JPS61188201A - サイドウォール用ゴム組成物 - Google Patents

サイドウォール用ゴム組成物

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JPS61188201A
JPS61188201A JP60028373A JP2837385A JPS61188201A JP S61188201 A JPS61188201 A JP S61188201A JP 60028373 A JP60028373 A JP 60028373A JP 2837385 A JP2837385 A JP 2837385A JP S61188201 A JPS61188201 A JP S61188201A
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diene
vinyl
polymer
diene polymer
pneumatic tire
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Tatsuro Hamada
達郎 濱田
Tatsuo Fujimaki
藤巻 達雄
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Bridgestone Corp
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C1/00Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
    • B60C1/0025Compositions of the sidewalls

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、新規なサイドウオール用ゴム組成物を有す
る空気入りタイヤ、特にヒステリシスロスが小さく、耐
候性及び耐屈曲亀裂性の良好な新規サイドウオール用ゴ
ム組成物を有する空気入りタイヤに関するものである。
(従来の技術) 従来、空気入りタイヤのサイドウオール用材料としては
、シス含有量の高いポリブタジェンゴムと天然ゴム等と
のブレンドゴムが用いられてきたdしかし、これらのゴ
ム材料に基づくゴム組成物をサイドウオール部に用いる
場合、該ゴム組成物の特性であるすぐれた耐屈曲亀裂性
の利点は認められるが、ヒステリシスロスが比較的大き
く、かつ耐候性が劣る点でサイドウオール部ゴム組成物
と10して満足できない面がある。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、前記三つの特性を共に実現すること、すな
わち、ヒステリシスロスが小さく、耐候性にすぐれ、か
つ耐屈曲亀裂性にすぐれる、タイ1゜ヤサイドウオール
部に好適なゴム組成物を提供するという問題を解決しよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、トレッド部とそのトレッド部の両肩でトレ
ッド部に連なる一対のサイドウオール部−1゜と、サイ
ドウオール部の内周にそれぞれ形成した1一対のビード
部を備える空気入りタイヤにおいて、前記サイドウオー
ル部を構成するゴム組成物のゴム成分が中ビニル形ジエ
ン系重合体を少なくとも20重量%含有し、該中ビニル
形ジエン系重合体゛・はそのジエン部に関して15〜6
0%のビニル結合量を有し、また重合体全体として0〜
20重量%の結合ビニル芳香族化合物と100〜80重
量%のジエン部とから成るものである新規なサイドウオ
ール用ゴム組成物を有する空気入りタイヤで1・・ある
この発明において、前記サイドウオール部を構成するゴ
ム組成物のゴム成分中央なくともその20重量%を占め
る中ビニル形ジエン系重合体は1.8−ブタジェン、2
−メチル−1,8−ブタジェン〜2.8−ジメチル−i
、a−ブタジェン、1.8−ペンタジェンのようなジエ
ンの単独重合体及び前記ジエンの少なくとも1種のジエ
ンとビニル芳香族化合物との共重合体であって、それぞ
れのビニル結合量及び結合ビニル芳香族化合物含有量は
前記の2.。
通りのものである。それらの中で1.8−プタジエ、ン
の単独重合体及び共重合体が好ましい。また、この中ビ
ニル形ジエン系重合体は、、ビニル結合などの側鎖結合
体又は結合芳香族ビニル化合物が重合体分子鎖に沿って
均一に分布するもの、連続的、1に変化するもの、又は
ブロック的゛に□結合するものを含む。
前記イム組成物のゴム成分中における中ビニル形ジエン
