JPS6049186A - 接合部又は漏洩部の密封方法及び装置 - Google Patents

接合部又は漏洩部の密封方法及び装置

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JPS6049186A
JPS6049186A JP59104409A JP10440984A JPS6049186A JP S6049186 A JPS6049186 A JP S6049186A JP 59104409 A JP59104409 A JP 59104409A JP 10440984 A JP10440984 A JP 10440984A JP S6049186 A JPS6049186 A JP S6049186A
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pipe
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JP59104409A
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アドリアン シドニー パークス
ゴードン ジヨン コービツト
ピーター スペンス クラフ
コリン ニーゲル ハワード ベイカー
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British Gas Corp
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/16Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
    • F16L55/162Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
    • F16L55/1645Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a sealing material being introduced inside the pipe by means of a tool moving in the pipe
    • F16L55/16455Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a sealing material being introduced inside the pipe by means of a tool moving in the pipe a part of the tool defining, together with the inner wall of the pipe, an enclosed space into which sealing material is injected
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/18Appliances for use in repairing pipes
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特にノ4イブライン又は本管の接合部又は漏洩
部の密封に関するが、特に「生き」ている、すなわち、
ガス、水又は下水のような流体を運んでいるノfイグラ
イン又は本管の接合部又は漏洩部の密封に関する。
ガス及びガス輸送業界では、家庭用や工業用の燃刺伽と
しての石炭ガス全天然ガスに代えた結果、重大な問題が
生じた。伝統的に、すなわち、多くの世代にわたり、通
常、鋳鉄製の地下ガスパイプや木管で石炭ガスを顧客に
供給し、かかる・母イグの多くは何十年にもわたって(
史用された。たいていの場絵、かかるパイプは地下に敷
設され、そして大麻を酷めかつ鉛シールで密封した重ね
接合部によって互いに)M Hされた。鉛は重ねた管の
端部の間の主シールとして意図され、また大麻は単に、
払合工程中、溶融鉛がパイプの内部に流れ込まないよう
にするためのノソツキンとして意図されたのではあるが
、多くの場合、鉛シールは、例えば、鉛の収縮又は引き
続くパイプの動きによシネ十分であり、このノやイブの
動きはシールを壊した。実際には、シールをなすのは大
計であり、シールとしての大麻パツキンの有効性に寄与
する要因は以ni1使用された石炭ガス又は都市ガスの
比較的高い含水率であった。大麻A’ツキンはこの水分
を吸収して膨れ、重なった管の端部の間の気密シールを
なす。また成る期間全経過するとタール付着層が作られ
、さらにシールの有効性に寄与する。しかしながら、大
変乾燥した天然ガスの出現により、大麻ノ!ツキンはか
らからになって縮み、したがってシールは壊れ重大な漏
洩が発生した。既存のパイプラインの接合部の多くは例
えば道路、建物等の下に埋められておシ、今や事実上接
近しえないので、かかる漏洩は大きな問題を引き起こし
、また、ノヤイグラインが例えば空地又社道は1cにあ
