JPS61208688A - 情報記録担体 - Google Patents
情報記録担体Info
- Publication number
- JPS61208688A JPS61208688A JP60049391A JP4939185A JPS61208688A JP S61208688 A JPS61208688 A JP S61208688A JP 60049391 A JP60049391 A JP 60049391A JP 4939185 A JP4939185 A JP 4939185A JP S61208688 A JPS61208688 A JP S61208688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- area
- information
- tracks
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00745—Sectoring or header formats within a track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は情報記録担体に係り、特にその記録領域のフォ
ーマットに関する。
ーマットに関する。
［従来技術］
近年、光ファイル、コンパクトディスク等の記録担体を
用いた光学的記録再生装置が多く提案されているが、こ
れらの記録担体より携帯性に優れ、かつ大きさに比べて
大容量であるカード状の光学的記録担体（以下、光カー
ドとする。）の提案もされ始めている。
用いた光学的記録再生装置が多く提案されているが、こ
れらの記録担体より携帯性に優れ、かつ大きさに比べて
大容量であるカード状の光学的記録担体（以下、光カー
ドとする。）の提案もされ始めている。
第２図（Ａ）は、従来の光カードの記録フォーマットを
示す模式的平面図、第２図ＣＢ）は、その一部拡大図で
ある。
示す模式的平面図、第２図ＣＢ）は、その一部拡大図で
ある。
両図において、記録担体である光カードｌ上には記録領
域２が設けられ、記録領域２はバンド３が複数配列され
て形成さｉている。更にバンド３はトラック４が多数本
（ここでは４Ｂ００本）配列されて形成され、トラック
４は数十〜１００ビー／ ）程度（ここでは４６ビツト
）の情報容量を有している。各トラック４は、第２図（
Ｂ）に示すように、スタートビット２０、ストップビッ
ト２１．トラック番号領域２２およびデータ領域２３（
エラー訂正のためのパリティビットを含む、）より構成
されている。−トラックは全４６ビツト、トラック番号
領域２２は５ビツトである。
域２が設けられ、記録領域２はバンド３が複数配列され
て形成さｉている。更にバンド３はトラック４が多数本
（ここでは４Ｂ００本）配列されて形成され、トラック
４は数十〜１００ビー／ ）程度（ここでは４６ビツト
）の情報容量を有している。各トラック４は、第２図（
Ｂ）に示すように、スタートビット２０、ストップビッ
ト２１．トラック番号領域２２およびデータ領域２３（
エラー訂正のためのパリティビットを含む、）より構成
されている。−トラックは全４６ビツト、トラック番号
領域２２は５ビツトである。
また、各ハンドはレファレンスライン（以下、Ｒライン
とする。）によって区切られ、光カード１の隅にアクセ
ス基準位置であるホームポジションＩＰが設けられてい
る。なお、矢印Ａは再生時における光カード１の移動方
向である。
とする。）によって区切られ、光カード１の隅にアクセ
ス基準位置であるホームポジションＩＰが設けられてい
る。なお、矢印Ａは再生時における光カード１の移動方
向である。
第３図は、光カード再生装置の概略的構成図である。
同図において、光カードｌは回転機構Ｂによって矢印入
方向に移動可能である。光カード１に記録された情報は
、トラック毎に光ヘッド１１によって読取られ再生され
る。まず、ＬＥＤ等の光源７からの光がレンズ系８によ
って集光され、情報が記録されているあるトラック４を
照明する。照明されたトラック４の像は結像光学系８に
よって一次元センサアレイ１０上に結像し、前記トラッ
ク４に記録されている情報に対応した電気信号がセンサ
アレイ１Ｇから出力される。
方向に移動可能である。光カード１に記録された情報は
、トラック毎に光ヘッド１１によって読取られ再生され
る。まず、ＬＥＤ等の光源７からの光がレンズ系８によ
って集光され、情報が記録されているあるトラック４を
照明する。照明されたトラック４の像は結像光学系８に
よって一次元センサアレイ１０上に結像し、前記トラッ
ク４に記録されている情報に対応した電気信号がセンサ
アレイ１Ｇから出力される。
光カード１上の任意のトラックをアクセスするには、ま
ずホームポジションＩＰを基準として光ヘッド１１を矢
印Ｃ方向に移動させる。光ヘッド１１は、Ｒライン５を
カウントすることによって読取り対象である目標トラッ
クが属するバンド３を選択し、当該バンドに到達したら
停止する。続いて１回転機構８によって光カード１を矢
印入方向に移動させ、目標トラックに到達したらその情
