JPS60130283A - スクランブル方法 - Google Patents
スクランブル方法Info
- Publication number
- JPS60130283A JPS60130283A JP58238103A JP23810383A JPS60130283A JP S60130283 A JPS60130283 A JP S60130283A JP 58238103 A JP58238103 A JP 58238103A JP 23810383 A JP23810383 A JP 23810383A JP S60130283 A JPS60130283 A JP S60130283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- video
- carrier
- keying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/171—Systems operating in the amplitude domain of the television signal
- H04N7/1713—Systems operating in the amplitude domain of the television signal by modifying synchronisation signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/1675—Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はＣＡＴＶシステムや直接衛星放送などにおいて
用いられ、ろ−スクランブル方式のうち同期ゲート柳川
方式（Ｇａｔｅｄ ５ｙｎｃ ５ｕｐｐｒｅｓｓｉｏｎ
）による鞄調用のキーイング信号の伝送方式に関する
ものである。
用いられ、ろ−スクランブル方式のうち同期ゲート柳川
方式（Ｇａｔｅｄ ５ｙｎｃ ５ｕｐｐｒｅｓｓｉｏｎ
）による鞄調用のキーイング信号の伝送方式に関する
ものである。
４メη来例の構成とその問題点
ＣＡＴＶシステムや直接衛星放送システム（ＤＢＳ）な
ど（（おいては、有料番組を送出するため視聴ＩＩ金を
支払った特定の加入者のみが正常な画面を見ることがで
き、その他のものには正常な画面を見ることができない
よう映像信号にスクランブル処理がほどこされている。
ど（（おいては、有料番組を送出するため視聴ＩＩ金を
支払った特定の加入者のみが正常な画面を見ることがで
き、その他のものには正常な画面を見ることができない
よう映像信号にスクランブル処理がほどこされている。
上記スクランブル方式には従来から種々のものが考案さ
れているが、現在最もよくもちいられているのが同期ゲ
ート抑圧方式である。この方式はカラーバーストを含め
た水平帰線期間の映像搬送波レベルを６ｄＢ抑圧するこ
とにより通常のＴＶ受像機で受信し７た場合には同期分
離を行なうことができず画面が流れ映像信号のスクラン
ブルを行なうものである。−１−配力式に信号波形を第
１図に、第２図にスクランブル信号を発生ずるだめのス
クランブラ構成図を示す、−、第１図のａ Ｉｄ映像信
号を示し１、ｂは該映像信月中の水中帰線期間信号、Ｃ
はスクランブル処理を受けない映像信号ａによる通常の
映像搬送波変調波形、ｄｉＩｉスクランブル処理を受け
、水平帰線期間がｓｄＢ圧縮された時の映像搬送波変調
波形、ｅはスクランブルされた」ニ記ｄの信号を元通り
４元するだめのキーイング信号が、ＦＭ変調された音声
搬送波にさらに前記キーイング信号によりＡＭ変調され
たキーイング信号重畳時の音声搬送波波形を示す。
れているが、現在最もよくもちいられているのが同期ゲ
ート抑圧方式である。この方式はカラーバーストを含め
た水平帰線期間の映像搬送波レベルを６ｄＢ抑圧するこ
とにより通常のＴＶ受像機で受信し７た場合には同期分
離を行なうことができず画面が流れ映像信号のスクラン
ブルを行なうものである。−１−配力式に信号波形を第
１図に、第２図にスクランブル信号を発生ずるだめのス
クランブラ構成図を示す、−、第１図のａ Ｉｄ映像信
号を示し１、ｂは該映像信月中の水中帰線期間信号、Ｃ
はスクランブル処理を受けない映像信号ａによる通常の
映像搬送波変調波形、ｄｉＩｉスクランブル処理を受け
、水平帰線期間がｓｄＢ圧縮された時の映像搬送波変調
波形、ｅはスクランブルされた」ニ記ｄの信号を元通り
４元するだめのキーイング信号が、ＦＭ変調された音声
