JPS6118672A - 接着テ−プの自動送出し装置 - Google Patents
接着テ−プの自動送出し装置Info
- Publication number
- JPS6118672A JPS6118672A JP13530984A JP13530984A JPS6118672A JP S6118672 A JPS6118672 A JP S6118672A JP 13530984 A JP13530984 A JP 13530984A JP 13530984 A JP13530984 A JP 13530984A JP S6118672 A JPS6118672 A JP S6118672A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- tape
- cylinder
- brake
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/0013—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices and applying the article or the web by adhesive to a surface
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、接着テープを薄板部材へ貼付切断する装置
における接着テープの送出し機構に係り、特にプリント
基板のマスキングのために接着テープを用いる場合にお
ける接着テープの自動送出し装置番こ関する。
における接着テープの送出し機構に係り、特にプリント
基板のマスキングのために接着テープを用いる場合にお
ける接着テープの自動送出し装置番こ関する。
プリント基板の任意の位置に穿けられたスルーホールに
対し、作業不要の部分をマスキングするため、プリント
基板上の縦横任意の座標位置に、任意長さに接着テープ
を貼付する作業が必要となる。
対し、作業不要の部分をマスキングするため、プリント
基板上の縦横任意の座標位置に、任意長さに接着テープ
を貼付する作業が必要となる。
しかし、自動的に接着テープを安定して順次送出し、且
つ連続して貼付できる接着テープの送出し機構は未だ提
案されていなかった。
つ連続して貼付できる接着テープの送出し機構は未だ提
案されていなかった。
この発明は、接着テープをプリント基板等の薄板部材へ
自動貼付する工程で1幅の狭い接着テープや、接着力の
低下した接着テープであっても、安定して連続的に貼付
切断が可能な接着テープの自動送出し装置を提供するこ
とを目的とする。
自動貼付する工程で1幅の狭い接着テープや、接着力の
低下した接着テープであっても、安定して連続的に貼付
切断が可能な接着テープの自動送出し装置を提供するこ
とを目的とする。
この目的を達成するため、この発明によれば。
連続して円形に巻かれた接着テープを、自由に回転でき
るササエローラ上へ搭載し、その接着テープ先端を自由
に回転できる分離ローラ、テンションローラを介して、
一方向しか回転できない送出しローラの一部に接着テー
プ面をのせ、その接着面より接着テープがはく離しない
よう自由に回転できる補助ローラで接着面を押えておく
。
るササエローラ上へ搭載し、その接着テープ先端を自由
に回転できる分離ローラ、テンションローラを介して、
一方向しか回転できない送出しローラの一部に接着テー
プ面をのせ、その接着面より接着テープがはく離しない
よう自由に回転できる補助ローラで接着面を押えておく
。
また、この接着テープ先端部は、貼付ローラより寸法L
Oの位置に保っておく。
Oの位置に保っておく。
このような状態で、接着テープの送出し機構全体を送り
シリンダの作動でガイドレールを介して下降させる。
シリンダの作動でガイドレールを介して下降させる。
この場合、移動の振動や空気抵抗により、接着テープ先
端部がたれ下がらないよう適正な圧力のエアーを吹付け
ることにより、貼付ローラ下部へ容易に送り込まれる。
端部がたれ下がらないよう適正な圧力のエアーを吹付け
ることにより、貼付ローラ下部へ容易に送り込まれる。
次に貼付ローラを下降させ移動テーブルを接着テープの
送り方向へ移動させることにより、移動量に比例して接
着テープが送出されて来る。
送り方向へ移動させることにより、移動量に比例して接
着テープが送出されて来る。
移動テーブル停止後、シリンダの作動でカッタを下げ、
次にブレーキシリンダを作動させることで接着テープ側
面にブレーキシュウを両側より当て接着テープが動かぬ
よう固定する。
次にブレーキシリンダを作動させることで接着テープ側
面にブレーキシュウを両側より当て接着テープが動かぬ
よう固定する。
