
最もよく分かるように、器具10は、ハウジング12の
第1端部14に開口するキャビティ13を有する該ハウ
ジング12、及びキャビティ13の中に置かれ、ハウジ
ング12の第1端部14に出口を有する薄い可撓性ポリ
マーフィルム材料のバッグ16全備える。アプリクータ
先端組立体18は2部品本体20(第4図)を備え、こ
の本体20は、これの入口端部における入口22を有す
る貫通孔21、および本体20の出口端部における貫通
孔21の出口を画成する環状の内方へ突出するりツブ2
4を有する。
貫通孔21の中に球形のアプリケ−・り部材28が置か
れる。このアプリケータ部材は、リップ24に対して密
封係合できる形状にさ扛た面を有し、そしてこのアノ0
リクーフ部材面がリップ24と係合した場合、アプリケ
ータ部材28の一部分が本体20の出口端部を越えて出
口から突出する。コイルばね30により構成されるばね
装置が備えらnて、アプリケータ部材28全リツプ24
に対して押圧する。バッグ16内に修正流体を維持する
ため、バッグ16の出口を本体20の貫通孔21の入口
22と接続して、バッグ16を本体20に液密係合状態
で固定し、かつまた本体20をハウジング12に固定す
る、・後記のような装置が備えられる。ハウジング12
を手で押すことによってアプリケータ部材28の上記突
出部分を基材(例えば紙)に対して押し付けると、ばね
30の偏倚力に抗してアプリケータ部材28の面がリッ
プ24から離れ、そこでバッグ16から修正流体がアプ
リケータ部材28の周Ck通って基材上へ・流れること
ができる。手で押すのtやめれば、アプリケータ部材2
8が再びリップ24に対して密封状態に係合し、したが
ってバッグ16からの修正流体の流出と溶剤の気化は阻
止される。バッグ16から修正流体が流出するとバッグ
16は収縮し、したがってキャビティ13内のバッグ1
60周シのスペースは大きくなっていくが、この増大す
るスペースは、ハウジング12の端壁に設けられた通気
孔31から流入する空気を補光される。
れる。このアプリケータ部材は、リップ24に対して密
封係合できる形状にさ扛た面を有し、そしてこのアノ0
リクーフ部材面がリップ24と係合した場合、アプリケ
ータ部材28の一部分が本体20の出口端部を越えて出
口から突出する。コイルばね30により構成されるばね
装置が備えらnて、アプリケータ部材28全リツプ24
に対して押圧する。バッグ16内に修正流体を維持する
ため、バッグ16の出口を本体20の貫通孔21の入口
22と接続して、バッグ16を本体20に液密係合状態
で固定し、かつまた本体20をハウジング12に固定す
る、・後記のような装置が備えられる。ハウジング12
を手で押すことによってアプリケータ部材28の上記突
出部分を基材(例えば紙)に対して押し付けると、ばね
30の偏倚力に抗してアプリケータ部材28の面がリッ
プ24から離れ、そこでバッグ16から修正流体がアプ
リケータ部材28の周Ck通って基材上へ・流れること
ができる。手で押すのtやめれば、アプリケータ部材2
8が再びリップ24に対して密封状態に係合し、したが
ってバッグ16からの修正流体の流出と溶剤の気化は阻
止される。バッグ16から修正流体が流出するとバッグ
16は収縮し、したがってキャビティ13内のバッグ1
60周シのスペースは大きくなっていくが、この増大す
るスペースは、ハウジング12の端壁に設けられた通気
孔31から流入する空気を補光される。
器具10は特に、タイプライタ−・リボン、筆記インク
、および溶かされるトナーパウダーによって書かれる記
号金、溶解したり汚したシすることなく消すことのでき
る修正流体を分配するのに適しているものである。好適
には、そのような修正流体は、体積で(1)約25〜6
5%の非引火性フッ素含有サブシステム(例えば、トリ
フルオロトリクロロエタン)、およびそれに対応した(
2)約75〜65%の引火性脂肪族溶剤サブシステム(
例えば、ヘプタノ)で本質的に構成される非引火性溶剤
システムを備える1、また、その好適な組成の中には、
該溶剤システム内に溶解さnた熱可塑性アクリル酸また
