JPS61206414A - コ−ヒ−沸し器 - Google Patents
コ−ヒ−沸し器Info
- Publication number
- JPS61206414A JPS61206414A JP60048556A JP4855685A JPS61206414A JP S61206414 A JPS61206414 A JP S61206414A JP 60048556 A JP60048556 A JP 60048556A JP 4855685 A JP4855685 A JP 4855685A JP S61206414 A JPS61206414 A JP S61206414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- water tank
- chamber
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 ′
本発明は、一旦コーヒー粉への熱湯供給を停止し、その
間にコーヒー粉の膨潤を活発化せしめるようにした、所
謂ムラシを行なうコーヒー沸し器に関する。
間にコーヒー粉の膨潤を活発化せしめるようにした、所
謂ムラシを行なうコーヒー沸し器に関する。
(ロ) 従来の技術
従来のコーヒー沸し器において、ムラシを行なうために
一定の給湯後に所定時間ヒーターへの通電を遮断して、
その間に膨潤をするようにしたものは例えば実公昭58
−51870号公報にも開示されているが、この構成で
あるとヒーターへの通電を一且遮断するため、その次の
工程でヒーターへ再通電してもすぐに水が沸騰加熱され
るため、熱湯が出てくるまで時間がかかるという欠点が
あった。
一定の給湯後に所定時間ヒーターへの通電を遮断して、
その間に膨潤をするようにしたものは例えば実公昭58
−51870号公報にも開示されているが、この構成で
あるとヒーターへの通電を一且遮断するため、その次の
工程でヒーターへ再通電してもすぐに水が沸騰加熱され
るため、熱湯が出てくるまで時間がかかるという欠点が
あった。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点そこで、本発明
はムテシ終了後の熱湯供給を遅延なく行なえ且つ使用者
にとうてムラシ中であることを目視できるようにし、し
かもそのための機構を簡単化することを目的とする。
はムテシ終了後の熱湯供給を遅延なく行なえ且つ使用者
にとうてムラシ中であることを目視できるようにし、し
かもそのための機構を簡単化することを目的とする。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明は、水タンクと、カップを着脱せしめる載置台と
、該載置台に対向してその上方に設けられる張出部と、
前記水タンクからの水を加熱する加熱部と、水および加
熱後の熱湯を案内する共イブと、前記カップの上面部あ
るいは張出部の下面に配設されるチャンバーとから成り
、前記張出部の上面に熱湯を貯溜するムラシ用タンクを
設け、該ムラシ用タンクには前記パイプの開口部を臨ま
せるとともにその底面にタイマーにて動作制御されるパ
ルプで開閉される排湯孔を形成し、且っ排湯孔の下部に
前記チャンバーと対向する複数個の案内孔を穿設した拡
散板を配設した構成とする。
、該載置台に対向してその上方に設けられる張出部と、
前記水タンクからの水を加熱する加熱部と、水および加
熱後の熱湯を案内する共イブと、前記カップの上面部あ
るいは張出部の下面に配設されるチャンバーとから成り
、前記張出部の上面に熱湯を貯溜するムラシ用タンクを
設け、該ムラシ用タンクには前記パイプの開口部を臨ま
せるとともにその底面にタイマーにて動作制御されるパ
ルプで開閉される排湯孔を形成し、且っ排湯孔の下部に
前記チャンバーと対向する複数個の案内孔を穿設した拡
散板を配設した構成とする。
(ホ)作 用
ヒーターにて加熱きれた熱湯は、一旦ムラシ用タンクに
貯溜これ、ムラシに適した時間が経過するとパルプを開
放して、拡散板を介してチャンバー内のコーヒー粉へ給
湯し、そしてパルプを閉成してムラシを行ない、しかる
後にパルプを開放して熱湯を連続供給してコーヒー液を
得るものである。
貯溜これ、ムラシに適した時間が経過するとパルプを開
放して、拡散板を介してチャンバー内のコーヒー粉へ給
湯し、そしてパルプを閉成してムラシを行ない、しかる
後にパルプを開放して熱湯を連続供給してコーヒー液を
得るものである。
(へ) 実施例
