JPS61200539A - ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀カラ−写真感光材料Info
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- JPS61200539A JPS61200539A JP4087185A JP4087185A JPS61200539A JP S61200539 A JPS61200539 A JP S61200539A JP 4087185 A JP4087185 A JP 4087185A JP 4087185 A JP4087185 A JP 4087185A JP S61200539 A JPS61200539 A JP S61200539A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C7/00—Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
- G03C7/30—Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
- G03C7/305—Substances liberating photographically active agents, e.g. development-inhibiting releasing couplers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るが、本発明は、これらに限定されるわけではない。
実施例 １
本発明の化合物の有効性ｔＨ価するためにセルロースト
リアセテートフィルム支持体く下記に示すような組成の
各層よりなる多１（看カラー写真感光材料（試料／ｅ／
）全作成した。
リアセテートフィルム支持体く下記に示すような組成の
各層よりなる多１（看カラー写真感光材料（試料／ｅ／
）全作成した。
乳剤の丘布ｔは銀の一饋布廿で衣わした。
（試料１ｏｉ）
第１）→：ハレーション防止層
黒色コロイド銀 ・・・・・・・・・０．１１９７
ｍ”紫外脚吸収剤ＵＶ−／ ・・・・・・０ 、 ／
０９７ｍ２ｏ ＵＶ−２・・・・・・ｏ、ｉ弘２
／ｍ２高那点有機溶媒ＣＪ−／ ・・・・・・０．０
≠？／ｍ２？含むゼラチン層 第２Ｎ＝中間層 コ、！−ジーｔ−ペンタデシ ルハイトロキノン ・・・・・・・・・ｏ、ｉｒｙ７ｍ
２カプラーＣｐ−／ −−−−−−−−−ｏ、ｏｒ
ｅ／ｍ”高沸点−（１−機溶媒Ｑ−コ ・・・・・・０
．０／？／ｍ２を含むゼラチン層 第３層：第１赤感乳削１７ 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・／、≠ｕ ｆ ／
ｍ ２増感色素Ｉ・・・・・・味１モルに対して１、
ｏＸｉｏ モル 同 ■・・・・・・ ／／ コ、ｊＸ１０ モル 同 ■・・・・・・ 〃 Ｊ 、 ｒ×／ ０ モル 同 ■・・・・・・ ／ｌ コ、２Ｘ１０−’モル カプラーＣｐ−２・・・・・・Ｑ、！６り／ ｍ ”カ
ブ’）−Ｃｐ−Ｊ −旧、、ｏ 、０３ ｙ ／
、、２高沸点有機溶媒Ｏ−λ ・・・・・・０，１０１
７ｍ”を含むゼラチン層 笛ダ層：第２赤感乳剤）− 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・ｏ、Ｐｊｙ７ｍ２
項感色素ｌ・・・・・・銀１モルに／・ｊして７×／Ｑ
