JPS61191154A - ル−プ検出及びリングトリツプ回路 - Google Patents

ル−プ検出及びリングトリツプ回路

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JPS61191154A
JPS61191154A JP3019385A JP3019385A JPS61191154A JP S61191154 A JPS61191154 A JP S61191154A JP 3019385 A JP3019385 A JP 3019385A JP 3019385 A JP3019385 A JP 3019385A JP S61191154 A JPS61191154 A JP S61191154A
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JP
Japan
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voltage
circuit
subscriber
loop detection
trip
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Application number
JP3019385A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Iijima
良美 飯島
Atsuo Serikawa
芹川 厚夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/2272Subscriber line supervision circuits, e.g. call detection circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 、本発明は交換機におけるループ検出及びリングトリッ
プ回路に関する。
交裸機は給電回路、信号分配回路、走査回路、加入者回
路内種々の機能回路を集合して構成される。杏発明はこ
のうち加入者回路に係り、主としてループ検出及びリン
グトリップ回路について言及する。
〔従来の技術〕
第5図は一般的な電話交換システムの一例を示す図であ
る。本図において、11は加入者端末、すなわち電話轡
であシ4、加入者線路12を介して加入者回路(LC)
1.3に接続する。加入者回路13け走査回路(SCN
 ) 16および信号分配回路(・S D ) ’17
を介し、中央制御装置(CC)’15によシ制御される
。中央制御装置15はネットワーク(NW)14、すな
わち交換スイッチをも制御して、他の加入者端末(図示
せず)との交換接続処理を総合的に管理する。加入者回
路13内にはリレー(RL)1s、rループ検出機能及
びリングトリップ機能をもつ回路19等チがあり、走査
回路16および信号分配回路17と協働する。このリレ
ー18の役割は主として呼出し信号CR(Contin
uous Rlnging)、いわゆるリンギング信号
を送出又は非送出とすることにある。
呼の着信時(着呼時)上記呼出し信号CRによって電話
機11内のベルが鳴動(リンギング)シ、当該加入者は
オフフックしてこれに応答する。ベル鳴動中に応答(オ
フフック)したこと又はベルが鳴動中でないときに応答
したこと(前者はリングトリップであシ後者はサイレン
トトリップ)を検出する、いわゆるリングトリップ機能
がループ検出及びリングトリップ回路19の果すべき第
1の機能である。一方、呼の発信時(発呼時)には加入
者がオフフックしたことを検出する、いわゆるループ検
出機能が必要であわ、これがループ検出及びリングトリ
ップ回路19の果すべき第2の機能である。ループ検出
及びリングトリップ回路19から送出される着信呼に対
する応答検出信号又はループ検出信号の発生はいずれも
走査回路16を介して中央制御装置15に通知され、引
続く所定の交換処理が実行きれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のループ検出及びリングトリップ回路は上記リング
) IJツブ機能を実現する回路部分と、上記ループ検
出機能を実現する回路部分とか個別に形成されている。
このため実装面積が犬となシ、又コスト的に不利になる
等の問題を伴う。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
あり、その手段は加入者線路に現れる電圧を入力とする
コンパレータからなり、該コンパレータのもう一方の入
力には第1スレツシヨルド電圧(vTHl)又は第2ス
レツシヨルド電圧■TH2が選択的に印加されるように
する。
〔作用〕
発呼時のループ検出信号および着呼時におけるサイレン
トトリップ時の着信呼に対する応答検出信号は、前記第
1スレツシ田ルド電圧を選択したときの前記コンパレー
タの出力として得、着呼時におけるリング) IJッグ
時の検出信号は、前記第2スレツシシルト電圧を選択し
たときの該コンパレータの出力として得冬ようにし、こ
れによシ、ループ検出もリングトリップも単一のコンパ
レータを共用して実現できる。
〔実施例〕
第1図は本発明に基づくループ検出及びリングトリップ
回路を有する加入者回路およびその周辺の回路図であシ
、基本的には第5図に示した構成に準じている。このう
ち参照番号21で示されるのが本発明に係るループ検出
及びリング) IJツブ回路であり、第5図のブロック
19に相当する。
最も注目すべき点は、ループ検出及びリング) IJツ
ブ回路21は、加入者端末11につながる加入者線路1
゛2の一部(図ではA点)の電圧を監視するのみで、ル
ープ検出も着信呼に対する応答検出も行えることである
。そこでA点の電圧について検討してみることにするが