(1)はコーヒー沸し器本体で、ヒーター(2)を配設
した基台(3)と、着脱自在な水タンク(4)と、モー
タ(5)を内蔵したモータ収納部く6)と、前記ヒータ
ー(2)を保温板(7)を介して臨ませ且つカップ(8
)を着脱自在とする載置台(9)と、該載置台(9)か
ら上方へ間隔を存して対峙した張出部(lO)等から構
成している。
した基台(3)と、着脱自在な水タンク(4)と、モー
タ(5)を内蔵したモータ収納部く6)と、前記ヒータ
ー(2)を保温板(7)を介して臨ませ且つカップ(8
)を着脱自在とする載置台(9)と、該載置台(9)か
ら上方へ間隔を存して対峙した張出部(lO)等から構
成している。
前記水タンク(4)は上面に着脱自在なタンク蓋(11
)を設は且つ底部周囲に環状のハカマ部(12)を形成
している。前記タンク蓋(11)の上面周囲には案内用
の第1傾斜面(13)を形成している。また、水タンク
(4)の底面部には挿入筒部(15)を形成し防水弁(
16)をスプリング(17)を介して取り付けている。
)を設は且つ底部周囲に環状のハカマ部(12)を形成
している。前記タンク蓋(11)の上面周囲には案内用
の第1傾斜面(13)を形成している。また、水タンク
(4)の底面部には挿入筒部(15)を形成し防水弁(
16)をスプリング(17)を介して取り付けている。
前記基台(3)には前記水タンク(4)を載置する取付
台(20)を形成するとともにその上面周囲には段部(
21)を形成して、前記ハカマ部(12)を着脱自在に
挿入嵌合できるようにしている。そして、前記取付台(
20)の上面は平坦面(22)として掃除が出来やすく
し且つパイプ(23)の一端間p部(24)が臨むよう
にしている。 (25)は逆止弁、〈26)(27)は
シール用のバッキングである。
台(20)を形成するとともにその上面周囲には段部(
21)を形成して、前記ハカマ部(12)を着脱自在に
挿入嵌合できるようにしている。そして、前記取付台(
20)の上面は平坦面(22)として掃除が出来やすく
し且つパイプ(23)の一端間p部(24)が臨むよう
にしている。 (25)は逆止弁、〈26)(27)は
シール用のバッキングである。
前記モータ収納部(6)は水タンク(4)を取付台(2
0)に係合したときには、この水タンク(4)よりも低
く形成されているもので、その上面には固定面部(30
)を形成するとともにこの固定面部(30)に前記モー
タ(5)からのモータ軸(31)を受入れる凹所(32
)を形成している。前記凹所(32)はコーヒー粉等の
ゴミを取りやすくするためその一部を切り欠いて開放部
(33)(33)を形成している。
0)に係合したときには、この水タンク(4)よりも低
く形成されているもので、その上面には固定面部(30
)を形成するとともにこの固定面部(30)に前記モー
タ(5)からのモータ軸(31)を受入れる凹所(32
)を形成している。前記凹所(32)はコーヒー粉等の
ゴミを取りやすくするためその一部を切り欠いて開放部
(33)(33)を形成している。
前記モータ収納部(6)の上面に形成した固定面部(3
0)にはミルケース(35)が着脱される。このミルケ
ース(35)内には前記モータ軸(31)と係脱するカ
ッター(38)を市するとともにミル蓋(39)を配設
している。 (40)は内ケースモある。
0)にはミルケース(35)が着脱される。このミルケ
ース(35)内には前記モータ軸(31)と係脱するカ
ッター(38)を市するとともにミル蓋(39)を配設
している。 (40)は内ケースモある。
前記ヒーター(2)はアルミダイガストで成る平板状の
ヒーター板(42)に巻装され、このヒーター板(42
)の外周囲適所に位置決め用の取付片(43)(43)
を形成している。そして前記パイプ(23)の一部はヒ
ーター(2)に沿うように前記ヒーター板(42)に取
り付けられている。
ヒーター板(42)に巻装され、このヒーター板(42
)の外周囲適所に位置決め用の取付片(43)(43)
を形成している。そして前記パイプ(23)の一部はヒ
ーター(2)に沿うように前記ヒーター板(42)に取
り付けられている。
(45)(45)は本体(1)の底板(46)を固定す
るためのボス部で、前記取付片(43)(43)の係止
孔(47)に保合するようにしている。前記保温板(7
〉は本体(1)の円形開口部(50)に位置し、(51
)は0リング、(52)はヒーター板(42)を本体(
1)の裏面へ固定するための取付金具である。
るためのボス部で、前記取付片(43)(43)の係止