搬送波にさらに前記キーイング信号によりＡＭ変調され
たキーイング信号重畳時の音声搬送波波形を示す。
第１図ａおＪ：びｅの信号を得るため、第２図において
映像信号入力２０１より第１図ａに示す信号が加えられ
ると、同期分離回路２０２において同期（７−ｅか分離
される。映像信号入力２０１からの信−弓は同時に遅延
回路２０３により一定時間の遅延を受けたのち、クラン
プ回路２’０４において前記同１υ１分離回路２○２か
らのクランプパルス２○５によりＤＣクランプさ、１′
１．た後、映像変調回路２０６により、中間周波数にお
いて変調される。映像変調回路２０６からされた信号Ｃ
１四）υＪ抑圧回路２０７に４−リ、水平帰線期間のみ
６ｄＢ圧縮される。上１−ｊｌ ：回１υ１抑１１−回
路２０７には、同期分離された同期イ１、ｒ）’ ２０
８よりキーイング信号発生回路２０９に、ノ、・いて抑
Ｈゲ−１・信号２１○、即ち第１図すに相当する信−シ
シが加えられ、該信号に従って同期部分の抑１１−動作
を受ける。−実音声信号人力２１１かもの１″ｒｒ声信
Ｊ、Ｆ Ｍ変調回路２１２によりＦＭ変調され／こ後、
キーイング信号発生回路２０９からのキーイング信号２
１３でもってＡＭ変調回路２１４によりさらにＡＭ変調
される。したがってＡＭ変調回路２１４の出力波形は、
第１図ｅのような二重変調された波形を有する。これら
２つの出力信号は合成された後、周波数変換回路２１５
により所望の周波数に変換された後、Ｂ ＰＦ２１６を
通りＲＦ出力２１７として出力される。ＲＦ出力２１７
の波形はそれぞれ第１図ｄ、ｅのようになっている。第
１図からも明らかなように音声搬送波はＡＭ変調されて
いるため、その過程で位相偏移分が発生し、それがＦＭ
変調波に混入し、復元された音声信号にバズノイズとし
て表われる欠点があった。捷た音声多重の場合などにお
いては、キーイング信号の周波数成分が水平期間と同一
の周波数成分を有しているため、テｈンブル時にバズ音
が発生するなどの欠点を有していプζ。
映像信号入力２０１より第１図ａに示す信号が加えられ
ると、同期分離回路２０２において同期（７−ｅか分離
される。映像信号入力２０１からの信−弓は同時に遅延
回路２０３により一定時間の遅延を受けたのち、クラン
プ回路２’０４において前記同１υ１分離回路２○２か
らのクランプパルス２○５によりＤＣクランプさ、１′
１．た後、映像変調回路２０６により、中間周波数にお
いて変調される。映像変調回路２０６からされた信号Ｃ
１四）υＪ抑圧回路２０７に４−リ、水平帰線期間のみ
６ｄＢ圧縮される。上１−ｊｌ ：回１υ１抑１１−回
路２０７には、同期分離された同期イ１、ｒ）’ ２０
８よりキーイング信号発生回路２０９に、ノ、・いて抑
Ｈゲ−１・信号２１○、即ち第１図すに相当する信−シ
シが加えられ、該信号に従って同期部分の抑１１−動作
を受ける。−実音声信号人力２１１かもの１″ｒｒ声信
Ｊ、Ｆ Ｍ変調回路２１２によりＦＭ変調され／こ後、
キーイング信号発生回路２０９からのキーイング信号２
１３でもってＡＭ変調回路２１４によりさらにＡＭ変調
される。したがってＡＭ変調回路２１４の出力波形は、
第１図ｅのような二重変調された波形を有する。これら
２つの出力信号は合成された後、周波数変換回路２１５
により所望の周波数に変換された後、Ｂ ＰＦ２１６を
通りＲＦ出力２１７として出力される。ＲＦ出力２１７
の波形はそれぞれ第１図ｄ、ｅのようになっている。第
１図からも明らかなように音声搬送波はＡＭ変調されて
いるため、その過程で位相偏移分が発生し、それがＦＭ
変調波に混入し、復元された音声信号にバズノイズとし
て表われる欠点があった。捷た音声多重の場合などにお
いては、キーイング信号の周波数成分が水平期間と同一
の周波数成分を有しているため、テｈンブル時にバズ音
が発生するなどの欠点を有していプζ。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するものであり、
従来のように音声搬送波にキーイング信号を重畳しない
ため全くバズ音が発生せず、しかも音声多重倍−弓も自
由に伝送できるキーイング信号伝送方式を提供するもの
である。
従来のように音声搬送波にキーイング信号を重畳しない
ため全くバズ音が発生せず、しかも音声多重倍−弓も自
由に伝送できるキーイング信号伝送方式を提供するもの
である。
発明の構成
本発明のスクランブル方法は、映像搬送波に重畳するも
のであり、映像搬送波と９ｏ位相の異なっ／ζ搬送波を
従来の同期信号抑圧部分に重畳することに、ｊ：す、音
声搬送波には何ら加工をほどこさないもので、バズ音が
なくなシ音声多重信号も自由に伝〕スてきるものである
。
のであり、映像搬送波と９ｏ位相の異なっ／ζ搬送波を
従来の同期信号抑圧部分に重畳することに、ｊ：す、音
声搬送波には何ら加工をほどこさないもので、バズ音が
なくなシ音声多重信号も自由に伝〕スてきるものである
。
実施例の説明
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第３図１（Ｊ、本発明によるキーイング信号を発生する
）こめのスクランブラの構成図であり、映像信号入力３
○１からの信−号によ、同期分ｔｉｔｉｆ回路３ｏ２．
遅延回路３０３に加えられる。同期分離回路３０２によ
り映像信号から分離された同期信号３０４ば、キーイン
ゲイ＾−弓発生回路３０６に加えられ、水産帰線期間を
抑圧するだめの抑圧ゲート信号３○７および、映像搬送
波と９○移和したバースト信号を発生するだめのキーイ
ング信号３０６が出力される。遅延回路３○３に加えら
れた映像信号入力Ｌ、同期分離回路３０２からのクラン
プパルス３０８により、クランプ回路３０９においてＤ
ＣＣフラングれ、ＩＦ発振回路３１０で発生された中間
周波搬送波と映像変調回路３１１により変調される。
）こめのスクランブラの構成図であり、映像信号入力３
○１からの信−号によ、同期分ｔｉｔｉｆ回路３ｏ２．
遅延回路３０３に加えられる。同期分離回路３０２によ
り映像信号から分離された同期信号３０４ば、キーイン
ゲイ＾−弓発生回路３０６に加えられ、水産帰線期間を
抑圧するだめの抑圧ゲート信号３○７および、映像搬送
波と９○移和したバースト信号を発生するだめのキーイ
ング信号３０６が出力される。遅延回路３○３に加えら
れた映像信号入力Ｌ、同期分離回路３０２からのクラン
プパルス３０８により、クランプ回路３０９においてＤ
ＣＣフラングれ、ＩＦ発振回路３１０で発生された中間
周波搬送波と映像変調回路３１１により変調される。
映像変調回路３１１の出力波形は第１図Ｃと同様の通常
の変調波形である。該出力波形ｄ、抑圧ゲート信号３０
７により、同期抑圧回路３１２において水平帰線期間が
６ｄＢ抑圧され、第４図ａに示す変調波形となる。この
部分捷でにおいてｋｌ、従来のものと全く同一であり、
第１図ｄの波形と同・・である。ＩＦ発振回路３１０か
らの中間周波搬送波は９○移和回路３１３により位相が
９０７ノトされた後、バーストゲ−１・回路３１４にお
いて、キーイング信号３○６によりゲ−１・され、第４
図すの波形を有するバース臼計弓３１５を得る。同ル」
抑圧回路３１２の出力信号（第４図ａ）と＋５ｉ＋記バ
一スト信号３１５（第４図ｂ）とか合成回路３１６にお
いて合成され、第４図Ｃに示すような水平帰線期間に周
波数が同一で位相が互いに９０゜異なる二つの搬送波が
重畳されたものとなる。これにさらに音声信号人力３１
７からの音声信号がＦＭ変調回路３１８により変調され
たものとが合成された後、周波数変換回路３１９におい
て所定の周θＵ数に変換された後、ＢＰＦ３２○を通り
、ＲＦｍ力３２１として出力される。以」−のようにし
て発生されたスクランブラの信号は第５図に示すデスク
ランブラによ〜り元の信号に復元される。
の変調波形である。該出力波形ｄ、抑圧ゲート信号３０
７により、同期抑圧回路３１２において水平帰線期間が
６ｄＢ抑圧され、第４図ａに示す変調波形となる。この
部分捷でにおいてｋｌ、従来のものと全く同一であり、
第１図ｄの波形と同・・である。ＩＦ発振回路３１０か
らの中間周波搬送波は９○移和回路３１３により位相が
９０７ノトされた後、バーストゲ−１・回路３１４にお
いて、キーイング信号３○６によりゲ−１・され、第４
図すの波形を有するバース臼計弓３１５を得る。同ル」
抑圧回路３１２の出力信号（第４図ａ）と＋５ｉ＋記バ
一スト信号３１５（第４図ｂ）とか合成回路３１６にお
いて合成され、第４図Ｃに示すような水平帰線期間に周
波数が同一で位相が互いに９０゜異なる二つの搬送波が
重畳されたものとなる。これにさらに音声信号人力３１
７からの音声信号がＦＭ変調回路３１８により変調され
たものとが合成された後、周波数変換回路３１９におい
て所定の周θＵ数に変換された後、ＢＰＦ３２○を通り
、ＲＦｍ力３２１として出力される。以」−のようにし
て発生されたスクランブラの信号は第５図に示すデスク
ランブラによ〜り元の信号に復元される。
第５図において、スクランブラからの出力信号ばＲＦ入
力５０１よりリミッタ回路５０２に加えられる。リミッ
タ回路６０２により十分増巾されリミ、１・された映像
信号搬送波は、ＰＬＬ回路５０３に入力され、搬送波と
フェーズロックした■Ｃ○（電１Ｅ Ｈ７制副制御器）
出力６０４を得る。ＶＣＯ出ＪＪ ５０４ （ｃｌｌ、
９○移和回路５０５により９０位相ンノトされた後、四
１ＣＩｉ検波回路５○６の一方の人力と４る。該同期検
波回路６０６の他方の入力はＲＦ人力６○１からの信号
であり、同期検波回路６０６によりこれら二つの入力信
号から同期検波を行なうことにより、第４図Ｃに示す波
形から第４図すのバースト信号を抽出する。波形整形回
路５０７において波形整形された後、キーイング信号５
０８が出力される。該キーイング信号け、同期ゲート抑
圧方式によるスクランブルさ汎た信号を元の正常な信号
に復元するだめの重要な信号となる。捷たＲＦ入力６○
１からの信号は同期検波回路５０９にも加えられており
、前記ｖＣ○出力６○４とにより同期検波を行ない、ベ
ースバンドの同期抑圧映像信号５１０が出力される。同
期ソフト回路５１１によりキーイング信号６○８をもと
に、ベースバンドの同期抑圧映像信号６１０の中から水
平帰線期間の部分を元の正常なレベルにまで復元するこ
とにより、第１図ａに示すような正常な映像信号が得ら
れ、る６さらに変調回路５１２により、■Ｃ○出力５○
４を搬送波として変調され、ＲＦ入力５０１に加えられ
たのと回−の映像搬送波を有する信号として出力される
。またＲＦ入力６０１から加えられた信号よりＢＰＦ５
１３により音声搬送波５１４が抽出され、前記変調回路
５１２の出力と合成された後、尤の完全な信号としてＲ
Ｆ出力５１５よりＴＶ受像機に加えられ、スクランブル
された映像信号を元の正常な画面として見ることができ
る。
力５０１よりリミッタ回路５０２に加えられる。リミッ
タ回路６０２により十分増巾されリミ、１・された映像
信号搬送波は、ＰＬＬ回路５０３に入力され、搬送波と
フェーズロックした■Ｃ○（電１Ｅ Ｈ７制副制御器）
出力６０４を得る。ＶＣＯ出ＪＪ ５０４ （ｃｌｌ、
９○移和回路５０５により９０位相ンノトされた後、四
１ＣＩｉ検波回路５○６の一方の人力と４る。該同期検
波回路６０６の他方の入力はＲＦ人力６○１からの信号
であり、同期検波回路６０６によりこれら二つの入力信
号から同期検波を行なうことにより、第４図Ｃに示す波
形から第４図すのバースト信号を抽出する。波形整形回
路５０７において波形整形された後、キーイング信号５
０８が出力される。該キーイング信号け、同期ゲート抑
圧方式によるスクランブルさ汎た信号を元の正常な信号
に復元するだめの重要な信号となる。捷たＲＦ入力６○
１からの信号は同期検波回路５０９にも加えられており
、前記ｖＣ○出力６○４とにより同期検波を行ない、ベ
ースバンドの同期抑圧映像信号５１０が出力される。同
期ソフト回路５１１によりキーイング信号６○８をもと
に、ベースバンドの同期抑圧映像信号６１０の中から水
平帰線期間の部分を元の正常なレベルにまで復元するこ
とにより、第１図ａに示すような正常な映像信号が得ら
れ、る６さらに変調回路５１２により、■Ｃ○出力５○
４を搬送波として変調され、ＲＦ入力５０１に加えられ
たのと回−の映像搬送波を有する信号として出力される
。またＲＦ入力６０１から加えられた信号よりＢＰＦ５
１３により音声搬送波５１４が抽出され、前記変調回路
５１２の出力と合成された後、尤の完全な信号としてＲ
Ｆ出力５１５よりＴＶ受像機に加えられ、スクランブル
された映像信号を元の正常な画面として見ることができ
る。
発明の効果
以上のように本発明は、従来のようにデスクラ／プルの
だめのキーイング信号を音声搬送波に重信するので（ｌ
−１、なく、映像搬送波と９○移和した信シシを同期抑
圧した部分に重畳するものであり、従来の方式が有して
いたキーイング信号による音声４−？ シ’Ｊへのバズ
妨害が全くなくなると共に、音声多１１１拮弓にｊ、−
いても本来の音質をそこなうことなく回ｊυ１グー１・
抑圧方式のスクランブルをＦ（」いて自由に伝送するこ
とかできるなどすぐれた効果を有するものである。ｑＳ
に本発明に」：れば同期抑圧部分に位相の異なる搬送波
としてキーイング信号が重信さ］［ているため、容易に
キーイング信号を見つけることができ石：い。したがっ
て盗聴に対する防市効用も大なるものがある。
だめのキーイング信号を音声搬送波に重信するので（ｌ
−１、なく、映像搬送波と９○移和した信シシを同期抑
圧した部分に重畳するものであり、従来の方式が有して
いたキーイング信号による音声４−？ シ’Ｊへのバズ