モル 同 ■・・・・・・ ｌ／ コ、 ＯＸ／ ０ モル 同 ■・・・・・・ 〃 λ、ｒ×１０ モル 同 ■・・・・・・ 〃 コ、Ｏ×１０ モル カプラー ｅｐ−１・・・・・・０．Ｏ／よＷ ／ ｍ
”カプラー Ｃｐ−Ｊ ＝−−−−−０，０ＪＯｙ
／ｍ２カプラー ｅｐ−＋＠ −−−−−−０，０
４０７７ｍ２高沸点有機溶媒０−２ ・・・・・・０．
ＪＯｆ／ｍ２を含むゼラチンｊ− 第よ膚：中間層 コ、！−ジーｔ−オクチルハイ ドロキノン ・・・・・・０．０３９７ｍ２
高沸点有機溶媒Ｏ−１ ・・・・・・ｏ 、 ＯＡ ９
７ｍ”を含むゼラチン層 第６ノー：第１緑感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０ 、 Ｉ Ｏ？
／ ｍ ”増感色素■・・・・・・脩１モルに対して
λ１コ×ｌＱ モル 四 ■・・・・・・ 〃 ≠、ｊＸＩＯモル カブ９− Ｃｐ−！ ・−＝０，１１７７ｍ”カ
プラー ｃｐ−／ −−−−−−０，１０ｆ／ｍ２
カプラー Ｕｐ−Ａ ・・・・・・ｏ、ｏｏｒノ／
ｍ ２カグラー ｅｐ−７−−−−−−０，０１ｔＪ？
７ｍ２高襲点有＠浴媒Ｕ−ｊ ・・・・・・０．６０
９７ｍ２を含むゼラチン層 第７層：第２緑感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０．１！ｆ／ｍ２
ｍＷａ ４ 翫／ 、、、、、、ａｄｉ ／ 工
ｎ−ｂｒ ！：＋ ｌ ｆｏ、り×ｌＯモル 増感色素■・・・・・・銀１モルに対して／ 、ＰＸｌ
ｏ モル カプラー Ｃｐ−ｒ ・−−−−−ｏ、ｏ’ｙｚｙ７
ｍ２カプラー Ｃｐ−／ −・−０，０３０９７ｍ”
高沸点有機溶媒Ｑ−ｕ ・・・・・・０，３０９７ｍ
”を含むゼラチン層 第１層：イエローフィルタ一層 黄色コロイド銀 ・・・・・・・・・ｏ、ｏｒｙ７
ｍ２２ ！−ジーｔ−オクチルハイ ドロキノン ・・・・・・０，１３９７ｍ２
を含むゼラチン層 ＠Ｐ層：第１青感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０ 、３７１７ｍ
２カプラー Ｃｐ−２・・・・・・ｏ、７ｉｙ７ｍ２カ
ゾラー ｃｐ−７−−−−−−０，０７り／ｍ２高沸点
有機溶媒Ｏ−２・・・・・・０．２１り／ｍ２第ｉｏ層
：第２實感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０．！！り７ ｒ
ｎ２カブ？−Ｃｐ−タ ・・・・・・０．コＪｆ／ｒ
ｎ２高沸点有機溶媒Ｏ−２・・・・・・ｏ、ｏｒｙ７ｍ
２第１ ／ １４ ： 第１保ｆｉｔ／ｍｆｋＪ
Ａ化銀 −・−ｏ 、２２７ｍ２紫外線
吸収剤ＬＩＶ−／ ・・・・・・０，０７ｆ／ｍ２〃
ＵＶ−コ ・・・・・・０．λＯｆ／ｍ２高沸点有
機溶媒（Ｊ−／・・・・・・０．ＯｕＪｆ７ｍ”第１コ
層：第２保ｆ！７ｍ ポリメチルメタクリレート粒子 （直径１．ｊμ） ・・・・・・・・・０．／Ｊ
りを含むゼラチン層ｔ−塗布 各層には上記組成物の他にゼラチン硬化剤Ｈ−／や界面
活性剤を６加したつ 以上の如くして作製した試料を試料１０／とした。
ｍ”紫外脚吸収剤ＵＶ−／ ・・・・・・０ 、 ／
０９７ｍ２ｏ ＵＶ−２・・・・・・ｏ、ｉ弘２
／ｍ２高那点有機溶媒ＣＪ−／ ・・・・・・０．０
≠？／ｍ２？含むゼラチン層 第２Ｎ＝中間層 コ、！−ジーｔ−ペンタデシ ルハイトロキノン ・・・・・・・・・ｏ、ｉｒｙ７ｍ
２カプラーＣｐ−／ −−−−−−−−−ｏ、ｏｒ
ｅ／ｍ”高沸点−（１−機溶媒Ｑ−コ ・・・・・・０
