JPS6120154A - メモリアクセス制御装置 - Google Patents

メモリアクセス制御装置

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Publication number
JPS6120154A
JPS6120154A JP59140205A JP14020584A JPS6120154A JP S6120154 A JPS6120154 A JP S6120154A JP 59140205 A JP59140205 A JP 59140205A JP 14020584 A JP14020584 A JP 14020584A JP S6120154 A JPS6120154 A JP S6120154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
request
buffer memory
buffer
main memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP59140205A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Hara
忠 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP59140205A priority Critical patent/JPS6120154A/ja
Publication of JPS6120154A publication Critical patent/JPS6120154A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理装置に用いられるメモリアクセス制
御装置に関する。特に、複数の要求元からのリクエスト
をil訳して処理するための選択処理手段に関する。
〔従来の技術〕
従来例メモリアクセス制御製置では、複数の要求元から
のリクエストに対して、予め決められた優先度に基づい
てリクエストを受付け、その受付は順番で処理が実行さ
れていた。
したがって、要求元からリクエストが連続して送出され
た状態で先行のリクエストがバッファメモリで処理不可
能であるときに、バッファメモリで処理可能な後続リク
エストをバッファメモリで処理すると、先行のリクエス
トにかかわるメインメモリからのりプライデータのバッ
ファメモリでの処理と競合する可能性がある。このため
に、後続のリクエストは先行のリクエストがバッファメ
モリで処理可能であるこJが決まるかまたはバッファメ
モリで処理不可能な場合には、メインメモリのアクセス
による処理が終るまで待朋した後に処理を行うことにな
るので、連続処理ができない欠点があった。
ここで、従来例メモリ7クセス制御%L&の構成を示す
第2図に基づいて、さらに詳細に説明する。
メモリアクセス処理装置20は複数のりクエスト要求元
10〜12から送出されるリクエストを受付けると、処
理手段22でその中の一つのリクエストが選択され、こ
の選択されたリクエストのバッファメモリ26での処理
の可能性が索引手段24の索引で調べられ、処理可能の
場合には、バッファメモリ26がアクセスされて処理さ
れ、また、処理が不可能な場合には、メモリアクセス手
段25を介してメインメモリ30がアクセスされてリク
エストが処理される。
ここで、バッファメモリ26として一般的にスワップ方
式またはストアスル一方式が用いられている。
ストアスル一方式のバッファメモリでは、要求元10〜
】2からのリクエストがリードの場合は、所望のデータ
がバッファメモリ26に存在すればそのデータが読み出
されて要求元10〜12へ送出され、また存在しなけれ
ば所望のデータが存在するブロックがメインメモリ30
から読み出され、所望のデータが要求元10〜12へ送
出されるとともにこのブロックの全てのデータがバッフ
ァメモリ26に書込まれる。また、要求元10〜12か
らのリクエストがストアの場合は、所望のアドレスがバ
ッファメモリ26に存在すればバッファメモリ26ヘデ
ータがストアされるとともにメインメモリ30へもスト
アの要求が出され、また、バッファメモリ26に存在し
ない場合には、メインメモリ30ヘスドアの要求が出さ
れるように構成されている。
また、スワップ方式のバッファメモリ26では、要求元
10〜12からのリクエストがリードの場合は、ストア
スル一方式の場合に準するが、メインメモリ30からバ
ッファメモリ26へ要求されたデータを含むブロックが
書込まれるときに、バッファメモリ26上で新しいブロ
ックと置換えられるブロックが既に別のリクエストによ
って書換えられた状態にあればそのブロックをバッファ
メモリ26ヘスワツプアウトし、また、要求元からのリ
クエストがストアの場合で所望のブロックがバッファメ
モリ26に存在すれば、バッファメモリ26の対応する
部分に要求元のデータがストアされ、また存在しなけれ
ば、所望のブロックがメインメモリ30からリードされ
て、ストアの対象のデータが置換えられてバッファメモ
リ26にストアされる。この際に前述のリードの場合と
同様に必要に応じてスワップアウトが行われる。
前述のいずれの場合でも、複数の要求元からリクエスト
が連続的に送出される状態で、先行のリクエストがバッ
ファメモリ26内で処理できないときには、メインメモ
リ30に対してアクセス要求が送出されリプライの待合
わせが行われるので、この間に後続のリクエストがバッ
ファメモリ26で処理可能な場合にはそのリクエストの
処理を実行するとメインメモリ30からのリプライと競
合状態なる可能性がある。
また、スワップ万代のバッファメモリ26では、先行す
るリクエストによるスワップアウトによりバッファメモ
リ26の読出しと後続のリクエストのバッファメモリ2
6の処理とが競合状態になる可能性がある。
すなわち、いずれの方式の場合でも連続したリクエスト
のうち先行のリクエストがバッファメモリ26で処理で
きずにメインメモリ30のアクセスが生した場合には、
バッファメモリ26で処理可能な後続のリクエストを先
に処理しよろとすると、先行のリクエストに対するメイ
ンメモリ30からのりプライデータのためのバッファメ
モリ26での処理と競合が生ずるために、先行のリクエ
ストの処理が完了してからでないと次の処理を実行する
ことができない欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、メインメモリと、このメインメモリに保持さ
れたデータにかかわるIJクエストを出力する複数の要
求元とに接続され、上記メインメモリに保持されたデー
タの一部を保持するバッファメモリと、」二記ハソファ
メモリに保持されたデータを索引する索引手段と、この
索引手段による索引結果に基づいて、その要求元の必要
とするデータが」二記バッファメモリにあればバッファ
メモリにアクセスし、そのデータがバッファメモリにな
いときには上記メインメモリにアクセスする処理手段と
を備えたメモリアクセス制御装置で、前述の問題点を解
決する手段として、上記複数の要求元毎にそのリクエス
トを一時的に保持するバッファ手段と、このバッファ手
段の一つを選択する選択手段と、上記バッファメモリが
上記メインメモリからのリプライにより新たに使用でき
ない状態を検出するビジー検出手段とを備え、上記処理
手段は、上記索引手段の索引結果がjm知される前に同
一の要求元から新しいリクエストが到来するときには、
その索引結果がパンフッメモリをアクセスするものであ
ると同等の状態にして上記選択手段を制御してその新し
いリクエストを取り込む手段と、上記ビジー検出手段に
検出出力があるときにはこの取り込む手段の起動を禁止
する手段とを含むことを特徴とする。
〔作用〕
処理手段はつづけて到来する同一要求元からのリクエス
トについて、これがバッファメモリをアクセスするのか
、メインメモリをアクセスするのかがまだわからなくと
も、これをバッファメモリをアクセスするものとして、
その新しいリクエストの取り込みが行われる。ところが
、ビジー検出手段でメインメモリからのリプライにより
新たに使用できない状態が検出されると、取り込みが禁
止される。この俄り込みは後からもう一度やり直される
〔実施例〕
以下、本発明実施例装置を図面に基づいて説明する。第
1図は、本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図
である。
まず、この実施例装置の構成を第1図に基づいて説明す
る。この実施例装置20は、第一ないし第三バッファ手
段211〜213と、処理手段22と、ビジー検出手段
23と、索引手段24と、メモリアクセ大手段25と、
バッファメモリ26とを備え、ここで処理手段22は、
選択手段221と、第一ないし第三制御手段222〜2
24 とを備える。
第一のバッファ手段211の出力は選択手段221の第
一の入力に接続され、第二のバッファ手段212の出力
は選択手段221の第二の入力に接続され、第三のバッ
ファ手段213の出力は選択手段221の第三の入力に
接続され、選択手段221の出力は第一制御手段22の
入力に接続され、第一制御手段222の第一の出力は第
二制御手段223の第一の入力に接続され、第一制御手
段222の第二の出力は索引手段の入力に接続され、索
引手段24の出力は第二制御手段223の第二の入力に
接続され、第二制御手段223の第一の出力はバッファ
メモリ26の第一人力に接続され、第二制御手段223
の第二の出力は第三制御手段224の第一の入力に接続
され、第二制御手段223の第三の出力はメモリアクセ
ス手段25の第一の入力に接続され、メモリアクセス手
段25の第一の出力はバッファメモリ26の第二の入力
および第三制御手段224の第二の入力に接続され、メ
モリアクセス手段25の第二の出力はビジー検出手段2
3の入力に接続され、ビジー検出1段23の出力は選択
手段221 の第四の入力に接続され、メモリアクセス
手段25の第三の出力はメインメモリ30の入力に接続
され、メ・インメモリ30の出力は第三制御信号224
の第三の入力に接続され、バッファメモリ26の出力は
第三制御手段224の第四の入力に接続され、第三制御
f段224の出力は第一要求元10の入力、第二要求元
11の入力および第三要求元13の入力に接続され、第
一要求元10の出力は第一バッファ手段211 の入力
に接続され、第二要求元11の出力は第二バッファ手段
212の入力に接続され、第三要求元12の出力は第三
バッファ手段213の入力に接続される。
次に、この実施例装置の動作を第1図に基づいて説明す
る。
要求元10〜12からは随時メモリアクセス処理装置2
0にリクエストが送出され、メモリアクセス処理装置2
0のバッファ手段211〜213でリクエストが受取ら
れる。バッファ手段211〜213で受取られたリクエ
ストは選択手段22+に送出されて、その中の一つのリ
クエストが選択されて第一制御手段222へ送出される
。第一制御手段222では索引手段24が索引されるこ
とによりリクエストがバッファメモリ26内で処理可能
かどうかが調べられその結果を第二制御ステージ223
へ送出される。
索引手段24の索引結果としてリクエストがバッファメ
モリ26で処理可能な場合でかつストアのリクエストで
あるときには、要求元からのデータがバッファメモリ2
6へ書込まれ、第三制御手段224を介して要求元へデ
ータが書込まれたことがim知される。また、リードの
リクエストのときには、バッファメモリ26から要求元
の要求するデータが読出されて第三制御手段224を介
して要求元へ送出される。
次に、索引手段24の索引した結果として要求されたリ
クエストがバッファメモリ26内で処理不可能な場合で
かつストアのリクエストのときには、メモリアクセス手
段25を介して、メインメモリ30に要求元のリクエス
トに対応するブロックのり一ド要求が送出される。メイ
ンメモリ30のアクセス時間は処理手段22での処理時
間に比べて長いので、メインメモリ30からリプライデ
ータが返されるまで待ち合わせが行われる。メインメモ
リ30からのりプライデータlJ要求元のデータとti
されてバッフ7メモリ26に書込まれる。このときにバ
ッファメモリ26の書込まれる前のデータがすでに他の
リクエストによって書替えを受けていた場合には、バッ
ファメモリ26から読み出され、メモリへスワップ了ウ
ドされる。次に、リードのリクエストの場合にも、メモ
リアクセス手段25を介してメインメモリ30へ要求元
のリクエストに対応するブロックのリード要求が送出し
、そのリプライデータが返されると、バッファメモリ2
6へ書込まれるとともに要求元にそのブロックの中の要
求されたデータが送出される。
次に、リクエスト選択手段221でリクエストが連続的
に選択されて、処理手段22で処理される場合を説明す
る。
先行のリクエストが第一制御手段222に受付られて索
引手段24が索引された結果としてバッファメモリ26
での処理ができない状態では、第二制御手段223から
メモリアクセス手段25を介してメインメモリ30ヘア
クセス要求が送出され、リプライデータが返送されるの
を待つ。この間に、後続のリクエストが受付けられ第一
制御手段222で索引手段24が索引された結果として
バッファメモリ26での処理が可能な場合には、バッフ
ァメモリ26でリクエストが処理されて要求元ヘリプラ
イデータを返送することができる。メインメモリ30の
アクセスは処理手段22内の処理に比べて時間がかかる
ため先行のリクエストがメモリアクセス手段25でメイ
ンメモリ30からのりプライデータを待つ間に後続のリ
クエストがバッファメモリ26で処理できる限り先行の
リクエストの処理を待たずに処理を続けることができる
ところが、一定時間が経過すると先行のリクエストによ
るメインメモリ30からのりプライデータだ返されてく
るので、この時点にバッファメモリ26をアクセスしよ
うとするリクエストが第二制御手段223に存在すると
、メインメモリ30からバッファメモリ26に書込むデ
ータと競合状態になる。
