JPS61210765A - フアクシミリ通信装置 - Google Patents
フアクシミリ通信装置Info
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- JPS61210765A JPS61210765A JP60050567A JP5056785A JPS61210765A JP S61210765 A JPS61210765 A JP S61210765A JP 60050567 A JP60050567 A JP 60050567A JP 5056785 A JP5056785 A JP 5056785A JP S61210765 A JPS61210765 A JP S61210765A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は受信側ファクシミリが記録紙としてカット紙
を使用し、送信側ファクシミリから上記カット紙1枚で
はプリントし切れない長尺原稿の画情報を伝送する場合
でも、これに対応できるファクシミリ通信装量に関する
ものである。
を使用し、送信側ファクシミリから上記カット紙1枚で
はプリントし切れない長尺原稿の画情報を伝送する場合
でも、これに対応できるファクシミリ通信装量に関する
ものである。
従来、カット紙使用のファクシミリ装置には、長尺原稿
受信の際の対策の一つと゛して、画情報が2枚のカット
紙に分担されてプリントが行なわれるようにした機能を
有するものがある。
受信の際の対策の一つと゛して、画情報が2枚のカット
紙に分担されてプリントが行なわれるようにした機能を
有するものがある。
これを第4図を参照して説明すると、同図イ)のように
例えばA、 B、Cから成る文字例を有する長尺原稿1
の画像を送信側から送った場合に、受信側では同図(ロ
)に示すような状態でその画情報が2枚のカット紙2.
2に分けでプリントされるのである。かかる長尺原稿対
策は、1枚のカット紙2にプリントし切れないときに縮
少するというような方法ではないから、第4図(イ)、
(ロ)に示すように、受信側での画像は送信側と同じ大
きさのものが得られ、この点で有利ではあるが、同図(
ロ)に示すように画情報が2枚のカット紙2にまたがる
部分は明確ではない。
例えばA、 B、Cから成る文字例を有する長尺原稿1
の画像を送信側から送った場合に、受信側では同図(ロ
)に示すような状態でその画情報が2枚のカット紙2.
2に分けでプリントされるのである。かかる長尺原稿対
策は、1枚のカット紙2にプリントし切れないときに縮
少するというような方法ではないから、第4図(イ)、
(ロ)に示すように、受信側での画像は送信側と同じ大
きさのものが得られ、この点で有利ではあるが、同図(
ロ)に示すように画情報が2枚のカット紙2にまたがる
部分は明確ではない。
この発明は、長尺原稿対策としてカット紙1枚を越えて
画情報をプリントする場合における上記のようなカット
紙相互にまたがる部分の不明瞭性の問題を解決しようと
するものである。
画情報をプリントする場合における上記のようなカット
紙相互にまたがる部分の不明瞭性の問題を解決しようと
するものである。
〔問題点全解決するための手段及び作用〕この発明は、
このため、長尺原稿の場合には、ラインデータを蓄積す
るメモリからのデータを用いて画情報の一部をカット紙
に重ね書きするようにし、一部面情報を重複させ受信者
に明瞭に知らしめるようにしたものである。
このため、長尺原稿の場合には、ラインデータを蓄積す
るメモリからのデータを用いて画情報の一部をカット紙
に重ね書きするようにし、一部面情報を重複させ受信者
に明瞭に知らしめるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は送受信可能なファクシミリに適用した場合のブ
ロック図、第2図は送信側の長尺原稿に対しその長尺原
稿受信時に2枚のカットを使用して画情報の一部を重ね
書きするようにし、しかもその重ね書き部分を示す情報
をも付加して印字した状態を模式的に示す説明図、第3
図は制御動作の一例を示す制御フロチャートである。
第1図は送受信可能なファクシミリに適用した場合のブ
ロック図、第2図は送信側の長尺原稿に対しその長尺原
稿受信時に2枚のカットを使用して画情報の一部を重ね
書きするようにし、しかもその重ね書き部分を示す情報
をも付加して印字した状態を模式的に示す説明図、第3
図は制御動作の一例を示す制御フロチャートである。
第1図において、(1)はマイクロコンピュータを使用
した主制御部、(2)は回線接続部で、回線接続部(2