って容易に接近できる場合であってもかかる漏洩の修理
は、パイプラインまで掘り下けて傷ついた接合部を露出
させるのに労力を伴うからコスト高をまねく。
漏洩した接合部が問題であるばかりでなくパイゾの破損
も他の方法で、例えば、腐触又は地盤沈下或は単に、埋
設したパイプの上を走る大型乗り物による・やイブの過
剰応力によって引き起とさn。
と扛らの破損は外部から修理するのは同様に困難であり
かつコスト高をまねく。
地下・ぞイブライン又は本管の接合部及び漏洩部を、・
やイブ又は本管の内側から密封剤組成物を接合部又は漏
洩部に注入することによって密封するための技術が有効
であり、と1しは所謂、「内側密封」である。
とtしらの技術は密封剤注入装置としての所謂ビグ又は
パッカーの使用を含む。一般的に、ピグを本管又は・母
イブラインケ通して接合部又は漏洩部の位置]で引き又
はさもなけnば移動させて密封剤組成物を適当な供給管
でピグに供給し、前記供給管は、ピグが本管又は/母イ
ブラインを通って引き又は移動するのにつnてピグのあ
とをついて行き、ピグ全本管又は/fイブライン内に導
入した個所オでうしろに姑びる。こ1しはti久的な接
近個所かまたは、所定の目的のために、例えば接合部(
漏洩していても漏洩していなくても)又ハ漏洩部(例え
ば、破損によって生じた)がある位置よりももつと適当
な位置で掘削す−ることによって露出させる一時的な接
近個所かのいづILかであるのがよい。いったんピグが
破損の現場に清けば、場合によっては密封剤を接合部又
は漏洩部に注入し。
て接合部又は漏洩部を密封することができる。
Jl14?許明細書第9A!;132号(Cement
Llnlugs Pty社)は下水管又は給水本管のよ
うな・臂イグラインに生じたクラックや襞は目を現場で
密封するための技術を開示している。この技術は各端に
aつの別々な膨らむ区画室1有しかつ同様に膨らむ中央
部分を有する細長い管状ビグの使用1含む。使用に当り
、ピグを本管に沿って所望の位置に移動させまた中央区
画室を接合部又は漏洩部に向って膨ら捷せる。次に、ス
つの端部画室を膨ら捷せ中央区画室をしほませ或はわず
かにしぼませて環状チャンネルを形成し、環状ビードが
本管の壁に当っているときに、密封剤會前記環状チャン
ネル内に供給しかつ加えろことができる・θ[望ならば
、中央部分を再び膨らませて圧力を加え接合部又は破損
部内への密封剤の侵入を助けることができる。m−M後
、ピグをしほませて本管の新しい位NK移動させること
ができ、また場合によって引き抜くことができる。
英国特許第73.2ggg乙号(プリティシュガス コ
ーIレーション〕は/4’イデライン、特にガス本管の
接合部を密封するための技術を開示している。この技術
は細長い管状ピグの使用を伴ない、この管状ピグは、膨
らまない中央領域で互に間隔分へだてら扛たコクの膨ら
む端部分即ちシールを有している。使用に当り、地面領
域を掘削して本管の一部を露出させる。こnk本管の隣
接部分から隔絶し、隔絶さrした部分の両端にパイ/4
′スを接続する。隔絶さ才した部分を取り外し、ピグの
位II しているビダトラツffこの部分に挿入してそ
の場に着封する。次にピグを本管の一方の部分に前進さ
せてCグの前に配置さnている電磁センサで第1の接合
部′5r@出する。次に、ピグを更に移動させて膨らま
ない中央領域が接合部と対向するようにする。次にaつ
のシールを膨ら寸せて本管の内壁に気密シールを形成す
る。次に密對剤會付随管によって、ピグのシールと中央
細切と本管の壁との間に形成さIした環状空間に圧力下
で注入し、この結果、密封剤が接合部に入ってと′t″
Lを密封する。密封後、シールをつぼませ、ビグY、密
封すべき次の接合部へ前進させる。あらゆる接合部或は
できるだけ多くの接合部を密封した後、ピグを引き出す
ことができる。ピグを向き変えして本管の他方の部分に
前進させてこの部分の接合部全同様な方法で密封する。
英国特許第94.S/32号に記載の技術についての1
つの問題は、本管の修理期間中、本管に沿う水の流n全
、切裂(クラック〕を修理する間遮断することである。
こrLは水又は下水本管の修理には受け入1しら扛るが
、ガス本管の修理には大変望ましくない、というのはガ
ス消費を一時的に遮断してしまうからである。
この問題は英国特許第13!;2ggA号で解消さnる
。というのは、ビグが本管内の所定位置にあるとき、本
管の中のガス全ピグ全通して流nさせるようにビグが設
計さrしているからである。しかし乍ら、英国特許第7
3左コgg乙号におけるビグの設B1のために、ガスが
接合部において密封剤によって+2ツゾさ扛る傾向があ
り、密封剤とガス本管の内壁との接srわるくしてしま
う。
従って本発明の目的は上記の問題を解消することにある
本発明の7つの観点にょrtば、流体輸送パイグライン
又は本管の接合部又は漏洩部分密封する方法を提供し、
この方法は、流体の実質的にないそして接合部又は漏洩
部と連通ずる空間管、パイプライン又は本管に沿って流