マタ、先行のリクエストがバッファメモリ26内で処理
できずにメインメモリ30のアカナスが生したl烏合で
かつバッファメモリ26をスワップアウトする必要が牛
した場合でも、後続のバッファメモリアクセスとスワッ
プアウトによるバッファメモリのリードとが競合する可
能性がある。ごれらの競合を回避する一f段としてのビ
ジー検出手段23では、メインメモリ30からのりブラ
イデータによるバッファメモリ26のアトアとスワップ
アウトのためのリードによるバッファメモリ26のビジ
ーを選択手段221によって後続のリクエストが選ばれ
る前に検出し、後続のリクエストを選択手段221 で
選択する。これによりバッファメモリ26の処理を仮定
して処理した場合に、先行のリクエストによってバッフ
ァメモリ26がビジーになるときに後続のリクエストが
選択されない。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、要求元からのリクエス
トが連続して送出された状態で先行のリフニス]・がバ
ッファメモリでの処理が不能でメインメモリにアクセス
要求が行われた状態でも、後続のリクエストがバッファ
メモリで処理可能な場合には連続した処理が行えるので
、メモリアクナスを効率的に実行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図
。 第2図は従来例装置の構成を示すブロック構成図。 10〜12・・・要求元、20・・・メモリアクセス+
li制御装置、22・・・処理手段、23・・・ビジー
検出手段、24・・・索引手段、25・・・メモリアク
セス手段、26・・・バ・7フアメモリ、30・・・メ
インメモリ、211〜213・・・バッファ手段、22
1・・・選択手段、222〜224・・・制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メインメモリと、 このメインメモリに保持されたデータにかかわるリクエ
    ストを出力する複数の要求元と に接続され、 上記メインメモリに保持されたデータの一部を保持する
    バッファメモリと、 上記バッファメモリに保持されたデータを索引する索引
    手段と、 この索引手段による索引結果に基づいて、その要求元の
    必要とするデータが上記バッファメモリにあればバッフ
    ァメモリにアクセスし、そのデータがバッファメモリに
    ないときには上記メインメモリにアクセスする処理手段
    と を備えたメモリアクセス制御装置において、上記複数の
    要求元毎にそのリクエストを一時的に保持するバッファ
    手段と、 このバッファ手段の一つを選択する選択手段と、上記バ
    ッファメモリが上記メインメモリからのリプライにより
    新たに使用できない状態を検出するビジー検出手段と を備え、 上記処理手段は、 上記索引手段の索引結果が通知される前に同一の要求元
    から新しいリクエストが到来するときには、その索引結
    果がバッファメモリをアクセスするものであると同等の
    状態にして上記選択手段を制御してその新しいリクエス
    トを取り込む手段と、上記ビジー検出手段に検出出力が
    あるときにはこの取り込む手段の起動を禁止する手段と を含む ことを特徴とするメモリアクセス制御装置。
JP59140205A 1984-07-06 1984-07-06 メモリアクセス制御装置 Pending JPS6120154A (ja)

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JP59140205A JPS6120154A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 メモリアクセス制御装置

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JPS6120154A true JPS6120154A (ja) 1986-01-28

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JP59140205A Pending JPS6120154A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 メモリアクセス制御装置

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Cited By (4)

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