報の読取りを行う、ただし、実際のシステムにおいて、
一本のトラックだけがアクセスされることは少なく、情
報管理を容易にするために、通常、複数本のトラックか
ら成る最小アクセス単位（通常セクタ又はブロックと呼
ばれる。）ごとのアクセスが行われる。
ずホームポジションＩＰを基準として光ヘッド１１を矢
印Ｃ方向に移動させる。光ヘッド１１は、Ｒライン５を
カウントすることによって読取り対象である目標トラッ
クが属するバンド３を選択し、当該バンドに到達したら
停止する。続いて１回転機構８によって光カード１を矢
印入方向に移動させ、目標トラックに到達したらその情
報の読取りを行う、ただし、実際のシステムにおいて、
一本のトラックだけがアクセスされることは少なく、情
報管理を容易にするために、通常、複数本のトラックか
ら成る最小アクセス単位（通常セクタ又はブロックと呼
ばれる。）ごとのアクセスが行われる。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、上記従来の光カード１では、トラック番号２
２が５ビツトであるために、３２通りの区別かでさるだ
けであり、−バンドを構成する４Ｂ００本のトラックを
区別することができない、しかしながら、−バンド内の
全トラックを区別するには１３ビツトのトラック番号領
域が必要となり、−トラックを構成する４８ビツトに対
して著るしく大きな割合を占め、冗長度が大きくなると
いう問題点を有していた。更に、トラック番号領域のビ
ット数が大きくなれば、それだけゴミや傷によるトラッ
ク番号の誤検出の確率が高くなる。
２が５ビツトであるために、３２通りの区別かでさるだ
けであり、−バンドを構成する４Ｂ００本のトラックを
区別することができない、しかしながら、−バンド内の
全トラックを区別するには１３ビツトのトラック番号領
域が必要となり、−トラックを構成する４８ビツトに対
して著るしく大きな割合を占め、冗長度が大きくなると
いう問題点を有していた。更に、トラック番号領域のビ
ット数が大きくなれば、それだけゴミや傷によるトラッ
ク番号の誤検出の確率が高くなる。
トラック番号を正確に検出することは、再生処理の基本
であるために、極めて重要である。さらに、光カード等
のように一トラックのビット数をあまり多く取ることが
できない記録担体では、冗長度を低減してデータ容量を
大きくすることも極めて重要となる。
であるために、極めて重要である。さらに、光カード等
のように一トラックのビット数をあまり多く取ることが
できない記録担体では、冗長度を低減してデータ容量を
大きくすることも極めて重要となる。
［問題点を解決するための手段］
本発明による情報記録担体は、情報を含むトラックが複
数配列されてバンドを形成し、該バンドが前記トラック
の配列方向と略直交する方向に複数列配置された情報記
録担体において、前記バンド内に複数本のトラックより
成るトラック群が形成され、該トラック群間に、各トラ
ック群を区別するための識別領域を設けたことを特徴と
する。
数配列されてバンドを形成し、該バンドが前記トラック
の配列方向と略直交する方向に複数列配置された情報記
録担体において、前記バンド内に複数本のトラックより
成るトラック群が形成され、該トラック群間に、各トラ
ック群を区別するための識別領域を設けたことを特徴と
する。
［作用］
このように構成することで、冗長度を低減させ、かつト
ラック検出の信頼性を向上させることができる。
ラック検出の信頼性を向上させることができる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第１図は１本発明による情報記録担体の一実施例の記録
フォーマットの一部拡大図である。
フォーマットの一部拡大図である。
同図において、トラック４は、１ビツトのスタートビッ
ト２０およびルト？プビッ）２１と、３ビツトのトラッ
ク番号領域３０と、データ領域３１とで構成されている
。このようなトラック４が、本実施例では８本まとめら
れてトラック群３２を構成している。後述するように、
トラック群内で各トラックを区別すればよいから、本実
施例におけるトラック番号領域３０は３ビツトで十分で
ある。
ト２０およびルト？プビッ）２１と、３ビツトのトラッ
ク番号領域３０と、データ領域３１とで構成されている
。このようなトラック４が、本実施例では８本まとめら
れてトラック群３２を構成している。後述するように、
トラック群内で各トラックを区別すればよいから、本実
施例におけるトラック番号領域３０は３ビツトで十分で
ある。
このようなトラック群３２が各トラック群を識別するた
めの識別領域３３（図中の斜線部）を挟んで複数配列さ
れ、すでに述べたようなバンド３を構成し、さらにバン
ド３がトラック４の長手方向に複数本配置されて記録領
域２が構成されている。
めの識別領域３３（図中の斜線部）を挟んで複数配列さ
れ、すでに述べたようなバンド３を構成し、さらにバン
ド３がトラック４の長手方向に複数本配置されて記録領
域２が構成されている。
トラック群識別領域３３には、本実施例では同一情報（