n、2)流体から隔絶し、流体を1接合部又は漏洩部を
通り越して・やイア″ライン又は本管の内側に流し続け
、密封剤を前記空間全弁して接合部又は漏洩部に注入し
て接合部又Vi漏洩部ケ臨機応変に密封することからな
る。
流体のない空間の形成は、密封剤全接合部又は漏洩部に
注入するとき密封剤内に流体のポケットができないよう
にし、その結果、密封剤と・パイグライン又は本管の壁
との接着を高める。
密封剤は、混合さn1反応してポリで−1形成するλつ
又はそn以上の千ツマ−の化学組成物のような任意適当
な密封剤からなる。しかし乍ら、密封剤は、接合部又は
漏洩部で臨機応変にそのまま硬化させつる嫌気硬化性化
学組成物からなるのが好ましい。
とのような組成物は空気又は酸素がない場合に変合し、
従って、この場合、隔絶さ扛た空間は空気がないのが好
ましい。又、一つ又はそfL以上のモノマーで形成さn
た組成物について起るような混合の問題を回避するため
に嫌気硬化性の種類のl成分モノマーを使用することが
好ましい。
本発明の他の観点によ扛ば、流体輸送ノやイブライン又
は本管の接合部又は漏洩部全缶刊するための方法を提供
し、この方法はパイグライン又は本管に沿って流ILる
流体から、実質的に流体のないかつ接合部又は漏洩部と
連通する空間全隔絶し、流体全接合部又は漏洩部を通り
越してパイプ2イン父は本管内に流し続けるようにし、
前記空間を介して接合部又は漏洩部に密封剤を注入して
接合部又は漏洩部を臨機応変に密封することからなる。
本発明の他の観点によt″Lば、流体輸送パイグライン
又は本管の接合部又は漏洩部を密封するための装置VC
お柄で、・臂イブライン又は本管を通して端方向に移動
可能な管状ピグ分備え、このビグは前記本管全通して流
体の流nf可能にするようになっており、かつパイプラ
イン又は本管を流nる流体から、実質的に流体のないか
つ接合部又は漏洩部と連通ずる空間を隔絶するための装
@を有弘かつ接合部や漏洩部を臨機応変に密封するため
に前記空間全通って接合部や漏洩部に密封剤ケ注入する
ための装#を有することを特徴とする。
本発明の史に他の観点によnば、流体輸送・パイグライ
ン又は本管の接合部又は漏洩部分密封するための管状ビ
グにおいて、ビグは/fパイグラインは本管を通して端
方向に移動できかつ軸線方向に隣接した3つの膨らむ区
画室を有する種類のものであり、前記区画室のうち中央
のものは使用中、密封すべき接合部又は漏洩部に対向し
て位置決めさtLlかクコクの隣接した端部画室ケ・(
イブライン又は本管の壁に向って膨らませる@に接合部
又は漏洩部に向って膨らまさrL、次に中央区画案分収
縮させ又は部分的に収縮させて接合部又は漏洩部と膨ん
だ端部画室と収縮したまたは部分的に収縮した中央区画
室との間に流体のない墳状窒間を形成し、中央区画室を
構成する外表面の出[、Jに、空間に密封剤を供給する
ための#給費を設け、またビグは流体を接合部又は漏洩
部から通り越して・そイブライン又は本管内を流し続け
るようにするために中空の中央部分号有すること全特徴
とする。
好ましくは、区画室は中空中央ビグ本体に取付けらnて
いる軟質スリーブで形成さ1している。
膨らまし用流体?スリーブに供給するための供給管は区
画室の出口に達していることが望ましい。
密封剤供給管が密封剤の供給用タンクに連結さjL、又
密封剤戻り管が未使用の密封剤會タンクに戻すためにタ
ンクとスリーブの外表間との間に連結さrしている。
y(オしくけ、接合部又は漏洩部の位置ゲ@出すら7で
めの装置がビグに連結さ1シ、従ってビグの中央区画室
が接合部又は?h洩部と対向するような位1贋1てピグ
ゲ移動させることができる。
オζイヘ明の実施例金、添付図面に関して詳細に脱甲す
ることにする。
81/図ないし第3図を参照すると、ビグは、スチール
製の中空中央チューブ1よりなり、とのチューニブ紮、
ゴム、エラストマーオたけその他)適当々可撓性月料の
膨張可能なスリーブ2が包囲している。
スリーブ2虹、その各端が、/対のスチール製の締伺用
リング3.4に取付けらnlこTLらのリング灯、チュ
ーブ1の円周に溶接またはその他の方法によって取付け
ら1している。
スリーブ2は、3つの瑣状の隣接区画室5.6゜7全備
え、区画室5.6は、同じの端部画室であり、中央区画
窯7は、区画室5,6よりも、チューブ1から中径方向
に大きい距離にあり、中央区画室7μ、区画室5.6に
少し重なっている。
望素ガス供給簑8.9.10が、チューブ1を通って延
び、区画室5,6.7の各々(1)出口に達し、上記供
給管は、適当な源、例えばシリンダから窒素ガスケ俳給
し所要の区画室を膨らますようVC′fr、つている。
密封剤供給管は、チューブ1を通って延び、中央区画室
7の外側スキンl 5kin )1.2に達し、接合部
(または漏洩部)の位置へ密封剤を供給するようになっ
ている。
@封剤戻り管13もオた、チューブ1を通って延び、中
央区画室7の外側lスキン12中に帆び、留個工程にお
いて用いら扛ない過f1な密封剤の戻りを行う。
