JPS61190661A - 曲線パタ−ンの修正方法 - Google Patents
曲線パタ−ンの修正方法Info
- Publication number
- JPS61190661A JPS61190661A JP60031335A JP3133585A JPS61190661A JP S61190661 A JPS61190661 A JP S61190661A JP 60031335 A JP60031335 A JP 60031335A JP 3133585 A JP3133585 A JP 3133585A JP S61190661 A JPS61190661 A JP S61190661A
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- JP
- Japan
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- pattern
- computer
- amount
- point
- curved
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アナログ回路のプリント板のパターンを設計
するためのプリント板(以下これ’1PcBと略す)C
AD装置における曲線パターンの修正方法に関する。
するためのプリント板(以下これ’1PcBと略す)C
AD装置における曲線パターンの修正方法に関する。
(従来技術)
アナログ回路のプリント板は、そこで扱われる信号がア
ナログ信号であって、電圧、を流の絶対値や時間変化で
ある波形変化が重要となる。このために、アナログ回路
のプリント板のパターンを設計するに当っては、信号線
はできるだけ短かくなるように考慮し、また、電流の大
きさによってパターン幅を犬きくすることも必要となる
。また、−1[書いた曲線パターンを、滑らかな接続を
保ちつつ修正を行なう必要もある。
ナログ信号であって、電圧、を流の絶対値や時間変化で
ある波形変化が重要となる。このために、アナログ回路
のプリント板のパターンを設計するに当っては、信号線
はできるだけ短かくなるように考慮し、また、電流の大
きさによってパターン幅を犬きくすることも必要となる
。また、−1[書いた曲線パターンを、滑らかな接続を
保ちつつ修正を行なう必要もある。
従来のPCB−CAD装置は、ディジタルプリント板の
パターン設計を対象としている。ディジタルプリント板
は、扱う信号が%1#、 %0#の情報でありて、信号
線は比較的自由に引き回すことができ、パターンは主と
して直線及び折線で書かれる。
パターン設計を対象としている。ディジタルプリント板
は、扱う信号が%1#、 %0#の情報でありて、信号
線は比較的自由に引き回すことができ、パターンは主と
して直線及び折線で書かれる。
このために、一度書いた曲線パターンを修正する必要性
は余りなく、それ故に曲線パターンの修正に簡単な直線
パターンの修正を繰返すことによって行なわれていた。
は余りなく、それ故に曲線パターンの修正に簡単な直線
パターンの修正を繰返すことによって行なわれていた。
(発明の目的)
ここにおいて、本発明は、曲線で書かれたバターyを簡
単な操作で修正移動できるPCB−CAD装置における
曲線パターンの修正方法を提供しようとするものである
。
単な操作で修正移動できるPCB−CAD装置における
曲線パターンの修正方法を提供しようとするものである
。
(発明の構成)
このような目的を達成する本発明の方法は、パターンの
設計を行なうコンピュータと、入力されたデータやコン
ピュータで計算された各種のデータを記憶する記憶手段
と、パターンの設計に必要な情報を前記コンピュータに
入力するキーボードと、各種の情報を画面に表示するC
RTと、このCR7画面上の任意の位置にカーソルを移
動させて情報を入力する入力手段とを備えたプリント板
CAD装置において、 前記コンピュータは、前記CRT画面に表示された曲線
パターンにおける曲線上の直線部を延長し折線をつくり
、前記入力手段によって前記曲線パターン上の円弧状部
分がピックされた場合、尚該円弧部分に対応した折点を
入力手段によって指示された量に対応した量dだけ移動
させるとともに、他の各折点も前記移動量dに曲線パタ
ーンの端部とピックされた点の距離りと端部と当該折点
までの距離tf用いた所定の演算を行なって得られる値
Kを乗じた量に−dだけそれぞれ移動させ、前記入力手
段によって前記曲線パターン上の直線部分がピックされ
た場合、当該直線部分の両端にある折点を入力手段によ
って指示され九量に対応した量dだけ移動させるととも
に、他の各折点も前記移動量dに前記した所定の演算を
行なって得られる値Kを乗じた量に−dだけそれぞれ移
動させ、各折点を移動させて得られる折線の折点部分を
それぞれ円弧状に変更し、前記CRT画面に表示された
曲線パターンを修正することを特徴とするものである。
設計を行なうコンピュータと、入力されたデータやコン
ピュータで計算された各種のデータを記憶する記憶手段
と、パターンの設計に必要な情報を前記コンピュータに
入力するキーボードと、各種の情報を画面に表示するC
RTと、このCR7画面上の任意の位置にカーソルを移
動させて情報を入力する入力手段とを備えたプリント板
CAD装置において、 前記コンピュータは、前記CRT画面に表示された曲線
パターンにおける曲線上の直線部を延長し折線をつくり
、前記入力手段によって前記曲線パターン上の円弧状部
分がピックされた場合、尚該円弧部分に対応した折点を
入力手段によって指示された量に対応した量dだけ移動
させるとともに、他の各折点も前記移動量dに曲線パタ
ーンの端部とピックされた点の距離りと端部と当該折点
までの距離tf用いた所定の演算を行なって得られる値
Kを乗じた量に−dだけそれぞれ移動させ、前記入力手
段によって前記曲線パターン上の直線部分がピックされ
た場合、当該直線部分の両端にある折点を入力手段によ
って指示され九量に対応した量dだけ移動させるととも
に、他の各折点も前記移動量dに前記した所定の演算を
行なって得られる値Kを乗じた量に−dだけそれぞれ移
動させ、各折点を移動させて得られる折線の折点部分を
それぞれ円弧状に変更し、前記CRT画面に表示された
曲線パターンを修正することを特徴とするものである。
(実施例)
第1図は、本発明に係る方法が実施されるPCB・CA
D装置の構成ブロック図である。図において、1はコン
ピュータでめり、CAD装置として動作させるための各
部の制御を行なうものである。そして、入力されたプロ
グラムに従って、以下に説明する曲線パターンの修正演
算をも行なうものである。2はディスクであシ、入力さ
れたデータやコンピュータ1で計算された各種のデータ
を記憶する。3はキーボードであり、CAD装置で設計
するプリント板等に関する情報をコンピュータ1に入力
する。4はタブレットで、CRT5の画面位置と1対1
の対応関係にある平板上にペン(図示せず)先で指示し
、ライン等のデータをコンピュータlに入力させる。C
RT5は各種の情報を画面に表示し、通常は対話形式に
より、プリント板のパターン設計を行なう。6はプロッ
タで、コンピュータ1で演算した作図データに基づいて
、設計された配線パターン等を実際の紙面に描出する。
D装置の構成ブロック図である。図において、1はコン
ピュータでめり、CAD装置として動作させるための各
部の制御を行なうものである。そして、入力されたプロ
グラムに従って、以下に説明する曲線パターンの修正演
算をも行なうものである。2はディスクであシ、入力さ
れたデータやコンピュータ1で計算された各種のデータ
を記憶する。3はキーボードであり、CAD装置で設計
するプリント板等に関する情報をコンピュータ1に入力
する。4はタブレットで、CRT5の画面位置と1対1
の対応関係にある平板上にペン(図示せず)先で指示し
、ライン等のデータをコンピュータlに入力させる。C
RT5は各種の情報を画面に表示し、通常は対話形式に
より、プリント板のパターン設計を行なう。6はプロッ
タで、コンピュータ1で演算した作図データに基づいて
、設計された配線パターン等を実際の紙面に描出する。
7はパスラインで、コンピュータ1と各部とを結合して
おり、コンピュータ1との間で信号のやり取シが行なわ
れる。
おり、コンピュータ1との間で信号のやり取シが行なわ
れる。
このように構成された装置において、アナログ回路のプ
リント板のパターンを設計する操作は次のようにして行
なわれる。
リント板のパターンを設計する操作は次のようにして行
なわれる。
まず、オペレータは、CRT5の画面上に表示されたプ
リント板の配線領域に、配線パターン?設計しようとし
ているアナログ回路の部品を配置する操作を行なう。こ
の際、部品情報(例えば、各電子部品ごとの取付は足の
間隔寸法など)は、通常、予じめCAD装置のディスク
2に格納されているが、オペレータがキーボード3ft
介して、取付は電子部品の種類を入力するとともに、タ
ブレット4を介して電子部品のプリント板上の取付は位
tItをコンピュータlに入力させる。このようにして
、すべての部品に関する情報の入力が完了すると、プリ
ント板を構成する電子部品の取付位置がコンピュータI
Kよって把握される。
リント板の配線領域に、配線パターン?設計しようとし
ているアナログ回路の部品を配置する操作を行なう。こ
の際、部品情報(例えば、各電子部品ごとの取付は足の
間隔寸法など)は、通常、予じめCAD装置のディスク
2に格納されているが、オペレータがキーボード3ft
介して、取付は電子部品の種類を入力するとともに、タ
ブレット4を介して電子部品のプリント板上の取付は位
tItをコンピュータlに入力させる。このようにして
、すべての部品に関する情報の入力が完了すると、プリ
ント板を構成する電子部品の取付位置がコンピュータI
Kよって把握される。
次に、すべての取付は部品の位置が定まったら、オペレ
ータは、各取付はビン間の接続情報をタブレット4を使
用して、CBr4の画面を見ながら入力する。この入力
に、通常、タブレット4上の位tを専用のペンで指示さ
せながら、七のペン先のタブレット4上の位置に対応す
るCRT画面上にカーソルを表示して、このカーソルに
て各ビン間の接続情報を入力する。これによって、各接
続個所を結ぶ滑らかな曲線パターンが書かれる。
ータは、各取付はビン間の接続情報をタブレット4を使
用して、CBr4の画面を見ながら入力する。この入力
に、通常、タブレット4上の位tを専用のペンで指示さ
せながら、七のペン先のタブレット4上の位置に対応す
るCRT画面上にカーソルを表示して、このカーソルに
て各ビン間の接続情報を入力する。これによって、各接
続個所を結ぶ滑らかな曲線パターンが書かれる。
次に、本発明の曲線パターンのイー正方法について、第
2図〜第4図を参照しながら説明する。
2図〜第4図を参照しながら説明する。
第2図及び第4図は、CBr4の画面に表示された曲線
パターンを示す図であり、第3図はコンピュータ1が行
なう動作の一例を示すフローチャートである。第2図に
示す曲線パターンの修正は、長い曲線の一部をピックし
