JPS61206309A - タイミング発生回路 - Google Patents

タイミング発生回路

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JPS61206309A
JPS61206309A JP4637385A JP4637385A JPS61206309A JP S61206309 A JPS61206309 A JP S61206309A JP 4637385 A JP4637385 A JP 4637385A JP 4637385 A JP4637385 A JP 4637385A JP S61206309 A JPS61206309 A JP S61206309A
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JP
Japan
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circuit
timing
exclusive
output
ring counter
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JP4637385A
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English (en)
Inventor
Koji Takao
高尾 貢司
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電子/電気回路におけるタイミング発生回路に
関する。
(従来技術」 従来より論理回路設計に携わる者にとっては回路のタイ
ミング設計は大きな問題であった。即ち1個々の回路毎
に要求される回路動作は異なり、しかしてそのタイミン
グ設計もこれに合致する様に逐一考案する必要があった
タイミング発生の補助手段として従来より、時々利用さ
れるのが2進カウンタ回路である。これは21図に示す
様に異なった信号波形を豊富に発生してくれるため、こ
れらの信号のうちで都合の良いものを利用する事ができ
る。しかしながらカウンタ回路で発生される信号は、2
倍、4倍、8恰・・・といった倍周期信号のみであり、
これではごく一部のケースにしか適用できす、一般には
フリップフロップ及びケート等を用いていくつかの信吋
を加工、変形して所用のタイミング信号を作りしげる事
が多い。
即ち、タイミング設計に際しての常道、定石なるものは
存在せず、−重に設計者のgI買にゆだねられるところ
が多かった。
更にはまた、こうして苦心して作り上げた回路に、不測
の回路変更が生じ、そのタイミングに手を加えざるを得
ない状況となった時1回路の一部のタイミング改造が、
側部分に影響を及ぼし、設計者はこの矛盾に苦しめられ
る事が多い。
し目的] 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、その目的は汎用性にとみ、かつタイミング変更の容易
なタイミング発生回路を提供する所にある。
「実施例」 以下1本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
(基本動作) まず、$2図(a)は実施例に適用されたタイミング発
生のための基本型となるリングカウンタ回路である。リ
ングカウンタとは一般に、シフトレジスタ回路のシフト
出力信号を同じシフトレジスタ回路のシフト入力へ戻し
、“環状″のフリップフロップ(以下F/Fと称する)
列を形成している事にその名を白米している。
この基本型のリングカウンタにおいては、しかしながら
シフトアウト信号がインバータ37により論理反転(イ
ンパート)されてシフトイン端子へ戻される態様のもの
である。従って、最終段のF/Fのセット状態がシフト
イン端子の論理値を決定する。
第2図(b)に第2図(a)のリングカウンタにクロッ
クを入力した時の状態遷移表を示す0図では当初、リン
グカウンタの各段は全て°0°′にクリアされているも
のとする。図に示す様に、リングカウンタの各ステージ
でクロックが入力するごとに順次“θパ及び′l°゛の
状態が入れかわっていくと言う特徴がある。
〈タイミング発生回路の1例) 第3図(a)は本発明の実施例の具体的回路図を示すも
ので、前述したリングカウンタ出力のいずれか2つの段
の出力が排他論理和(EXCLUSIVEOR)回路l
に入力され、更に上記排他論理和回路lの出力T!1は
F/F20にサンプルされ、F/F 20の出力タイミ
ング信号T1はタイミング信号として利用される。
排他論理和回路では、2つの入力が同じ論理値ならば“
’o”、異なる論理イ1では“1パを出力する。即ち、