g8.9.10.11.13の各々は、ビグの後端14
を・通って後方に延び、かつマスチック150可撓性チ
ユーブによって取り囲″l!fしている。
供給管8ないし10の中の圧力h1図示さt′シていな
いが、パルプによって制御さtシ、a当な圧力r−ジも
設けらnている。
第7図を参照すると、密封剤は、密封剤を収容するタン
ク16から密封剤供給1g11に供給さ匹、資11には
ボンデ17があって、密封剤をビグに圧送するようにな
っている。供給管11もまた、供給圧力21hlI n
するためのパルプ18紮有している。A刺なll’i封
*lIは、戻り管13によって、すでに記1成したよう
に、タンク16に戻さtむ、戻り管1.1も゛また、戻
り圧力k i′ii制御するためのパルプ19に有すゐ
。戻りg13へ・ぐルプ21によりて連産さ7した圧力
グージ20は、制御目的のために、g+*における圧力
を計測できるようになっている。
第j図に示す装置は、密封剤が嫌気タイプのもの、jな
わち伊気甲のr11累がない場合に自然に重合するよう
なものであるときに心数である。このり・イ戸の密封剤
をゴ、供給管及び戻り費の中での硬化を避けるために、
接合部又ぼ漏洩部の場所へそし”Cそこから継えず澹J
Jきせなけγしばならない。
lJt給賃及び戻り′αでは、空気または酸素がほとん
どまたはまり/ヤ<ないので、もし密封剤がある期間流
tLないままでいると自然の重合が生じる恐γしがh;
b。タンク16?tばつ気してタンク16の中に入r[
たモノマーの自然の重合を防ぐ。
接合部または破損部を位置決めするための装「23(第
3図及び、(l!!の図に示す)が継/ l!!l乃び
第3回に示す如き適当な可撓性ケーブル副■左萌により
てビグの前端部に取付けらγしている。装置2:lTt
、閉回路のテレビジョンカメラ4次に電磁センサてもよ
い。ケーブル(図示せず)は、TVユニットの場合には
テレビジョン寸た宿磁センザの場合にはit圧計の如t
!適当な告示ユニットまで、ビグの中央を通って仕方に
延びるのがよい。
F/図ないし7勇l1図に示すビグの使用r(当り、セ
ンサ及びビグを、関−する接合部オたに破損部がセンサ
によって職別さnる寸で、前進させる。
次にビグの密封剤供給管 または破作部に対向して位置決めさt″Lるオで、ビグ
を適当な所定距離更に移動きせる。枦/bすないし第3
図において、ビグけ、ガ′スの流t1.ている力゛ス本
管26の接合部25ケ密封するのに用いらtしている。
ビグが接合部に対向しているとき、中央区画室74望素
で膨らませ、その結果その外側スキン12かガス本管の
内壁に係合して接合部付近のガスを本管26の壁に沿っ
て横方向にかつ又おそらく接合部25全通して排除し、
外側スキンには本管26の内壁とともにシール?形成す
る。次に、一つの外側スキン27及び28が本管26の
内壁と係合してシールを形成するまで2つの端部画室5
及び6を、窒素で膨らませる。こILは第2図に示す状
伸である。
次の段階において、ガス圧力全部分的にまたは完全に解
放することによって中央区画室71r部分的に寸たは完
全VC収縮させる。すると、外側スキン12は本管26
の壁から@nるようになり、外11111スキンと本′
u26の内壁とまで膨らんでいる外側区画室5及び6と
の間に、第3図に示す如き接合部26を囲むほぼ空気及
びガスのない環状空間21が形成きrLる。
次に、密封剤全空間29に密封剤供給管に沿って圧送し
、その結果空間29が形成さ扛るやいなや或はその後で
きるだけ早く、密封剤は空間29に入り空間29を満す
。密封剤のいくらかにまた第3図に示す如く接合部隙間
25に浸入する。空間29及び接合部隙間25内の比較
的空気のない状態では、密封剤は、もしそ扛が嫌気タイ
プのものであるならば、比較的迅速に畢合し、接合部隙
間25に気密シールを形成する。さらに、ガス及び空気
のない状態は密封剤と本管の隣接表面との間の接層を高
める。その理由は、密封剤中に捕獲さしてポケツ)Th
形成するガスまたは空気かはとんとないからである。
過剰の密封剤は、再使用のために戻り管13によってタ
ンク16に戻る。過当な密封を保証するために、密封剤
は数分間圧送さ才しるべきである。
密封剤による接合部への浸入?助けるために、中央区画
室7を再び膨ら首せて空1iJl 29内の密封剤に圧
力を及ぼし、密封剤を接合部26に圧入しても艮い。嫌
気タイプのものであnば、密封剤が接合部隙間を完全に
浸入している場合には、密封剤の急速な重合条件は高め
らILる。というのは、隙間には空気が比較的はとんど
ないからである。
接合部を密封した後、区画室5.6.7を収縮させ、ビ
グを抜き出すか、密封すべき接合部へ更に移動させる。
第5図乃至第73図全参照すると、以下に記載する技術
は比較的短い地下ガス本管の接合部?密J4Jするのに
通している。
この方法の第1段階(第n1では、掘削穴40を掘削し
て、M封すべき接合部43.44’2有する本’142
の長さ部分の端に部分41を露出させる。次に、一時的
なパイノ4ス45會、本管42の露出した部分41のコ
クの間隔をへだてた穿設孔46と47との間に接続する
。パイ/9ス45は通常の手動操作可能なしゃ断パルプ
48および圧力r−ジ49に備えている。
第6図全参照すると、本v42にはバイパス450両端
間にグクの孔50.51およヒ52゜53が更に穿設さ
Iしており、孔は72じ立てさrLそしてプラグでみさ
が1している。隣接した孔51と52との間Kに、光分
な空1−1が残さrLl こrしにょや部分41を除去
することが可能になゐ。プラグを孔50ないし53から
取はずし、膨らむ密封用バッグ54及び55を孔に挿入
し、同様な一対の膨らむ密封用バッグ56及び57?孔
52及び53に挿入する。
次に、とrLらのバッグ全膨らませて部分41’に通る
ガスの流n全邪魔し、ガス?)ぐイパス45に差し向け
、本管42の残部を隔絶する。バッグ54ないし57が
適所にあるとき、バッグ55と56との間にある部分4
1を、本管カッターで切断することによって取り除き、
本メg42を、今形成さ7した端部5B(@7図)から
t日永的隔絶させる。本管の端部58?キヤツf59及
びフ0ラグ60のねじでふたをし、バッグ54及び55
を収縮させて取抄出し、孔50及び51に@’iする。
本管42の露出した端部に差し込みダクト61を取付け
、このダクトは本管42の端部に一時的なシールを形成
する。差し込みダクト61は公開英国特許第21037
!;、3^に記載の如き従来の形式のものである。この
出願の場合、ダクト61は周知の?−)パルプ62を単
に組込んだものである。ダクト61を周知の79イキン
グジヨンソン(Vlklng Johnson ) ジ
ヨイントによって本管に取付けた後、ノ々ッグ56及び
57全収縮させて取り出し、孔52及び53に栓をする
。第g図を参照すると、まず最初に、ビグ63およびそ
の接合部位置決め士苦23を短い長さのノ母イブ64か
らなるビグトラップの中に位置決めする。供給管を有す
るチューブを本願出願人の英国特許出願N< 2 / 
03733A号に記載さjしたものと同様の1if+入
ダクトに通し、このダクトは、aつの間隔をへだてた環
状のゴム製シール67および68を有する既知の型式の
グランド66だけを有しており、シール67および68
の中央にチューブ15が通っている。チューブ15の外
壁およびTVVケーブル一時的にチューブ表面に取付け
らnる)は密封を目的としたシール67および68の半
径方向に内面に係合する。グランド66は、潤滑剤全シ
ール67と68との間の空間に入nて、チューブの外面
ケ潤滑してチューブ會グランド66に通し易くするため
に潤滑用ニップルを有する型式のものが艮い。チューブ
會グランド66に挿入できるようにするため、併給1f
は最初、場合に応じて27ス供給シリンダ、?ング、圧
力グージお・よびタンクから外さ1.なけtしばならな
いこと1J邸月ら力)である。
第7図を参照すると、チューブ15およびTVケーブル
等全全グランド66通しfc後、供給wをガスシリンダ
等に連結する。チューブ15をグランド66に通した後
、差し込みダクト65ケ従来の手段、例えば/Jイキン
グゾョンソン(VlklngJohnson ] ・ゾ
ジョインによって、ビグトラップ64に連結する。次い
で、同様にピグトラップ64自体をある適当な手段、例
えば/s”lイキングジョンソンジョイントによって差
し込み夕゛クト61に連結する。
チューブ15は比較的硬く、チュー 7’ 15 k 
本管42に沿って押すだけでビグ63および位置決め器
23を本v42まで進めゐこと力≦゛Cきる。位置決め
器23およびピグ63?本管42に入1しらILろよう
にするために、?−トーぐルグ62ケ持ち土けなけfL
ばならない。第1θ図全径照すると、実際には、1ず最
初に、位−決め器23およびビグ63髭、本管42のビ
グトラップ端部から最も離tL−Cいる接合部69まで
本管42に沿って押す。
鋳別後、接合部會、第1図乃至第9図においてすでに説
明し、た手順によって密封する。ビグを収縮させ、次い
で位−決め器23が密刺さnる次の揚り「(第10図の
に合部44 ) It tJ&別するまでチューブ15
を引き戻す。
次いで冨封剤供給管が接合部に対向するまでビグ63 
?Il−進め、接合部+W刊する。次いでビグ63ヶ引
き戻し、次の場所(第1O図の符号43)全督封する。
この手順を・、全ての接合部が密封さ扛るまで繰り返す
第77図を参照すると、最後の接合部を?P1封した後
ビグ68および位置決め器23をチューブ゛15によっ
てぎブトラッグ64へ引キ入れる。次いでf−)バルブ
62を閉鎖し、彫初プラグを子し52および53から取
り除いてノ9ッグ56お、1:び57を本管42へ再び
入れる。次いで/々ッグ56および57f、膨らませて
本管42の端部を密閉する。次いでビグドラッグ64を
ノ々イキングジョンソンジョイントをはずして本管42
の端部7!11ら取p外す。
手順の次の段階で、グートノ9ルプ62をその/々イキ
ングジョンソンジョイントを外すことによって取外す。