このような状態で、接着テープの送出し機構全体を上部
に押上げて接着テープに張力を与える事により接着テー
プは貼付切断され、寸法Loが保証される。
に押上げて接着テープに張力を与える事により接着テー
プは貼付切断され、寸法Loが保証される。
以下この動作のくり返しで、常に安定して接着テープが
順次送り出され、所定の長さに貼付切断できる機構であ
る。
順次送り出され、所定の長さに貼付切断できる機構であ
る。
以下、この発明の実施例を添付図面によって説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す側面図であり、テープ
ロール12の先端13が貼付位置に接着される直前の状
態を示している。
ロール12の先端13が貼付位置に接着される直前の状
態を示している。
同図によれば、それぞれ架台(図示せず)に固定された
複数のエアシリンダ1,2,3,4.5が具えられてい
る。
複数のエアシリンダ1,2,3,4.5が具えられてい
る。
エアシリンダ1は、接着テープ12を移動テーブル17
上のプリント基板16に貼付するための貼付ローラ14
を上下B 441)に駆動する。
上のプリント基板16に貼付するための貼付ローラ14
を上下B 441)に駆動する。
エアシリンダ2は、接着したテープ13を切断するため
のカッタ18を上下c−4dに駆動する。
のカッタ18を上下c−4dに駆動する。
エアシリンダ3は、後述するプランジャ8を上下i a
−* jに駆動する。
−* jに駆動する。
エアシリンダ4は、テープ12の送出し機構全体を上下
g a−hに駆動し、貼付切断の動作を他の部分と同期
して実行させる。
g a−hに駆動し、貼付切断の動作を他の部分と同期
して実行させる。
エアシリンダ5は、後述するブレーキ板24(第5図、
第6図)を開閉させるために、上下e−fに駆動する。
第6図)を開閉させるために、上下e−fに駆動する。
これらエアシリンダ1〜5の駆動は独立に且つ所定のタ
イミングで行われるものであり、シリンダに付随するソ
レノイドバルブで所望の駆動が達成される。
イミングで行われるものであり、シリンダに付随するソ
レノイドバルブで所望の駆動が達成される。
テープの送出し機構全体は、各シリンダ1〜5の取付と
同様別の架台部に取付けられているガイドレール10の
溝部に装填され、送りシリンダ4の作動に同期して動く
。
同様別の架台部に取付けられているガイドレール10の
溝部に装填され、送りシリンダ4の作動に同期して動く
。
支えローラ19及び分離ローラ20はフレームエ1に取
付けられ、接着テープ12を搭載しながら自由に回転で
きる機能を有している。
付けられ、接着テープ12を搭載しながら自由に回転で
きる機能を有している。
テンションローラ29はフレーム11に取付けられ自由
に回転でき、テープ12の先端j3を貼付した後テープ
12に張力を与える。
に回転でき、テープ12の先端j3を貼付した後テープ
12に張力を与える。
送りローラ21は、フレーム11に取付けられ、接着テ
ープの送り出し方向にのみ回転することができ、第1図
に示すように配置された状態で接着テープの先端部13
を送り出し方向に張力を与えることにより、テンション
ローラ29と協働して、常に送りローラ21の一部分に
接着テープを接着しながら、一方向に回転できる機能を
有している。
ープの送り出し方向にのみ回転することができ、第1図
に示すように配置された状態で接着テープの先端部13
を送り出し方向に張力を与えることにより、テンション
ローラ29と協働して、常に送りローラ21の一部分に
接着テープを接着しながら、一方向に回転できる機能を
有している。
エア導管15は、架台部(図示せず)に取付けられ、電
気的信号を受信することにより、一定時間または連続し
てエアを吹き出し、接着テープ先端部13のたれ下がり
による寸法LOのバラツキ発生を防止する。
気的信号を受信することにより、一定時間または連続し
てエアを吹き出し、接着テープ先端部13のたれ下がり
による寸法LOのバラツキ発生を防止する。
寸法LOが安定して保たれる事が、接着テープ12をプ
リント基板16へ安定して、かつ連続して貼付できるた
めに必要である。
リント基板16へ安定して、かつ連続して貼付できるた
めに必要である。
尚、前述した様に各シリンダ1〜5が所望の同期又はタ
イミングをとって、円滑安全に動作させるため、各シリ
ンダ1〜5及びその周辺には、位置センサ(図示せず)
やスピードコントローラ(図示せず)が装備されている
。
イミングをとって、円滑安全に動作させるため、各シリ
ンダ1〜5及びその周辺には、位置センサ(図示せず)
やスピードコントローラ(図示せず)が装備されている
。
次に、この実施例の動作を説明する。