オール°１“又はオール°０°）が記録されている。た
だし、これに限定されるものではなく、トラック番号領
域３０およびデータ領域３１に現われる同一情報の最大
連続数より十分多い数の連続同一情報を識別領域３３に
記録しておけばよい。
オール°１“又はオール°０°）が記録されている。た
だし、これに限定されるものではなく、トラック番号領
域３０およびデータ領域３１に現われる同一情報の最大
連続数より十分多い数の連続同一情報を識別領域３３に
記録しておけばよい。
次に、このような記録フォーマットを有する本実施例の
トラック識別方法について簡単に説明する。
トラック識別方法について簡単に説明する。
まず、光へラド１１が読取り目標であるトラックの属す
るバンド３に到達すると、トラックごとに順次走査を行
い、矢印Ａ方向に相対的に移動して行く、そして、同一
情報が最大連続数より多い領域、すなわち識別領域３３
が出現する回数をカウンタで計数し、その計数値とトラ
ック群３２内のトラック番号領域３０の番号との組合せ
によってトラック群間のトラック識別が行われる。
るバンド３に到達すると、トラックごとに順次走査を行
い、矢印Ａ方向に相対的に移動して行く、そして、同一
情報が最大連続数より多い領域、すなわち識別領域３３
が出現する回数をカウンタで計数し、その計数値とトラ
ック群３２内のトラック番号領域３０の番号との組合せ
によってトラック群間のトラック識別が行われる。
本実施−のように、識別領域３３の全領域を同一情報に
しておけば、ゴミや傷の影響を受けることなくトラック
群の識別を行うことができる。なお、識別領域３３とし
て一トラック４全域を同一情報としてもよい、さらに、
識別領域には、少なくとも最大連続数より多い同一情報
が記録されていればよいから、そのトラックの残りの領
域をデータ領域として用いることもできる。
しておけば、ゴミや傷の影響を受けることなくトラック
群の識別を行うことができる。なお、識別領域３３とし
て一トラック４全域を同一情報としてもよい、さらに、
識別領域には、少なくとも最大連続数より多い同一情報
が記録されていればよいから、そのトラックの残りの領
域をデータ領域として用いることもできる。
また１本実施例では、−トラック群を８ トラックで構
成したが、勿論これに限定されるものではなく、トラッ
ク番号領域のビット数を考慮して適当なトラック数で構
成すればよい。
成したが、勿論これに限定されるものではなく、トラッ
ク番号領域のビット数を考慮して適当なトラック数で構
成すればよい。
また１本発明は、上記光カードだけに適用されるもので
はなく、上記トラックおよびバンドで構成される記録領
域を有する情報記録担体であれば適用可能である。
はなく、上記トラックおよびバンドで構成される記録領
域を有する情報記録担体であれば適用可能である。
［発明の効果］
以上詳細に説明したように１本発明による情報記録担体
は、トラック群の間にトラック群識別領域を設けたため
に、確実なトラック識別を行うことができ、しかも各ト
ラックのトラック番号領域を小さく形成できるために、
冗長度を低減できるとともに、ゴミや傷の影響を受けに
くくなる。
は、トラック群の間にトラック群識別領域を設けたため
に、確実なトラック識別を行うことができ、しかも各ト
ラックのトラック番号領域を小さく形成できるために、
冗長度を低減できるとともに、ゴミや傷の影響を受けに
くくなる。
第１図は、本発明による情報記録担体の一実施例の記録
フォーマットの一部拡大図、 第２図（Ａ）は、従来の光カードの記録フォーマットを
示す模式的平面図、 第２図（Ｂ）は、上記従来の記録フォーマットの一部拡
大図。 第３図は、光カード再生装置の概略的構成図である。 ｌ・・・光カード ２・−・記録領域３・・・バンド
４・−・トラック５・・φリファレンスライン ３０Φ拳・トラック番号領域 ３２・・・トラック群 ３３１１・・識別領域 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第１図 ｊＩ２図（Ａ） 第２図（Ｂ）
フォーマットの一部拡大図、 第２図（Ａ）は、従来の光カードの記録フォーマットを
示す模式的平面図、 第２図（Ｂ）は、上記従来の記録フォーマットの一部拡
大図。 第３図は、光カード再生装置の概略的構成図である。 ｌ・・・光カード ２・−・記録領域３・・・バンド
４・−・トラック５・・φリファレンスライン ３０Φ拳・トラック番号領域 ３２・・・トラック群 ３３１１・・識別領域 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第１図 ｊＩ２図（Ａ） 第２図（Ｂ）
Claims (3)
- （１）情報を含むトラックが複数配列されてバンドを形
成し、該バンドが前記トラックの配列方向と略直交する
方向に複数列配置された情報記録担体において、 前記バンド内に複数本のトラックより成 るトラック群が形成され、該トラック群間に、各トラッ
ク群を区別するための識別領域を設けたことを特徴とす
る情報記録担体。 - （２）上記識別領域は、記録情報に現われる同一情報の
