JPS6118627A - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
- Publication number
- JPS6118627A JPS6118627A JP59138176A JP13817684A JPS6118627A JP S6118627 A JPS6118627 A JP S6118627A JP 59138176 A JP59138176 A JP 59138176A JP 13817684 A JP13817684 A JP 13817684A JP S6118627 A JPS6118627 A JP S6118627A
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- Japan
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- skin
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- electronic parts
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0417—Feeding with belts or tapes
- H05K13/0419—Feeding with belts or tapes tape feeders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子部品がほぼ等間隔に保持されたテープよ
りの電子部品の供給を行う電子部品供給装置に関するも
のである。
りの電子部品の供給を行う電子部品供給装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
最近、電子部品の包装として、プリント基板への自動組
込みを可能にするためテープを用いての種々な包装形態
が採用されている。特に搭載される電子部品が大型の場
合必然的にテープ幅も広くなる。この場合の代表的な例
を第7図に示す。図中の38は粘着剤を付着した下皮で
あり、中央に大きな開孔を有する上皮39と一体に重ね
られている、電子部品40は上皮39の開孔の上に乗ぜ
られ、下皮38の粘着剤によって固定されている。
込みを可能にするためテープを用いての種々な包装形態
が採用されている。特に搭載される電子部品が大型の場
合必然的にテープ幅も広くなる。この場合の代表的な例
を第7図に示す。図中の38は粘着剤を付着した下皮で
あり、中央に大きな開孔を有する上皮39と一体に重ね
られている、電子部品40は上皮39の開孔の上に乗ぜ
られ、下皮38の粘着剤によって固定されている。
したがって上皮39より下皮3Bを離脱すると電子部品
4oは規制から解除される。この時点て搬送体によって
電子部品4oは移載されるが、下皮38が上皮39より
完全に離脱されていないと、移載てきなくなる。従来の
装置では下皮38を巻き取り装置のテンションにより離
脱しているが、この場合、テンション力が弱いと下皮3
8にたるみが生じ完全に離脱できず、また、強すぎると
下皮38を切断するため微妙にテンション力を調整し戸
けれはならないという問題点があった。さらに従来より
利用されてきたこの種のテープによる電子部品供給装置
では、ピッチ送り機構のパラッキ、あるいはテープの種
類等によるテープの弾力性によりテープのたわみ、ある
いは衝撃により供給すべき電子部品40に、脱落あるい
はおどりが生じるというような事態がみられた。
4oは規制から解除される。この時点て搬送体によって
電子部品4oは移載されるが、下皮38が上皮39より
完全に離脱されていないと、移載てきなくなる。従来の
装置では下皮38を巻き取り装置のテンションにより離
脱しているが、この場合、テンション力が弱いと下皮3
8にたるみが生じ完全に離脱できず、また、強すぎると
下皮38を切断するため微妙にテンション力を調整し戸
けれはならないという問題点があった。さらに従来より
利用されてきたこの種のテープによる電子部品供給装置
では、ピッチ送り機構のパラッキ、あるいはテープの種
類等によるテープの弾力性によりテープのたわみ、ある
いは衝撃により供給すべき電子部品40に、脱落あるい
はおどりが生じるというような事態がみられた。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、電子部品の供給確率
を向上させることを目的とする。
を向上させることを目的とする。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の電子部品供給装置は
、電子部品をほぼ等間隔に搭載したテープが巻き付けら
れたテープリールを備えたテープ供給機構と、前記テー
プを所定ピッチ毎に送り出すピッチ送り機構と、前記テ
ープの下皮を前記ピッチ送り機構に係合動作しつつ前記
テープより離脱させる下皮離脱機構と離脱後の前記下皮
の巻き取り機構と、前記テープを押圧するテープ押え用
板バネを有するテープ案内機構とより構成したものであ
る。
、電子部品をほぼ等間隔に搭載したテープが巻き付けら
れたテープリールを備えたテープ供給機構と、前記テー
プを所定ピッチ毎に送り出すピッチ送り機構と、前記テ
ープの下皮を前記ピッチ送り機構に係合動作しつつ前記
テープより離脱させる下皮離脱機構と離脱後の前記下皮
の巻き取り機構と、前記テープを押圧するテープ押え用
板バネを有するテープ案内機構とより構成したものであ
る。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について添付の第1図〜第6図に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図は、本発明の電子部品供給装置の斜視図を示す。
以下、本発明の電子部品供給装置の機構について詳細に
説明する。
説明する。
ベース1の一側面にハウジング2を介して上下方向に摺
動自在にピン3が保持され、こめピン3の上端には止め
輪31が取付けられである。一方、揺動レバー4は軸6
を介してベース1の同じ側面に回転自在に取付けられて