)は送受信の際相手機との回線の接続を行なう。
した主制御部、(2)は回線接続部で、回線接続部(2
)は送受信の際相手機との回線の接続を行なう。
(3)はデータ処理部、(4)は記録部で、この記録部
(4)は記録紙としてカット紙2を使用してプリントを
行なう。また、このファクシミリは送信、受信が可能な
装置であるから、送信機として使用する場合に原稿を読
み取って送信すべき画情報を得るための読取部(5)が
設けられている。
(4)は記録紙としてカット紙2を使用してプリントを
行なう。また、このファクシミリは送信、受信が可能な
装置であるから、送信機として使用する場合に原稿を読
み取って送信すべき画情報を得るための読取部(5)が
設けられている。
更に、このファクシミリには、相手機からの原稿が第2
図げ)のように長尺原稿1の場合に、同図(ロ)の如く
、画像の一部を重複させカット紙2の一部2aに重ね書
きを行なわせると共に、その重ね書きの行なわ扛た部分
に対してそのことを示す情報を印字する機能を持たせる
ため、上記構成の通常のファクシミリのもつハードウェ
ア以外に、重ね書きを行なわせるためにラインデータを
蓄積するためのメモリと、その場合に重ね書きが行なわ
れたのだということをカット紙2を見扛ばイつかるよう
にするための情報を併せてプリントするのに必要な信号
を発生させるパターン発生手段が設けられる。
図げ)のように長尺原稿1の場合に、同図(ロ)の如く
、画像の一部を重複させカット紙2の一部2aに重ね書
きを行なわせると共に、その重ね書きの行なわ扛た部分
に対してそのことを示す情報を印字する機能を持たせる
ため、上記構成の通常のファクシミリのもつハードウェ
ア以外に、重ね書きを行なわせるためにラインデータを
蓄積するためのメモリと、その場合に重ね書きが行なわ
れたのだということをカット紙2を見扛ばイつかるよう
にするための情報を併せてプリントするのに必要な信号
を発生させるパターン発生手段が設けられる。
すなわち、(6)は後者の手段としてのパターン発生回
路で、こnは、例えば、上述したように、送信機として
使用する場合において、送信の際、画情報の先頭部に発
信元記録のデータを発生させるキャラクタジェネレータ
であってもよい。また、(7)は前者の手段を構成する
ページメモリとしてのランダム・アクセス・メモリ(R
AM)で、このRAM−\は、前記回線接続部で得られ
たデータが主制御部(1)、データ処理部(2)ヲ介し
て蓄積される。
路で、こnは、例えば、上述したように、送信機として
使用する場合において、送信の際、画情報の先頭部に発
信元記録のデータを発生させるキャラクタジェネレータ
であってもよい。また、(7)は前者の手段を構成する
ページメモリとしてのランダム・アクセス・メモリ(R
AM)で、このRAM−\は、前記回線接続部で得られ
たデータが主制御部(1)、データ処理部(2)ヲ介し
て蓄積される。
長尺原稿1受信の際、主制御部(1)で受信情報が長尺
原稿1であると判断した場合、第2図(ロ)に示すよう
に、画情報分断部分で重ね書きを行ない、しかもその後
更に重ね書き部分を示す情報、例えば図示のような直線
記号(8)全印字し、次の画情報の記録を続ける。
原稿1であると判断した場合、第2図(ロ)に示すよう
に、画情報分断部分で重ね書きを行ない、しかもその後
更に重ね書き部分を示す情報、例えば図示のような直線
記号(8)全印字し、次の画情報の記録を続ける。
重ね書きの部分は、第2図(01の如く、次のページの
カット紙2の先頭部分にプリントされる。また重ね書き
であることを示す直線記号(8)はこの2ページ目のカ
ット紙2における上記先頭部分の下に印字される。なお
図示の場合は、印字記号の一具体例として直線を用いて
重ね書き部分の終了ラインを示しているが、かかる情報
としてはこれに限らす、他の記号、文字など任意のもの
でよい。
カット紙2の先頭部分にプリントされる。また重ね書き
であることを示す直線記号(8)はこの2ページ目のカ
ット紙2における上記先頭部分の下に印字される。なお
図示の場合は、印字記号の一具体例として直線を用いて
重ね書き部分の終了ラインを示しているが、かかる情報
としてはこれに限らす、他の記号、文字など任意のもの
でよい。
また、重ね書きであることを示す情報は、前のページの
カット紙2における後端部分に印字するようにしてもよ
い。このように、前のページに印字するようにした場合
には、受信者が順番に各ページを読んでいくとき、予め
次のページには重ね書きがあるということを知ることが
できるから、一層便利であるという利点がある。