系重合体の含有量が20重量%未満では、目的と9する
耐候性、低ヒステリシ責ロス特性及び1゜耐屈曲亀裂性
を得ることができないので、該含有量は、少なくとも2
0重量%であることが必要であり、80重量%以上であ
ることが好ましい。
この発明において、中ビニル形ジエン系重合体のビニル
結合量は、ジエン部を基□準にして15〜6o%−Cあ
り1.:tlJ8.6%□も4よ□。イ゛。
主鎖内の二重結合量が多過ぎて耐候性が不十分で鼠り、
また60%を−えるとガラ哀転移温度が高くなり過ぎ、
ヒステリシスロスが増大し、転がり抵抗の点で好ましく
なく、また耐屈曲亀裂性な劣、。
る。さらには20〜40%の範囲が上記の点で好1まし
い。
この発明において、前記ビニル芳香族化合物としては、
例えば、スチレン、0−メチルスチレン、p−メチルス
チレン、α−メチルスチレン、p−。
tert−ブチルスチレンなどが上げられ、特にスチレ
ンが好ましい。中ビニル形ジエン系重合体中の結合ビニ
ル芳香族化合物の含有量は、低いヒステリシスロスと高
い破壊強力の面で0〜20重量%の範囲内であることが
必要であり、20′重量%を1、。
超えると重合体のガラス転移温度が高くなり、そのヒス
テリシスロスカ劣る。
この発明において□用いられる中ビニル形ジエン系重合
体は、種々の方法で製造することができ、特に一つの製
造方法に限定されるものではないが、好ましい製造方法
を上げれば次のようなものである。
中ビニル形ジエン系重合体は、適当な単量体を不活性溶
媒、好ましくは炭化水素溶媒中で、有機金属形などの開
始剤、好ましくは有機リチウム化合物開始剤の存在下で
重合して得られる。単量体1としては、1.8−ブタジ
ェン、2−メチル−1,8−ブタジェン、2,8−ジメ
チル−1,8−ブタジェン、1.8−ペンタジェンのよ
うな共役ジエン及びビニル芳香族化合物を共重合させる
場合は、スチレン、0−メチルスチレン、p−メチルス
チレン、α−メチルスチレン、p−tert−ブチルス
チレンナトのビニル芳香族化合物が用いられる。
前記製造法において用いられる炭化水素溶媒としては特
に制限はないが、例えば、n−ペンタン、1.。
n−ヘキサン、n−へブタン、シクロヘキサン、ベンゼ
ン、トルエンなどが上げられ、好ましい溶媒は、シクロ
ヘキサン及びn−ヘキサンである。
これらの炭化水素溶媒は単独で用いてもよいし、2種以
上混合してもよい。
前記製造法において、開始剤として用いられる有機リチ
ウムは、少なくとも1個のリチウム原子が結合された炭
化水素リチウム化合物であり、例えば、n−ブチルリチ
ウム、エチルリチウム、プロピルリチウム、tert−
ブチルリチウム、フェニルリチウム、1,5−ジリチオ
ペンタン、1,8.5−1トリリチオシクロヘキサンな
どであり好ましいものはn−ブチルリチウム、tert
−ブチルリチウムである。これらの有機リチウム開始剤
は、単独で用いてもよいし、2種以上混合して用いても
よいd。
中ビニル形ジエン系重合体のジエン部分のビニル結合量
は、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジメトキ
シベンゼン、ジメトキシエタン、エチレンクリコールシ
フチルエーテル、トリエチルアミン、ピリジン、N、N
、N’、N’−テトラメチル1.(エチレンジアミン、
ジメトキシエタンなどのエーテルおよび第8級アミン化
合物を重合系に適当量添加することにより、自由に変え
ることができる。
この発明の中ビニル形ジエン系重合体の分子鎖1゜中に
スズ化合物、イソシアナート系化合物又はベンゾフェノ
ン化合物を導入変性することにより、著しくヒステリシ
スロスの小さい重合体が得られるが、通常これらの重合
体は、有機リチウム開始剤によって重合された重合体を
失活させることな、1゜く、生きているアニオン末端と
前記化合物とを反1応させることによって化合物を導入
変性させて得られる。
スズ化合物としては、塩化トリフェニルスズ、二塩化ジ
フェニルスズ、塩化トリブチルスズ、二1塩化ジプチル
スズ、塩化トリメチルスズ、二塩化ジメチルスズ等が上
げられ、塩化トリフェニルスズが好ましく用いられる。
イソシアナート系化合物としては、2 、4− トリレ
ンジイソシアナート、2.6−ドリレンジイソシl。
アナート、ジフェニルメタンジイソシアナート、ナフタ
レンジイソシアナート、トリアジンジイソシアナート、
p−フェニレンジインシアナート、キシレンジイソシア
ナート、フェニルイソシアナート、ヘキサメチレンジイ
ソシアナート等が上げ1゜られる。これらの中で、2.
4−)リレンジイソシアナート、ジフェニルメタンジイ
ソシアナート、ナフタレンジイソシアナート等の芳香族
イソシアナート化合物が好適に用いられる。
ベンゾフェノン化合物としては、4.41−ビス(ジエ
チルアミノ)−ベンゾフェノン、4.4′−ピ 1ス(
ジメチルアミノ)−ベンゾフェノン、4.4’−ビス(
ジブチルアミノ)−ベンゾフェノン、4−ジメチルアミ
ノベンゾフェノン等が上げられ、4.4’−ビス(ジエ
チルアミノ)−ベンゾフェノンカ好。
適に用いられる。
これらのスズ化合物、イソシアナート系化合物又はベン
ゾフェノン化合物は、リチウム原子1モル当りそれぞれ
スズ化合物の塩素原子、イソシアナート基、又はカルボ
ニル基の0.1当量から10 、、。
当量好ましくは0.2〜8当量の範囲内で用いられる。
この範囲から外れると、ヒステリシス特性の改良効果が
得られない。
有機リチウム化合物開始剤による重合反応並びに重合後
の活性末端と前記変性剤との反応は、0℃(5〜150
℃の範囲で行われ、等温条件下でも、上昇温度条件下で
もよ(・。また重合方式としては、バッチ重合方式また
は連続重合方式のいずれでもよい。
この発明の中ビニル形ジエン系重合体のムーニー粘度(
ML1+、、100°C)は、10〜150の範囲にあ
ることが好ましく、10未満では引張特性、転がり摩擦
抵抗特性が劣り好ましくなく、一方、150を超えると
加工性の点で劣り好ましくない。
この発明のゴム組成物は、前記中ビニル形ジエン系重合
体を必須成分とし、これに天然ゴム、高5シスポリイソ
プレン、乳化重合スチレン−ブタジェン共重合体、結合
スチレンが10〜40重量%、ビニル含量が10〜80
%であって、この発明の中ビニル形ジエン系重合体に含
まれない溶液重合スチレン−ブタジェン共重合体、ニッ
ケル、コバ、シルト、チタン、ネオジム系触媒を用いて
得られる高シスポリブタジェン、エチレン−プロピレン
−ジエン三元共重合体、ノーロゲン化ブチルゴム、ノ・
ロケン化エチレンープロピレンージエン三元共重合体か
ら1種または2種以上選ばれたゴムとプレ、5ンドし、
必要に応じて芳香族プロセス油、ナンテン系プロセス油
などの油展剤、その他種々の配合剤、加硫剤を配合して
得られる。
(実施例) 以下、実施例を上げ、この発明を更に詳細に説2.。
明するが、この発明の要旨を越えない限り、実施1例に
限定されるものではない。
なお実施例中、各種の測定は下記によった。
ブタジェン部分のミクロ構造(ビニル結合含有1−)は
、赤外法(モレロ法)によって求めた。 5スチレン含
有量は、6990m−’のフェニル基の吸収に基づいた
赤外法により、あらかじめ求めておいた検量線により測
定した。
ムーニー粘度は、予熱1分、測定時間4分、温度100
℃で測定した。
ヒステリシスロスは、レオメトリックス社製メカニカル
スペクトロメータを用い、次の条件で測定した。周波数
10Hz、歪1%、温度50℃。
耐候性は、耐オゾンクラック性で優劣を判断し、方法は
JIS K6801に準拠した。
耐屈曲亀裂性は、デマーチャ試験機によりフレックスク
ラック性を測定した。
重合体A −K 窒素置換された内容積5eの反応器に表1に示す処方に
従って、シクロヘキサン、単量体および2.。
テトラヒドロンランを仕込んだ後、n−ブチ、ルリ 1
チウム開始剤を加えて断熱下80〜90℃で重合反応を
行った。重合転化率が100%に達したのち、F −J
では表1に示した重合体末端変性剤を加え反応させ、A
 −E及びKでは核変性剤を加え。
ることなく、老化防止剤としてジーtert−ブチルー
p−クレゾールをゴム100flに対して0.79添加
して、常法にて脱溶剤乾燥を行った。
得られた重合体の特性を測定した結果を表2に示す。
速謬穫ヱシ−」二重」−比較例 1〜5得られた中ビニ
ル形ジエン系重合体A −Kを表8の配合処方により表
4の割合で他のゴムと混練りし、145℃x80分で加
硫した。物性評価結果を表4に示す。
表8 配合処方 重合体     io。
