JPS61204732A - ホスト内蔵型プリンタ制御装置 - Google Patents
ホスト内蔵型プリンタ制御装置Info
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- JPS61204732A JPS61204732A JP60045620A JP4562085A JPS61204732A JP S61204732 A JPS61204732 A JP S61204732A JP 60045620 A JP60045620 A JP 60045620A JP 4562085 A JP4562085 A JP 4562085A JP S61204732 A JPS61204732 A JP S61204732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- memory
- printer
- control device
- magnified
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1201—Dedicated interfaces to print systems
- G06F3/1278—Dedicated interfaces to print systems specifically adapted to adopt a particular infrastructure
- G06F3/1279—Controller construction, e.g. aspects of the interface hardware
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1201—Dedicated interfaces to print systems
- G06F3/1202—Dedicated interfaces to print systems specifically adapted to achieve a particular effect
- G06F3/1203—Improving or facilitating administration, e.g. print management
- G06F3/1209—Improving or facilitating administration, e.g. print management resulting in adapted or bridged legacy communication protocols, e.g. emulation, protocol extension
-
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1201—Dedicated interfaces to print systems
- G06F3/1223—Dedicated interfaces to print systems specifically adapted to use a particular technique
- G06F3/1236—Connection management
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
より詳細には、レーザプリンタ、サーマルプリンタ、ワ
イヤドツトプリンタ、インクジェットプリンタ等を制御
するホスト内蔵型のプリンタ制御装置に関する。
イヤドツトプリンタ、インクジェットプリンタ等を制御
するホスト内蔵型のプリンタ制御装置に関する。
従来伎亙
第６図は、従来のプリント制御装置を示す図で、図中、
ｌはホスト、２はプリンタ制御装置、３はレーザプリン
タ等のプリンタで、プリンタ装置は、図示のように、ホ
スト１とレーザプリンタ３との間に設けられているが、
このプリンタ制御装置は、ＣＰＵ、 ビットマツプメモ
リー、漢字キャラクタジェネレータ等で構成されており
、高価であった。
ｌはホスト、２はプリンタ制御装置、３はレーザプリン
タ等のプリンタで、プリンタ装置は、図示のように、ホ
スト１とレーザプリンタ３との間に設けられているが、
このプリンタ制御装置は、ＣＰＵ、 ビットマツプメモ
リー、漢字キャラクタジェネレータ等で構成されており
、高価であった。
貝血
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、パゾコン（計算機）一本体内に増設メモリを設け
、このメモリを１ ／ ｎ倍のビットマツプとし、本体
内の漢字ＣＧ（キャラクタジェネレータ）等を用いてビ
ット展開し、出力するときにｎ倍して出力することによ
り、従来に比べ、小型。
特に、パゾコン（計算機）一本体内に増設メモリを設け
、このメモリを１ ／ ｎ倍のビットマツプとし、本体
内の漢字ＣＧ（キャラクタジェネレータ）等を用いてビ
ット展開し、出力するときにｎ倍して出力することによ
り、従来に比べ、小型。
低コストのプリンタ制御装置を提供しようとするもので
ある。
ある。
１虞
本発明は、上記目的を達成するため、出力装置を制御す
る制御装置及び前記制御装置を含んだ計算機において、
前記制御装置内に前記出力装置の出力容量の１／ｎ２
倍の出力バッファを具備し、該出力バッフプからバスを
経て複数ビットを取り込み、並直列変換の際に０倍して
前記出力装置のライン同期信号に同期して出力すること
を特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づ
いて説明する。
る制御装置及び前記制御装置を含んだ計算機において、
前記制御装置内に前記出力装置の出力容量の１／ｎ２
倍の出力バッファを具備し、該出力バッフプからバスを
経て複数ビットを取り込み、並直列変換の際に０倍して
前記出力装置のライン同期信号に同期して出力すること
を特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づ
いて説明する。
第１図は、本発明の一実施例を説明するための構成図で
、図中、ｌＯは計算機本体、２０は出力装置で、図示例
の場合、計算機本体１０をパソコンとしており、出力装
置２０にはＡ４のレーザプリンタを用いている。そして
、このレーザプリンタは、一度印字を開始すると連続し
て１ペ一ジ印字するページプリンタである。このため、
画やグラフィックや文字等を扱うときには一ベージ分（
Ａ４）のビットマツプメモリー１１ （以下、８Ｍメモ
リーという）１Ｍバイトを増設して使用するのが一般的
である。また、このレーザプリンタ専用にキャラクタジ
ェネレタ（ＣＧ）を用意しなければならない。もし、漢
字のＣＧを装備するとすると、文字サイズ４８Ｘ４Ｂド
ツトで、ＪＩＳ第１水準 ２９６５文字 ８３４にバイ
トＪＩＳ第２水準 ３３８４文字 ９５２にバイトとな
り、莫大なメモリーが必要になる。
、図中、ｌＯは計算機本体、２０は出力装置で、図示例
の場合、計算機本体１０をパソコンとしており、出力装
置２０にはＡ４のレーザプリンタを用いている。そして
、このレーザプリンタは、一度印字を開始すると連続し
て１ペ一ジ印字するページプリンタである。このため、
画やグラフィックや文字等を扱うときには一ベージ分（
Ａ４）のビットマツプメモリー１１ （以下、８Ｍメモ
リーという）１Ｍバイトを増設して使用するのが一般的
である。また、このレーザプリンタ専用にキャラクタジ
ェネレタ（ＣＧ）を用意しなければならない。もし、漢
字のＣＧを装備するとすると、文字サイズ４８Ｘ４Ｂド
ツトで、ＪＩＳ第１水準 ２９６５文字 ８３４にバイ
トＪＩＳ第２水準 ３３８４文字 ９５２にバイトとな
り、莫大なメモリーが必要になる。
このようにレーザプリンタに出力するためには、ＪＩＳ
第１水準 で 約 ２Ｍバイト ＪＩＳ第２水準 で 約 ３Ｍバイト のメモリーとなる。
第１水準 で 約 ２Ｍバイト ＪＩＳ第２水準 で 約 ３Ｍバイト のメモリーとなる。
本発明は、上記メモリーを少なくし、かつ、前記と同機
能をするようにしたもので、第１図に示すように、本体
（パソコン）にレーザプリンタ用８Ｍメモリーを２５６
にバイト用意する。そしてこの８Ｍメモリーをたて及び
よこを２倍に拡大すると１Ｍバイトの８Ｍメモリーと同
じ大きさになる。
能をするようにしたもので、第１図に示すように、本体
（パソコン）にレーザプリンタ用８Ｍメモリーを２５６
にバイト用意する。そしてこの８Ｍメモリーをたて及び
よこを２倍に拡大すると１Ｍバイトの８Ｍメモリーと同
じ大きさになる。
また、上記欠点のＣＧメモリーも、漢字の扱えるシステ
ム本体（パソコン）内には一般的にディスプレイ表示用
に２４Ｘ２４ドツトサイズの漢字ＣＧがあり、この２４
Ｘ２４で前記２５６にの８Ｍメモリー内にビット展開す
ると、出力するときには、たて及びよこ共２倍拡大され
、４８Ｘ４Ｂの漢字となる。
ム本体（パソコン）内には一般的にディスプレイ表示用
に２４Ｘ２４ドツトサイズの漢字ＣＧがあり、この２４
Ｘ２４で前記２５６にの８Ｍメモリー内にビット展開す
ると、出力するときには、たて及びよこ共２倍拡大され
、４８Ｘ４Ｂの漢字となる。
このように本発明によると、従来２Ｍバイトのメモリを
必要としていたものを、２５６にバイトにしたばかりで
なく、第１図に示したように、レーザプリンタＩ／Ｆボ
ード１２を本体に内蔵するのでこのボードの制御を本体
ＣＰＵですることができ、従来のプリンタ制御部も必要
でなくなり、コストや装置の小型化など大きな利点があ
る。また、以上には、レーザプリンタ等のページプリン
タについて説明したので、８Ｍメモリーが必要であった
が、ワイヤドツト、サーマルプリンタ、或いは、インク
ジェットプリンタ等のラインプリンタについては−ライ
ン分のメモリーでよい。
必要としていたものを、２５６にバイトにしたばかりで
なく、第１図に示したように、レーザプリンタＩ／Ｆボ
ード１２を本体に内蔵するのでこのボードの制御を本体
ＣＰＵですることができ、従来のプリンタ制御部も必要
でなくなり、コストや装置の小型化など大きな利点があ
る。また、以上には、レーザプリンタ等のページプリン
タについて説明したので、８Ｍメモリーが必要であった
が、ワイヤドツト、サーマルプリンタ、或いは、インク
ジェットプリンタ等のラインプリンタについては−ライ
ン分のメモリーでよい。
上述のように、本発明は、ハードウェア的には、パソコ
ンの内部に２５６にのＲＡＭとレーザプリンタＩ／Ｆ
（ＬＰＩ／Ｆ）を追加したものである。
ンの内部に２５６にのＲＡＭとレーザプリンタＩ／Ｆ
（ＬＰＩ／Ｆ）を追加したものである。
第２図は、上記ＬＰＩ／Ｆのブロック線図であり、この
ブロック線図でデータの流れを説明すると、まず、第１
図の２５６にバイトの増設８Ｍメモリーにビット展開さ
れているデータを、プリンタよりの同期信号Ｒ序、ｎ作
１画市、屁Ｕを基にＤＭＡ制御回路で、ＤＭＡ要求信号
を作り、本体ＣＰＵにデータを要求する。すると、ＣＰ
ＵよりＤＭＡによりＤＡＴＡランチへ１ワードのデータ
が転送される。この転送されたデータを２倍に拡大しな
からＰ／Ｓ変換器でパラレル／シリフル変換し、レーザ
プリンタへビデオ信号として出力する。この時、プリン
タよりのＷＣＬＫにより同期をとっている。
ブロック線図でデータの流れを説明すると、まず、第１
図の２５６にバイトの増設８Ｍメモリーにビット展開さ
れているデータを、プリンタよりの同期信号Ｒ序、ｎ作
１画市、屁Ｕを基にＤＭＡ制御回路で、ＤＭＡ要求信号
を作り、本体ＣＰＵにデータを要求する。すると、ＣＰ
ＵよりＤＭＡによりＤＡＴＡランチへ１ワードのデータ
が転送される。この転送されたデータを２倍に拡大しな
からＰ／Ｓ変換器でパラレル／シリフル変換し、レーザ
プリンタへビデオ信号として出力する。この時、プリン