第3図(a)の場合にはTxl=Qフ[有]Q9(■は
排他論理和を表す)となる、そこで。
この排他論理和の入力が第2図(b)に示す゛O′″領
域及び゛1″領域に分かれて含まれる場合に、論理” 
1 ”が出力される。そしていずれの入力信号ともが、
°“0°′領域もしくは” l ”領域いずれか一方に
含まれる場合に、論理“0パが出力されることになる。
即ち、第2図(b)における°°0″領域と“1”領域
の境界の移動が上記排他論理和出力を決定する。
以上の事に留意して、第3図(b)タイムチャートを参
照しながら説明する。第3図においてはステージ1とス
テージ3の出力であるQ7.Q9を排他論理和回路の入
力としている。従って、排他論理和出力はQ7とQ9の
状態が同じでない時即ち、前記′″O°°と°“1″の
境界がQ7に達した時に°1°”となる、そして、Q7
とQ9の状態が同じとなる時、即ち0°′と”t ”の
境界がQ9にまで及んだ時に°0”に反転する。従って
、排他論理和出力は第1ステージQ7と第3ステージQ
9のステージ差、即ち3−1=2クロック分の時間だけ
“1″となる。あとはリングカウンタが一巡する周期で
あるところの5クロック周期ごとに同じ波形を繰り返す
、出力タイミング信号TIはF/F20を介する為、排
他論理和出力より1クロック分遅れて出力される事にな
るが、排他論理和回路の動作遷移時に生じるチャツタ成
分が取り除かれた“きれいな7波形を出力する。
くタイミング設計〉 以上は動作を主体に説明したものであるが、次に実施例
を様々のタイミング発生の用途に合わせて設計する時の
手順について説明する。
第4図(a)〜(d)に示す様に、 ■まず、必要とされるタイミング波形のタイムチャート
を書き(第4図(a))。
■次に1周期に何クロック必要かを割り出す、そして、
これに同数のステージ(段)をもつ前記リングカウンタ
を配置(第4図(b))1.、、■次に、必要とするタ
イミング信号の数(本例では2つ)だけ排他論理和回路
3.4とF/F 21.22を配(第4図(c))L、 ■そしてタイミング信号の立上り、立下りの位置に対応
するリングカウンタステージの出力信号を選び、排他論
理和回路3.4に入力する(第4図(d))。
以上の手順によれば、周期性のある如何なる波形のタイ
ミング信号においても、タイムチャートから機械的に回
路図にまで落としていく事ができるので、実施例に具体
化された本発明の汎用性は高い、更に、タイミング信号
を変更したい場合、単に上記排他論理和入力信号をリン
グカウンタの別ステージ出力に変更するだけで済み、変
更に対して柔軟性に冨む。
更に、同一クロック系統のタイミング信号であれば、第
4図(d)に示す様に、同じリングカウンタを共用でき
、わずかに排他論理和回路とF/F回路を追加していく
だけで安価に複数のタイミング信号を作り出せる。そし
て第5図に示す様に、この小規模で安価な排他論理和回
路とF/F回路を共用しないように、できるだけ回路ブ
ロック毎に設けて構成すれば、1つの回路ブロックにお
けるタイミング変更による影響を他の回路ブロックに及
ぼさずに済む。
さて、実施例のタイミング回路における動作遅延時間を
みてみると、lクロックが進む間に動作すべきものはわ
ずかにリングカウンタにおけるフリップフロップ1段分
と排他論理和回路1段(もしくはインバータ回路1段)
のみであり、相当の高速動作が可能である。即ち、リン
グカウンタ回路のループを形成している要素はフリップ
フロップとインバータのみであり、しかも各フリップフ
ロップはクロックによる同期動作となる為に各段は同時
動作となり、グリッチの発生もない、前述した従来例に
おける2進カウンタを利用した場合では、カウンタ回路
内のキャリー発生のために回路段数が多く、動作遅延が
大きいが、本実施例によれば、動作速度の改善にもつな
がる。
更に本実施例においては、きざみイ1を小さく、即ちク
ロックをより速め、かつこれに対応してリングカウンタ
段数を増やす事で、より正確なタイミング信号の形成を
行ない得る。
しかるに本実施例のタイミング発生回路は高速の論理回
路や、高精度のパルス発生器等の計測器回路に対しても
好適である。
(変形例1〉 さて、前記実施例は一周期内に単一の変化を行なうタイ
ミング信号を発生する例であったが、更にそれを掘り下
げて、−周期内に2回、あるいはそれ以上の変化を行な
わしめる事もできる。
これは前述、排他論理和回路の入力数を増し、かつこの
入力として該リングカウンタの複数のステージ出力を用
いる事で行ない得る。第6図にこの一例を示す。
第6図(a)においてはリングカウンタの出力Q20 
、 Q22 、 Q23 、 Q24のそれぞれの変化
時に排他論理和回路15の出力1重2が変化し、かくし