ビグトラップ64およびグートノ々ルブ62t−取り外
し7’T+後、一時的なノぐイノぐス45を取り外せる
ように本官68を本ゞ−42に永久的に連結させること
が必要である。この場合、グラブを取り除いii、/々
タッグ4および55 i(t 50および51から本官
68へ再び入れる。次いで一/2図に示すように端キャ
ツf59’c本管58d−ら取シ外す。
次いで一定長さのグラスチック製代替本管71の一端を
本管42の端へ挿入し、孔をバッグ56および57と本
管42の端との間で本管42に穿設し、発泡性、合成樹
脂、例えばウレタンフオームを孔から本管12へ注入す
る。フオームを発泡させで硬化、させる。
フオームは第73図に示すように本管42の内壁と代替
本管71の外壁との間に環状シール70を形成する。
代替本管71の自由端を密閉パージバルブ(図下せず)
に連結し、バッグ56および570■出し、几52:に
よび5aをふさぐ。ノぞ一ジパルブを1JfJ <と、
本管42からのガスが代替本管71に入り、代替本管7
1から空気を追い出す。次に、本管7 l s、r /
4′−ノバルプでの近くの個所で、フラング(図示せず
)によって平しに押しつぶしパージバルブへのガスの流
れを停止させる。バルブを取り外し、代替本管71の自
由端を既知の型式の連結キャップ72によって本管b8
に連結する。
jf& ’f&に、クランfを取り外し、バッグ54お
よび55を引き抜き、ガスが代替本管71全通って本〒
f42と58との間を流れるよりに孔50、≧よび51
を再びふさぐ。この手I魁のそれ以上の詳細は本111
出創人の英国%許出願第210.3753へ号に記載さ
れている。本管71の端部ケ木肯42に挿入する前に、
環状ゴム製シール全本管71の南部に挿入し、シール7
Bを本3′42に挿入したとき、本管71の端部におい
て端部と本管42の内壁との間に永久的な環状シール7
8を史に形成することができる。代表的なシール(′よ
レチュム(Raych引1)プラグシールである。
第1グ図ないし第75図に示すようeこ、上述の技術は
、比較的長い地下本管の密封接合部に適している。ここ
で、第5図ないし外73図に示したものと同一の部品は
同一の参照番号?有する。
この手順では、ユクの削ン(81) 、81を、第/弘
図に示すように、密封すべ@勿せ部全占°む本管82の
@端部において掘削し、本管82のコつの部分88.8
4を熟出させる。各部分8B、84には、上述のものと
神1−の一時的在バイパス45が取付けられ、孔46.
47がそのためにあけられる。
次に、第75図に示すように、一時的なバイパス460
両端間で本管82の熟出し元部分88.84に、さらに
他のグつの孔50.51及び52.58をあけj0孔に
ねじ立てをして栓をし、隣接した孔51.520間には
各部分82.8Bの一部を取り除くことができるように
十分な空間が残される。グラスを孔50ないし58がら
J1!2シはずし、膨らむ密封用バッグ54.55i孔
50,51から挿入し、同様な一対の膨らむ密封用バッ
グ56.57−i孔52.5Bから挿入する。続いて、
W1封用バッグを膨らませ、部分88.84を通るガス
流れを遮断し、バイパス45にガス流れを差し向ける。
密封用バッグをなお所定位置に置いた状態で、部分88
.84のそれぞれの一部分を主カッターで切断して取シ
除き、本管82の中央部85を新しく形成された2つの
外側端部86.87から隔絶させておく。
第16図に示すように、本管82の端部86.87をグ
ラス60のねじ付きキャップ59でふさぎ、端部86の
バッグ54.55を取り出し、また端部87のバッグ5
6.571に取り出し、端部86の孔50.51と端部
87の孔52.58とに栓をする。
本管82の中央部分85の左iMII婦部にまず最初に
上述の差し込みダクトと同様な差し込みダクト88を連
結する。これはノ々イキング ジョンソン(Vlkln
g Johnson)−)ヨイントによって本管82に
連結される。しかしながら、差し込みダクト88は、上
述の引上は型ゲートではなく、いわゆるひし形f−)バ
ルブ89を組入れている。この既知のタイグのひし形バ
ルブ89は可変寸法の開口を作るように作用し、かかる
開口は、ひし形すなわち矩形の形成をなし、ゴみシール
が開口の周縁を形成する。バルブ89を必要な時に必要
なように完全に閉鎖することかで巻ることは勿論である
上述のものと同様でかつ潤滑油を入れたグランド66を
有する差し込みダクト65を、上配パイキング ジョン
ソン ジヨイントによってダクト88に固着する。
本管82の中央部分85の右側端部に、まず最初に、差
し込みダクト90を上記パイキング ジョンソン ジヨ
イントによって取付ける。差し込みダクト90は上述し
た目的のために先細形ラッパ状部材と、上述したものと
同様なグランド66とを有する。
次に、上述したものと同様で、ひし形r−トパルブ89
を組込んだ差し込みダクト88をダクト90に同じく上
記バイキング ジョンソン ジヨイントによって連結す
る。
第77図に示すように、ウィンチ92が本管82の端t
