JPS6118561A - 運搬台車 - Google Patents
運搬台車Info
- Publication number
- JPS6118561A JPS6118561A JP13947884A JP13947884A JPS6118561A JP S6118561 A JPS6118561 A JP S6118561A JP 13947884 A JP13947884 A JP 13947884A JP 13947884 A JP13947884 A JP 13947884A JP S6118561 A JPS6118561 A JP S6118561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport
- loading frame
- trolley
- vehicle
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は運搬台車に関し、一層詳細には、消防ポンプ
等の運搬が円滑に行え、運搬台車ごと車載しての搬送時
における搬送状態が安定しているうえ、搬送後における
運搬台車による運搬と運搬台車の固定状態との切換が瞬
時に、かつ容易に行える運搬台車に関する。
等の運搬が円滑に行え、運搬台車ごと車載しての搬送時
における搬送状態が安定しているうえ、搬送後における
運搬台車による運搬と運搬台車の固定状態との切換が瞬
時に、かつ容易に行える運搬台車に関する。
従来の消防ポンプ等の運搬台車は、車輪のついた状態の
ままで地上に安定的に固定する方式を採用しているため
、台車の前後に少なくとも3個所のスタンドパイプが必
要であり、若干の傾斜がある場所等での固定や固定解除
にはどうしても2〜3人が必要となる。また、消防ポン
プ等を積んだまま運搬台車を車に載せて搬送するには6
〜7人がかりとなり、台車の車輪高さが高いため重心が
高く、極めて不安定となり、ロープを使用した厳重な固
定が必要であって緊急性の高い火事現場への急行時に不
適当なものである。・この困難を解決しようとして消防
ポンプを台車から外して搬送し現場で台車に取り付ける
ことも行われるが、やはり時間がかかる欠点を解消する
ことができない。
ままで地上に安定的に固定する方式を採用しているため
、台車の前後に少なくとも3個所のスタンドパイプが必
要であり、若干の傾斜がある場所等での固定や固定解除
にはどうしても2〜3人が必要となる。また、消防ポン
プ等を積んだまま運搬台車を車に載せて搬送するには6
〜7人がかりとなり、台車の車輪高さが高いため重心が
高く、極めて不安定となり、ロープを使用した厳重な固
定が必要であって緊急性の高い火事現場への急行時に不
適当なものである。・この困難を解決しようとして消防
ポンプを台車から外して搬送し現場で台車に取り付ける
ことも行われるが、やはり時間がかかる欠点を解消する
ことができない。
又、運搬台車上の消防ポンプを作動させるに当たって、
台車が振動して動き出す恐れがあり、十分に安定した、
固定方法が無く、さらにまた、台車上の高い位置にある
ポンプへの吸い込みに機械効率上の無駄が発生する。こ
のように運搬状態と安定した台車固定状態との二状態間
を瞬時に切換えることのできる運搬台車が求められてい
る。
台車が振動して動き出す恐れがあり、十分に安定した、
固定方法が無く、さらにまた、台車上の高い位置にある
ポンプへの吸い込みに機械効率上の無駄が発生する。こ
のように運搬状態と安定した台車固定状態との二状態間
を瞬時に切換えることのできる運搬台車が求められてい
る。
この発明は上記の点に鑑みて成されたもので、その目的
とするところは、積載台枠の一方端となる下端縁近傍に
アーム上部を回動自在に固定し、アーム下端部において
運搬台車の運搬車輪における回転軸を支持し、該回転軸
上に運搬台車の積載台枠下部を支持し、該運搬車輪を積
載台枠を傾動して持上げた際に運搬台車底面と運搬台車
前方との間において揺動して位置交換自在として成る運
搬台車を提供するにある。
とするところは、積載台枠の一方端となる下端縁近傍に
アーム上部を回動自在に固定し、アーム下端部において
運搬台車の運搬車輪における回転軸を支持し、該回転軸
上に運搬台車の積載台枠下部を支持し、該運搬車輪を積
載台枠を傾動して持上げた際に運搬台車底面と運搬台車
前方との間において揺動して位置交換自在として成る運
搬台車を提供するにある。
以下本発明の実施例につき、図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第4図に運搬台車10の部分断面正面図を示す。
運搬台車10の積載台枠12は、左右方向に延びる前後
のバイブ枠体14とパイプ枠体を連結する連結杆16か
ら成り、積載台枠12下降の連結杆18には車輌揺動軸
となるバイブ状の回転軸受20が回動自在に挿通保持さ
れ、この回転軸受20の前端近傍および後端近傍に2本