FEFカーボン           45アロマテイ
ツクオイル       5ステアリン酸      
      2パラフインワツクス        l
老化防止剤81ONA”        1亜鉛華  
    8 促進剤DM *2   0.2 tt   I)*80.2 *81 、8ジフエニルグアニジン         
       4(1実施例1.8及び比較例2.5の
ゴム組成物にlてタイヤサイズ1655R1Bのタイヤ
を作成し、転がり抵抗とロングラン耐久のテストを行っ
た。
結果を表5に示す。
表5 ここで転がり抵抗は、惰行法にて測定したものであり、
測定条件は、タイヤ内圧1.7kg/、L2、荷1、重
JI8100%荷重、惰行開始速度100倒41.であ
る。転がり抵抗指数は比較例5のタイヤの転がり抵抗を
100として表示したものであり、値の小さいもの程良
好である。
ロングラン耐久は、直径1.2 mのドラムにて2万−
走行後、サイド部のクラック発生状況を観察1した。測
定条件は、タイヤ内圧1.5kg/2、荷重量 JIS120%荷重、速度6010/hrである。
(発明の効果) 前記実施例1〜8で得られたゴム組成物は、比5較例1
〜6と比べ文低ヒステリシスロス性(低発熱性)、耐候
性、耐屈曲亀裂性にバラ、ンス良くすぐれたゴム組成物
であり、空気入りタイヤのサイドウオール部に好適なゴ
ム材料である。
すなわち、ゴム組成物のゴム成分が特定のビニIllル
結合普及び結合ビニル芳香族化合物含有量を有する中ビ
ニル形ジエン系重合体を少なくとも20重奮%含有する
サイドウオール用ゴム組成物を有する空気入りタイヤで
あるこの発明によって、従来達成しえなかったサイドウ
オール部の低発熱性、耐候性及び耐屈曲亀裂性を共に満
足させることができる。その中でも、前記中ビニル形ジ
エン系重合体が炭化水素溶媒中で、開始剤として有機リ
チウムを用いて重合されたものである場合が好ましく、
特にその分子鎖中にスズ化合物、イソシアナ2.。
−ト系化合物又はベンゾフェノン化合物を変性反1応し
゛て含有するものである場合がヒステリシス四スが著し
く小さく、低転がり抵抗を必要とするサイドウオールゴ
ム組成物として一層好適である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トレッド部とそのトレッド部の両肩でトレッド部に
    連なる一対のサイドウォール部と、サイドウォール部の
    内周にそれぞれ形成した一対のビード部を備える空気入
    りタイヤにおいて、前記サイドウォール部を構成するゴ
    ム組成物のゴム成分が中ビニル形ジエン系重合体を少な
    くとも20重量%含有し、該中ビニル形ジエン系重合体
    はそのジエン部に関して15〜60%のビニル結合量を
    有し、また重合体全体として0〜20重量%の結合ビニ
    ル芳香族化合物と100〜80重量%のジエン部とから
    成るものであることを特徴とする新規なサイドウォール
    用ゴム組成物を有する空気入りタイヤ。 2、中ビニル形ジエン系重合体が有機リチウム化合物を
    開始剤として炭化水素溶媒中で重合されたものである特
    許請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。 3、中ビニル形ジエン系重合体が重合に引き続いて反応
    物をスズ化合物で変性して得られるものである特許請求
    の範囲第2項記載の空気入りタイヤ。 4、中ビニル形ジエン系重合体が重合に引き続いて反応
    物をイソシアナート系化合物で変性して得られるもので
    ある特許請求の範囲第2項記載の空気入りタイヤ。 5、中ビニル形ジエン系重合体が重合に引き続いて反応
    物をベンゾフェノン化合物で変性して得られるものであ
    る特許請求の範囲第2項記載の空気入りタイヤ。
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