JPH0527018B2 - - Google Patents

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JPH0527018B2
JPH0527018B2 JP60229074A JP22907485A JPH0527018B2 JP H0527018 B2 JPH0527018 B2 JP H0527018B2 JP 60229074 A JP60229074 A JP 60229074A JP 22907485 A JP22907485 A JP 22907485A JP H0527018 B2 JPH0527018 B2 JP H0527018B2
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cycle
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は空気熱源ヒートポンプの冷凍サイク
ルに関し、特にそのデフロスト回路の構成と制御
に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図、第7図はたとえば、実開昭57−490393
号公報の従来例として示された従来のヒートポン
プ式空気調和機の冷媒回路図と、除霜時の電気制
御回路図である。
この両図のうち、まず、第6図において、1は
圧縮機、2は四方弁、3は室内側熱交換器、4は
減圧装置、5は室内側熱交換器である。これらの
圧縮機1、四方弁2、室内側熱交換器3、減圧装
置4、室外側熱交換器5を冷媒配管6により環状
を連結して、冷媒を通して冷媒回路7を構成して
いる。
また、室内側熱交換器3に対向して、室内フア
ン8が配設されており、室外側熱交換器5にも室
外フアン9が配設されている。
室外側熱交換器5の入口配管に感温部が接触し
ている除霜条件検出器10が配設されている。除
霜条件検出器10が検出信号を出力すると、第7
図に示す切換開閉接点11の接点11a,11b
が切り換えられるようになつている。
この切換開閉接点11の接点11aは常時は閉
成され、除霜条件検出器10が検出信号を出力す
ると、接点11bを閉じるようになつている。
接点11aは四方弁2の駆動コイル2aと暖房
スイツチ13の一方の接点を介して制御電源端子
15の一方に接続されている。
同様にして、接点11bは、リレー12および
スイツチ13の他方の接点を介して制御電源端子
15の一方に接続されている。切換開閉接点11
の可動接点は制御電源端子15の他方に接続され
ている。
制御電源端子15には、リレー12の常閉接点
12a、室内フアン8、送風速度スイツチ14の
直列回路が接続されている。
次に動作について説明する。暖房時には、暖房
スイツチ13を閉成し、四方弁の駆動コイル2a
を励磁して、四方弁2を暖房サイクル運転する。
これにより圧縮機1から吐出された高温高圧ガス
は矢印のように、四方弁2を通り、室内側熱交換
器3で室内フアン8の強制通風によつて冷却さ
れ、凝縮液となつて減圧装置4で断熱膨張して、
低圧冷媒となり、室外側熱交換器5で室外フアン
9の強制通風により加熱されて蒸発し、低圧ガス
となつて四方弁2を通り、圧縮機1に吸入され
る。
外気温が下がるにしたがい、室外側熱交換器5
から冷媒回路7内への吸い上げ熱量が減少し、蒸
発温度が下がつてきて、零点温度以下になると,
室外側熱交換器5に着霜が始まるが、これにより
熱を吸い上げる能力が減少し、室外側熱交換器5
の入力配管温度はさらに低下し、設定温度以下と
なる。
この温度を除霜条件検出器10が検出して、切
換開閉接点11の接点11aの開放により、四方
弁の駆動コイル2aの励磁が解け、四方弁2は切
り換わり、冷媒回路7は冷房運転となる。
また、同時に、接点11bの閉成により、リレ
ー12が励磁され、その常閉接点12aが開放さ
れて、室内フアン8の送風が停止し、移住者への
コールドドラフトが防止される。このとき、送風
速度スイツチ14はいずれかが入つている。
このように、四方弁2が切り換わり、冷房運転
になることにより、圧縮機1から吐出した高温高
圧冷媒ガスは、切り換わつた四方弁2を通過した
後、室外側熱交換器5に入り、冷媒の有する熱で
それに付着した霜を解かす。
除霜終了にともない。除霜条件検出器10の感
温部の温度が上昇すると、切換開閉接点11の接
点11aが閉じ、接点11bが開き、四方弁2の
コイル2aは再び励磁され、四方弁2が切り換わ
り、暖房運転に戻るようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように構成されたヒートポンプ用冷凍サ
