JPH011184A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

Info

Publication number
JPH011184A
JPH011184A JP62-154277A JP15427787A JPH011184A JP H011184 A JPH011184 A JP H011184A JP 15427787 A JP15427787 A JP 15427787A JP H011184 A JPH011184 A JP H011184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
track
data
signal
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62-154277A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS641184A (en
Inventor
光洋 長谷川
Original Assignee
キヤノン株式会社
Filing date
Publication date
Application filed by キヤノン株式会社 filed Critical キヤノン株式会社
Priority to JP15427787A priority Critical patent/JPS641184A/ja
Priority claimed from JP15427787A external-priority patent/JPS641184A/ja
Publication of JPH011184A publication Critical patent/JPH011184A/ja
Publication of JPS641184A publication Critical patent/JPS641184A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報再生装置に係抄、特に情報を一次元的に配
列してなる情報トラックを該情報の並び方向に隣接する
情報トラックから分離し識別し、且つ前記情報トラック
を該情報の並び方向に略直交する方向に隣接する情報ト
ラックから分離し識別するために設けられた、前記情報
トラックより4も狭い幅の分離領域を有する情報記録担
体の情報再生装置に関する。
〔従来技術〕
近年、光ファイル、コンパクトディスク等の記録担体を
用いた光学的記録再生装置が多く提案されて−いるが、
これらの記録担体より携帯性に優れ、かつ大きさに比べ
て大容量であるカード状の光学的記録担体(以下、光カ
ードとする。)およびその使用方法の提案もされ始めて
いる。
第17図は、従来の光カードの記録7オーマツトを示す
模式的平面図である。
同図において、記録担体である光カードl上には記録領
域2が設けられ、記録領域2はバンド3が複数配列され
て形成されている。更にバンド3は情報トラック4と後
述するスタートビットおよびストップビットが多数配列
されて形成され、情報トラック4は数十〜100ピット
程度の情報容量を有している。また、各バンドはレファ
レンスライン5(以下、Rラインとする。)によりて区
切られている。なお、矢印Aは再生時における光カード
1の移動方向である。HPはホームポジションであり、
光ヘッドが始めに置かれる場所である。
第18図は、光カード再生装置の概略的構成図である。
同図において、光カード1は回転機構6によって矢印入
方向に移動可能である、光カードlに記録された情報は
、トラック毎に光ヘッド11によりて読取られ再生され
る。まず1. LED @の光源7からの光がレンズ系
8によって集光され、情報が記録されているある情報ト
ラック4を照明する。
照明された情報トラック4の像は結像光学系9によりて
一次元CCDセンサアレイ10上に結像し。
前記情報トラック4に記録されている情報に対応した電
気信号がCODセンサアレイ10から出力される。前記
情報トラック4の読取りが終了すると、光カード1が矢
印入方向に、又は光ヘッド11がバンド3の配列方向(
矢印C方向)に移動して、次のトラックの情報読取りが
同様に行われる。
第19図は上記記録フォーマットのHP近傍の部分拡大
模式図である。
第20図は、第19図に示す従来の記録フォーマットの
一部拡大模式図である。ただし、図中の斜線部は情報“
1”を表わしている。
第19図に示すように、各バンドは前述したように゛R
ライン5によって区切られ、バンド3とR2イン5との
間は何も記録されない未記録領域がある。
第20図において、情報トラック4の両側には、情報ト
ラック4の始まりを示すスタートビット12と終9を示
すストップビット13とが障けられている。両ビット1
2および13は、互いに光学的特性が逆(すなわち、一
方の読取り情報が“1”であれば、他方は0′)であり
、さらにトラック毎に両ビット12および13の光学的
特性が反転している。
Rライン5は図示のように2ピツトのストライプ状であ
り、センサアレイ10による情報トラック4の読取り動
作は、Rライン502ピットを含む分離領域の情報“0
01100”を検知することで開始される。その時にス
タートビット12の情報を記憶し、情報トラック4の読
取り終了時にストップビット13の情報を記憶する。こ
のように両ビット12および13の情報を記憶しておけ
