JP3005438B2 - スピーチネットワーク回路 - Google Patents
スピーチネットワーク回路Info
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- JP3005438B2 JP3005438B2 JP6295342A JP29534294A JP3005438B2 JP 3005438 B2 JP3005438 B2 JP 3005438B2 JP 6295342 A JP6295342 A JP 6295342A JP 29534294 A JP29534294 A JP 29534294A JP 3005438 B2 JP3005438 B2 JP 3005438B2
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- circuit
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守録など多機能型の
電話機に用いて好適なスピーチネットワークに関する。
電話機に用いて好適なスピーチネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話機にはスピーチネットワー
ク回路が含まれ、スピーチネットネットワーク回路は、
主に、電話回線から受話信号及び送話信号に分離する回
路、電話局から見た電話機の直流抵抗値(事業用電気通
信設備規則の規格)を一定にする回路、側音を防止する
回路、及び、ハンドセットや留守録等の機能を有する回
路とやりとりを行うためのインターフェイスを有する。
このような、スピーチネットワーク回路は、図2の如く
構成される。
ク回路が含まれ、スピーチネットネットワーク回路は、
主に、電話回線から受話信号及び送話信号に分離する回
路、電話局から見た電話機の直流抵抗値(事業用電気通
信設備規則の規格)を一定にする回路、側音を防止する
回路、及び、ハンドセットや留守録等の機能を有する回
路とやりとりを行うためのインターフェイスを有する。
このような、スピーチネットワーク回路は、図2の如く
構成される。
【0003】図2において、電話回線L1及びL2は、
ダイオードブリッジ(1)を介して、制御回路(3)に
供給される。制御回路(3)は、電話回線から受話信号
及び送話信号に分離し、インターフェイス(2)に受話
信号及び送話信号を互いに伝送しあうと共に、電話回線
から供給される電流に応じて電話局からの直流抵抗値を
一定にする。また、電話回線から供給される電流に応じ
て、インターフェイス(2)の動作電圧が制御回路
(3)から発生する。また、インターフェイス(2)に
おいては、送信及び受話用の信号は、ハンドセット
(4)のマイク及びスピーカに供給される。
ダイオードブリッジ(1)を介して、制御回路(3)に
供給される。制御回路(3)は、電話回線から受話信号
及び送話信号に分離し、インターフェイス(2)に受話
信号及び送話信号を互いに伝送しあうと共に、電話回線
から供給される電流に応じて電話局からの直流抵抗値を
一定にする。また、電話回線から供給される電流に応じ
て、インターフェイス(2)の動作電圧が制御回路
(3)から発生する。また、インターフェイス(2)に
おいては、送信及び受話用の信号は、ハンドセット
(4)のマイク及びスピーカに供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、電話
機は留守録や子機等が付加され多機能化し、それらの機
能を動作させるために商用電源などの外部電源が付加さ
れようになってきた。留守録や子機との内線通話等にイ
ンターフェイス(2)を動作させようとすると、電話回
線から供給される電流に応じた電源電圧だけではインタ
ーフェイス(2)を動作させることができず、外部電源
を接続することによってインターフェイス(2)を動作
させていた。しかし、電話局から見た電話機の直流抵抗
値はその内部の回路の消費電流に応じて変化するので、
外部電源を接続してあるか否かで直流抵抗値が変化する
という問題があり、変化幅が大きい場合には前記直流抵
抗値が規格外になるという問題が生じていた。
機は留守録や子機等が付加され多機能化し、それらの機
能を動作させるために商用電源などの外部電源が付加さ
れようになってきた。留守録や子機との内線通話等にイ
ンターフェイス(2)を動作させようとすると、電話回
線から供給される電流に応じた電源電圧だけではインタ
ーフェイス(2)を動作させることができず、外部電源
を接続することによってインターフェイス(2)を動作
させていた。しかし、電話局から見た電話機の直流抵抗
値はその内部の回路の消費電流に応じて変化するので、
外部電源を接続してあるか否かで直流抵抗値が変化する
という問題があり、変化幅が大きい場合には前記直流抵
抗値が規格外になるという問題が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたものであり、ハンドセット及び留守録等の周辺
機器に受話信号または送話信号を送受するインターフェ
イスと、電話局から見た直流抵抗値を一定値になるよう
に制御すると共に、電話回線から供給される電流に基づ
