JPS6119426A - コンバインの刈取部 - Google Patents
コンバインの刈取部Info
- Publication number
- JPS6119426A JPS6119426A JP13959384A JP13959384A JPS6119426A JP S6119426 A JPS6119426 A JP S6119426A JP 13959384 A JP13959384 A JP 13959384A JP 13959384 A JP13959384 A JP 13959384A JP S6119426 A JPS6119426 A JP S6119426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- fixed
- guide
- tip
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はコンバインの刈取部に係るものである。
（従来技術）
従来・のコンバインの刈取部は、機体ａの下部に走行装
置すを、機体ａの上部に脱穀装置Ｃを、機体ａの前方に
刈取部ｄを設け、前記刈取部ｄに設けられている引起装
置ｅの引起ケースｆに案内規正ガイド板ｇの一側りを固
定し、案内規正ガイド板ｇの下端ｉは引起装置ｅ用の引
起パイプｋに固定されている穂先側掻込装置ｍのケース
ｎの上面に固定し、案内規正ガイド板ｇに形成したスリ
ットｐより穂先側掻込スターホイルｑを突出させた構造
であった。
置すを、機体ａの上部に脱穀装置Ｃを、機体ａの前方に
刈取部ｄを設け、前記刈取部ｄに設けられている引起装
置ｅの引起ケースｆに案内規正ガイド板ｇの一側りを固
定し、案内規正ガイド板ｇの下端ｉは引起装置ｅ用の引
起パイプｋに固定されている穂先側掻込装置ｍのケース
ｎの上面に固定し、案内規正ガイド板ｇに形成したスリ
ットｐより穂先側掻込スターホイルｑを突出させた構造
であった。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公知のものは、案内規正ガイド板の後部が自由端の
なるので、強度的に弱い点及び穂先側掻込スターホイル
が剥出しになるので、安全上危険である点に問題があっ
た。
なるので、強度的に弱い点及び穂先側掻込スターホイル
が剥出しになるので、安全上危険である点に問題があっ
た。
（問題を解決するための手段）
本発明は、この点を解決したもので、引起装置７の後部
に、穀稈を訝導する案内規正ガイド板１９とこれを補強
する補強板２３を設け、該補強板２３は、前記ガイド板
１９に形成したスリット２０より突出する穂先側掻込ス
ターホイル１５の保護カバーを兼るようにしたコンバイ
ンの刈取部、および、様体ｌの下部に走行装置２を、機
体１の上部に脱穀装置３を、機体１の前方に刈取部４を
設けたものにおいて、前記刈取部４に設けられている引
起装置７の引起ケースに案内規正ガイド板１９の一側１
６を固定し、案内規正ガイド板１９の下端１７は引起装
置７用の引起パイプ１０に固定されている穂先側掻込装
置のケース１８の上面に固定し、案内規正ガイド板１９
の折曲縁２２には補強板２３の １上縁２
４を固定し、補強板２３の下端は引起パイプ１０に固定
し、案内規正ガイド板１９と補強板２３との間に穂先側
掻込スターホイル１５ヲ位置させたコンバインの刈取部
としたものである。
に、穀稈を訝導する案内規正ガイド板１９とこれを補強
する補強板２３を設け、該補強板２３は、前記ガイド板
１９に形成したスリット２０より突出する穂先側掻込ス
ターホイル１５の保護カバーを兼るようにしたコンバイ
ンの刈取部、および、様体ｌの下部に走行装置２を、機
体１の上部に脱穀装置３を、機体１の前方に刈取部４を
設けたものにおいて、前記刈取部４に設けられている引
起装置７の引起ケースに案内規正ガイド板１９の一側１
６を固定し、案内規正ガイド板１９の下端１７は引起装
置７用の引起パイプ１０に固定されている穂先側掻込装
置のケース１８の上面に固定し、案内規正ガイド板１９
の折曲縁２２には補強板２３の １上縁２
４を固定し、補強板２３の下端は引起パイプ１０に固定
し、案内規正ガイド板１９と補強板２３との間に穂先側
掻込スターホイル１５ヲ位置させたコンバインの刈取部
としたものである。
本発明の一実施例を図により説明すると、ｌは機体で、
機体ｌの下部には走行装置２を設け、機体１の上部には
脱穀装置３を設ける。４は機体１の前方に設けた刈取部
で、５は刈取部フレームであり、機体１に対して上下動
自在に取付けられている。６は刈取部フレーム５の先端
に取付けられている分草体、７は分草体６の後部に設け
られている引起装置である。引起装置７内には無端回転
チェ７８が設けられ、無端回転チェ７８の外周に引起ラ
グ９が取付けられている。引起装置７は稍後倒れの状態
に設けられ、その上部の後側には引起パイプ１０が設け
られて、引起パイプ１０の上端を引起装置７に固定して
引起装置７を支持する。引起パイプ１゜は内部に回転軸
が設けられ回転軸１２で無端回転チェ７８を回転させる
。引起パイプ１ｏの上下中間位置には側方に突出する伝
動ケース１１を設け、伝動ケース１１の先端より上方に
回転軸１２を設け、回転軸１２の下部側に穂先側掻込ラ
グ１３を回転させるスプロケット１４を設け、回転軸１
２の上端には穂先側掻込スターホイル１５を固定する。
機体ｌの下部には走行装置２を設け、機体１の上部には
脱穀装置３を設ける。４は機体１の前方に設けた刈取部
で、５は刈取部フレームであり、機体１に対して上下動
自在に取付けられている。６は刈取部フレーム５の先端
に取付けられている分草体、７は分草体６の後部に設け
られている引起装置である。引起装置７内には無端回転
チェ７８が設けられ、無端回転チェ７８の外周に引起ラ
グ９が取付けられている。引起装置７は稍後倒れの状態
に設けられ、その上部の後側には引起パイプ１０が設け
られて、引起パイプ１０の上端を引起装置７に固定して
引起装置７を支持する。引起パイプ１゜は内部に回転軸
が設けられ回転軸１２で無端回転チェ７８を回転させる
。引起パイプ１ｏの上下中間位置には側方に突出する伝
動ケース１１を設け、伝動ケース１１の先端より上方に
回転軸１２を設け、回転軸１２の下部側に穂先側掻込ラ
グ１３を回転させるスプロケット１４を設け、回転軸１
２の上端には穂先側掻込スターホイル１５を固定する。
穂先側掻込スターホイル１５は、−側１６が引起装置７
に固定され、下端１７が穂先側掻込ラグ１３のケース１
８の上面に固定された案内規正ガイド板１９に形成した
スリット２０より案内面２１に突き出す。案内親王ガイ
ド板１９の上縁は引起パイプ１０側に折曲げられて折曲
縁２２を形成する。折曲縁２２には補強板２３の上縁２
４を重合させ、止具２５で止着する。引起パイプ１０に
はクロスするように取付板２６を固定し、補強板２３の
下端を取付板２６に当がい、止具２７で固定する。２８
はバンド、２９は注油罐であり、止具２７で補強板２３
の下端を土石るとき、−緒に止着する。
に固定され、下端１７が穂先側掻込ラグ１３のケース１
８の上面に固定された案内規正ガイド板１９に形成した
スリット２０より案内面２１に突き出す。案内親王ガイ
ド板１９の上縁は引起パイプ１０側に折曲げられて折曲
縁２２を形成する。折曲縁２２には補強板２３の上縁２
４を重合させ、止具２５で止着する。引起パイプ１０に
はクロスするように取付板２６を固定し、補強板２３の
下端を取付板２６に当がい、止具２７で固定する。２８
はバンド、２９は注油罐であり、止具２７で補強板２３
の下端を土石るとき、−緒に止着する。
このことにより案内規正ガイド板１９は強固に取付けら
れる。案内規正ガイド板１９の補強板２３は穂先側掻込
スターホイル１５の安全カバーの作用も奏する。
れる。案内規正ガイド板１９の補強板２３は穂先側掻込
スターホイル１５の安全カバーの作用も奏する。
即ち、第１図のように側面からみると穂先側掻込スター
ホイル１５を包囲している。
ホイル１５を包囲している。
なお、図中３０は刈刃、３１は掻込ラグ、３２は掻込輪
、３３は根元、側掻込チェン、３４は穂先側搬送装置、
３５は根元側搬送装置、３６は穀稈供給チェノ、３７は
供給口、３８は回転軸である。
、３３は根元、側掻込チェン、３４は穂先側搬送装置、
３５は根元側搬送装置、３６は穀稈供給チェノ、３７は
供給口、３８は回転軸である。
（作用）
次に作用を述べる。
機体ｌが前進すると分草体６で分草し、引起ラグ９で引
起し、掻込ラグ３１で集束し、刈刃３０で根元を切断し
、案内規正ガイド板１９の面に沿って案内される穀稈の
穂先を穂先側掻込スターホイル１５で掻込み、その少し
下部を穂先側掻込ラグ１３で掻込み、根元部を根元側掻
込チェノ３３で移送し、穂先側搬送装置３４・根元側搬
送装置３５に引継いで供給口３７に供給し、穀稈供給チ
ェノ３６により脱穀装置３に供給して脱穀する。
起し、掻込ラグ３１で集束し、刈刃３０で根元を切断し
、案内規正ガイド板１９の面に沿って案内される穀稈の
穂先を穂先側掻込スターホイル１５で掻込み、その少し
下部を穂先側掻込ラグ１３で掻込み、根元部を根元側掻
込チェノ３３で移送し、穂先側搬送装置３４・根元側搬
送装置３５に引継いで供給口３７に供給し、穀稈供給チ
ェノ３６により脱穀装置３に供給して脱穀する。
前記作用中案内規正ガイド板１９は一側１６が□引起装
置７に固定され、下端１７がケース１８に固定され、折
曲縁２２は下端が取付板２６に固定されている補強板２
３の上ｉ２４で支持されているから、極めて堅牢であり
、穂先が寄り掛っても破損しない。
置７に固定され、下端１７がケース１８に固定され、折
曲縁２２は下端が取付板２６に固定されている補強板２
３の上ｉ２４で支持されているから、極めて堅牢であり
、穂先が寄り掛っても破損しない。
又、穂先側掻込スターホイル１５が回転していても補強
板２３で保護しているので安全である６注油罐２９内の
油はポンプで所望の位置に注油される。注油構造は公知
のものと同一である。
板２３で保護しているので安全である６注油罐２９内の
油はポンプで所望の位置に注油される。注油構造は公知
のものと同一である。
（効果）
従来のコンバインの刈取部は、機体ａの下部に走行装置
すを、機体ａめ上部に脱穀装置Ｃを、機体ａの前方に刈
取部ｄを設け、前記刈取部ｄに設けられている引起装置
ｅの引起ケースｆに案内規正ガイド板ｇの一側りを固定
し、案内規正ガイド板ｇの下端ｉは引起装置ｅ用の引起
パイプｋに固定されている穂先側掻込装置ｍのケースｎ
の上面に固定し、案内規正ガイド板ｇに形成したスリッ
トｐより穂先側掻込スターホイルｑを突出させた構造で
あり、案内規正ガイド板の後部が自由端のなるので、強
度的に弱い点及び穂先側掻込スターホイルがむき出しに
なるので、安全上危険である点に問題があった。
すを、機体ａめ上部に脱穀装置Ｃを、機体ａの前方に刈
取部ｄを設け、前記刈取部ｄに設けられている引起装置
ｅの引起ケースｆに案内規正ガイド板ｇの一側りを固定
し、案内規正ガイド板ｇの下端ｉは引起装置ｅ用の引起
パイプｋに固定されている穂先側掻込装置ｍのケースｎ
の上面に固定し、案内規正ガイド板ｇに形成したスリッ
トｐより穂先側掻込スターホイルｑを突出させた構造で
あり、案内規正ガイド板の後部が自由端のなるので、強
度的に弱い点及び穂先側掻込スターホイルがむき出しに
なるので、安全上危険である点に問題があった。
しかるに、本発明は、引起装置７の後部に、穀稈を銹導
する案内規正ガイド板１９とこれを補強する補強板２３
を設け、該補強板２３は、前記ガイド板１９に形成した
スリット２０より突出する穂先側掻込スターホイル１５
の保護カバーを兼るようにしたコンバインの刈取部、お
よび、機体１の下部に走行装置２を、機体ｌの上部に脱
穀装置３を、機体ｌの前方に刈取部４を設けたものにお
いて、前記刈取部４に設けられている引起装置７の引起
ケースに案内規正ガイド板１９の一側１６を固定し、案
内規正ガイド板１９の下端１７は引起装置７用の引起パ
イプ１０に固定されている穂先側掻込装置のケース１８
の上面に固定し、案内規正ガイド板１９の折曲縁２２に
は補強板２３の上縁２４を固定し、補強板２３の下端は
引起パイプ１０に固定し、案内規正ガイド板１９と補強
板２３との間に穂先側掻込スターホイル１５を位置させ
たコンバインの刈取部としたものであるから、案内規正
ガイド板１９は一側１６が引起装置７に固定され、下端
１７がケース１８に固定され、折曲縁２２は下端が取付
板２６に固定されている補強板２３の上縁２４で支持さ
れているので、極めて堅牢であり、穂先が寄り掛っても
破損しない。
する案内規正ガイド板１９とこれを補強する補強板２３
を設け、該補強板２３は、前記ガイド板１９に形成した
スリット２０より突出する穂先側掻込スターホイル１５
の保護カバーを兼るようにしたコンバインの刈取部、お
よび、機体１の下部に走行装置２を、機体ｌの上部に脱
穀装置３を、機体ｌの前方に刈取部４を設けたものにお
いて、前記刈取部４に設けられている引起装置７の引起
ケースに案内規正ガイド板１９の一側１６を固定し、案
内規正ガイド板１９の下端１７は引起装置７用の引起パ
イプ１０に固定されている穂先側掻込装置のケース１８
の上面に固定し、案内規正ガイド板１９の折曲縁２２に
は補強板２３の上縁２４を固定し、補強板２３の下端は
引起パイプ１０に固定し、案内規正ガイド板１９と補強
板２３との間に穂先側掻込スターホイル１５を位置させ
たコンバインの刈取部としたものであるから、案内規正
ガイド板１９は一側１６が引起装置７に固定され、下端
１７がケース１８に固定され、折曲縁２２は下端が取付
板２６に固定されている補強板２３の上縁２４で支持さ
れているので、極めて堅牢であり、穂先が寄り掛っても
破損しない。
又、穂先側掻込スターホイル１５が回転していても補強
板２３で保護しているので安全である効果を奏する。
板２３で保護しているので安全である効果を奏する。
第１図は側面図、第２図は要部の背面図、第３図は公知
側図、第４図は平面図である。 符号の説明 ７１・・・機
体、２・・・走行装置、３・・・脱穀装置、４・・・刈
取部、５・・・刈取部フレーム、６・・・分草体、７・
・・引起装置、８・・・無端回転チェノ、９・・・引起
ラグ、１０・・・引起パイプ、１１・・・伝動ケース、
１２・・・回転軸、１３・・・穂先側掻込ラグ、１４・
・・スプロケット、１５・・・穂先側掻込スターホイル
、１６・・・−側、１７・・・下端、１８・・・ケース
、１９・・・案内規正ガイド板、２０・・・スリット、
２１・・・案内面、２２・・・折曲縁、２３・・・補強
板、２４・・・上縁、２５・・・止具、２６・・・取付
板、２７・・・止具、２８・・・バンド、２９・・・注
油罐、３０・・・刈刃３０．３１・・・掻込ラグ、３２
・・・掻込輪、３３・・・根元側掻込チェノ、３４・・
・穂先側搬送装置、３５・・・根元側搬送装置、３６・
・・穀稈供給チェ７．３７・・・供給口、３８・・・回
転軸。
側図、第４図は平面図である。 符号の説明 ７１・・・機
体、２・・・走行装置、３・・・脱穀装置、４・・・刈
取部、５・・・刈取部フレーム、６・・・分草体、７・
・・引起装置、８・・・無端回転チェノ、９・・・引起
ラグ、１０・・・引起パイプ、１１・・・伝動ケース、
１２・・・回転軸、１３・・・穂先側掻込ラグ、１４・
・・スプロケット、１５・・・穂先側掻込スターホイル
、１６・・・−側、１７・・・下端、１８・・・ケース
、１９・・・案内規正ガイド板、２０・・・スリット、
２１・・・案内面、２２・・・折曲縁、２３・・・補強
板、２４・・・上縁、２５・・・止具、２６・・・取付
