JP2506104B2 - 電話機における送話器切替方式 - Google Patents

電話機における送話器切替方式

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JP2506104B2
JP2506104B2 JP6666987A JP6666987A JP2506104B2 JP 2506104 B2 JP2506104 B2 JP 2506104B2 JP 6666987 A JP6666987 A JP 6666987A JP 6666987 A JP6666987 A JP 6666987A JP 2506104 B2 JP2506104 B2 JP 2506104B2
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switch
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switch circuit
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康雄 船戸
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電話機における送話器切替方式に関する。
(従来の技術) 第4図は従来のボタン電話機を示すブロック図であ
る。このボタン電話機では、図示しない主装置から音声
信号伝送路1を介して伝送されてきた音声信号を音声ト
ランス2を介してハイブリッド回路3に加え、更にこの
音声信号をハイブリッド回路3から通話用LSI5における
受話アンプ6に、および接続端子7aを介してハンドセッ
ト8における受話器9に加える。また、ハンドセット8
における送話器10から出力された音声信号を接続端子7
b、送話器インターフェース回路11、および通話用LSIに
おける送話アンプ12を介してハイブリット回路3に加
え、更にこの音声信号をハイブリット回路から音声トラ
ンス2を介して音声信号伝送路1を出力して前記主装置
へと伝送する。
一方、前記主装置からデータ伝送路13を介して伝送さ
れてきた制御信号をデータトランス14を介してCPU15に
加えており、CPU15はこの制御信号に応じて通話用LSI5
および発光ダイオード16を制御する。また、ダイヤルキ
ー17、ボタンスイッチ18およびフックスイッチ19を操作
すると、CPU15は操作に応答して制御信号をデータトラ
ンス14を介して伝送路13に出力して前記主装置へ伝送す
る。
ところで近年、信頼性の向上、低消費電力化および低
価格化等のため、ハイブリッド回路および送話器インタ
フェース回路を半導体化したり、カーボン形送話器以外
の例えばエレクトレット形送話器、ダイナミック形送話
器等を使用している。
しかしながら、エレクトレット形送話器およびダイナミ
ック形送話器は、特性上、カーボン形送話器と比較する
と出力インピーダンス、出力レベルおよび動作するため
の直流電流が大きく異なるので、カーボン形送話器の場
合とは異なる送話器インターフェース回路を必要とす
る。このため送話器インターフェース回路からダイナミ
ック形送話器用のものになっている場合、デザイン上の
要求からカーボン形送話器を有したハンドセットを接続
しようとしたり、カーボン形送話器に対応するインタフ
ェース条件を持つ各種インターフェースユニット(例え
ばヘッドセット、外部送話増幅器、モデム等)を接続し
ようとしても、先に述べた出力インピーダンス、出力レ
ベルおよび直流電流等についてミスマッチするため接続
することができなかった。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の電話機においては、例えば送話器イ
ンターフェース回路がダイナミック形送話器用のものに
なっている場合、カーボン形送話器を有したハンドセッ
トを接続しようとしたり、カーボン形送話器に対応する
インタフェース条件を持つ各種インタフェースユニット
を接続しようとしても、出力インピーダンス、出力レベ
ルおよび直流電流等についてミスマッチするため接続す
ることができないという問題点があった。
そこで、本発明は各種送話器およびこれらの送話器に
対応するインタフェース条件を持つ各種インタフェース
ユニットを接続することが可能な電話機における送話器
切替方式を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、送話器に分岐して接続される第1のスイッ
チ回路および第2のスイッチ回路と、前記第1および第
