JPS6065651A - リングトリツプ回路 - Google Patents
リングトリツプ回路Info
- Publication number
- JPS6065651A JPS6065651A JP17359883A JP17359883A JPS6065651A JP S6065651 A JPS6065651 A JP S6065651A JP 17359883 A JP17359883 A JP 17359883A JP 17359883 A JP17359883 A JP 17359883A JP S6065651 A JPS6065651 A JP S6065651A
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- Japan
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- circuit
- voltage
- ringer
- ringing
- resistor
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/026—Arrangements for interrupting the ringing current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交換機の加入者回路に使用されるリングトリッ
プ回路に関する。
プ回路に関する。
第１図に従来のリングトリップ回路の構成を示す。リン
ガ電流送出側にリンガ電流を検出するための抵抗２が、
リンガ電流のリターン側にリンガ電流制限のだめの抵抗
１が接続されている。ローパスフィルタ部３は抵抗２の
両端筒、圧を積分して直流電圧を取り出す回路、変換部
４ハロ一バスフイルタ部３の出力電圧を論理信号に変換
する回路である。
ガ電流送出側にリンガ電流を検出するための抵抗２が、
リンガ電流のリターン側にリンガ電流制限のだめの抵抗
１が接続されている。ローパスフィルタ部３は抵抗２の
両端筒、圧を積分して直流電圧を取り出す回路、変換部
４ハロ一バスフイルタ部３の出力電圧を論理信号に変換
する回路である。
第２図は第１図の回路を加入者線に接続した図である。
′電話機８は直流電流を防止するだめのコンデンサ５と
電話機のベルコイル６の直列回路と、との直列回路に並
列接続されたフックスイッチ７とから構成されている。
電話機のベルコイル６の直列回路と、との直列回路に並
列接続されたフックスイッチ７とから構成されている。
リングトリップ回路１３はリンガリレー接点１２ａ 、
１２ｂを介して接続される。リンガ電流送出側にはリ
ンガ発生器９と直流電源１０が接続されている。
１２ｂを介して接続される。リンガ電流送出側にはリ
ンガ発生器９と直流電源１０が接続されている。
着呼があると図示しないリンガリレーが動作し、その接
点１２ ａ 、 ｘ２ｂが図示の位置から切換えられ閉
ループ回路が形成される。電話機８はオンフック状態で
あるのでリンガ発生器９からのすンガ電流が抵抗２、】
Ｊンガリレー接点１２ａ１コンデンサ５、ベルコイル６
、リンガリレー接点１２ｂ、抵抗１の径路で流れ、図示
しない電話機８のベルが鳴動する。このとき抵抗２の両
端には交流電圧が生じるが、との交流電圧はローパスフ
ィルタ３で積分されて零になるため変換部４からは論理
信号は出力されない。
点１２ ａ 、 ｘ２ｂが図示の位置から切換えられ閉
ループ回路が形成される。電話機８はオンフック状態で
あるのでリンガ発生器９からのすンガ電流が抵抗２、】
Ｊンガリレー接点１２ａ１コンデンサ５、ベルコイル６
、リンガリレー接点１２ｂ、抵抗１の径路で流れ、図示
しない電話機８のベルが鳴動する。このとき抵抗２の両
端には交流電圧が生じるが、との交流電圧はローパスフ
ィルタ３で積分されて零になるため変換部４からは論理
信号は出力されない。
電話機８のフックスイッチ７がオフフック状態になると
、ベルコイル６とコンデンサ５との直列回路の両端は短
絡さね、るのでベルの鳴動は停止するとともに直流電源
１０の直流電流と前記のリンガ電流が抵抗２、リンガリ
レー接点１２ａ１フツクスイツチ７、リンガリレー接点
１２ｂ、抵抗１の経路で流れる。このとき抵抗２の両端
には直流電源１０による直流電圧とリンガ発生器９によ
る交流電圧の合成されたものが発生する。
、ベルコイル６とコンデンサ５との直列回路の両端は短
絡さね、るのでベルの鳴動は停止するとともに直流電源
１０の直流電流と前記のリンガ電流が抵抗２、リンガリ
レー接点１２ａ１フツクスイツチ７、リンガリレー接点
１２ｂ、抵抗１の経路で流れる。このとき抵抗２の両端
には直流電源１０による直流電圧とリンガ発生器９によ
る交流電圧の合成されたものが発生する。
シタ力ってローパスフィルタ部３には直流電圧のみが出
力さｆｌ、変換部４で論理信号に変換されてスキャン信
号が出力される。その結果、リングトリップ信号によっ
て図示しな込リンガリレーが復旧し、その接点１２ａ
、 １２ｂは図示の位置し に復すＣリングトリップされる。