先ず、第1図の待機状態から第2図の貼付開始状態に至
るまでを説明する。
るまでを説明する。
第1図の待機状態で送りシリンダ4に下降信号を与える
とプランジャ7が突出して下降し、これに支えられた接
着テープ送出し機構全体が、ガイドレール10を介して
下降し始め、これに同期してエア導管15から接着テー
プ先端部13に向けて一定時間エアが噴射され、貼付ロ
ーラ14の下部に正確に送込まれる。
とプランジャ7が突出して下降し、これに支えられた接
着テープ送出し機構全体が、ガイドレール10を介して
下降し始め、これに同期してエア導管15から接着テー
プ先端部13に向けて一定時間エアが噴射され、貼付ロ
ーラ14の下部に正確に送込まれる。
次に、ローラシリンダ1に下降信号を与えるとプランジ
ャ22が突出して下降し、これに取付1″5られた貼付
ローラ14が下降して接着テープ先端部13をプリント
基板16へ押し付ける。
ャ22が突出して下降し、これに取付1″5られた貼付
ローラ14が下降して接着テープ先端部13をプリント
基板16へ押し付ける。
この場合1図示の寸法ΔLが一定であることが安定した
連続貼付を可能にする。
連続貼付を可能にする。
この後、貼付を続行する様子を第3図で説明する。
ブレーキシリンダ5のプランジャ6が上死点にある場合
はブレーキシュウ23は接着テープ12の側面には接触
しない(第5図)ため、接着テープ12の送出し方向に
張力を与えると、接着テープ12は自由に回転できる。
はブレーキシュウ23は接着テープ12の側面には接触
しない(第5図)ため、接着テープ12の送出し方向に
張力を与えると、接着テープ12は自由に回転できる。
このような状態で、移動テーブル17を矢印X方向に移
動させると、接着テープ12はプリント基板16へ貼付
されながら順次送り出されてくる。
動させると、接着テープ12はプリント基板16へ貼付
されながら順次送り出されてくる。
この場合、接着テープ12は貼付ローラ14.送すロー
ラ21.テンションローラ29の相互作用により、常に
送りローラの一部に接着していることが重要である。
ラ21.テンションローラ29の相互作用により、常に
送りローラの一部に接着していることが重要である。
また移動テーブル17を移動させる場合、プリント基板
16上または移動テーブル17上に突起部がある場合、
移動による障害を排除するため、ストップシリンダ3に
信号を送りプランジャ8を03だけ下降させ、次に送り
シリンダ4に上昇信号を送りプランジャ7を上昇させる
と、接着テープの送出し機構部のストッパ28が、プラ
ンジャ8し7突当るまで上昇して停止する。
16上または移動テーブル17上に突起部がある場合、
移動による障害を排除するため、ストップシリンダ3に
信号を送りプランジャ8を03だけ下降させ、次に送り
シリンダ4に上昇信号を送りプランジャ7を上昇させる
と、接着テープの送出し機構部のストッパ28が、プラ
ンジャ8し7突当るまで上昇して停止する。
このような状態で移動テーブル17を移動させれば、プ
リント基板16の表面から貼付ローラ21の下面までの
高さはh2→h3へ高くなり、突起部による障害が改善
される。
リント基板16の表面から貼付ローラ21の下面までの
高さはh2→h3へ高くなり、突起部による障害が改善
される。
最後に、テープの貼付接着を終了し、テープを切断する
様子を第4図及び第6図によって説明する。
様子を第4図及び第6図によって説明する。
移動テーブル17の移動を停止させると寸法り、が貼付
された長さになる。ここで、カッタシリンダ2に下降信
号を送り、カッタ18を下降させ接着テープをプリント
基板16へ押し付けると接着テープ12は送出し方向に
回転し僅かに送出されて来ると共に、テープは切断され
る。
された長さになる。ここで、カッタシリンダ2に下降信
号を送り、カッタ18を下降させ接着テープをプリント
基板16へ押し付けると接着テープ12は送出し方向に
回転し僅かに送出されて来ると共に、テープは切断され
る。
すなわち、ブレーキシリンダ5に下降信号を送り、プラ
ンジャ6を突出させると、第6図に示すようにブロック
25を押広げ、これと連動するブレーキ板24を作動さ
せ、ブレーキシュウ23により接着テープ側面をはさみ
込み、接着テープの回転を阻止固定する。
ンジャ6を突出させると、第6図に示すようにブロック
25を押広げ、これと連動するブレーキ板24を作動さ
せ、ブレーキシュウ23により接着テープ側面をはさみ
込み、接着テープの回転を阻止固定する。
ここで、ストップシリンダ3に上昇信号を送出すると、
ストップシリンダ3のプランジャ8は上昇し、またこの
とき送りシリンダ4には既に上昇信号が与えられている
ため、接着テープに張力がかかり、カッタ18によりテ
ープ12は切断される。
