JPS61203055A - 帯状物非接触搬送装置 - Google Patents

帯状物非接触搬送装置

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JPS61203055A
JPS61203055A JP3870085A JP3870085A JPS61203055A JP S61203055 A JPS61203055 A JP S61203055A JP 3870085 A JP3870085 A JP 3870085A JP 3870085 A JP3870085 A JP 3870085A JP S61203055 A JPS61203055 A JP S61203055A
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strip
pad
static pressure
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roll
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JP3870085A
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Yasuo Shimokawa
下川 靖夫
Masaaki Takagi
正明 高木
Noriyuki Hanada
花田 典之
Toshizane Izumaru
伊豆丸 敏実
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は金属ストリップ等の走行する帯状物を非接触
で支持搬送する装置に関するもので、通常の搬送ロール
による接触疵を防止して帯状物の面仕上げの精度を要求
される場合、あるいは帯状物を熱処理、若しくは金属を
溶融メッキする場合のように帯状物が搬送ロールと接触
しない状態で搬送されることを要求される分野に適用さ
れる。
(従来の技術) 帯状物の非接触支持装置についての従来技術として、例
えば特公昭43−28981号公報、あるいは実開昭5
5−633:J8等がある。これらの従来技術ではスリ
ット、あるいは孔から気体を噴出して帯状物を非接触支
持するが、工業的に適用する場合には十分とはいえず、
流体支持用のパッドと帯状物が部分的に接触しやすく、
接触を防止するためには気体の噴出圧(又は噴出量)を
高めることが必要になり、ランニングコストが大きくな
るため経済性の点から問題がある。
これらの従来技術を適用する場合の問題点を図面によっ
て説明する。第5図に曲面を有する従来の非接触支持装
置によって鋼ストリップを支持する場合を例にして示し
た。このような装置でストリップを非接触通板する場合
には、第5図のF−F矢視部断面を示した第8図に示す
ように、公知の静圧支持パッド2だけでは、このパッド
の出入側において、巾方向端部6におけるストリップl
の浮上が他の部分より小さく、この端部部分においてパ
ッド2とストリップlは部分的に接触しやすい。また、
ストリップ巾方向中央9の浮上が大きく、この部分より
静圧パッドより吹出した流体が無駄に流出する。
さらにまたパッドの出入側においても第5図のE−E矢
視部断面を示す第7図に示すようにストリップの巾方向
の両端が静圧パッドに近接し、中央においてはパッドか
ら遠ざかるように湾曲するので、帯状物は[1]方向の
両端において静圧パッドに接触し易くなり、帯状物と静
圧支持パッドとの非接触性を保持することは難かしい。
又第5図のE−E矢視部面面図を示す第6図に示すよう
に、パッド出入側中央部9より無駄にガスが流出する。
この出入側両端の接触を防ぐために、吹出しガス流量を
増加し、静圧パッドの出入側の両端の浮上を大きくする
と、第6図に示す帯状物の巾方向中央部9と静圧パッド
2との距離は、ますます大きくなり、吹出ガスが大量に
この部分から無駄に流出し、図示されないガス送風機械
ノランニングコストが大きくなり、実用に適さない装置
となる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の帯状物の非接触支持搬送の問題点は、帯状物の重
量と帯状物にかかっている張力に打ち勝って、帯状物を
浮上させる、即ち静圧を発生させるに必要な流量と流体
圧力が大きいことである。従ってこの流量と流体圧力を
得るための送風機のランニングコストが大きいことが問
題点である。
本発明はこのような従来の問題点を解決してランニング
コストの低い非接触搬送装置を提供することを目的とす
る。また他の目的は帯状物が搬送装置と接触し難い非接
触搬送装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するためには、帯状物の接触を防止す
るとともにランニングコストを小さく押える手段が必要
であり、この場合には以下の要件が要求される。
■パッドのガス吹出口よりの流体をパッド出入口の巾方
向中央より無駄に流出するのを防ぎ、帯状物を浮上させ
る静圧を最大ならしめる静圧支持パッド装置であること
■帯状物とパッド人出部の巾方向端部における接触を防
ぎ、且つ帯状物と静圧支持パッド2の平均距離(平均浮
上距離)を最小ならしめて、非接触支持搬送が可能な静
圧支持パッド装置であること。
本発明はこれらの要件を充分満足する静圧支持パッド装
置であり、その特徴は走行する帯状物を非接触で支持し
ながら搬送する装置において、ガス吹出口を有する静圧
支持パッドの帯状物の人出側のいずれか一方もしくは両
方に、静圧支持パッドから吹出した流体の流れを堰き止
めるように部材を配置したことにある。
以下本発明を図面によって説明する。
第1図に本発明の望ましい実施態様の1例として静圧支
持パッドを有する非接触搬送装置2の帯状物の入側と出
側に、流体の流れを堰き止める部材として凸クラウンロ
ール3を配置した例を示した。このように堰を設けるこ
とにより、パー2ド2より噴出された浮上ガスの流れが
帯状物の出入方向で堰き止められ、帯状物の巾方向への
流出量が大きくなるので、従来のように帯状物の巾方向
の端部がパッド2と接触するおそれがほとんどなくなる
また凸クラウンロールを配置する場合には、第1図のC
−C矢視部断面を示す第4図に示すように、帯状物1の
反りと凸クラウンロールのクラウン部がほぼ平行に近く
なるので、帯状物1の巾方向における平均源」−距離も
小さくなり、同一のガス噴出流量でも従来より静圧を高
めることができ、結果として従来より少ない流量で非接
触支持搬送が可能となる。また第1図のB−B矢視部所
面を示す第2図に示されるように、凸クラウンロールの
堰止め効果により、ストリップ巾端部が静圧支持パッド
に接触するのが阻止される。
本発明の他の実施態様を第9図〜第14図に示した。第
9図は第1図に示したクラウンロールを横から見た場合
のガス流れの状況を示した図である。また、第10図は
静圧パッドの帯状物出入部の端に堰止め部材3として凸
クラウンを設けた例で、この凸クラウンによって第9図
に示した凸クラウンロールと同様に、噴出気体が堰き止
められることにより同様の効果が得られる。凸クラウン
はこのように静圧パッド2に設ける場合の他に、静圧パ
ッドとは別個に帯状物の出入口近傍に隔離して設けても
良い。
第14図は前記第1O図の凸クラウン部の上部に補助手
段としてガス吹出し口11を設けた例で、凸クラウンに
よる堰止めと同時にガスシールによる作用を付加するこ
とをねらっている。このガス吹出し口11は凸クラウン
の先端だけでなく、先端の近傍であれば同様に作用する
第13図は第9図に示した前述の凸クラウンロール3に
加えて、補助的にガス噴出口を設けこの近辺からガスを
噴出させることにより、静圧支持パッド2からの流体を
堰きとめる効果を増大させ、静圧を増加せしめる。さら
に、ストリップの形状が悪い時などロールクラウン3の
方向へのガス流れが少ない時の帯状物lと静圧支持パッ
ド2との接触を防ぐ効果が大きい。
以上凸クラウン、あるいは凸クラウンロールを堰止め部
材として用いる例を示したが、本発明ではこれら以外に
もクラウンを有しない平坦部材、あるいは平坦なロール
を堰止め部材として用いることができ、この場合にも堰
止め効果が得られる。
なお、帯状物を曲面を有する静圧パッドで非接触支持し
て帯状物の進行方向を変える場合には、帯状物の出入口
部では第4図に示すように、巾方向の中央部9を頂点と
する0反りを生じるので、堰止め部材として前記帯状物
の0反りに対応してクラウンを設けることにより、前述
したように平均浮上距離が小さくなりランニングコスト
が安くなるので、曲面を有する静圧パッドでは、クラウ
ンを有する堰止め部材が有利である。一方向面を有しな
い平坦面だけの静圧パッドでは、前述した平坦部材、あ
るいは平滑ロールを堰止め部材として用いることが望ま
しい。
なお、平滑ロール、またはクラウンロールなどのロール
を堰止め部材として用いる場合には、ロールの駆動方式
としてストリップと同速度で回転させることにより、た
とえストリップとクラウンロールが接触した場合にも、
クラウンロールが静止した場合よりロール疵が少なく、
あるいは比較的小さなロール疵によるストリップの損害
に抑えることが可能である。
さらに本発明においては、堰止め部材を静圧パッドの帯
状物入側あるいは出側の一方だけに配置することもでき
る。この場合にはこれまで説明した出入側の両方に設け
た場合に比べると効果の点ではやや劣るが、片方といえ
ども堰止め部材を設けることにより内圧が高められるの
で従来技術よりは優れている。
さらに本発明は金属ストリップに限定されるものではな
く、紙等のその他の帯状物に同様に適用でき、同様な効
果が得られる。
さらにまた本発明はこれまで説明した曲面を有する静圧
パッドを用いた非接触搬送装置だけでなく、水平あるい
は垂直に帯状物を搬送する装置においても適用すること
ができ、堰1トめ部材により同様な効果が得られる。
(作用) 静圧流体パッドの帯状物出入部に堰きl)=め部材を用
いると、第9図、第1θ図のようにパッド吹出口より出
た流体が、パッドの端部で堰き1トめられて無駄に流出
する流体が少なくなり、静圧支持部5の静圧が大となり
支持力が大となり、低コストの帯状物の浮」二が可能と
なる。また、静圧支持パッド2のストリップ人出側方向
へのガスの流れ量は多いので、堰き止め部材3に接触す
ることは非常に少ない。
第11図に従来の装置による静圧支持パッド2表面での
流体の流れの平面図による模型図を示すが、パッド出入
側の斜線で示した11方向両端6の部分には流体がほと
んど流れない。従もて、この部分は帯状物lの浮上が小
さくパッド2と接触し易い。−力木発明によって第12
図のように堰き止め部材3を設けることにより、帯状物
長手方向の流体の流れが制約を受けるので第11図に示
したパッド出入側巾方向両端6の方へも流れるようにな
り、帯状物の浮上が大きくなりパッドとの接触がなくな
る。
このように、堰き止め部材3を用いると堰き止め効果に
より静圧による支持力が増大し、さらにパッド出入側端
部の巾方向へも流体が流れるので、帯状物1とパッド2
との接触も少なくなり、ランニングコストの低減が可能
となる。
(実施例) 第15図に溶融亜鉛メツキラインの亜鉛釜8の直−1−
に非接触搬送装置を設置して実施された例を示す。帯状
物lは低炭素鋼ストリップで、サイズは厚×巾= 1.
Omm X 1200mm、ライン張力= 1200K
gとした。ランニングコストを便宜的にC−風量(ms
/m1n) X吐出圧力(+nmH20) X 2 (
比例定数)として採用すると、静圧支持パッド2の入出
側に第16図に示す寸法のクラウンロールを堰き止め部
材3として用いることにより、従来パッドの送風機10
のランニングコスl−(風量200 m”/min 、
吐出圧力2100mmHzO) C= 42X 10’
X(Xが本発明ではランニングコスト(風量150 r
n’/min 、吐出圧力2000+omH20) C
,−30X10 Xαとなり、約30%ランニングコス
トの低減が可能となり、さらにパッド3と帯状物1との
接触も約半数に少なくなった。
(効果) 本発明により静圧パッドによる帯状物の支持力が高めら
れるため、従来装置に比べて噴出気体の流量(又は圧力
)を小さくできるのでランニングコストが安くなる。ま
た本発明を実施することにより帯状物が搬送装置に接触
することが少くなり、接触疵による不良品の減少、熱処
理における熱の不均一、溶融メッキ鋼板あるいは塗装鋼
板。
等の表面処理において接触による表面損傷を減少するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は堰き止め部材にクラウンロールを用いた本発明
の具体例を示す斜視図。第2図は第1図の帯状物巾方向
中央A−A矢視図、第3図は第1図の帯状物巾方向端部
B−B矢視図。第4図は第1図のC−C矢視図。第5図
は従来技術のパッドの特徴を示す斜視図、第6図は第5
図の帯状物の巾方向中央D−D矢視図。第7図は第5図
の帯状物の巾方向端部E−E矢視図。第8図は第5図の
F−F矢視図。第9図はクラウンロールによる流体の堰
き止め効果を説明する流体の流線図、第10図は流体堰
き止め部材を凸クラウンにし・た場合の流体の堰き止め
効果を説明する図。第11図に従来技術の静圧支持パッ
ドの表面の流体流れ方向を表す図。第12図は本発明の
静圧支持パッドの表面の流体流れ方向を示す図。第13
図はクラウンロールの附近に補助的に流体吹出し口を設
けて帯状物とクラウンロールとの接触防止をさらに強め
た例を示す図。第14図は凸クラウン部材に補助的に流
体吹出口をもうけた図を示す。第15図は溶融亜鉛メツ
キラインへの実施例を示す図。第16図は実施例のクラ
ウンロールの形状を示す。 1・・・帯状物、2・・・静圧支持パッド、3・・・堰
き止め部材、4・・・静圧支持パッドの流体吹出口、5
・・・静圧支持パッドの静圧支持部、6・・・パッド2
への帯状物人出側ストリップ巾方向端部、7・・・ガス
ワイピングノズル、8・・・溶融亜鉛釜、9・・・パッ
ド2への帯状物入出側ストリップ巾方向中央部、10・
・・ガス送風機。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行する帯状物を非接触で支持しながら搬送する
    装置において、ガス吹出口を有する静圧支持パッドの帯
    状物入側、または出側、あるいは双方に、静圧支持パッ
    ドから吹出した流体の堰止め部材を設けたことを特徴と
    する帯状物非接触搬送装置。
  2. (2)流体の堰止め部材として凸クラウン部材を設けた
    特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)流体の堰止め部材として補助クラウンロールを設
    けた特許請求の範囲第1項記載の装置。
  4. (4)流体の堰止め部材として駆動式の補助ロールを設
    けた特許請求の範囲第1項、または第3項記載の装置。
  5. (5)流体の堰止め部材の補助手段としてガスシール手
    段を設けた特許請求の範囲第2項〜第4項のいずれか1
    項記載の装置。
  6. (6)静圧支持パッドが帯状物の走行方向において弧状
    の曲面を有する特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP3870085A 1985-03-01 1985-03-01 帯状物非接触搬送装置 Granted JPS61203055A (ja)

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JPS61203055A true JPS61203055A (ja) 1986-09-08
JPH0133413B2 JPH0133413B2 (ja) 1989-07-13

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JP (1) JPS61203055A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249869A (ja) * 1989-03-24 1990-10-05 Konica Corp ウエブ張力制御装置
US6427941B1 (en) 1999-10-08 2002-08-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Web transporting method and apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249869A (ja) * 1989-03-24 1990-10-05 Konica Corp ウエブ張力制御装置
US6427941B1 (en) 1999-10-08 2002-08-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Web transporting method and apparatus

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