JP2869087B2 - デジタルオーディオ処理装置 - Google Patents

デジタルオーディオ処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CRTを内蔵したテレビジョン受像機のサラ
ウンド回路等に用いられるデジタルオーディオ処理装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、サラウンド回路を有するテレビジョン受像機
は、第4図に示すように構成され、アンテナの受信信号
がチューナ(1)で受信選局され、このチューナ(1)
の出力信号が映像音声検波回路(2)で検波処理され、
この検波回路(2)から映像処理回路(3),同期分離
回路(4)に受信チャンネルのビデオ信号が供給される
とともに、音声多重復調回路(5)に受信チャンネルの
コンポジットのオーディオ信号が供給される。
そして、映像処理回路(3)は輝度処理回路(6),
クロマ処理回路(7),マトリクス回路(8)等を有
し、ビデオ信号を処理して例えば3原色信号をCRT
(9)に供給する。
このとき、クロマ処理回路(7)は第5図に示す色同
期回路(10A)を有し、この色同期回路(10A)のカラー
バースト増幅器(11)により、ビデオ信号の周波数fsc
(=455・fH/2)(fHは水平走査周波数)のカラーバー
スト信号を抽出して増幅する。
さらに、増幅器(11)のカラーバースト信号をAFC回
路(12)に供給し、このAFC回路(12)により水晶振動
子(13)を用いた色副搬送波発振器(14)の出力信号を
カラーバースト信号に同期するように制御し、この発振
器(14)から色復調等に用いる周波数fscの基準色副搬
送波信号を出力する。
また、同期分離回路(4)の水平,垂直の同期信号に
基き、偏向回路(15A)がCRT(9)の水平,垂直の偏向
を制御し、CRT(9)に受信チャンネルの再生画面が表
示される。
一方、音声多重復調回路(5)の多重復調により、オ
ーディオ信号は左,右チャンネルL,Rのオーディオ信号
に分離されて音声切換回路(16)に供給される。
この、音声切換回路(16)は、音声選択操作に基き、
音声多重復調回路(5)の左,右チャンネルL,Rのオー
ディオ信号と外部入力端子(17l),(17r)の左,右チ
ャンネルL,Rのオーディオ信号とを択一的に選択して音
量・音質調整回路(18)及びサラウンド回路(19)に供
給する。
そして、サラウンド回路(19)はデジタルオーディオ
処理装置としてのデジタル遅延回路(20A)を有し、入
力された両チャンネルのオーディオ信号を加算して遅延
回路(20A)でデジタル処理する。
この遅延回路(20A)は第6図に示すように構成さ
れ、例えば信号通過帯域が20Hz〜10KHzであれば、オー
ディオ信号をカットオフ周波数10KHzのローパスフィル
タ(21)で帯域制限し、後段のA/D変換で生じる折り返
しノイズの帯域内への混入を防止する。
さらに、ローパスフィルタ(21)の出力信号をA/D変
換器(22)に供給し、この変換器(22)により特開昭52
−2260号公報(H03K 7/02)等に記載のいわゆるサンプ
リングの定理に基き、信号通過帯域の最高周波数のほぼ
2倍以上の周波数でサンプリングしてデジタル信号に変
換する。
そして、A/D変換器(22)のデジタル信号をメモリ等
で構成された信号処理回路(23)に供給し、この処理回
路(23)により遅延,フィルタリング,利得調整,チャ
ンネル分離等のデジタル処理を施す。
さらに、信号処理回路(23)の2チャンネルの出力信
号をD/A変換器(24)に供給し、この変換器(24)によ
り両チャンネルのデジタル信号をアナログ信号に戻す。
また、変換器(24)の2チャンネルの出力信号を例え
ば帯域20Hz〜10KHzのバンドパスフィルタ(25)に供給
し、不要帯域を除去する。
ところで、A/D変換器(22),D/A変換器(24)のサン
プリングクロック及び信号処理回路(23)の動作クロッ
クは、水晶振動子(26)を用いたクロック発生器(27)
の制御クロックの分周等に基き、制御回路(28)で形成