ば、両ビット情報はトラック毎に反転しているから、セ
ンサアレイ10が新しい情報トラックを読取り始めたこ
とを認識することができる。このような新トラックを検
知する手段は、センサアレイ10の走査と光カードの移
動とが非同期で行われ、ひとつの情報をトラックをセン
サアレイ10が複数回走査する場合に必要となる。
しかしながら、上記のような記録フォーマットを有する
光カードの情報再生を行う場合、前述したように、新し
い情報トラックに移りたことを検知するために、スター
トピットまたは/およびストップビットの情報の検知手
段をRラインの検知手段とは別に設ける必要がア抄、装
置の構成が複雑になる問題点がありた。
第21図は従来の記録7オーマツトの他の例を示す一部
拡大模式図である。
同図において、情報トラック4は、分離領域14によっ
て、情報トラック40ピツトの並び方向に隣接する情報
トラックと分離される。また、情報トラック4と分離領
域14とで構成されるトラフ、りが複数配列されてバン
ドを構成する。バンド3は積数列配置され、バンド3内
の分離領域14の列が隣接する情報トラック間を分離す
るためのRラインとなる。
本例Ki?いて、情報トラック4におけるデータは変調
を付されて記録されている。変調方式は、415変換、
FM変調、MFM変調等が用いられる。
そして、ここで用いる分離領域14には変調によって現
われるビット反転間隔以外のビット反転間隔を有するパ
ターンを用いる。たとえば、415変換では4T(ただ
し、Tは変調によって現われる最小ビット反転間隔であ
る)、FTIFM変調では2.5T等が用いられる。さ
らに分離領域14は情報トラックの読み取り方向または
、配列方向に隣接するトラック毎に交互に極性が異なる
ように記録されている。
上記の光カードの記録フォーマットを再生する方法は次
のようにして行われる。
第22図は上記光カードの再生装置を示すブロック図で
ある。
同図においてセンサアレイ10はセンチアレイドライバ
16からの駆動クロック17によって駆動され、その出
力信号15は同じくドライバ16で増幅され、ビデオ信
号18として二値化回路19へ入力する。二値化回路1
9で二値化されたビデオ信号は、NRZI信号21とし
てクロック再生回路20、復調回路23およびR2イン
検知回路27へそれぞれ入力する。
クロック再生回路20はNRZI信号21からクロック
信号22を取出し、復調回路23へ出力する。
復調回路23はクロック信号22とNRZ I信号21
とを入力して、復調信号であるNRZ信号24を出力す
る。一方、Rライン検知回路27は、分周回路25から
駆動クロック17を分周したクロック信号26と、二値
化回路19からNRZI信号21とを入力し、Rライン
検知信号28を復調回路23へ出力する。復調回路23
は、Rライン検知信号28に従りて、復調動作のオン、
オフを繰り返す。
しかしながら第21図に示した光カード記録フォーマッ
トおよび第22図に示した再生装置においては、次のよ
うな問題点を有していた。
すカわち、左右のRラインの極性が次のトラックではそ
の極性がさらに反転することで検出可能であるが、判断
条件が複雑であるため構成要素が多くなる問題点がある
。さらに、CCDラインセンサがトラックに対し傾むい
ていた場合にはトラックと次のトラックの中間にCCD
ラインセンサが位tt−る状態においてはR,フィンの
極性が反転するためニエートラック検出と誤認識する重
大な欠点を有している。
本発明の目的は上記従来技術の問題点に鑑み、検出手段
が次のトラックに移りたことを確実に、簡易な方法で検
知することができる情報再生装置を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点は、情報を一次元的に配列してなる情報ト
ラックを該情報の並び方向に隣接する情報トラックから
分離し識別し、且つ前記情報トラックを該情報の並び方
向に略直交する方向に隣接する情報トラックから分離し
識別するために設けられた分離領域を有する情報記録担
体の情報再生装置において、 前記情報トラックの情報を読取るための読取手段と、該
読取手段が前記分離領域にあるかないかを検知する検知
手段とを有し、 前記検知手段により前記読取手段が前記分離領域にない
ことを検出した後、前記読取手段が前記分離領域にある
ことを検出したときに、前記情報トラックの再生信号か
ら情報を検出することを特徴とする本発明の情報再生装
置によって解決される。
〔作用〕
本発明は、情報トラックの情報を検出する検出 。
手段が分離領域上にないことを検知する第2の検知手段
からの検知信号の次に、上記検出手段が分離領域上にあ
ることを検知する@1の検知手段から検知信号を受けた
ときに、情報トラックの再生信号から情報を検出するこ
とにより、検出手段が分離領域上に確実に存在するとき
のみ、情報を検出するものである。
〔実施例〕
以゛下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
なお、本発明の一例として、光カードの情報再生を行う
情報再生装置について説明する。
まず、本発明の情報再生装置の説明に先だって本発明に
用いる光カードについて説明を行う。
第5図は本発明に用いる光カードの記録フォーマットの
構成を示す模式的平面図である。
同図に示すように、光カード29には情報を記録する記
録領域30が設けられ、この記録領域30には図中A方
向バンド31が配設されている。記録領域30はC方向