カット紙2における後端部分に印字するようにしてもよ
い。このように、前のページに印字するようにした場合
には、受信者が順番に各ページを読んでいくとき、予め
次のページには重ね書きがあるということを知ることが
できるから、一層便利であるという利点がある。
第3図は上記のようにして重ね書きと、そfl’を示す
情報をプリントする場合の制御動作の一例を示すもので
、このフロチャートで示すプログラムは主制御部(1)
全構成するマイクロコンピュータのプログラム記憶部に
予めに格納されている。
情報をプリントする場合の制御動作の一例を示すもので
、このフロチャートで示すプログラムは主制御部(1)
全構成するマイクロコンピュータのプログラム記憶部に
予めに格納されている。
第3図に示すように、ステップ■〜0で、ライン終端符
号(EOL)検知、すなわち画情報信号の1行の終りの
同期をとる信号の検知、画情報検知、デコードを行なっ
て、ステップ■で制御復帰信号(RTC)が検知された
か否がを判別する。
号(EOL)検知、すなわち画情報信号の1行の終りの
同期をとる信号の検知、画情報検知、デコードを行なっ
て、ステップ■で制御復帰信号(RTC)が検知された
か否がを判別する。
判別結果がyesの場合は終了し、noの場合はステッ
プ[F]に進む。
プ[F]に進む。
ステップ[F]では、n個(重ね書きライン数)前のE
OLのアドレスを記憶し、次いでステップ0でカット紙
2、すなわち記録紙が有効か否かを判別し、この判別ス
テップ◎の判別結果がyesならばステップ0で記録部
(4)によるプリント’を実行し再びステップ◎・\戻
る。そして、上記ステップ◎の判別結果がnoの場合は
、ステップ■以下−\進み、まずステップ■でRA、M
+71 ’\圧縮テデーを蓄積しなからEOL検知を
行ない、次いでそのEOLの数・と、予め長尺原稿1と
判断するため許容値として設定された特定値とを比較し
、上記EOLの数が特定値以上になるまで、RTC検知
を実行するステップ■及び前記ステップ■を繰り返し実
行し、ステップ■でyesの判別結果が得ら扛たとき、
ステップ[F]、[相]で次ページ引き込み、前記ステ
ップ[F]で格納したEOT、のアドレスからデコード
を行なう。
OLのアドレスを記憶し、次いでステップ0でカット紙
2、すなわち記録紙が有効か否かを判別し、この判別ス
テップ◎の判別結果がyesならばステップ0で記録部
(4)によるプリント’を実行し再びステップ◎・\戻
る。そして、上記ステップ◎の判別結果がnoの場合は
、ステップ■以下−\進み、まずステップ■でRA、M
+71 ’\圧縮テデーを蓄積しなからEOL検知を
行ない、次いでそのEOLの数・と、予め長尺原稿1と
判断するため許容値として設定された特定値とを比較し
、上記EOLの数が特定値以上になるまで、RTC検知
を実行するステップ■及び前記ステップ■を繰り返し実
行し、ステップ■でyesの判別結果が得ら扛たとき、
ステップ[F]、[相]で次ページ引き込み、前記ステ
ップ[F]で格納したEOT、のアドレスからデコード
を行なう。
前記したようなステップ[F]を実現するためには、例
えば圧縮テーク用バッファのEOLパターンヲ格納した
アドレス(EOLポインタ)im(m>n)個分記憶す
るためのテーブルを用意し、このテーブルが順次新しい
値、すなわちEOLパターン格納アドレスに書き換えら
扛るようにする。つ才り常に最新のm個のEOLパター
ン格納アドレスを保持するようにし、そして、送信側か
らの原稿が長尺原稿1で1枚のカット紙2ではプリント
し切れず、記録すべきカット紙2が有効でなくなった時
、上記テーブルの最新のEOLアト1/スからn個前の
EOLパターン格納アドレスを引き出すことにより、バ
ッファから圧縮テークを取り出し、デコーデイングしで
重ね書き、すなわち第2図(0)の如く2ページ目を開
始するのである。なお、前記ステップ■での判別結果が
yesのときはステップ[F]・\進んで終了する。
えば圧縮テーク用バッファのEOLパターンヲ格納した
アドレス(EOLポインタ)im(m>n)個分記憶す
るためのテーブルを用意し、このテーブルが順次新しい
値、すなわちEOLパターン格納アドレスに書き換えら
扛るようにする。つ才り常に最新のm個のEOLパター
ン格納アドレスを保持するようにし、そして、送信側か
らの原稿が長尺原稿1で1枚のカット紙2ではプリント
し切れず、記録すべきカット紙2が有効でなくなった時
、上記テーブルの最新のEOLアト1/スからn個前の
EOLパターン格納アドレスを引き出すことにより、バ