される。
そして、バンドパスフィルタ(25)の出力信号に基く
左,右チャンネルのサラウンド処理されたオーディオ信
号がサラウンド回路(19)から音量・音質調整回路(1
8)に供給される。
この音量・音質調整回路(18)は、音声切換回路(1
6)からの両チャンネルのオーディオ信号をフロント用
の左,右チャンネルFL,FRのオーディオ信号としてフロ
ント音声出力回路(29)に供給し、サラウンド回路(1
9)からの両チャンネルのオーディオ信号をサラウンド
用の左,右チャンネルSL,SRのオーディオ信号としてサ
ラウンド音声出力回路(30)に供給する。
そして、フロント音声出力回路(29)の両チャンネル
FL,FRの出力信号がフロント用スピーカ(31l),(31
r)に供給されるとともに、サラウンド音声出力回路(3
0)の両チャンネルSL,SRの出力信号がサラウンド用スピ
ーカ(32l),(32r)に供給され、音声再生が行われ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のデジタルオーディオ処理回路としてのデジ
タル遅延回路(20A)の場合、ローパスフィルタ(21)
等でデジタル処理に基く信号通過帯域外の折り返しノイ
ズは防止されるが、とくにA/D変換器(22)のサンプリ
ングクロックがビデオ信号と非同期に形成されるため、
以下に説明する問題点がある。
すなわち、CRT(9)を内蔵したテレビジョン受像機
においては、CRT(9)の偏向制御により、ビデオ信号
に同期した周波数fH(=15.7KHz)の強力な磁束が発生
する。
この磁束に基き、A/D変換器(22)の電源ライン,ア
ースラインあるいは信号ラインにfHの整数倍の周波数の
種々の電圧が誘起し、これらの誘起電圧とサンプリング
クロックとの周波数差に基く折り返しノイズが遅延回路
(20A)の信号通過帯域内に生じる。
そして、前記磁束に基く信号通過帯域内の折り返しノ
イズは、ローパスフィルタ(21)の特性を急峻にしても
抑圧することができず、バンドパスフィルタ(25)の出
力信号に折り返しノイズが混入する問題点がある。
そして、サラウンド回路(19)のデジタル遅延回路だ
けでなく、オーディオ信号をデジタル的に処理する種々
のデジタルオーディオ処理装置においても、前記と同様
の問題点が生じる。
本発明は、CRTを内蔵したテレビジョン受像機のデジ
タルオーディオ処理装置において、CRTの偏向制御に基
く折り返しノイズの混入を防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明のデジタルオーディ
オ処理装置は、受像機のカラーバースト信号又は水平同
期信号に同期した制御クロックを発生するクロック発生
器と、 前記制御クロックに同期して前記両変換器等の動作を
制御する制御回路とを備え、 前記制御回路に、前記制御クロックに基き前記水平同
期信号に同期した前記水平同期信号の整数倍の周波数の
サンプリングクロックを形成して前記A/D変換器に供給
するサンプリングクロック形成手段を設ける。
〔作用〕
前記のように構成された本発明の処理装置の場合、ク
ロック発生器の制御クロックがビデオ信号のカラーバー
スト信号又は水平同期信号に同期して形成される。
さらに、制御クロックに基き、制御回路のサンプリン
グクロック形成手段により、水平同期信号に同期したこ
の信号の整数倍の周波数,すなわちfHの整数倍のサンプ
リングクロックが形成され、このクロックでA/D変換器
がオーディオ信号をデジタル信号に変換する。
このとき、CRTの偏向によつて誘起する電圧とサンプ
リングクロックとが共にビデオ信号の水平同期信号に同
期し、その差の周波数は、オーディオ信号帯域,例えば
0〜20KHzにおいて、OHzとfHの2周波数になる。
そのため、処理装置の信号通過帯域をOHzより高くfH
より低い範囲,例えば20Hz〜10KHzとすると、この帯域
内に前記差の周波数の折り返しノイズが混入せず、CRT
の偏向制御に基く折り返しノイズの混入が防止される。
〔実施例〕
実施例について、第1図ないし第3図を参照して以下
に説明する。