力さｆｌ、変換部４で論理信号に変換されてスキャン信
号が出力される。その結果、リングトリップ信号によっ
て図示しな込リンガリレーが復旧し、その接点１２ａ
、 １２ｂは図示の位置し に復すＣリングトリップされる。
第３図は冷陰極放電管とベルコイルとの直列回路と、こ
の直列回路に並列接続されたフックスイッチより構成さ
ね、て込る電話機に第１図のリングトリップ回路を用い
る場合を想定した接続回路図である。図において、１４
は冷陰極放電管、１５ハベルコイル、１６はフックスイ
ッチ、 １７ハ電話機であり、他の構成要素は第２図と
同じであるので同符号を用いている。
の直列回路に並列接続されたフックスイッチより構成さ
ね、て込る電話機に第１図のリングトリップ回路を用い
る場合を想定した接続回路図である。図において、１４
は冷陰極放電管、１５ハベルコイル、１６はフックスイ
ッチ、 １７ハ電話機であり、他の構成要素は第２図と
同じであるので同符号を用いている。
着呼があった場合の動作、および電話機をオフフック状
態にしたときの動作は第２図の場合と同じである。しか
し、リンガ発生器９からの電流が抵抗２、リンガリレー
１２ａ、冷陰極放電管１４、ベルコイル１５、地気の経
路で流れるとき、その流れる電流は冷陰極放電管１４が
一種の整流器であるので一方向にしか流れず抵抗２には
リンガ半波波形の直流電圧が現われる。そのためローパ
スフィルタ３に直流電圧が発生し、交換器４より論理信
号が出力されるので電話機１７がオンフック状態でもリ
ングトリップ信号が出力され、リンガリレー１２ａ 、
１２ｂが切換えられ、リングトリップしてしまうとい
う欠点があった。
態にしたときの動作は第２図の場合と同じである。しか
し、リンガ発生器９からの電流が抵抗２、リンガリレー
１２ａ、冷陰極放電管１４、ベルコイル１５、地気の経
路で流れるとき、その流れる電流は冷陰極放電管１４が
一種の整流器であるので一方向にしか流れず抵抗２には
リンガ半波波形の直流電圧が現われる。そのためローパ
スフィルタ３に直流電圧が発生し、交換器４より論理信
号が出力されるので電話機１７がオンフック状態でもリ
ングトリップ信号が出力され、リンガリレー１２ａ 、
１２ｂが切換えられ、リングトリップしてしまうとい
う欠点があった。
本発明の目的はベル回路に冷陰極放電管を用いた電話機
に対し、正常に動作し、回線障害時はリングトリップ信
号を出力することのできるリングトリップ回路を提供す
ることにある。
に対し、正常に動作し、回線障害時はリングトリップ信
号を出力することのできるリングトリップ回路を提供す
ることにある。
前記目的を達成するために本発明によるリングトリップ
回路はベルコイルに直列に冷陰極放電管を挿入した電話
機の加入者線に接続されるリングトリップ回路において
、リンギング電圧送出側に挿入された抵抗両端子間に一
定以上の電圧が生じたとき論理信号を出力する障害検出
回路を接続し、リンギング電圧リターン側に挿入された
抵抗両端子間に直流電圧のみを検出するリンギング検出
回路を接続し、前記障害検出回路出力と前記リンギング
検出回路出力とのオア論理出力をとり、回線が地絡した
ときと、加入者線にリンギング送出中に加入者がオフフ
ックしたとき論理出力を得るように構成しである。
回路はベルコイルに直列に冷陰極放電管を挿入した電話
機の加入者線に接続されるリングトリップ回路において
、リンギング電圧送出側に挿入された抵抗両端子間に一
定以上の電圧が生じたとき論理信号を出力する障害検出
回路を接続し、リンギング電圧リターン側に挿入された
抵抗両端子間に直流電圧のみを検出するリンギング検出
回路を接続し、前記障害検出回路出力と前記リンギング
検出回路出力とのオア論理出力をとり、回線が地絡した
ときと、加入者線にリンギング送出中に加入者がオフフ
ックしたとき論理出力を得るように構成しである。
前記構成によれば誤リングトリップ信号の送出は防止さ
力１、本発明の目的は完全に達成さｊ。
力１、本発明の目的は完全に達成さｊ。
る。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は本発明によるリングトリップ回路の実施例を示
す回路図である。リンギング電圧送出側に障害検出用抵
抗１９が、リンギング電圧リターン側に検出用抵抗１８
が挿入されている。障害検出用抵抗１９の両端間に障害
検出回路２２が接続されている。一方、検出用抵抗１８
の両端間に、抵抗１８の両端電圧を積分して直流電圧の
みを取り出すローパスフィルタ部２０が、さらにローパ
スフィルタ部２０にローパスフィルタ部２０の出力電圧
を論理信号に変換部る変換部２１が接続されている。ロ
ーパスフィルタ部２０ト変換部２１とはリンギング検出
回路を構成して因る。
す回路図である。リンギング電圧送出側に障害検出用抵
抗１９が、リンギング電圧リターン側に検出用抵抗１８
が挿入されている。障害検出用抵抗１９の両端間に障害
検出回路２２が接続されている。一方、検出用抵抗１８
の両端間に、抵抗１８の両端電圧を積分して直流電圧の
みを取り出すローパスフィルタ部２０が、さらにローパ