のアーム22゜22を固定し、アーム22.22を右方
向に延出し、その若干下降した下端に、運搬台車IOに
おける運搬車輪24の回転軸26を回転自在に支持する
ためにバイブ状の回転軸受28を固着する。
のバイブ枠体14とパイプ枠体を連結する連結杆16か
ら成り、積載台枠12下降の連結杆18には車輌揺動軸
となるバイブ状の回転軸受20が回動自在に挿通保持さ
れ、この回転軸受20の前端近傍および後端近傍に2本
のアーム22゜22を固定し、アーム22.22を右方
向に延出し、その若干下降した下端に、運搬台車IOに
おける運搬車輪24の回転軸26を回転自在に支持する
ためにバイブ状の回転軸受28を固着する。
回転軸受28は積載台枠12の前後方向の長さと比べて
若干長くし、回転軸受28上に積載台枠12を支持して
運搬車輪24を回転自在に固定する。
若干長くし、回転軸受28上に積載台枠12を支持して
運搬車輪24を回転自在に固定する。
該アーム22,22の長さは、車輪揺動軸である回転軸
受20から右に位置する運搬車輪24回転軸までの長さ
が積載台枠12の左右方向中央となり、かつアーム22
.22が左方向に揺れた時に運搬車輪24の右端が積載
台枠12左端に妨げられることのない長さとし、回転軸
受20の位置もこの点を考慮して決定する。積載台枠1
2左端上部には、左斜上方に延びる牽引ハンドル30が
設けられており、一般に使用する運搬台車としては上記
構成による運搬台車によって十分にその目的を達成し得
るのであるが、消防ポンプ積載状態において運搬、搬送
される運搬台車についてさらに詳細に説明すると、牽引
ハンドル30先端に運搬台車10を坂道等でロープを使
用して引き上げるための、アイボルト形状の輪金具32
を設けると共に、横棒状のグリップ34を設ける。牽引
ハンドル30の下部は積載台枠12の上部に溶着した横
杆36に固定した状態の切換ボックス38内に挿通し、
この牽引ハンドル30の固定位置の切換えをするために
牽引ハンドル30下端に平行移動可能に固定される弾発
バネ付の固定金具40を設け、この固定金具40と係合
する複数の孔部を切換えボックス38内に設ける。積載
台枠12の左上部には消防ホース受42が半円筒形状を
成して固定され、積載台枠12の右上部には消防ポンプ
44のポンプ台46とその固定金具が設けられ、ポンプ
台46前方には消防ポンプ44の吸込口に接続された吸
水管48を取付けて脱着容易に固定する取付金具を設け
る。また、積載台枠12の下端縁の四隅には緩衝ゴム5
0が取付けられポンプ運転時および格納時の安一定した
支持を可能としている。
受20から右に位置する運搬車輪24回転軸までの長さ
が積載台枠12の左右方向中央となり、かつアーム22
.22が左方向に揺れた時に運搬車輪24の右端が積載
台枠12左端に妨げられることのない長さとし、回転軸
受20の位置もこの点を考慮して決定する。積載台枠1
2左端上部には、左斜上方に延びる牽引ハンドル30が
設けられており、一般に使用する運搬台車としては上記
構成による運搬台車によって十分にその目的を達成し得
るのであるが、消防ポンプ積載状態において運搬、搬送
される運搬台車についてさらに詳細に説明すると、牽引
ハンドル30先端に運搬台車10を坂道等でロープを使
用して引き上げるための、アイボルト形状の輪金具32
を設けると共に、横棒状のグリップ34を設ける。牽引
ハンドル30の下部は積載台枠12の上部に溶着した横
杆36に固定した状態の切換ボックス38内に挿通し、
この牽引ハンドル30の固定位置の切換えをするために
牽引ハンドル30下端に平行移動可能に固定される弾発
バネ付の固定金具40を設け、この固定金具40と係合
する複数の孔部を切換えボックス38内に設ける。積載
台枠12の左上部には消防ホース受42が半円筒形状を
成して固定され、積載台枠12の右上部には消防ポンプ
44のポンプ台46とその固定金具が設けられ、ポンプ
台46前方には消防ポンプ44の吸込口に接続された吸
水管48を取付けて脱着容易に固定する取付金具を設け
る。また、積載台枠12の下端縁の四隅には緩衝ゴム5
0が取付けられポンプ運転時および格納時の安一定した
支持を可能としている。
上記構成にかかる本発明の運搬台車10を使用するにあ
たっては、上記説明状態のまま、すなわち第4図に示す
状態のまま運搬台車として使用することができる。次に
運搬台車10の積載台枠12左部分を牽引ハンドル30
を使用して持上げ、積載台枠12を傾動する。この傾動
時に運搬車輪24の回転軸受28は単に積載台枠12下
端縁と接触しているのみであるから容易に積載台枠12
を離れ、揺動軸である回転軸20を中心としてアーム2
2.22に規制されながら左方向に動き始め、この動き
による慣性モーメントの発生によって、回転軸20直下
の地面上を通過しさらに左方に動く傾向を生ずる。この
状態下に牽引ハンドル30を下降させてゆぐと、積載台
枠12下降時の力の分力が左方に延びるアーム22.2
2を介して運搬車輪24をさらに左方へと押動すること
となるため、運搬車輪24は振子状に回動し、積載台枠
12の地面上への完全接地時(第5図)には運搬車輪2
4は積載台枠12の左方に、積載台枠12に一切妨げら
れることなく位置する。この状態は、運搬車輪24をそ
のままとした状態における固定と異なり、全高重心が著
しく低(、安定でありポンプの機械効率も良い。積載台
枠12全面での固定となるため動き出す恐れも全く無い
。
たっては、上記説明状態のまま、すなわち第4図に示す
状態のまま運搬台車として使用することができる。次に
運搬台車10の積載台枠12左部分を牽引ハンドル30
を使用して持上げ、積載台枠12を傾動する。この傾動
時に運搬車輪24の回転軸受28は単に積載台枠12下
端縁と接触しているのみであるから容易に積載台枠12
を離れ、揺動軸である回転軸20を中心としてアーム2
2.22に規制されながら左方向に動き始め、この動き
による慣性モーメントの発生によって、回転軸20直下
の地面上を通過しさらに左方に動く傾向を生ずる。この
状態下に牽引ハンドル30を下降させてゆぐと、積載台
枠12下降時の力の分力が左方に延びるアーム22.2
2を介して運搬車輪24をさらに左方へと押動すること
となるため、運搬車輪24は振子状に回動し、積載台枠
12の地面上への完全接地時(第5図)には運搬車輪2
4は積載台枠12の左方に、積載台枠12に一切妨げら
れることなく位置する。この状態は、運搬車輪24をそ
のままとした状態における固定と異なり、全高重心が著
しく低(、安定でありポンプの機械効率も良い。積載台
枠12全面での固定となるため動き出す恐れも全く無い
。
また緩衝ゴム50は搬送時の滑りを無くし、消防ポンプ
運転時に台枠ごと徐々に動いてゆく恐れを除くことがで
きる。しかも、このような安定した固定状態からさらに
運搬台車へと切換える際においても、やはり牽引ハンド
ル3oを一旦上に持上げて運搬車輪を揺動させて積載台
枠12下方に位置させた後、牽引ハンドル30を下降さ
せるのみで、容易かつ瞬時に切換えが完了する。積載台
枠自体がテコの作用をするため100kgを越す重量の
ある運搬台車であっても一人で固定・運搬状態の切換え
をすることができる。牽引ハンドルは格納時に上方に立
てて固定することができ、格納に必要な面積が少なくて
済む。
運転時に台枠ごと徐々に動いてゆく恐れを除くことがで
きる。しかも、このような安定した固定状態からさらに
運搬台車へと切換える際においても、やはり牽引ハンド
ル3oを一旦上に持上げて運搬車輪を揺動させて積載台
枠12下方に位置させた後、牽引ハンドル30を下降さ
せるのみで、容易かつ瞬時に切換えが完了する。積載台
枠自体がテコの作用をするため100kgを越す重量の
ある運搬台車であっても一人で固定・運搬状態の切換え
をすることができる。牽引ハンドルは格納時に上方に立
てて固定することができ、格納に必要な面積が少なくて
済む。
他の実施例を挙げると、車輪は単数、複数を問わず、ハ
ンドルも手を掛ける部分があればそれによって代替する
ことができる。
ンドルも手を掛ける部分があればそれによって代替する
ことができる。
このように本発明によるときは、運搬と確実な固定とい
う相反する技術的課題をそれぞれ高度に達成することが
でき、しかもその切換が容易かつすみやかに行え、構造
・取扱いの簡易な運搬台車を得ることができるという著
効を奏する。
う相反する技術的課題をそれぞれ高度に達成することが
でき、しかもその切換が容易かつすみやかに行え、構造
・取扱いの簡易な運搬台車を得ることができるという著
効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は運搬台車斜視
図、第2図は同固定格納時の正面断面図、第3図は切換
状態を示す同正面断面図、第4図は運搬状態を示す同圧
面断面図、第5図は固定・吸引状態を示す同正面図であ
る。第6図はハンドルの固定機構を示す説明図である。 10・・・運搬台車、 12・・・積載台枠。 14・・・パイプ枠体、 16.18・・・連結杆
、 20・・・回転軸受、 22・・・アーム。 24・・・運搬車輪、 26・・・回転軸。 28・・・回転軸受、 30・・・牽引ハンドル。 32・・・輪金具、 34・・・グリップ。 36・・・横杆、 38・パ・切換ボックス。 40・・・固定金具、 42・・・消防ホース受。 44・・・消防ポンプ、 46・・・ポンプ台。 48・・・吸水管、 50・・・緩衝ゴム。
図、第2図は同固定格納時の正面断面図、第3図は切換
状態を示す同正面断面図、第4図は運搬状態を示す同圧
面断面図、第5図は固定・吸引状態を示す同正面図であ
る。第6図はハンドルの固定機構を示す説明図である。 10・・・運搬台車、 12・・・積載台枠。 14・・・パイプ枠体、 16.18・・・連結杆
、 20・・・回転軸受、 22・・・アーム。 24・・・運搬車輪、 26・・・回転軸。 28・・・回転軸受、 30・・・牽引ハンドル。 32・・・輪金具、 34・・・グリップ。 36・・・横杆、 38・パ・切換ボックス。 40・・・固定金具、 42・・・消防ホース受。 44・・・消防ポンプ、 46・・・ポンプ台。 48・・・吸水管、 50・・・緩衝ゴム。
Claims (1)
- 1、積載台枠の一方端となる下端縁近傍にアーム上部を
回動自在に固定し、アーム下端部において運搬台車の運
搬車輪における回転軸を支持し、該回転軸上に運搬台車
の積載台枠下部を支持し、該運搬車輪を積載台枠を傾動
して持上げた際に運搬台車底面と運搬台車前方との間に
おいて揺動して位置交換自在として成る運搬台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13947884A JPS6118561A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13947884A JPS6118561A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 運搬台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118561A true JPS6118561A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15246183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13947884A Pending JPS6118561A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 運搬台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118561A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009197669A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Ebara Corp | 可搬式排水ポンプ装置 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13947884A patent/JPS6118561A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009197669A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Ebara Corp | 可搬式排水ポンプ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60262792A (ja) | 釣合い重錘キヤリアを備えたクレーン | |
JPS62500232A (ja) | 車輌の貨物倉上げ下し装置 | |
JPS5923768A (ja) | 階段を昇降可能な手押し車 | |
JPS6118561A (ja) | 運搬台車 | |
US3059784A (en) | Outboard motor tilting carrier | |
US4508485A (en) | Lifting device | |
JPH055760B2 (ja) | ||
CN221866341U (zh) | 一种车载式担架支架 | |
JPH06305355A (ja) | 脱着可能に且つダンプ可能にコンテナを支持する荷役車両 | |
JP2515985Y2 (ja) | キャッチャー付き運搬車の荷物キャッチ構造 | |
JPH0743128U (ja) | キャッチャー付き運搬車の荷物積込構造 | |
US3335883A (en) | Lift truck | |
JPS5816934A (ja) | 荷役車両の荷箱ダンプ用フツク | |
JPS6340342Y2 (ja) | ||
JPH0443015B2 (ja) | ||
JP2921921B2 (ja) | 小型運搬車 | |
JP3031901B1 (ja) | 容器反転機構を具えた運搬車 | |
JP3038031B2 (ja) | キャッチャー付き運搬車の格納方法 | |
SU1071533A1 (ru) | Устройство дл перегрузки мусора из контейнеров в мусоровоз | |
JPH0453300Y2 (ja) | ||
JPH11342846A (ja) | 運搬用一輪車 | |
JPS6328033Y2 (ja) | ||
JPH0453301Y2 (ja) | ||
RU2025461C1 (ru) | Подъемник | |
JPH0723189Y2 (ja) | カートンケース吊持機器 |