孔(47)に保合するようにしている。前記保温板(7
〉は本体(1)の円形開口部(50)に位置し、(51
)は0リング、(52)はヒーター板(42)を本体(
1)の裏面へ固定するための取付金具である。
前記張出部(10)の上面にはムラシ用タンク(55)
を配設し、且つこのムラシ用タン、り(55)の上面周
囲に少なくとも前記ミルケース(35)側には第2傾斜
面(56)を形成している。この第2傾斜面(56)は
前記第1々−斜面(13)とともに前記ミルケース(3
5)の底部を案内しやすくしている。前記ムラシ用タン
ク(55)の底面略中夫には内方へ突出した円筒形の立
上部(60)を形成するとともに適所に排湯孔(61)
を穿設している。前記立上部(60)の開口には前記パ
イプ(23)の他端開口部(62)を臨ませている。前
記排湯孔(61)には後述するタイマーの動作に連動し
て上下動し、それによってとの排湯孔(61)を開閉す
るパルプ(65)を配設している。前記張出部(10)
は内部を中空状と成し且つ前記排湯孔(61)と対向す
る所に貯溜室(66)を形成するとともにこの貯溜室(
66)に複数個の案内孔(67)・・・を穿設した拡散
部(68)を形成している。
を配設し、且つこのムラシ用タン、り(55)の上面周
囲に少なくとも前記ミルケース(35)側には第2傾斜
面(56)を形成している。この第2傾斜面(56)は
前記第1々−斜面(13)とともに前記ミルケース(3
5)の底部を案内しやすくしている。前記ムラシ用タン
ク(55)の底面略中夫には内方へ突出した円筒形の立
上部(60)を形成するとともに適所に排湯孔(61)
を穿設している。前記立上部(60)の開口には前記パ
イプ(23)の他端開口部(62)を臨ませている。前
記排湯孔(61)には後述するタイマーの動作に連動し
て上下動し、それによってとの排湯孔(61)を開閉す
るパルプ(65)を配設している。前記張出部(10)
は内部を中空状と成し且つ前記排湯孔(61)と対向す
る所に貯溜室(66)を形成するとともにこの貯溜室(
66)に複数個の案内孔(67)・・・を穿設した拡散
部(68)を形成している。
(69)は前記拡散部(68)と相対向するように前記
カップ(8)に載置されるチャンバーで、内部にコーヒ
ー粉(G)を収納するフィルター(70)を有するもの
で、前記張出部(10)の下面に吊下しても効果および
作用は変わらない。
カップ(8)に載置されるチャンバーで、内部にコーヒ
ー粉(G)を収納するフィルター(70)を有するもの
で、前記張出部(10)の下面に吊下しても効果および
作用は変わらない。
(71)はタイマーモータ等のタイマーで、偏心カム(
72)を有し且つこれには連動杆(73)を連動せしめ
て前記パルプ(65)を下方から押圧して排湯孔(61
)を開閉するようにしている。
72)を有し且つこれには連動杆(73)を連動せしめ
て前記パルプ(65)を下方から押圧して排湯孔(61
)を開閉するようにしている。
(80)は前記タイマー(71)の動作時間設定用の操
作ツマミで、 (81)はt!Rスイッチ、 (82)
は電源ランプである。
作ツマミで、 (81)はt!Rスイッチ、 (82)
は電源ランプである。
斯る構成によると、例えば5人用を必要とすると、操作
ツマミ(80)を「5」に回転設定し、電源スイッチ(
81)を’ONノにすると、カム(72)とツマミ(8
0)が連動して回転するとともにヒーター(2)に通電
されて熱湯はバイブ(23)を通じてムラシ用タンク(
55)に貯溜されてゆく、モして5人分のムラシに必要
とする時間が経過すると、5人分のムラシに必要とする
熱湯がムラシ用タンク(55)に貯溜きれ、ツ、マミ(
80)は′ムラシ4位置に回転位置し同時に前記カム(
72)の第1凹部(72a)が連動杆(73)の先端下
方に回転位置して、この連動杆(73)を下方へ少許降
下せしめ、それによってパルプ(65)も下方へ降下せ
しめて排湯孔(61)を開放して、貯溜されていた熱湯
を拡散部(68)の案内孔(67)を介してチャンバー
(69)内へ給湯するものである。
ツマミ(80)を「5」に回転設定し、電源スイッチ(
81)を’ONノにすると、カム(72)とツマミ(8
0)が連動して回転するとともにヒーター(2)に通電
されて熱湯はバイブ(23)を通じてムラシ用タンク(
55)に貯溜されてゆく、モして5人分のムラシに必要
とする時間が経過すると、5人分のムラシに必要とする
熱湯がムラシ用タンク(55)に貯溜きれ、ツ、マミ(