Gl187に隣接して地面98の上に配置される。堅い
ロッド94t?、本管82の左側端部かもグランド65
に挿入し、グランド65はリロッド94、とともに気密
シールを形成する閉鎖されたひし形パルプ89を、ここ
でロッド94t?本管85に挿入するのに十分な程度開
く。次に、バルブ89全閉じると、密封面がロン194
0表面と係合してロッド94とともにシールを形成する
次に、ロッド94″f:本管85を1出し、て押し、ロ
ッドはラッパ状部材91の広口端部に入り、ラッパ状部
材はガイドとして作用し、ロッド94をグランド66及
びひし形バルブ89の方向に案内する。ロッド94がバ
ルブ89と保合するまで、ダクト90内のバルブ89が
閉鎖されていることはもちろん理解されるであろう。グ
ランド66はロッド94とともに気密シール金形成し、
次にバルブ89を開き、ロッド94f:これに押し入れ
、続いてバルブ89をロッド94の上に閉じて、内びロ
ッド94とともにシールを形成する。
最後に、ロッド94を本管85から押し出す。
第77図に示すように、ロッド94はその先端部にウィ
ンチ920ケーブル96を取付ける1穴95ヲ有スる。
ケーブル96をロッド94に取付けた後、ロッド94を
本管86を通して引戻し、ロッド94によってウィンチ
ケーブル96を引張る。
ケープ/I/96がひし形パルプ89の各々に入ると、
これらバルブをケーブル上に閉じてケーブル96ととも
に密封を作り、ガスが本管86がら逃げるのを防ぐ。
彫/gしlに示すごとく、クープル96を本管85の左
端部から引き出したとき、ケーブル96をロッド94が
ら外し、該ケーブル96上でダクト65を本管の左端部
がら取シ外す。次いで、ケーブル96を、ピグ68と共
にピグドラッグ64内に配置される接合部位置決め器2
8の前端部に升結する。
招入ダクト66をピグドラッグ64の後端部に取り付け
、ビグトラッf64fパイキング ジョンソン ジヨイ
ント(Vlklng Johnson 1olnt) 
により本管85の左端部に固定する。第3図および44
9図に関して説明したごとく、供給Trを包+uJする
ピグチューブ1514、ダクト65のグランド66に対
して密封関係をなして該グランド66を通って後方に帆
びている。
次イで、接合部位置決め器28およびぎグ68を\ケー
ブル96によって木管85の左端部がら本管82の右端
部に最も近い接合部まで引っ張る。
接合部位置決め器2Bおよびピグ68が本v85の左端
部に設けられたダイヤモンドバルブ89を;m !17
 得るようにすべく、該ダイヤモンドパルレフ゛89を
完全に開放しておくことが必要である。接合部位置決め
器28およびピグ68がダイヤモンドバルブ89t−通
過したならば、チューブ15でダイヤモンドバルブ89
を閉じることができる。
前に説明したごとく、接合部は順次伸、続的に密封され
ていく。チューブ15で強く引っ張ることによって位置
決め器28およびピグ68を、本管85の左端部まで引
き戻す。各接合部が位1に決めされ7’C後、ピグ’を
密封・すべき接合部までウィンチによってIII方に引
く。
この手順は最後の接合部が密封されるまで続けられる。
最後の接合部は本管85の左端部にル′も近い接合部で
ある。
第1q図に示す如く、ピグ68および位置決め器28が
本管86の左端部に設けたダイヤモンドバルブ89に到
達するとき、紐ダイヤモンドパルプ89を完全に開放し
てビグおよび位1^゛決め器が通過できるようにする。
ビグ68および位置決め器28がダイヤモンドバルブ8
9を通過し念瞬間に、ダイヤモンドバルブ89を閉じて
ケーブル96との間に密側を形成する。
次いで1.ビグトラツ7’ 64 (該ビグドラッグ内
にハ最終的に位置決め器2Bおよびビグ68が引き入れ
られる)を本管85の左端部から取υ外し、ケーブル9
6を位(軟決め器28から取シ外す。
次に本管85を通し7て該本管85からケーブル96f
:ウィンチで巻き上けていき、ケーブル96がダイヤモ
ンドバルブ89金通廼した瞬間にダイヤモンドバルブ全
閉じる。
次の段階で、本官85の両端部のバッグ全書び取り出し
、すべてのダクト分取り外す。次に、第12図および餓
73図に関して既に説、明した技術を用いて、木管86
と本管85との間および本管87と本管85ちの間に、
2つの代替本管(図示せず)全連結する。次に、通當の
方法で罰則穴を埋め戻してもよい。
接合部位置決め器28は、スキッド等の上で摺動できる
ように設計されていて、位置決め器28の中央本体とス
キッドとの間には隙間があってガスを通すようになって
いる。ガスはまた、ビグ68の中漬中央部を通ることが
できる。従って、本官の″使用”状態すなわち本管を通
して常時ガス金泥したままにした状態で接合部の密封を
行なうことができる。
本願明細書において使用する「接合部」なる用語は、実
際に漏洩が生じている接合部だけではなく、漏洩の有無
に係わりなくすべての接合部をも含むものである。漏洩
が生じないように密封した接合部は、予防措置として働
ら〈。