おり、この揺動レバー4の一端には引張バネ30が張架
され、揺動レバー4の一端を常にピン3の上端に圧接さ
せるようになっている。
動自在にピン3が保持され、こめピン3の上端には止め
輪31が取付けられである。一方、揺動レバー4は軸6
を介してベース1の同じ側面に回転自在に取付けられて
おり、この揺動レバー4の一端には引張バネ30が張架
され、揺動レバー4の一端を常にピン3の上端に圧接さ
せるようになっている。
次にピッチ送り機構を説明する。スプロケットea 、
ebおよびラチェット7は、前述の軸5を介して回転自
在にベース1の側面に取り付けられており、スプロケッ
トea、ebおよびラチェット7は前述の揺動レバー4
の揺動動作によって、この揺動レバー4に設けた軸8に
枢支され、スプリング9により反時計方向に回転力を与
えられた送り爪10によって回転させられ、一定ピツチ
毎回転するようになっている。前述のベース1に固定さ
れているピン11は、揺動レバー4のストッパー機能を
果たすためのものである。軸12を介して回転自在にベ
ース1の一側面に固定された爪13は、スプリング14
により反時計方向に力が与えられており、ラチェット7
の戻り防止機能を果たすものである。以上の構成により
ピッチ送り機構は構成されている。
ebおよびラチェット7は、前述の軸5を介して回転自
在にベース1の側面に取り付けられており、スプロケッ
トea、ebおよびラチェット7は前述の揺動レバー4
の揺動動作によって、この揺動レバー4に設けた軸8に
枢支され、スプリング9により反時計方向に回転力を与
えられた送り爪10によって回転させられ、一定ピツチ
毎回転するようになっている。前述のベース1に固定さ
れているピン11は、揺動レバー4のストッパー機能を
果たすためのものである。軸12を介して回転自在にベ
ース1の一側面に固定された爪13は、スプリング14
により反時計方向に力が与えられており、ラチェット7
の戻り防止機能を果たすものである。以上の構成により
ピッチ送り機構は構成されている。
カバー16はスプリング16により開閉自在にベース1
の上面に位置するようにして取り付けられており、また
、テープの進行方向に直角方向のずれ防止用ガイド17
が、ベース1の側面上部に固定されている。テープを安
定して送行させるだめのテープ押え用板バネ18は上述
のカバー15に取付けられている、一方揺動レバー4の
片端には、ピン19が取付けられている。カバー20は
、ベース1に取付けられており、案内テープ39のカバ
ーとなる。
の上面に位置するようにして取り付けられており、また
、テープの進行方向に直角方向のずれ防止用ガイド17
が、ベース1の側面上部に固定されている。テープを安
定して送行させるだめのテープ押え用板バネ18は上述
のカバー15に取付けられている、一方揺動レバー4の
片端には、ピン19が取付けられている。カバー20は
、ベース1に取付けられており、案内テープ39のカバ
ーとなる。
また下皮の巻き取り機構はベース1にブロック32を介
して取付けられたブラケット21に固定されたホルダー
22と、軸23とを介して回転目−在に取り付けられた
テープ下皮の巻き取り用り一ル24と、前記ベース1に
回転自在に取り付けられているローラ26と、ブラケッ
ト21に回転自在に取付けられているローラ26とによ
り構成されている。また、ローラ27はブラケット21
の他端に回転自在に取付けられており、ベース1iこ取
付けられたボックス28より供給されるテープの案内と
なる。ベース1にして支柱33を介して揺動レバー34
が支柱33を中心としそ回転自在に保持されている。こ
の揺動レバー34の片端iこはピン19を常に押下する
ようスプリング29が取付けられている。一方揺動レバ
ー34の他端にはローラ35が取付けられている。また
、ローラ36.37がベース11こ取付けられており下
皮の案内を行なう。
して取付けられたブラケット21に固定されたホルダー
22と、軸23とを介して回転目−在に取り付けられた
テープ下皮の巻き取り用り一ル24と、前記ベース1に
回転自在に取り付けられているローラ26と、ブラケッ
ト21に回転自在に取付けられているローラ26とによ
り構成されている。また、ローラ27はブラケット21
の他端に回転自在に取付けられており、ベース1iこ取
付けられたボックス28より供給されるテープの案内と
なる。ベース1にして支柱33を介して揺動レバー34
が支柱33を中心としそ回転自在に保持されている。こ
の揺動レバー34の片端iこはピン19を常に押下する
ようスプリング29が取付けられている。一方揺動レバ
ー34の他端にはローラ35が取付けられている。また
、ローラ36.37がベース11こ取付けられており下
皮の案内を行なう。
次に動作について説明する。電子部品40を搭載したテ
ープは第7図に示すように、テープの送り孔41にスプ
ロケット6aお上び6bがかみあい、スプロケ71−6
aおよび6bの回転動作に従って一定ピッチ毎ピッチ
送りされる。回転動作は次のように行なわれる。すなわ
ちピン3の上下動により、揺動Iツバー4平軸6を中心
にして回転させられ、軸8によって揺動レバー4に固定
されている送り爪10が軸5を中心に回転し、ラチェッ
ト7をQ5を中心に回転させる。ラチェット7とスプロ
ケ7)6a、6bは連結されており同じ動作が行なわれ
る。また揺動レバー4は、ストッパーピン11により回
動角度が制限さ第1、よって定ピッチ送りをなす。ここ
で、第2図の停止状態から、送り爪10によりラチェッ
ト7およびスプロケット62L 、6bが回転させられ
、第3図の状態となる。第3図は1ピッチ進んで停止状
態(第2図と同し状態)になる寸前を表わしたものであ
る。第3図の状態により、送り爪10がさらに回転する
と爪13が、ラチェット7の次の歯にかみあうこの状態
を表わすのが第4図である。すなわち爪13はラチェッ
ト7の時計方向のまわり止めの機能をまだ果していない
。この状態から送り爪1oが第2図の状態へ戻ると爪1
3がラチェット7の時計方向まわりのストッパーとなる
。したがってラチェット7は反時計方向へ回転させられ
、その後わずかであるが逆転する。
ープは第7図に示すように、テープの送り孔41にスプ
ロケット6aお上び6bがかみあい、スプロケ71−6
aおよび6bの回転動作に従って一定ピッチ毎ピッチ
送りされる。回転動作は次のように行なわれる。すなわ
ちピン3の上下動により、揺動Iツバー4平軸6を中心
にして回転させられ、軸8によって揺動レバー4に固定
されている送り爪10が軸5を中心に回転し、ラチェッ
ト7をQ5を中心に回転させる。ラチェット7とスプロ
ケ7)6a、6bは連結されており同じ動作が行なわれ
る。また揺動レバー4は、ストッパーピン11により回
動角度が制限さ第1、よって定ピッチ送りをなす。ここ
で、第2図の停止状態から、送り爪10によりラチェッ
ト7およびスプロケット62L 、6bが回転させられ
、第3図の状態となる。第3図は1ピッチ進んで停止状
態(第2図と同し状態)になる寸前を表わしたものであ
る。第3図の状態により、送り爪10がさらに回転する
と爪13が、ラチェット7の次の歯にかみあうこの状態
を表わすのが第4図である。すなわち爪13はラチェッ
ト7の時計方向のまわり止めの機能をまだ果していない
。この状態から送り爪1oが第2図の状態へ戻ると爪1
3がラチェット7の時計方向まわりのストッパーとなる
。したがってラチェット7は反時計方向へ回転させられ
、その後わずかであるが逆転する。
次に、下皮38の離脱動作について第5図および第6図
を参照しつつ説明する。まず第5図の状態から、ピン3
が上昇して前述したように1ピッチピッチ送りする間に
、揺動レバー4により、ピン19を介して揺動レバー3
4が支点Pを中心として回動する。このときの状態が第
6図である。
を参照しつつ説明する。まず第5図の状態から、ピン3
が上昇して前述したように1ピッチピッチ送りする間に
、揺動レバー4により、ピン19を介して揺動レバー3
4が支点Pを中心として回動する。このときの状態が第
6図である。
下皮38は、常に矢印入方向に巻き取り張力が作用して
おり、第5図から第6図までの過程で、矢印Aと反対方
向には進まないし、矢印A方向にも進まない。つまりテ
ープが1ピッチ進んだ時に、かみ合いローラ36および
37まての間て下皮38か丁度1ピッチ分矢印A方向に
進行する。続いて、ピン3が下降すると再ひ第5図の状
態にもどるが、このときに下皮38は矢印入方向に巻き
とられる。
おり、第5図から第6図までの過程で、矢印Aと反対方
向には進まないし、矢印A方向にも進まない。つまりテ
ープが1ピッチ進んだ時に、かみ合いローラ36および
37まての間て下皮38か丁度1ピッチ分矢印A方向に
進行する。続いて、ピン3が下降すると再ひ第5図の状
態にもどるが、このときに下皮38は矢印入方向に巻き
とられる。
ここで、第7図から明らかなように下皮38d:iNI
脱されると、電子部品40は規制から解除されるので、
微小な衝撃で移動したり、脱落したりする。
脱されると、電子部品40は規制から解除されるので、
微小な衝撃で移動したり、脱落したりする。
また、丁度1ピツチ長たけ下皮38が離脱されないと電
子部品40が下皮38によって一部規制されたままの状
態で搬送体に移載されるようなことが生じるが、この場
合、下皮の粘着力が大きく搬送ミスを生じやすい。
子部品40が下皮38によって一部規制されたままの状
態で搬送体に移載されるようなことが生じるが、この場
合、下皮の粘着力が大きく搬送ミスを生じやすい。
発明の効果
前記実施例にて説明したように本発明の電子部品供給装
置は、1ピツチ毎のピッチ送りと下皮の離脱を確実に行
なわせることにより、電子部品の供給確率を飛躍的に向
上させることができるようになった。
置は、1ピツチ毎のピッチ送りと下皮の離脱を確実に行
なわせることにより、電子部品の供給確率を飛躍的に向
上させることができるようになった。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図、第3
図、第4図はラチェットによるピッチ送り動作を示す動
作説明図、第5図、第6図は下皮の離脱動作を示す動作
説明図、第7図は、電子部品を搭載したテープの斜視図
である。 1・ ・ベース、2−・ ハウジング、3 ピン、4
揺動17ハー、5・−軸、6 a 、 6 bス
プロケット、7− ラチェット、8・・・・・軸、9
・・・弓]張バネ、10 ・送り爪、11・・ ピン、
12・・・ 軸、13 ・・爪、14 引張バネ、1
5−ガイド用カバー、16− 引張バネ、17テ一プ
側面ガイド、18 −テープ押え用板バネ、19 ・−
ブラケット、20 テープガイド、21ブラケツト、
22− ホルダー、23−軸、24 リール、25
ローラ、26・・・・ローラ、27 ローラ、2
8 ・・ボックス、29・・引張バネ、30 −引張バ
イ1.31 止め輪、32・・・・ブロック、33
支柱、34 ・・・揺動レバー、35 −ローラ、3
6 ローラ、37、 ローラ、38 下皮、39
テープ、4゜・・電子部品、41 ・・案内用孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 列3図
図、第4図はラチェットによるピッチ送り動作を示す動
作説明図、第5図、第6図は下皮の離脱動作を示す動作
説明図、第7図は、電子部品を搭載したテープの斜視図
である。 1・ ・ベース、2−・ ハウジング、3 ピン、4
揺動17ハー、5・−軸、6 a 、 6 bス
プロケット、7− ラチェット、8・・・・・軸、9
・・・弓]張バネ、10 ・送り爪、11・・ ピン、
12・・・ 軸、13 ・・爪、14 引張バネ、1
5−ガイド用カバー、16− 引張バネ、17テ一プ
側面ガイド、18 −テープ押え用板バネ、19 ・−
ブラケット、20 テープガイド、21ブラケツト、
22− ホルダー、23−軸、24 リール、25
ローラ、26・・・・ローラ、27 ローラ、2
8 ・・ボックス、29・・引張バネ、30 −引張バ
イ1.31 止め輪、32・・・・ブロック、33
支柱、34 ・・・揺動レバー、35 −ローラ、3
6 ローラ、37、 ローラ、38 下皮、39
テープ、4゜・・電子部品、41 ・・案内用孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 列3図
Claims (1)
- 電子部品をほぼ等間隔に搭載したテープが巻き付けられ