タよりのＷＣＬＫにより同期をとっている。
第３図は、前述の２倍回路の一例を示す図、第４図は、
その動作説明をするためのタイムチャートで、この２倍
回路は、プリンタよりの’ＲＬＴをＦ／Ｆ １により１
／２分周し、この分周した信号でＰ／Ｓ変換変換用カン
ウニＣ１−タセレクタＳ１とを用いて、２倍拡大してい
る。このように横方向をハードウェアにより拡大してい
る。なお、上記実施例は、π■の分周を１／２にしてい
たが、１／ｎ倍することにより、ｎ倍の拡大も可能であ
る。
その動作説明をするためのタイムチャートで、この２倍
回路は、プリンタよりの’ＲＬＴをＦ／Ｆ １により１
／２分周し、この分周した信号でＰ／Ｓ変換変換用カン
ウニＣ１−タセレクタＳ１とを用いて、２倍拡大してい
る。このように横方向をハードウェアにより拡大してい
る。なお、上記実施例は、π■の分周を１／２にしてい
たが、１／ｎ倍することにより、ｎ倍の拡大も可能であ
る。
第５図は、本発明のソフトウェアを説明するためのフロ
ーチャートで、このソフトウェアは、第１図のパソコン
内の２５６ Ｋ ＬＩＨ９ｔ ＲＡ Ｍ ニヒット展開
されているデータをハードウェアからのＤＭＡ要求信号
により第２図のＤＡＴＡランチにデータを転送するもの
であり、この時に縦方向の拡大もする。なお、この拡大
は、同一ラインを複数回出力することにより行う。この
ように縦方向を２倍にするために同じソースアドレスで
２ラインＤＭＡをかけ、同じデータを２ライン出力して
、ソースアドレスをアップし、又同様に２ラインＤＭＡ
をかけ、このようにすることにより、縦方向を２倍拡大
している。なお、上記実施例では、２倍としているが、
同一ラインのＤＭＡの回数を変えることによりｎ倍する
ことも可能となる。
ーチャートで、このソフトウェアは、第１図のパソコン
内の２５６ Ｋ ＬＩＨ９ｔ ＲＡ Ｍ ニヒット展開
されているデータをハードウェアからのＤＭＡ要求信号
により第２図のＤＡＴＡランチにデータを転送するもの
であり、この時に縦方向の拡大もする。なお、この拡大
は、同一ラインを複数回出力することにより行う。この
ように縦方向を２倍にするために同じソースアドレスで
２ラインＤＭＡをかけ、同じデータを２ライン出力して
、ソースアドレスをアップし、又同様に２ラインＤＭＡ
をかけ、このようにすることにより、縦方向を２倍拡大
している。なお、上記実施例では、２倍としているが、
同一ラインのＤＭＡの回数を変えることによりｎ倍する
ことも可能となる。
立果
以上の説明から明らかなように、本発明によると、８Ｍ
メモリが小さく、プリンタ専用の漢字ＣＧが不要で、し
かも、小型で低コストのホスト内蔵型のプリンタ制御装
置を提供することができる。
メモリが小さく、プリンタ専用の漢字ＣＧが不要で、し
かも、小型で低コストのホスト内蔵型のプリンタ制御装
置を提供することができる。
第１図は、本発明によるホスト内蔵型プリンタ制御装置
の一実施例を説明するための構成図、第２図は、第１図
に示したＬＰＩ／Ｆのブロック線図、第３図は、２倍拡
大回路の一例を示す図、第４図は、第３図の動作説明を
するためのタイムチャート、第５図は、フローチャート
、第６図は、従来のプリンタ制御装置の使用例を示す図
である。 １０・・・計算機本体、１１・・・増設メモリー、１２
・・・ＬＰＩ／Ｆ、２０・・・レーザプリンタ。 θ
の一実施例を説明するための構成図、第２図は、第１図
に示したＬＰＩ／Ｆのブロック線図、第３図は、２倍拡
大回路の一例を示す図、第４図は、第３図の動作説明を
するためのタイムチャート、第５図は、フローチャート
、第６図は、従来のプリンタ制御装置の使用例を示す図
である。 １０・・・計算機本体、１１・・・増設メモリー、１２
・・・ＬＰＩ／Ｆ、２０・・・レーザプリンタ。 θ
Claims (3)
- （１）、出力装置を制御する制御装置及び前記制御装置
を含んだ計算機本体において、前記制御装置内に前記出
力装置の出力容量の１／ｎ＾２倍の出力バッファを具備
し、該出力バッファからバスを経て複数ビットを取り込
み、並直列変換の際にｎ倍して前記出力装置のライン同
期信号に同期して出力することを特徴とするホスト内蔵
型プリンタ制御装置。 - （２）、前記出力装置の出力の一方向を、ハードウェア
にて拡大し、出力の他方向をソフトウェアにて拡大する
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載のホ
スト内蔵型プリンタ制御装置。 - （３）、同一ラインをｎ回出力してｎ倍拡大することを
特徴とする特許請求の範囲第（２）項に記載のホスト内
蔵型プリンタ制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045620A JPS61204732A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ホスト内蔵型プリンタ制御装置 |
| US06/837,542 US4760406A (en) | 1985-03-07 | 1986-03-07 | Laser printer interface circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045620A JPS61204732A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ホスト内蔵型プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204732A true JPS61204732A (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=12724418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60045620A Pending JPS61204732A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ホスト内蔵型プリンタ制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4760406A (ja) |
| JP (1) | JPS61204732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267556A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Hitachi Ltd | パ−ソナルコンピユ−タの印刷制御システム |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4849883A (en) * | 1987-10-28 | 1989-07-18 | International Business Machines Corp. | Professional office system printer support for personal computers |
| JP2672831B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1997-11-05 | キヤノン株式会社 | プリンタ及び画像信号送出装置 |
| JPH01277929A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| DE4019543A1 (de) * | 1989-06-20 | 1991-01-10 | Canon Kk | Dokument-verarbeitungsgeraet |
| US5115493B1 (en) * | 1990-06-21 | 1995-11-21 | Dh Technology Inc | Continuous laser printer for printing over page boundaries |
| US5471674A (en) * | 1992-02-07 | 1995-11-28 | Dell Usa, L.P. | Computer system with plug-in override of system ROM |
| JP2863686B2 (ja) * | 1992-11-05 | 1999-03-03 | 株式会社テック | 印字装置 |
| JP3461363B2 (ja) * | 1993-04-16 | 2003-10-27 | 株式会社リコー | ビデオインタフェース |
| US6068359A (en) * | 1994-11-07 | 2000-05-30 | Canon Aptex Inc. | Printer including a formatter and a printing unit without a memory |
| US5732198A (en) * | 1995-02-09 | 1998-03-24 | Oki America, Inc. | Host based printing system for printing a document having at least one page |
| JP3957825B2 (ja) * | 1996-10-15 | 2007-08-15 | キヤノン株式会社 | 印字制御システム及びスキャナ制御システム |
| US8947734B1 (en) * | 2006-07-27 | 2015-02-03 | Marvell International Ltd. | Pulse width modulator for a printing device |
| JP5598120B2 (ja) | 2010-06-30 | 2014-10-01 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3638197A (en) * | 1968-12-31 | 1972-01-25 | Texas Instruments Inc | Electronic printing input-output station |
| JPS5772465A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Canon Inc | Digital signal converting device |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP60045620A patent/JPS61204732A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-07 US US06/837,542 patent/US4760406A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267556A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Hitachi Ltd | パ−ソナルコンピユ−タの印刷制御システム |
| JPH0784073B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1995-09-13 | 株式会社日立製作所 | パ−ソナルコンピユ−タの印刷制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4760406A (en) | 1988-07-26 |
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