JP3070505B2 - 映像信号処理装置及びテレビジョン受信機 - Google Patents

映像信号処理装置及びテレビジョン受信機

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JP3070505B2
JP3070505B2 JP9026316A JP2631697A JP3070505B2 JP 3070505 B2 JP3070505 B2 JP 3070505B2 JP 9026316 A JP9026316 A JP 9026316A JP 2631697 A JP2631697 A JP 2631697A JP 3070505 B2 JP3070505 B2 JP 3070505B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レターボックス方
式の映像信号を受信再生する受信機に係わり、特にレタ
ーボックス方式の上下マスク部分を検出しその部分で、
水平同期信号や受信機内のディジタル回路のクロック信
号等を再生する映像信号処理装置及びテレビジョン受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】文献1989年テレビジョン学会全国大
会の307ページから308ページ13−12 ワイド
アスペクト画像伝送方式の検討と実験 、及び1990
年テレビジョン学会年次大会の359ページから360
ページ 21−1 現行受像機からみた各種ワイド化方
式の比較 に記載されているように、第2世代EDTV
としてテレビ画面のワイドアスペクト化が検討されてい
る。各種ワイド化方式は、レターボックス方式、サイド
パネル方式、及びその中間方式に大別できるが、ここで
は本発明に関係のあるレターボックス方式について図3
を用いて簡単に説明する。図3は横が水平走査方向、縦
が垂直走査方向を示すテレビ画面の模擬図であり、30
1は上部マスク部分、302は下部マスク部分、303
はテレビ映像の表示部分である。16:9ワイドアスペ
クト画像は現行4:3アスペクトNTSC受信機のディ
スプレイに何らかの形で表示されることになるが、その
表示方法の1つとしてレターボックス方式が考えられて
いる。レターボックス方式は、図3に示すようにワイド
アスペクト画像の左右を画面一杯に表示させ表示部分3
03とし、上下マスク部分301、302を空白部分と
する方式である。
【0003】このレターボックス方式を実現する一手法
が文献1990年テレビジョン学会年次大会の373ペ
ージから374ページ 21−8 レターボックス式ワ
イドEDTVエンコーダ・デコーダの試作 に記載され
ている。これによれば、上下マスク部分に垂直−時間補
助信号を、表示部分に輝度水平高精細情報をそれぞれ多
重伝送することにより、ワイド化と同時に動解像度及び
水平解像度の改善を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来技
術においては、レターボックス方式の映像信号から、水
平同期信号やカラーバーストから再生するクロック信号
等を生成する手法については示されていなかった。
【0005】本発明の目的は、レターボックス方式の映
像信号の場合にマスク部分の変調度が低いことを利用し
て、ゴーストや映像信号等の影響の少ない映像信号処理
装置及びテレビジョン受信機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために次に示す構成とする。
【0007】すなわち、ワイドアスペクト画像の左右を
4:3アスペクト画面一杯に表示させ、表示部分、上マ
スク部分、下マスク部分とする複合映像信号から水平同
期信号を再生する位相負帰還形の同期再生信号処理手段
において、前記同期再生信号処理手段の位相負帰還ルー
プに応答特性可変低域通過フィルタを設け、該応答特性
可変低域通過フィルタの応答特性を表示部分以外、また
は、上マスク部分または下マスク部分で早くし、表示部
分、または、上マスク部分と下マスク部分以外では遅く
する。
【0008】また、ワイドアスペクト画像の左右を4:
3アスペクト画面一杯に表示させ、表示部分、上マスク
部分、下マスク部分とする複合映像信号の映像副搬送波
に同期した映像信号処理用のクロック信号を再生する位
相負帰還形のクロック再生信号処理手段において、前記
クロック再生信号処理手段の位相負帰還ループに応答特
性可変低域通過フィルタを設け、該応答特性可変低域通
過フィルタの応答特性を前記表示部分以外、または、前
記上マスク部分または前記下マスク部分で早くし、前記
表示部分、または、前記上マスク部分と前記下マスク部
分以外では遅くする。
【0009】本発明においては、マスク部分では映像信
号の変調度が低いためゴーストや映像信号の変化等の影