最大連続数より多い同一情報連続数を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の情報記録担体。 - （３）上記トラックは、上記トラック群内での識別を可
能とする最小情報量の番号領域を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の情報記録担体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049391A JPS61208688A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 情報記録担体 |
| US07/462,876 US4982075A (en) | 1985-03-14 | 1989-12-29 | Information recording medium with track group indicators |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049391A JPS61208688A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 情報記録担体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208688A true JPS61208688A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12829728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60049391A Pending JPS61208688A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 情報記録担体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982075A (ja) |
| JP (1) | JPS61208688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4918415A (en) * | 1986-05-23 | 1990-04-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Data reading and/or writing apparatus for use with an optical card |
| US5179267A (en) * | 1986-05-23 | 1993-01-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Data reading and/or writing apparatus of type using optical card |
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| US5204515A (en) * | 1987-07-11 | 1993-04-20 | Teiryo Sangyo Co., Ltd. | Method of reading identification code sheets using borders to determine scan angle |
| JPH02166673A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Csk Corp | 光記録媒体 |
| US5235172A (en) * | 1989-06-28 | 1993-08-10 | Harald Oehlmann | Method of reading a data carrier including multiple rows of bar code |
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| KR100257128B1 (ko) * | 1991-11-11 | 2000-05-15 | 시모야마 도시로 | 심볼정보판독장치 |
Citations (1)
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-
1985
- 1985-03-14 JP JP60049391A patent/JPS61208688A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-29 US US07/462,876 patent/US4982075A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4982075A (en) | 1991-01-01 |
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