JPH0754942B2 - 端末機器の着信検出回路 - Google Patents
端末機器の着信検出回路Info
- Publication number
- JPH0754942B2 JPH0754942B2 JP61114115A JP11411586A JPH0754942B2 JP H0754942 B2 JPH0754942 B2 JP H0754942B2 JP 61114115 A JP61114115 A JP 61114115A JP 11411586 A JP11411586 A JP 11411586A JP H0754942 B2 JPH0754942 B2 JP H0754942B2
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- JP
- Japan
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- detection circuit
- incoming call
- circuit
- line
- ringing
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Description
【発明の詳細な説明】 （イ） 産業上の利用分野 本発明は、局線に接続して使用する端末機器における局
から呼出を受けたことを検出する着信検出回路に関す
る。
から呼出を受けたことを検出する着信検出回路に関す
る。
（ロ） 従来の技術 従来の着信検出回路としては特公昭57−44074号公報に
示される回路がよく知られているが、１秒ON、２秒OFF
の呼出信号を平滑する為に大容量のコンデンサーを必要
とし、回路の実装面積の縮小化が困難であるという問題
がある。
示される回路がよく知られているが、１秒ON、２秒OFF
の呼出信号を平滑する為に大容量のコンデンサーを必要
とし、回路の実装面積の縮小化が困難であるという問題
がある。
（ハ） 発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記従来技術の問題点即ち大容量の平滑用コ
ンデンサーを必要とし、回路の実装面積の縮小化が困難
であるという点を解決するものである。
ンデンサーを必要とし、回路の実装面積の縮小化が困難
であるという点を解決するものである。
（ニ） 問題点を解決するための手段 本発明は、局線に接続して使用する端末機器の着信検出
回路において、局線の極性を検出することにより着信状
態時を検出する着信状態検出回路（10）と、呼出信号を
出力する呼出信号検出回路（２）と、前記着信状態検出
回路（10）からの着信状態検出信号（Ａ）の出力時に、
前記呼出信号検出回路（２）からの前記呼出信号を計数
して、着信検出信号（Ｄ）を出力する計数回路（18）と
を備えることを特徴とする。
回路において、局線の極性を検出することにより着信状
態時を検出する着信状態検出回路（10）と、呼出信号を
出力する呼出信号検出回路（２）と、前記着信状態検出
回路（10）からの着信状態検出信号（Ａ）の出力時に、
前記呼出信号検出回路（２）からの前記呼出信号を計数
して、着信検出信号（Ｄ）を出力する計数回路（18）と
を備えることを特徴とする。
（ホ） 作用 本発明によれば、計数回路（18）により、前記呼出信号
を計数して着信を検出する。しかも、この計数回路（1
8）の計数は、局線の極性を検出することにより、着信
状態時にのみ動作する。
を計数して着信を検出する。しかも、この計数回路（1
8）の計数は、局線の極性を検出することにより、着信
状態時にのみ動作する。
（ヘ） 実施例 以下本発明を第１図〜第２図に従って説明する。第１図
は本発明の着信検出回路を用いた構内交換機の局線回路
のブロツク図である。（１）は外来サージ電圧により回
路の損傷を防ぐ保護回路である。（２）は呼出信号検出
回路であり、（2a）は呼出信号を電気的に絶縁して取り
出すフオトカプラの発光ダイオード、（３）は発光ダイ
オード（2a）に流れる電流を制限する抵抗、（４）は発
光ダイオード（2a）に逆電圧が加わったときに発光ダイ
オード（2a）を保護する機能と、発光ダイオード（2a）
に順電圧が加わったとき、発光ダイオード（2a）と抵抗
（３）に加わる電圧を制限する機能を合わせ持ったツエ
ナーダイオード、（５）は発光ダイオード（2a）のスレ
ツシヨルド電圧を高くする抵抗である。
は本発明の着信検出回路を用いた構内交換機の局線回路
のブロツク図である。（１）は外来サージ電圧により回
路の損傷を防ぐ保護回路である。（２）は呼出信号検出
回路であり、（2a）は呼出信号を電気的に絶縁して取り
出すフオトカプラの発光ダイオード、（３）は発光ダイ
オード（2a）に流れる電流を制限する抵抗、（４）は発
光ダイオード（2a）に逆電圧が加わったときに発光ダイ
オード（2a）を保護する機能と、発光ダイオード（2a）
に順電圧が加わったとき、発光ダイオード（2a）と抵抗
（３）に加わる電圧を制限する機能を合わせ持ったツエ
ナーダイオード、（５）は発光ダイオード（2a）のスレ
ツシヨルド電圧を高くする抵抗である。
（６）は直流ループを形成するリレー接点、（７）は直
流阻止の機能と（８）の抵抗と組み合わせることにより
