JPS61201991A - ガス導管をその内側から修理する工法 - Google Patents
ガス導管をその内側から修理する工法Info
- Publication number
- JPS61201991A JPS61201991A JP60041598A JP4159885A JPS61201991A JP S61201991 A JPS61201991 A JP S61201991A JP 60041598 A JP60041598 A JP 60041598A JP 4159885 A JP4159885 A JP 4159885A JP S61201991 A JPS61201991 A JP S61201991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pipe
- rubber ring
- repair machine
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/18—Appliances for use in repairing pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
拳産業上の利用分野
本発明は、都市ガス等の導管内を流れるガスを止めるこ
となく漏洩箇所を管内から修理する工法に関するもので
ある。
となく漏洩箇所を管内から修理する工法に関するもので
ある。
・従来技術とその問題点
都市ガス等の導管において、ガスの供給を止めることな
く内側から継手部の修理を行なう工法としては、特開昭
58−121395号公報掲載のものが公知である。し
かし、この公知例においては、修理機を修理箇所に移動
させたのち、シール材を注入する際に、シール材注入空
間及び継手空隙内に残留していたガスを追い出す工法を
採用していないために、残留空気が邪魔して漏洩空間内
に十分にシール材が入り込まなかったり、注入圧力を上
げなければならないという問題がある。
く内側から継手部の修理を行なう工法としては、特開昭
58−121395号公報掲載のものが公知である。し
かし、この公知例においては、修理機を修理箇所に移動
させたのち、シール材を注入する際に、シール材注入空
間及び継手空隙内に残留していたガスを追い出す工法を
採用していないために、残留空気が邪魔して漏洩空間内
に十分にシール材が入り込まなかったり、注入圧力を上
げなければならないという問題がある。
又、修理機の公知例としては実公昭59−22394号
公報掲載のものが公知であるが、この修理機の場合にも
前記公知例の場合と同じようにガスの追い出し装置の構
成がなく、よってその使用に際しても同じような問題が
発生している。
公報掲載のものが公知であるが、この修理機の場合にも
前記公知例の場合と同じようにガスの追い出し装置の構
成がなく、よってその使用に際しても同じような問題が
発生している。
0本発明の目的
本発明は、上記従来例の問題点の解消を図るために、ガ
ス導管をその内側から修理する工法において、シール材
を漏洩箇所内に十分に注入することができると共にこの
シール材の注入圧力を特に高く設定する必要のない修理
機を用いた工法を提案するのが目的である。
ス導管をその内側から修理する工法において、シール材
を漏洩箇所内に十分に注入することができると共にこの
シール材の注入圧力を特に高く設定する必要のない修理
機を用いた工法を提案するのが目的である。
・本発明の構成
本発明は上記目的を達成する手段として、修理対象継手
部の上流側と下流側にそれぞれバイパス管を取り付けて
ガスの流れを確保したのち、該バイパス管の入口と出口
間においてガス導管を夫々切断して開口し、次にこの開
口を介して、円筒状本体の外側にクリアランスチューブ
を介して半径方向に伸縮自在なゴムリングを外装すると
共にこのゴムリングの左右外周面にリブを突設してこの
左右のリブにより形成された間隙内にシール材注入口及
びガス抜き口を開設した修理機をウィンチを利用して修
理対象継手部の内側まで挿入し、次にクリアランスチュ
ーブに加圧流体例えば空気を送ってこれを膨張させるこ
とによりゴムリングを半径方向に拡大させて管壁に密着
し、次に管壁とゴムリング及びリブで形成された空間及
び継手空隙内にシール材を注入して始めはガス抜き口か
ら空間内のガスを追い出し、次にガス抜き口を閉じてシ
ール材を圧入してこのシール材を継手部の修理箇所内に
充填し、次にシール材の圧入を止めてからクリアランス