て図に示す様な1周期内に複数の変化を行なうタイミン
グ信号T2が得られる。尚、排他論理和回路15の論理
式(t T !2 = Q 20C!3Q 22■Q2
3eQ2Lt’ある。
〈変形例2〉 さて、886図(a)においては排他論理和入力として
、偶数個(図では4個)の入力信号を用いたが、これを
奇数個とした時、どのようになるかを第7図(&)、(
b)に示す、尚、Tx3=Q30■Q32■Q33であ
る。
第7図(b)には変形例1と同様にして求めたタイミン
グ波形T3が掲げられているが、第1周期目(即ち奇数
番の周期)と第2周期日(即ち偶数番の周期)で逆転し
たタイミング信号が得られており、交互に逆転したタイ
ミング信号が必要なケースに好適である。
(変形例3) 次に本発明に於ては、出力タイミング信号の変更が容易
である事から、可変のタイミング信号発生器を得る事の
可能な実施例も考えられる。この゛場合出力タイミング
信号を決定する要素として、出力タイミング信号の周期
を決定するところのリングカウンタ段数、そしてタイミ
ング信号の幅と変化の時間位置を決定するところの排他
論理和回路への入力信号の選定、の2点である。
そこで、この2つの要素に対し、1つはリングカウンタ
の各段の出力のうちいずれの出力を反転してリングカウ
ンタの入力に戻すかを選択する選択回路を配し、又他方
各段の出力のうちいずれの1つ以上の出力を選択するか
の選択回路を配し、それらの選択回路の選択指示を外部
より行なわしめる事で、可変のタイミング信号発生回路
を得る番ができる。
第8図にこの例を示す、シフトレジスタにて形成される
リングカウンタ回路と、排他論理和回路及びその出力を
サンプルするところのF/Fは前述説明に同しであるが
、これに更に図中25〜28に示す選択回路が加わる。
選択回路は市販のマルチプレクサを用いる事が出来よう
0選択回路25は各シフトレジスタのステージ出力の1
つを選択してシフトイン信号へインバータ回路37を介
してフィードバックする。
いずれのステージ出力をフィードバックするかは自由に
制御できる。即ち、これはりングカウンタの段数を自由
に増減する察に等価であり、前述の如く出力タイミング
の周期を可変とす゛る事になる。
また、他の選択回路26〜28は前記排他論理和回路人
力の前段にも配置される。そして排他論理和回路入力と
してリングカウンタのいずれのステージ出力を選ぶかを
自由に制御できる。即ち。
これは出力タイミング信号の時間位置とパ少ス幅を可変
とする事になる。
(PLAの応用〉 更に他の実施例として、色々なタイミング信号を得るの
に必要な接続の変更を前述した様な選択回路ではなく、
PLA (プログラマブルロジックアレイ)にて行なう
事も考えられる0本実施例に特徴的な事はたとえばゲー
トやフリップフロップ等が多数整然と並んでいる事であ
り、この事は回路のLSI化に適しているのみならず、
更に変形例3のような場合は極めてPLA化に適してい
る事である。
PLAは周知の通り、内部にゲート、フリップフロップ
等の論理回路を配し、一部の回路の内部結線を未結線の
まま市販されたもので、いわゆるフィールドにてこの未
結線の部分(格子点)を例えば各格子点のヒユーズを選
んで飛ばすヒユーズ溶断方式により、又は各格子点にあ
るベース−エミッタ接合を大電流で破壊してダイオード
を作り出す接合破壊方式により外部からプログラム的に
結線し固定化し得るところの新しい半導体デバイスであ
る。本発明に係るPLA化の一実施例を第9図に示す0
図中、X印が外部より結線指示を行ない得る箇所である
図において、発生されるタイミング信号の周期を決定す
るものであるところのリングカウンタの段数の設定は、
インバータ回路38への入力をリングカウンタのどのス
テージ出力と結線するかによって決まり1図のx印に示
すこの結線をプログラム可能とする事で、同一のPLA
デバイスを使用して、周期の異なるタイミング発生回路
を作り得る。
また、タイミング波形の時間位置とパルス巾については
、排他論理和回路31〜33への入力をリングカウンタ
のどのステージ出力と結線するかで決まり、図中X印の
結線をプログラム可能とする事で、同一のPLAデバイ
スを使用して、タイミングの時間位置とパルス巾の異な
るタイミング発生回路を作り得る。排他論理和回路31
〜33への入力として、第9図では2個の例を示したが
、3個以上、あるいは奇数個用いれば前述の如く更に複
雑なタイミングを発生する事もできる。
〈実施例の特徴〉 以上説明した様に前記実施例に特徴的な点は。
回路構成が整然かつ配列的な形態となっており、タイミ
ング回路の設計上、リングカウンタの段数の増減や、排
他論理和回路の入力選択、あるいは排他論理和回路及び
(又は) F/Fの増減により適応性、拡張性に富んで
