JPS61188174A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS61188174A JPS61188174A JP2776185A JP2776185A JPS61188174A JP S61188174 A JPS61188174 A JP S61188174A JP 2776185 A JP2776185 A JP 2776185A JP 2776185 A JP2776185 A JP 2776185A JP S61188174 A JPS61188174 A JP S61188174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- cassette
- cores
- ribbon
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/22—Supply arrangements for webs of impression-transfer material
- B41J17/24—Webs supplied from reels or spools attached to the machine
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕、。
本発明はたとえば熱転写式復写磯として用いられる画像
形成装置に関する。
形成装置に関する。
〔発明の技術的１１とその問題点〕
熱転写式の復写儂においては、プラテンローラに接離さ
れるサーマルヘッドｔｔＳえ、これらサーマルヘッドと
プラテンローラとの間にインクリボンと用紙を介在させ
１画像形ＩＢ！、時は前記サーマルヘッド上インクリボ
ンお工び用紙に介してプラテンローラに８：接させ、こ
のサーマルヘッド’ｋ ＃Ｊ［ｌｉ１報に応じて発熱さ
せることにより、前記インクリボンのインクを用紙に転
写させてｌ１ＫｊＦｌｌ形取するようになっている。
れるサーマルヘッドｔｔＳえ、これらサーマルヘッドと
プラテンローラとの間にインクリボンと用紙を介在させ
１画像形ＩＢ！、時は前記サーマルヘッド上インクリボ
ンお工び用紙に介してプラテンローラに８：接させ、こ
のサーマルヘッド’ｋ ＃Ｊ［ｌｉ１報に応じて発熱さ
せることにより、前記インクリボンのインクを用紙に転
写させてｌ１ＫｊＦｌｌ形取するようになっている。
ところで、近時、上記インクリボンの交換作業をワンタ
ッチで行なうことができるように。
ッチで行なうことができるように。
インクリボンを一対の巻芯に巻回し、これをケース円に
収納してなるカセットが開発されてきた。このカセット
は複写機の本体内に着脱自在に装着され、その着脱時に
上記巻芯の一端側ｔカップリングを介して駆動モータに
接続させる工うになっている。
収納してなるカセットが開発されてきた。このカセット
は複写機の本体内に着脱自在に装着され、その着脱時に
上記巻芯の一端側ｔカップリングを介して駆動モータに
接続させる工うになっている。
しかして、インクリボンを巻取るときは、上記駆動モー
タを駆動させて巻芯を回転させることにエリインクリボ
ンが巻取られることになる。
タを駆動させて巻芯を回転させることにエリインクリボ
ンが巻取られることになる。
しかしながら、従来、リボンカセット’ｋｇ７Ｉｅ着し
た状態においては１巻芯の反カップリング部側がフリー
な状態とされ１巻芯がその軸方向に移動し易すく、これ
にエリ、一対の巻芯間に張設された状態にあるインクリ
ボンが捩れ良好に・ 画像が形成できなくなる不都合
があった。
た状態においては１巻芯の反カップリング部側がフリー
な状態とされ１巻芯がその軸方向に移動し易すく、これ
にエリ、一対の巻芯間に張設された状態にあるインクリ
ボンが捩れ良好に・ 画像が形成できなくなる不都合
があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に着目してなされたもので。
その目的とするところは、転写何カセットの装着時にお
いてその巻芯の軸方向の移動を規制できるようにした画
数形成装置を提供しょうとするものである。
いてその巻芯の軸方向の移動を規制できるようにした画
数形成装置を提供しょうとするものである。
本発明は上記目的をｄ収するため、転写材カセットの装
着時にその巻芯の反駆動端側を保持する保持手段を備え
ることにエリ、巻芯の軸方向の移動を規制するものであ
る。
着時にその巻芯の反駆動端側を保持する保持手段を備え
ることにエリ、巻芯の軸方向の移動を規制するものであ
る。
以下１本発明の一実施例を図面を参照して説明する。渠
１図は画酸形成装置の外観を示すもので１図中１は装置
本体で、この装置本体１の上面前部には操作盤部１ａが
形成されているとともに装置本体１の左側部位は原稿台
２にセットされた原４３ｖＩ−走査する原稿矩査部（ス
キャナ部）４．また、右側部位には画像形成部（プリン
タ部）５となっている。
１図は画酸形成装置の外観を示すもので１図中１は装置
本体で、この装置本体１の上面前部には操作盤部１ａが