響が少なく、これにより水平同期信号やカラーバースト
から再生するクロック信号等を安定に復調することがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例であるテレビジョ
ン受信機のブロック図を図1に示す。
【0011】図1において、101はアンテナ、102
は高周波増幅回路、103は周波数変換回路、104は
局部発振回路、105は選局制御回路、106はナイキ
ストフィルタ、107は映像検波回路、108は音声信
号検波回路、109は音声信号出力端子、110は映像
信号出力端子、116はマスク部分検出回路、1601
は同期分離回路、1602は位相比較回路、1603、
1606はスイッチ回路、1604、1605は低域通
過フィルタ(以下LPFと略す)、1607は電圧制御
発振器(以下VCOと略す)、1608は同期検出回路
である。
【0012】アンテナ101より入力したテレビジョン
信号は高周波増幅回路102で増幅され、周波数変換回
路103において局部発振回路104からの信号で周波
数変換される。この時、選局は選局制御回路105によ
り局部発振回路104の信号周波数を変換して行われ
る。
【0013】次に、周波数変換回路103から出力され
た信号は、ナイキストフィルタ106に入力され、そこ
で必要帯域が抽出される。ナイキストフィルタ106か
ら出力された信号は、映像検波回路107で復調され、
映像信号出力端子110に映像信号を得る。同時に、
4.5MHzに周波数変換されたテレビジョン信号の音
声搬送波が取り出され音声検波回路108に入力され
る。そこでFM検波され、音声信号出力端子109に音
声信号が得られる。
【0014】映像検波回路107の出力である復調され
た映像信号はレターボックス方式であり、この映像信号
を同期分離回路1601に入力する。
【0015】位相比較回路1602、LPF1604ま
たはLPF1605、VCO1607でPLL回路を構
成しており、同期分離回路1601により分離されたコ
ンポジット シンクから水平同期信号を再生する。この
時、マスク部分検出回路116の出力を用いてスイッチ
回路1603、1606を制御して、レターボックス方
式のマスク部分と表示部分でLPF1604、1605
を切り替え、それぞれにおいて最適なループ特性にす
る。
【0016】これにより、水平同期信号を安定に復調す
ることができる効果がある。
【0017】本発明の他の実施例であるテレビジョン受
信機のブロック図を図2に示す。
【0018】図1と同一符号は同一機能を示し、170
1はサンプル ホールド回路(以下S/Hと略す)、1
702は低域通過フィルタ(以下LPFと略す)であ
る。
【0019】マスク部分では映像信号の変調度が低いた
めゴーストや映像信号の変化等の影響が少ない。したが
って、図2の実施例では、マスク部分検出回路116の
出力を用いてS/H1701によりマスク部分のみの情
報を抽出し、PLLループを構成しているので、水平同
期信号を安定に復調することができる効果がある。
【0020】本発明の他の実施例であるテレビジョン受
信機のブロック図を図4に示す。
【0021】図1と同一符号は同一機能を示し、115
は同期検出回路、1801はバースト抽出回路、180
2は位相比較回路、1803、1806はスイッチ回
路、1804、1805は低域通過フィルタ(以下LP
Fと略す)、1807は電圧制御発振器(以下VCOと
略す)、1808は分周回路、1809はクロック再生
回路である。位相比較回路1802、LPF1804ま
たはLPF1805、VCO1807、分周回路180
8でPLL回路を構成しており、バースト抽出回路18
01により抽出されたバースト信号から色副搬送波を再
生する。VCO1807は色副搬送波の例えば4倍の周
波数で発振し、分周回路1808で4分周して位相比較
回路1802に戻す。この時、マスク部分検出回路11
6の出力を用いてスイッチ回路1803、1806を制
御して、レターボックス方式のマスク部分と表示部分で
LPF1804、1805を切り替え、それぞれにおい
て最適なループ特性にする。
【0022】このように、VCO1807の出力をクロ
ック信号として用いれば、クロック信号を安定に再生す
ることができる効果がある。
【0023】本発明の他の実施例であるテレビジョン受
信機のブロック図を図5に示す。
【0024】図1、図4と同一符号は同一機能を示し、
1901はサンプル ホールド回路(以下S/Hと略
す)、1902は低域通過フィルタ(以下LPFと略
す)である。
【0025】マスク部分では映像信号の変調度が低いた
めゴーストや映像信号の変化等の影響が少ない。したが
って、図5の実施例では、マスク部分検出回路116の
出力を用いてS/H1901によりマスク部分のみの情