はメタクリル酸樹脂、乳白顔料としての有効量の微細に
粉砕さnたルチル二酸化チタン、沈降防止剤としてのベ
ントナイト・デル、および湿潤剤が含まれる。このよう
な修正流体は長期間放置した後でも沈降が生じず、再び
容易に分配できることが知られている。この修正流体は
、本出願と同時に出願された米国特軒出願により詳細に
記述されている。
、および溶かされるトナーパウダーによって書かれる記
号金、溶解したり汚したシすることなく消すことのでき
る修正流体を分配するのに適しているものである。好適
には、そのような修正流体は、体積で(1)約25〜6
5%の非引火性フッ素含有サブシステム(例えば、トリ
フルオロトリクロロエタン)、およびそれに対応した(
2)約75〜65%の引火性脂肪族溶剤サブシステム(
例えば、ヘプタノ)で本質的に構成される非引火性溶剤
システムを備える1、また、その好適な組成の中には、
該溶剤システム内に溶解さnた熱可塑性アクリル酸また
はメタクリル酸樹脂、乳白顔料としての有効量の微細に
粉砕さnたルチル二酸化チタン、沈降防止剤としてのベ
ントナイト・デル、および湿潤剤が含まれる。このよう
な修正流体は長期間放置した後でも沈降が生じず、再び
容易に分配できることが知られている。この修正流体は
、本出願と同時に出願された米国特軒出願により詳細に
記述されている。
バッグ16とハウジング12との間、特に器具10の使
用者が通常指を置くところの先端組立体18に近い個所
のバッグ16の周囲に、空気の入ったスペースが設けら
れる。このような空気スペースは使用者の手の熱がバッ
グ16内の修正流体に伝達するのを有効に防ぐ。もしそ
のような熱伝達がめる七、修正流体内の溶剤が気化して
過大なガス圧力全作シ、これによって、アプリケータ部
材28がリッジ24から離されたとき、バッグ16から
修正流体が押し出されることになる。
用者が通常指を置くところの先端組立体18に近い個所
のバッグ16の周囲に、空気の入ったスペースが設けら
れる。このような空気スペースは使用者の手の熱がバッ
グ16内の修正流体に伝達するのを有効に防ぐ。もしそ
のような熱伝達がめる七、修正流体内の溶剤が気化して
過大なガス圧力全作シ、これによって、アプリケータ部
材28がリッジ24から離されたとき、バッグ16から
修正流体が押し出されることになる。
第4図と第7図でよく分かるように、本体20?ハウジ
ング12に固定し、かつバッグ16を本体に液密係合状
態に固定する装置は、スリーブ32を備え、このスリー
ブは、これの外面の周囲に延在し、かつその外面を部分
的に画成する環状の外方へ突出した三角歯状の2つのリ
ッジ34を有する。スリーブ32は一7fッグ16の出
口孔の中に挿入されてバッグ16がリッジ34の周シに
被富るようにされ、そしてハウジング12の第1端部1
4の部分36の円筒形内面が、リッジ34に被さったバ
ッグ16の部分の周シに嵌合される。
ング12に固定し、かつバッグ16を本体に液密係合状
態に固定する装置は、スリーブ32を備え、このスリー
ブは、これの外面の周囲に延在し、かつその外面を部分
的に画成する環状の外方へ突出した三角歯状の2つのリ
ッジ34を有する。スリーブ32は一7fッグ16の出
口孔の中に挿入されてバッグ16がリッジ34の周シに
被富るようにされ、そしてハウジング12の第1端部1
4の部分36の円筒形内面が、リッジ34に被さったバ
ッグ16の部分の周シに嵌合される。
本体20は円錐形外面を有する管状支持部分38を有し
、その円錐形外面がスリーブ32の内面の中に嵌合して
このスリーブ32の内面をバッグ16および部分36の
内面に対して押し付け、それらの間にリッジ34に沿っ
た密封を行わせる。
、その円錐形外面がスリーブ32の内面の中に嵌合して
このスリーブ32の内面をバッグ16および部分36の
内面に対して押し付け、それらの間にリッジ34に沿っ
た密封を行わせる。
本体20は更に円筒形内面を形成するハウシング12の
部分36と、本体2oの支持部分38に重なるカラー4
0を備える。仁のカラー40は、リッジ34によってこ