板、２７・・・止具、２８・・・バンド、２９・・・注
油罐、３０・・・刈刃３０．３１・・・掻込ラグ、３２
・・・掻込輪、３３・・・根元側掻込チェノ、３４・・
・穂先側搬送装置、３５・・・根元側搬送装置、３６・
・・穀稈供給チェ７．３７・・・供給口、３８・・・回
転軸。
Claims (2)
- （１）引起装置７の後部に、穀稈を誘導する案内規正ガ
イド板１９とこれを補強する補強板２３を設け、該補強
板２３は、前記ガイド板１９に形成したスリット２０よ
り突出する穂先側掻込スターホイル１５の保護カバーを
兼るようにしたコンバインの刈取部。 - （２）機体１の下部に走行装置２を、機体１の上部に脱
穀装置３を、機体１の前方に刈取部４を設けたものにお
いて、前記刈取部４に設けられている引起装置７の引起
ケースに案内規正ガイド板１９の一側１６を固定し、案
内規正ガイド板１９の下端１７は引起装置７用の引起パ
イプ１０に固定されている穂先側掻込装置のケース１８
の上面に固定し、案内規正ガイド板１９の折曲縁２２に
は補強板２３の上縁２４を固定し、補強板２３の下端は
引起パイプ１０に固定し、案内規正ガイド板１９と補強
板２３との間に穂先側掻込スターホイル１５を位置させ
たコンバインの刈取部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13959384A JPS6119426A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | コンバインの刈取部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13959384A JPS6119426A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | コンバインの刈取部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119426A true JPS6119426A (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0530408B2 JPH0530408B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=15248880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13959384A Granted JPS6119426A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | コンバインの刈取部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171408A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | Iseki & Co Ltd | コンバインにおける刈取部 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923951U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-28 | ||
| JPS5527388U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | ||
| JPS5922U (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-05 | ナショナル住宅産業株式会社 | 降楝構造 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13959384A patent/JPS6119426A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923951U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-28 | ||
| JPS5527388U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | ||
| JPS5922U (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-05 | ナショナル住宅産業株式会社 | 降楝構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171408A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | Iseki & Co Ltd | コンバインにおける刈取部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530408B2 (ja) | 1993-05-10 |
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