2のスイッチ回路を介して前記送話器にそれぞれ接続さ
れる第1の送話器インタフェース回路および第2の送話
器インタフェース回路と、前記第1および第2のスイッ
チ回路のうちいずれか一方をオンにするとともに他方を
オフにする制御手段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、第1および第2の送話器インタフェ
ース回路のうちの一方が送話器に接続される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る電話機における送話器切替方式
の一実施例を示すブロック図である。この実施例では、
第4図に示した電話機における送話器10の接続端子7bと
送話アンプ12との間に挿入された送話器インタフェース
回路11の代りに、接続端子7bを介して送話器10に分岐し
て接続される第1のスイッチ回路21および第2のスイッ
チ回路22と、第1および第2のスイッチ回路21,22にそ
れぞれ直列接続される第1の送話器インタフェース回路
23および第2の送話器インターフェース回路24とを設け
ている。第1の送話器インタフェース回路23は例えばカ
ーボン形送話器に対応するインタフェース条件を持って
いる。一方、第2の送話器インタフェース回路24は例え
ばダイナミック形送話器に対応するインタフェース条件
を持っている。
いま、送話器10として例えばダイナミック形送話器を
用いる場合、第2のスイッチ回路22をオンにするととも
に、第1のスイッチ回路21をオフにし、送話器10を接続
端子7bおよび第2のスイッチ回路22を介して第2の送話
器インタフェース回路24に接続する。この結果、ダイナ
ミック形の送話器10から出力された音声信号は、ダイナ
ミック形送話器に対応するインターフェース条件を持つ
第2の送話器インタフェース回路24を経て送話アンプ12
へ伝送される。送話アンプ12はこの音声信号を入力する
と、この音声信号を増幅してハイブリッド回路3および
音声トランス2を介して音声信号伝送路1へ送出する。
また。送話器10として例えばカーボン形送話器を用い
る場合、第1のスイッチ回路21をオンにするとともに、
第2のスイッチ回路22をオフにし、送話器10を接続端子
7bおよび第1のスイッチ回路21を介して第1の送話器イ
ンタフェース回路23に接続する。この結果、カーボン形
送話器10から出力された音声信号は、カーボン形送話器
に対応するインタフェース条件を持つ第1の送話器イン
ターフェース回路23を経て送話アンプ12へ伝送される。
なお、第1のスイッチ回路21はオンにされていてもハン
ドセット8のオンフック状態でフックスイッチ19がオフ
の際にオフにされ、フックスイッチ19がオンの際にのみ
オンにされる。
このように、この実施例では第1および第2のスイッ
チ回路21,22のうちいずれか一方をオンにして他方をオ
フにし、第1および第2の送話器インタフェース回路2
3,24のうちいずれかを送話器10に接続するようにしてい
るため、ダイナミック形送話器およびカーボン形送話器
のうちのいずれでも選択して用いることができる。
第2図は第1図に示した実施例の詳細を示す回路図で
ある。
いま、送話器10にダイナミック形送話器を用いる場
合、第1のスイッチ回路21におけるジャンパ線211,およ
び第2のスイッチ回路22におけるジャンパ線221をそれ
ぞれ接続しておく。よって、第2のスイッチ回路22はオ
ンである。一方、第1のスイッチ回路21ではトランジス
タ212のベースがジャンパ線211を介して接地されている
ため、このトランジスタ212がオフになり、よってトラ
ンジスタ213のベース電流がオフのトランジスタ212を介
して流れることなく、このトランジスタ213がオフにな
る。すなわち、第1のスイッチ回路21はオフである。こ
の結果、ダイナミック形の送話器10から出力された音声
信号は、接続端子7bおよびジャンパ線221を介して、ダ
イナミック形送話器に対応するインタフェース条件を持
つ第2の送話器インタフェース回路24に加えられる。第
2の送話器インタフェース回路24は抵抗241を有し、前
記音声信号をこの抵抗241を介して送話アンプ12に加え
る。送話アンプ12はオペアンプ121および抵抗122を有
し、この抵抗122および第2の送話器インタフェース回
路24における抵抗241の各抵抗値の比で利得が定まるオ
ペアンプ121によって前記音声信号を増幅して出力す
る。
また、送話器10にカーボン形送話器を用いる場合、第
1のスイッチ回路21におけるジャンパ線211、および第