て所望の量dだけ、タブL’7ト4のペンによシ移動さ
せることになる。
パターンを示す図であり、第3図はコンピュータ1が行
なう動作の一例を示すフローチャートである。第2図に
示す曲線パターンの修正は、長い曲線の一部をピックし
て所望の量dだけ、タブL’7ト4のペンによシ移動さ
せることになる。
ここで、はじめに、曲線パターン上の円弧状部分P点が
ピックされた場合を説明する。
ピックされた場合を説明する。
この場合、コンピュータ1は、はじめに修正する曲線パ
ターン(この曲線は直線と円弧の組合せで書かれており
、これら:;エンティティ(entity)と呼ばれる
)のデータを格納する(ステップ1)。
ターン(この曲線は直線と円弧の組合せで書かれており
、これら:;エンティティ(entity)と呼ばれる
)のデータを格納する(ステップ1)。
次に、タブレット4のペンによって入力された修正量(
移動量d)を入力する(ステップ2)。続いて、修正す
べきパターンが曲線であるかどうか判断して(ステップ
3)、この場合’yes’となって、ステップ4に移る
。ステップ4では、曲線ノくターンにおける曲線上の直
線部を延長し、折線をつくる曲線折線変換を行なう。続
いて、得られた折線における折点の修正量の演算を行な
う(ステップ5)。この演算は、第2図に示すバ、ター
ンの場合、P点の移動量は、指定された貴dとなり、他
の折点Q、Hの移動量dQ、 dRは次式の演算によっ
て求められる。
移動量d)を入力する(ステップ2)。続いて、修正す
べきパターンが曲線であるかどうか判断して(ステップ
3)、この場合’yes’となって、ステップ4に移る
。ステップ4では、曲線ノくターンにおける曲線上の直
線部を延長し、折線をつくる曲線折線変換を行なう。続
いて、得られた折線における折点の修正量の演算を行な
う(ステップ5)。この演算は、第2図に示すバ、ター
ンの場合、P点の移動量は、指定された貴dとなり、他
の折点Q、Hの移動量dQ、 dRは次式の演算によっ
て求められる。
ただし、L、 、 t、2triビツクされた点Pと曲
線パターンノ端部o1.02との距離、11.12は端
部01 + Q2と折点Q、R1での距離、α1.α2
は1以下の係数で、例えば0,5である。
線パターンノ端部o1.02との距離、11.12は端
部01 + Q2と折点Q、R1での距離、α1.α2
は1以下の係数で、例えば0,5である。
続いて、ステップ5で得られた移動量に基づき折線を修
正する(ステップ6)。続いて、修正すべきパターンが
曲線であるかどうか判断しくステップ7)、この場合、
%yesIとなって、ステップ8で、折線を曲線に変換
させる。すなわち、各折点を移動させて得られた折線の
各折点部分P、・、Q、。
正する(ステップ6)。続いて、修正すべきパターンが
曲線であるかどうか判断しくステップ7)、この場合、
%yesIとなって、ステップ8で、折線を曲線に変換
させる。すなわち、各折点を移動させて得られた折線の
各折点部分P、・、Q、。
R1全それぞれ円弧状に変更する。なお、この折点部分
を円弧状に変換する手法は、例えば%顯昭59−487
91号で提案されたものが用いられる。
を円弧状に変換する手法は、例えば%顯昭59−487
91号で提案されたものが用いられる。
続いて、曲線パターンを変更したデータにそれぞれ修正
しくステップ9)、修正された曲線パターンをCBr4
に表示しくステップ10)、終了する。
しくステップ9)、修正された曲線パターンをCBr4
に表示しくステップ10)、終了する。
次に、曲線パターン上の直線部分S点がピックされた場
合を説明する。第4図は、この場合の説明図である。こ
の場合には、ステップ5において、ピックされた8点の
両端に当る折点T、Uの移動11dT、dUを、指定さ
れた量dとし、線分子Uを平行移動させる。第4図では
、折点はT、Uの2点の例であるが、更に別の折点が存
在する場合、残りの折点の移動t Try (1) 、
+21式に準じて求められる。
合を説明する。第4図は、この場合の説明図である。こ
の場合には、ステップ5において、ピックされた8点の
両端に当る折点T、Uの移動11dT、dUを、指定さ
れた量dとし、線分子Uを平行移動させる。第4図では
、折点はT、Uの2点の例であるが、更に別の折点が存
在する場合、残りの折点の移動t Try (1) 、
+21式に準じて求められる。
第5図は、本発明の方法による曲線パターン修正例を示
した図である。(、)は修正前のパターンであり、ここ
で、P−Uで示す各点を矢印に示すようにピックするこ
とによって、(b)に示すような清めらかな曲線パター
ンに短時間で修正移動することができる。
した図である。(、)は修正前のパターンであり、ここ
で、P−Uで示す各点を矢印に示すようにピックするこ
とによって、(b)に示すような清めらかな曲線パター
ンに短時間で修正移動することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば曲線で書かれたパ
ターンを簡単な操作で、かつ複雑な演算を行なうことな
く修正移動することができる。本発明の方法は、アナロ
グ回路のプリント板のパターン設計を行なうPCB−C
AD装置に適用して実用的である。
ターンを簡単な操作で、かつ複雑な演算を行なうことな
く修正移動することができる。本発明の方法は、アナロ
グ回路のプリント板のパターン設計を行なうPCB−C
AD装置に適用して実用的である。
第1図は本発明の方法が実施されるPCB−CAD装置
の構成ブロック図、第2図及び第4図はC17画面に表
示された曲線パターンを示す図、第3図は第1図装置に
おけるコンピュータが行なう動作のフローチャート、第
5図は本発明方法による曲線パターンの修正例を示す図
である。 l・・・コンピュータ、2・・・ディスク、3・・・キ
ーボード、 4・・・タブレット、5・・・CRT、
’ 6・・・プロッタ第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 (CL) (い
の構成ブロック図、第2図及び第4図はC17画面に表
示された曲線パターンを示す図、第3図は第1図装置に
おけるコンピュータが行なう動作のフローチャート、第
5図は本発明方法による曲線パターンの修正例を示す図
である。 l・・・コンピュータ、2・・・ディスク、3・・・キ
ーボード、 4・・・タブレット、5・・・CRT、
’ 6・・・プロッタ第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 (CL) (い
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パターンの設計を行なうコンピュータと、入力されたデ
ータやコンピュータで計算された各種のデータを記憶す
る記憶手段と、パターンの設計に必要な情報を前記コン
ピュータに入力するキーボードと、各種の情報を画面に
表示するCRTと、このCRT画面上の任意の位置にカ
ーソルを移動させて情報を入力する入力手段とを備えた
プリント板CAD装置において、 前記コンピュータは、前記CRT画面に表示された曲線
パターンにおける曲線上の直線部を延長し折線をつくり
、前記入力手段によって前記曲線パターン上の円弧状部
分がピックされた場合、当該円弧部分に対応した折点を
入力手段によって指示された量に対応した量dだけ移動
させるとともに、他の各折点も前記移動量dと、曲線パ
ターンの端部とピックされた点の距離Lと前記端部と当
該折点までの距離lを用いた所定の演算を行なって得ら
れる値だけそれぞれ移動させ、前記入力手段によって前
記曲線パターン上の直線部分がピックされた場合、当該
直線部分の両端にある折点を入力手段によって指示され
た量に対応した量dだけ移動させるとともに、他の各折
点も前記移動量dに前記した所定の演算を行なって得ら
れる値だけそれぞれ移動させ、次に各折点を移動させて
得られる折線の折点部分をそれぞれ円弧状に変更し、前
記CRT画面に表示された曲線パターンを修正すること
を特徴とする曲線パターンの修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60031335A JPS61190661A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 曲線パタ−ンの修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60031335A JPS61190661A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 曲線パタ−ンの修正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61190661A true JPS61190661A (ja) | 1986-08-25 |
JPH0253822B2 JPH0253822B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=12328380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60031335A Granted JPS61190661A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 曲線パタ−ンの修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61190661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128476A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Fujitsu Ltd | ラインデ−タ変更方式 |
JPH02170276A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Yokogawa Electric Corp | ポリライン図形の修正方法 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60031335A patent/JPS61190661A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128476A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Fujitsu Ltd | ラインデ−タ変更方式 |
JPH02170276A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Yokogawa Electric Corp | ポリライン図形の修正方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253822B2 (ja) | 1990-11-19 |
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