イクルのデフロスサイクルでは暖房サイクル、
デフロストサイクルの切り換え毎に、四方弁を切
り換える必要があり、それに伴う騒音が問題とな
る。デフロストサイクル中室内熱交換器は蒸発
器として作用しているため、デフロスト運転中及
び暖房運転復帰後しばらくの間は暖房が行なわれ
ず、室内温度が低下し、移住者に対して快適性が
損われる。室外熱交換器と室内熱交換の冷媒を
暖房サイクル、デフロストサイクル毎に入れ換え
が行なわれ、それだけにデフロストに要する時間
が長くかかり、暖房運転時間が減り快適性が損な
われるなどの問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、四方弁の切り換えをなく
し、暖房サイクルからデフロストサイクルに切り
換る際の急激な圧力変化に伴う騒音、振動を緩和
し、短時間で除霜を行い、しかも室内熱交換器に
は冷たい冷媒を送らないように構成したものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るヒートポンプ用冷凍サイクルの除
霜方法は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張
弁及び室外熱交換器から成るヒートポンプ用冷凍
サイクルにおいて、圧縮機の吐出口と四方弁との
間に逆止弁を設け、圧縮機の吐出口と逆止弁との
間から第1のバイパス路を設け、この第1のバイ
パス路の途中に電磁弁を介して、第2のバイパス
路と第3のバイパス路に分流させ、第2のバイパ
ス路は逆止弁を介して、膨張弁と室外熱交換器の
間に開口せしめ、第3のバイパス路は毛細管を介
して四方弁と圧縮機の吸入口との間に開せしめる
構成したものである。
〔作用〕
この発明におけるヒートポンプ用冷凍サイクル
の除霜方法は、デフロストサイクルに入ると、上
記圧縮機は連続運転のまま(四方弁を切り換えず
に、)上記電磁弁をある一定の時間、ある一定の
周期で開閉を繰り返しながら開口し、上記圧縮機
からのホツトガスを上記第1のバイパス路、第2
のバイパス路を経由して直接上記室外熱交換器に
送り除霜を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図と第2図に
基づき説明する。第1図は本発明を適用したヒー
トポンプ用冷凍サイクルの暖房運転サイクルを示
し、第2図はデフロストサイクルを示している。
1は圧縮機、2は四方弁、3は室内熱交換器、5
は室外熱交換器、6は冷媒配管、8は室内フア
ン、9は室外フアン、10は除霜条件検知器で、
以上は従来例で示した冷媒回路と同一の構成にな
つている。16は室内熱交換器3と室外熱交換器
5との間に設けた機械式膨張弁で、17は圧縮機
1の吐出口と四方弁2の間に設けた逆止弁1で、
18は電磁弁で、19は逆止弁2で、20は毛細
管である。21は圧縮機1の吐出口と逆止弁1,
17との間から設けた第1のバイパス路で、22
は電磁弁18と機械膨張弁16と室内熱交換器5
との間を逆止弁2,19を介して結ぶ第2のバイ
パス路で、23は電磁弁18と四方弁2と圧縮機
1の吸入口との中間地点を毛細管20を介して結
ぶ第3のバイパス路である。
次に動作について第1図、第2図及び第4図に
従つて説明する。まず第1図に示す暖房サイクル
時において圧縮機1で圧縮された高温高圧のガス
冷媒は、逆止弁1,17を通つて四方弁2で切り
換えられて、室内熱交換器3に送られ凝縮し、室
内を暖房し、機械式膨張弁16(以下膨張弁16
と略す)に至る。膨張弁16で減圧された冷媒は
室外熱交換器5で蒸発し、四方弁2で切換えられ
て再び圧縮機1に戻るサイクルを構成している。
また第2のバイパス路22には逆止弁2,19が
設けられているため、第2のバイパス路22及び
第3のバイパス路23を経由して、圧縮機1に冷
媒が流れこむことはない。そして外気温が下がる
に従い、室外熱交換器5での蒸発温度が下がつて
露点温度以下になると室外熱交換器5に着霜が始
まる。これにより、室外熱交換器5の温度が低下
し、ある設定温度以下になると、除霜条件検出1
0が着霜を検出し、除霜運転に入る。即ち、暖房
サイクルからデフロストサイクルに第4図のタイ
ムチヤートに示す動作によつて切り換わる。次に
第2図のデフロストサイクルでは、圧縮機1は連
続運転のまま、室外フアン9を停止させ、室内フ
アン8の回転数を下げ、圧縮機1から電磁弁18
までは高圧であり、膨張弁16を閉じることによ
つて、膨張弁16から電磁弁18までは低圧とな
る。電磁弁18の前後でこのような圧力差の状態
で電磁弁18を開くと騒音や振動を発生させ、室
外熱交換器5と室内熱交換器3を接続する接続配
管を伝わつて、騒音や振動は室内に達する。した