80)は′ムラシ4位置に回転位置し同時に前記カム(
72)の第1凹部(72a)が連動杆(73)の先端下
方に回転位置して、この連動杆(73)を下方へ少許降
下せしめ、それによってパルプ(65)も下方へ降下せ
しめて排湯孔(61)を開放して、貯溜されていた熱湯
を拡散部(68)の案内孔(67)を介してチャンバー
(69)内へ給湯するものである。
尚、このチャンバー(69)内にはミルケース(35)
内で得られたコーヒー粉(G)を収納しているものであ
り、且つカッター〈38)の回転時間はブツシュボタン
(P)の押圧によってモータ(5)への通電制御で得ら
れる。
内で得られたコーヒー粉(G)を収納しているものであ
り、且つカッター〈38)の回転時間はブツシュボタン
(P)の押圧によってモータ(5)への通電制御で得ら
れる。
そして、前述した貯溜されていた熱湯がチャン/<−(
69)内へ供給されると、カム(72)は更に回転し、
直ちに連動杆(73)を下方へ押し下げてパルプ(65
)にて再び排湯孔(61)を閉室し、新たな熱湯供給を
停止する。
69)内へ供給されると、カム(72)は更に回転し、
直ちに連動杆(73)を下方へ押し下げてパルプ(65
)にて再び排湯孔(61)を閉室し、新たな熱湯供給を
停止する。
すなわち、ツマミ(80)が1ムラシ」の位置からrド
リップ」の位置へと回転している時間(約30秒)の間
は、最初ムラシ用タンク(55)内に貯溜されていた熱
湯の分で、膨潤によるムラシを行なうことになる。
リップ」の位置へと回転している時間(約30秒)の間
は、最初ムラシ用タンク(55)内に貯溜されていた熱
湯の分で、膨潤によるムラシを行なうことになる。
しかる後は、カム(72)が更に回転して第2凹部(7
2b)が連動杆(73)の先端下方に位置して、パルプ
(65)を連続開放するとともにツマミ(80)は「ド
リップ」位置から「保温」位置へと回転し、熱湯を順次
ムラシ用タンク(55)から排湯孔(61)、拡散部(
68)の案内孔(67)、そしてチャンバー(69)へ
と連続給湯するものである。
2b)が連動杆(73)の先端下方に位置して、パルプ
(65)を連続開放するとともにツマミ(80)は「ド
リップ」位置から「保温」位置へと回転し、熱湯を順次
ムラシ用タンク(55)から排湯孔(61)、拡散部(
68)の案内孔(67)、そしてチャンバー(69)へ
と連続給湯するものである。
その後は、ツマミ(80)が「保温」位置へ来て、図示
しないサーモスタットにてヒーター(2)への通電を制
御して保温へ移行するものである。尚、前記パルプ(6
5)はタイマー(71)に電気的に連動して開閉する電
磁式のパルプでもよい。
しないサーモスタットにてヒーター(2)への通電を制
御して保温へ移行するものである。尚、前記パルプ(6
5)はタイマー(71)に電気的に連動して開閉する電
磁式のパルプでもよい。
(ト)効 果
本発明は以上の如く構成するものであるから、ムラシ用
タンクの設置場所を本体の張出部の上面として有効利用
が図れ、しかも複数個の案内孔を穿設した拡散部を介し
てチャンバーへ給湯することができて、広範囲に亘って
まんべんなくチャンバー内のコーヒー粉へ供給できるも
のである。
タンクの設置場所を本体の張出部の上面として有効利用
が図れ、しかも複数個の案内孔を穿設した拡散部を介し
てチャンバーへ給湯することができて、広範囲に亘って
まんべんなくチャンバー内のコーヒー粉へ供給できるも
のである。
第1図は本発明フーヒー沸し器の斜面図、第2図は同断
面図、第3図は水タンク部分の断面図、第4図は第1図
の底板を外したときの底面図、第5図は第4図の要部分
解斜視図である。 (10)・・・張出部、(23)・・・パイプ、(55
)・・・ムラシ用タンク、(71)・・・タイマー、(
61)・・・排湯孔、(67)・・・案内孔、(68)
・・・拡散部、(69)・・・チャンバー。
面図、第3図は水タンク部分の断面図、第4図は第1図
の底板を外したときの底面図、第5図は第4図の要部分
解斜視図である。 (10)・・・張出部、(23)・・・パイプ、(55
)・・・ムラシ用タンク、(71)・・・タイマー、(
61)・・・排湯孔、(67)・・・案内孔、(68)
・・・拡散部、(69)・・・チャンバー。
Claims (1)
- (1)水タンクと、カップを着脱せしめる載置台と、該
載置台に対向してその上方に設けられる張出部と、前記
水タンクからの水を加熱する加熱部と、水および加熱後
の熱湯を案内するパイプと、前記カップの上面部あるい