．０／？／ｍ２を含むゼラチン層 第３層：第１赤感乳削１７ 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・／、≠ｕ ｆ ／
ｍ ２増感色素Ｉ・・・・・・味１モルに対して１、
ｏＸｉｏ モル 同 ■・・・・・・ ／／ コ、ｊＸ１０ モル 同 ■・・・・・・ 〃 Ｊ 、 ｒ×／ ０ モル 同 ■・・・・・・ ／ｌ コ、２Ｘ１０−’モル カプラーＣｐ−２・・・・・・Ｑ、！６り／ ｍ ”カ
ブ’）−Ｃｐ−Ｊ −旧、、ｏ 、０３ ｙ ／
、、２高沸点有機溶媒Ｏ−λ ・・・・・・０，１０１
７ｍ”を含むゼラチン層 笛ダ層：第２赤感乳剤）− 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・ｏ、Ｐｊｙ７ｍ２
項感色素ｌ・・・・・・銀１モルに／・ｊして７×／Ｑ
モル 同 ■・・・・・・ ｌ／ コ、 ＯＸ／ ０ モル 同 ■・・・・・・ 〃 λ、ｒ×１０ モル 同 ■・・・・・・ 〃 コ、Ｏ×１０ モル カプラー ｅｐ−１・・・・・・０．Ｏ／よＷ ／ ｍ
”カプラー Ｃｐ−Ｊ ＝−−−−−０，０ＪＯｙ
／ｍ２カプラー ｅｐ−＋＠ −−−−−−０，０
４０７７ｍ２高沸点有機溶媒０−２ ・・・・・・０．
ＪＯｆ／ｍ２を含むゼラチンｊ− 第よ膚：中間層 コ、！−ジーｔ−オクチルハイ ドロキノン ・・・・・・０．０３９７ｍ２
高沸点有機溶媒Ｏ−１ ・・・・・・ｏ 、 ＯＡ ９
７ｍ”を含むゼラチン層 第６ノー：第１緑感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０ 、 Ｉ Ｏ？
／ ｍ ”増感色素■・・・・・・脩１モルに対して
λ１コ×ｌＱ モル 四 ■・・・・・・ 〃 ≠、ｊＸＩＯモル カブ９− Ｃｐ−！ ・−＝０，１１７７ｍ”カ
プラー ｃｐ−／ −−−−−−０，１０ｆ／ｍ２
カプラー Ｕｐ−Ａ ・・・・・・ｏ、ｏｏｒノ／
ｍ ２カグラー ｅｐ−７−−−−−−０，０１ｔＪ？
７ｍ２高襲点有＠浴媒Ｕ−ｊ ・・・・・・０．６０
９７ｍ２を含むゼラチン層 第７層：第２緑感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０．１！ｆ／ｍ２
ｍＷａ ４ 翫／ 、、、、、、ａｄｉ ／ 工
ｎ−ｂｒ ！：＋ ｌ ｆｏ、り×ｌＯモル 増感色素■・・・・・・銀１モルに対して／ 、ＰＸｌ
ｏ モル カプラー Ｃｐ−ｒ ・−−−−−ｏ、ｏ’ｙｚｙ７
ｍ２カプラー Ｃｐ−／ −・−０，０３０９７ｍ”
高沸点有機溶媒Ｑ−ｕ ・・・・・・０，３０９７ｍ
”を含むゼラチン層 第１層：イエローフィルタ一層 黄色コロイド銀 ・・・・・・・・・ｏ、ｏｒｙ７
ｍ２２ ！−ジーｔ−オクチルハイ ドロキノン ・・・・・・０，１３９７ｍ２
を含むゼラチン層 ＠Ｐ層：第１青感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０ 、３７１７ｍ
２カプラー Ｃｐ−２・・・・・・ｏ、７ｉｙ７ｍ２カ
ゾラー ｃｐ−７−−−−−−０，０７り／ｍ２高沸点
有機溶媒Ｏ−２・・・・・・０．２１り／ｍ２第ｉｏ層
：第２實感乳剤層 沃臭化銀乳剤 ・・・・・・０．！！り７ ｒ
ｎ２カブ？−Ｃｐ−タ ・・・・・・０．コＪｆ／ｒ
ｎ２高沸点有機溶媒Ｏ−２・・・・・・ｏ、ｏｒｙ７ｍ
２第１ ／ １４ ： 第１保ｆｉｔ／ｍｆｋＪ
Ａ化銀 −・−ｏ 、２２７ｍ２紫外線
吸収剤ＬＩＶ−／ ・・・・・・０，０７ｆ／ｍ２〃
ＵＶ−コ ・・・・・・０．λＯｆ／ｍ２高沸点有
機溶媒（Ｊ−／・・・・・・０．ＯｕＪｆ７ｍ”第１コ