（６）の接点保護の機能を合わせ持ったコンデンサー、
（９）は平衡−不平衡変換機能と、直流電流重量可能と
することで直流ループ保持の機能を合わせ持ったトラン
スである。（10）はＢ線電池検出回路であり、（11）は
このＢ線電池検出回路（10）を局線L1（Ｂ）線から切り
離すリレー接点である。（10a）はＢ線電池検出回路（1
0）を流れる電流を電気的に絶縁して取り出すフオトカ
プラの発光ダイオード、（12）は発光ダイオード（10
a）に逆電圧が加わったとき、発光ダイオード（10a）を
保護するダイオード、（13）はＢ線電池検出時のスレツ
シヨルド電圧を決めるツエナーダイオード、（14）は発
光ダイオード（10a）に流れる電流を制限する抵抗であ
る。
流阻止の機能と（８）の抵抗と組み合わせることにより
（６）の接点保護の機能を合わせ持ったコンデンサー、
（９）は平衡−不平衡変換機能と、直流電流重量可能と
することで直流ループ保持の機能を合わせ持ったトラン
スである。（10）はＢ線電池検出回路であり、（11）は
このＢ線電池検出回路（10）を局線L1（Ｂ）線から切り
離すリレー接点である。（10a）はＢ線電池検出回路（1
0）を流れる電流を電気的に絶縁して取り出すフオトカ
プラの発光ダイオード、（12）は発光ダイオード（10
a）に逆電圧が加わったとき、発光ダイオード（10a）を
保護するダイオード、（13）はＢ線電池検出時のスレツ
シヨルド電圧を決めるツエナーダイオード、（14）は発
光ダイオード（10a）に流れる電流を制限する抵抗であ
る。
（2b）は発光ダイオード（2a）と対を成すフオトカプラ
のフオトトランジスタ、（10b）は発光ダイオード（10
a）と対を成すフオトカプラのフオトトランジスタ、（1
5）、（16）はブルアツプ抵抗、（17）はゲート、（1
8）はフオトトランジスタ（10b）により制御され、ゲー
ト（17）の出力を計数する計数回路である。ここでは計
数回路（18）は２進４ビツト出力のカウンターを例にあ
げている。計数回路（18）のCL端子が“H"レベル状態に
なると計数回路（18）の出力端子Q0〜Q3は“L"レベルに
設定される。
のフオトトランジスタ、（10b）は発光ダイオード（10
a）と対を成すフオトカプラのフオトトランジスタ、（1
5）、（16）はブルアツプ抵抗、（17）はゲート、（1
8）はフオトトランジスタ（10b）により制御され、ゲー
ト（17）の出力を計数する計数回路である。ここでは計
数回路（18）は２進４ビツト出力のカウンターを例にあ
げている。計数回路（18）のCL端子が“H"レベル状態に
なると計数回路（18）の出力端子Q0〜Q3は“L"レベルに
設定される。
第２図は着信状態における着信検出回路の動作タイミン
グチヤートで、第１図のA,B,C,D各点における波形を示
している。平常時には局線（L1）と大地アースとは同電
位である為に、発光ダイオード（10a）には電流は流れ
ない。それゆえフオトトランジスタ（10b）は遮断状態
を保持し、計数回路（18）のQ0〜Q3端子は、CL端子が
“H"レベル状態である為に、“L"レベルを保持する。
グチヤートで、第１図のA,B,C,D各点における波形を示
している。平常時には局線（L1）と大地アースとは同電
位である為に、発光ダイオード（10a）には電流は流れ
ない。それゆえフオトトランジスタ（10b）は遮断状態
を保持し、計数回路（18）のQ0〜Q3端子は、CL端子が
“H"レベル状態である為に、“L"レベルを保持する。
着信状態になると局線L1（Ｂ）線が電池（−48V）、局
線L2（Ａ）線が地気に反転し、大地アースと局線L
1（Ｂ）線間に直流ループが形成され発光ダイオード（1
0a）に直流電流が流れる。この結果、フオトトランジス
タ（10b）は導通状態となり、計数回路（18）のCL端子
は“L"レベルに推移する。ここでツエナーダイオード
（13）はノイズ等によるＢ線電池検出回路（10）の誤動
作を防ぐ為に、検出電圧のスレツシヨルド電圧を高くす
る目的で挿入され、ツエナー電圧は10〜20Vに設定され
る。また抵抗（14）は、大地アースと局線L1（Ｂ）線間
に直流電流が流れることにより、局交換設備が誤動作す
ることのないように、その値が設定される。
線L2（Ａ）線が地気に反転し、大地アースと局線L
1（Ｂ）線間に直流ループが形成され発光ダイオード（1
0a）に直流電流が流れる。この結果、フオトトランジス
タ（10b）は導通状態となり、計数回路（18）のCL端子
は“L"レベルに推移する。ここでツエナーダイオード
（13）はノイズ等によるＢ線電池検出回路（10）の誤動
作を防ぐ為に、検出電圧のスレツシヨルド電圧を高くす
る目的で挿入され、ツエナー電圧は10〜20Vに設定され
る。また抵抗（14）は、大地アースと局線L1（Ｂ）線間
に直流電流が流れることにより、局交換設備が誤動作す
ることのないように、その値が設定される。
呼出信号は、コンデンサー（７）により直流成分が除去
さ、呼出信号検出回路に16Hzの交流信号として加えられ
る。局線L2（Ａ）の電位が局線L1（Ｂ）の電位よりも高
いときには、発光ダイオード（2a）に電流が流れ、その
結果フオトトランジスタ（2b）は遮断状態から導通状態
へ推移し、ゲート（17）の２つの入力は共に“L"レベル
になり、計数回路（18）のCK端子は“L"レベルから“H"
