JPS61211927A - 電磁スイツチ装置用可動鉄心接合体の製造方法 - Google Patents
電磁スイツチ装置用可動鉄心接合体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61211927A JPS61211927A JP5303985A JP5303985A JPS61211927A JP S61211927 A JPS61211927 A JP S61211927A JP 5303985 A JP5303985 A JP 5303985A JP 5303985 A JP5303985 A JP 5303985A JP S61211927 A JPS61211927 A JP S61211927A
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- Japan
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- movable
- movable contact
- contact shaft
- core
- electromagnetic switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スタータモータに用いて好適な電磁スイッチ
装置用可動鉄心接合体の製造方法に関する。
装置用可動鉄心接合体の製造方法に関する。
従来、この種の製造方法により製造される可動鉄心接合
体を備えた電磁スイッチは特開昭59−18340号に
開示され、第3図に示すように構成されている。これを
同図に基づいて説明すると、符号lで示すものは電磁ス
イッチ装置、2は冷間鍛造加工によって筒状に形成され
両端に各々インロ一部2a+ 内フランジ2bを有する
軟鋼製の継鉄、3はこの継鉄2内に収納されソレノイド
コイル4が巻回されたナイロン樹脂製のボビン、5はこ
のボビン3内に装着された非磁性を有する金属ブツシュ
、6はこの金属ブツシュ5内に摺動自在に設けられた端
面に取付孔6aを有する可動鉄心、7はこの可動鉄心6
の取付孔6a内に接合され反数付側の端部に円板状の可
動接点部材8が装着されたガラス基材(フィラー)を含
有するナイロン樹脂製の可動接点軸、9はキャンプ10
と共に前記インロ一部2aにかしめ固定された中央に段
付き孔IIを有する軟鋼型の固定鉄心、12はこの固定
鉄心9の段付き孔11と前記可動鉄心6との間に弾装さ
れたプランジャスプリング、13は前記可動接点軸7の
中央段部7aと前記可動接点部材8との間に弾装された
接点スプリング、14は前記可動接点軸7に設けた環状
溝7bに係着された止め輪、15は前記キャンプ10に
設けた貫通孔16に装着され前記可動接点部材8に対向
する固定接点部材、17は前記可動鉄心6の反可動接点
軸側に装着されスタータモータのシフトレバ−(図示せ
ず)がカム係合するフック部材である。
体を備えた電磁スイッチは特開昭59−18340号に
開示され、第3図に示すように構成されている。これを
同図に基づいて説明すると、符号lで示すものは電磁ス
イッチ装置、2は冷間鍛造加工によって筒状に形成され
両端に各々インロ一部2a+ 内フランジ2bを有する
軟鋼製の継鉄、3はこの継鉄2内に収納されソレノイド
コイル4が巻回されたナイロン樹脂製のボビン、5はこ
のボビン3内に装着された非磁性を有する金属ブツシュ
、6はこの金属ブツシュ5内に摺動自在に設けられた端
面に取付孔6aを有する可動鉄心、7はこの可動鉄心6
の取付孔6a内に接合され反数付側の端部に円板状の可
動接点部材8が装着されたガラス基材(フィラー)を含
有するナイロン樹脂製の可動接点軸、9はキャンプ10
と共に前記インロ一部2aにかしめ固定された中央に段
付き孔IIを有する軟鋼型の固定鉄心、12はこの固定
鉄心9の段付き孔11と前記可動鉄心6との間に弾装さ
れたプランジャスプリング、13は前記可動接点軸7の
中央段部7aと前記可動接点部材8との間に弾装された
接点スプリング、14は前記可動接点軸7に設けた環状
溝7bに係着された止め輪、15は前記キャンプ10に
設けた貫通孔16に装着され前記可動接点部材8に対向
する固定接点部材、17は前記可動鉄心6の反可動接点
軸側に装着されスタータモータのシフトレバ−(図示せ
ず)がカム係合するフック部材である。
このように構成された電磁スイッチ装置においては、ソ
レノイドコイル4が通電付勢されると、継鉄2.固定鉄
心9.空間A、可動鉄心6および継鉄2からなる磁気閉
回路が形成されて可動鉄心6が固定鉄心9に吸引される
。このとき、シフトレバ−(図示せず)が反時計方向に
回動すると共に、可動接点部材8が固定接点部材15に
接触してスタータモータの直流電動機(図示せず)が電
源(図示せず)に接続する。これにより、内燃機関がス
タータモータ(図示せず)に連結して始動する。
レノイドコイル4が通電付勢されると、継鉄2.固定鉄
心9.空間A、可動鉄心6および継鉄2からなる磁気閉
回路が形成されて可動鉄心6が固定鉄心9に吸引される
。このとき、シフトレバ−(図示せず)が反時計方向に
回動すると共に、可動接点部材8が固定接点部材15に
接触してスタータモータの直流電動機(図示せず)が電
源(図示せず)に接続する。これにより、内燃機関がス
タータモータ(図示せず)に連結して始動する。
−4、内燃機関始動後にソレノイドコイル4の通電付勢
が解除されると、主にプランジャスプリング12の弾撥
力によって可動鉄心6が復帰する。
が解除されると、主にプランジャスプリング12の弾撥
力によって可動鉄心6が復帰する。
ところで、この種の電磁スイッチ装置において、可動鉄
心6と可動接点軸7とを接合してなる可動鉄心接合体を
製造するには、第4図(a)に示すように可動鉄心6の
端面および可動接点軸7の一端部に各々取付孔6a、取
付溝7bを設け、同図Tb)に示すように可動鉄心6を
取付孔7cに挿入した後、かしめ具18によって可動鉄
心6の図中Bで示す部分をかしめて行われる。そして、
同図(C1に示すように可動接点軸7が段付き孔11に
挿通され、可動接点部材8.プランジャスプリング12
