JPS6269759A - 電話交換機のオフフツク状態検出回路 - Google Patents

電話交換機のオフフツク状態検出回路

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JPS6269759A
JPS6269759A JP20920885A JP20920885A JPS6269759A JP S6269759 A JPS6269759 A JP S6269759A JP 20920885 A JP20920885 A JP 20920885A JP 20920885 A JP20920885 A JP 20920885A JP S6269759 A JPS6269759 A JP S6269759A
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voltage
ext
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Toshikazu Fukuda
福田 敏計
Kinichi Ogawa
小川 錦一
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話交換機のオフフック状態検出回路に関する
ものである。
従来の技術 以下、従来の電話交換機の一例を第4図に基づいて説明
する。60は各内線電話機(以下EXTとする)■に呼
出信号を送出する呼出信号源、61は呼出信号送出時に
各EXT1に流れる電流を監視し、いずれかのEXTI
がオフフック状態となったことを検出する検出回路であ
る。62は制御部65からの指令に従って、接触子62
a、62bをA側またはB側に倒し、EXTIを呼出信
号源60もまたはEXT回路63に切り替えて接続する
RG継電器である。63は各EXTライン毎に設けられ
るEXT回路、64は各EXT相互の接続及びEXTI
と外線との接続を行う交換部である。65は本電話交換
機の各部を制御する制御部である。EXT回路63には
EXTラインにループ電流を供給するループ電流供給回
路66、ループ電流監視回路67、及びループ電流監視
回路67等を保護する過電圧保護回路68が備えられて
いる。ループ電流監視回路67はEXTライン上のルー
プ電流を監視し、そのEXTlがオンフックまたはオフ
フック状態にあることを示す信号を制御部65に送出す
る。69はループ電流を流すための電源電池である。7
0は直流電流遮断用のコンデンサ、71はEXTライン
の平衡、非平衡変換用の通話トランスであり、その出力
端は交換部64へ接続される。
以上のように構成された電話交換機について以下に動作
を説明する。但し、着信前はRG継電器62の接触子6
2a、62bはA側に倒れている。まず着信があると、
着信を受けるEXT回路63につながるRG継電器62
が動作して、その接触子62a、62bがB側に倒れ、
呼出信号の交流電流及び電池72による直流電流が抵抗
器73−接触子62a−EXTI−接触子62b−抵抗
器74を通して流れる。
検出回路61は抵抗器74の両端電圧を監視しており、
いずれかのEXTlがオフフック状態となって電流が増
大すると検出回路61はその検出信号を制御部65に送
出する。
制御部65はその信号を受けて着信があった各EXT回
路に接続されるRG継電器62の動作を解除し、EXT
Iは元のようにEXT回路に接続する。すると、各EX
Tラインには電流供給回路66よりループ電流監視回路
67を介してループ電流が流れようとする。但し、オン
フック状態にあるEXTIの入力インピーダンスは非常
に高いのでループ電流はほとんど流れない。しかし、オ
フフック状態となったEXTIの入力インピーダンスは
低くなっているため、ループ電流が流れる。ループ電流
監視回路67は、この電流を検出してその検出信号を制
御部65へ送出する。
制御部65は常に各EXT回路に設けられたループ電流
監視回路67の出力を順次監視しており、ループ電流が
流れているEXTIがあれば、そのEXTIがオフフッ
ク状態となったことを識別する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、以上のような構成では呼出信号をEXT
l側に送出した後、どのEXTIがオフフック状態にな
ったかを判別するためには、EXTラインに重畳した呼
出音のための交流電流によってループ電流監視回路が誤
動作を起こさぬよう、いずれかのEXTIがオフフック