レベルへ推移する。ここで抵抗（５）は、発光ダイオー
ド（2a）のスレツシヨルド電圧を高くし呼出信号検出回
路（２）のノイズ等による誤動作を軽減する目的で挿入
されている。
さ、呼出信号検出回路に16Hzの交流信号として加えられ
る。局線L2（Ａ）の電位が局線L1（Ｂ）の電位よりも高
いときには、発光ダイオード（2a）に電流が流れ、その
結果フオトトランジスタ（2b）は遮断状態から導通状態
へ推移し、ゲート（17）の２つの入力は共に“L"レベル
になり、計数回路（18）のCK端子は“L"レベルから“H"
レベルへ推移する。ここで抵抗（５）は、発光ダイオー
ド（2a）のスレツシヨルド電圧を高くし呼出信号検出回
路（２）のノイズ等による誤動作を軽減する目的で挿入
されている。
次に局線L2（Ａ）の電位が局線L1（Ｂ）の電位よりも低
い状態に移ると、電流はツエナーダイオード（４）のア
ノードからカソードへ流れる発光ダイオード（2a）には
電流は流れない。その結果フオトトランジスタ（2b）は
遮断状態へ戻り、ゲート（17）の出力は“H"レベルから
“L"レベルへ推移する。計数回路（18）はCK端子が“L"
レベルに戻ったことで次の“H"レベル入力の待機状態に
入る。即ち、ゲート（17）の出力が“L"レベルから“H"
レベルへ推移した回数を計数回路（18）で計数し、この
回数が８（23）回に達すると出力端子Q3が“H"レベルに
なり着信検出信号が出力される。同時に出力端子Q3の
“H"レベルはゲート（17）へフイードバツクされ、以後
のフオトトランジスタ（2b）の遮断状態から導通状態へ
の推移による呼出信号の計数を停止し、Ｂ線電池検出回
路（10）の出力が解除され、フオトトランジスタ（10
b）が遮断状態に戻り、計数回路（18）のCL端子が“H"
レベルになるまで着信検出の出力を保持する。
い状態に移ると、電流はツエナーダイオード（４）のア
ノードからカソードへ流れる発光ダイオード（2a）には
電流は流れない。その結果フオトトランジスタ（2b）は
遮断状態へ戻り、ゲート（17）の出力は“H"レベルから
“L"レベルへ推移する。計数回路（18）はCK端子が“L"
レベルに戻ったことで次の“H"レベル入力の待機状態に
入る。即ち、ゲート（17）の出力が“L"レベルから“H"
レベルへ推移した回数を計数回路（18）で計数し、この
回数が８（23）回に達すると出力端子Q3が“H"レベルに
なり着信検出信号が出力される。同時に出力端子Q3の
“H"レベルはゲート（17）へフイードバツクされ、以後
のフオトトランジスタ（2b）の遮断状態から導通状態へ
の推移による呼出信号の計数を停止し、Ｂ線電池検出回
路（10）の出力が解除され、フオトトランジスタ（10
b）が遮断状態に戻り、計数回路（18）のCL端子が“H"
レベルになるまで着信検出の出力を保持する。
このようにこの着信検出回路によれば平滑用のコンデン
サーを使用する必要がなく、半導体部品で回路を構成す
ることができるので、実装面積を縮小すると共に耐久性
を向上することが不能になる。またＢ線電池検出回路を
付加していることにより、平常状態時に呼出信号検出隘
路がノイズ等を誤検出しても着信検出出力には何ら影響
を与えることはない。さらにＢ線電池検出後に呼出信号
検出回路がノイズ等を誤検出した場合でも、８回誤検出
しなければ着信検出信号が出力されないので、誤動作を
防止することができる。
サーを使用する必要がなく、半導体部品で回路を構成す
ることができるので、実装面積を縮小すると共に耐久性
を向上することが不能になる。またＢ線電池検出回路を
付加していることにより、平常状態時に呼出信号検出隘
路がノイズ等を誤検出しても着信検出出力には何ら影響
を与えることはない。さらにＢ線電池検出後に呼出信号
検出回路がノイズ等を誤検出した場合でも、８回誤検出
しなければ着信検出信号が出力されないので、誤動作を
防止することができる。
（ト） 発明の効果 以上、説明したように、本発明では、計数回路（18）で
呼出信号を計数して着信を検出しているので、大容量の
平滑コンデンサを必要とせず、回路の実装面積を縮小出
来ると共に、耐久性を向上することが可能となる。
呼出信号を計数して着信を検出しているので、大容量の
平滑コンデンサを必要とせず、回路の実装面積を縮小出
来ると共に、耐久性を向上することが可能となる。
しかも、本発明では、局線の極性により着信状態時を検
出し、この着信状態時に、前記計数回路（18）を動作さ
せているので、平常状態時に、呼出信号検出回路（２）
がノイズ等を誤検出しても、着信を誤って検出すること
はない。
出し、この着信状態時に、前記計数回路（18）を動作さ
せているので、平常状態時に、呼出信号検出回路（２）
がノイズ等を誤検出しても、着信を誤って検出すること
はない。
第１図は本発明の着信検出回路を用いた構内交換機のブ
ロツク図、第２図は同じく着信検出回路の動作タイミン
グチヤートである。 （１）……保護回路、（２）……呼出信号検出回路、
（2a）（10a）……発光ダイオード、（2b）（10b）……
フオトトランジスタ、（３）（５）（８）（14）（15）
（16）……抵抗、（４）（13）……ツエナーダイオー
ド、（６）（11）……リレー接点、（７）……コンデン
サ、（９）……トランス、（10）……Ｂ線電池検出回