スフィルタ部２０にローパスフィルタ部２０の出力電圧
を論理信号に変換部る変換部２１が接続されている。ロ
ーパスフィルタ部２０ト変換部２１とはリンギング検出
回路を構成して因る。
障害検出回路２２と変換部２１の出力は論理オア接続さ
れてｂる。
れてｂる。
第５図は本発明疋よるリングトリップ回路を特殊電話機
、すなわちベル回路に冷陰極放電管が用いられている電
話機に接続した例を示すブロック図である。図において
、電話機１７の構成は第３図の電話機と同構成であるの
で各要素には同符号を用すてし）る。リングトリップ回
路ハリンガリレー接点１２ａ、１２ｂを介して電話機１
７に接続される。
、すなわちベル回路に冷陰極放電管が用いられている電
話機に接続した例を示すブロック図である。図において
、電話機１７の構成は第３図の電話機と同構成であるの
で各要素には同符号を用すてし）る。リングトリップ回
路ハリンガリレー接点１２ａ、１２ｂを介して電話機１
７に接続される。
着呼があると図示しないリンガリレーが動作シて、その
接点１２ａ 、 １２ｂが図示の位置から切換えられ閉
ループが形成される。電話機１７はオンフック状態にあ
るのでリンガ発生器９がらのリンガ電流が抵抗１９、リ
ンガリレーｇ 点１２ ａ、冷陰極放電管１５、地気の
経路で流れ、図示しな込電話器１７のベルが鳴動すると
ともに冷陰極放電管も発光する。このとき抵抗１９の両
端にリンガ電流の半波波形電圧が生ずる。しかし、障害
検出回路２２は抵抗１９に一定値以上の電圧が発生した
とき論理信号を出力するように設定されてＡる。したが
って上記半波波形電圧は障害検出回路２２の検出電圧よ
り小であるので、検出されず、障害検出回路２２から論
理信号は出カ嘔れなり０障害検出回路２２は例えば、回
線混触のときのように犬′Ｂ流が流れたときのみ論理信
号を出力する。
接点１２ａ 、 １２ｂが図示の位置から切換えられ閉
ループが形成される。電話機１７はオンフック状態にあ
るのでリンガ発生器９がらのリンガ電流が抵抗１９、リ
ンガリレーｇ 点１２ ａ、冷陰極放電管１５、地気の
経路で流れ、図示しな込電話器１７のベルが鳴動すると
ともに冷陰極放電管も発光する。このとき抵抗１９の両
端にリンガ電流の半波波形電圧が生ずる。しかし、障害
検出回路２２は抵抗１９に一定値以上の電圧が発生した
とき論理信号を出力するように設定されてＡる。したが
って上記半波波形電圧は障害検出回路２２の検出電圧よ
り小であるので、検出されず、障害検出回路２２から論
理信号は出カ嘔れなり０障害検出回路２２は例えば、回
線混触のときのように犬′Ｂ流が流れたときのみ論理信
号を出力する。
電話機１７のフックスイッチ１６がオフフック状態にな
ると、冷陰極放電管１４、ベルコイル１５にリンガ電流
が流れず、リンガ発生器９の出力と直流電源１０の出力
電圧が抵抗１９、リンガリレー接点１２ａ１ フックス
イッチ１６、リンガリレー接点１２ｂ１抵抗１８の経路
で流れる。このとき抵抗１８の両端には直流電源１０に
よる直流電圧とリンガ発生器９による交流電圧の合成さ
れたものが発生する。したがってローパスフィルタ２０
に直流電圧が出力され、その電圧が変換器２１で論理信
号に変換され、端子２２にはスキャン信号が現われる。
ると、冷陰極放電管１４、ベルコイル１５にリンガ電流
が流れず、リンガ発生器９の出力と直流電源１０の出力
電圧が抵抗１９、リンガリレー接点１２ａ１ フックス
イッチ１６、リンガリレー接点１２ｂ１抵抗１８の経路
で流れる。このとき抵抗１８の両端には直流電源１０に
よる直流電圧とリンガ発生器９による交流電圧の合成さ
れたものが発生する。したがってローパスフィルタ２０
に直流電圧が出力され、その電圧が変換器２１で論理信
号に変換され、端子２２にはスキャン信号が現われる。
以上により図示しないリングリレーが復旧し、その接点
１２ａ、１２ｂが切換えられ、リングトリップされる。
１２ａ、１２ｂが切換えられ、リングトリップされる。
このリングトリップ回路は電話機】７がオンフック状態
では１１ンガ電流検出抵抗１８に電流は流れず、また障
害検出用抵抗に流れる電流によっては障害検出回路２２
は動作しないので、誤リングトリップ信号が生じること
は々−０ 本発明は以上、詳しく説明したようにリンギング送出側
に障害検出回路を接続し、リンギングリターン側にリン
ギング信号送出中電話機をオフフックしたことを検出す
るリンギング検出回路を接続し、障害検出回路出力とリ
ンギング検出回路出力とを論理オアしてリングトリップ
信号を出力するように構成することにより、特殊電話機
すなわちベル回路に冷陰極放電管を用いた電話機を対象
とした場合でも誤リング） ＩＪツブを生じることがな
り０また、回線障害があった場合、リングトリップ信号
と同等の信号を出力し、リングトリップ回路を加入者線
より切離し、リング発生器を破壊から防止する。
では１１ンガ電流検出抵抗１８に電流は流れず、また障
害検出用抵抗に流れる電流によっては障害検出回路２２
は動作しないので、誤リングトリップ信号が生じること
は々−０ 本発明は以上、詳しく説明したようにリンギング送出側