.接点スプリング13および止め輸14が装着される。
心6と可動接点軸7とを接合してなる可動鉄心接合体を
製造するには、第4図(a)に示すように可動鉄心6の
端面および可動接点軸7の一端部に各々取付孔6a、取
付溝7bを設け、同図Tb)に示すように可動鉄心6を
取付孔7cに挿入した後、かしめ具18によって可動鉄
心6の図中Bで示す部分をかしめて行われる。そして、
同図(C1に示すように可動接点軸7が段付き孔11に
挿通され、可動接点部材8.プランジャスプリング12
.接点スプリング13および止め輸14が装着される。
ところが、従来の可動鉄心接合体の製造方法においては
、コーキング加工によって可動鉄心6と可動接点軸7と
を接合するため、その接合を高精度に行うことがきわめ
て困難であった。
、コーキング加工によって可動鉄心6と可動接点軸7と
を接合するため、その接合を高精度に行うことがきわめ
て困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、可動接
点軸と可動鉄心との接合を簡単かつ高精度に行うことが
できる電磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法を
提供するものである。
点軸と可動鉄心との接合を簡単かつ高精度に行うことが
できる電磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法を
提供するものである。
本発明に係る電磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造
方法は、可動鉄心の端面に逆テーパ孔を設ける工程と、
この逆テーパ孔内に可動接点軸の反可動接点部材側の端
部を挿入する工程と、この挿入部を加熱する工程と、可
動接点軸を挿入方向に加圧する工程とを備えたものであ
る。
方法は、可動鉄心の端面に逆テーパ孔を設ける工程と、
この逆テーパ孔内に可動接点軸の反可動接点部材側の端
部を挿入する工程と、この挿入部を加熱する工程と、可
動接点軸を挿入方向に加圧する工程とを備えたものであ
る。
本発明においては、可動鉄心に設ける逆チー、バ孔内で
可動接点軸の一部が塑性変形して充満することになり、
可動接点軸と可動鉄心とを確実に接合することができる
。
可動接点軸の一部が塑性変形して充満することになり、
可動接点軸と可動鉄心とを確実に接合することができる
。
第1図は本発明に係る電磁スイッチ装置用可動鉄心接合
体を示す断面図で、同図以下において第3図および第4
図と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説
明は省略する。同図において、符号21で示すものは一
方に開口する逆テーパ孔で、前記可動鉄心6の接点軸取
付側の端面に設けられており、内部には前記可動接点軸
7の反可動接点部材側の端部が密着して接合されている
。
体を示す断面図で、同図以下において第3図および第4
図と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説
明は省略する。同図において、符号21で示すものは一
方に開口する逆テーパ孔で、前記可動鉄心6の接点軸取
付側の端面に設けられており、内部には前記可動接点軸
7の反可動接点部材側の端部が密着して接合されている
。
なお、22は前記可動鉄心6の逆テーパ孔21と反対側
の端面に設けられ前記フック部材17の取付用孔、23
はこの取付用孔22の開口部を閉塞するように前記可動
鉄心6に装着された中央に前記フック部材17が挿通す
る支持孔23aを有するワッシャ、24はこのワッシャ
23と前記取付用孔22内のフック部材エフとの間に弾
装されたスプリング、また、25はゴムカバー、26は
シフトレバー、27はプレート、28はグロメット、2
9は始動電動機(図示せず)のフロントブラケットであ
る。
の端面に設けられ前記フック部材17の取付用孔、23
はこの取付用孔22の開口部を閉塞するように前記可動
鉄心6に装着された中央に前記フック部材17が挿通す
る支持孔23aを有するワッシャ、24はこのワッシャ
23と前記取付用孔22内のフック部材エフとの間に弾
装されたスプリング、また、25はゴムカバー、26は
シフトレバー、27はプレート、28はグロメット、2
9は始動電動機(図示せず)のフロントブラケットであ
る。
次に、第2図を用いて電磁スイッチ装置用可動鉄心接合
体の製造方法について説明する。
体の製造方法について説明する。
先ず、可動鉄心6の接点軸取付側の端面に一方に開口す
る逆テーパ孔21を設ける。次に、可動接点軸7の反可
動接点部材側の端部を加熱し、これを逆テーパ孔21内
に挿入した後、この挿入部を可動接点軸7の挿入方向す
なわち同図(a)に矢印Xで示す方向に加圧する。この
とき、同図(blに示すように可動接点軸7の一部が逆
テーパ孔21内で塑性変形して充満している。
る逆テーパ孔21を設ける。次に、可動接点軸7の反可
動接点部材側の端部を加熱し、これを逆テーパ孔21内
に挿入した後、この挿入部を可動接点軸7の挿入方向す
なわち同図(a)に矢印Xで示す方向に加圧する。この
とき、同図(blに示すように可動接点軸7の一部が逆
テーパ孔21内で塑性変形して充満している。
このようにして電磁スイッチ装置用可動鉄心接合体を確
実に製造することができる。
実に製造することができる。
なお、本実施例においては、可動接点軸7を逆テーパ孔
21内に挿入する以前に可動接点軸7側の挿入部を加熱
する例を示したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、可動接点軸7を逆テーパ孔21内に挿入する以前
に可動鉄心6側の挿入部を加熱しても実施例と同様の効
果を奏する。
21内に挿入する以前に可動接点軸7側の挿入部を加熱
する例を示したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、可動接点軸7を逆テーパ孔21内に挿入する以前
に可動鉄心6側の挿入部を加熱しても実施例と同様の効
