JPH06262129A - カ−テンフロ−塗装方法 - Google Patents

カ−テンフロ−塗装方法

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JPH06262129A
JPH06262129A JP7905793A JP7905793A JPH06262129A JP H06262129 A JPH06262129 A JP H06262129A JP 7905793 A JP7905793 A JP 7905793A JP 7905793 A JP7905793 A JP 7905793A JP H06262129 A JPH06262129 A JP H06262129A
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JP
Japan
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coating
coated
flow
elastic blade
coating liquid
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Withdrawn
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JP7905793A
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English (en)
Inventor
Kenji Hamaogi
健司 濱荻
Yoichi Kai
洋一 甲斐
Masahiro Sugihara
正浩 杉原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/005Curtain coaters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/007Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C9/00Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
    • B05C9/06Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying two different liquids or other fluent materials, or the same liquid or other fluent material twice, to the same side of the work

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被塗装材の種類によらず高速塗装時において
も欠陥の無い平滑で美麗な塗膜を形成することのできる
塗装手段を確立する。 【構成】 カ−テンフロ−塗装において、流下する塗布
液カ−テン流8が被塗装材1の面と衝突する部位に“一
端を被塗装材表面に接触させて傾斜する弾性ブレ−ド1
8”を介在させ、塗布液カ−テン流8を一旦この弾性ブ
レ−ド18面で受けてからそのまま被塗装材表面へ流下さ
せて塗布するか、この際、更に弾性ブレ−ド18と被塗装
材1との間にノズル7等で塗布液もしくはその溶剤を供
給しつつ塗装を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼板等の帯状材に塗
布液(塗料等)の平滑で健全な塗膜を連続的に付与する
ためのカ−テンフロ−塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】金属板,合成樹脂フィルム,紙
等の如き帯状材に塗料等の塗布液を連続的に塗布する手
段の1つに「カ−テンフロ−塗装」と呼ばれている塗装
技術がある。そして、このカ−テンフロ−塗装による
と、塗布液をカ−テン状の液流として流下させ被塗装物
面に被せるように塗装がなされるため、ロ−ルコ−ティ
ング法等に比べてより平滑で美麗な塗装面が得られると
いうことで、その適用範囲は次第に拡大しつつある。
【0003】図3は、上記カ−テンフロ−塗装の代表例
(特開昭60−75353号公報に開示されているも
の)に係る概要説明図である。即ち、図3には、塗布液
を供給するための塗布液タンク2,塗布液ポンプ3及び
コ−ティングヘッド(ノズル)4と、帯状材(被塗装
材)1を設定速度で移動させるための搬入コンベア5,
支持ロ−ル6及び搬出コンベア7とを有して成るカ−テ
ンフロ−塗装装置が示されているが、塗装作業が開始さ
れると、まず被塗装材たる帯状材1は搬入コンベア5に
よってコ−ティングヘッド4の直下位置方向へ定速移動
せしめられる。
【0004】これと同時に、塗布される塗布液が塗布液
タンク2から塗布液ポンプ3により流量を制御されてコ
−ティングヘッド4へ送られ、コ−ティングヘッド4よ
り一定流量で自由落下して塗布液カ−テン流8を形成す
る。
【0005】このため、搬入コンベア5により搬入され
支持ロ−ル6及び搬出コンベア7がつながるライン上を
一定速度で移動する帯状材1の上面には、コ−ティング
ヘッド4の直下位置において流下してきた塗布液カ−テ
ン流8が衝突し、帯状材の移動に従ってそのまま覆い被
さるように重なって塗膜が形成される。そして、表面に
塗膜が形成された帯状材1は搬出コンベア7によって乾
燥装置へ送られ、塗膜の乾燥・焼付が行われる。
【0006】一方、近年、やはりロ−ルコ−ティング法
に代わる塗装技術として、上記「カ−テンフロ−塗装」
とは別に特開平2−164480号公報に開示されてい
るような「エクストル−ジョン塗装」も注目されてい
る。
【0007】図4は、このエクストル−ジョン塗装に関
する説明図であって、バックアップロ−ル9に支持され
て定速走行する帯状材(被塗装材)1と微小間隙をおい
てエクストル−ジョンコ−タヘッド10が配置され、塗布
液タンク2からコ−タヘッド10内の塗料溜まり11に供給
された塗布液をスロット12を通してその先端から帯状材
1上に塗布する様子を示している。
【0008】しかしながら、前述したカ−テンフロ−塗
装には次のような問題が指摘されていた。即ち、塗布速
度が速くなると、図5に示すように、搬送されてきた帯
状材1により引き起こされた帯状材近傍の空気の流れ14
が塗布液カ−テン流8の裾を乱し(仮想線は正常時の塗
布液カ−テン流を示す)、塗布液カ−テン流8の流下位
置15においてこの空気流が塗膜16と帯状材1の間に入り
込んで気泡17として残存したり、更には該気泡がその後
に破裂して塗膜表面にクレ−タ−状の凹凸を形成する傾
向が強まるため、これが重大な塗膜欠陥につながるとい
う問題である。
【0009】また、エクストル−ジョン塗装においても
類似の空気巻き込み問題が懸念されるので、前記特開平
2−164480号に係る提案ではエクストル−ジョン
コ−タヘッド10と帯状材1の間の間隙を小さくすると共
に、その上流側に減圧室13を設けて搬送空気の巻き込み
を防止している。しかし、被塗装材が紙のように表面が
滑らかで柔らかい材質の帯状材の場合にはコ−タヘッド
10をバックアップロ−ル9上の帯状材1に接近させるこ
とが可能であるが、例えば鋼板のように表面に凹凸が存
在しがちであってかつ硬い材質の帯状材の場合には、コ
−タヘッドを帯状材に近接させると塗装中に帯状材面と
接触してコ−タヘッドが破損するという別の問題を生じ
た。
【0010】このようなことから、本発明が目的とした
のは、被塗装材の種類によらず高速塗装時においても欠
陥の無い平滑で美麗な塗膜を形成することのできる塗装
手段を確立することであった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成すべく鋭意なされた研究の結果等を基にして完成され
たものであり、「カ−テンフロ−塗装において、 流下す
る塗布液カ−テン流が被塗装材面と衝突する部位に一端
を被塗装材表面に接触させて傾斜する弾性ブレ−ドを介
在させ、塗布液カ−テン流を一旦この弾性ブレ−ド面で
受けてからそのまま被塗装材表面へ流下させて塗布する
か、 この際、 更に弾性ブレ−ドと被塗装材との間に塗布
液もしくはその溶剤を供給しつつ塗装を行うことによっ
て、 被塗装材に搬送される空気の巻き込みを効果的に防
止しつつ健全で美麗な平滑塗膜を安定形成できるように
した点」に大きな特徴を有するものである。
【0012】以下、図面に基づいて本発明を詳述する。
図1は、本発明法を実施するためのカ−テンフロ−型塗
装装置例の概要説明図である。このカ−テンフロ−型塗
装装置において、装置の基本構成が、塗布液を供給する
ための塗布液タンク2,塗布液ポンプ3及びコ−ティン
グヘッド4と、被塗装材たる帯状材1を設定速度で移動
させるための搬入コンベア5,支持ロ−ル6及び搬出コ
ンベア7とを有して成る点では従来とものと同様である
が、特徴とする点は、塗布液カ−テン流8が帯状材1と
衝突する部位に“一端を帯状材1の表面に接触させて傾
斜する弾性ブレ−ド18”が配設されていることにある。
なお、この弾性ブレ−ド18は硬質ゴム等の弾性体で作成
されたものである。また、図中の符号19はブレ−ド位置
調整装置である。
【0013】更に、必要に応じて弾性ブレ−ド18の上流
側に塗布液もしくは溶剤を供給するための塗布液ポンプ
20及びノズル21を設置した点にも特徴がある。
【0014】
【作用】さて、このカ−テンフロ−型塗装装置を使用し
た帯状材1の塗装においては、塗布液タンク2から塗布
液ポンプ3により流量を制御されてコ−ティングヘッド
4へ送られ、コ−ティングヘッド4より一定流量で自由
落下して形成される塗布液のカ−テン流8は、一旦この
弾性ブレ−ド18の上面に衝突し、このブレ−ド斜面に沿
って流下する。そして、搬入コンベア5によって定速移
動せしめられ支持ロ−ル6の上に到達した帯状材1の部
位に、帯状材の移動に従ってそのまま覆い被さるように
重なって塗膜を形成する。
【0015】この際、弾性ブレ−ド18は適当な圧力でも
って帯状材1の上面に押し付けられており(弾性ブレ−
ドの押し付け位置や押し付け圧力はブレ−ド位置調整装
置により調整される)、鋼板との間隙を密封している。
そのため、帯状材1の走行により引き込まれて随伴され
てきた空気の流れは弾性ブレ−ド18によって遮られ、帯
状材と塗膜の間に巻き込まれるのが防止される。
【0016】また、必要に応じて弾性ブレ−ド18の上流
側に設けたノズル21から塗布液もしくはその溶剤を吐出
させ、弾性ブレ−ド18と帯状材1との間に供給しつつ塗
装を行うようにすれば、弾性ブレ−ド18と帯状材1の密
閉効果が高まると同時に、弾性ブレ−ド18の摩耗を防ぐ
こともできる。特に、帯状材1の搬送速度がより速くな
って弾性ブレ−ド18と帯状材1の密着性の低下が起こ
り、帯状材と塗膜の間に空気が混入する懸念が出てきた
時に上記手立ては顕著な効果をもたらし、弾性ブレ−ド
18の上流側に塗料もしくは溶剤を供給することで塗膜の
密着性を著しく高めることができる。そして、表面に塗
膜が形成された帯状材1は搬出コンベア7によって乾燥
装置へ送られ、塗膜の乾燥・焼付が行われる。
【0017】続いて、本発明の効果を実施例によって具