、その前に加入者端末11(電話機)の構成について述
べておくと、電話機内のフックスイッチがオンフックの
状態且っ着呼状態にあるとき、信号CR(第1図のリン
が−ジェネレータ25よ如送出)中の交流信号は全て該
電話機内のベル回路に印加され、草の振幅は小さい。な
ぜなら、ベル回路は等測的にコイルとコンデンサと抵□
抗の直列回路からなり、該交流信号(例えば20 Hz
 )に対するインピーダンスが7〜8にΩにも及ぶから
である。一方、オフフックすると、前記フックスイッチ
の接点お構成からしてその20 Hzの交流信号に対す
るインピーダンスは純抵抗(前記直列回路に対し、前記
フックスイッチの接点を介し、並列して設けられる)の
みとなる。この純抵抗の抵抗値は3000程度であるか
ら、前述した交流インピーダンス(7〜8kn)に比し
て非常に小さい。第1図に戻ると、(1)加入者端末1
1がオンフックの状態にあるとき、A点の電位(直流で
ある)はほぼOV、すなわち給電回路25内の接地(G
ND )レベルである。なぜなら、給電回路25と加入
者線路12と加入者端末11(この場合ベル回路に接続
)とリレーi点24−1とによって形成される直流ルー
プは骸ベル回路内のコンデンサによって断となるからで
ある。
(2)加入者端末11が発呼するためにオフフックする
場合、前述した電話機丙計1oΩ程度の純1抵抗に、給
電回路25からの大電流が流れ、該回路25内の抵抗R
1に大きな電圧降下を生ずる。
このためA点の電圧(直流)はOvよシ低下する。
このことは加入者端末110着呼時にサイレントトリッ
プしたときも同様である。
(3)加入者端末11に着呼がある場合で且つリンギン
グ中(第1図のリレー接点24−1が図中下側に接続す
る)は、A点の電圧は前述のOvに、小さい振幅の交流
信号(信号CR)が重畳したものとなる。振幅が小さい
のは、オンフック中、既述の7〜8にΩの交流インピー
ダンスを通すからである。
(4)加入者端末11に着呼がある場合で且つリンギン
グ中にオフフックしたとするとA点の電、圧は、直流的
にみると、Ovよシ抵抗R1に生ずる電圧降下分だけ低
下する。しかも、A点の電圧は交流的にみると、前記交
流信号(信号CR)が前記3000程度の純抵抗を通る
ことになるからその振幅は大となシ、結局直流的に低下
したA点の電圧に、その大振幅の交流信号の電圧が重畳
する。
上記(1)〜(4)の事象を分離して識別できれば、単
にA点の電圧のみを監視するだけで、ループ検出もトリ
ップ検出も行える。これが本発明のポイントであ如、ハ
ードウェアとしてはたとえば単一のコンパレータ22で
ループ検出及びリングトリラグ検出回路を実現できるこ
とになる。
第2図は本発明の動作原理を説明するために用いるA点
電圧の波形図であシ、同図の(、)は上述の事象(1)
から事象(2)への変化に相当し、同図の(b)は上述
の事象(1)から事象(3)、(4)への変化に相当す
る。
同図(&)において、A点の電圧vAは第4ンフツク中
Ovであるが、時刻t1にてオフフックすると、抵抗R
1による電圧降下分だけそのレベルが低下し、vLとな
る。そこで、OvとvLの間の中間レベkK−Al線t
’示す第1スレツシヨルドレベルvTH4を設定すれば
、電圧vAがVTIllを下まわったことを検出したと
き、加入者端末11が発呼するためにオフフックしたこ
とが分る(ループ検出)。
又、着呼時であれば加入者端末11がサイレントトリ、
プしたことも分る(トリップ検出)。
第2図伽)において、時刻10よシ加入者端末11に着
呼があったものとし、且つリンギング中であると、電圧
vAはOVに既述の小振幅の交流信号(信号CR)を重
畳したものと彦る。そしてこのリンギング中に時刻t2
でオフフックしたとすると、電圧vAは、既述のとおシ
、その直流レベルがOvよシvLに低下すると共に、こ
のvLに既述の大振幅の交流信号(信号CR)を重畳し
たものとなる。そこでOvとvLの間の、中間レベルに
前記giスレッシ日ルドレペルvTH,ヲ設定スレハ、
電圧vAがV□1を下まわったことを検出したと、き、
加入者がオフフックしたことが分る。しかしこの場合、
第1スレツシ田ルドvTH1を用いることは得策ではな
い。なぜなら時刻10からt2までの間における電圧V
A%特に小振幅の交流1信号成分が直流ループ形成等に
よル変動したとすると、容易、にV□、を下まわること
にな如、この下まわった時点でオフフックしたものと誤
判定してしまうからである。そこで、リング) IJツ
ブ時には(時刻t2以降)、電圧vAがかなシ低いレベ
ルまで低下することに着目し、二点鎖線で示す第2スレ
1ツシロルドVTH2を設定する。このvTH2は図示
するとおシ、vTRlよシかな〕低いレベルにあり、前
述したノイズが発生したとしても、時刻to−t2の間
ではVTR2k下まわることはありえない。かくして、
■が時刻t3でvTH2全下まわったとき初めてム リングトリップケ検出することができる。
結局本発明のループ検出及びリング) IJッゾ検出回
路は、A点と−いう一点に現れる電圧の変動のみ全監視
して、ループ検出もトリラグ検出も併せて行うことにな
る。第1図はこれを実現する一実施例であシ、電圧変動
の監視のための電圧コンミ4レータ22を主要部として
構成される。コンパレータ22の一方の入力はA点の電
圧vAヲそのまま受信する。そのもう一方の入力は可変
スレッショルド発生回路23に接続し、第1又は第2ス
レツシヨルドV 又はV、R2k択一的に受信する。
H1 v?H1ハリレー接点24−2(リレー接点24−1と
連動する)が図示す“るごとく上側に接続しているとき
(抵抗R2とR3で分圧)に得られ、V□2はリレー接
点24−2が下側にあるとき(抵抗R2とR3+ R4
とで分圧)に得られる。これらリレー接点24−1およ
び24−2はリレー24(第5図のリレー18に対応)
によって制御される。リレー24はリレードライバ33
により駆動され、リレードライバ33はDフリップ・フ
ロップ31およびJKフリップ・フロップ32によって
駆動制御される。フリップ・フロップ31は定食回路(
第5図のSCN 16 )によって毎回スキャンされて
おり、信号分配回路(第5図の5D17)によってその
ステータスを変える。信号分配回路(SD)は、加入者
端末11の着呼時に与える信号CR(IJンギング信号
)のオン・オフ(通常は1秒オンで3秒オ゛)の繰り返
し)會定めるパルス列を送出する。
このオン時にはリレー24が駆動され、リレー接点24
−1e図中下側にして信号CRi端末11側へ供給し、
又、同時にリレー接点24−2も図中の下側にして、第
2スレツシヨルド”Ta2 ’に得るようにする。なお
、図中の26はコンデンサ、27はハイブリッド、28
はコーデック(CODEC)である。
第3図は第1図の回路に現われる要部の信号等を、リン
グトリップする場合について示す波形図である。第3図
の(a)は第1図の(、)点に現れる。信号、(b) 
、 (c)および(d)は第1図の(b) 、 (c)
および(d)の各点に現れる信号、(e)はリレー接点
24−1 、24−2のオン、オフ状態金示す。なお、
第3図(C)のDはサイレントトリップする場合および
発呼時にオフフックする場合について示す波形図である
。′本図の(、)〜e)の意味は、第3図の場合と同じ
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば少ない部品点数でル
ープ検出及びトリップ回路を実現することができ、実装
面積の縮小、コストの低減に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくループ検出及びリングトリップ
回路を有する加入者回路およびその周辺の回路図、  
・ 第2図は本発明の動作原理を説明するために用″いるA
点電圧の゛波形図、 ^−1^ 第3図は第1図の回路に現われる要部の信号等サイレン
トトリップする場合および発呼時にオフフックする場合
について示す波形図、 第5図は一般的な電話交換システムの一例を示す図であ
る。 11・・・加入者端末、12・・・加入者線路、13・
・・加入者回路、16・・・走査回路、17・・・信号
分配回路、21・・・ループ検出及びリングトリップ回
路、22・・・電圧コンパレータ、23・・・可変スレ
ッショルド発生回路、24・・・リレー、24−1.2
4−2・・・リレー接点。 特許用願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理壬青木 朗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加入者回路内における加入者線路の一部に現れる電
    圧を監視する電圧コンパレータを備え、加入者端末の発
    呼時にオフフックしたときに形成されるループを検出す
    るループ検出機能と、該加入者端末の着呼時にオフフッ
    クしたときのサイレントリップ又はリングトリップとを
    、前記電圧の変化を検出することによって行うことを特
    徴とするループ検出及びリングトリップ回路。 2、前記電圧コンパレータは、前記加入者回路内におけ
    る前記加入者線路の一部に現れる前記電圧をそのまま一
    方の入力に受信すると共に、可変スレッショルド発生回
    路の出力をもう一方の入力に受信してこれらのレベル比
    較結果から前記ループ検出ならびに前記リングトリップ
    を行い、ここに該可変スレッショルド発生回路は第1ス
    レッショルドV_T_H_1又は第2スレッショルドV
    _T_H_2を選択的に送出し、該第1スレッショルド
    V_T_H_1によって前記ループ検出ならびに前記サ
    イレントトリップを行い、該第2スレッショルドV_T
    _H_2によって前記リングトリップを行い、ここにV
    _T_H_1>V_T_H_2である特許請求の範囲第
    1項記載のループ検出及びリングトリップ回路。
JP3019385A 1985-02-20 1985-02-20 ル−プ検出及びリングトリツプ回路 Pending JPS61191154A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6269759A (ja) * 1985-09-20 1987-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話交換機のオフフツク状態検出回路
EP0366991A2 (en) * 1988-10-31 1990-05-09 STMicroelectronics S.r.l. Method and device to keep low the power absorbed by a telephone interface circuit, in the "on-hook" state of the line

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6269759A (ja) * 1985-09-20 1987-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話交換機のオフフツク状態検出回路
JPH0452024B2 (ja) * 1985-09-20 1992-08-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd
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