チューブ内の加圧流体を抜き出し、ゴムリングを半径方
向に収縮させてからウィンチで前記修理機を管外に引き
出し、次に前記切断箇所にガス管を継いで開通させてか
らバイパス管を撤去して終了するガス導管をその内側か
ら修理する工法を提案する。
部の上流側と下流側にそれぞれバイパス管を取り付けて
ガスの流れを確保したのち、該バイパス管の入口と出口
間においてガス導管を夫々切断して開口し、次にこの開
口を介して、円筒状本体の外側にクリアランスチューブ
を介して半径方向に伸縮自在なゴムリングを外装すると
共にこのゴムリングの左右外周面にリブを突設してこの
左右のリブにより形成された間隙内にシール材注入口及
びガス抜き口を開設した修理機をウィンチを利用して修
理対象継手部の内側まで挿入し、次にクリアランスチュ
ーブに加圧流体例えば空気を送ってこれを膨張させるこ
とによりゴムリングを半径方向に拡大させて管壁に密着
し、次に管壁とゴムリング及びリブで形成された空間及
び継手空隙内にシール材を注入して始めはガス抜き口か
ら空間内のガスを追い出し、次にガス抜き口を閉じてシ
ール材を圧入してこのシール材を継手部の修理箇所内に
充填し、次にシール材の圧入を止めてからクリアランス
チューブ内の加圧流体を抜き出し、ゴムリングを半径方
向に収縮させてからウィンチで前記修理機を管外に引き
出し、次に前記切断箇所にガス管を継いで開通させてか
らバイパス管を撤去して終了するガス導管をその内側か
ら修理する工法を提案する。
上記のように、本発明工法の特徴は、その使用修理機に
ガス抜き口を設けたので、シール材を注入する初期にお
いてこのガス抜き口から残留空気が追い出されるため、
残留空気がシール材の注入の邪魔とはならない、又、シ
ール材注入圧力も小さくて済む。
ガス抜き口を設けたので、シール材を注入する初期にお
いてこのガス抜き口から残留空気が追い出されるため、
残留空気がシール材の注入の邪魔とはならない、又、シ
ール材注入圧力も小さくて済む。
・実施例
第1図は上記本発明に係る工法の説明図にして、この工
法を作業順に説明する。先ず、a、地中に埋設させてい
るガス導管l中の被補修継手2の両側に作業溝3.4を
掘削して溝内にガス導管lを露出させる、 b、 この露出したガス導管1に対してバイパス管5.
6を夫々取り付ける、 C,バイパス管5.6の入口と出口間に夫々ガスストッ
パーを挿入してガスはバイパス管5.6内を通ってのみ
流れるようにする、 d、ガス導管1を夫々バイパス管5,6の内側(入口と
出口間)においである距離切断し、除去する、 e、 ガス導管lの切断口の入口側にシャット弁7と出
口側に穴あき盲ぶた8を取り付けたのち、前記ガススト
ッパーをガス導管l外に除去してガスストッパー挿入孔
を盲にする、 f、 上流側のシャット弁7の先に修理機出入り用の密
閉ボックス9を取り付け、このボックス9内とバイパス
管5をバルブ10を介して接続する、 g、前記密閉ボックス9内に第2図に示す修理機を挿入
したのち、ボックス9内にバイパス管5を介してガスを
流入し、かつボックス9の一部に取り付けたパージバル
ブ11を開放してボックス9内のエアーパージを行ない
、エアーパージ後パージバルブ11を閉じる、 h、 シャット弁7を開放して修理機をウィンチ12.
13により管内に進入させて、被補修継手2の位置まで
進行したところで停止させる。
法を作業順に説明する。先ず、a、地中に埋設させてい
るガス導管l中の被補修継手2の両側に作業溝3.4を
掘削して溝内にガス導管lを露出させる、 b、 この露出したガス導管1に対してバイパス管5.
6を夫々取り付ける、 C,バイパス管5.6の入口と出口間に夫々ガスストッ
パーを挿入してガスはバイパス管5.6内を通ってのみ
流れるようにする、 d、ガス導管1を夫々バイパス管5,6の内側(入口と
出口間)においである距離切断し、除去する、 e、 ガス導管lの切断口の入口側にシャット弁7と出
口側に穴あき盲ぶた8を取り付けたのち、前記ガススト
ッパーをガス導管l外に除去してガスストッパー挿入孔
を盲にする、 f、 上流側のシャット弁7の先に修理機出入り用の密
閉ボックス9を取り付け、このボックス9内とバイパス
管5をバルブ10を介して接続する、 g、前記密閉ボックス9内に第2図に示す修理機を挿入
したのち、ボックス9内にバイパス管5を介してガスを
流入し、かつボックス9の一部に取り付けたパージバル
ブ11を開放してボックス9内のエアーパージを行ない
、エアーパージ後パージバルブ11を閉じる、 h、 シャット弁7を開放して修理機をウィンチ12.
