JPS61186088A - 信号多重方式 - Google Patents

信号多重方式

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JPS61186088A
JPS61186088A JP60025527A JP2552785A JPS61186088A JP S61186088 A JPS61186088 A JP S61186088A JP 60025527 A JP60025527 A JP 60025527A JP 2552785 A JP2552785 A JP 2552785A JP S61186088 A JPS61186088 A JP S61186088A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は残留側波帯伝送方式を採用する映像伝送系にお
ける信号多重技術に関するものである。
従来の技術 近年、テレビジョン信号などに各種の情報を多重し、よ
り高度なサービスを行うことが盛んになってキタ。文字
多重放送が一例として挙げられるが、一般に都市型0A
TVにおいては、テレビジョン信号に各種の信号を多重
する必要がある。
従来からの多重化方式には大別して2種のものがめる。
同期信号区間に情報を重畳する文字多重放送などの時間
多重方式、あるいは0ATVなどで広く用いられている
ような周波数多重方式などがある。
第9図は、時間多重方式の一例として文字多重放送の構
成図を示したものである。2は映像信号入力端子、91
は文字信号重畳器、92は波形整形フィルタ、93は文
字信号(副信号)入力端子。
1は搬送波入力端子、3は振幅変調器、11は残留側波
帯フィルタで以上により送信系98が構成されており、
12は伝送路でるる。そして、94は検波器、17は映
像信号出力端子、96は同期分離器、96は文字信号抜
取り器、97は文字信号(副信号)出力端子で復調系9
9が構成されている。送信系98において副信号は文字
信号重畳器91によυ、垂直帰線区間にバースト的に多
重される。復調系99では検波器94で検波後、同期分
離器96で同期信号が分離され、この同期信号をもとに
文字信号抜取り器96で副信号が分離anる。(側光ば
、「放送技術J VOL 、 36. Nfllo、P
P、 1o6〜PP、111 )周波数多重は、都市型
CATVで良く使われているが、映像信号帯域とは別に
データ伝送用帯域を設けている。(例えば、ナショナル
・テクニカA/ −Vボー) VOL、30.Nl11
.PP、61〜PP、70)その他には、スクランブル
を目的として、デスクランブル用のパルスを音声搬送波
にAM変調をかけて重畳している場合がめる。第10図
はこの方式を説明したものである。第10図において。
スクランブルされた映像信号は同期信号部分のレベルを
上げ、同期信号を映像信号レベルの中にはめ込むことに
より、同期秘匿が行われる。デスクランブル時には、音
声搬送波のエンベロープを検出し、あるオフセット(時
間遅れ)を持たせた後。
映像信号レベルを下げ、同期信号を回復させる。
なお、オフセット量を随時変更していくことにより、秘
匿性を向上させている。(例えば、 IEEETran
s、 YoL、 CH−30、N(13,Aug、 1
984 PP。
499〜PP、 600 ) 発明が解決しようとする問題点 従来の方法ではいずれも構成が複雑(特に復調系)な上
、周波数多重方式の場合、スペクトル利用効率の点でも
好ましくない。又2音声搬送波にAM変調をかけて重畳
した場合、映像信号とのクロストークや、音声信号が既
にステレオ放送など多重化てれている場合、五M−PM
変換によって妨害を生じることがある。
本発明はこのような問題点に鑑み、構成が簡易で占有ス
ペクトルを増加させることなく、又、映像信号、音声信
号に劣化を与えずに副信号を多重する信号多重方式を提
供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために1本発明の信号多重方式は
、映像信号用振幅変調器と、擬似雑音によってスペクト
ル拡散された副信号とそれに対する帯域制限フィルタ及
び変調器を具備し、前記両変調器の出力信号の位相を互
いに90’移相して合成するものでめる。
作用 本発明は、上記のように直交する変調軸に各々映像、副
信号を多重するので、占有スペクトルを増加させること
かない。又、同期検波を用いることにより、容易に信号
の分離が行え、構成が簡易になる。
しかし、一般に残留側波帯伝送方式において、このよう
な直交変調方式を適用すると、残留側波帯フィルタによ
って、側波帯が非対称に制限されるため、いわゆる直交
歪を生じ、両信号間に妨害を生じる。
そこで、本発明では、両側波帯が対称に伝送される程度
の狭いスペクトルを持つ、スペクトル拡散された副信号
を低レベルで挿入することにより。
副信号から映像信号への妨害を軽減している。又伝送特
性、再生搬送波のジッタによって生じた映像信号から副
信号への妨害に対しては、スペクトル拡散方式の壽つ耐
妨害特性により、特性を向上させている。スペクトル拡
散技術を用いる利点は他にもめる。秘話性が保てること
や、拡散に用いる擬似雑音に、互いに相関の小さな複数
の擬似雑音を用いることにより、符号多重が行なえるこ
と、又、鋭い時間分離特性を生かして一多重波伝播やエ
コーに対して良好な特性が得られることなどが挙げられ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における信号多重方式の
構成を示すものでめる。第1図において、1は搬送波入
力端子、2は映像信号入力端子、3は振幅変調器、4は
90°移相器、+5と109は乗算器、6は副信号用牽
域制限フィルタ、7は擬似雑音発生器、8は副信号入力
端子、10は合波器、11は残留側波帯フィルタで、こ
れらによっ℃送信系100が構成δれる。12は伝送路
である。
13.18.22は乗算器、14は映像信号用フィルタ
、15は900位相器、16は再生搬送波入力端子、1
7は映像信号出力端子、19は副信号用フィルタ、23
は再生擬似雑音発生器、24はローパスフィルタ(図中
、LPFと略ス)、123は副信号出力端子で、これら
によって復調系101が構成されている。
以上のように構成された信号多重方式について。
以下、第2図、第3図、および第4図を用いてその動作
を説明する。
送信系100において、搬送波はまず2系統に分けられ
、一方は移相器4によって900位相がずらされる。直
交する2つの搬送波は、映像信号及びスペクトル拡散さ
れた副信号により、各々振幅変調器3と乗算器6で振幅
変調を受け、合波器1oによって合成される。このよう
に直交変調を受けた波は、残留側波帯フィルタ11によ
って側波帯の一部が削り取られ伝送てれる。
擬似雑音発生器7は副信号をスペクトル拡散するだめの
擬似雑音発生器であるが、言いかえればある種の符号系
列の発生器でろる。符号系列には。
最長線形符号(m系列) 、 Gold符号をはじめと
して種々なものが提案されているが、第2図に7段のm
系列の例を示す。第2図において、201〜207はシ
フトレジスタ(図中はS、R,と略記)。
20Bは排他的論理和、209はシフトレジスタ駆動用
クロ・ツク入力端子、210U擬似雑音出力端子である
。なお、擬似雑音の帯域は副信号のそれよりはるかに広
く選ぶ。
第3図は残留側波帯フィルタの特性、第4図はスペクト
ル拡散され、更に帯域制限フィルタを通過後の副信号で
、搬送波を変調した時のスペクトルを示している。ただ
し、fo は搬送波周波数である。このように、副信号
系のスペクトルを、両側波帯が通過する程度に帯域制限
することで、副信号、映像信号間の妨害を低減している
第1図の復調系101において、副信号の変調軸に位相
口・ツクした再生搬送波を移相器16で9o0移相後乗
算器13、映像信号用フィルタ14で同期検波すれば、
映像信号が復調される。副信号の復調に関しては、送信
のプロセスとハ逆の手順で行えばよい。まず、副信号に
位相ロックした再生搬送波を用いて、乗算器18、副信
号用フィルタ1って同期検波すれば、スペクトル拡散さ
れた副信号が分離検波される。更に送信系とは同一の符
号系列で、位相も一致した擬似雑音を再生擬似雑音発生
器23で再生し1乗算器22、ローパスフィルタ24で
相関検出を行うことにより副信号が復調される。なお、
映像信号変調により搬送波は抑圧きれない(AM変調で
あるから一方、副信号の変調においては搬送波が抑圧さ
れる)ので、この搬送波の位相にロックするPLL(フ
ェイス・ロックド・ループ)を構成することにより、容
易に再生搬送波を得ることができる。又、擬似雑音の再
生には、一種のPLLでめるタウ・ディザ・ループや遅
延ロックド・ループ(以下1)I、Lと略記する)など
を用いることができる。(一連のスペクトル拡散技術に
関しては、R,C,D工xon著「スペクトラム拡散通
信方式」が詳しい) 第6図は本発明の第2の実施例を示す信号多重方式の構
成図である。この実施例では、映像信号に同期情報を持
たせず、副信号にその情報を載せることにより、スクラ
ンブルの効果を持たせようとするものである。
同図において、1は搬送波入力端子、3は振幅変調器、
4は90°移相器、6は乗算器、1oは合波器、11は
残留側波帯フィルタ、6は副信号帯域制限フィルタ7は
擬似雑音発生器で、以上は第1図の送信系100と同様
なものである。第5図の送信系において、第1図のもの
と異なるのは2が同期情報を持たない映像信号入力端子
であること、68が副信号として垂直同期信号の入力端
子であること、乗算器の代わりに26に排他的論理和回
路を用い、26の駆動クロック入力端子を付加したこと
である。なお、以上により送信系500が構成される。
12の伝送路は第1図のものと同様のものである。
又%13.18の乗算器、16の90°移相器、14の
映像信号用フィルタ、16の再生搬送波入力端子19の
副信号用フィルタは第1図の復調系101と同様なもの
である。第6図の復調系において第1図と異なるのは、
17が同期情報を持たない映像信号出力端子であること
、スペクトル拡散された副信号の復調に遅延線整合フィ
ルタ20を用い、21が同期信号出力端子となったこと
でるる。なお、以上により復調系601が構成される。
第6図の送信系SOOにおいて、垂直同期信号は擬似雑
音発生器70発生する擬似雑音によってスペクトル拡散
される。一方、水平同期情報は擬似雑音の周期に重畳さ
れる。つまり、擬似雑音はある符号系列であるが、この
符号長をnとし、水平同期周波数をfHとすれば、擬似
雑音発生器用駆動クロック周波数をf■×nに選ぶこと
により、擬似雑音の周期と水平同期の周期が一致する。
第6図の復調系601において、第1の実施例と同様、
再生搬送波及び乗算器18.副信号用フィルタ19によ
って同期検波することにより、スペクトル拡散でれた同
期信号が分離される。そして、送信擬似雑音に整合する
遅延線整合フィルタ2oを用いることにより、同期信号
が取り出される。
遅延線整合フィルタは例えば第6図のようにして構成ち
れている。601〜607は遅延素子(図中ではTと略
記)で左から右へ信号が伝播する。608.609は加
算器(図中ではΣと略記χ610は減算器(図中では−
と略記)、611は入力端子、612は出力端子である
。遅延線整合フィルタは、符号系列の識別、それもめる
特定の符号系列のみを識別するよう構成されている。各
遅延素子の遅延時間は、対象となる符号のクロ・ツク周
期に等しいとすれば、符号の第1ピツトが6Q7にある
時、第2ビ、フトは606.第3ビツトは606にめり
以下同様でめる。今。
〔01o0111〕が入力嘔れたとすると(この符号列
が、このフィルタに整合している)、すべての符号の極
性が一致して足し合わδれるので最大出力が得られる。
第7図に、このフィルタの入出力のようすを図示した。
以上の例のように、第5図の同期信号出力端子21には
水平同期の周期ごとに、鋭いパルスが現れる。又、垂直
帰線区間には、排他論理和回路25によって符号系列が
反転されるため、パルスは逆の向きに現れる。このよう
に受信側では、このパルスによって水平同期信号が、パ
ルスの極性によって垂直同期信号が再生される。なお、
擬似雑音系列を随時変更したり、復調パルス位置と再生
てれるべき水平同期パルス位置とのずf’L(オフセ・
フト)を随時変更したりすることにより、スクランブル
効果を高めることができる。なお、第1の実施例のよう
に、I)LLなどを用いて、同期信号を再生することも
できる。
第8図は本発明の第3の実施例を示す信号多重方式の構
成図でるる。1は搬送波入力端子、2は同期情報を持た
ない映像信号入力端子、3は振幅変調器、4と16はg
 o O移相器、5と13と18は乗算器、1oは合波
器、11は残留側波帯は排’E’te理利回路、68は
垂直同期信号入力端子。
7は擬似雑音発生器、26は駆動クロワク入力端子、1
2は伝送路、14は映像信号用フィルタ。
17は同期情報を持たぬ映像信号出力端子、1eは再生
搬送波入力端子、19は副信号用フィルタ、20は遅延
線整合フィルタ、21は同期信号出力端子で、以上は第
6図の構成と同様のものでるる。
第6図の構成と異なるのは、擬似雑音発生器7とは異な
る系列の擬似雑音発生器84を設け、制御限フィルタ、
81の合波器、86の制御信号入力端子、22の乗算器
、23の再生擬似雑音発生器、24のローパスフィルタ
(図中LPFと略記)、86の制御信号出力端子が追加
される。なお、擬似雑音発生器7の発生する擬似雑音系
列は、遅延線整合フィルタ2oに整合し、84と23の
擬似雑音発生器は、同じ符号系列の擬似雑音を発生する
7と84の擬似雑音発生器の発生する符号系列の相互相
関が小さくなるように符号列を選定することにより、こ
のように符号多重が可能である。
この実施例では2副信号の多重の例を示したが、更に多
数の擬似雑音を用意することにより、更に多数の副信号
を多重することも可能である。又、同期信号の復調には
遅延線整合フィルタを用いる方式、制御信号の復調には
DLLなどを用いて擬似雑音を再生し逆拡散する方式を
例示したが、各各どちらか同一の方式、あるいは互いに
逆の方式を用いて復調し工も良い。なお、制御信号には
第2の実施例で述べたような、擬似雑音変更、オフセラ
トナどの他、更に高度な情報を載せることが考えられる
なお、第1.第2.第3の実施例のいずれにおいτも、
4の移相器は、6の乗算器の後、あるいは3の振幅変調
器の前あるいは後のいずれに置いても良いし、又、同時
に複数の場所においても良く、結果的に90°の位相差
を持って合波器10で合成されれば良い。ただし、それ
に従って、移相器の移相量と、13あるいは1Bの乗算
器に加えられる再生搬送波の位相は最適に選ばねばなら
ない。
発明の効果 以上のように本発明に、映像信号用振幅変調器と、擬似
雑音によってスペクトル拡散された副信号とそれに対す
る帯域制限フィルタ及び変調器を具備し、前記両変調器
の出力信号の位相を互いに900移相して合成すること
を特徴とする信号多重方式により、スペクトル利用効率
及び主副信号間の妨害特性が良好で、構成が簡易な信号
多重ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における構成図、第2図
、第3図、第4図は第1図の動作説明図、第5図は本発
明の第2の実施例における構成図、第6図、第7図は第
5図の動作説明図、第8図は本発明の第3の実施例にお
ける構成図、第9図は従来例の構成図、第1o図は従来
例の説明図である。 1・・・・・・搬送波入力端子、2・・・・・・映像信
号入力端子、3・・・・・・振幅変調器、4.16・・
・・・・900移相器、5,13.18,22.109
・・・・・・乗算器、10.81・・・・・・加算器、
11・・・・・・残留側波帯フィルタ、6.82・・・
・・・副信号帯域制限フィルタ、8・・・・・・副信号
入力端子、6B・・・・・・垂直同期信号入力端子、7
.84・・・・・・擬似雑音発生器、25.83・・・
・・・排他的論理和回路、12・・・・・・伝送路、8
5・・・・・・制御信号入力端子、14・・・・・・映
像信号用フィルタ、17・・・・・・映像信号出力端子
、19・・・・・・副信号用フィルタ、2o・・・・・
・遅延線整合フィルタ、21・・・・・・同期信号出力
端子、23・・・・・・再生擬似雑音発生H124・・
・・・・ローパスフィルタ(LPF )、86・・・・
・・制御信号出力端子、123・・・・・・副信号出力
端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 第4図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)残留側波帯フィルタを具備し、映像信号用振幅変
    調器と、擬似雑音によってスペクトル拡散された副信号
    とそれに対する帯域制限フィルタ及び変調器を使用し、
    前記両変調器の出力信号の位相を互いに90°移相して
    合成することを特徴とする信号多重方式。
  2. (2)相互相関の小さい複数の擬似雑音発生器を具備し
    複数の副信号を多重する特許請求の範囲第1項記載の信
    号多重方式。
  3. (3)同期情報を持たない映像信号を主信号として同期
    情報を持つ副信号を多重する特許請求の範囲第1項記載
    の信号多重方式。
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