「漏洩」なを用語は、ノヤイグラインすなわち本管の壁
部の割れ目や裂は目によシ生じるすべての漏洩を含むも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ガス本管の所定場n「で膨張されてない状態
の膨張可能な管状ビグを示す断面の側面図図である。 第2図は、@/図と同様の図であり、完全膨張状態のビ
グを示す。 第J図L1纂コ図と同様の図であり、少し膨張したビグ
の中央部分を示す。 第7図しよ、ビグから過剰の皆掴剤ケ戻し、またはビダ
ヘ缶鯛剤を供給するためのタンクおよび圧送装置の仲、
略図金示す。 843図ないし第73図は、7つの形成の技術を使って
ガス本管の7つ又r、1:それ以上の接合部を密封する
除に伴う段階を殻略的に示す図である。 /j4/グ図ないしfJ79図は、他の形式の技術を使
ってガス本管の紗個の接合部全密封する際に伴う段階を
(ラオ、略的に示す図である。 第1頁の続き 0発 明 者 コリン ニーゲル ノ1 英国チェミワ
ード ベイカー ステツド ンヤー ストックポート オファ−トン サックドライ
ブ25

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11+ 流体輸送パイグライン又は本管の接合部又は漏
    洩部を密封するための方法であって、ノやイブライン又
    は本管に沿って流れる流体から、実質的に流体のないか
    つ接合部又は漏洩部と連通ずる空間を隔絶し、流体を接
    合部又は漏洩部を通り越してパイブライ/又は本管内に
    流し続けるようにし、前記空間を介して接合部又は漏洩
    部に密封剤全注入して接合部又は漏洩部を臨機応変に密
    封することtW徴とする方法。 12) 空間には実質的に空気がないことを特徴とする
    特許請求の範囲第(11項記載の方法。 (3) 密封剤は、接合部又は漏洩部で臨機応変にその
    まま硬rヒさせ得る嫌気硬化性化学組成物から成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の方法。 +41 流体輸送パイプライン又は本管の接合部又は漏
    洩部を密封するための装置において、パイグライン又は
    本管を通して端方向に移動可能な管状ビグを備え、との
    ビグは前記本管を通して流体の流れを可能にするように
    なっており、かつパイプライン又は本管を流れる流体か
    ら、実質的に流体のないかつ接合部又は漏洩部と連通ず
    る空間を隔絶するための装置を有し、かつ接合部や漏洩
    部を臨機応変に密封するために前記9間を通って接合部
    や漏洩部に密封剤を注入するための装置を有すること’
    t−*徴とする装置。 (5) 流体輸送パイグライン又は本管の接合部又は漏
    洩部を密封するための管状ピグにおいて、ビグはパイグ
    ライン又は本管を通して端方向に移動できかつ軸線方向
    に隣接した3つの膨らむ区画室を有する種類のものであ
    り、前記区画室のうち中央のものは使用中、密封すべき
    接合部又は漏洩部に対向して位置決めされ、かつ2つの
    隣接した端区画呈をパイプライン又は本管の壁に向って
    膨らませる前に接合部又は漏洩部に向って膨らまされ、
    次に中央の区画室を収縮させ又は部分的に収縮させて接
    合部又は漏洩部と膨んだ端部画室と収縮したまたは部分
    的に収縮した中央部1jIII室との間に流体のない環
    状9間を形成し、中央区画室を構成する外表面の出口に
    、壁間に密封剤を供給するための供給管を設け、またビ
    グは流体を接合部又は漏洩部から通り越してノjイグラ
    イン又は本管内を流し続けるようにするために中漬の中
    央部分を有することを特徴とする管状のビグ。 161 区画室は中壁中央ピグ本体に取付けられている
    軟質スリーブで形成されていることを特徴とする特許請
    求の岬、間第f51項記載のビグ。 171#らまし用流体をスリーブに供給するための供給
    管は区画室の出口に達していることを特徴とする特許請
    求のip囲第(6)項記載のビグ。 (8) 密封剤供給管が密封剤の供給用タンクに連結さ
    れていることを特徴とする特許請求の岬囲巣(51項ま
    たは第(71項に記載のビグ。 +91 ′ffl封戻り管が未使用の密封剤をタンクに
    戻すためにタンクとスリーブの外表面との間に連結され
    ていることを特徴とする特許請求の帥囲第(8)項記載
    のビグ。 OI 接合部又は漏洩部の位置を検出するための装置が
    ビグに連結され、従ってビグの中央メ1画声が接合部又
    は漏洩部と対向するような位置までビグを移動させるこ
    とができることに’1mとする特許請求の範囲第(5)
    項乃至第(9)項のいずれかに記載のビグ。
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