報を抽出し、PLLループを構成しているので、クロッ
ク信号を安定に再生することができる効果がある。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、マスク部分では映像信
号の変調度が低いことを利用して安定な水平同期信号や
クロック信号等を再生できるのでゴーストや映像信号の
影響が少ない映像信号処理装置及びテレビジョン受信機
を構成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すテレビジョン受信機の
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すテレビジョン受信機の
ブロック図である。
【図3】レターボックス方式の画面の模擬図である。
【図4】本発明の一実施例を示すテレビジョン受信機の
ブロック図である。
【図5】本発明の一実施例を示すテレビジョン受信機の
ブロック図である。
【符号の説明】
115…同期検出回路、 116…マスク部分検出回路、 1601…同期分離回路、 1602…位相比較回路、 1603…スイッチ回路、 1604…LPF、 1605…LPF、 1606…スイッチ回路、 1607…VCO、 1608…同期検出回路、 1701…S/H、 1801…バースト抽出回路、 1802…位相比較回路、 1803…スイッチ回路、 1804…LPF、 1805…LPF、 1806…スイッチ回路、 1807…VCO、 1808…分周回路、 1809…クロック再生回路、 1901…S/H。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 一三夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所映像メディア研究所 内 (56)参考文献 影山昌広、鈴木教洋、石倉和夫、吹抜 敬彦「レターボックス方式ワイドTVに おける走査線変換に関する一検討」、テ レビジョン学会技術報告、1990年1月30 日、Vol.14,No.8,pp.31− 36 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/025 - 7/088 H04J 11/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】4:3アスペクト画面の中央部にワイドア
    スペクト画像を配置した表示部分と、前記4:3アスペ
    クト画面の残りの上、下部分を単一色でマスクした上マ
    スク部分及び下マスク部分と、で構成された複合映像信
    号から、水平同期信号を再生する映像信号処理装置であ
    って、 再生水平同期信号を出力する周波数制御発振手段と、 前記複合映像信号の前記表示部分と、前記上マスク部分
    または前記下マスク部分の位置を識別し識別信号を出力
    する検出手段と、 前記複合映像信号から複合同期信号を分離する同期分離
    手段と、 前記複合同期信号と、前記周波数制御発振手段から出力
    される再生水平同期信号が入力され、前記複合同期信号
    に含まれる水平同期信号と前記再生水平同期信号の2つ
    の信号の位相を比較して位相差を求め位相誤差信号を出
    力する位相比較手段と、 前記位相誤差信号が入力され、前記識別信号により、応
    答特性が、前記表示部分では前記上マスク部分または前
    記下マスク部分と比較して遅く制御され、映像信号処理
    装置の応答特性が決定される応答特性可変低域通過フィ
    ルタ手段と、を備え、 前記周波数制御発振手段において、前記応答特性可変低
    域通過フィルタ手段の出力信号が入力され、前記位相差
    が少なくなるように発振周波数が決定されることを特徴
    とする映像信号処理装置。
  2. 【請求項2】4:3アスペクト画面の中央部にワイドア
    スペクト画像を配置した表示部分と、前記4:3アスペ
    クト画面の残りの上、下部分を単一色でマスクした上マ
    スク部分及び下マスク部分と、で構成された複合映像信
    号から、水平同期信号を再生する映像信号処理装置であ
    って、 再生水平同期信号を出力する周波数制御発振手段と、 前記複合映像信号の前記表示部分と、前記上マスク部分
    または前記下マスク部分の位置を識別し識別信号を出力
    する検出手段と、 前記複合映像信号から複合同期信号を分離する同期分離
    手段と、 前記複合同期信号と、前記周波数制御発振手段から出力
    される再生水平同期信号が入力され、前記複合同期信号
    に含まれる水平同期信号と前記再生水平同期信号の2つ
    の信号の位相を比較して位相差を求め位相誤差信号を出