に対して7本のバンド31に分割されており、さらにバ
ンド42は入方向に対し14の小さな領域(以下、この
1つの小領域をブロックと呼ぶ)に分割されている。な
おバンド31の数および−バンド中のブロックの数は本
例の数に限定されず任意に設定することができる。
各ブロックは左上から、順にバンド番号、ブロック番号
を付して区別する。たとえば、いちばん左上のブロック
はバンドO,ブロックOとな9、いちばん右下のブロッ
クはバンド6、ブロック13となる。このブロックは光
カードシステムが一度に再生を行なう最小単位となる。
最小単位の値はユーザーが必要とする最小単位に合せて
設定しておくとよい。たとえばニーデーが必要とする最
小単位が256バイトならばこの1ブロツクに含まれる
ユーザー領域を256バイトに設定する。
第6図は上記記録フォーマットの一ブロックの構成図で
ある。
同図に示すように、1ブロツクはブロック・マーク・ト
ラック33、データ・トラック列34、FCC(エラー
訂正コード)トラック列35に分けられている。ブロッ
ク・マーク・トラック33は1ブロツクの先頭に記録さ
れブロックの先頭および各ブロックを分離、識別するた
めに設けられるものである。データトラック列34に含
まれるユーザーデータ数が先に述べた256ノ々イトに
相当するものとする。なお、データの種類、用途等によ
りてはFCC)ラック列35が必要ない場合にはECC
)ラック列35をユーザートラック列に変更する−こと
により光カード29の記録領域30に記録することがで
きるユーザーデータの総数を増加させることができる。
本例における光カードの記録フォーマットでは、各バン
ドおよび各ブロックを分離識別するために情報の未記録
領域を付加する必要がないため記録領域30を有効に利
用できるため容易に記録密度を向上させることが可能と
なる。
次に、ブロック・マーク・トラック33およびユーザ・
トラック列34の一つのユーザ・トラック36に記録さ
れている情報の内容について詳細に説明する。
第7図(A)はブロック・マーク・トラックの情報内容
を示す構成図であり、第7図(B)はユーザ・トラック
の情報内容を示す構成図である。
第7図(A)に示すように、ブロック・マーク・トラッ
ク33は、同期信号37、Rライン38、スタート・ビ
ット39、マーク信号40、バンド番号41、ブロック
番号42、ECCデータ43、トラック番号44、デー
タ・ノ臂すティ45、トラック番号ノ臂すティ46、ダ
ミーデータ47から構成されている。また、第7図(B
) K示すように、ユーザ・トラック36は、ブロック
・マーク・トラック33のマーク信号40、バンド番号
41、ブロック番号43のかわりにユーザ・データ48
を記録する。ここで、ECCデータ43は先に述べたよ
うに必要のない場合にはユーザ・データとして使用する
ことは、いりこうにかまわない。
次に、上記光カードの再生方法について説明する。
なお、本発明の光情報記録再生装置における再生方式は
、光カードの移動方向と光ヘッドの読み取り方向とは非
同期で動くものとする。
光カードの移動方向と光ヘッドの読み取り方向とが互い
に非同期で動くことの長所は互いの位置を計測する必要
がないため、光カードと光ヘッドの位置設定の自由度が
高く高精度な位置検出手段や位置制御等が不要となり、
大幅なコスト低減、小形化が可能な点である。しかしな
がら、再生動作時において、次に示すような問題点があ
る。
第一8図は、非同期の再生方式を説明するための概略的
説明図である。
同図に示すように、光ヘッドの一次元CODセンサアレ
イの一回の走査による検出範囲を斜線で示すと、光ヘッ
ドがPIO,Fil、PI3のように移動して走査し再
生を行なうことになる。このため、エラーなくブロック
・マーク・トラック、ユーザ・トラック等の各トラック
49の情報を読み取るためには、正確にpHに位置した
事を判断しなければならない。光カードと、光ヘッドと
の設定によって、Pl3のようにトラックと1次元CC
Dセンサアレイとの平行性がそこなわれた場合には、よ
抄正確に目的とするトラック上に一次元CCDセンサア
レイが位置する(以下オン・トラックと呼ぶ)か否かを
判断しなければならない。
以下、このような非同期の再生方式を、具体的な記録フ
ォーマットを示して、さらに詳細に説明する。
第9図は第7図に示した光カードの記録フォーマットの
再生動作を示すための概略的説明図である。
第10図は一情報トラック上からの信号を二値化したと
きの信号波形図であり、第10図(Alはオン・トラッ
ク状態でない場合、第10図(B)はオン・トラック状
態の場合を示す。
なお、本実施例における光カードの記録フォーマットに
おける変調方式はMF′M変調を用いた場合について述
べるが、変調方式はMFM変調に限らずFM変調、EF
M変調、415変換、8/10変換等を用いることがで
き、変調方式には左右されるものではない。
第9図に示すように、−次元CCDセンサアレイは、光
カードが図中A2方向へ移動することによって、相対的
に図中A1方向へ移動するように順次P1からP2へと
移動され、光カード上の情報を出力する。ここでPlは
1次元CCDセンサアレイが情報トラック間にある場合
の位置を示し、P2は1次元CCDセンサアレイがオン
・トラックの場合の位置を示す。
、本例で用いる記録フォーマットのRライン51aは、
゛■変調によりて現われる最小ビット反□転間隔をTと
した場合、同期信号50&の最後の10Hの後に、0.