いると言う事が出来る。
即ち、本実施例によれば、如何なる周期性のあるタイミ
ング波形に対しても、タイムチャートから機械的にタイ
ミング発生回路を作り得ると言う高い汎用性をもつ。
また、リングカウンタの段数の増加や、排他論理和回路
及びサンプリング用F/F回路を追加する事で1周期の
長期化、あるいは1つのリングカウンタ回路で多数個の
タイミング信号を生成し得ると言う拡張性を有する。
更にはまた、前記排他論理和回路に多数個のリングカウ
ンタステージ出力を入力する事で、複雑な波形のタイミ
ング信号をも発生し得、適用性が大きい。
更に、排他論理和回路に奇数個入力を行なう事で周期毎
に逆転したるタイミング波形をも作り得る。
また、実施例の回路の動作遅延に関わる回路段数が少な
い事から、高速動作を可能とするという利点を有する。
更に、クロックを高速化し、かつリングカウンタ段数を
追加する事で、より高精度のタイミング波形が得られる
という利点を有する。
また、タイミングの変更をわずかの配線変更によって行
ない得る事から、選択回路を用いて可変のタイミング発
生回路を得うる利点がある。
更に1回路構成が配列的な事と、上記タイミング変更の
容易な事からPLA化を行なう事で、汎用性のあるフィ
ールドでプログラム化可能なタイミング発生用デバイス
を得うる利点がある。
「効果」 以上説明したように本発明によれば、時間位置とパルス
幅の異る色々なタイミング信号を自由に選択して発生す
る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2進カウンタの出力のタイミングチャー
ト、 第2図(、iL) 、 (b)は本発明に係る実施例に
適用される基本的なリングカウンタの回路□、及び各ス
テージにおける状態遷移を表す図、第3図(a)、(b
)は実施例の回路図及びそのタイミングチャート、 第4図(a)〜(d)はタイミング発生回路の設計方法
を段階的に示した図、 第5図は実施例のタイミング発生回路が複数のタイミン
グを発生して複数の回路ブロックを駆動する様子を示し
た図、 第6図(a)、(b)は変形例1の回路図及びそのタイ
ミングチャート、 第7図(a)、(b)は変形例2の回路図及びそのタイ
ミングチャート、 第8図は変形例3の回路図、 第9図は実施例にPLAを応用した場合の回路図である
。 図中。 1.3,4,5,6,7,8,15,17゜29.31
,32.33・・・排他論理回路、Ql〜Q44・・・
フリップフロップである。 特許出願人   キャノン株式会社 第1図 第2図 (b) 第3図 (b) 第4図 (0) 第4図 <b) 第4図 (C) 第4図 (d) 第5図 第6図  (b)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のフリップフロップ回路の夫々の入力と出力
    を互いに結合してなるシフト回路と、該シフト回路の最
    終段のフリップフロップ回路の出力を論理反転して初段
    のフリップフロップ回路に入力せしめるようにした反転
    入力回路と、前記フリップフロップ回路の出力から1つ
    以上の出力を選択する選択回路と、該選択回路により選
    択された前記フリップフロップ回路の出力を組合せて出
    力する論理ゲート回路とからなるタイミング発生回路。
  2. (2)論理ゲート回路の出力を所望のタイミングとする
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタイミン
    グ発生回路。
  3. (3)論理ゲート回路は排他論理和ゲート回路からなる
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタイミン
    グ発生回路。
  4. (4)フリップフロップ回路は同一の同期クロック信号
    により駆動される事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のタイミング発生回路。
  5. (5)論理ゲート回路の出力はフリップフロップ回路に
    よりサンプルされなおし波形整形される事を特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のタイミング発生回路。
JP4637385A 1985-03-11 1985-03-11 タイミング発生回路 Pending JPS61206309A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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