れを取巻くバッグ160部分を押し付けられるハウジン
グ12の部分36の円筒形内面の支持を補助する。ハウ
ジング部分36上に設けられる外方突出バーブ42と、
カラー40上に設けられるソケット43を形成する壁と
の形の錠止装置がハウシング12と本体2oを一緒に保
持する。
部分36と、本体2oの支持部分38に重なるカラー4
0を備える。仁のカラー40は、リッジ34によってこ
れを取巻くバッグ160部分を押し付けられるハウジン
グ12の部分36の円筒形内面の支持を補助する。ハウ
ジング部分36上に設けられる外方突出バーブ42と、
カラー40上に設けられるソケット43を形成する壁と
の形の錠止装置がハウシング12と本体2oを一緒に保
持する。
スリーブ32はポリエチレンのような熱で溶ける材料で
作られ、そしてバッグ16の薄い可撓性材料は線状低密
度ポリエチレンのような熱でそれ自体に、およびスリー
ブ32に溶接できる材料の内層を備える。この内層は加
熱によりそれ自体に浴接されてバッグ16あ形状にされ
、またスリーブ32の外面の1つのリッジ34周りに溶
接され、これによって、器具10が組立てられるときの
バッグ16とスリーブ320所定位置への保持を補助し
、またそれら6間の密封を補助する。好適には、そのよ
うな溶接が行われる前に、スリーブ32は、こnの端部
41とリッジ34との間でスリーブ外面周囲に延在する
、その歯状リッジ34と同様な突出する仮のりソツを備
え、そして溶接の際その仮リップを溶かしてバッグ16
とスリーブ32の密封を補助するようにされる。バッグ
16は貰だ、修正流体内の溶剤に対する耐食性をその内
層と工(に作る、ポリエステルのような丈夫な口」怖性
羽そトの外層を有する。好適には線状低密度ポリエチレ
ンの内層は、ここに引用する米国特肝第6・188.2
66号に記載の方法にしたがって、ポリエステル外層に
接着される。そのような接着された2層フィルムは、ミ
ネソタ・マイニング・アンド・マニファクチュアリング
・カンパニー。
作られ、そしてバッグ16の薄い可撓性材料は線状低密
度ポリエチレンのような熱でそれ自体に、およびスリー
ブ32に溶接できる材料の内層を備える。この内層は加
熱によりそれ自体に浴接されてバッグ16あ形状にされ
、またスリーブ32の外面の1つのリッジ34周りに溶
接され、これによって、器具10が組立てられるときの
バッグ16とスリーブ320所定位置への保持を補助し
、またそれら6間の密封を補助する。好適には、そのよ
うな溶接が行われる前に、スリーブ32は、こnの端部
41とリッジ34との間でスリーブ外面周囲に延在する
、その歯状リッジ34と同様な突出する仮のりソツを備
え、そして溶接の際その仮リップを溶かしてバッグ16
とスリーブ32の密封を補助するようにされる。バッグ
16は貰だ、修正流体内の溶剤に対する耐食性をその内
層と工(に作る、ポリエステルのような丈夫な口」怖性
羽そトの外層を有する。好適には線状低密度ポリエチレ
ンの内層は、ここに引用する米国特肝第6・188.2
66号に記載の方法にしたがって、ポリエステル外層に
接着される。そのような接着された2層フィルムは、ミ
ネソタ・マイニング・アンド・マニファクチュアリング
・カンパニー。
(ミネソタ州、セントポール)から商品名「x−28」
として発売さnている。
として発売さnている。
本体20を形成する2つの部品は、内側部品44と、全
体的に円錐形の先端部品46とを含む。
体的に円錐形の先端部品46とを含む。
内側部品44は支持部分38とカラー40を備え、そし
て先端部品46は出口を形成するリップ24を備え、ま
たその先端部品の中にばね3oとアプリケータ部材28
を装架する。先端部品46のリップ24と反対側の端部
は内側部品44の環状端面48に溶接される。この溶接
のための溶融は溶剤または接着剤によって行ゎ扛るが、
あるいは先端部品46′t−内側部品44に対してスピ
ン回転させることで発生する熱によって行われよう。そ
のようなスピン回転は、先端部品46の局面に間隔を置
いて設けた@線方向の溝5oにスピン″回転用チャック
を噛筐せて容易に行うことができよう。