き前記インターフェイスの電源電圧を発生する制御回路
とを備えたスピーチネットワーク回路において、前記イ
ンターフェイスに電圧を印加する外部電源と、前記イン
ターフェイスで消費される電流と等しい電流を発生する
ダミー回路と、前記外部電源の存在に応じて、前記イン
ターフェイスに外部電源電圧を印加する第1スイッチ手
段、前記外部電源の存在に応じて、前記制御回路からの
電源電圧を遮断する第2のスイッチ手段とから成り、前
記外部電源の存在に応じてダミー回路を動作させること
を特徴とする。
成されたものであり、ハンドセット及び留守録等の周辺
機器に受話信号または送話信号を送受するインターフェ
イスと、電話局から見た直流抵抗値を一定値になるよう
に制御すると共に、電話回線から供給される電流に基づ
き前記インターフェイスの電源電圧を発生する制御回路
とを備えたスピーチネットワーク回路において、前記イ
ンターフェイスに電圧を印加する外部電源と、前記イン
ターフェイスで消費される電流と等しい電流を発生する
ダミー回路と、前記外部電源の存在に応じて、前記イン
ターフェイスに外部電源電圧を印加する第1スイッチ手
段、前記外部電源の存在に応じて、前記制御回路からの
電源電圧を遮断する第2のスイッチ手段とから成り、前
記外部電源の存在に応じてダミー回路を動作させること
を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に依れば、外部電源が接続されてない
と、第3のスイッチがオンし、電話回線の入力電流に応
じて制御回路から発生する電源電圧がインターフフェイ
スに印加される。また、外部電源が接続されていると、
第1及び第2のスイッチがオンし、外部電源の電圧がイ
ンターフェイスに印加されるとともに、制御回路から発
生する電源電圧はダミー回路に印加され、インターフェ
イスで消費される電流と同一の電流が擬似的にダミー回
路で消費される。よって、外部電源の有無によって、電
話局から見た直流抵抗値が変化することを防止する。
と、第3のスイッチがオンし、電話回線の入力電流に応
じて制御回路から発生する電源電圧がインターフフェイ
スに印加される。また、外部電源が接続されていると、
第1及び第2のスイッチがオンし、外部電源の電圧がイ
ンターフェイスに印加されるとともに、制御回路から発
生する電源電圧はダミー回路に印加され、インターフェ
イスで消費される電流と同一の電流が擬似的にダミー回
路で消費される。よって、外部電源の有無によって、電
話局から見た直流抵抗値が変化することを防止する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(5)は2線4線変換回路、(6)は電話回線から供給
される電流に応じて直流抵抗値を一定にさせる直流抵抗
制御回路、(7)は他の機能を動作させる機能動作回
路、(8)及び(9)はインターフェイス(2)を構成
し、ハンドセット(4)及び機能動作回路(7)に受話
及び送話信号を伝送する為の第1及び第2インターフェ
イス部、(10)及び(11)は受話及び送話信号用の
アンプ、(12)は電話回線信号を平滑して電源電圧を
生成する電源電圧発生回路、(13)はミラー接続され
たトランジスタ(14)及び(15)と、スイッチ(1
6)とから成るダミー回路と、(17)は電源ラインに
接続されるトランジスタ(18)と、スイッチ(19)
とから成る第1のスイッチ手段、(20)は電源ライン
に接続されるトランジスタ(21)と、スイッチ(2
2)とから成る第2のスイッチ手段、(23)は外部電
源、(24)は外部電源(23)の電圧に応じて、スイ
ッチ(16)、(19)及び(22)をオン・オフ制御
するスイッチ制御回路である。尚、従来と同一の回路に
ついては、従来と同一の符号を付し、説明を省略する。
(5)は2線4線変換回路、(6)は電話回線から供給
される電流に応じて直流抵抗値を一定にさせる直流抵抗
制御回路、(7)は他の機能を動作させる機能動作回
路、(8)及び(9)はインターフェイス(2)を構成
し、ハンドセット(4)及び機能動作回路(7)に受話
及び送話信号を伝送する為の第1及び第2インターフェ
イス部、(10)及び(11)は受話及び送話信号用の
アンプ、(12)は電話回線信号を平滑して電源電圧を
生成する電源電圧発生回路、(13)はミラー接続され
たトランジスタ(14)及び(15)と、スイッチ(1
6)とから成るダミー回路と、(17)は電源ラインに
接続されるトランジスタ(18)と、スイッチ(19)
とから成る第1のスイッチ手段、(20)は電源ライン
に接続されるトランジスタ(21)と、スイッチ(2
2)とから成る第2のスイッチ手段、(23)は外部電
源、(24)は外部電源(23)の電圧に応じて、スイ
ッチ(16)、(19)及び(22)をオン・オフ制御
するスイッチ制御回路である。尚、従来と同一の回路に
ついては、従来と同一の符号を付し、説明を省略する。
【0008】図1において、電話回線信号はダイオード
ブリッジ回路(1)でその信号の極性が一定となる。ダ
イオードブリッジ回路(1)の出力信号は2線4線変換
回路(5)によって、送話信号と受話信号に分離され
る。分離された受話信号は、アンプ(10)で増幅され