層：第２保ｆ！７ｍ ポリメチルメタクリレート粒子 （直径１．ｊμ） ・・・・・・・・・０．／Ｊ
りを含むゼラチン層ｔ−塗布 各層には上記組成物の他にゼラチン硬化剤Ｈ−／や界面
活性剤を６加したつ 以上の如くして作製した試料を試料１０／とした。
（試料１０２．１０３）
試料１０／の第３層のカプラーＣｐ−λに変えて為本発
明のンアン色素を復元する化合物（１）、（２）を号モ
ル菰布し、後述のカラー現像処理を行なつ九ところ、７
ア／発色濃度が試料ｉｏｉに比べて著しく高くなった。
明のンアン色素を復元する化合物（１）、（２）を号モ
ル菰布し、後述のカラー現像処理を行なつ九ところ、７
ア／発色濃度が試料ｉｏｉに比べて著しく高くなった。
そこで、試料１０／と階調をほぼ合わせる之めに（１）
および（２）’ｒｃｐ−λのｌ／≠モル添加し、それに
伴い分散用の高沸点有機溶媒およびゼラチンを減らした
以外ｒよ試料１０／と同様に試料１０コおよび／ ０Ｊ
ｆｃ作成した（高沸点有機溶媒は／／≠の塗布量になり
、ゼ２チ／は１．１９７ｍ が／、／ｆ／ｍＫ減少し
た）。
および（２）’ｒｃｐ−λのｌ／≠モル添加し、それに
伴い分散用の高沸点有機溶媒およびゼラチンを減らした
以外ｒよ試料１０／と同様に試料１０コおよび／ ０Ｊ
ｆｃ作成した（高沸点有機溶媒は／／≠の塗布量になり
、ゼ２チ／は１．１９７ｍ が／、／ｆ／ｍＫ減少し
た）。
（試料ｉｏ弘）
試料ｉｏｉの第３ノー〇〇ｐ−２の代わシに、試料ｉｏ
ｉの１７２モルのＯｐ−コと、本発明の（１）の１７２
モルとを第３！−に添加して、同様に試料ＩＱ弘を作成
し友。（高沸点有機溶媒の塗布量は６Ｑチに、ゼラチン
塗布量は１．≠！り７ｍ に減少した）。
ｉの１７２モルのＯｐ−コと、本発明の（１）の１７２
モルとを第３！−に添加して、同様に試料ＩＱ弘を作成
し友。（高沸点有機溶媒の塗布量は６Ｑチに、ゼラチン
塗布量は１．≠！り７ｍ に減少した）。
（試料１ｏｚ）
試料ｉｏｉの第３層のカプラーＯｐ−コに変えて、比較
用化合物（ａ）ｔｃｐ−２の１７４１モル添加し試料ｉ
ｏλおよび１０３と同様に高沸点有機溶媒およ′びゼラ
チンを減らして他は試料１０／と同様な方法により試料
１０１を作製した。
用化合物（ａ）ｔｃｐ−２の１７４１モル添加し試料ｉ
ｏλおよび１０３と同様に高沸点有機溶媒およ′びゼラ
チンを減らして他は試料１０／と同様な方法により試料
１０１を作製した。
これらの試料に白色のセンシトメトリー用のイ象様篇光
および赤フイルタ−（富士写真フィルム■製８Ｃ−Ａλ
）による像様露光を与えて、下記のカラー現像処理を行
なつ九。
および赤フイルタ−（富士写真フィルム■製８Ｃ−Ａλ
）による像様露光を与えて、下記のカラー現像処理を行
なつ九。
また、ＭＴＦ測定用の露光も与え、同様の力之−現像処
理を行なつ九。
理を行なつ九。
ＭＴＦ値は、Ｔ 、 Ｈ、ジエームズ（’１” 、 Ｆ
（。
（。
Ｊａｍｅｓ ） 、 ’ザ・セオリー・オブ・ザ・フォ
トグラフィック・プｏ ＊ス（Ｔｈｅ ’ｒｈｅｏｒ
ｙ ｏ （ｔｈｅ Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｉｃ Ｐｒ
ｏｃｅ゛ｓｓ ）”弘版第ｔｏｒ頁、マクミラ：ｙ （
Ｍａｃｍｉ ｌ Ｊａｎ ）社刊（ｌり７７）に記載の
方法に従って求めた。
トグラフィック・プｏ ＊ス（Ｔｈｅ ’ｒｈｅｏｒ
ｙ ｏ （ｔｈｅ Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｉｃ Ｐｒ
ｏｃｅ゛ｓｓ ）”弘版第ｔｏｒ頁、マクミラ：ｙ （