て先端部品46は出口を形成するリップ24を備え、ま
たその先端部品の中にばね3oとアプリケータ部材28
を装架する。先端部品46のリップ24と反対側の端部
は内側部品44の環状端面48に溶接される。この溶接
のための溶融は溶剤または接着剤によって行ゎ扛るが、
あるいは先端部品46′t−内側部品44に対してスピ
ン回転させることで発生する熱によって行われよう。そ
のようなスピン回転は、先端部品46の局面に間隔を置
いて設けた@線方向の溝5oにスピン″回転用チャック
を噛筐せて容易に行うことができよう。
第4図と第6図で最もよく示さnるように、貫通孔21
の先端部品46における部分は、長手方向に延在する半
径方向の内方へ突出した、間隔全あけた複数11Mのフ
ィン52によって分割される。
の先端部品46における部分は、長手方向に延在する半
径方向の内方へ突出した、間隔全あけた複数11Mのフ
ィン52によって分割される。
細長いばね30の圧縮可能部分は、それらフィン52の
アプリケータ部材28に近い方の側の部分の間にあって
、これらフィン部分により、長手方向運動するよう案内
される。ばね30のその圧縮ijJ能部分の、アプリケ
ータ部材28の反対側の端部に設けられるばねアンカ一
部分は、ばね圧縮可能部分をアプリケータ部材28に対
し押圧させてばね30を係留するように、フィン52の
内縁部に堅固に係合する。このような構造により、本体
20の部品44と46が別々の状態で、その先端部品4
6内のばね30に容易に圧力を掛けることができ、また
修正流体は貫通孔210フイン52の間の部分でも、ば
ね30の周De容易に流通することができる。
アプリケータ部材28に近い方の側の部分の間にあって
、これらフィン部分により、長手方向運動するよう案内
される。ばね30のその圧縮ijJ能部分の、アプリケ
ータ部材28の反対側の端部に設けられるばねアンカ一
部分は、ばね圧縮可能部分をアプリケータ部材28に対
し押圧させてばね30を係留するように、フィン52の
内縁部に堅固に係合する。このような構造により、本体
20の部品44と46が別々の状態で、その先端部品4
6内のばね30に容易に圧力を掛けることができ、また
修正流体は貫通孔210フイン52の間の部分でも、ば
ね30の周De容易に流通することができる。
ペン様器具10は筐た、貫通孔21の出口端部を覆って
本体20の先端部品46に着脱自在に密封係合するキャ
ップ56全備える。この保合は、キャップ56の裾リッ
プ58が、先端部品46の外面周囲に設けられた溝にき
つく嵌合することにより行われる。
本体20の先端部品46に着脱自在に密封係合するキャ
ップ56全備える。この保合は、キャップ56の裾リッ
プ58が、先端部品46の外面周囲に設けられた溝にき
つく嵌合することにより行われる。
好適には、図示のように、ハウジング12は全体的に均
等な幅を有し、そしてその高さは第1端部14へ向かっ
てテーパを付けらnてお9、この結果、先端組立体18
の近傍でキャビティ13は全体的に円形の断面を有する
(第5図径間)。また好適に、先端組立体18の先端部
分の中心軸はハウジン。グ12の中心軸に対し約40°
の角度を成している(第2図及び第4図膠層)。このよ
うな特徴により使用者はハウジング12金ペンのように
楽に握ることができ、また先端組立体18をはつ@シ見
ることができるので先端組立体から修正流体を基材上に
正確につけることができる。
等な幅を有し、そしてその高さは第1端部14へ向かっ
てテーパを付けらnてお9、この結果、先端組立体18
の近傍でキャビティ13は全体的に円形の断面を有する
(第5図径間)。また好適に、先端組立体18の先端部
分の中心軸はハウジン。グ12の中心軸に対し約40°
の角度を成している(第2図及び第4図膠層)。このよ
うな特徴により使用者はハウジング12金ペンのように
楽に握ることができ、また先端組立体18をはつ@シ見
ることができるので先端組立体から修正流体を基材上に
正確につけることができる。
第1図は本発明による先端組立体を備えた流体分配用ペ