路、（12）……ダイオード、（17）……ゲート、（18）
……計数回路。
ロツク図、第２図は同じく着信検出回路の動作タイミン
グチヤートである。 （１）……保護回路、（２）……呼出信号検出回路、
（2a）（10a）……発光ダイオード、（2b）（10b）……
フオトトランジスタ、（３）（５）（８）（14）（15）
（16）……抵抗、（４）（13）……ツエナーダイオー
ド、（６）（11）……リレー接点、（７）……コンデン
サ、（９）……トランス、（10）……Ｂ線電池検出回
路、（12）……ダイオード、（17）……ゲート、（18）
……計数回路。
Claims (1)
- 【請求項１】局線に接続して使用する端末機器の着信検
出回路において、 局線の極性を検出することにより着信状態時を検出する
着信状態検出回路（10）と、 呼出信号を出力する呼出信号検出回路（２）と、 前記着信状態検出回路（10）からの着信状態検出信号
（Ａ）の出力時に、前記呼出信号検出回路（２）からの
前記呼出信号を計数して、着信検出信号（Ｄ）を出力す
る計数回路（18）と を備えることを特徴とする端末機器の着信検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114115A JPH0754942B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 端末機器の着信検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114115A JPH0754942B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 端末機器の着信検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269543A JPS62269543A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0754942B2 true JPH0754942B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=14629506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114115A Expired - Fee Related JPH0754942B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 端末機器の着信検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754942B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03283893A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Nec Corp | 呼出信号検出回路 |
| JPH0758830A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-03-03 | Hashimoto Corp | 呼出中断検出手段を有する電話端末装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819554B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-04-19 | 福島鉄工株式会社 | 骨材貯蔵タンク |
| JPS591266B2 (ja) * | 1975-09-09 | 1984-01-11 | 日本油脂株式会社 | サツカリンノセイゾウホウホウ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819554U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 株式会社東芝 | 電話回線における着信検出回路 |
| JPS6033647Y2 (ja) * | 1983-01-04 | 1985-10-07 | 橋本コ−ポレイシヨン株式会社 | 留守番電話装置における呼出信号の受信回路 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114115A patent/JPH0754942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591266B2 (ja) * | 1975-09-09 | 1984-01-11 | 日本油脂株式会社 | サツカリンノセイゾウホウホウ |
| JPS5819554B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-04-19 | 福島鉄工株式会社 | 骨材貯蔵タンク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62269543A (ja) | 1987-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |