JPH06877Y2 - 電子部品自動装着装置 - Google Patents

電子部品自動装着装置

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JPH06877Y2
JPH06877Y2 JP1987132213U JP13221387U JPH06877Y2 JP H06877 Y2 JPH06877 Y2 JP H06877Y2 JP 1987132213 U JP1987132213 U JP 1987132213U JP 13221387 U JP13221387 U JP 13221387U JP H06877 Y2 JPH06877 Y2 JP H06877Y2
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tape
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tape reel
component supply
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JPS6437100U (ja
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敏夫 小池
一弘 日根野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はチップ部品を封入しテープリールに巻回された
テープがそのテープ送出装置により該テープリールが回
転して繰り出され所定ピッチ送られて該部品を供給する
部品供給装置を複数個部品供給台に搭載して、該供給台
の前記部品供給装置の配送方向への移動により部品取出
し位置に停止した所望の部品供給装置より前記部品が吸
着ノズルに取り出されてプリント基板に装着される電子
部品自動装着装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の電子部品自動装着装置に関する部品供給
装置に於いては、チップ部品が等間隔に封入されたテー
プをテープリールに巻回収納し、このテープリールから
テープを間欠的に繰り出し送出して、チップ部品を部品
取出し位置に供給して吸着装置により取り出すようにし
ていた。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このため、部品供給装置を搭載した部品供給台の移動途
中の振動により前記部品供給装置のテープリールに巻回
されたテープの張力が緩むということがあった。そして
この緩みにより、テープがリール外周に乗上ってしまっ
てテープが折れたり、部品収納部がつぶれて部品を破損
したり、隣設するテープリールとの間に挟まってテープ
の引出し抵抗が増加することがあった。また張力が緩む
と、チツプ部品を収納しているテープ部品の終端を検出
センサが検出する場合や、リールに収納されているテー
プ内に前半と後半とで異なる部品を収納している場合に
その区切りを検出センサが検出する場合に、これらセン
サの検出に誤動作が生ずることがある。
更に、テープがテープリールに一杯巻回されている場合
と、少なくなった場合とでは、テープにかかる張力が異
なり、テープが少なくなった場合にテープが切れるとい
うことがあった。
このためテープリールに巻回されたテープの張力が緩ま
ないようにテープリールの回転を防止するブレーキ機構
を設けることが考えられるが、該ブレーキ機構によりテ
ープがテープ送出装置により所定ピッチ送られる場合に
はテープに過大な張力がかかりときにテープが切れると
いうことがある。
(ニ)問題点を解決するための手段 そこで本考案は、チップ部品を封入しテープリールに巻
回されたテープがそのテープ送出装置により該テープリ
ールが回転して繰り出され所定ピッチ送られて該部品を
供給する部品供給装置を複数個部品供給台に搭載して、
該供給台の前記部品供給装置の配設方向への移動により
部品取出し位置に停止した所望の部品供給装置より前記
部品が吸着ノズルに取り出されてプリント基板に装着さ
れる電子部品自動装着装置に於いて、前記供給台の移動
途中の振動による前記テープリールの回転を防止するブ
レーキ機構と、所望の前記部品供給装置を前記部品取出
し位置まで移動させ前記テープ送出装置によりテープを
送出する際に該ブレーキ機構の作動を解除する解除機構
とを設けたものである。
(ホ)作用 チップ部品を電子部品自動装着装置に継続的に供給する
場合、部品供給装置にブレーキ機構を設けたことによ
り、部品供給台の移動途中の振動によるテープリールの
回転が防止される。
また、前記ブレーキ機構を解除する解除機構を設けたこ
とにより吸着位置へテープを送出する時には、ブレーキ
機構を解除してテープを所定ピッチ分搬送するようにし
た。
(ヘ)実施例 以下、本考案による一実施例について第1図乃至第2図
に基づいて詳述する。
(1)はXYテーブルで、XYテーブル(1)はX方向及びY
方向に水平移動する作業台で、チップ部品(U)が装着さ
れるプリント基板(P)が載置される。
(2)は回転盤で、該回転盤(2)下面には前記チップ部品
(U)を部品供給装置(3)より取り出し吸着し搬送する複数
の吸着ノズル(4)が設置されている。
(5)は位置決め装置で、該位置決め装置(5)は前記吸着ノ
ズル(4)の中心位置に前記チップ部品(U)の中心を一致さ
せ、かつプリント基板(P)の装着方向に応じて回転する
もので、部品の大きさに対応できるように複数個の位置
決めユニットが設けられている。
(6)は部品供給台で、該部品供給台(6)は第1図に示すよ
うに、基台(図示せず)上に設置された支持台(7)にリ
ニアガイド(8)及びリニアガイド軸受(9)を介して第2図
の左右方向に移動可能に設けられ、テープ送出装置(3
A)の下部に設けられた支持ピン(10)(11)が部品供給台
(6)に設けられた取付穴(図示せず)に位置決め状態で
設置されている。
(12)は支持アームで、該支持アーム(12)は前記部品供給
台(6)から延出されていて、この支持アーム(12)上に
は、テープリール(13)を挟んで保持する一対のリール取
付け板(14)の下端面部(14A)が非固定状態で支持さ
れていると共に、このリール取付け板(14)の下端部側に
突出させた係止片(15)を、前記支持アーム(12)の先端部
に設けた切欠き部(16)に係合させることにより、前記部
品供給台(16)の移動時のリール取付け板(14)をつまり、
テープリール(13)の横ブレを防止し得るようになってい
る。一方、前記リール取付け板(14)の上端部(14B)
は、テープ送出装置(3A)に固定ピン(17)を介して取
付けられていて、この固定ピン(17)を支点として上下方
向に揺動可能に支持されているとともに、長孔(18)及び
ガイドピン(19)を介してその上下方向の揺動範囲が規制
されている。なお、図中(20)は前記部品供給台(6)を図
示しないサーボモータの駆動により移動させるボールネ
ジである。
すなわち、上記テープリール(13)を装着保持するリール
取付け板(14)は前記部品供給台(6)に設けた支持ピン(1
0)(11)及び支持アーム(12)の3箇所で、テープリール(1
3)の重量を分担して受けることができるようにテープ送
出装置(3A)に対して揺動可能に取付けられているも
ので、その理由は、テープリール(13)の直径が、日本電
子機械工業会規格(EIAJ)により最大382mmに規
定されていることから、このような大型のテープリール
にチップ部品が満杯に収納されていると、1Kg以上の重
さになる場合があり、このため、テープ送出装置(3
A)にリール取付け板(14)を片持ち状態で固定するだけ
では相当な取付け強度を必要として困難であるからであ
る。ここで、一対の取付け板(14)の一方にはブレーキ機
構取付け部(14C)が形成されていて、このブレーキ
機構取付け部(14C)に軸(14D)により回動する
ように後述する押圧片(46)とが設置されている。
前記部品供給台(6)上に設置されたテープ送出装置(3
A)は、前記テープリール(13)に巻回収納されたテープ
(21)を部品取り出し手段である吸着ノズル(4)に向け所
定ピツチずつ繰り出し送出されるようになっている。
前記テープ送出装置(3A)は、図示しない駆動系によ
り回転駆動する第1のスプロケット(22)と、この第1の
スプロケット(22)に対して離間させて連設した第2のス
プロケット(23)と、これら第1及び第2のスプロケット
(22)(23)にそれぞれ設けてなる第1及び第2のタイミン
グプーリ(24)(25)と、これら第1及び第2のタイミング
プーリ(24)(25)間に掛け渡されて同期回転自在にしたタ
イミングベルト(26)とを備え、前記第1及び第2のスプ
ロケット(22)(23)は、部品供給台(6)のテープリール(1
3)に巻回収納されたテープ(21)の送り孔(図示せず)が
噛み合うピン(22A)(23A)を有するとともに、
前記下流側に配置された第1のスプロケット(22)は、第
2のスプロケット(23)よりも上方に位置させてある。
そして、上記第1のスプロケット(22)と第2のスプロケ
ット(23)との間には、シュート(27)が設置され、このシ
ュート(27)の上位置にスプリング(28)で下方に押圧付勢
された押え板(29)を設け、これらシュート(27)と押え板
(29)との間にテープ(21)が送り込まれ、前記タイミング
ベルト(26)による第1及び第2のタイミングプーリ(24)
(25)の同期回転により、前記テープ(21)を第2のスプロ
ケット(23)側から第1のスプロケット(22)側へと斜め上
方に向けリニアに送出させる。
また、前記第1のスプロケット(22)には、第1のタイミ
ングプーリ(24)と共にギア(30)が一体的に設けられ、こ
のギア(30)は、固定フレーム(31)に固定された固定軸
(図示せず)に回転自在に軸支されている一方、この固
定軸(図示せず)には、前記ギア(30)に噛み合う揺動可
能なギア送り爪(32)を設けた揺動アーム(33)が揺動自在
に軸支されているとともに、この揺動アーム(33)を前記
固定フレーム(31)との間に架設したスプリング(36)の付
勢力に抗して、外部駆動によるプッシヤー(35)の押し込
み動作で、揺動させることにより、前記ギア(30)をラチ
エット式に回動させ、これによって、前記第1のスプロ
ケット(22)を1ピッチ回転させてテープ(21)を1ピッチ
分送り出す。
すなわち、前記ギア送り爪(32)に突出したピン(32
A)と固定フレーム(31)に突出したピン(31A)との
間には、スプリング(36)が、前記ギア送り爪(32)を付勢
してギア(30)に押し付けるとともに、前記揺動アーム(3
3)を戻すような役目を果している。
また、(37)はロック爪で、該ロック爪(37)は前記固定フ
レーム(31)に回動自在に軸支され、前記ギア(30)にスプ
リング(34)の付勢力により弾性的に噛合させて、前記揺
動アーム(33)が戻る際の前記第1のスプロケット(22)の
逆回転を防止する。
(38)はカバーテープ剥離装置で、該カバーテープ剥離装
置(38)は、前記部品取出し位置(T)側に近接させたシュ
ート(27)の先端部(27A)から剥ぎ取られたカバーテ
ープ(39)を上方にカールすることを規制するための固定
ガイド(40)との間でテープ送出方向と反対方向に導き、
剥ぎ取りリール(41)に巻取るようになっている。
前記剥ぎ取りリール(41)は、駆動モータ(42)の回転駆動
によりベルト(43)を介して圧縮スプリング(44)により付
勢されて、回転する摩擦ドラム(45)に圧接されてテープ
送り機構の駆動力と独立した駆動力により剥ぎ取り回転
力を得る。
ブレーキ機構は、部品供給装置(3)を搭載した部品供給
台(6)の移動途中の振動によるテープリール(13)の回転
を防止するもので、前記テープリール(13)を保持するリ
ール取付け板(14)に設けられたブレーキ機構取付け部
(14C)と、軸(14D)により前記ブレーキ機構取
付け部(14C)と回動自在に軸支されてリール(13)の
円周外縁に押圧する押圧片(46)と、ブレーキ機構取付け
部(14C)に突出したピン(14E)と前記押圧片(4
6)に突出したピン(46A)との間に張架されたスプリ
ング(47)とから成る。また押圧は、テープリールの側面
を押圧させる構造でもよく、この場合リールの大きさに
関係なく押圧できる構造となる。
(48)は解除機構としての解除棒で、吸着位置に位置する
部品供給装置(3)の上方に設けられる該解除棒(48)はテ
ープ送り前に前記ブレーキ機構を解除すると共に、送り
後にブレーキ機構を作動させるもので、図示しない駆動
源により押圧片(46)の一端に取り付けられたローラー(4
9)に圧接するように上下動する。
以上のような構成とすることによって、ブレーキ機構と
して押圧片(46)をテープリール(13)に接触させて部品供
給装置(3)を搭載した部品供給台(6)の移動途中の振動に
より前記部品供給装置(3)のテープリール(13)に巻回さ
れたテープが緩んだり、切れたりすることが防止され
る。
そして、解除棒(48)を図示しない外部駆動力により上下
動させて、上動時はブレーキ機構が働き、下動時は押圧
片(46)に設置されたローラー(49)を順次押し下げて、テ
ープリール(13)より押圧片(46)を離す。
尚、解除機構の他の実施例について第3図に基づいて詳
述する。
(50)は他の解除棒で、該解除棒(50)の下端部は第3図に
示すような第1の斜面(50A)と、底部(50B)
と、第2の斜面(50C)が形成され、前記押圧片(46)
のローラー(49)が第1の斜面(50A)又は第2の斜面
(50C)に当接するように下動した状態で固定されて
いる。
以上のような構成とすることにより、前記部品供給台
(6)の左方への移動によりブレーキ機構取付け部(14
C)に設置された押圧片(46)のローラー(49)が前記解除
棒(50)の横に移動されてきて、この解除棒(50)にローラ
ー(49)は当接し、第1の斜面(50A)を下方にたどっ
て行き、底部(50B)を通って、第2の斜面(50
C)を上方にたどる。この時に押圧片(46)がテープリー
ル(13)より離れてブレーキ機構を解除する。
(ト)考案の効果 以上のように本考案によれば、供給台の移動途中の振動
によるテープリールの回転を防止するブレーキ機構を設
けたので、部品供給台の移動途中にテープリールが回転
して巻回されたテープが緩んだり切れたりすることがな
くなると共に、所望の部品供給装置より部品を供給する
ためテープ送出装置によりテープを送出する際にはブレ
ーキ機構の作動が解除機構により解除されるようにした
ため、テープリールに巻回されたテープを所定ピッチ送
るときにテープに過大な張力がかかりテープが切れると
いうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による一実施例の部品供給装置を示す
図、第2図は本考案を適用せる電子部品自動装着装置の
平面図、第3図は他の実施例の部品供給装置の要部を示
す図をそれぞれ示す。 (6)…部品供給台、(13)…テープリール、(46)…押圧
片、(47)…スプリング、(48)…解除棒、(49)…ローラー
(50)…他の解除棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップ部品を封入しテープリールに巻回さ
    れたテープがそのテープ送出装置により該テープリール
    が回転して繰り出され所定ピッチ送られて該部品を供給
    する部品供給装置を複数個部品供給台に搭載して、該供
    給台の前記部品供給装置の配設方向への移動により部品
    取出し位置に停止した所望の部品供給装置より前記部品
    が吸着ノズルに取り出されてプリント基板に装着される
    電子部品自動装着装置に於いて、前記供給台の移動途中
    の振動による前記テープリールの回転を防止するブレー
    キ機構と、所望の前記部品供給装置を前記部品取出し位
    置まで移動させ前記テープ送出装置によりテープを送出
    する際に該ブレーキ機構の作動を解除する解除機構とを
    設けたことを特徴とする電子部品自動装着装置。
JP1987132213U 1987-08-28 1987-08-28 電子部品自動装着装置 Expired - Lifetime JPH06877Y2 (ja)

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JPH0754880B2 (ja) * 1984-11-16 1995-06-07 松下電器産業株式会社 部品送り装置

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