は張出部の下面に配設されるチャンバーとから成り、前
記張出部の上面に熱湯を貯溜するムラシ用タンクを設け
、該ムラシ用タンクには前記パイプの開口部を臨ませる
とともにその底面にタイマーにて動作制御されるパルプ
で開閉される排湯孔を形成し、且つ排湯孔の下部に前記
チャンバーと対向する複数個の案内孔を穿設した拡散部
を形成したことを特徴とするコーヒー沸し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60048556A JPS61206414A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | コ−ヒ−沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60048556A JPS61206414A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | コ−ヒ−沸し器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206414A true JPS61206414A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12806652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60048556A Pending JPS61206414A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | コ−ヒ−沸し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61206414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100756905B1 (ko) * | 2006-11-27 | 2007-09-07 | 한국건설기술연구원 | 콘크리트 보강재 매입용 몰드 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP60048556A patent/JPS61206414A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100756905B1 (ko) * | 2006-11-27 | 2007-09-07 | 한국건설기술연구원 | 콘크리트 보강재 매입용 몰드 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05161551A (ja) | コーヒーメーカ | |
US4155292A (en) | Filter coffee machine | |
JPS61206414A (ja) | コ−ヒ−沸し器 | |
US3740231A (en) | Coffee brewer | |
JPS61213023A (ja) | コ−ヒ−沸し器 | |
JPS6135130Y2 (ja) | ||
JPS5851871Y2 (ja) | 電気コ−ヒ−沸し器 | |
JPH0122588Y2 (ja) | ||
JPS6118837Y2 (ja) | ||
US3987716A (en) | Apparatus for reducing escape of water vapor from coffee makers | |
JPS5849717Y2 (ja) | 自動コ−ヒ−沸し器 | |
JPH046667Y2 (ja) | ||
JPH0147167B2 (ja) | ||
JPS5854027Y2 (ja) | コ−ヒ−メ−カ−等の自動注湯装置 | |
JPS5917255Y2 (ja) | 電熱式エア−ポット | |
JPS6330355Y2 (ja) | ||
JPH0448077B2 (ja) | ||
JPS637155Y2 (ja) | ||
JP3356589B2 (ja) | ジャーポット | |
JPS6329468Y2 (ja) | ||
JPS6232495Y2 (ja) | ||
JP2579242B2 (ja) | オーバーフロー式コーヒーサーバ | |
JPS5835155Y2 (ja) | 「こ−」「ひ−」製造器 | |
JPS6213557Y2 (ja) | ||
JPH0638774B2 (ja) | 飲料抽出装置 |