(1実施例) まず、1実施例について、第1図及び第2図を参照し
て説明する。
第1図は第4図のテレビジョン受像機のサラウンド回
路(19)のデジタル遅延回路に適用した場合を示し、同
図において、(10B)は第5図の色同期回路(10A)に相
当する色同期回路、(20B)はサラウンド回路(19)に
設けられたデジタル遅延回路である。
(33)は第5図の色副搬送波発振器(14)に相当する
逓倍色副搬送波発振器であり、水晶振動子(34)を用い
て形成され、fscのY倍(Yは偶数)の周波数Y・fscの
逓倍信号を出力する。(35)は発振器(34)とAFC回路
(12)との間に設けられた分周器であり、発振器(33)
の出力信号を1/Yに分周する。
(36)は第6図の発生器(27)に相当するクロック発
生器であり、発振器(33)の出力信号又はその分周信号
を基準クロックとして発生する。(37)は第6図の制御
回路(28)の代わりに設けられた制御回路であり、制御
回路(28)とほぼ同様に形成され、A/D変換器(22),D/
A変換器(24)のサンプリングクロックを形成するサン
プリングクロック手段,信号処理回路(23)の動作クロ
ックを形成する動作クロック形成手段等を有する。
そして、Y=4とした場合、発振器(33)が周波数4
・fscで発振するとともに、この発振器(33)の出力信
号を分周器(35)で分周した周波数fscの信号がAFC回路
(12)に供給され、このAFC回路(12)により発振器(3
3)の発振が制御される。
そのため、発振器(33)の出力信号は、ビデオ信号中
のカラーバースト信号に正確に同期した周波数4・fsc
の信号になり、この信号に基く分周器(35)の出力信号
が、第5図の発振器(14)の出力信号と同様の基準色副
搬送波信号になる。
また、fsc=455・fH/2の式に基き、発振器(33)の周
波数4・fscの出力信号は、ビデオ信号中の水平同期信
号に同期した周波数910・fHの信号としてクロック発生
器(36)に供給される。
そして、クロック発生器(36)の基準クロックに基
き、制御回路(37)は発振器(33)の出力信号を分周し
たA/D変換器(22),(24)のサンプリングクロック,
信号処理回路(23)の動作クロックを形成する。
このとき、各クロックは水平同期信号に正確に同期
し、例えば信号通過帯域20Hz〜10KHzに基き、A/D変換器
(22)が水平同期信号に同期した周波数2・fHのサンプ
リングクロックで入力信号をデジタル信号に変換する。
したがつて、A/D変換器(22)のサンプリングクロッ
クと、CRT(9)の偏向制御によつてA/D変換器(22)の
電源ライン,アースラインあるいは信号ラインに誘起す
る電圧とが正確に同期し、信号通過帯域を含む0Hz〜20K
Hzの間において、サンプリングクロックと前記誘起した
電圧との差の周波数の折り返りノイズは、第2図の実線
n,n′の0Hz,fHにしか発生しなくなる。
そのため、同図の斜線の0Hzより高くfHより低い信号
通過帯域内には折り返しノイズが混入せず、しかも、0H
z,fHの折り返しノイズは、最終段のバンドパスフィルタ
(25)で除去される。
そして、前記実施例では分周器(35)等の分周が容易
に行えるようにするためYを偶数としたが、Yを奇数と
し、周波数fscの奇数倍の信号を用いてサンプリングク
ロック等を形成してもよい。
(他の実施例) つぎに、他の実施例について、第3図を参照して以下
に説明する。
第3図において、(15B)は第4図の偏向回路(15A)
の代わりに設けられた偏向回路、(38)は偏向回路(15
B)に設けられた水平偏向用のAFC回路であり、同期分離
回路(4)の水平同期信号とフライバックパルス端子
(39)の水平フライバックパルスとが入力される。
(40)は水平発振回路、(41)は比較器、(42)は水
晶振動子(43)を有する基準発振器、(44)は分周器で
ある。
そして、AFC回路(38)により水平フライバックパル
スが水平同期信号に位相制御され、このAFC回路(38)
の周波数fHの出力信号が水平発振回路(40)及び比較器
(41)に供給され、水平発振回路(40)によりCRT