13により管内に進入させて、被補修継手2の位置まで
進行したところで停止させる。
i、修理機を操作して、シール材の注入を開始する。
j、 シール材の注入が終了したなら、修理機をボック
ス9内に後退させたのち、シャット弁7を閉じる、 k、 ボックス9を取り外したのち、再びガスストッパ
ーを最初と同じように挿入してからシャット弁7と穴あ
き盲ぶた8を取り外す、 1、 切断されたガス導管1を夫々接続管を利用して接
続したのち、接続管内のエアーパージを行ってからガス
ストッパーを除去し、ストッパー挿入孔を盲にしたのち
ガス導管1を開通させてから作業溝3.4を埋め戻す、 以上で作業を終了する。
ス9内に後退させたのち、シャット弁7を閉じる、 k、 ボックス9を取り外したのち、再びガスストッパ
ーを最初と同じように挿入してからシャット弁7と穴あ
き盲ぶた8を取り外す、 1、 切断されたガス導管1を夫々接続管を利用して接
続したのち、接続管内のエアーパージを行ってからガス
ストッパーを除去し、ストッパー挿入孔を盲にしたのち
ガス導管1を開通させてから作業溝3.4を埋め戻す、 以上で作業を終了する。
第2図は修理機を示し、この修理機の構成は、aj、
円筒状の本体14と、 b′、 この本体14の外周面に取り付けられたクリ
アランスチューブ15と、 C′、前記クリアランスチューブ14の外側に位置
−し、半径方向に伸縮自在であって、外周面にリン
グ状のリブ17を突設して空間18を形成して成るゴム
リング16と、 d−前記クリアランスチューブ15内に空気(又は油又
は水等の加圧流体)を圧入したり排出したりするために
、クリアランスチューブ15に接続された空気管21と
、 e′、 前記ゴムリング15の外表面に形成された空
間18内にシール材を注入するためのシール材注入口2
2と、 ft 前記ゴムリングの外表面に形成された空間18
内から残留ガスを追い出すためにバルブ24が取り付け
られたガスの追い出し口19と、から成るものである。
円筒状の本体14と、 b′、 この本体14の外周面に取り付けられたクリ
アランスチューブ15と、 C′、前記クリアランスチューブ14の外側に位置
−し、半径方向に伸縮自在であって、外周面にリン
グ状のリブ17を突設して空間18を形成して成るゴム
リング16と、 d−前記クリアランスチューブ15内に空気(又は油又
は水等の加圧流体)を圧入したり排出したりするために
、クリアランスチューブ15に接続された空気管21と
、 e′、 前記ゴムリング15の外表面に形成された空
間18内にシール材を注入するためのシール材注入口2
2と、 ft 前記ゴムリングの外表面に形成された空間18
内から残留ガスを追い出すためにバルブ24が取り付け
られたガスの追い出し口19と、から成るものである。
なお、修理機には、ガス導管1上の修理箇所を特定する
ために磁気センサを取り付けてもよい。
ために磁気センサを取り付けてもよい。
次に、上記修理機についてその作用を説明すると、第2
図Aに示すようにクリアランスチューブ15内から空気
を抜き、ゴムリング16を半径方向に収縮させてガス導
管1内を移動させる。そして、修理箇所にくると、第2
図Bに示すようにクリアランスチューブ15内に空気管
21を経由して空気を圧入することによりクリアランス
チューブ15を膨大化させ、ゴムリング16を半径方向
に拡大して、リブ17をガス導管lの内壁面に密着させ
る。
図Aに示すようにクリアランスチューブ15内から空気
を抜き、ゴムリング16を半径方向に収縮させてガス導
管1内を移動させる。そして、修理箇所にくると、第2
図Bに示すようにクリアランスチューブ15内に空気管
21を経由して空気を圧入することによりクリアランス
チューブ15を膨大化させ、ゴムリング16を半径方向
に拡大して、リブ17をガス導管lの内壁面に密着させ
る。
次にガスの追い出し口19のバルブ24を開き、シール
材注入口22から空間18及び継手空 ・隙内にシール
材を注入して空間及び継手空隙内から残留ガスを追い出
し、続いてシール材を圧入して漏洩箇所(継手空隙)内
にシール材を注入する。
材注入口22から空間18及び継手空 ・隙内にシール
材を注入して空間及び継手空隙内から残留ガスを追い出
し、続いてシール材を圧入して漏洩箇所(継手空隙)内
にシール材を注入する。
以上の注入作業が終了したなら、次にシール材の注入を
止め、クリアランスチューブ15内から空気を逃がして
ゴムリング16を半径方向に収縮させてからウィンチ1
2.13により修理機をガス導管l外に引き出す。
止め、クリアランスチューブ15内から空気を逃がして
ゴムリング16を半径方向に収縮させてからウィンチ1
2.13により修理機をガス導管l外に引き出す。
・本発明の効果
本発明は以上のように、シール材の注入時において、ゴ
ムリング16の外周とリング17及びガス導管lの内壁
面で形成された空間18及び継手空隙内から残留ガスを
追い出すようにしたので、シール材の注入時に残留ガス
が邪魔になって漏洩箇所内にシール材が十分に入り込ま
なかったりする心配がないと共にシール材注入圧を特に
高く設定する必要もないので、装置の小型化を図ること
ができる。
ムリング16の外周とリング17及びガス導管lの内壁
面で形成された空間18及び継手空隙内から残留ガスを
追い出すようにしたので、シール材の注入時に残留ガス
が邪魔になって漏洩箇所内にシール材が十分に入り込ま
なかったりする心配がないと共にシール材注入圧を特に
高く設定する必要もないので、装置の小型化を図ること