Ｍａｃｍｉ ｌ Ｊａｎ ）社刊（ｌり７７）に記載の
方法に従って求めた。
用い九試料の諸特性値を第１宍に示す。
この場合の現像処理は下記の通りにｓｒ”ｃで行った。
１ ｆ：！ｙ−現偉 ・・・・・ ３分ｌＪ′秒
２ 漂 白 ・ ・ ・ ・ ・
を分３０秒３ 水 洗 ・・・・・ ３分ｌｊ秒
４ 定 着 ・・・・・ 弘分コＯ秒５ 水
洗 ・・・・・ ３分１２抄６ 安 定 ・・・
・・ ７分３０秒各工程に用いた処理液組成は下記
の通りである。
２ 漂 白 ・ ・ ・ ・ ・
を分３０秒３ 水 洗 ・・・・・ ３分ｌｊ秒
４ 定 着 ・・・・・ 弘分コＯ秒５ 水
洗 ・・・・・ ３分１２抄６ 安 定 ・・・
・・ ７分３０秒各工程に用いた処理液組成は下記
の通りである。
カラー現像液
ニトリロ三酢酸ナトリウム・・・ ・ ／、Ｑ２亜硫酸
ナトリウム ・・・・・・・ ≠、Ｏｙ炭酸ナトリウム
・・・・・・・・３０．０２臭化カリ ・・・・・
・・・・・・ １．弘２ヒドロキシルアミン硫酸塩 ・
・・ コ、≠２≠−（Ｎ−エチル−Ｎ−７１−ヒド ロキシエチルアミノ）−２−メ チルアニリノ硫酸塩 ・・・・・ ≠、夕？水を加えて
・・・・・・・・・・ ｉ、ｏｐ銀白液 臭化アンモニウム ・・・・・・／Δ０．Ｏｆアンモニ
ア水（λｔチ）・・・・ ２１．０ｃｃエチレンジアミ
ン−四酢酸ナトリ ラム鉄塩 ・・・・・・・・―／３０．Ｏｃｃ氷酢酸
・・・−１４６−・・＃ ｌ≠、Ｏｃｃ水を加えて ・
・・・・・・・・ ／、０１定着液 テトラポリリン酸ナトリウム ・・ ２．０２亜硫酸
ナトリウム ・・・・・・・ 弘、Ｏｖチオ硫酸アンモ
ニウム（７０優）・／７１．Ｏｃｃ重亜硫酸ナトリウム
・・・・・・ ≠、ｔｆ水を加えて ・・・・・・・
・・・ ／、０２安定液 ホルマリン ｊｌｌ・−・辱・Φ・−ｊｆ、Ｏｃｃ水を
加えて ・・・・・・・・・・ ／、０１以上の結果か
ら、本発明の化合物は従来のカゾラーに比べて著しく、
発色性態が高いこと、乳剤膜の薄層化が可能で、鮮鋭度
の優れた感光材料を提供することができることが明らか
になった。
ナトリウム ・・・・・・・ ≠、Ｏｙ炭酸ナトリウム
・・・・・・・・３０．０２臭化カリ ・・・・・
・・・・・・ １．弘２ヒドロキシルアミン硫酸塩 ・
・・ コ、≠２≠−（Ｎ−エチル−Ｎ−７１−ヒド ロキシエチルアミノ）−２−メ チルアニリノ硫酸塩 ・・・・・ ≠、夕？水を加えて
・・・・・・・・・・ ｉ、ｏｐ銀白液 臭化アンモニウム ・・・・・・／Δ０．Ｏｆアンモニ
ア水（λｔチ）・・・・ ２１．０ｃｃエチレンジアミ
ン−四酢酸ナトリ ラム鉄塩 ・・・・・・・・―／３０．Ｏｃｃ氷酢酸
・・・−１４６−・・＃ ｌ≠、Ｏｃｃ水を加えて ・
・・・・・・・・ ／、０１定着液 テトラポリリン酸ナトリウム ・・ ２．０２亜硫酸
ナトリウム ・・・・・・・ 弘、Ｏｖチオ硫酸アンモ
ニウム（７０優）・／７１．Ｏｃｃ重亜硫酸ナトリウム
・・・・・・ ≠、ｔｆ水を加えて ・・・・・・・
・・・ ／、０２安定液 ホルマリン ｊｌｌ・−・辱・Φ・−ｊｆ、Ｏｃｃ水を
加えて ・・・・・・・・・・ ／、０１以上の結果か
ら、本発明の化合物は従来のカゾラーに比べて著しく、
発色性態が高いこと、乳剤膜の薄層化が可能で、鮮鋭度
の優れた感光材料を提供することができることが明らか
になった。
ｐ−２
ＮＨＣＵＯＣ，Ｈ８（ｉ）
ｐ−ｔ
Ｉ
ｐ−Ｆ
０−Ｊ ｅ、□Ｈ，，Ｕ（、ＩＮ（ｅ、Ｈｓ）
。
。
化合物
Ｕｖ−コ
増感色素
■
（ＯＨ２） ４ＳＵ３Ｎｍ
■
謬
２Ｈ５
■
実施例 ２