となった時にあらかじめ呼出信号源60をEXTライン
より切り離しておく必要があった。次にこの理由を説明
する。
第5図(イ)、(ロ)はEXTラインの両端電圧であり
、(イ)は呼出音を送出していない場合、また(口)は
呼出音を送出した場合を示している。EXTIがオフフ
ック状態の時はEXT側のインピーダンスは高(、EX
Tラインには高い電圧が生じている。そして、EXTI
がオフフック状態になるとインピーダンスは低下し、E
XTラインの電圧も低下する。
交換機はこのインピーダンスの変化を検出(従来例では
EXTlへ流れ込むループ電流より検出していた。)す
ることにより、EXTがオンフック状態またはオフフッ
ク状態のどちらにあるかを判別する。一点鎖線Eはその
時のしきい値である。すなわち、交換機はEXTライン
の電圧がしきい値より高い時にEXTIがオンフック状
態である事を、EXTラインの電圧がしきい値より低い
時にオフフック状態である事を識別する事が出来る。
しかしながら、EXTlに呼出音を送出している時は、
(ロ)に示されるようにそのEXTIのライン電圧に大
きな交流電圧が重畳し、EXTラインの電圧がしきい値
とクロスしてしまう。また、そのEXTlがオフフック
状態になっても、その交流電圧レベルはやや減少するも
のの、やはりある程度の交流電圧は重畳している。この
ため、このままではオンフック状態及びオフフック状態
を通じてEXTライン電圧と一点鎖線Eが示すしきい値
とクロスすることとなり、EXTlに呼出音を送出して
いる時にオンフッタ状態及びオフフック状態を区別する
ことは不可能である。
従来はこのような不都合を避けるため、いずれかのEX
Tlがオフフック状態となったことを検出する検出回路
61を設ける必要があった。そして、その検出信号に従
ってEXTラインから呼出信号を切り離した後、改めて
EXTラインに流れ込むループ電流に基づいてそのEX
TIがオフフック状態であるかまたはオンフッタ状態で
あるかを判別するために、別途にループ電流監視回路6
7を設けていた。このため、制御部65はループ電流監
視回路67の出力と検出回路61の出力との両方を監視
する必要があり、制御も複雑になるという問題点もあっ
た。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、検
出回路61を設ける必要をなくシ、とのEXTがオフフ
ック状態となったかを判別するために必要な信号を少な
くして、制御を簡単にした電話交換機のオフフック状態
検出回路を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の問題点を解決するため、EXTライン上
に生ずる電圧を基準電圧と比較する比較手段を設け、E
XTラインに呼出信号用交流電圧が印加されている時の
EXTのオンフック時における比較手段への入力電圧の
振れる領域を第1の領域、EXTのオフフック時におけ
る比較手段の入力電圧の振れる領域を第2の領域とした
場合にEXTに呼出信号を送出する際に、前記基準電圧
を第1の領域に含まれ、かつ第2の領域に含まれない値
に変えるように構成したものである。
作  用 以上のように構成することにより、あるEXTが呼出音
に応答してオフフック状態となって、そのEXTライン
上の直流電圧成分が変化した場合、すてに呼出信号送出
時に基準電圧の値は上記第2の領域外に変化しているた
め、たとえEXTラインに呼出音のための交流電圧が加
算されていても比較手段の入力電圧は基準電圧を越えて
変化することはない。このため比較手段の出力は反転せ
ず、所定のレベルを保つ。制御手段は比較手段の出力が
所定のレベルを保っている場合に、そのEXTがオフフ
ック状態となった事を識別することが出来る。一方、フ
ック状態のままではEXTラインからの電圧は上記第1
の領域で振れており、基準電圧とクロスしてしまうため
、比較手段の出力レベルもこの呼出信号用交流電圧の繰
り返し周期で反転する。比較手段の出力レベルが呼出信
号用交流電圧の繰り返し周期で反転する場合に、制御手
段はそのEXTがオンフック状態である事を識別する事
が出来る。そこで、各EXTラインの比較手段の出力を
順次監視していくことにより、どのEXTがオフフック
状態となっているかを識別する事ができる。
実  施  例 以下、本発明の一実施例におけるオフフック状態検出回
路について説明する。第1図は本実施例の要部を示す図
であって、1はEXT、2はEXTl及び他のEXTに
呼出音のための交流電流を流す呼出信号源である。3.
4はEXTラインに所定の電圧を加えるための抵抗器で
、その抵抗値はEXT側のラインインピーダンスの1/
2である。抵抗器3の一端はEXTラインの一方に接続
され、他端は直流電源A(+5.9(v))側に接続さ
れる。また、抵抗器4の一端はEXTラインの他方に接
続され、他端はRG継電器5の接触子5aを介して直流
電源B(−24(v))側に接続される。但し、RG継
電器5はEXTlに呼出信号を送出する時に動作し、そ
の抵触子5aは呼出信号源2側に接触する。
7はオペアンプで、抵抗器8,9,10.11と共に差
動増幅器を構成している。EXTラインは抵抗器9.1
0を介してオペアンプ7の反転及び非反転入力端子に接
続される。12はコンパレータで、その反転入力端子に
はオペアンプ7の出力電圧が、また非反転入力端子には
基準電圧が人力する。また、その出力信号はEXTのオ
フフックを示す信号として制御部(図示せず)に送られ
る。
13.14.15は前記基QTL圧を得るための抵抗器
である。抵抗器14の一端は直流電流C(−24(V)
 )へ接続され、また抵抗器15の一端はスイッチ素子
16を介して直流電源D(+5(V))に接続される。
抵抗器14及び15の他端は共に抵抗器13を介してア
ース側に接続される。
基準電圧としては抵抗器13と抵抗器14及び15との
節点の電圧が用いられる。スイッチ素子16は抵抗器1
5と直流電源りとの間の開閉を制御部からの指令に従っ
て行い、またRG継電器5もスイッチ素子16の動作と
連動して制御部からの指令に従って動作する。
以上に説明した回路は、各EXTラインが接続されるE
XT回路中の本発明の要点となるオフフック状態検出回
路である。以下にその動作を第2図のタイミング図に基
づいて説明する。
E X T 1に対する着信がない時はRG継電器5の
接触子5aは直流電源B側に接触している。そしてEX
TIには、直流電源へと直流電源Bとの電位差により直
流電圧が印加されている。EXTラインの電圧は抵抗器
9.10を介してオペアンプ7の反転入力端子と非反転
入力端子との間に印加され、そして入力電圧の1 / 
nとなった出力電圧はコンパレータ12に印加されてい
る。
EXTがオンフッタ状態の場合はコンパレータ12の入
力電圧値は−V 1 (V)であり、EXTがオフフッ
ク状態となった場合は=Vl(v)よりも高い値の−V
 2 (V)となる。一方、コンパレータ12に印加さ
れる基準電圧の値は、着信がない状態では−V1(ν)
と−V2(ν)との間の値、すなわち−V3(V)に設
定される。
コンパレータ12の出力は、非反転端子への入力電圧が
基準電圧よりも高い時に11、基準電圧よりも低い時に
Lレベルの電圧を出力する。すなわち、EXTがオフフ
ック状態の時にはH1オンフック状態時にはLレベルと
なる。そして制御部はコンパレータ12の出力がLレベ
ルとなって、そのレベルを保っている時にEXTがオフ
フック状態であることを識別する事が出来る。
次にEXTIに対して着信があった場合について説明す
る。EXTlに対して着信があると、制御部はRG継電
器5を動作させ、その接触子5aを呼出信号源2側へ倒
す。するとEXTl側に呼出信号用交流電圧が印加され
、また第2図(b)に示されるようにオペアンプ7の出
力電圧にも呼出信号用交流電圧が加算される。また制御
部はRG継電35を動作させると同時にスイッチ素子1
6を閉結させる。
スイッチ素1′16が閉結し、抵抗器15が直流電源り
から切り離されると、コンパレータ12の値は−V 3
 (V)から−V 4 (v)に変化する。その後、も
しEXTIが着信に応答してオフフック状態となると、
EXTl側のインピーダンスが低下し、EXTライン間
の電圧が変化する。そして第2図(b)に示されるよう
にオペアンプ7の出力電圧も変化する。ただし基準電圧
の値(−V 4 (V) )はコンパレータ12の反転
入力端子に入力する電圧の、着信応答前の最低値と着信
応答後の最低値との間に設定されており、着信前は入力
電圧とクロスするように、また着信後は入力電圧とクロ
スしないようになっている。すなわち、コンパレータ1
2の出力電圧は、EXTの着信応答前はパルス電圧とな
り、着信応答後はLレベルを保つことになる。
制御部はコンパレータ12の出力電圧がパルス電圧とな
っている場合には、EXTかオンフック状態であること
を識別する事が出来る。そして、コンパレータ12の出
力がLレベルを保っている場合のみ、そのEXTが着信
に応答してオフフック状態になっていることを識別する
事が出来る。
以下、第3図に基づいて本発明の具体的実施例を詳細に
説明する。但し、前に説明した本発明の要部については
説明を省く。17はスイッチ手段16を構成するスイッ
チング用トランジスタ、18.19はトランジスタ17
のバイアス用抵抗器である。オペアンプ20は抵抗器2
1,22,23.24.25及びコンデンサ26.27
と共に加算器を構成している。コンデンサ26は直流成
分遮断用、またコンデンサ27は発信防止用である。オ
ペアンプ20の出ツノ端子は抵抗器34を介して端子3
5に接続され、交換部側に接続される。
オペアンプ38は抵抗335,36.37と共に反転増
幅器を構成しており、またオペアンプ44は抵抗器41
,42.43と共に非反転増幅器を構成している。そし
て、オペアンプ38とオペアンプ44の出力端子は抵抗
器39.40を介して接続される。
オペアンプ:38の反転入力端子にはオペアンプ20の
出力信号が入力する。一方、オペアンプ44の非反転入
力端子にもオペアンプ20の出力信号が同相で入力する
。すると、その信号はオペアンプ44より正相で、また
オペアンプ38より逆送相で出力する。それぞれの出力
信号は抵抗器39及び40を介して加算され、互いにキ
ャンセルされる。一方、端子35より通話相手方の音声
信号が送られて”くるが、この信号はオペアンプ44を
介してオペアンプ45に人力する。
オペアンプ45は抵抗器46,47.48と共に反転増
幅器を構成する。また、オペアンプ49は抵抗器50.
51.52と共に反転増幅器を構成する。オペアンプ4
5は人力する相手方からの音声信号を、トランジスタ5
3を介してEXT側に出力する。一方、オペアンプ49
にも相手方か・らの音声信号が入力し、その出力信号は
オペアンプ20に加えられる。
オペアンプ20はオペアンプ7の出力信号とオペアンプ
49の出力信号を加算し、オペアンプ7から出力される
信号に混入している相手方の音声信号をキャンセルする
55は制御部からの指令により送信される音声信号を遮
断するためのトランジスタである。56.57はトラン
ジスタ55を動作させるためのバイアス用抵抗器である
なお、コンパレータ12の出力端子は抵抗器54を介し
て制御側に、また抵抗器55を介してオフフック状態を
表示する発光ダイオードに接続される。
以上のように本実施例によると、EXTに呼出音を送出
すると共にコンパレータ12の基準電圧の値を変化させ
、入力電圧のEXTがオンフック状態である場合の最低
値とEXTがオフフック状態である場合の最低値との間
に変化後の基準電圧の値を設定することにより、オペア
ンプ7の出力に呼出信号が加算されていてもEXTのオ
フフック状態及びオンフック状態を確実に識別すること
ができる。
また、本実施例における回路はオフフック状態検出回路
及び信号増幅回路がオペアンプの組み合わせで構成され
ており、このためこの回路をIC化してより小型にする
こともできる。
発明の効果 本発明はEXTライン上の電圧を入力して所定の基準電
圧と比較する比較手段を設け、EXTラインに呼出信号
用交流電圧が印加されている時のEXTのオンフッタ時
における比較手段への入力電圧の振れる領域を第1の領
域、EXTのオフフック時における比較手段の入力電圧
の振れる領域を第2の領域とした場合に、EXTに呼出
信号を送出する際に、前記基準電圧を第1の領域に含ま
れ、かつ第2の領域に含まれない値に変化させるように
構成したことにより、EXTライン上に生じている呼出
信号の交流電圧成分によって比較手段の出力が反転して
しまうことがなくなる。このため制御部は、EXTへの
呼出信号を遮断することな(、上記比較手段の出力のみ
を監視するだけでEXTのオンフッタ及びオフフックの
状態を確実に識別する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電話交換機のオフフ
ック状態検出回路の回路図、第2図は同オフフック状態
検出回路の動作時の電圧波形を示す図、第3図は同実施
例における電話交換機のEXT回路の回路図、第4図は
従来の電話交換機の要部ブロック図、第5図(イ)、(
ロ)はEXTラインの両端電圧を示す図である。 1・・・・EXT         2・・・・呼出信
号源7・・・・オペアンプ    12・・・・コンパ
レータ16・・・・スイッチ手段 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話機の端子から入力する電圧と基準電圧とを比較する
    比較手段を有し、上記電話機に呼出信号を送出したとき
    の上記電圧の振れる領域を第1の領域とし、上記電話機
    が呼出信号に応答してオフフック状態となったときの上
    記電圧の振れる領域を第2の領域とした場合、上記電話
    機に呼出信号を送出する際に、上記基準電圧を第1の領
    域に含まれ、かつ第2の領域に含まれない値に変えるよ
    うに構成した事を特徴とする電話交換機のオフフック状
    態検出回路。
JP20920885A 1985-09-20 1985-09-20 電話交換機のオフフツク状態検出回路 Granted JPS6269759A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528631A (en) * 1978-08-23 1980-02-29 Toshiro Sasai Phase modulator
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