ができる。
第1図は本発明に係る工法の説明図、第2図は修理機の
断面とその作用説明図である。 l・・・・・・ガス導管 5.6・・・・・・バイパス管 9・・・・・・ボックス 12.13・・・・・・ウィンチ 14・・・・・・本体 15・・・・・・クリアランスチューブ16・・・・・
・ゴムリング 17・・・・・・リブ l8・・・・・・空間 19・・・・・・ガスの追い出し口 21・・・・・・空気管
断面とその作用説明図である。 l・・・・・・ガス導管 5.6・・・・・・バイパス管 9・・・・・・ボックス 12.13・・・・・・ウィンチ 14・・・・・・本体 15・・・・・・クリアランスチューブ16・・・・・
・ゴムリング 17・・・・・・リブ l8・・・・・・空間 19・・・・・・ガスの追い出し口 21・・・・・・空気管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、修理対象継手部の上流側と下流側にそれぞれバイパ
ス管を取り付けてガスの流れを確保したのち、該バイパ
ス管の入口と出口間においてガス導管を夫々切断して開
口し、次にこの開口を介して、円筒状本体の外側にクリ
アランスチューブを介して半径方向に伸縮自在なゴムリ
ングを外装すると共にこのゴムリングの左右外周面にリ
ブを突設してこの左右のリブにより形成された間隙内に
シール材注入口及びガス抜き口を開設した修理機をウイ
ンチを利用して修理対象継手部の内側まで挿入し、次に
クリアランスチューブに加圧流体を送ってこれを膨張さ
せることによりゴムリングを半径方向に拡大させて管壁
に密着させ、次に管壁とゴムリング及びリブで形成され
た空間及び継手空隙内にシール材を注入して、始めはガ
ス抜き口から空間内のガスを追い出し、次にガス抜き口
を閉じてシール材を圧入することによりこのシール材を
継手部の空隙内に充填し、次にシール材の圧入を止めて
からクリアランスチューブ内の加圧流体を抜き出し、ゴ
ムリングを半径方向に収縮させてからウインチで前記修
理機を管外に引き出し、次に前記切断箇所にガス管を継
いで開通させてからバイパス管を撤去して終了するガス
導管をその内側から修理する工法。 2、修理機に磁気センサを取り付けて成る特許請求の範
囲第1項記載のガス導管をその内側から修理する工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041598A JPS61201991A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ガス導管をその内側から修理する工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041598A JPS61201991A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ガス導管をその内側から修理する工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201991A true JPS61201991A (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12612829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60041598A Pending JPS61201991A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ガス導管をその内側から修理する工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61201991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012193759A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Yoshika Engineering Kk | 止水工法及び止水構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797991A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | Osaka Gas Co Ltd | Repairing device for pipe joint |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60041598A patent/JPS61201991A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797991A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | Osaka Gas Co Ltd | Repairing device for pipe joint |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012193759A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Yoshika Engineering Kk | 止水工法及び止水構造 |
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