2のスイッチ回路22におけるジャンパ線221をそれぞれ
切断する。よって、第2のスイッチ回路22はオフであ
る。一方、ハンドセット8のオフフック状態でフックス
イッチ19がオンになると、第1のスイッチ回路21におけ
るトランジスタ212のベースに抵抗214を介してオフフッ
ク信号“1"(直流電圧)が加えられるため、このトラン
ジスタ212がオンになり、よってトランジスタ213のベー
ス電流が流れて、このトランジスタ213がオンになる。
また、ハンドセット8のオンフック状態でフックスイッ
チ19がオフになると、トランジスタ212がオフになるた
め、トランジスタ213がオフになる。したがって、第1
のスイッチ回路21はフックスイッチ19がオンになるとオ
ンに、フックスイッチ19がオフになるとオフになる。こ
こで、第1のスイッチ回路21がオンの場合、第1の送話
器インタフェース回路23における定電流回路231は、送
話器用電流信号(直流電流)を第1のスイッチ回路21お
よび接続端子7bを介してカーボン形送話器10を流す。こ
の結果、カーボン形の送話器10から出力された音声信号
は、接続端子7bおよびトランジスタ213を介して、カー
ボン形送話器に対応するインタフェース条件を持つ第1
の送話器インタフェース回路23に加えられる。第1の送
話器インタフェース回路23は抵抗232を有し、前記音声
信号をこの抵抗232を介して送話アンプ12に加える。送
話アンプ12は抵抗122および第1の送話器インターフェ
ース回路23における抵抗232の各抵抗値の比で利得が定
まるオペアンプ121によって前記音声信号を増幅して出
力する。
このように送話器10にダイナミック形を用いる場合に
は各ジャンパ線211,221を接続しておくことにより、第
1のスイッチ回路21をオフにするとともに第2のスイッ
チ回路22をオンにし、また送話器10にカーボン形を用い
る場合には各ジャンパ線211,221を切断することによ
り、第1のスイッチ回路21をフックスイッチ19がオンの
際にのみオンにするとともに第2のスイッチ回路22をオ
フにする。
第3図は本発明に係る電話機における送話器切替方式
の一実施例を示すブロック図である。
この実施例では、第1のスイッチ回路31および第2の
スイッチ回路32を接続端子7bにそれれ分岐して接続し、
第1および第2のスイッチ回路31,32に第1の送話器イ
ンタフェース回路33および第2の送話器インタフェース
回路34をそれぞれ直列接続している。第1の送話器イン
タフェース回路33は例えばカーボン形送話器に対応する
インタフェース条件を持っている。また、第2の送話器
インターフェース回路34は例えばダイナミック送話器に
対応するインタフェース条件を持っている。接続端子7b
には、例えばハンドセットに内臓されているコンデンサ
直列接続のダイナミック送話器35,および例えばヘッド
セットに内臓されているスイッチ36付きのカーボン形送
話器37がそれぞれ接続されている。
いま、例えばハンドセットのオフフック状態でフック
スイッチ19がオンになっている場合、フックスイッチ19
からオフフック信号“1"が伝送される。この信号“1"は
第1のスイッチ回路31に、およびオア回路38を介してCP
U15に加えられる。第1のスイッチ回路31はこの信号
“1"を入力するとオンからオフになる。また、CPU15は
この信号“1"を入力するとオフフックであることを判定
し、当該電話機の通話制御を行う。
一方、第2のスイッチ回路32は、オンの状態を保持し
ており、よってハンドセットのダイナミック形送話器35
がダイナミック形送話器に対応するインタフェース条件
を持つ第2の送話器インタフェース回路34に接続され
る。この結果、ダイナミック形送話器35から出力された
音声信号は、接続端子7b、第2のスイッチ回路32および
第2の送話器インターフェース回路34を介して送話アン
プ12へ伝送される。
また、ハンドセットのオンフック状態でフックスイッ
チ19がオフであって、このときにカーボン形送話器37に
直列接続されたスイッチ36をオンにした場合、フックス
イッチ19からの第1次のスイッチ回路31に対する出力が
信号“0"であるため、第1のスイッチ回路31がオンの状
態を保持し、カーボン形送話器37がカーボン形送話器に
対応するインタフェース条件を持つ第1の送話器インタ
フェース回路33に接続される。このため、第1の送話器
インタフェース回路33から出力される送話器用電流信号
は、第1のスイッチ回路31,接続端子7b,スイッチ36を介
してカーボン形送話器37へ流れる。このとき、電流検出