たテープリールを備えたテープ供給機構と、前記テープ
を所定ピッチ毎に送り出すピッチ送り機構と、前記テー
プの下皮を前記ピッチ送り機構に従動動作しつつ前記テ
ープより離脱させる下皮離脱機構と、離脱後の前記下皮
の巻き取り機構と、前記テープを押圧するテープ押え用
板バネを有するテープ案内機構とより構成される電子部
品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59138176A JPS6118627A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 電子部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59138176A JPS6118627A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 電子部品供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118627A true JPS6118627A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0233619B2 JPH0233619B2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=15215819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59138176A Granted JPS6118627A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 電子部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118627A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5419802A (en) * | 1991-07-19 | 1995-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component supplying apparatus |
JP2006222319A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子部品供給方法,電子部品供給装置および電子部品供給用テープ |
JP2009105271A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 被粘着物取扱治具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49103650A (ja) * | 1973-02-02 | 1974-10-01 | ||
JPS5733141A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Fuji Kikai Seizo Kk | Tape feeding apparatus |
JPS57160850A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-04 | Richo Denshi Kogyo Kk | Paper-tape feeding device |
JPS57188900A (en) * | 1982-03-04 | 1982-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device for winding electronic part assembly coating tape |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP59138176A patent/JPS6118627A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49103650A (ja) * | 1973-02-02 | 1974-10-01 | ||
JPS5733141A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Fuji Kikai Seizo Kk | Tape feeding apparatus |
JPS57160850A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-04 | Richo Denshi Kogyo Kk | Paper-tape feeding device |
JPS57188900A (en) * | 1982-03-04 | 1982-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device for winding electronic part assembly coating tape |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5419802A (en) * | 1991-07-19 | 1995-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component supplying apparatus |
JP2006222319A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子部品供給方法,電子部品供給装置および電子部品供給用テープ |
JP2009105271A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 被粘着物取扱治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233619B2 (ja) | 1990-07-30 |
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