ン様器具の上面図、 第2図は第1図の器具の側面図、 第6図は第1図の器具の分解図、 第4図は先端組立体を備えた第1図の器具の拡大破断断
面図。 第5図は第4図の5−5線における断面図、第6図は先
端組立体の端部を示す第4図の6−6線における断面図
、および 第7図は第1図の器具内の密封装置を示す拡大破断断面
図である。 図において、 10・・・ペン様器具、12・・・ハウジング、16・
・・バッグ、18・・・先端組立体、20・・・本体、
21・・・貫通孔、22・・・入口、24・・・リップ
、28・・・アプリケータ部材、30・・・ばね、32
・・・スリーブ、44・・・内側部品、46・・・先端
部品、52・・・フィン、56・・・キャップ。
ン様器具の上面図、 第2図は第1図の器具の側面図、 第6図は第1図の器具の分解図、 第4図は先端組立体を備えた第1図の器具の拡大破断断
面図。 第5図は第4図の5−5線における断面図、第6図は先
端組立体の端部を示す第4図の6−6線における断面図
、および 第7図は第1図の器具内の密封装置を示す拡大破断断面
図である。 図において、 10・・・ペン様器具、12・・・ハウジング、16・
・・バッグ、18・・・先端組立体、20・・・本体、
21・・・貫通孔、22・・・入口、24・・・リップ
、28・・・アプリケータ部材、30・・・ばね、32
・・・スリーブ、44・・・内側部品、46・・・先端
部品、52・・・フィン、56・・・キャップ。
Claims (1)
- 入口端部と出口端部を有し、また該入口端部における入
口と該出口端部における出口を備えた貫通孔を有する本
体、該本体に対し該出口端部において密封係合する形状
の面を有し、そして該本体と係合した場合に該本体の該
出口端部を越えて該出口から突出する形状にされた該貫
通孔内のアプリケータ部材、および該アプリケータ部材
を前記リップに対して偏倚するためのばね装置を含むペ
ン様器具に用いるためのアプリケータ先端組立体におい
て、該本体内の該貫通孔が、長手方向に延在し、かつ半
径方向の内方へ突出する離間したフィン(52)によつ
て部分的に画成され、また該ばね装置が、前記アプリケ
ータ部材に隣接した該フィン(52)の間にあつて長手
方向運動をするように該フィンにより案内される圧縮可
能部分と、この圧縮可能部分の、該アプリケータ部材(
28)の反対側の端部にあつて該フィン(52)の内縁
部と堅固に係合するアンカー部分を有する細長いコイル
ばね(30)を含み、そして該フィン(52)の間に画
成される該貫通孔の部分が該貫通孔内で該ばね(30)
周りで流体を容易に流通させることを特徴とするアプリ
ケータ先端組立体。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/627,288 US4573820A (en) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | Applicator tip assembly for a pen-like instrument |
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Publications (1)
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JPS6121367A true JPS6121367A (ja) | 1986-01-30 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP60144414A Pending JPS6121367A (ja) | 1984-07-02 | 1985-07-01 | ペン様器具のアプリケータ先端組立体 |
Country Status (3)
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JP (1) | JPS6121367A (ja) |
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