ッファから圧縮テークを取り出し、デコーデイングしで
重ね書き、すなわち第2図(0)の如く2ページ目を開
始するのである。なお、前記ステップ■での判別結果が
yesのときはステップ[F]・\進んで終了する。
ステップ[相]に引き続くステップ■では、2枚目のカ
ッI・紙2に対して記録部(4)によりプリントを開始
し、ステップ0においてn回、すなイつち前記重ね書き
ライン数だけ繰り返されたという判別結果が得られる才
で、ステップ■、O及びデコードを行なうステップ[F
]を繰り返し実行して重ね書きを行なう。更に、その後
は、ステップ◎〜■のように、デコード、RTC検知を
行なってステップ■でnOの判別結果のときにパターン
発生回路(6)を使用して第2図(ロ)で示す直線記号
(8)のための信号を発生させ、こnを記録部(4)に
よQ重ね書き部分を示す情報としてカット紙2にプリン
トし、再びステップ◎に戻る。
ッI・紙2に対して記録部(4)によりプリントを開始
し、ステップ0においてn回、すなイつち前記重ね書き
ライン数だけ繰り返されたという判別結果が得られる才
で、ステップ■、O及びデコードを行なうステップ[F
]を繰り返し実行して重ね書きを行なう。更に、その後
は、ステップ◎〜■のように、デコード、RTC検知を
行なってステップ■でnOの判別結果のときにパターン
発生回路(6)を使用して第2図(ロ)で示す直線記号
(8)のための信号を発生させ、こnを記録部(4)に
よQ重ね書き部分を示す情報としてカット紙2にプリン
トし、再びステップ◎に戻る。
このようにして、カット紙2使用のファクシミリ装置の
長尺原稿1受信時において、重ね書きを行ない、しかも
その部分を示す情報も併せて印字するので、従来の長尺
原稿対策として行なわれている第4図のような方法によ
るまたがる部分での不明瞭性がない。一部重複しており
、受信者はこの重なり部分によって明確に判読でき、ま
た重ね書きが行なイつれたのだということをはっきり知
ることもできる。
長尺原稿1受信時において、重ね書きを行ない、しかも
その部分を示す情報も併せて印字するので、従来の長尺
原稿対策として行なわれている第4図のような方法によ
るまたがる部分での不明瞭性がない。一部重複しており
、受信者はこの重なり部分によって明確に判読でき、ま
た重ね書きが行なイつれたのだということをはっきり知
ることもできる。
なお、上記実施例では、送信側と受信側で文字q1
等の太きざは変わらず、この利点も損なわれていないが
、この発明は、こ扛に限らす、縮少してもなお1枚のカ
ット紙では足りないような場合にも勿論適用可能であり
、この場合でも、才たがった部分の曖昧さが解消でき、
受信画情報の認識が容易となるという利点は得られる。
、この発明は、こ扛に限らす、縮少してもなお1枚のカ
ット紙では足りないような場合にも勿論適用可能であり
、この場合でも、才たがった部分の曖昧さが解消でき、
受信画情報の認識が容易となるという利点は得られる。
以上のように、この発明は、長尺原稿の場合にカット紙
の一部に重ね書きを行なうので、またがった部分での曖
昧さが解消さ扛、受信画情報の認識が容易となり、更に
、重ね書きが行なわ扛たことを示す情報も付加してプリ
ントするようにすれば、その部分がはたして重ね書きな
のかそnともそうでないのかという判断も確実に行なえ
、内容理解を誤るおそ扛もない等の特長を有する。
の一部に重ね書きを行なうので、またがった部分での曖
昧さが解消さ扛、受信画情報の認識が容易となり、更に
、重ね書きが行なわ扛たことを示す情報も付加してプリ
ントするようにすれば、その部分がはたして重ね書きな
のかそnともそうでないのかという判断も確実に行なえ
、内容理解を誤るおそ扛もない等の特長を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図イ)及び(ロ)は重ね書きを説明するための説明図
、第3図は制御動作の一例を示す制御フロチャート、第
4図(イ)及び(ロ)は従来の長尺原稿対策を説明する
ための説明図である。 符号説明
2図イ)及び(ロ)は重ね書きを説明するための説明図
、第3図は制御動作の一例を示す制御フロチャート、第
4図(イ)及び(ロ)は従来の長尺原稿対策を説明する
ための説明図である。 符号説明
Claims (2)
- (1)記録紙としてカット紙を使用するファクシミリ通
信において、長尺原稿の場合に重ね書きを行なわせるた
めラインデータを蓄積するメモリと、このメモリからの
データを用いてカット紙の一部に重ね書きを行なわせる
よう制御する制御手段とを有することを特徴とするファ
クシミリ通信装置。 - (2)上記制御手段が、重ね書きを示す情報をプリント
するための信号を発生させる発生器を有することを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項に記載のファクシミリ
通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050567A JPH0650899B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | フアクシミリ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050567A JPH0650899B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | フアクシミリ通信装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32194196A Division JPH09172535A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | ファクシミリ通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210765A true JPS61210765A (ja) | 1986-09-18 |
JPH0650899B2 JPH0650899B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=12862578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60050567A Expired - Lifetime JPH0650899B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | フアクシミリ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650899B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292466A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置の出力方法 |
JPS62266969A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
JPH01300758A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マークシートの異常通知方式 |
JPH02131669A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159862A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-19 | Nec Corp | フアクシミリ受信機における長尺電文の分割出力方式 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60050567A patent/JPH0650899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159862A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-19 | Nec Corp | フアクシミリ受信機における長尺電文の分割出力方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292466A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置の出力方法 |
JPS62266969A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
JPH01300758A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マークシートの異常通知方式 |
JPH02131669A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0650899B2 (ja) | 1994-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |