JPS6121903B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6121903B2
JPS6121903B2 JP56097327A JP9732781A JPS6121903B2 JP S6121903 B2 JPS6121903 B2 JP S6121903B2 JP 56097327 A JP56097327 A JP 56097327A JP 9732781 A JP9732781 A JP 9732781A JP S6121903 B2 JPS6121903 B2 JP S6121903B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheets
splicing
adhesive tape
printing press
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56097327A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57121545A (en
Inventor
Mesuki Ruchiaano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
URII SA
Original Assignee
URII SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by URII SA filed Critical URII SA
Publication of JPS57121545A publication Critical patent/JPS57121545A/ja
Publication of JPS6121903B2 publication Critical patent/JPS6121903B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/58Supply holders for sheets or fan-folded webs, e.g. shelves, tables, scrolls, pile holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H21/00Apparatus for splicing webs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/11Dimensional aspect of article or web
    • B65H2701/112Section geometry
    • B65H2701/1123Folded article or web
    • B65H2701/11231Fan-folded material or zig-zag or leporello

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続ストリツプとして結合されたシ
ートを使用する速い印刷機、特に情報処理装置の
印刷機への連続的供給のための方法及び装置に関
する。
本発明は、特に、折りたたまれたシートを使用
する情報処理装置の、印刷機への供給に使用され
るパツケージとして構成されたシートを自動的又
は半自動的にスプライシングする、シートを印刷
機に連続供給するための方法及び装置に関する。
更に特定的には、本発明は、一度印刷され処理
されれば郵便のための準備が完了するシートを自
動的又は半自動的にスプライシングするシートを
印刷機へ連続供給するための方法及び装置に関す
る。
このシートの典型的な例は、電気又は電話会社
から発行される請求書等である。
高速印刷装置において印刷されるシートは、例
えば、周縁に連続孔を有し、相互に連結されて、
折りたたまれてパツケージとして、供給される。
従来、1つのパツケージが印刷機によつて完全に
処理されたときに、次のパツケージをオペレータ
が供給し、設置しなければならなかつた。
この方式は、最近の高速印刷機に関して次の通
りの不便さを有する。
a デツドタイム、即ち、パツケージを設置する
のに要する時間が、印刷機によつて使用される
時間の25−30%、或る場合には50%にも達す
る。
b 新しいパツケージの設置中、印刷機は不動作
のままであり、このため、正確な動作に有害な
熱的及び又は力学的障害が生じる。
本発明の主要な目的は、上記問題及び不便さを
除くことである。即ち、本発明の主要な目的は、
従来のパツケージの使用を可能にし、高速印刷機
への連続的供給を可能として、機械操作における
デツドタイムをなくす方法及び装置を提供するこ
とである。本発明の特定の目的は、パツケージの
最後のシートと、他のパツケージの最初のシート
とを自動的方法又だ半自動的方法でスプライスす
ることを可能とする方法及び装置を提供すること
である。
本発明に従ううと、上記した目的及び他の目的
が、複数枚のシートからなり、該シートの各々が
対抗するマージンに沿つて相互に連結されている
パツケージに形成されているシートを印刷機へと
連続供給するための方法において、各パツケージ
が第1のシート群と第2のシート群とを含み、該
第2のシート群が、該第1のシート群の横で且つ
該第1のシート群を支持している支持面に対して
垂直に又は平行に配置されており、先に供給され
る第1のパツケージの第2シート群の最後のシー
トと第2のパツケージの第1のシート群の最初の
シートとの間でそれらの自由縁に沿つてスプライ
シングが行なわれることを特徴とする印刷機への
連続供給するための方法を提供すことによつて達
成される。
更に、本発明に従うと、上記した目的及び他の
目的が、複数枚のシートからなり、該シートの
各々が対抗するマージンに沿つて相互に連結され
て、アコーデオン上に折り畳まれてパツケージに
形成されているシートを印刷機へ連続供給するた
めの装置において、各パツケージが第1のシート
群と、第2のシート群とを含み、該第2のシート
群が、該第1のシート群の横で且つ該第1のシー
ト群を支持している支持面に対して垂直に又は平
行に配置されるように該パツケージを支持する支
持手段と、先に供給される第1のパツケージの第
2のシート群の最後のシートと第2のパツケージ
の第1のシート群の最初のシートとの間でそれら
の自由縁に沿つてスプライシングするスプライシ
ング装置とを具備することを特徴とするシートを
印刷機へ連続供給するための装置を提供すること
によつて達成される。
次に、添付図面を参照して、本発明の好適実施
例を説明する。
まず、第1図乃至第6図を参照すると、番号1
2は、パツケージ14からピツクアツプされ相互
に一体化されたシート13の連続リボンである。
連続リボン12を案内するために、連続リボン
を印刷装置(示されていない)へと供給するよう
に、ローラ15が設けられている。
図から明らかな如く、パツケージ14は固定支
持体17上にて容器16内に収容され、シートの
群18が、支持体17に対して横に置かれてお
り、このシートの群18の最も外側のシートが、
パツケージ14の最後のシート19である。
容器16内には、第二の支持体17′が設けら
れ、その上にはシートの群18を同様なシートの
他のパツケージ14が配置される。
番号20′は、後に第11図乃至第31図に詳
細に示された如きスプライシング(splicing)装
置の全体を示す。
第1図乃至第6図に示した通り、連続リボン1
2は右手パツケージ14から印刷装置に提供され
る。パツケージのシート19は、良く知られた特
性のピツクアツプ装置によつてピツクアツプされ
る。このピツクアツプ装置はパツケージのシート
19に係合する位置と、シートがスプライシング
面部材に置かれる位置との間で回転可能なアーム
の端部に設置されたサツカー(吸着手段)を備え
ている。
第3図からわかる通り、一度スプライシング動
作が完了し、右手のパツケージ14が排出される
と、スプライスされた左手のパツケージ14によ
つて引き続き供給され、一方次のパツケージ14
は右手の支持体17上に置かれ、そしてスプライ
シングが既に述べた方法で順次行なわれる。
更に、この方法においては印刷装置に対するシ
ートの正しい位置決めの問題は起こらない。何故
ならばパツケージ14からのシートのピツクアツ
プは常に同じ方向にあり、そして頂上から出発す
るからである。
第7図乃至第10図に示された状態において
は、容器16には固定支持体17及びトロリー即
ち移動可能な支持体17Aが設けられ、これはパ
ツケージ14を受け入れ、そしてパツケージ14
が供給ステージにあるとき、それを固定支持体上
に移し、そして新しいパツケージを受け入れるの
に利用可能な状態にする。
第11図乃至第31図を参照して、何らの限定
する意味をもつことなく二つの限界を定めるボー
ド23及び24を有する、パツケージ(番号22
で全体を示した)をスプライシングするため特に
有用な支持テーブル21と、フレーム20とを備
えたスプライシング装置の好ましい態様を説明す
る。
フレーム20は、番号25で全体的に示された
スプライシング面部材及び番号26で全体的に示
されたスプライシングヘツドを支持する。
スプライシング面部材25は、第11図に示さ
れた休止位置と第12図に示された作動位置との
間で、フレーム20に取付けられたブラケツト2
8にジヤーナル支持された耳27によつて、回転
可能に取付けられている。
一つの位置から他方の位置へのスプライシング
面部材25の回転は流体圧式ジヤツキ(シリンダ
ーピストン組立体)29によつて制御された方法
で実施され、ロツド30はスプライシング面部材
25の下部表面に旋回可能に連結された外側端部
を有する。
スプライシング面部材25は、仕切32を有す
るみぞ形状下部ベース31を含む。
スプライシング面部材25は、最外部縁に沿つ
てヒンジにより取付けられている相互に同一で且
つ対照的な二つの半平面33,34を備えてお
り、二つの半平面33,34は、中央ラインMに
隣接したそれらのコーナーが上記該中央ラインM
を通過する水平面と同一面にある位置とこれに対
して上昇した位置の二つの位置を取ることがで
き、二つの位置は各半平面の下に収容された上昇
及び戻り手段によつて得られ、そして、この上昇
及び戻りは全体の装置の動作サイクルに従つて、
制御される。
各半平面33及び34には、スプライシング面
部材25の内側に形成される一つ又はそれ以上の
共通ヘツダーに接続される番号35で全体を示し
たスリツトが形成されており、ヘツダーは吸引又
は真空源と接続され、その作動によつて、各半平
面33及び34上に置かれたシートを保持する。
シートが周縁に連続孔を有する場合には半平面
上に突起物36が設けられ、突起物36の間隔は
シートの連続孔の間隔に等しい。
図から明らかにわかる通り、固定仕切32は、
各半平面33,34が仕切32の上方面37と同
レベルである作動位置にあるとき、各半平面3
3,34の内側の堅固な支持体を形成する。
最後に、折りたたまれた二つのパツケージの最
後及び最初のシートである2つのシートを滑らす
ための二つの案内バー39がスプライシング面部
材25の両側に沿つて設けられている。
スプライシングヘツド26には、下記装置及び
機構が設けられる。
1 スプライシングのための接着テープの供給機
構 2 接着テープをピツクアツプし配置するための
トロリー 3 接着テープを所定位置にて切断し、トリミン
グするブレード組立体 4 スプライシングのための圧力組立体。
これ等の装置が、各々スプライス作動でこの機
械によつて行なわれる機能と関連して、好ましい
実施例を参照して説明されているが変更および変
形は本発明の範囲を逸脱することなく概念的にも
そして機械的にも可能であり、且つ予知できると
理解される。
第15A図から明らかな如く、番号40で示さ
れている接着テープを供給する供給機構は、フレ
ーム20に固定されたプレート41を含み、この
プレート41にはリール42が配置されており、
これに毎回接着テープ40のコイル43が取付け
られ、リール42はコイルから接着テープを引き
出しを制御するクラツチを装備している。プレー
ト41にはテープ40のためのスライド44が設
けられ、テープは位置付けアーム45の自由端に
係合し、第15A図で実線で示した作動ピツクア
ツプ位置と第15A図で点線で示した静止位置と
の間を可動であり、静止位置ではテープは接着テ
ープは次のテープの作動を待つている。
アーム45は番号46で示されている如く、プ
レート41に旋回可能に連結されており、その自
由端は、接着テープを保持するための吸引装置に
連結している孔又はスリツト48を有するローラ
47を備えている。静止位置においては、テープ
40の自由端の保持は上記のローラ47とテープ
支持のための固定ピン又はロール49とによつて
行われる。
勿論、上記の2つの位置の間のアーム45の運
動は、公知の型式によつて制御されるので、従つ
て図示しない。
第16図及び第17図により詳細に示された接
着テープ40のための引き出し部材は、スプライ
シングヘツド26内に形成されている形鋼で作ら
れたスライド51上を滑動し得る最端部を有する
ブロツク50を含み(第1図、第12図)、この
ブロツク50は、中央ラインM沿つて全スプライ
シング面をおおうように設けられた遊びローラー
52を有する。このローラー52は、上記中心ラ
インMにまたがつて配置されるべき接着テープの
幅と少くとも等しいか、好ましくは僅かに大きい
幅を有している。
ブロツク50に54にて旋回可能に連結してい
るレバー53は、接着テープに係合しそして保持
するローラー56で終つている第1アーム55
と、端部がシリンダピストン組立体60のピスト
ン棒59の自由端にスタツド58によつて旋回可
能に連結されている第2アーム57とを含んでい
る。シリンダピストン組立体60の駆動によつ
て、レバー53は、接着テープ40の自由縁部を
とらえて、ローラー56と遊びローラー52との
間で保持する第16図に示した位置と、例えば第
30図に示されるような、ローラー56が接着テ
ープ及び遊びローラー52とは干渉しない休止位
置との間を回転せしめられる。
スライド51に沿つた滑り運動ができるよう
に、ブロツク50は、垂直板150に固定されて
おり(第20A図)、またこの垂直板150には
シリンダピストン組立体60の固定端部160が
取付けられている。
軸方向に穿孔され、そして案内棒152に沿つ
て滑動可能なスリーブ151がプレート150に
取付けられており、このスリーブ151は断面が
L型状であり、且つL型の短い側の下方面に、歯
形チエイン154と係合するラツクが設けられて
いる(第20A図)。
モータ手段(図示せず)によつて駆動される歯
形チエインは、チエインの張りを調整するための
調整可能に取付けられているギヤー155に係合
している。従つて、いずれかの方向へのチエイン
の移動によつて、ブロツク50は一方向又はこれ
と反対の方向に動かされる。
ブロツク50は、ピン156によつて、垂直板
150に揺動可能に取付けられ、且つ遊びローラ
ー158によつて、滑り運動中スライド51に係
合する後方延長部157を備えている。
スライド51は傾斜部分159を有し、これに
より接着テープのための配置装置が作動工程の端
にあるとき、傾斜部分159とローラー158と
の係合ピン156の周りにブロツク50の回転を
生ぜしめ、これによりスプライス面は解放され、
そして次の作動が妨げられない。
接着テープ40が、接着面を上方にして、接着
ラインMに対応し且つその上にまたがつて配置さ
れると、接着テープ40は、上記の中央ラインM
の端部に対応して供給コイル及び遊びローラー5
2から切離される。例えば、スプライシングされ
るシートが横開口(第13図のF)を有する場合
スプライシングされない領域に対応して、テープ
を切断し、トリミングしなければならない。この
ため、上方面37内には、溝61が設けられ、そ
の溝内にこれに沿つて滑動可能なブロツク62が
置かれ、且つ、このブロツク62に、スリツト3
5と同様に、吸入源に連結されている単一のスリ
ツト163が設けられている(第13図)。従つ
てブロツク62も切断及びトリミング段階で保持
手段として作用する。第14図、第18図、第2
2図及び第23図に詳細に示されている切断組立
体はシリンダピストン組立体64によつて、上昇
位置即ち非作動位置と下降位置即ち作動位置との
間で滑動可能なプレート63を含み、ピストン棒
165の自由端はプレート63と一体となつてい
る(第14図)。
プレート63の上昇行程及び下降行程は固定案
内棒79によつて案内される。固定案内棒76が
ブロツク80の孔内を延びていて、ブロツク80
はプレート63に堅く取付けられている(第18
図)。プレート63には、(例えば溝67と協働す
るネジ66によつて)調整可能に取付けられた刃
組立体65が固定されており、従つて刃組立体6
5は、スプライシング部分のための中央ラインM
の初め及び終りに対応して、また、ブロツク62
に対応して置くことができる(第22図)。
この点について、注意すべきことは、ピン36
は、半平面33及び34内に設けられているくり
ぬき69内の、シートの大きさに従つて、調整可
能に置かれている棒68に取付けられることであ
る(第13図)。
更に、プレート63は、第14図に示した如く
テープ保持部材70,71を支持している。テー
プ保持部材70は刃組立体65と組合せて設けら
れており、保持部材71は、これとは独立して設
けられており、切断中に接着テープを中心領域に
維持する目的を有している。
第14図より明らかな如く、プレツサーとして
機能する保持部材71は、溝67と協働してネジ
72によつて調整可能に取付けられている。
刃組立体65の刃73は独立して、刃支持74
に取付けられ、且つ切断中完全に垂直になつて元
に戻るよう、同じように取付けられる。
このため、各々の刃の下方自由端は、対応する
ブロツク62の隅と協働する面75を有し、戻り
を促進する。
第23図に示した如く、接着テープ40が切断
され、トリミングされると、ブロツク62内にあ
るスリツト163と固定仕切の上方面に形成され
ている同じようなスリツト76とによる吸引作用
により、接着テープ40はこの位置に保たれる。
第13図に示す如く、固定仕切は、遊びローラー
52により位置づけされ接着テープを収容し且つ
案内する入口及び出口ノツチ77及び78を有す
る。テープ40は、コイル43と遊びローラー5
2との間で(第15A図)、切断前、従つて保持
部材70,71に係合する前に、伸張される。シ
ートに横開口部分F(第13図)がない場合に
は、切断組立体65の内側の刃73は必要でな
い。
2つのシートの縁をテープの接着面へ押圧する
ため(以下に図示説明する作動方式に従つて)中
央ラインMに沿つて上方面37に合致するように
取付けられている水平バー31を含む押圧部材
(第28図及び第29図)が設けられている。バ
ー81は下側に溝部分82を有し、この溝部分内
に、ゴム又は他の堅くない材料で作られたスライ
ドブロツク83が取付けられている。
バー81はプレート63に固定されているヒン
ジブロツク84によりプレート63に取付けら
れ、ヒンジブロツク84は、第29図で示されて
いる作動位置と第18図に示されている休止位置
との間でバー81の回転を可能にしている。バー
81の回転は、カム部材185を作動するピスト
ン184のような公知の手段によつて制御され、
このピストン184は空気圧又は油圧によりシリ
ンダー186内で滑動するようになつている。
本発明に従う装置の作動を、第11図、第12
図、第13図、第15図、第15A図、第16
図、第17図、第18図、第24図、第25図、
第26図、第27図、第28図、第29図、第3
0図及び第31図を参照して説明する。
これ等のパツケージの特殊性は、組立てられて
いるとき側面で整合された多くのシート(参照番
号22Aでされた)を含むことであり、即ちパツ
ケージ22のシートの善設置面に垂直であるか平
行であり、そしてこのシートが開かれ且つパツケ
ージが平面21の上に置かれたときシート22A
は、パツケージ22と平行に、支持テーブル21
上で平になり、従つて最終シート122がスプラ
イシング作動に使用される。
第11図に示されている如く、装置が休止状態
にあるとき、パツケージ22は加工処理ステーシ
ヨンへの供給準備段階にある。
上記加工処理ステーシヨンの作動サイクル中の
不都合な停止を防止するため、ボード23に隣接
して支持テーブル21上に載せられる他の類似の
パツケージの第1のシート222A(第27図)
と最後のシート122Aをスプライシングする必
要がある。
スプライシング動作を開始するためシリンダー
ピストン組立体29が作動され、それによつてロ
ツド30が伸びて、第12図の作動位置へスプラ
イシング面部材25を持つて来る。
スプライス面部材25上へシートを置く前に、
固定仕切32の上方面37上の中央ラインMに対
応して、接着テープ40を接着面を上に配置す
る。
このため、アーム45(第15A図)は上記作
動位置の方へ回転され、孔48による吸引作用に
よつて、接着テープ70の自由端がアーム45と
共に運ばれる。
次いで、第15図に示されている休止位置から
第16図に示されている作動位置までローラー5
6を移動するためレバー53がシリンダピストン
組立体60によつて作動される。この運動によ
り、ローラー56がテープ40の自由端の上方及
び後方に動かされ、テープの接着面と係合し、テ
ープを引き出し、テープは遊びローラー52の回
転面と接触して保持される。
そして、ブロツク50はスライド51に沿つて
走行するよう駆動され、これによりテープ40が
供給コイル43から引き出され、そして上記の中
央ラインMに沿つて且つ上方で止まる。
この行程の終りで、ブロツク50は停止し、ロ
ーラー52、レバー53、及びこれに関するロー
ラー56を含む組立体はスプライシング面部材2
5を離れる。
スプライシング面部材にローラー52が降下す
ることによつて、及びノツチ78が設けられてい
ることにより、テープ40は接着されたままとな
り、上方面37上に張られる。シート122A及
び222Aの横開口部分に応じて溝61の可動ブ
ロツク62が配置される。前記の如くシートの周
縁に設けられた連続孔とピン36を整合する切込
み孔69内の支持部68の位置も同じように調整
される。この段階で装置は第17図に図示された
状態にあり、接着テープを切断し且つトリミング
するには、テープをシートと完全に一致させ、従
つて問題のシートに設けられている横開口部分と
完全に一致させる必要がある。
従つて第13図及び第27図乃至第31図より
明らかな如く、各々のシート(122及び22
2)は中心領域cと少くとも部分的に横方向で限
界を定めている2つの横開口部分Fとを含み、中
心領域は2つの横方向ストリツプsから分離して
おり、この横方向ストリツプsは一定の間隔を置
いて設けられた周縁孔を有する。
ブロツク62が上記横方向ストリツプs及び横
開口部分Fに応じて、溝61内にて位置付けされ
る。
そして、プレート63に固定されてカツテイン
グ組立体が下降し(第18図)、接着テープ40
を切断する。
上方面37上に残されている接着テープ部分
は、切断後スリツト63及びスリツト76の全体
に亘る吸引作動により、その位置に保持される。
同時にシリンダピストン組立体60が作動し
て、ローラー56を非作動位置の方へ回転し、こ
れによりローラー52によつて保持されていた接
着テープの部分が解放される。
同時にアーム45が静止位置の方へ回転し、そ
れによりローラー47のスリツト48を介して吸
引作用によつて接着テープの自由端が保持する。
ここで2つの半平面33及び34上のシート1
22A及び22Aを置くことが可能となり、従つ
てそれぞれの接着自由縁部が上記の中央ラインM
に整合され、且つ適合される。そのような中央ラ
インM上で、既に接着テープが接着面を上方へ向
けていると、2つのシートの正確な位置調整を妨
げることは明らかであり、この2つのシートは最
初に相対的半平面上に位置された時の正確なスプ
ライン位置に恐らくないであろう。このため、2
つの半平面33及び34は、位置づけを形成する
前に、それ等の傾斜位置をとり、これにより中央
ラインMに隣接するそれ等の縁部は上方面37に
対して僅かな距離だけ引き上げられる。
このようにして、接着テープとの不都合な干渉
もなく、シートの最終位置調整を行うことが可能
となる。シートは、一度正しく位置づけされる
と、スリツト35を介して吸引作用によりそのよ
うな位置に保たれるという事実を指摘しておかな
ければならない。シート122A及び222Aを
それぞれの半平面33及び34上に位置づけする
こと、即ちそれぞれのパツケージからシートを引
き出し、配置することは、半自動装置の場合に
は、手作業で行われる。
完全自動装置の場合には、例えば、それぞれの
シートの引き出し位置とそれぞれの半平面上の解
放位置との間を回転する吸引カツプ又は吸盤を装
備したアームを有する型式の自動装置が設けられ
る。
これ等は先行技術において公知の装置であり、
且つ一般にはシート材料の移動方法であるから、
これ等の明確な図示又はより詳細な説明は行わな
い。
2つのシートが位置づけされると、この装置は
ストリツプ作動状態におかれる。
このため、押圧バー81が作動位置(第28
図)におかれ、そしてプレート63(第29図)
の下降が行われる。この運動を行う際に、バー
は、2つの半平面33及び34をスプライシング
面部材37で端と端とがそろえられるよう戻しな
がら2つの半平面33及び34の縁と係合し、2
つのシートの自由端を上記の中央ラインMに対応
し且つ一致させて、2つのシートを接着テープ4
0の接着面に対して押圧し、接着テープ40は、
既に指摘した如く、中央ラインMと対応して、加
工及び印刷ステーシヨンで2つのスプライシング
したシートを加工する際に、連続して引き裂くた
めのスリツト又は孔を有している。
スプライシングを仕上げるため、テープ40の
全接着面上をローラー52及びブロツク50(第
30図)の戻り行程が行われ、既に接着テープ4
0で固定された2つのシートをテープ及びその全
長に沿つて押圧するので、中央ラインMの全長に
対してのみならず接着テープ40全幅に対しても
スプライシングが保証される。
これで接合作動が完了し、ロツド30が引込む
スプライシング面部材25(第31図)を下降せ
しめるシリンダピストン組立体29の作動が必要
である。パツケージの供給はコンベアーベルトで
支持テーブル21を構成することによつて、順次
行なうこともできる。
本発明は好ましい実施例に関して記載してもの
であり、本発明の装置を形成する単一構成部品及
び装置より成る、概念的に且つ機械的に同等な変
更及び変化は本発明の限界を逸脱することなく可
能であり、且つ予知し得るものと理解される。
本発明により得られる利点の中、これ等の既に
述べた且つ詳細には、高速印刷及び情報処理装置
へのシートの供給の機械化及び自動化に加えて、
パツケージ供給作業者を、今まで必須の条件であ
つた印刷機への配置から遠ざけている利点も特筆
すべきである。
最近の研究によれば、特にレーザー印刷機の場
合、健康上の見地からそのような近接は危険であ
ることが明かとなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は、第一の態様に従う本発明の装置の処理
行程を示す略図。第7図、第8図、第9図及び第
10図は、第二の態様の第1図乃至第6図と同様
な図。第11図及び第12図は、それぞれ休止及
び動作状態における本発明に従う装置の一般的斜
視図。第13図は、スプライシング面部材の平面
図。第13A図は、第13図の線−に従うス
プライシング面部材の断面図。第14図は、切断
手段の略側面図。第15図及び第15A図は、接
着テープ及びそれぞれの供給手段の引き出し及び
配置状態の詳細図。第16図及び第17図は、接
着テープの配置工程に有り、スプライシングの準
備のできた状態の第11図と同様な詳細図。第1
8図は、切断手段が接着テープを切断及びトリミ
ングする工程における切断手段に関する第16図
と同様な図。第19図及び第20図は、第17図
及び第18図に関して反対側から接着テープのた
めの切断手段の平面図。第20A図は、接着テー
プを配置するための案内手段の拡大詳細図。第2
1図は、第20図線−に沿つた断面図。第2
2図及び第23図はシートの横開口部分に応答す
る切断手段の詳細図。第24図及び第25図は、
カツテイング後接着テープを配置する手段の動作
位置の部分図。第26図及び第27図は、シート
がそれぞれ省かれ及び存在している二つの半平面
の図。第28図は、二つの半平面が異なつた動作
位置にある第27図と同様な図。第29図は、圧
力手段が動作位置にある第28図と同様な図。第
30図は接着テープの配置する手段の押圧を示す
第29図と同様な図。第31図はスプライシング
完了時に非動作における装置を示す図。 12……連続リボン、14……パツケージ、1
5……ローラ、17……固定支持体、20……フ
レーム、25……スプライシング面部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数枚のシートからなり、該シートの各々が
    対抗するマージンに沿つて相互に連結されている
    パツケージに形成されているシートを印刷機へ連
    結供給するための方法において、 各パツケージが第1のシート群と第2のシート
    群とを含み、 該第2のシート群が、該第1のシート群の横で
    且つ該第1のシート群を支持している支持面に対
    して垂直に又は平行に配置されており、 先に供給される第1のパツケージの第2のシー
    ト群の最後のシートと第2のパツケージの第1の
    シート群の最初のシートとの間でそれらの自由縁
    に沿つてスプライシングが行なわれることを特徴
    とするシートを印刷機へ連結供給するための方
    法。 2 複数枚のシートからなり、該シートの各々が
    対抗するマージンに沿つて相互に連結されて、ア
    コーデオン上に折り畳まれてパツケージに形成さ
    れているシートを印刷機へ連続供給するための装
    置において、 各パツケージが第1のシート群と第2のシート
    群とを含み、該第2のシート群が、該第1のシー
    ト群の横で且つ該第1のシート群を支持している
    支持面に対して垂直に又は平行に配置されるよう
    に該パツケージを支持する支持手段と、 先に供給される第1のパツケージの第2のシー
    ト群の最後のシートと第2のパツケージの第1の
    シート群の最初のシートとの間でそれらの自由縁
    に沿つてスプライシングするスプライシング装置
    と を具備することを特徴とするシートを印刷機へ連
    続供給するための装置。 3 該スプライシング装置がスプライシング接着
    テープの供給手段を具備し、該供給手段がクラツ
    チロールを具備し、その上に接着テープコイルと
    案内及び保持アームが組立てられ、該アームは一
    端で旋回可能り取付けられ、そして他端にはロー
    ラを備え、該ローラは真空源と連通する少なくと
    も一つのサクシヨンポートを有し、該アームは静
    止位置と動作位置間で回転可能であり、該テープ
    は該適用手段によつて該コイルの解きによつて係
    合されそしてピツクアツプされることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載のシートを印刷機に
    連続供給するための装置。 4 該テープ適用手段が該ヘツドに組立てられそ
    して同じヘツドの一端から他端へ滑動可能に駆動
    される支持ブロツクと、該ブロツクの下端に遊び
    をもつて組立てられ、そして該スプライシング平
    面の該定置仕切の該上面と滑動可能に係合された
    適用ローラと、その中間位置の一つにおいて該ブ
    ロツクにヒンジ取付けされそして該アームに終わ
    る該ローラによつて保持された該接着テープの自
    由端をつかまえそしてそれを該ローラに接触及び
    保持された状態に移動させるためのピツクアツプ
    ローラ及び保持ローラを有する一端を有するレバ
    ーとを具備し、該レバーの他端は該遊びローラに
    対する該テープの該保持位置と該静止位置との間
    で該ローラの運動を駆動するためのシリンダーピ
    ストン組立体のロツドの自由端にヒンジ接続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のシートを印刷機に連続供給するための装置。 5 該スプライシング装置が、スプライシング平
    面と、スプライシングすべきシートの二つの隣接
    縁が他方に関して一方を所望の位置に保持される
    ようにして、該スプライシング平面上に二つのシ
    ートを一時的に保持するための手段と、スプライ
    シング接着テープの供給手段による該テープのピ
    ツクアツプ位置と該接着テープが対応して該隣接
    スプライシング縁に関して予め決められた軌道に
    沿つて位置決めされるところの所定位置との間で
    移動可能な接着テープを施すためのテープ適用手
    段と、所定のそして調節可能な位置に対応して該
    接着テープを切断及びトリミングするための手段
    と、スプライスされるべき該二つの隣接縁に係合
    しそしてそれらを該接着テープの接着面に対して
    プレスするためのプレツサー手段とを具備し、該
    接着テープは二つのスプライスされたシートを引
    裂くことによつて分離するようにノツチ付き又は
    孔つきフインをプレセツトされていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のシートを印刷
    機へ連続供給するための装置。 6 該スプライシング平面がその端部の一つにお
    いて該フレームに連続されており、水平スプライ
    シング位置と鉛直静位置との間で回転可能であ
    り、該二つの位置間の運動はシリンダーピストン
    組立体によつて実施され、該ピストンロツドの自
    由端は該スプライシング平面の下面に旋回可能に
    接合されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載のシートを印刷機へ連続供給するたの
    装置。 7 該スプライシング装置が、フレームと該フレ
    ームから突き出しているスプライシングヘツドと
    を具備し、スプライスされるべきシートのパツケ
    ージのための該支持面がフレームに関連している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のシ
    ートを印刷機へ連続供給するための装置。 8 該支持面が間欠的に移動可能なコンベアベル
    トから成ることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載のシートを印刷機へ連続供給するための装
    置。 9 該スプライシング平面が共通の基部により支
    持された二つの独立した半平面を具備し、該半平
    面は定置仕切により分離され、該定置仕切の上面
    は該半平面と同一平面にあり、該二つのシートの
    スプライシングが実施されなければならないライ
    ンを通過する水平面内にあり、該上面は該スプラ
    イシング接着テープの巾に少なくとも等しい巾を
    有し、該半平面は少なくとも該定置仕切の該上面
    に隣接したそれらの縁は該上部面に関して上昇せ
    しめられる第一の位置内で移動可能であり、該半
    平面及び該上面は真空源に接続されてスプライシ
    ングシートを所定位置に保持するためのサクシヨ
    ンスリツトを備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載のシートを印刷機へ連続供
    給するための装置。 10 該半平面がスプライシングシートの巾に応
    じて調節可能な横方向部材を備え、ピンが該横方
    向部材から突き出し、所定の長さの間隔で配置さ
    れておりそして該スプライシングシートの縁スト
    リツプに沿つてつくられた均一に間隔を置いて配
    置されてマージナルホールにより係合されること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項記載のシート
    を印刷機へ連続供給するための装置。 11 該定置仕切の該上面内には、除去可能なブ
    ロツクが滑動可能に収容されており、スプライシ
    ングがみぞによつて識別されない区域に応答して
    絶縁されたスプライシング区域を識別するための
    みぞがあることを特徴とする特許請求の範囲第9
    項記載のシートを印刷機へ連続供給するための装
    置。 12 該除去可能らブロツク内に真空源と連通す
    るスリツトが設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項記載のシートを印刷機へ連
    続供給するための装置。 13 該切断及びトリミングするための手段が上
    昇した静止位置と降下した動作位置との間で該ヘ
    ツドに滑動可能に組立てられた支持プレートと、
    該二つの位置間で該プレートを移動するためのシ
    リンダー及びピストン手段と、該プレートに調節
    可能に取付けられたブレード切断手段とを具備
    し、該プレートの該動作位置内で、既に配置され
    た該接着テープを少なくとも所望のスプライシン
    グ区域の二つの端でテープを切断する該定置仕切
    の該上面を係合させることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載のシートを印刷機に連続供給す
    るための装置。 14 該ブレード切断手段が該プレートに調節可
    能に取付けられたブレード保持ブロツクに独立に
    組立てられ、各ブレードは切断相期間中その完全
    な垂直性を可能とする面を有する特許請求の範囲
    第13項記載のシートを印刷機に連続供給するた
    めの装置。 15 該定置仕切の該上面の該みぞ内にハウジン
    グされた各々の該除去可能なブロツクのための一
    つの該ブレード保持ブロツクを具備し、該ブレー
    ドは、それらが該ブレード保持ブロツクの内部に
    向けて一点に集まると静止位置とそれらが該除去
    可能なブロツクの対応するコーナーと各ブレード
    ベベルとの係合により決定される動作位置との間
    の移動可能な位置において該ブレード保持ブロツ
    クに組立てられかくして該接着テープ内で連続中
    心ストリツプ及び二つの横方向区域を切出し、各
    横方向区域と連続ストリツプ間にはスプライシン
    グシート内に予め配置された中空パンチングに巾
    が相当する接着テープなしの区域が残ることを特
    徴とする特許請求の範囲第14項記載のシートを
    印刷機に連続供給するための装置。 16 該スプライシング装置が、全切断及びトリ
    ミング相期間中該接着テープを中心ストライプに
    係合するための、該プレートに取り付けられたプ
    レツサーを具備することを特徴とする特許請求の
    範囲第15項記載のシートを印刷機に連続供給す
    るための装置。 17 該プレツサー手段がバーを具備し、該バー
    は、該支持プレートに取付けられそして該バーが
    上記プレートの縁に対して横方向に且つ平行に曲
    がつている静止位置と、それが該ブレード切断手
    段及び該支持プレートの下端より下方に突き出
    し、かくして該定置仕切の該上面に応答してスプ
    ライシングシートに係合するところの動作位置と
    の間で移動可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第13項記載のシートを印刷機に連続供給
    するための装置。 18 該バーはシートに係合する弾性材料のスラ
    イデイングブロツクを収容しているチヤンネルを
    具備することを特徴とする特許請求の範囲第17
    項記載のシートを印刷機に連続供給するための装
    置。 19 該バーは二つの該位置で移動可能なヒンジ
    接続によつて該プレートに取付けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第17項記載のシー
    トを印刷機に連続供給するための装置。 20 該テープ適用手段のブロツクが走行案内手
    段と係合せしめられ、走行案内手段は動作運転の
    終りに該ブロツクによつて係合される傾斜した部
    分を有することを特徴とする特許請求の範囲第4
    項又は第5項記載のシートを印刷機に連続供給す
    るための装置。 21 該ブロツクが遊びローラの対を介してそれ
    ぞれ該案内手段の上部及び下部表面と係合される
    後部延長部を具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第20項記載のシートを印刷機に連続供給
    するための装置。
JP56097327A 1980-06-23 1981-06-23 Method and apparatus for splicing sheet material for continuous feeding particularly for high-speed printer Granted JPS57121545A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT22961/80A IT1131646B (it) 1980-06-23 1980-06-23 Metodo ed apparecchio per l'alimentazione continua di stampanti veloci

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57121545A JPS57121545A (en) 1982-07-29
JPS6121903B2 true JPS6121903B2 (ja) 1986-05-29

Family

ID=11202336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56097327A Granted JPS57121545A (en) 1980-06-23 1981-06-23 Method and apparatus for splicing sheet material for continuous feeding particularly for high-speed printer

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS57121545A (ja)
BE (1) BE889349A (ja)
IT (1) IT1131646B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077057A (ja) * 1983-09-30 1985-05-01 Fujitsu Ltd 伝票作成装置
JPS60145148U (ja) * 1984-03-02 1985-09-26 日立工機株式会社 用紙スプライス装置
JPS6288765A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 連続用紙の接続用位置決め装置
JPH0427888Y2 (ja) * 1986-11-07 1992-07-06
JPH0676163B2 (ja) * 1988-07-06 1994-09-28 株式会社三協精機製作所 自動給紙装置
JPH045495Y2 (ja) * 1989-09-19 1992-02-17
JP5513727B2 (ja) * 2008-10-01 2014-06-04 株式会社ミヤコシ 布帛の捺染方法及びその装置

Also Published As

Publication number Publication date
BE889349A (fr) 1981-10-16
IT1131646B (it) 1986-06-25
IT8022961A0 (it) 1980-06-23
JPS57121545A (en) 1982-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4516735A (en) Method and apparatus for winding webs
US3858819A (en) Web supply apparatus
JP2625401B2 (ja) 板状加工物を打ち抜く機械の廃棄物剥取りステーション
US4836074A (en) Machine for cutting stacks of paper sheets and the like
US4421590A (en) Apparatus for the splicing of sheet material, particularly for the continuous feeding of fast printing machines
JPH11254645A (ja) 版板を印刷機の版胴へ自動的に供給しかつ/又は該版胴から除去するための方法と装置
JPS6121903B2 (ja)
US5480371A (en) Box forming equipment
EP0539983B1 (en) Device for changing web rolls automatically
EP0254006B1 (en) Feeding rollers changing and splicing device for paper web-winding machines
US4414048A (en) Web splicing apparatus
USRE29365E (en) Web supply apparatus
US5059275A (en) Paper feed preparatory device
US4102729A (en) Apparatus for handling stockings
US4540459A (en) Device for joining the payed-out end of a strip, which has been wound into a reel, with the beginning of the strip of another reel
US5381983A (en) Apparatus for drawing out a web end from a web roll
JPH01187154A (ja) 粘着テープ貼付装置
JP4342015B2 (ja) ラベル供給装置
JPS61101371A (ja) 巻取り機における材料巻付け装置
JPH0930509A (ja) 缶蓋包装体の押し上げ装置、および該押し上げ装置を備えた自動パレタイザ
EP0170756A1 (en) Continuous paper supply for a high-speed printer
JP4366789B2 (ja) 段ボール紙へテープを継続して貼り付ける方法および装置
US1821700A (en) Paper box making machinery
JPS61243755A (ja) スプライシングヘツド
JP3589319B2 (ja) 紙通し装置