5Tの@0″、3Tの11″、1.5Tの10”、IT
の11”によりてS2に示すような信号、及びパターン
で形成される。
また、第9図に示すように、Rライン51a中の3Tの
11”の部分(図中斜線部)はトラック幅に対し狭く形
成されている。このノやターンの幅はおおむねトラック
幅の棒程度がよい。
したがって、1次元CCDセンサアレイはトラック間の
情報を再生しているPlの位置においては、第10図(
A)における信号S1に示すように、Rライン51aの
3Tの“1”を検出することができず、Rライン511
は5Tの“0”となる。それに対しオン・トラック状態
のP2の位置では、第10図(B)における信号S2に
示すように、正確にRラインのパターン信号を検出する
ことができる。
この場合、1次元CCDセンサアレイを情報トラック5
3aの長さよりも長い範囲の情報をも得るように配置し
ておくことが望ましい。すなわち、隣接する情報トラッ
ク53bのRラインを含むように配置することによって
同時に、隣接するトラックのRライン51bの状態を知
ることができ、さらに正確にオン・トラックを検知する
ことが可能となる。これは光カード上に記録された情報
トラック53mと1次元CCDセンサ・アレイとの平行
性がずれている場合には、特に有効である。1次元CC
Dセンサアレイをこのように配置しておけば、−次元C
CDセンサアレイの右端が傾むいていることによって次
のトラックの情報を再生しているかをRライン51bを
見ることによって判断できる。
上述したような一次元CODセンサアレイと光カー゛ド
の移動が非同期で行なわれている場合においては1トラ
ツクの情報を得るためには一次元CODセンサアレイの
オン・トラックの判断および、そのオン・トラックが同
一トラックでないことを正確に判断しなければならない
。この判断は一つのトラックを一次元CODセンサアレ
イのスキャンが複数回行なわれる場合にはもりとも重要
である。
なぜなら複数回得られる同一トラック上のオン・トラ゛
ツクのうち1回のみの情報を選別しなければならないか
らである。
本発明の情報再生装置は第9図に示したよりなRライン
の幅が情報トラックエりも狭い記録フォーマットを有す
る光カード等の情報記録担体において、トラックから次
のトラックへの一次元CODセンサアレイ等の検知手段
の移動による検出(以下ニュートラツク検出と言う)を
Rラインの情報のみから行うことを可能とするものであ
り、以下に示すニュートラツク検出回路はその特徴部分
をなすものである。
第1図は、本発明の情報再生装置に用いるニュートラツ
ク検出回路の一実施例の回路図である。
第2図は、上記情報トラック検出回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
第1図、第2図に示すように、CCDラインセンサから
の信号を2値化した2値化信号402はRラインを検出
するシフトレジスタA301のデータ入力端子およびR
ラインでない領域(以下ノーRラインと呼ぶ)な検出す
るシフトレジスタB502のデータ入力端子に加えられ
る。各レジスタのり四ツク入力端子にはデータの復調を
行なうためのセルフクロック信号401を入力する。た
だし、シフトレジスタA301はセルフクロック信号4
01の立ち下りでシフト動作を行ない、シフトレジスタ
B502はセルフクロック信号401の立ち上りでシフ
ト動作を行なう。
シフトレジスタA301の出力はR2イン検出比較器A
302に入力されRライン検出/Jルス侶号404を出
力する。Dフリップフロップ305はRライン検出パル
ス信号404によりトリがされて、Rライン検出信号4
06を出力する。Rライン検出信号406はDフリッゾ
フロッ7”305がCCDラインセンサのスタート信号
403によりクリヤーされるまで保持される。
一方、ノー孔ライン検出も同様にして行なわれる。シフ
トレジスタB502の出力はノーRライン検出比較器B
504へ入力され、ノーRライン検出比較器B506は
ノー孔ライン検出パルス信号405t−出力する。Dフ
リップフロップ306はノーRライン検出/4ルス信号
405によりトリガされ、ノー82イン検出信号407
を出力する。
ノーR5イン検出信号407はノー孔ライン検出の後に
、Rライン検出パルス信号404が出力されるまで保持
される。
Dフリップフロップ307には、D入力にノー82イン
検出信号407が、クロック大刀にRツイン検出信号4
06が入力される。したがってニューライン検出信号4
08は第2図に示す工うにノー82イン検出が行なわれ
た直後KRライン検出が行なわれた一次元CODセンサ
アレイのスキャン期間のみ出力され、始めてトラックか
ら次のトラックへ一次元CODセンサアレイが移ったこ
とを検知することができる。
、ニューライン検出が行なわれた信号により、そO場合
ccoラインセンサからのブータラトラック情報として
正確かつ容易に光カード上のデータを取り込むことが可
能となる。
このニューライン検出によるデータの取り込みは、次に
述べるトラック番号によるニューライン検出ができなか
った場合(これは特に光カード上のキズ、ゴミによるト
ラック番号にエラーが起つた場合が多いが)に特に有効
であシトラック飛ばし等の重大なエラーな未然に防止す
ることが可能である。
第3図はRライン検出を行なうシフトレジスタA301
訃よび比較器A303の動作を示すタイミングチャート
である。二値化信号402aをセルフクロック401の
立ち下りによってサンプリングするととKよりシフトレ
ジスタA301の出力はQc = Q+ −Qム嵩″′
111”となる。比較器A303は”111”信号を検
出することに工りRライン検出パルス信号404を出力
する。
第4図はノー孔ライン検出を行なうシフトレジスタB5
02および比較器B504の動作を示すタイミングチャ
ートである。二値化信号402bをセルフクロック40
1の立ち上りによってサンプリングすることKよりシフ
トレジスタB502の出力はQF + Qz * Qo
 * Qc * Qs * QA=”000000’と
なる。比較器B504はoooooo ’信号を検出す
ることに工りノー孔ライン検出パルス信号405を出力
する。
次に、−次元CODセンサアレイがRライン上にあると
きに、複数のスキャンによって得られた、オントラック
時の複数の情報のうち、もっとも確からしいスキャンの
情報のみをそのトラックの情報としてえる方法について
次に述べる。
第11図は第7図(B)に示したユーザトラック内のユ
ーザーデータ、その他の領域に記録されている情報の区
分を示す説明図である。
同図に示すように、これらの領域はデータl。
2.3、ECCデータ、トラック番号、パリティ1゜2
.3,4、)ラック番号パリティの5つに区別される。
データ1.2.3はユーザーデータを記録する領域であ
り、複数スキャンのうちもっとも確からしい情報を得る
ために、複数のブロックに分割している(なシ、詳細な
説明については後述する。)。
本実施例においては、ニーデーデータを3つの領域に分
゛割したが−1この数に限られるものではない。
ECCデータはユイーデータの、再生時に起こるエラー
を訂正するために付加されたデータであり、トラック番
号は、そのトラックに付加される個有の情報である。た
だし光カードのすべてのトラックに対し個有である必要
はない。たとえば1/4ンド、あるいは1ブロツクまた
は数トラツク単位に繰り返し付加された番号であっても
よい。/4リティ1,2,3,4はそれぞれ光カードに
記録すゐデータ112,3、ECCデータに対するデー
タによって生成されたパリティを記録する。最後トラッ
ク番号パリティは、トラック番号に対するデータによっ
て生成されたパリティである。
もっとも確からしいスキャンにおける情報を検出す3方
法は上記の5つのパリティお、工びトラック番号によっ
て行なう。
第12図は、得られたトラック情報の確からしさを測定
する方法につrての説明図である。
同図に示すように、まず再生されたデータ1からパリテ
ィ・データ541を生成する。そして再生されたパリテ
ィ1,55.とパリティ・データ541とを排他的論理
和回路561に出力し、排他的論理和をとることによっ
て再生されたデータ1が正しいかどうかの結果を得るこ
とができる。同様にデータ2.3、ECCデータについ
ても行なうことによりて、4つに分割した領域の再生デ
ータのエラーが起こった領域の数を知ることができる。
したがって再生したトラック情報のうちエラーの数57
が最も少ないあるいはない場合が最も確かな情報である
ことになる。
さらにトラック番号、トラック番号14リテイを用いる
ことに工ってトラックを5つに分割し5つの場所から得
た情報のエラーの程度上知ることも可能で6リエラー検
出の確、率を上げることが可能である。
第13図はトラック番号のエラーの有無を知る方法め説
明図である。
同図に示すように再生されたトラック番号から生成した
I? リティ・データ58と再生したトラック番号ノ臂
すティ59とを排他的論理和回路60に出力し、その排
他的論理和をとることによってトラック番号のエラーの
有無61を知ることができる。
なを、トラック番号を用いることによって一次元COD
センサアレイが次のトラックへ移ったことを知ることも
可能となる。ただし、この検出は、先に述べたトラック
番号のエラーのない場合に有効とすることでトラック番
号にエラーを起こした場合、同一トラックの2度読みあ
るいはトラックの読み飛ばし等のエラーをも防止する2
重の効果も合せ持っている。さらにトラック番号は、ゴ
ミ、キズ、その他の欠陥によって2トラック以上Rライ
ンがつながってしまったような場合、トラックの移動を
検知するのにも有効である。
次にランダム・アクセスを可能とするブロック・マーク
・トラックの内容とその方法について説明する。
第14図はランダム・−アクセスを可能とするブロック
マークトラックを説明するための波形図でおる。
ブロック・マーク・トラックのデータ1の領域にはRラ
インと同様通常のMFM変調によって現われる/4ター
ン以外のΔターンを用い記録する。本実M PIにおい
てはミッシング・クロックと呼ばれるパターンを用いる
がこの例に限られるものではないことは言うまでもない
。ミッシング・クロックは通常のMFM変調のA1”に
相当する。
第14図に示す工うに/4ターン(&)からそのデータ
・ビット(c)は保存し、クロックピット(b)からX
lとX2にシけるクロックビットを欠除させ、そのクロ
ック・ビットとデータ・ビットによって生成されるミッ
シングクロック″A1”パfi −y (a)を用いる
。このミッシングゾロツクは、通常のデータ・トラック