ストップシリンダ3のプランジャ8は上昇し、またこの
とき送りシリンダ4には既に上昇信号が与えられている
ため、接着テープに張力がかかり、カッタ18によりテ
ープ12は切断される。
第7図及び第8図は、以上の様なテープ送出し機構の先
端部分を示すものである。
端部分を示すものである。
同図によれば、補助ローラ32は金具30を介してフレ
ーム11に取付は固定され、接着テープ先端部13の送
り出しにより、自由に回転でき、接着テープ切断時に発
生するショックで、接着テープ先端部13が送り出しロ
ーラ33の表面からのはく離を防止することができる。
ーム11に取付は固定され、接着テープ先端部13の送
り出しにより、自由に回転でき、接着テープ切断時に発
生するショックで、接着テープ先端部13が送り出しロ
ーラ33の表面からのはく離を防止することができる。
また、各々のシリンダ1〜5に上昇信号を与えると、引
きバネ26及び押しバネ27の作用により、ブレーキ2
4は解除され、第1図の初期状態に戻る。この場合寸法
Loに変化がないことが要求されるが、この発明は十分
に満足している。
きバネ26及び押しバネ27の作用により、ブレーキ2
4は解除され、第1図の初期状態に戻る。この場合寸法
Loに変化がないことが要求されるが、この発明は十分
に満足している。
以上の一連の動作の中で、接着テープ12の送出し位置
、移動テーブル17の移動距離、方向。
、移動テーブル17の移動距離、方向。
接着テープ巾を変化させることにより、任意方向。
任意長さ、任意中で自由に貼付切断できる。
この発明は、以上の様に構成することにより、薄板部材
上への接着テープの送出し、貼付、切断の動作を連続且
つ安定して行うことができ、テープ送出し時の空気抵抗
による接着テープ先端部の揺動垂れ下りや、切断時のシ
ョックによる接着テープ先端部の送りローラからのはく
離や、逆転差込み等のない接着テープの自動送出し装置
を提供することができる。
上への接着テープの送出し、貼付、切断の動作を連続且
つ安定して行うことができ、テープ送出し時の空気抵抗
による接着テープ先端部の揺動垂れ下りや、切断時のシ
ョックによる接着テープ先端部の送りローラからのはく
離や、逆転差込み等のない接着テープの自動送出し装置
を提供することができる。
第1図はこの発明の実施例の側面図、第2図はこの発明
の実施例の貼付開始動作の説明図、第3図はこの発明の
実施例の貼付動作の説明図、第4図はこの発明の実施例
の切断動作の説明図、第5図及び第6図はこの発明の実
施例の動作を示す一部構成図、第7図及び第8図はこの
発明の実施例の要部説明向・である。 ■・・・押圧手段j2・・・カッタ手段、5・・・ブレ
ーキ駆動手段、11・・・フレーム、12・・・接着テ
ープ。 13・・・テープ先端部、15・・・エアパイプ、16
・・・薄板部材、17・・・移動テーブル、20・・・
テンションローラ、21・・・送りローラ、24・・・
ブレーキ手段・
の実施例の貼付開始動作の説明図、第3図はこの発明の
実施例の貼付動作の説明図、第4図はこの発明の実施例
の切断動作の説明図、第5図及び第6図はこの発明の実
施例の動作を示す一部構成図、第7図及び第8図はこの
発明の実施例の要部説明向・である。 ■・・・押圧手段j2・・・カッタ手段、5・・・ブレ
ーキ駆動手段、11・・・フレーム、12・・・接着テ
ープ。 13・・・テープ先端部、15・・・エアパイプ、16
・・・薄板部材、17・・・移動テーブル、20・・・
テンションローラ、21・・・送りローラ、24・・・
ブレーキ手段・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロール状の接着テープを保持し且つこの接着テープ
の先端部を一定の張力を与えつつ繰出し一方向にのみ回
転が可能な送りローラを有するフレームと、 このフレーム内に装備し前記接着テープのロールの回転
を阻止するブレーキ手段と、 前記フレームと前記テープを貼付すべき薄板部材に向け
て移動可能な移動機構と、 前記接着テープの貼付に先立つて前記先端部に空気を吹
付け貼付開始位置を明確に定める送風手段と、 前記フレームの先端から突出した前記テープ先端部を前
記薄板部材に押圧する押圧手段と、この押圧手段で前記
テープを前記薄板部材上に押圧した後前記薄板部材を移
動させ一定長のテープが貼付されたことを検出して前記
移動を終了し前記ブレーキ手段によつて前記テープの回
転を阻止するブレーキ駆動手段と、 貼付した前記接着テープを切断するカッタ手段とを具え
て成る接着テープの自動送出し装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記移
動機構、前記押圧手段、前記ブレーキ駆動手段、及び前
記カッタ手段はエアシリンダを含むことを特徴とする接
着テープの自動送出し装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置におい
て、前記フレーム内における張力は前記送りローラの前
段に設けたテンションローラをもつて付与することを特
徴とする接着テープの自動送出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13530984A JPS6118672A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 接着テ−プの自動送出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13530984A JPS6118672A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 接着テ−プの自動送出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118672A true JPS6118672A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15148708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13530984A Pending JPS6118672A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 接着テ−プの自動送出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118672A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047561U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-23 | ||
JPH11292385A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-26 | Spec Kk | 粘着テープ貼付装置および粘着テープ貼付方法 |
WO2000015531A1 (en) * | 1998-09-15 | 2000-03-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus for applying and cutting tape |
CN104649064A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-27 | 东莞市科立电子设备有限公司 | 一种整线在线式双主轴分板机 |
JP2016074538A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-12 | マルゴ工業株式会社 | テープ貼付ユニット、テープ貼付方法及びテープ貼付装置 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP13530984A patent/JPS6118672A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047561U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-23 | ||
JPH11292385A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-26 | Spec Kk | 粘着テープ貼付装置および粘着テープ貼付方法 |
WO2000015531A1 (en) * | 1998-09-15 | 2000-03-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus for applying and cutting tape |
JP2016074538A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-12 | マルゴ工業株式会社 | テープ貼付ユニット、テープ貼付方法及びテープ貼付装置 |
CN104649064A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-27 | 东莞市科立电子设备有限公司 | 一种整线在线式双主轴分板机 |
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