JPS61207641A - エアジエツトル−ムの緯入れ装置 - Google Patents
エアジエツトル−ムの緯入れ装置Info
- Publication number
- JPS61207641A JPS61207641A JP4648685A JP4648685A JPS61207641A JP S61207641 A JPS61207641 A JP S61207641A JP 4648685 A JP4648685 A JP 4648685A JP 4648685 A JP4648685 A JP 4648685A JP S61207641 A JPS61207641 A JP S61207641A
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- JP
- Japan
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- air
- weft
- reed
- sub
- several
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明はエアジェツトルームの緯入れ装置に関し、特に
緯糸案内通路を持った変形筬方式の緯入れ装置の改良に
関するものである。
緯糸案内通路を持った変形筬方式の緯入れ装置の改良に
関するものである。
［従来の技術１
従来、エアジェツトルームの緯入れ装置には、射される
空気流によって緯糸を経糸開口に挿入する際に緯糸の飛
走を円滑に行わせるため、良く知られているように、筬
１の各数羽２自体に凹部３を形成し該凹部３によって緯
糸案内通路４を画成すると共に、緯入れ方向の適所に複
数のサブノズル５を配設した変形筬方式のものがある。
空気流によって緯糸を経糸開口に挿入する際に緯糸の飛
走を円滑に行わせるため、良く知られているように、筬
１の各数羽２自体に凹部３を形成し該凹部３によって緯
糸案内通路４を画成すると共に、緯入れ方向の適所に複
数のサブノズル５を配設した変形筬方式のものがある。
この緯入れ装置は空気消費量の多い方式であるため、第
７Δ図に示すように、サブノズル５をその先端、即ち空
気噴射口６が可及的に緯糸案内通路４の近傍に位置する
ように配設するのが空気噴射効率の観点から理想的であ
る。しかし、後述する理由のため、この上うな配設状態
を実現することは困難であり、実際には、第７Ｂ図に示
すように緯糸案内通路４に関して斜め下方の配設状態と
なっているので、必ずしも良い空気噴射状態が確保され
ているとは言えない。
７Δ図に示すように、サブノズル５をその先端、即ち空
気噴射口６が可及的に緯糸案内通路４の近傍に位置する
ように配設するのが空気噴射効率の観点から理想的であ
る。しかし、後述する理由のため、この上うな配設状態
を実現することは困難であり、実際には、第７Ｂ図に示
すように緯糸案内通路４に関して斜め下方の配設状態と
なっているので、必ずしも良い空気噴射状態が確保され
ているとは言えない。
即ち、第８図から諒解されるように、筬１もサブノズル
５も図示しないスレイに装着されているが、該スレイは
筬打ちのため、周知のように揺動四部３の最も奥の壁面
３ａで行なわれるため、四部３は織前、即ち筬打ち点側
が開放部３ｇとなっており、開放部３ｇの前方にサブノ
ズル５が位置している。従って、スレイの揺動に伴って
、筬１及びサブノズル５が実線で示されている緯入れ位
置から鎖線で示されている筬打ち位置に移動すると、サ
ブノズル５はテンプル７、クロスプレート８、テンプル
カバー９、筬打ち点に近い織布１０等に接近することに
なるので、サブノズル５は上述した機能部品７〜９や織
布１０に干渉しないように設置位置に制約を受ける。そ
のため、サブノズル５を第７Ｂ図に示すように緯糸案内
通路４に関して下げ、離れた位置に設置しなければなら
ない、これが、サブノズル５を第７八図に示す状態に配
設できない理由である。
５も図示しないスレイに装着されているが、該スレイは
筬打ちのため、周知のように揺動四部３の最も奥の壁面
３ａで行なわれるため、四部３は織前、即ち筬打ち点側
が開放部３ｇとなっており、開放部３ｇの前方にサブノ
ズル５が位置している。従って、スレイの揺動に伴って
、筬１及びサブノズル５が実線で示されている緯入れ位
置から鎖線で示されている筬打ち位置に移動すると、サ
ブノズル５はテンプル７、クロスプレート８、テンプル
カバー９、筬打ち点に近い織布１０等に接近することに
なるので、サブノズル５は上述した機能部品７〜９や織
布１０に干渉しないように設置位置に制約を受ける。そ
のため、サブノズル５を第７Ｂ図に示すように緯糸案内
通路４に関して下げ、離れた位置に設置しなければなら
ない、これが、サブノズル５を第７八図に示す状態に配
設できない理由である。
また、上述した記載から明らかなように、この棹入れ装
置であると、サブノズル５は、緯糸案内通路４における
緯糸搬送のため、緯入れのた゛びに下経糸群をかき分け
て経糸開口内に入らなければならないので、下経糸群の
経糸に、サブノズル５によるノズルマークや、サブ７ズ
ル５からの空気噴射による下経糸群の乱れであるエフマ
ークや、経糸毛羽立ちといった布欠点が発生することが
避けられない。
置であると、サブノズル５は、緯糸案内通路４における
緯糸搬送のため、緯入れのた゛びに下経糸群をかき分け
て経糸開口内に入らなければならないので、下経糸群の
経糸に、サブノズル５によるノズルマークや、サブ７ズ
ル５からの空気噴射による下経糸群の乱れであるエフマ
ークや、経糸毛羽立ちといった布欠点が発生することが
避けられない。
［発明が解決しようとする問題点１
従って、従来の変形筬方式の緯入れ装置では、低い空気
噴射効率及び布欠点の発生といった問題点があった。本
発明はかがる問題点を速やかに解決するエアジェツトル
ームの緯入れ装置を提供することを目的とするものであ
る。
噴射効率及び布欠点の発生といった問題点があった。本
発明はかがる問題点を速やかに解決するエアジェツトル
ームの緯入れ装置を提供することを目的とするものであ
る。
［問題点を解決するための手段１
この目的から本発明は、筬を形成する多数の数羽の各々
に凹部を形成し、直線状に整列する該凹部によって緯糸
案内通路を画成したエアジェツトルームの緯入れ装置に
おいて、前記数羽のうち、綽入れ方向に隔離した所定の
複数の数羽には、空気供給源に連絡する空気流路が内部
に形成されており、該空気流路が数羽の四部に開口して
いることを特徴とするものである。
に凹部を形成し、直線状に整列する該凹部によって緯糸
案内通路を画成したエアジェツトルームの緯入れ装置に
おいて、前記数羽のうち、綽入れ方向に隔離した所定の
複数の数羽には、空気供給源に連絡する空気流路が内部
に形成されており、該空気流路が数羽の四部に開口して
いることを特徴とするものである。
［作用１
このように、本発明によれば、所定の数羽自体がサブノ
ズル化しており、数羽の機能だけでなくサブノズルの機
能をも有するので、緯入れのたびに下経糸群をかき分け
て経糸開口内に入る必要がなく、また、凹部に連通する
空気流路の開凹部位置は、テンプル等の機能部品に設計
上の配慮をすることなく自在に選択することができる。
ズル化しており、数羽の機能だけでなくサブノズルの機
能をも有するので、緯入れのたびに下経糸群をかき分け
て経糸開口内に入る必要がなく、また、凹部に連通する
空気流路の開凹部位置は、テンプル等の機能部品に設計
上の配慮をすることなく自在に選択することができる。
しかも、数羽のサブノズル化によって、四部の形状設計
に余裕が生じる。
に余裕が生じる。
［実施例１
次に、本発明の好適な実施例について添付図面を参照し
て詳細に説明するが、図中、同一符号は同−又は対応部
分を示すものとする。
て詳細に説明するが、図中、同一符号は同−又は対応部
分を示すものとする。
本発明の実施例を示すｓｉ図において、筬１は、緯入れ
方向に延びるアッパーバー１ａとアンダーパーｌｂとの
間に並設された多数の数羽を有する。符号２で示された
数羽は従来と同様のものでよく、符号２０で示された数
羽は本発明に従って構成さ′れたもので、該数羽２０は
、数羽２の間に緯入れ方向い）をおいて配置されている
。
方向に延びるアッパーバー１ａとアンダーパーｌｂとの
間に並設された多数の数羽を有する。符号２で示された
数羽は従来と同様のものでよく、符号２０で示された数
羽は本発明に従って構成さ′れたもので、該数羽２０は
、数羽２の間に緯入れ方向い）をおいて配置されている
。
後述するよ・うに、これ等の数羽２０に図示しない空気
供給源からの加圧空気を供給するため、アンダーパー１
ｂの内部には、互いに隔離した空気供給通路１１（ｌｌ
ａ、 ｌｌｂ・・・）が設けられている。該空気供給通
路１１は一方では数羽２０に流体連通しており、他方で
は空気管１２を介して図示しない空気供給源に流体連通
している。図示のように、各空気供給通路１１ａ、１１
ｂ・・・が複数（実施例では３個であるが２個或は４個
以上でもよい）の数羽２０に流体連通し、連続した複数
群の数羽２０がら空気をリレー噴射するのが好適である
。しかし、個々の数羽２０から別々のタイミングで空気
を噴射しても、全筬羽２０から同時に噴射しても、或は
それ等を組み合わせた方法で噴射しても勿論よい。
供給源からの加圧空気を供給するため、アンダーパー１
ｂの内部には、互いに隔離した空気供給通路１１（ｌｌ
ａ、 ｌｌｂ・・・）が設けられている。該空気供給通
路１１は一方では数羽２０に流体連通しており、他方で
は空気管１２を介して図示しない空気供給源に流体連通
している。図示のように、各空気供給通路１１ａ、１１
ｂ・・・が複数（実施例では３個であるが２個或は４個
以上でもよい）の数羽２０に流体連通し、連続した複数
群の数羽２０がら空気をリレー噴射するのが好適である
。しかし、個々の数羽２０から別々のタイミングで空気
を噴射しても、全筬羽２０から同時に噴射しても、或は
それ等を組み合わせた方法で噴射しても勿論よい。
第２図は数羽２０の拡大側面図、第２Ａ図は第２図の２
＾−２八線における断面図であり、これ等の図から、各
数羽２０の凹部３より下方の内部には空気流路１３が形
成されていることが分かる。空気流路１３神 ＃４＋Ｉ
Ｉ Ｔｈ ｌ−二けＬ小で七ハ１ｎ鼎弔ツリＩ−パー
１ｂの空気供給通路１１に連通し、上方の出口側で開凹
部３ｂを介して四部３に連通している。開凹部３ｂは、
この実施例では、数羽２０をその正面から見て凹部３の
右側下方縁部、即ち符号１４で示す緯入れ方向の下流側
下方縁部に形成されており、図示しない空気供給源から
空気管１２、空気供給通路１１、空気流路１３を介して
供給される加圧空気を矢印１５で示す好適な方向に空気
噴流として噴射できるような形状を有するものである。
＾−２八線における断面図であり、これ等の図から、各
数羽２０の凹部３より下方の内部には空気流路１３が形
成されていることが分かる。空気流路１３神 ＃４＋Ｉ
Ｉ Ｔｈ ｌ−二けＬ小で七ハ１ｎ鼎弔ツリＩ−パー
１ｂの空気供給通路１１に連通し、上方の出口側で開凹
部３ｂを介して四部３に連通している。開凹部３ｂは、
この実施例では、数羽２０をその正面から見て凹部３の
右側下方縁部、即ち符号１４で示す緯入れ方向の下流側
下方縁部に形成されており、図示しない空気供給源から
空気管１２、空気供給通路１１、空気流路１３を介して
供給される加圧空気を矢印１５で示す好適な方向に空気
噴流として噴射できるような形状を有するものである。
ｆｊｔＩ３図及び１４図は、本発明によるそれぞれ別の
数羽２０を第２図の２Δ−２八線に相当する部分で切断
した状態を示しでおり、第３図の数羽２０においては、
内部のほぼ全体が中空に形成されていて、凹部３の右側
上方縁部にも、開凹部３ｂと同様の開凹部３ｃが設けら
れている。尚、開口ｉ３ｂ及び３ｃへの空気供給は、ア
ッパーパー１ａにも空気供給通路を設け、全てアッパー
パー１ａ或はアンダーパー１ｂから行っても、双方のパ
ーを使用して行ってもよい。
数羽２０を第２図の２Δ−２八線に相当する部分で切断
した状態を示しでおり、第３図の数羽２０においては、
内部のほぼ全体が中空に形成されていて、凹部３の右側
上方縁部にも、開凹部３ｂと同様の開凹部３ｃが設けら
れている。尚、開口ｉ３ｂ及び３ｃへの空気供給は、ア
ッパーパー１ａにも空気供給通路を設け、全てアッパー
パー１ａ或はアンダーパー１ｂから行っても、双方のパ
ーを使用して行ってもよい。
第４図の数羽２０においては、空気噴射を制御し易いよ
うに、別部材の２本の小径バイブ３ｄをＭ設している。
うに、別部材の２本の小径バイブ３ｄをＭ設している。
かかる数羽２０の製造は、例えば、数羽を適当な樹脂材
料で小径パイプ３ｄと共に成形し、しかる後経糸に対す
る耐磨耗性を持たせるため、成形品の側面を例えばセラ
ミックのような耐磨耗性材料３ｇでコーティングしたり
、或はクロムメッキなどにより耐磨耗処理して行う。パ
イプ３ｄは１本であっても３本以上であってもよい。
料で小径パイプ３ｄと共に成形し、しかる後経糸に対す
る耐磨耗性を持たせるため、成形品の側面を例えばセラ
ミックのような耐磨耗性材料３ｇでコーティングしたり
、或はクロムメッキなどにより耐磨耗処理して行う。パ
イプ３ｄは１本であっても３本以上であってもよい。
第５図は更に別の数羽２０の側面図を示している。
数羽２０は、その凹部３内に従来のようにサブノズルか
らの補助噴流を受ける必要がないため、凹部３の上下か
ら延長部３ｅ、３Ｆを延ばして、凹部３の形状、特にそ
の開放部３ｇの鉛直方向寸法を筬打ち及び糸抜けのため
に必要な最小限にしている。これにより、空気噴射効率
の増大を期待することができる。
らの補助噴流を受ける必要がないため、凹部３の上下か
ら延長部３ｅ、３Ｆを延ばして、凹部３の形状、特にそ
の開放部３ｇの鉛直方向寸法を筬打ち及び糸抜けのため
に必要な最小限にしている。これにより、空気噴射効率
の増大を期待することができる。
Ｌ発明の効果Ｊ
以上のように、本発明による緯入れ装置においては、多
数の数羽のうち所定のものがサブノズル化されているの
で、緯糸案内通路の直傍での空気噴射が可能となり、変
形筬方式の緯入れ装置に望まれていた空気噴射効率の増
大を実現することができるだけでなく、経糸毛羽立ち、
ノズルマーク、エアマークといったサブ／Ｘニルの存在
に白米する様々な布欠点を一挙に皆無にすることができ
、しかも、サブノズルの調整等がなくなり、変形筬方式
の緯入れ装置の挽作性を一段と飛躍させることができる
。
数の数羽のうち所定のものがサブノズル化されているの
で、緯糸案内通路の直傍での空気噴射が可能となり、変
形筬方式の緯入れ装置に望まれていた空気噴射効率の増
大を実現することができるだけでなく、経糸毛羽立ち、
ノズルマーク、エアマークといったサブ／Ｘニルの存在
に白米する様々な布欠点を一挙に皆無にすることができ
、しかも、サブノズルの調整等がなくなり、変形筬方式
の緯入れ装置の挽作性を一段と飛躍させることができる
。
更に、サブノズルからの補助流体の供給が不必要である
ため、好適な実施例のように、数羽四部の開放部を可及
的に狭く形成することが可能であり、更に空気噴射効率
の優れた緯入れ装置を提供することができる。
ため、好適な実施例のように、数羽四部の開放部を可及
的に狭く形成することが可能であり、更に空気噴射効率
の優れた緯入れ装置を提供することができる。
第１図は本発明による変形筬方式の緯入れ装置を示す部
分斜視図、＠２図は第１図の棹入れ装置で使用している
数羽の部分側面図、ｔｊＩＪ２＾図は第２図の２＾−２
Ａ＠における断面図、第３図は及び第４図は本発明によ
るそれぞれ別の数羽の例を第２図断面図、第５図は本発
明による数羽の更に別の例を示す部分側面図、第６図は
従来の変形波方式緯入れ装置の部分斜視図、第７Δ図は
従来の緯入れ装置におけるサブノズルの理想的な設置状
態を仮定して示す部分側面図、第７Ｂ図は従来の綽入れ
装置におけるサブノズルの実際の設置状態を示す部分側
面図、第８図は従来の変形筬方式の棹入れ装置の作動に
ついて説明するための概略側面図である。 １・・・筬 ２・・・数羽３・・・凹ｆｆ
！！３ｂ・・・開凹部 ３ｃ・・・開凹部 ４・・・緯糸案内通路１３
・・・空気流路 ２０・・・数羽出願人 株
式会社豊田自動總磯製作所第７Ａ図 第７Ｂ図
分斜視図、＠２図は第１図の棹入れ装置で使用している
数羽の部分側面図、ｔｊＩＪ２＾図は第２図の２＾−２
Ａ＠における断面図、第３図は及び第４図は本発明によ
るそれぞれ別の数羽の例を第２図断面図、第５図は本発
明による数羽の更に別の例を示す部分側面図、第６図は
従来の変形波方式緯入れ装置の部分斜視図、第７Δ図は
従来の緯入れ装置におけるサブノズルの理想的な設置状
態を仮定して示す部分側面図、第７Ｂ図は従来の綽入れ
装置におけるサブノズルの実際の設置状態を示す部分側
面図、第８図は従来の変形筬方式の棹入れ装置の作動に
ついて説明するための概略側面図である。 １・・・筬 ２・・・数羽３・・・凹ｆｆ
！！３ｂ・・・開凹部 ３ｃ・・・開凹部 ４・・・緯糸案内通路１３
・・・空気流路 ２０・・・数羽出願人 株
式会社豊田自動總磯製作所第７Ａ図 第７Ｂ図
Claims (1)
- 筬を形成する多数の筬羽の各々に凹部を形成し、直線状
に整列する該凹部によって緯糸案内通路を画成したエア
ジェットルームの緯入れ装置において、前記筬羽のうち
、緯入れ方向に隔離した所定の複数の筬羽には、空気供
給源に連絡する空気流路が内部に形成されており、該空
気流路が筬羽の凹部に開口していることを特徴とするエ
アジェットルームの緯入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4648685A JPS61207641A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | エアジエツトル−ムの緯入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4648685A JPS61207641A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | エアジエツトル−ムの緯入れ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207641A true JPS61207641A (ja) | 1986-09-16 |
| JPH0262616B2 JPH0262616B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=12748533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4648685A Granted JPS61207641A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | エアジエツトル−ムの緯入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207641A (ja) |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4648685A patent/JPS61207641A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262616B2 (ja) | 1990-12-26 |
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