た後、インターフェイス(2)に供給される。また、イ
ンターフェイス(2)から発生する送話信号はアンプ
(11)で増幅された後、2線4線変換回路(5)に供
給され、電話回線に送出される。また、電話回線から供
給される電流は電源電圧回路(12)において平滑さ
れ、インターフェイス(2)の電源電圧Vccを生成す
る。さらに、電話回線からの供給される電流は直流抵抗
制御回路(6)に供給され、前記電流量に応じてインピ
ーダンスが変化することによって、電話局から見た電話
機の直流抵抗値を一定にする。即ち、前記電流が大きい
と、インピーダンスが増え、電話機の効率を下げ、ま
た、前記電流が小さいと、インピーダンスは減り、電話
機の効率を上げる。
ブリッジ回路(1)でその信号の極性が一定となる。ダ
イオードブリッジ回路(1)の出力信号は2線4線変換
回路(5)によって、送話信号と受話信号に分離され
る。分離された受話信号は、アンプ(10)で増幅され
た後、インターフェイス(2)に供給される。また、イ
ンターフェイス(2)から発生する送話信号はアンプ
(11)で増幅された後、2線4線変換回路(5)に供
給され、電話回線に送出される。また、電話回線から供
給される電流は電源電圧回路(12)において平滑さ
れ、インターフェイス(2)の電源電圧Vccを生成す
る。さらに、電話回線からの供給される電流は直流抵抗
制御回路(6)に供給され、前記電流量に応じてインピ
ーダンスが変化することによって、電話局から見た電話
機の直流抵抗値を一定にする。即ち、前記電流が大きい
と、インピーダンスが増え、電話機の効率を下げ、ま
た、前記電流が小さいと、インピーダンスは減り、電話
機の効率を上げる。
【0009】ところで、外部電源(23)が端子(2
5)に接続されると、端子(25)の電圧がスイッチ制
御回路(24)に印加され、基準値以上であると検出さ
れると、スイッチ制御回路(24)の出力信号によっ
て、スイッチ(16)及び(19)はオンし、スイッチ
(22)はオフする。スイッチ(19)がオンすると、
トランジスタ(18)はオンするので、外部電源(2
3)の電圧が第1のスイッチ手段(17)を介してイン
ターフェイス(2)に印加される。そして、インターフ
ェイス(2)は端子(25)の電圧を電源電圧として動
作される。その為、第1インターフェイス部(8)から
送話信号及び受話信号をハンドセット(4)に伝送し、
電話回線を使った通話ができ、また、第2インターフェ
イス部(9)から機能動作回路(7)に送話信号及び受
話信号を伝送し、留守録や内線通話等の機能を行うこと
ができる。また、スイッチ(22)がオフしているの
で、トランジスタ(20)はオフし、電源電圧発生回路
(11)から発生する電源電圧はインターフェイス
(2)に印加されない。さらに、スイッチ(16)がオ
ンされているので、トランジスタ(14)及び(15)
に電流が流れ、インターフェイス(2)で消費される電
流と等しい電流がダミー回路(13)で消費される。
5)に接続されると、端子(25)の電圧がスイッチ制
御回路(24)に印加され、基準値以上であると検出さ
れると、スイッチ制御回路(24)の出力信号によっ
て、スイッチ(16)及び(19)はオンし、スイッチ
(22)はオフする。スイッチ(19)がオンすると、
トランジスタ(18)はオンするので、外部電源(2
3)の電圧が第1のスイッチ手段(17)を介してイン
ターフェイス(2)に印加される。そして、インターフ
ェイス(2)は端子(25)の電圧を電源電圧として動
作される。その為、第1インターフェイス部(8)から
送話信号及び受話信号をハンドセット(4)に伝送し、
電話回線を使った通話ができ、また、第2インターフェ
イス部(9)から機能動作回路(7)に送話信号及び受
話信号を伝送し、留守録や内線通話等の機能を行うこと
ができる。また、スイッチ(22)がオフしているの
で、トランジスタ(20)はオフし、電源電圧発生回路
(11)から発生する電源電圧はインターフェイス
(2)に印加されない。さらに、スイッチ(16)がオ
ンされているので、トランジスタ(14)及び(15)
に電流が流れ、インターフェイス(2)で消費される電
流と等しい電流がダミー回路(13)で消費される。
【0010】一方、端子(25)に外部電源(23)が
接続されていなかったり、外部電源(23)が端子(2
5)に接続されていても端子(25)の電圧が基準値以
下であると、スイッチ制御回路(24)の出力信号によ
りスイッチ(16)及び(19)はオフし、スイッチ
(22)はオンする。よって、トランジスタ(18)は
オフするので、外部電源(23)の電圧はインターフェ
ース(2)に印加されず、ダミー回路(13)は動作し
ない。また、スイッチ(22)がオンすると、トランジ
スタ(21)はオンするので、電源電圧発生回路(1
2)の電源電圧が第3のスイッチ手段(20)を介して
インターフェイス(2)に印加され、インターフェイス
(2)は前記電源電圧によって動作する。インターフェ
イス(2)において、前記電源電圧は低電圧であるの
で、第2インターフェイス部(9)は動作することがで
きず、電話回線を使った通話しか行うことができない。
接続されていなかったり、外部電源(23)が端子(2