に障害検出回路を接続し、リンギングリターン側にリン
ギング信号送出中電話機をオフフックしたことを検出す
るリンギング検出回路を接続し、障害検出回路出力とリ
ンギング検出回路出力とを論理オアしてリングトリップ
信号を出力するように構成することにより、特殊電話機
すなわちベル回路に冷陰極放電管を用いた電話機を対象
とした場合でも誤リング） ＩＪツブを生じることがな
り０また、回線障害があった場合、リングトリップ信号
と同等の信号を出力し、リングトリップ回路を加入者線
より切離し、リング発生器を破壊から防止する。
第１図は従来のリングトリップ回路の回路図、第２図は
第１図の回路の一般端末への接続例を示す回路図、第３
図は第１図の回路の特殊端末への接続例を示す回路図、
第４図は本発明にょるリング） Ｉ］ツブ回路の実施例
を示す回路図、第５図は本発明回路の特殊端末への疑続
例を示す回路図である。 １．１８・・・リンガ電流制限抵抗 ２．１９・・・７１ンガ電流検出抵抗 ３．２０・・・ローパスフィルタ部 ４．２１・・・論理信号変換器 ５・・・コンデンサ ６．１５・・・ベルコイル７．１
６・・・フックスイッチ ８・・・一般端末（一般電話機） ９・・・ＩＪンガ発生器 １０・・・直流電源】４・・
・冷陰極放電管 ２２・・・障害検出回路２３・・・端
子 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽
第１図の回路の一般端末への接続例を示す回路図、第３
図は第１図の回路の特殊端末への接続例を示す回路図、
第４図は本発明にょるリング） Ｉ］ツブ回路の実施例
を示す回路図、第５図は本発明回路の特殊端末への疑続
例を示す回路図である。 １．１８・・・リンガ電流制限抵抗 ２．１９・・・７１ンガ電流検出抵抗 ３．２０・・・ローパスフィルタ部 ４．２１・・・論理信号変換器 ５・・・コンデンサ ６．１５・・・ベルコイル７．１
６・・・フックスイッチ ８・・・一般端末（一般電話機） ９・・・ＩＪンガ発生器 １０・・・直流電源】４・・
・冷陰極放電管 ２２・・・障害検出回路２３・・・端
子 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽
Claims (1)
- ベルコイルに直列に冷陰極放電管を挿入した電話機の加
入者線に接続されるリングｌ−ＩＪツブ回路にお層て、
リンギング電圧送出側に挿入された抵抗両端子間に一定
以上の電圧が生じたとき論理信号を出力する障害検出回
路を接続し、リンギング電圧リターン側に挿入された抵
抗両端子間に直流電圧のみを検出するリンギング検出回
路を接続し、前記障害検出回路出力と前記リンギング検
出回路出力とのオア論理出力をとり、回線が地絡したと
きと、加入者線にリンギング送出中に加入者がオフフッ
クしたとき論理出力を得るように構成したリングトリッ
プ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17359883A JPS6065651A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | リングトリツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17359883A JPS6065651A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | リングトリツプ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065651A true JPS6065651A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15963566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17359883A Pending JPS6065651A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | リングトリツプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264345A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Hitachi Ltd | リングトリップ方法 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17359883A patent/JPS6065651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264345A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Hitachi Ltd | リングトリップ方法 |
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