列には存在しない。このミッシング・クロック″’AI
 =のパターンを検知することに工って容易にブロック
・マーク・トラックを認識することが可能となる。そし
てミッシングクロック”AI”に続くデータ2.データ
3の領域にカート内においてそのブロック個有の番号を
記録しておくことKよって任意にそのブロックを見つけ
ることができランダム・アクセスを可能とすることがで
きる。そのブロック個有の番号としては第5図に示した
ような(バンド番号、ブロック番号〕の組み合せでもよ
いし連続した一連の番号でもよい。ランダム・アクセス
の方法としては光ヘッドの位置と目的ブロックとの差か
ら光ヘッドの移動距離、カードの移動距離を計算し光ヘ
ッドおよびカードを移動させることに工って行なうこと
が考えられる。
第15図はランダムアクセスの方法を説明するための波
形図である。
トラックとトラックの分離はRラインによって分離する
が、バンドとバンドの分離は同図に示すように、トラッ
クの最後にダミービットを付加することによって分離さ
れる。ダミービットは隣りのバンドの同期信号ITの1
1”、ITの0”の繰り返し信号に対し、1.5T以上
の1#あるいは′0”となる工うに決定する。ダミービ
ットのノ臂ターンは、前のデータによって8つのパター
ンが存在する。ダミービットを付加することによって、
同期信号の始まりを明確に知ることができる。これによ
りバンドとバンドの分離が容易となり、ヘッドの制御や
ランダム・アクセスが容易にかつ高速に行なうことがで
きる。
次に、本発明の情報再生装置の構成について説明する。
第16図は本発明の情報再生装置の一実施例のブロック
図である。
同図に示すように、−次元CODセンサアレイ101は
CODセンサアレイ−ドライバ102によりて駆動され
、光カード上のデータを読み取る。
CODセンサアレイ−ドライバ102からの出力は2値
化回路103によって2値化され、エツジ検出回路10
4によって2値化データのエツジデータを得、MFM復
調回路108に加えられる。■復調回路108は、光カ
ード上に記録されたMFM変調された信号をNRZ信号
201に復調する。
エツジ検出回路104の出力は同時にマーク検出回路1
06、クロック再生回路105に加えられる。
マーク検出回路106は、ブロック・マーク・トラック
に記録されているミッシング・クロック”AI’の/臂
ターンを検出すると、マーク検出信号202を出力する
。バンド番号メモリ113、ブロック番号メモリ114
はマーク検出信号202によりブロック・マーク・トラ
ックに記録されているバンド番号及びブロック番号を記
憶する。Rライン検出回路109、No−Rライン検出
回路110は2値化信号からそれぞれRライン検出信号
103お工びNo −Rライン検出信号104を出力す
る。Rライン位置検出回路111はRライン検出信号2
03によりCODラインセンサアレイ101上のRライ
ンの位置を計測記憶しRライン位置信号205t−出力
する。
スタート・ビット検出回路107は、CCDセンサアレ
イ101から得られた信号からデータの始ま−りを検出
し、スタート・ビット検出信号207をデータ・ビット
・カウンタ115に出力する。データ・ビット・カウン
タ115は、第10図に示したように1トラツクに記録
されている必要なデータビット数に相当するビット数を
カウントし、各部に必要なタイミング信号を発生する。
8ピツトシリアル・パラレル変換回路116はシリアル
なNRZ信号201t−8ピツトのパラレル信号208
に変換する。再生データパリティ計数回路117はパラ
レル信号208を第12図に示す方法によって再生デー
タの74リテイを生成、ノ9リティ生成信号209をパ
リティ・データ・メモリ119へ出力する。
パリティ・データ・メモリ119は、lトラックのデー
タを再生する時に発生するパリティ・データ、第11図
に示した再生されたデータ1,2゜3お工びECCデー
タから生成した4つのパリティ・データを記憶する。デ
ータ・パリティ・エラー数計数回路120は、ハリティ
・データ・メモリー119からのエラーを2進級に変換
しパリティ・エラー数信号211を出力する。トラック
番号ノ臂すテ鳥計数回路118は第13図に示す方法に
工つて再生されたトラック番号のパリティを生成、エラ
ーを調べ、トラック番号エラー信号210を出力する。
パリティ・ワード・メモリA123b工びB124は、
パリティ・エラー数信号211、トラック番“号エラー
信号210お工びトラック情報中に記録されているトラ
ック番号を記憶する。データ・メモリAI2,5.B1
26はトラック情報中に記録されているデータ1.2,
3、ECCデータを記憶する。
データ選択回路127はパリティ・ワードメモリA12
3、お工びB124を比較し、同一トラックの情報の場
合にはパリティ・エラー数信号211のパリティ・エラ
ー数の多いメモリーの方へ次回の再生データが入力され
るようにスイッチ422を切換える。また、同一トラッ
クでないトラックの情報の場合には、前回の再生データ
が格納されているメモリーの方に次回の再生データが入
力されるようにスイッチ122を切換える。さらに、選
択された再生データが格納されたメモリーのデータがシ
リアル→ノ々ラレル変換回路129へ出力される工うに
スイッチ128を切換える。
同時に、シリアル−パラレル変換回路129からの出力
はトラック・データ212としてデータバス132上へ
出力される。パリティ・ワード・メモリーの情報もスイ
ッチ130t−通しデータバス132上へトラック・デ
ータ・/4’リティ信号213として出力される。
CPU 133は光カード上の任意のブロックの情報を
得ようとした場合、パラレルI10 &−ト1゜137
から、カード移動用モータ140お工び光ヘツド移動用
モータ141を動作させ目的のブロックへ光ヘッドを移
動させる。次に、Rライン位置信号206から目的ブロ
ックが光ヘッドの中心に位置するようにさらに光ヘツド
移動用モータ241を制御する。目的のブロックが来た
かどうカババンド番号メモ+J−113およびブロック
番号メモリー114の内容を調べることにエリ判断する
。もし、目的ブロックのバンド番号、ブロック番号と異
なる場合には得られたバンド番号、ブロック番号と目的
ブロックのバンド番号、ブロック番号が一致するように
、カード移動用モータ1401ヘツド移動用モータ14
1を制御する。
目的ブロックへ光ヘッドが移動したならば、順次、得ら
れるトラック・データ212をRAM 134へ格納す
る。必要なトラック数あるいはブロック数のデータを取
り込んだ後、ECCプロセッサ136によりRAM 1
34内のデータに対しエラー訂正を行なう。
エラー訂正が行なわれたデータは、シリアルI10ポー
ト138あるいはパラレルI10ポート2゜139から
外部装置へデータを転送する。
〔発明の効果〕 以上詳細に述べた工うに、本発明による情報再生装置に
工れば、大容量、安価かつ携帯性にすぐれた光カード等
の情報記録担体から情報を再生する情報再生装置が安定
に高信頼性を容易に得ることができる。
特に本発明によるニュー2イン検出方式を用いることに
エリ光カードの製作時に起こるゴミ等によるミスパター
ンの発生や光カードの取り扱いに工って発生するキズ等
によるRラインやトラック番号等の情報欠落に対し再生
エラーを防止することが可能となる。
さらにオン・トラック時におけるデータ取り込みのタイ
ミング合せを容易に簡単に行なえることから構成ハード
ウェア、およびコントロールソフトの簡易化が計られる
上、エラーレートの低減に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の情報再生装置に用いるニュートラツ
ク検出回路の一実施例の回路図である。 第2図は、上記情報トラック検出回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。 第3図はRライン検出を行なうシフトレジスタA301
お工び比較器A303の動作を示すタイミングチャート
である。 第4図はノーRライン検出を行なうシフトレジスタB5
02お工び比較器B504の動作を示すタイミングチャ
ートである。 第5図は本発明に用いる光カードの記録フォーマットの
構成を示す模式的平面図である。 第6図は上記記録フォーマットの一ブロックの構成図で
ある。 第7図囚はブロックマークトラックの情報内容を示す構
成図であり、第7図(B)はユーザトラックの情報内容
を示す構成図である。 第8図は、非同期の再生方式を説明するための概略的説
明図である。 第9図は第7図に示した光カードの記録フォーマットの
再生動作を示すための概略的説明図である。 第10図は一情報トラック上からの信号を二値化したと
きの信号波形図であり、第10図(Nはオン・トラック
状態でない場合、第10図(B)はオン・トラック状態
の場合を示す。 第11図は第7図(B)に示したニーデトラック内のユ
ーザーデータ、その他の領域に記録されている情報の区
分を示す説明図でおる。 第12図は、得られたトラック情報の確からしさを測定
する方法についての説明図である。 第13図はトラック番号のエラーの有無を知る方法の説
明図である。 第14図はランダム・アクセスを可能とするブロックマ
ークトラック金説明するための波形図である。 第15図は、ランダムアクセスの方法を説明するための
波形図である。 第16図は本発明の情報再生装置の一実施例のブロック
図である。 第17図は、従来の光カードの記録フォーマットを示す
模式的平面図である。 第18図は、光カード再生装置の概略的構成図である。 第19図は上記記録フォーマットのHP近傍の部分拡大
模式図である。 第20図は、第19図に示す従来の記録フォーマットの
一部拡大模式図である。 第21図は従来の記録フォーマットの他の例を示す一部
拡大模式図である。 第22図は上記光カードの再生装置を示すブロック図で
ある。 301.302・・・シフトレジスタ、303゜304
・・・比較器、305,306・i・307・・・Dフ
リップフロップ。 第3回 404                   +++
第4図 405         +++ 第5N 第6図 ! 14図 第15図 鉋 171”j 第旧図 第19図 第20図 第21図 第22図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報を一次元的に配列してなる情報トラックを該
    情報の並び方向に隣接する情報トラックから分離し識別
    し、且つ前記情報トラックを該情報の並び方向に略直交
    する方向に隣接する情報トラックから分離し識別するた
    めに設けられた分離領域を有する情報記録担体の情報再
    生装置において、 前記情報トラックの情報を読取るための読取手段と、該
    読取手段が前記分離領域にあるかないかを検知する検知
    手段とを有し、 前記検知手段により、前記読取手段が前記分離領域にな
    いことを検出した後、前記読取手段が前記分離領域にあ
    ることを検出したときに、前記情報トラックの再生信号
    から情報を検出することを特徴とする情報再生装置。
JP15427787A 1987-06-23 1987-06-23 Information reproducing device Pending JPS641184A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15427787A JPS641184A (en) 1987-06-23 1987-06-23 Information reproducing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15427787A JPS641184A (en) 1987-06-23 1987-06-23 Information reproducing device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH011184A true JPH011184A (ja) 1989-01-05
JPS641184A JPS641184A (en) 1989-01-05

Family

ID=15580641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15427787A Pending JPS641184A (en) 1987-06-23 1987-06-23 Information reproducing device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS641184A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0426041U (ja) * 1990-06-20 1992-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0603949B1 (en) Data recorder with segment synchronization
KR100717102B1 (ko) Bca 데이터 재생 방법
US4896025A (en) Information reproducing apparatus for information recording medium having a plurality of information tracks
JP2571205B2 (ja) 情報記録担体
US4912311A (en) Information recording carrier
US4912694A (en) Information reproducing method and apparatus including comparison of a parity valve counted by a flip-flop with a parity bit attached to a data unit
JP2517107B2 (ja) 光情報記録再生装置
JPH011184A (ja) 情報再生装置
JPS61208688A (ja) 情報記録担体
US5726966A (en) Optical recording medium reproducing apparatus using edge detecting technique
US5142519A (en) Optical recording medium and device for writing and reading information in and from the recording medium
JPH011166A (ja) 情報再生装置
JPH011161A (ja) 情報再生装置
JPH02172063A (ja) 情報再生装置
JP3748496B2 (ja) データの復調方法
EP1008949A2 (en) Demodulation of magnetically recorded data
JPS6260132A (ja) 情報記録担体
US5233598A (en) Information recording medium having a plurality of information tracks arranged in a predetermined rectilinear direction
JPS62192983A (ja) 情報再生装置
JPS62140244A (ja) 情報記録担体
JPH0519769B2 (ja)
JPS63206962A (ja) 情報記録担体
JPH01155566A (ja) 情報記録担体およびその情報再生方法
JPS62137728A (ja) 情報記録担体
JPH01133267A (ja) 情報再生方法および情報再生装置