妨害が全くなくなると共に、音声多１１１拮弓にｊ、−
いても本来の音質をそこなうことなく回ｊυ１グー１・
抑圧方式のスクランブルをＦ（」いて自由に伝送するこ
とかできるなどすぐれた効果を有するものである。ｑＳ
に本発明に」：れば同期抑圧部分に位相の異なる搬送波
としてキーイング信号が重信さ］［ているため、容易に
キーイング信号を見つけることができ石：い。したがっ
て盗聴に対する防市効用も大なるものがある。
２ｐ１［ツＩｆ＜ｔ？＋Ｙ−来の同期ゲート抑圧方式に
よるスクランブルの説明用叱図、第２図はスクランブラ
の構成を示す図、第３図は本発明の一実施例のスフれた
信号をデスクランプする装置の構成図である。 ３Ｑ１・・・映像信号入力、３○４・ 同期信号、３０
６ ・・キーイング信号、３Ｏ７・・・抑圧ゲート信号
、３０８・・・・・クランクパルス、３１５ ・バース
ト信号、３１７・・・・・音声信号人力ハ３２１・・
ＲＦ出力。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第４
図 第５図
よるスクランブルの説明用叱図、第２図はスクランブラ
の構成を示す図、第３図は本発明の一実施例のスフれた
信号をデスクランプする装置の構成図である。 ３Ｑ１・・・映像信号入力、３○４・ 同期信号、３０
６ ・・キーイング信号、３Ｏ７・・・抑圧ゲート信号
、３０８・・・・・クランクパルス、３１５ ・バース
ト信号、３１７・・・・・音声信号人力ハ３２１・・
ＲＦ出力。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第４
図 第５図
Claims (1)
- 同期ゲート抑圧期間を示すキーイング信号を映像搬送波
と９ｏ’４−ｚ相の異なる搬送波により同期ゲート抑圧
方式に」：る映像搬送波にバースト状の信−シ３として
前記同期ゲート抑圧期間に重畳することを特徴とするス
クランブル方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238103A JPS60130283A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | スクランブル方法 |
| US06/681,368 US4639777A (en) | 1983-12-16 | 1984-12-13 | Apparatus for scrambling and descrambling communication signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238103A JPS60130283A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | スクランブル方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130283A true JPS60130283A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17025217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238103A Pending JPS60130283A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | スクランブル方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639777A (ja) |
| JP (1) | JPS60130283A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4777648A (en) * | 1986-12-15 | 1988-10-11 | Trw Inc. | Line tilt compensation method and apparatus |
| US4922532A (en) * | 1988-07-29 | 1990-05-01 | Scientific-Atlanta, Inc. | Sync suppression scrambling and descrambling of television signals for subscription TV |
| US5022078A (en) * | 1990-03-08 | 1991-06-04 | Andrew F. Tresness | Television signal enhancement and scrambling system |
| US6327422B1 (en) * | 1997-07-18 | 2001-12-04 | Macrovision Corp | Method and apparatus for modifying the effects of color burst modifications to a video signal |
| JP3430750B2 (ja) * | 1995-10-27 | 2003-07-28 | ソニー株式会社 | ビデオ信号のコピーガード装置および方法 |
| US6081599A (en) * | 1997-12-01 | 2000-06-27 | Tresness Irrevocable Patent Trust | Saw television scrambling system |
| KR100424538B1 (ko) * | 2001-05-29 | 2004-03-27 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신시스템에서의 스크램블링 코드 생성 장치 및 방법 |
| CN101599259B (zh) * | 2008-06-06 | 2011-06-15 | 佛山市顺德区顺达电脑厂有限公司 | 用以结合复合信号与数字信号的系统及其方法 |
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| JPS5851678A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Pioneer Electronic Corp | テレビ映像のスクランブル方法およびその装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3999005A (en) * | 1974-12-26 | 1976-12-21 | Ecom Corporation | Secure transmission of AM or FM signals |
| US4338628A (en) * | 1979-12-19 | 1982-07-06 | Dynacom International, Inc. | Scrambled video communication system |
| US4336553A (en) * | 1980-05-14 | 1982-06-22 | Oak Industries | Method of coding audio and video signals |
| CA1150821A (en) * | 1981-03-19 | 1983-07-26 | Northern Telecom Limited | Transmission of data with a video signal |
| US4467353A (en) * | 1982-03-25 | 1984-08-21 | Zenith Electronics Corporation | Television signal scrambling system and method |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58238103A patent/JPS60130283A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-13 US US06/681,368 patent/US4639777A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979117A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-07-31 | ||
| JPS5851678A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Pioneer Electronic Corp | テレビ映像のスクランブル方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4639777A (en) | 1987-01-27 |
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