体的に説明する。
【実施例】図1に示したようなカ−テンフロ−型塗装装
置を用い、幅が1000mmで厚さが0.5mm の鋼板に対し
て一般ポリエステル系塗料(粘度:0.4Pa・sec ,表面張
力:30dyn/cm)の塗装試験を実施した。なお、この装置
を用いた塗装試験は、塗布液ポンプ20及びノズル21によ
って弾性ブレ−ド18と被塗装材たる鋼板の間に塗料を供
給しつつ塗装する方法と、塗布液ポンプ20及びノズル21
を使用しないで塗装する方法の2通りについて行った。
【0018】ところで、コ−ティングヘッドとしては、
ノズル幅が1150mmで、ノズル先端部のスリットギャ
ップが 0.1mmのものを用いた。そして、弾性ブレ−ドの
形状・寸法並びに配置角度は図2に示した通りとし、そ
の材質はJIS硬度が60のゴム製とした。
【0019】また、比較のため、図3で示した従来のカ
−テンフロ−型塗装装置を用いた塗装試験も実施した。
この場合、弾性ブレ−ド18,塗料ポンプ20及びノズル21
は使用しなかったが、被塗装材(鋼板),塗料,コ−テ
ィングヘッド等の条件は上記本発明に係る試験例と同一
にした。
【0020】即ち、塗装試験は、 1) 従来のカ−テンフロ−塗装法(従来例), 2) 弾性ブレ−ドのみを用いる本発明カ−テンフロ−塗
装法(本発明例1), 3) 弾性ブレ−ドと鋼板との間にも塗料の供給を行う本
発明カ−テンフロ−塗装法(本発明例2) の3通りの方法で、それぞれ“鋼板搬送速度", "塗布液
カ−テン流の流下高さ”を種々に変えて実施した。
【0021】上記試験結果を表1ないし3に示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】そして、この試験によって次のことが確認
された。即ち、鋼板搬送速度が70m/min以下であると
何れの方法によっても概ね良好な塗膜が得られたが、鋼
板搬送速度が70m/minを超えると“従来例”では空気
泡巻き込みが始まり、80m/minを超えるとそれが著し
くなった。
【0026】一方、弾性ブレ−ドを用いた“本発明例
1”によると、鋼板搬送速度が120m/min以下であれ
ば空気泡巻き込みによる欠陥発生を防止することができ
る。更に、弾性ブレ−ドの使用に加えて、その上流側か
ら弾性ブレ−ドと鋼板との間に塗料の供給を行いつつ塗
装を行った“本発明例2”によった場合には、鋼板搬送
速度が180m/minという高速になるまで空気泡巻き込
みによる欠陥発生は認められない。
【0027】
【効果の総括】以上に説明した如く、この発明によれ
ば、表面に多少の凹凸が存在する例えば鋼板のような帯
状材に対する高速塗装を行ったとしても、“装置損傷”
や“被塗装材に搬送されてくる空気の巻き込みによる塗
膜欠陥”の懸念なく、平滑で美麗な塗膜を連続的に安定
形成できる塗装手段が提供されるなど、産業上極めて有
用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明法を実施するためのカ−テンフロ−型塗
装装置例の概要説明図である。
【図2】実施例で使用した弾性ブレ−ドの形状・寸法並
びに配置角度についての説明図である。
【図3】従来のカ−テンフロ−塗装の概要説明図であ
る。
【図4】エクストル−ジョン塗装の概要説明図である。
【図5】塗布液カ−テン流の流下部における空気巻き込
みについての説明図である。
【符号の説明】
1 帯状材(被塗装材) 2 塗布液タンク 3 塗布液ポンプ 4 コ−ティングヘッド 5 搬入コンベア 6 支持ロ−ル 7 搬出コンベア 8 塗布液カ−テン流 9 バックアップロ−ル 10 エクストル−ジョンコ−タヘッド 11 塗布液溜まり 12 スロット 13 減圧室 14 帯状材近傍の空気の流れ 15 塗布液カ−テン流の流下位置 16 塗膜 17 気泡 18 弾性ブレ−ド 19 ブレ−ド位置調整装置 20 塗布液ポンプ 21 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉原 正浩 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カ−テンフロ−塗装において、流下する
    塗布液カ−テン流が被塗装材面と衝突する部位に一端を
    被塗装材表面に接触させて傾斜する弾性ブレ−ドを介在
    させ、塗布液カ−テン流を一旦この弾性ブレ−ド面で受
    けてからそのまま被塗装材表面へ流下させて塗布するこ
    とを特徴とする、カ−テンフロ−塗装方法。
  2. 【請求項2】 弾性ブレ−ドと被塗装材との間に塗布液
    もしくはその溶剤を供給しつつ塗装を行うことを特徴と
    する、請求項1に記載のカ−テンフロ−塗装方法。
JP7905793A 1993-03-12 1993-03-12 カ−テンフロ−塗装方法 Withdrawn JPH06262129A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1209274A2 (de) 2000-11-22 2002-05-29 Voith Paper Patent GmbH Vorhang-Auftragsvorrichtung
JP2003088791A (ja) * 2001-09-17 2003-03-25 Hirano Tecseed Co Ltd 塗工装置及び塗工方法
WO2011099638A1 (ja) * 2010-02-10 2011-08-18 新日本製鐵株式会社 成形性に優れたプレコート金属板

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