回路39は前記送話器用電流信号を検出し、検出すると信
号“1"を第2のスイッチ回路32に、およびオア回路38を
介してCPU15に加える。第2のスイッチ回路32はこの信
号“1"を入力するとオンからオフになる。また、CPU15
はこの信号“1"を入力するとオフフックであることを判
定し、当該電話機の通話制御を行う。この結果、カーボ
ン径送話器38から出力された音声信号は。、スイッチ3
6、接続端子7b、第1のスイッチ回路3および第1の送
話器インターフェース回路33を介して送話アンプ12へ伝
送される。
このように、この実施例では、フックスイッチ19がオ
ンになった場合、ダイナミック形送話器35が第2の送話
器インタフェース回路34に接続され、またカーボン形送
話器37に直列接続されたスイッチをオンにした場合、カ
ーボン形送話器37が第1の送話器インタフェース回路33
に接続される。
なお、上記実施例では送話器としてカーボン形送話器
およびダイナミック形送話器を例示したが、これに限定
されるものでなく、他にエレクトレット形送話器、セラ
ミック形送話器などでもよく、どのような送話器でもこ
れに対応するインタフェース条件を持つ送話器インタフ
ェース回路を用意すればよい。また送話器以外にも、送
話器インタフェース回路に整合する各種インタフェース
ユニットを用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、第1および第
2の送話器インタフェース回路のうちの一方が送話器に
接続されるため、各種送話器およびこれらの送話器に対
応するインタフェース条件を持つ各種インタフェースユ
ニットを接続することが可能な電話機における送話器切
替方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電話機における送話器切替方式の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示した実
施例の詳細を示す回路図、第3図は本発明に係る電話機
における送話器切替方式の一実施例を示すブロック図、
第4図は従来の電話機を示すブロック図である。 1……音声信号伝送路、2……音声トランス、3……ハ
イブリット回路、5……通話用LSI、6……受話アン
プ、7a,7b……接続端子、8……ハンドセット、9……
受話器、10……送話器、11……送話器インタフェース回
路、12……送話アンプ、13……データ伝送路、14……デ
ータトランス、15……15……CPU、16……発光ダイオー
ド、17……ダイヤルキー、18……ボタンスイッチ、19…
…フックスイッチ、21,31……第1のスイッチ回路、22,
32……第2のスイッチ回路、23,33……第1の送話器イ
ンタフェース回路、24,34……第1の送話器インタフェ
ース回路、35……ダイナミック形送話器、36……スイッ
チ、37……カーボン形送話器、38……オア回路、39……
電流検出回路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送話器に接続される第1のスイッチ回路お
    よび第2のスイッチ回路と、 前記第1および第2のスイッチ回路を介して前記送話器
    にそれぞれ接続される第1の送話器インタフェース回路
    および第2の送話器インタフェース回路と、 前記第1および第2のスイッチ回路うちのいずれか一方
    をオンにするとともに他方をオフにする制御手段と を備えたことを特徴とする電話機における送話器切替方
    式。
  2. 【請求項2】送話器に接続される第1のスイッチ回路お
    よび第2のスイッチ回路と、 前記第1および第2のスイッチ回路を介して前記送話器
    にそれぞれ接続される第1の送話器インタフェース回路
    および第2の送話器インターフェース回路と、 前記第1のスイッチ回路をフックスイッチがオンである
    ことを示すオフフック信号の送出時にオフに切替えると
    ともに、前記第2のスイッチ回路を前記第1の送話器イ
    ンタフェース回路から送話器用電流信号が前記第1のス
    イッチ回路を介して前記送話器へ流れている時にオフに
    切替える制御手段と、 前記オフフック信号と前記送話器用電流信号とのオア論
    理に基づいてオフフックであることを判定する判定手段
    と を備えたことを特徴とする電話機における送話器切替方
    法。
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