5)に接続されていても端子(25)の電圧が基準値以
下であると、スイッチ制御回路(24)の出力信号によ
りスイッチ(16)及び(19)はオフし、スイッチ
(22)はオンする。よって、トランジスタ(18)は
オフするので、外部電源(23)の電圧はインターフェ
ース(2)に印加されず、ダミー回路(13)は動作し
ない。また、スイッチ(22)がオンすると、トランジ
スタ(21)はオンするので、電源電圧発生回路(1
2)の電源電圧が第3のスイッチ手段(20)を介して
インターフェイス(2)に印加され、インターフェイス
(2)は前記電源電圧によって動作する。インターフェ
イス(2)において、前記電源電圧は低電圧であるの
で、第2インターフェイス部(9)は動作することがで
きず、電話回線を使った通話しか行うことができない。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明によれば、外部電源が接
続されているとき、インターフェイスの消費電流に等し
いダミー電流を発生させ、擬似的に電流を消費させるこ
とにより、外部電源に係わらず電話局から見た電話機の
直流抵抗値を変化させないことができ、常に電話機の規
格内に収めることができる。
続されているとき、インターフェイスの消費電流に等し
いダミー電流を発生させ、擬似的に電流を消費させるこ
とにより、外部電源に係わらず電話局から見た電話機の
直流抵抗値を変化させないことができ、常に電話機の規
格内に収めることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
1 ダイオードブリッジ回路 2 インターフェイス 4 ハンドセット 5 2線4線変換回路 6 直流抵抗制御回路 7 機能動作回路 8 第1インターフェイス部 9 第2インターフェイス部 12 電源電圧発生回路 13 ダミー回路 17 第1のスイッチ手段 20 第2のスイッチ手段 23 外部電源 24 スイッチ制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドセット及び留守録等の周辺機器に
受話信号または送話信号を送受するインターフェイス
と、電話局から見た直流抵抗値を一定値になるように制
御すると共に、電話回線から供給される電流に基づき前
記インターフェイスの電源電圧を発生する制御回路とを
備えたスピーチネットワーク回路において、 前記インターフェイスに電圧を印加する外部電源と、前記制御回路の出力端に接続されるとともに、 前記イン
ターフェイスで消費される電流と等しい電流を消費する
ダミー回路と、 前記外部電源の存在に応じて、前記インターフェイスに
外部電源電圧を印加する第1スイッチ手段、 前記外部電源の存在に応じて、前記制御回路からの電源
電圧を遮断する第2のスイッチ手段とから成り、前記外
部電源の存在に応じてダミー回路を動作させることを特
徴とするスピーチネットワーク回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295342A JP3005438B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | スピーチネットワーク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295342A JP3005438B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | スピーチネットワーク回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08163211A JPH08163211A (ja) | 1996-06-21 |
JP3005438B2 true JP3005438B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=17819379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6295342A Expired - Fee Related JP3005438B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | スピーチネットワーク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3005438B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109378009B (zh) * | 2018-09-21 | 2023-06-27 | 中国航空无线电电子研究所 | 机载告警语音输出装置 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP6295342A patent/JP3005438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08163211A (ja) | 1996-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |