JPS61184350A - 空気調和機の除霜方式 - Google Patents
空気調和機の除霜方式Info
- Publication number
- JPS61184350A JPS61184350A JP60024718A JP2471885A JPS61184350A JP S61184350 A JPS61184350 A JP S61184350A JP 60024718 A JP60024718 A JP 60024718A JP 2471885 A JP2471885 A JP 2471885A JP S61184350 A JPS61184350 A JP S61184350A
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- defrosting
- defrost
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、空気調和機の暖房運転時に室外側熱交換器
に付着する霜を除去する除霜方式に関する。
に付着する霜を除去する除霜方式に関する。
第５図、第６図は１例えは実公昭５７−４９０９３号公
報の従来例として示された従来のヒートポンプ式空気調
和機の冷媒回路図と、除霜時の電気制御回路図を示す。
報の従来例として示された従来のヒートポンプ式空気調
和機の冷媒回路図と、除霜時の電気制御回路図を示す。
図において＋１）は圧縮機、＋２１ｔ’ｌｉ四方弁、
（２ａ）ａそれの駆動コイル、（３）は室内側熱交換器
、（４１）／ｉ減圧装置、（５）は室外側熱交換器、（
６）は。
（２ａ）ａそれの駆動コイル、（３）は室内側熱交換器
、（４１）／ｉ減圧装置、（５）は室外側熱交換器、（
６）は。
上記圧縮機（１）、四方弁（２）、室内側熱交換器（３
）、減圧装置（４）、室外側熱交換器（５）を環状に連
結して冷媒を通し、冷媒回路（７）を構成させる冷媒配
管、（８）は室内ファン、（９）は室外ファン、α１は
室外側熱交換器（６）の入口配管に感温部が接触されて
いる温度検出器、＋ｌυは常時は接点（１）ａ）が閉成
され、上記温度検出器（１）が検出信号を出力すると接
点（１）ｂ）を閉じる切換え開閉接点、ａりはリレー、
（１２ａ）をそのリレーα２の常閉接点、 （１３は
暖房時閉成される暖房スイッチ、α４１は送風速度スイ
ッチ、α９は制御電源端子である。
）、減圧装置（４）、室外側熱交換器（５）を環状に連
結して冷媒を通し、冷媒回路（７）を構成させる冷媒配
管、（８）は室内ファン、（９）は室外ファン、α１は
室外側熱交換器（６）の入口配管に感温部が接触されて
いる温度検出器、＋ｌυは常時は接点（１）ａ）が閉成
され、上記温度検出器（１）が検出信号を出力すると接
点（１）ｂ）を閉じる切換え開閉接点、ａりはリレー、
（１２ａ）をそのリレーα２の常閉接点、 （１３は
暖房時閉成される暖房スイッチ、α４１は送風速度スイ
ッチ、α９は制御電源端子である。
上記構成において、暖房時には暖房スイッチ０を閉成し
、四方弁コイル（２ａ）を励磁して、四方弁（２）を暖
房サイクル運転とする。それで圧縮機＋１）から吐出し
た高温高圧ガスは矢印のように四方弁（２）を通り、室
内側熱交換器（３）で室内ファン（８）の強制通風によ
って冷却され凝縮液となって減圧装置（４）で断熱膨張
し低圧冷媒となり、室外側熱交換器（５）で室外ファン
（９１の強制通風により加熱されて蒸発し、低圧ガスと
なって四方弁（２）を通り、圧縮機（１）に吸入される
。外気温が下がるに従い、室外側熱交換器（５）から冷
媒回路（７）内への吸み上げ熱量が減少し、蒸発温度が
下がってきて露点温度以下になると、室外側熱交換器（
５）に着霜が始まるがこれにより熱を吸み上げる能力が
減少し、室外側熱交換器（５）の入力配管温度はさらに
低下し設定温度以下となる。これを温度検出器α１が検
出して切換開閉接点αυの接点（１）ａ）を開き接点（
１ｌ ｂ）を閉じ除霜運転に入る。即ち接点（１）ａ）
の開放により四方弁コイル（２ａ）の励磁が解は四方弁
（２）は切換わり、冷媒回路（７）は冷房運転となる。
、四方弁コイル（２ａ）を励磁して、四方弁（２）を暖
房サイクル運転とする。それで圧縮機＋１）から吐出し
た高温高圧ガスは矢印のように四方弁（２）を通り、室
内側熱交換器（３）で室内ファン（８）の強制通風によ
って冷却され凝縮液となって減圧装置（４）で断熱膨張
し低圧冷媒となり、室外側熱交換器（５）で室外ファン
（９１の強制通風により加熱されて蒸発し、低圧ガスと
なって四方弁（２）を通り、圧縮機（１）に吸入される
。外気温が下がるに従い、室外側熱交換器（５）から冷
媒回路（７）内への吸み上げ熱量が減少し、蒸発温度が
下がってきて露点温度以下になると、室外側熱交換器（
５）に着霜が始まるがこれにより熱を吸み上げる能力が
減少し、室外側熱交換器（５）の入力配管温度はさらに
低下し設定温度以下となる。これを温度検出器α１が検
出して切換開閉接点αυの接点（１）ａ）を開き接点（
１ｌ ｂ）を閉じ除霜運転に入る。即ち接点（１）ａ）
の開放により四方弁コイル（２ａ）の励磁が解は四方弁
（２）は切換わり、冷媒回路（７）は冷房運転となる。
同時に接点（１）ｂ）の閉成により、リレーａ３が励磁
され、接点（１２ａ）が開となって室内ファン（８）の
送風が停止し居住者へのコールドドラフトが防止される
。この時送風速度スイッチ０４＋はいずれかが入ってい
る。このように四方弁（２）が切換わり冷房運転になる
ことにより、圧縮機（１）から吐出した高温高圧冷媒ガ
スは切換わっだ四方弁（２）を通過した後室外側熱交換
器＋５１に入り、冷媒の有する熱でそれに着いた霜を解
かす。除霜終了に伴ない温度検出器ａ１の感温部の温度
が上がると。
され、接点（１２ａ）が開となって室内ファン（８）の
送風が停止し居住者へのコールドドラフトが防止される
。この時送風速度スイッチ０４＋はいずれかが入ってい
る。このように四方弁（２）が切換わり冷房運転になる
ことにより、圧縮機（１）から吐出した高温高圧冷媒ガ
スは切換わっだ四方弁（２）を通過した後室外側熱交換
器＋５１に入り、冷媒の有する熱でそれに着いた霜を解
かす。除霜終了に伴ない温度検出器ａ１の感温部の温度
が上がると。
切換え開閉接点αυの接点（１）ａ）が閉じ、接点（１
）ｂ）が開き、四方弁コイル（２ａ）は再び励磁され四
方弁（２）が切換わり暖房運転に戻るようになっている
。
）ｂ）が開き、四方弁コイル（２ａ）は再び励磁され四
方弁（２）が切換わり暖房運転に戻るようになっている
。
なお、上記のものでは、暖房運転開始時以外温度が低（
・場合９着霜がなくても室外側熱交換器（５）の人口配
管温度が設定温度以下となるため除霜運転に入ってしま
う。このため、一般に９日本冷凍協会発行の文献「密閉
形冷凍機」第２７８頁２２゜２．４ａ項に記載されてい
るように、暖房運転開始後一定時間は除霜運転に入れな
いよう除霜不動作時間を設定して（・る。
・場合９着霜がなくても室外側熱交換器（５）の人口配
管温度が設定温度以下となるため除霜運転に入ってしま
う。このため、一般に９日本冷凍協会発行の文献「密閉
形冷凍機」第２７８頁２２゜２．４ａ項に記載されてい
るように、暖房運転開始後一定時間は除霜運転に入れな
いよう除霜不動作時間を設定して（・る。
以上のような従来の除霜方式では、外気温が低くても湿
度が低く１着霜蓋が少なく１着霜による能力低下が少な
く暖房運転の継続可能な場合でも。
度が低く１着霜蓋が少なく１着霜による能力低下が少な
く暖房運転の継続可能な場合でも。
上記一定時間の除霜不動作時間が過ぎると除霜運転に人
ってしまう。逆に外気の湿度が高い場合は。
ってしまう。逆に外気の湿度が高い場合は。
除霜不動作時間内に着霜が生じ、その着霜のため空気調
和機の能力低下が生じ、外気の湿度による着霜量の変化
に追従できず、確実な除霜がなされないという問題点が
あった。
和機の能力低下が生じ、外気の湿度による着霜量の変化
に追従できず、確実な除霜がなされないという問題点が
あった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、外気の湿度条件が異なっても確実な除霜運転を行な
うことのできる空気調和機の除霜方式を提供することを
目的としている。
で、外気の湿度条件が異なっても確実な除霜運転を行な
うことのできる空気調和機の除霜方式を提供することを
目的としている。
この発明に係る除霜方式は、除霜運転に入るための除霜
条件を、冷媒配管の温度検出器の出力と。
条件を、冷媒配管の温度検出器の出力と。
外気の絶対湿度を検出する湿度検出器の出力とにより求
めるようにしたものである。
めるようにしたものである。
この発明においては、冷媒蒸発温度と対応した冷媒配管
温度９例えば室外側熱交換器入口温度を温度検出器によ
り検出し、外気の絶対湿度を湿度検出器により検出して
、これら検出出力によって除霜条件をきめる。例えば湿
度検出器出力に応じて除霜不動作時間を変え、その時ｆ
ｉＪ］経過後に温度検出器の検出温度が所定温度以下と
なった時除霜運転に入るようにしたり、或は除霜不動作
時間を一定とし、温度検出器の検出温度が湿度検出器出
力によってきまる温度以下となった時除霜運転に入るよ
うにしたりする。
温度９例えば室外側熱交換器入口温度を温度検出器によ
り検出し、外気の絶対湿度を湿度検出器により検出して
、これら検出出力によって除霜条件をきめる。例えば湿
度検出器出力に応じて除霜不動作時間を変え、その時ｆ
ｉＪ］経過後に温度検出器の検出温度が所定温度以下と
なった時除霜運転に入るようにしたり、或は除霜不動作
時間を一定とし、温度検出器の検出温度が湿度検出器出
力によってきまる温度以下となった時除霜運転に入るよ
うにしたりする。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図はこの発明の一実施例を示す冷媒回路図。
第２図はそれの電気制御回路図で１図において（ＩＩ１
９は室外側熱交換器（５）の吸込み風路内に設けられた
外気の絶対湿度を検出する湿度検出器、Ｇηはマイクロ
コンピュータなどの制御器（以下マイコンといつ）、
ＯＦｊはこのマイコンの中央処理装置（以下ｃｐｔｒと
いう）、α９は温度検出器α〔及び湿度検出器（Ｉ［ｉ
からの検出信号を取り込むマイコンａＤの入力回路、
ｃｎＦｉマイコンの出力回路、Ｑυはマイコンのメモリ
、）はマイコン用電源トランス９のは四方弁コイル（２
ａ）付勢用リレー、 （２３ａ）はそれの常開接点であ
る。他の部分は第５図、第６図と同一なので説明を省略
する。
９は室外側熱交換器（５）の吸込み風路内に設けられた
外気の絶対湿度を検出する湿度検出器、Ｇηはマイクロ
コンピュータなどの制御器（以下マイコンといつ）、
ＯＦｊはこのマイコンの中央処理装置（以下ｃｐｔｒと
いう）、α９は温度検出器α〔及び湿度検出器（Ｉ［ｉ
からの検出信号を取り込むマイコンａＤの入力回路、
ｃｎＦｉマイコンの出力回路、Ｑυはマイコンのメモリ
、）はマイコン用電源トランス９のは四方弁コイル（２
ａ）付勢用リレー、 （２３ａ）はそれの常開接点であ
る。他の部分は第５図、第６図と同一なので説明を省略
する。
次にその動作を第３図を参照して説明する。第３図はマ
イコンαηのメモリＱυに記憶されたＣＰＵ（ＩＳで実
行される除霜プログラムを示すフローチャートである。
イコンαηのメモリＱυに記憶されたＣＰＵ（ＩＳで実
行される除霜プログラムを示すフローチャートである。
まず、リレー（ハ）を励磁し、四方弁コイル（２ａ）を
励磁し、四方弁（２）を暖房側に切換え〔ステップ（財
）〕。
励磁し、四方弁（２）を暖房側に切換え〔ステップ（財
）〕。
暖房運転時間ｔｏのカウントを開始し〔ステップ（ハ）
〕。
〕。
暖暖房軸に入るＣステップ（ハ）〕。暖房運転開始後。
湿度検出器αＱからの入力により、外気の絶対湿度を検
出する〔ステップ呟１〕。検出した絶対湿度に応じて、
あらかじめメモリなυに記憶させている絶対湿度−除霜
不動作時間対照表から最適な除霜不動作時間ｔ１を求め
これを設定する〔ステップ■〕。
出する〔ステップ呟１〕。検出した絶対湿度に応じて、
あらかじめメモリなυに記憶させている絶対湿度−除霜
不動作時間対照表から最適な除霜不動作時間ｔ１を求め
これを設定する〔ステップ■〕。
設定時間ｔ１は、絶対湿度が高いほど着霜量が多くなる
ため短時間に設定される。暖房運転時間ｔｏが。
ため短時間に設定される。暖房運転時間ｔｏが。
除霜不動作時間ｔ１に到達するまで暖房運転を続け〔ス
テップ翰〕、到達するとステップωにて温度検出器αＱ
の入力により配管温度を検出する。ステップＯＩ）にて
検出温度が、設定温度より低いことが確認されたならば
、ステップ（至）にて四方弁コイルの励磁を解き、四方
弁（２）を切換え、除霜運転を開始する〔ステップ（至
）〕。
テップ翰〕、到達するとステップωにて温度検出器αＱ
の入力により配管温度を検出する。ステップＯＩ）にて
検出温度が、設定温度より低いことが確認されたならば
、ステップ（至）にて四方弁コイルの励磁を解き、四方
弁（２）を切換え、除霜運転を開始する〔ステップ（至
）〕。
以上の実施例では、絶対湿度に応じて、除霜不動作時間
を変化させているが、配管温度の設定温度を変化させて
も同様な効果が期待できる。この場合のプログラムのフ
ローチャートを第４図に示す。ステップ（２）〜ステッ
プ罪までは第３図と同一であり、ステップ（至）にて、
絶対湿度に応じて、あらかじめメモＩＪ Ｏυに記憶さ
せている絶対湿度一温度検出器設定温度対照表から最適
な設定温度を決定する。設定温度は、絶対湿度が低い程
看霜量も少なく、配管温度が低くても、暖房運転を確保
できることから、絶対湿度が低くなるほど、低（設定さ
ｎる。ステップ艶にて、除霜不動作時間が解除されると
、後のステップ四〜ｆ４３の除霜運転開始までは、第３
図の場合と同様である。
を変化させているが、配管温度の設定温度を変化させて
も同様な効果が期待できる。この場合のプログラムのフ
ローチャートを第４図に示す。ステップ（２）〜ステッ
プ罪までは第３図と同一であり、ステップ（至）にて、
絶対湿度に応じて、あらかじめメモＩＪ Ｏυに記憶さ
せている絶対湿度一温度検出器設定温度対照表から最適
な設定温度を決定する。設定温度は、絶対湿度が低い程
看霜量も少なく、配管温度が低くても、暖房運転を確保
できることから、絶対湿度が低くなるほど、低（設定さ
ｎる。ステップ艶にて、除霜不動作時間が解除されると
、後のステップ四〜ｆ４３の除霜運転開始までは、第３
図の場合と同様である。
この発明は以上のように、温度検出器出力だけでなく湿
度検出器からの外気の絶対湿度に対応する出力をも除霜
条件を求める一要件として加えたため９着霜量を想定し
ての正確な除霜条件が検出でき、能力低下の少ない暖房
運転が確保でき１着霜が少ない状態での無駄な除霜運転
をなくすことができる効果を有している。
度検出器からの外気の絶対湿度に対応する出力をも除霜
条件を求める一要件として加えたため９着霜量を想定し
ての正確な除霜条件が検出でき、能力低下の少ない暖房
運転が確保でき１着霜が少ない状態での無駄な除霜運転
をなくすことができる効果を有している。
第１図はこの発明の一実施例を示す冷媒回路図。
第２図はそれの電気制御回路図、第３図はこの実施例の
制御器にプログラムされた除霜運転用のフローチャート
、第４図はこの発明の他の実施例の除霜運転用フローチ
ャート、第５図は従来の空気調和機の耐媒回路図、第６
図はそれの電気制御回路図である。 図において、（りは圧縮機、（２）は四方弁、 （２ａ
）はそ！Ｌの駆動コイル、（３）は室内側熱交換器、（
４）は減圧装置、（５＋は室外側熱交換器、（６；は冷
媒配管、（７）は冷媒回路、（８）は室内ファン、（９
）は室外ファン。 ［Ｆｉ温度検出器、αＧは湿度検出器、 （＋７１はマ
イクロコンピュータ（マイコン）等の制御器である。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
制御器にプログラムされた除霜運転用のフローチャート
、第４図はこの発明の他の実施例の除霜運転用フローチ
ャート、第５図は従来の空気調和機の耐媒回路図、第６
図はそれの電気制御回路図である。 図において、（りは圧縮機、（２）は四方弁、 （２ａ
）はそ！Ｌの駆動コイル、（３）は室内側熱交換器、（
４）は減圧装置、（５＋は室外側熱交換器、（６；は冷
媒配管、（７）は冷媒回路、（８）は室内ファン、（９
）は室外ファン。 ［Ｆｉ温度検出器、αＧは湿度検出器、 （＋７１はマ
イクロコンピュータ（マイコン）等の制御器である。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）圧縮機、冷暖切換え四方弁、室内側熱交換器、室
外側熱交換器及び減圧装置を冷媒配管で連結した冷媒回
路と室内ファン、室外ファン、そして暖房運転時の上記
室外側熱交換器の除霜条件検出手段とを備え、この手段
により検出される除霜条件に応じ上記室外ファンを停止
し上記四方弁を切換えて除霜運転を行なう空気調和機の
除霜方式において、上記除霜条件検出手段の除霜条件を
、上記冷媒配管温度を検出する温度検出器の出力と外気
の絶対湿度を検出する湿度検出器の出力とにより求める
ことを特徴とする空気調和機の除霜方式。 - （２）上記除霜条件検出手段の除霜条件検出を、暖房運
転開始後上記湿度検出器の出力に応じた長さの除霜不動
作時間経過後の上記温度検出器の所定温度以下の検出と
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の空気
調和機の除霜方式。 - （３）上記除霜条件検出手段の除霜条件を、上記温度検
出器の検出温度が上記湿度検出器出力によってきまる温
度以下であるとしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の空気調和機の除霜方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024718A JPS61184350A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 空気調和機の除霜方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024718A JPS61184350A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 空気調和機の除霜方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184350A true JPS61184350A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12145938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60024718A Pending JPS61184350A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 空気調和機の除霜方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184350A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778147A (en) * | 1994-07-29 | 1998-07-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dew preventing device for air conditioners |
| KR20010036256A (ko) * | 1999-10-07 | 2001-05-07 | 구자홍 | 공조기의 제상운전 제어방법 |
| JP2007263426A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 除霜制御装置 |
| CN112432320A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-03-02 | 杭州三花研究院有限公司 | 空调系统防结霜的控制方法及其控制器、空调系统 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60024718A patent/JPS61184350A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778147A (en) * | 1994-07-29 | 1998-07-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dew preventing device for air conditioners |
| KR20010036256A (ko) * | 1999-10-07 | 2001-05-07 | 구자홍 | 공조기의 제상운전 제어방법 |
| JP2007263426A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 除霜制御装置 |
| CN112432320A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-03-02 | 杭州三花研究院有限公司 | 空调系统防结霜的控制方法及其控制器、空调系统 |
| CN112432320B (zh) * | 2020-04-30 | 2023-06-30 | 杭州三花研究院有限公司 | 空调系统防结霜的控制方法及其控制器、空调系统 |
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