前記試料１０１の第り層（爾／育感乳剤１曽）のＣｐ−
７に変えて岑モルの第２表に示すような化合換金添加す
る以外試料１０／と同様にして試料１０２〜コ０１を作
製した。
７に変えて岑モルの第２表に示すような化合換金添加す
る以外試料１０／と同様にして試料１０２〜コ０１を作
製した。
得られた試料１０／−λ０６を白色光でウェッジ露光し
、実力ｉは ＄１１ ／と同様の処理したところ、イエ
ロー色像についてはほぼ同等の感度、 ｌｌｆ洲のもの
が得られた。
、実力ｉは ＄１１ ／と同様の処理したところ、イエ
ロー色像についてはほぼ同等の感度、 ｌｌｆ洲のもの
が得られた。
更にこれらの試料のイエロー色像について慣用のＲＭＳ
値を測定した。ルん（Ｓ法による粒状性の判定はフォト
グラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリング
（Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｉｃ ５ｃｉｅｎｃｅａｎｄ
Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ ）第１り巻、第２Ｊｊ頁（
／り７りに記載がわる。
値を測定した。ルん（Ｓ法による粒状性の判定はフォト
グラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリング
（Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｉｃ ５ｃｉｅｎｃｅａｎｄ
Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ ）第１り巻、第２Ｊｊ頁（
／り７りに記載がわる。
表λにカプリの濃度＋０．２におけるＥＬＭＳ。
値を示し之。本発明・Ｄ化合物？含む試料−〇λ〜２０
！は試料１０／および２０６に比べ粒状が良かった。
！は試料１０／および２０６に比べ粒状が良かった。
第２表
比較化付物Ｌｂ）は以下の構造のものである。
Ｃ（Ｊ２）１
（荷Ｚ８ｓ７−／ＪｔＡコ３ｖ号に記載の１ヒ甘吻）特
許出願人 冨士写ルフイルム株式袋社手続補正書 昭和４０年３月＞ｒ日 ２、発明の名称 ハロゲン化銀カラー写真感光材料
−３、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 神奈
川県南足柄市中沼２１０番地４、補正の対象 明紬昼
の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 明細書の「発萌のＩＦｆ：績な説明」の欄の記載を以下
のように補正する。
許出願人 冨士写ルフイルム株式袋社手続補正書 昭和４０年３月＞ｒ日 ２、発明の名称 ハロゲン化銀カラー写真感光材料
−３、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 神奈
川県南足柄市中沼２１０番地４、補正の対象 明紬昼
の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 明細書の「発萌のＩＦｆ：績な説明」の欄の記載を以下
のように補正する。
＋１） 第コｒ真の一般式（Ｔ−≠］の構造式を「
一般式（Ｔ−弘） 」 と補正する。
一般式（Ｔ−弘） 」 と補正する。
１２１ 第３ｏｌノ一般式＜Ｔ−ｔ、ｔ−／）からｗ
ＩＪλ向の一般式（Ｔ−≠−ｌ）までの構造式を下記の
ように補正する。
ＩＪλ向の一般式（Ｔ−≠−ｌ）までの構造式を下記の
ように補正する。
１ （Ｔ−一一／１
（Ｔ−≠−一 ｊ
＋Ｔ−４’−Ｊ）
（Ｔ−ルー≠）
（Ｔ−弘−！）
＜Ｔ−４’−４）
＊−ｏ−ｃｃＨ２
未来
■
運
［
ｕ−Ｎ
【
Claims (2)
- （１）下記一般式（ I ）で表わされる化合物を含有す
ることを特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光材料。 一般式（ I ） Ａ−ＴＩＭＥ−ＰＵＧ−Ｂａｌｌａｓｔ 式中、Ａは耐拡散基を有しないカプラー残基で現像主薬
酸化体と反応してＴＩＭＥ以下の基を開裂する基を表わ
し、ＴＩＭＥはＡより開裂後、ＰＵＧ以下の基を開裂す
る基を表わし、ＰＵＧはＴＩＭＥより開裂後初めて写真
性有用基となる基を表わし、ＢａｌｌａｓｔはＰＵＧを
耐拡散性にするための有機原子団を表わす。 - （２）実質的に同一の感色性のある感度の異なる一層以
上の感光層群を有し、上記一般式（ I ）で表わされる
化合物を該感光層群の最高感度層以外の少なくとも一層
に含有する特許請求の範囲第（１）項記載のハロゲン化
銀カラー写真感光材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4087185A JPS61200539A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4087185A JPS61200539A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200539A true JPS61200539A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12592580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4087185A Pending JPS61200539A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61200539A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129252A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| US4840884A (en) * | 1987-10-19 | 1989-06-20 | Eastman Kodak Company | Photographic element and process comprising a dye releasing group |
| EP1072952A1 (en) * | 1999-07-21 | 2001-01-31 | Eastman Kodak Company | Color photographic element containing a coupler releasing derivative with at least three heteroatoms with specific hydrophobicity |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4087185A patent/JPS61200539A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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