形成されているとともに装置本体１の左側部位は原稿台
２にセットされた原４３ｖＩ−走査する原稿矩査部（ス
キャナ部）４．また、右側部位には画像形成部（プリン
タ部）５となっている。
上記操作部１ａには表示部６．テンキー７・・・。
キーボタン８等が配置されている。また、上記原禍走査
部４は第２図に示す工うに４元元学系の移動走査部９が
原稿せ２の下面に沿って往復動することにエリ原稿台２
にセットされた原稿３Ｘ！！−光学的に走査し、この元
学清Ｖ＠を光電変換して画１象形成部５に入力するよう
になっている。
部４は第２図に示す工うに４元元学系の移動走査部９が
原稿せ２の下面に沿って往復動することにエリ原稿台２
にセットされた原稿３Ｘ！！−光学的に走査し、この元
学清Ｖ＠を光電変換して画１象形成部５に入力するよう
になっている。
また、上記画皺形取部５は、第２図および第３図に示す
ような構成となっている。すなわち。
ような構成となっている。すなわち。
画隙形収部５の略中央部に位置してプラテン１０が配置
されているとともにプラテン１０の手前（第３図の状態
で左方向）に、は配録ヘッドとしてのサーマルヘッド１
１が配置されている。
されているとともにプラテン１０の手前（第３図の状態
で左方向）に、は配録ヘッドとしてのサーマルヘッド１
１が配置されている。
上記サーマルヘッド１１はホルダ１２の後熾面に一体的
に形成された放熱！１１３に収着されているとともにこ
のホルダ１２を介して転写材カセットとしての熱転写用
リボンカセット （以後、単にリボンカセットと記す）
１４が保持さｎていてサーマルヘッド１１とプラテン１
０との間に熱転写材としての熱転写リボン１５が介在し
た状態となっている。
に形成された放熱！１１３に収着されているとともにこ
のホルダ１２を介して転写材カセットとしての熱転写用
リボンカセット （以後、単にリボンカセットと記す）
１４が保持さｎていてサーマルヘッド１１とプラテン１
０との間に熱転写材としての熱転写リボン１５が介在し
た状態となっている。
また、プラテン１０の斜め下方には給紙ローラ１６が設
けられていて給紙カセット１７円に収容さ几た被転写何
としての用紙Ｐｔ順次１枚ずつ取り出す工うになってい
る。この取り出された用紙Ｐは給紙ローラ１６の斜め上
方に配置されたレジストローラ対１８によってその先端
整位が行なわれたのちプラテン１０に同けて移送さｎ押
付ａ−ラ１９，２０に１ってプラテン１０に巻掛けられ
た状態となり正確に送られる。
けられていて給紙カセット１７円に収容さ几た被転写何
としての用紙Ｐｔ順次１枚ずつ取り出す工うになってい
る。この取り出された用紙Ｐは給紙ローラ１６の斜め上
方に配置されたレジストローラ対１８によってその先端
整位が行なわれたのちプラテン１０に同けて移送さｎ押
付ａ−ラ１９，２０に１ってプラテン１０に巻掛けられ
た状態となり正確に送られる。
一方、サーマルへラド１１＃：を熱転写オとしての熱転
写リボン１５會介して用紙ｐｌプラテン１０に押圧して
おり、・第４図に示す工うに熱転写リボン１５上の色剤
としてのインク２１を即熱溶融して用紙Ｐに転写する工
うになっている。
写リボン１５會介して用紙ｐｌプラテン１０に押圧して
おり、・第４図に示す工うに熱転写リボン１５上の色剤
としてのインク２１を即熱溶融して用紙Ｐに転写する工
うになっている。
また、上記熱転写リボン１５は第５図中範囲イで不すＬ
うに用紙Ｐと略等しいサイズでイエロウ（Ｙ）、マゼン
タ（Ｍ）、シアン（Ｑの各インク部Ｊ Ｊ ａ ｅ ２
Ｊ ｂ ＃ ２ Ｊ ｃあるいは範囲口でホす工うに
イエａつ（■、マゼンタ（財）、シアン（Ｃ）、黒（Ｂ
）の各インク部：１１ｍ、２１ｂ、ｊ！１ｃ、２１６を
並べて設けたものであり、１色ずつ転写しては用紙Ｐを
元に戻し、正確に順次点ねて行く。
うに用紙Ｐと略等しいサイズでイエロウ（Ｙ）、マゼン
タ（Ｍ）、シアン（Ｑの各インク部Ｊ Ｊ ａ ｅ ２
Ｊ ｂ ＃ ２ Ｊ ｃあるいは範囲口でホす工うに
イエａつ（■、マゼンタ（財）、シアン（Ｃ）、黒（Ｂ
）の各インク部：１１ｍ、２１ｂ、ｊ！１ｃ、２１６を
並べて設けたものであり、１色ずつ転写しては用紙Ｐを
元に戻し、正確に順次点ねて行く。
熱転写リボンに黒色インク部２１ｄが入っているものは
、黒をきれいに出したい場合に使用され、黒色インク部
２１ｄを有しないものでも三色重ねるととにＬり格点が
出せる。
、黒をきれいに出したい場合に使用され、黒色インク部
２１ｄを有しないものでも三色重ねるととにＬり格点が
出せる。
この工うに、用紙Ｐはプラテン１００回転によって色の
数だけ往復されるが、その時の用紙Ｐの経路は排紙トレ
イ２２の下面に沿って順次配設された第１．第２のガイ
ド：ｇ３，２４上に導びかれることになる。
数だけ往復されるが、その時の用紙Ｐの経路は排紙トレ
イ２２の下面に沿って順次配設された第１．第２のガイ
ド：ｇ３，２４上に導びかれることになる。
また、リボンカセット１４は第３図に示すように熱転写
リボン１５の両晴部が巻ｉされる平行な２本の巻芯３１
．３２ｆ有゛しているとともに上記熱転写リボン１５の
中途部がプラテン１０とサーマルヘッド１１との間に介
在すべくその一部が露出□する状態にケース３３で被包
された構成となっている。
リボン１５の両晴部が巻ｉされる平行な２本の巻芯３１
．３２ｆ有゛しているとともに上記熱転写リボン１５の
中途部がプラテン１０とサーマルヘッド１１との間に介
在すべくその一部が露出□する状態にケース３３で被包
された構成となっている。
このリボンカセット１４は装着部としてのプリンタフレ
ーム４１に着脱自在に装着されるようになりている。こ
のリボンカセット１４の装着時には、第６図に示す工う
に巻、、ｆ５ ｓ １の一端部がカップリング４２を介
して駆動モータ４３のシャフト４３ｇに着脱自在に接続
され、前記駆動モータ４３の作動にエリ、巻芯３１ 、
３２が回転され熱転写リボン１５が巻取られるようにな
っている。
ーム４１に着脱自在に装着されるようになりている。こ
のリボンカセット１４の装着時には、第６図に示す工う
に巻、、ｆ５ ｓ １の一端部がカップリング４２を介
して駆動モータ４３のシャフト４３ｇに着脱自在に接続
され、前記駆動モータ４３の作動にエリ、巻芯３１ 、
３２が回転され熱転写リボン１５が巻取られるようにな
っている。
一方、上記装着本体１の一側面部には、第１図に不す工
うに上記リボ′ンカセット１４を出入させるための開口
部４９が形成され、この開口部４９は上記装置本体１に
ヒンジ４５，４５介して口重自在に取付けられ友扉体４
６によって開閉されるようになっている。上記ヒンジ４
５．４５には上記扉体４６を開放する方向に付勢するス
プリング（図示しない）が装着さ１ている。また、上記
扉体４６の内面側には第６図お工び第７図に示す工うに
保持手段を構成する上、下一対の板ばね４７，４７が配
設さｎている。
うに上記リボ′ンカセット１４を出入させるための開口
部４９が形成され、この開口部４９は上記装置本体１に
ヒンジ４５，４５介して口重自在に取付けられ友扉体４
６によって開閉されるようになっている。上記ヒンジ４
５．４５には上記扉体４６を開放する方向に付勢するス
プリング（図示しない）が装着さ１ている。また、上記
扉体４６の内面側には第６図お工び第７図に示す工うに
保持手段を構成する上、下一対の板ばね４７，４７が配
設さｎている。
こｎら板ばね４７，４７は上記扉体４６の閉塞時に上記
リボン力セツ）ＪＪの一対の巻、５３１．３２の反部！
＠熾画に当接し、これ七弾性的に保持する工うになつい
る。また、上記扉体４６の回動端側には第１図に示すよ
うに固定具４８が取着され、扉体４６の閉塞時には前記
固定具４８により装着本体ｌに固定される工うになって
いる。
リボン力セツ）ＪＪの一対の巻、５３１．３２の反部！
＠熾画に当接し、これ七弾性的に保持する工うになつい
る。また、上記扉体４６の回動端側には第１図に示すよ
うに固定具４８が取着され、扉体４６の閉塞時には前記
固定具４８により装着本体ｌに固定される工うになって
いる。
しかして、リボンカセット１４を装着するときには、ま
ず、扉体４６″４を開放して開口部４９からリボンカセ
ット１イをプリンタフレーム４１Ｆ３に挿入し、その巻
芯、？１のＭｅ端を駆動モータ４３のカップリング４２
に接続させる。
ず、扉体４６″４を開放して開口部４９からリボンカセ
ット１イをプリンタフレーム４１Ｆ３に挿入し、その巻
芯、？１のＭｅ端を駆動モータ４３のカップリング４２
に接続させる。
しかるのち、扉体４６奢閉塞し、その固定具４８により
固定する。この扉体４６の閉塞にエリ、その板ばね４７
，４１・がリボンカセット１４の巻芯３１．３２の反Ｉ
ＩＡＪｌ１２７端側に当接し。
固定する。この扉体４６の閉塞にエリ、その板ばね４７
，４１・がリボンカセット１４の巻芯３１．３２の反Ｉ
ＩＡＪｌ１２７端側に当接し。
これを押圧保持する。この押圧保！）によ１八１．５ｓ
ｌ、ｓ２の軸方向の移動が規制さｎ１巻芯３１．３２は
所属位置に位置決めさｎることになる。
ｌ、ｓ２の軸方向の移動が規制さｎ１巻芯３１．３２は
所属位置に位置決めさｎることになる。
上述したように、リボンカセット１４の巻芯Ｊ １ ｅ
３ Ｊの軸方向の移動が規制されるため。
３ Ｊの軸方向の移動が規制されるため。
熱転写リボン１５が捩れるＬ５なことはなく。
良好に画ｌｔ形厄することができる。
ま友、扉体４６のヒンジ４５．４５ＩＣは、こｆ′Ｌを
開放する方向に付勢するスプリング（図示しない）ｋ設
ける几め、扉体４６の開放状態を強制的に維持でき、リ
ボンカセット１４の装着時に扉体４６が邪摩になること
がない。また。
開放する方向に付勢するスプリング（図示しない）ｋ設
ける几め、扉体４６の開放状態を強制的に維持でき、リ
ボンカセット１４の装着時に扉体４６が邪摩になること
がない。また。
扉体４６の閉塞時に固定し忘れたときは自動的に扉体４
．６が開放されるため、扉体４６の閉め忘れも確′実に
防止することがで毫る。
．６が開放されるため、扉体４６の閉め忘れも確′実に
防止することがで毫る。
なお１本発明は上記一実施例に限られるものではなく、
その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論であ
る。
その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論であ
る。
〔発明の効果〕 ゛
本発明は以上説明したＬうに、転写材カセットの装着時
にその巻芯の反駆動躊側を保持する保持手段を備えたか
ら１巻芯の軸方向の移動を規制でき、転写材が捩れるよ
うなことがなく。
にその巻芯の反駆動躊側を保持する保持手段を備えたか
ら１巻芯の軸方向の移動を規制でき、転写材が捩れるよ
うなことがなく。
良好に画ｍｖ形厄できるという効果を奏するものである
。
。
図面は本発明の−・実施列をボすもので、第１図は画像
形１ｉ５Ｌ装置を示す斜視図、第２図はその一部を破断
して示す斜視図、！３図はその内部を示す概略構成図、
第４図は熱転写リボンのインク塗布状態を示す斜視図、
第５図はその平面図、＠６図は巻芯の保持手段を示す平
面図、第７図はその斜視図である。 １５・・・熱転写リボン（転写Ｈ） 、３ 、ｖ・・・
ケース、ｓｌ、ｓ２・・・巻芯、４７．４７・・・保持
手段（板ばね）０ 出願人代理人弁理士 給圧 武 彦 □１ 第４図 第５図 イ
形１ｉ５Ｌ装置を示す斜視図、第２図はその一部を破断
して示す斜視図、！３図はその内部を示す概略構成図、
第４図は熱転写リボンのインク塗布状態を示す斜視図、
第５図はその平面図、＠６図は巻芯の保持手段を示す平
面図、第７図はその斜視図である。 １５・・・熱転写リボン（転写Ｈ） 、３ 、ｖ・・・
ケース、ｓｌ、ｓ２・・・巻芯、４７．４７・・・保持
手段（板ばね）０ 出願人代理人弁理士 給圧 武 彦 □１ 第４図 第５図 イ
Claims (5)
- （１）一端側を駆動端とする巻芯に転写材を巻回し、こ
れをケース内に収納してカセット化し、この転写材カセ
ットを装着部に着脱自在に装着するものにおいて、前記
転写材カセットの装着時にその巻芯の反駆動端側を保持
する保持手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - （２）転写材カセットは装置本体の側面部に設けられた
開口部から出入され、保持手段は前記開口部を開閉する
扉体に設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の画像形成装置。 - （３）保持手段は板ばねあるいはスプリングによって構
成されることを特徴とする特許請求の範囲第１項または
第２項記載の画像形成装置。 - （４）扉体は装置本体に扉体を開放方向に付勢するスプ
リング付のヒンジを介して取付けられたことを特徴とす
る特許請求の範囲第２項または第３項記載の画像形成装
置。 - （５）扉体の開閉角度は９０°以上であることを特徴と
する特許請求の範囲第２項、第３項または第４項記載の
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776185A JPS61188174A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776185A JPS61188174A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188174A true JPS61188174A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12229990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2776185A Pending JPS61188174A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188174A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5741080A (en) * | 1990-07-13 | 1998-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Cassette mounting on door of recording apparatus |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2776185A patent/JPS61188174A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5741080A (en) * | 1990-07-13 | 1998-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Cassette mounting on door of recording apparatus |
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