果を奏する。
以上説明したように本発明によれば、可動鉄心の端面に
逆テーパ孔を設ける工程と、この逆テーパ孔内に可動接
点軸の反可動接点部材側の端部を挿入する工程と、この
挿入部を加熱する工程と、可動接点軸を挿入方向に加圧
する工程とを備えたので、逆テーパ孔内で可動接点軸の
一部がW性変形して充満することになり、可動接点軸と
可動鉄心とを確実、簡単かつ高精度に接合することがで
きる。
逆テーパ孔を設ける工程と、この逆テーパ孔内に可動接
点軸の反可動接点部材側の端部を挿入する工程と、この
挿入部を加熱する工程と、可動接点軸を挿入方向に加圧
する工程とを備えたので、逆テーパ孔内で可動接点軸の
一部がW性変形して充満することになり、可動接点軸と
可動鉄心とを確実、簡単かつ高精度に接合することがで
きる。
第1図は本発明に係る電磁スイッチ装置用可動鉄心接合
体を示す断面図、第2図(alおよび(b)は同じく電
磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法を説明する
ための局部断面図、第3図は従来の電磁スイッチ装置用
可動鉄心接合体を示す断面図、第4図fan、 (bl
および(C1はその製造方法を説明するための局部断面
図である。 ■・・・・電磁スイッチ装置、4・・・・ソレノイドコ
イル、6・・・・可動鉄心、7・・・・可動接点軸、8
・・・・可動接点部材、21・・・・逆テーパ孔。 代 理 人 大岩増雄 第1図 1 : #!nLX4−t’ri1 4; ンレ/イF°コイル 6:σ勅書1rp− 7: イ初梓1〕や 8、冒勧ギ屹梃?材 21 、ウヒ子−へ°夛し 第2図 第3図 第4図
体を示す断面図、第2図(alおよび(b)は同じく電
磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法を説明する
ための局部断面図、第3図は従来の電磁スイッチ装置用
可動鉄心接合体を示す断面図、第4図fan、 (bl
および(C1はその製造方法を説明するための局部断面
図である。 ■・・・・電磁スイッチ装置、4・・・・ソレノイドコ
イル、6・・・・可動鉄心、7・・・・可動接点軸、8
・・・・可動接点部材、21・・・・逆テーパ孔。 代 理 人 大岩増雄 第1図 1 : #!nLX4−t’ri1 4; ンレ/イF°コイル 6:σ勅書1rp− 7: イ初梓1〕や 8、冒勧ギ屹梃?材 21 、ウヒ子−へ°夛し 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)ソレノイドコイルの励磁力によって移動する可動
鉄心と、一端部に可動接点部材が装着される合成樹脂製
の可動接点軸とを接合してなる電磁スイッチ装置用可動
鉄心接合体を製造する方法において、前記可動鉄心の端
面に逆テーパ孔を設ける工程と、この逆テーパ孔内に前
記可動接点軸の反可動接点部材側の端部を挿入する工程
と、この挿入部を加熱する工程と、前記可動接点軸を挿
入方向に加圧する工程とを備えたことを特徴とする電磁
スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法。 - (2)可動接点軸を可動鉄心の逆テーパ孔内に挿入する
以前に可動接点軸を加熱する特許請求の範囲第1項記載
の電磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法。 - (3)可動接点軸を可動鉄心の逆テーパ孔内に挿入する
以前に可動鉄心を加熱する特許請求の範囲第1項記載の
電磁スイッチ装置用可動鉄心接合体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5303985A JPS61211927A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電磁スイツチ装置用可動鉄心接合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5303985A JPS61211927A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電磁スイツチ装置用可動鉄心接合体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211927A true JPS61211927A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12931744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5303985A Pending JPS61211927A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電磁スイツチ装置用可動鉄心接合体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61211927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022112411A (ja) * | 2021-01-21 | 2022-08-02 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 端子部品、二次電池および端子部品の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5303985A patent/JPS61211927A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022112411A (ja) * | 2021-01-21 | 2022-08-02 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 端子部品、二次電池および端子部品の製造方法 |
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