    力する位相比較手段と、 前記位相誤差信号が入力され、前記映像信号処理装置の
    応答特性が決定される低域通過フィルタ手段と、 前記低域通過フィルタ手段の出力信号が入力され、前記
    識別信号により、前記上マスク部分または前記下マスク
    部分でサンプル期間、前記表示部分ではホールド期間と
    するサンプル・ホールド手段と、 前記周波数制御発振手段において、前記サンプル・ホー
    ルド手段の出力信号が入力され、前記サンプル・ホール
    ド手段の出力信号により前記位相差が少なくなるように
    発振周波数が決定されることを特徴とする映像信号処理
    装置。
  3. 【請求項3】4:3アスペクト画面の中央部にワイドア
    スペクト画像を配置した表示部分と、前記4:3アスペ
    クト画面の残りの上、下部分を単一色でマスクした上マ
    スク部分及び下マスク部分と、で構成された複合映像信
    号の映像副搬送波に同期した映像信号処理用のクロック
    信号を再生する映像信号処理装置であって、 前記複合映像信号の前記表示部分と、前記上マスク部分
    または前記下マスク部分の位置を識別し識別信号を出力
    する検出手段と、 再生映像副搬送波信号を出力する分配手段と、 前記複合映像信号から映像副搬送波成分を分離する映像
    副搬送波分離手段と、 前記映像副搬送波成分と、前記分配手段から出力される
    再生映像副搬送波信号が入力され、前記映像副搬送波成
    分に含まれる映像副搬送波信号と前記再生映像副搬送波
    信号の2つの信号の位相を比較して位相差を求め位相誤
    差信号を出力する位相比較手段と、 前記位相誤差信号が入力され、前記識別信号により、応
    答特性が、前記表示部分では前記上マスク部分または前
    記下マスク部分と比較して遅く制御され、前記映像信号
    処理装置の応答特性が決定される応答特性可変低域通過
    フィルタ手段と、 前記応答特性可変低域通過フィルタ手段の出力信号が入
    力され、前記位相差が少なくなるように発振周波数が決
    定され、前記映像副搬送波に同期した映像信号処理用の
    クロック信号が出力される周波数制御発振手段と、 前記分配手段において、前記映像副搬送波に同期した映
    像信号処理用のクロック信号が入力されることにより、
    前記再生映像副搬送波信号を生成し出力することを特徴
    とする映像信号処理装置。
  4. 【請求項4】4:3アスペクト画面の中央部にワイドア
    スペクト画像を配置した表示部分と、前記4:3アスペ
    クト画面の残りの上、下部分を単一色でマスクした上マ
    スク部分及び下マスク部分と、で構成された複合映像信
    号の映像副搬送波に同期した映像信号処理用のクロック
    信号を再生する映像信号処理装置であって、 前記複合映像信号の前記表示部分と、前記上マスク部分
    または前記下マスク部分の位置を識別し識別信号を出力
    する検出手段と、 再生映像副搬送波信号を出力する分配手段と、 前記複合映像信号から映像副搬送波成分を分離する映像
    副搬送波分離手段と、 前記映像副搬送波成分と、前記分配手段から出力される
    再生映像副搬送波信号が入力され、前記映像副搬送波成
    分に含まれる映像副搬送波信号と前記再生映像副搬送波
    信号の2つの信号の位相を比較して位相差を求め位相誤
    差信号を出力する位相比較手段と、 前記位相誤差信号が入力され、前記映像信号処理装置の
    応答特性が決定される低域通過フィルタ手段と、 前記低域通過フィルタ手段の出力信号が入力され、前記
    識別信号により、前記上マスク部分または前記下マスク
    部分でサンプル期間、前記表示部分ではホールド期間と
    するサンプル・ホールド手段と、 前記サンプル・ホールド手段の出力信号が入力され、前
    記位相差が少なくなるように発振周波数が決定され、前
    記映像副搬送波に同期した映像信号処理用のクロック信
    号が出力される周波数制御発振手段と、 前記分配手段において、前記映像副搬送波に同期した映
    像信号処理用のクロック信号が入力されることにより前
    記再生映像副搬送波信号を生成し出力することを特徴と
    する映像信号処理装置。
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影山昌広、鈴木教洋、石倉和夫、吹抜敬彦「レターボックス方式ワイドTVにおける走査線変換に関する一検討」、テレビジョン学会技術報告、1990年1月30日、Vol.14,No.8,pp.31−36

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