(9)の水平偏向が制御される。
また、基準発振器(42)は例えばfHのK倍(Kは整
数)の周波数K・fHの基準信号を発生し、この基準信号
が分周器(41)で1/Kに分周されて比較器(41)に供給
される。
そして、比較器(41)によりAFC回路(38)の出力信
号を基準にして、この信号と分周器(44)の出力信号と
の位相差の信号が形成され、この信号に基き発振器(4
2)の発振が制御される。
そのため、発振器(42)の出力信号はビデオ信号中の
水平同期信号に正確に同期した周波数K・fHの信号にな
る。
そして、発振器(42)の出力信号がクロック発生器
(36)に供給され、この発生器(36)の基準クロックに
基き、1実施例の場合と同様にしてA/D変換器(22),D/
A変換器(24)のサンプリングクロック,信号処理回路
(23)の動作クロックが形成される。
このとき、A/D変換器(22)のサンプリングクロック
を例えば周波数2・fHにすることにより、1実施例の場
合と同様の効果が得られる。
そして、前記両実施例ではサラウンド回路(19)のデ
ジタル遅延回路(19B)に適用したが、CRTを内蔵したテ
レビジョン受像機の種々のデジタルオーディオ信号処理
装置に適用することができる。
〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように構成されているため、
以下に記載する効果を奏する。
クロック発生器の制御クロックがビデオ信号のカラー
バースト信号又は水平同期信号に同期して形成されると
ともに、制御クロックに基き、制御回路のサンプリング
クロック形成手段により、水平同期信号に同期したこの
信号の整数倍の周波数,すなわちfHの整数倍のサンプリ
ングクロックが形成され、このクロックでA/D変換器が
オーディオ信号をデジタル信号に変換する。
このとき、CRTの偏向によつてA/D変換器の電源ライ
ン,アースラインあるいは信号ラインに誘起する電圧
と、サンプリングクロックとが共にビデオ信号の水平同
期信号に同期し、その差の周波数は、オーディオ信号帯
域,例えば0〜20KHzにおいて、0HzとfHの2周波数にな
る。
そのため、処理装置の信号通過帯域を0Hzより高くfH
より低い範囲,例えば20Hz〜10KHzとすると、この帯域
内に前記差の周波数の折り返しノイズが混入せず、CRT
の偏向制御に基く折り返しノイズの混入を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明のデジタルオーディオ処理
装置の実施例を示し、第1図は1実施例のブロック図、
第2図は第1図の動作説明用の波形図、第3図は他の実
施例のブロック図、第4図はサラウンド回路を有するテ
レビジョン受像機のブロック図、第5図は第4図の一部
の詳細なブロック図、第6図は従来例のブロック図であ
る。 (21)……ローパスフィルタ、(22)……A/D変換器、
(23)……信号処理回路、(24)……D/A変換器、(3
6)……クロック発生器、(37)……制御回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CRTを内蔵したテレビジョン受像機に設け
    られ、帯域制限フィルタを介したオーディオ信号をA/D
    変換器でデジタル信号に変換し、前記デジタル信号をデ
    ジタル的に処理した後D/A変換器でアナログ信号に戻し
    て出力するデジタルオーディオ処理装置において、 前記受像機のカラーバースト信号又は水平同期信号に同
    期した制御クロックを発生するクロック発生器と、 前記制御クロックに同期して前記両変換器等の動作を制
    御する制御回路とを備え、 前記制御回路に、前記制御クロックに基き前記水平同期
    信号に同期した前記水平同期信号の整数倍の周波数のサ
    ンプリングクロックを形成して前記A/D変換器に供給す
    るサンプリングクロック形成手段を設けたことを特徴と
    するデジタルオーディオ処理装置。
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