がつて、デフロストサイクルに切り換える際のあ
る一定の時間電磁弁18を所定の周期で開閉を繰
り返して、電磁弁18の前後の圧力差を少なくし
て騒音や振動の発生を軽減するように開口し、圧
縮機1で圧縮された高温高圧のガス冷媒を第1の
バイパス路21を経由して、第2のバイパス路2
2と第3のバイパス路に送り出す。第2のバイパ
ス路22に入つた冷媒ガスは、逆止弁19を介し
て直接室外熱交換器5に至り、霜を溶かし、冷媒
自身は凝縮して四方弁2を経由したのち、毛細管
20を介して第3のバイパス路23を経由してき
た高温高圧のガス冷媒と混合して飽和ガスになつ
たのち再び圧縮機1に吸入される。電磁弁18が
開いたとき膨張弁16は閉じてしまうため、逆止
弁17から室内熱交換器3を経由して、膨張弁1
6に至るまでの冷媒回路上では、暖房サイクル時
の高圧が維持されるため、室内熱交換器3に蓄積
され、室内フアン8によつて微風を送ることによ
りデフロストサイクル巾においても温風を室内に
送ることが出来る。
なお、上記実施例では、第1のバイパス路21
と第2、3のバイパス路22,23とを電磁弁1
8を介して結んだが、第3図に示すように第1の
バイパス路21と第2、3のバイパス路とを流量
制御弁24を介して結んだ構成において、第5図
のタイムチヤートの示すように暖房サイクルから
デフロストサイクルに切り換える際、流量制御弁
24の弁開度を徐々に上げながら、圧縮機1で圧
縮された高温高圧のガス冷媒を第1のバイパス路
21を経由して、第2のバイパス路22と第3の
バイパス路に送り出すようにしても、上記実施例
と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、圧縮機の吐
出口と四方弁との間に逆止弁を設け、圧縮機の吐
出口と逆止弁との間から第1のバイパス路を設
け、この第1のバイパス路の途中に電磁弁を介し
て、第2のバイパス路と第3のバイパス路に分流
させ、第2のバイパス路は逆止弁を介して膨張弁
と室外熱交換器の間に開口せしめ、第3のバイパ
ス路は毛細管を介して四方弁と圧縮機の吸入口と
の間に開口せしめる構成にした冷媒回路で、膨張
弁を全閉にし、圧縮機を連続運転で、四方弁に切
り換えずに暖房サイクルからデフロストサイクル
に切り換える際のある一定の時間、電磁弁を所定
の周期で開閉を繰り返しながら開口し、圧縮機か
らのホツトガスを第1のバイパス路、第2のバイ
パス路を経由して直接上記室外熱交換器に送り除
霜を行うので、暖房サイクルからデフロストサイ
クルに切り換る際の急激な圧力変化も緩和されそ
れに共なう騒音、振動も軽減されるので、振動は
室外熱交換器と室内熱交換器を接続する接続配管
を伝つて室内に達して室内熱交換器を設置してい
る壁面に共鳴することも少なくなり、室内の騒音
も軽減される。また短時間で除霜が行え、しかも
室内熱交換器に高圧ガスが維持されているため室
内へ温風を送ることができ、除霜運転終了後の暖
房運転の復帰が速く、室内の快適性を損うことな
く除霜運転が実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本特許の一実施例による冷媒回路図及
び暖房サイクル時の冷媒の流れを示す。第2図は
本特許の一実施例による冷媒回路図及びデフロス
トサイクル時の冷媒の流れを示す。第3図は本特
許の他の実施例による冷媒回路図及びデフロスト
時の冷媒の流れを示す。第4図は本特許の一実施
例によるデフロストサイクル時の動作を示すタイ
ムチヤート図、第5図は他の実施例によるデフロ
ストサイクル時の動作を示すタイムチヤート図、
第6図は従来のヒートポンプ式空気調和機の冷媒
回路図、第7図はそれの電気回路図である。 図において1は圧縮機、2は四方弁、3は室内
熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換器、6
は冷媒配管、8は室内フアン、9は室外フアン、
10は除霜条件検出器、11は切換え開閉接点、
11aは接点、11bは接点、12はリレー、1
2aは常閉接点、13は暖房スイツチ、14は送
風速度スイツチ、15は制御電源端子、16は機
械式膨張弁、17は逆止弁1、18は電磁弁、1
9は逆止弁、20は毛細管、21は第1のバイパ
ス路、22は第2のバイパス路、23は第3のバ
イパス路、24は流量制御弁である。なお、図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機と四方弁と室内熱交換器と膨張弁と室
    外熱交換器とから構成されるヒートポンプ用冷凍
    サイクルにおいて、上記圧縮機の吐出口と上記四
    方弁との間に逆止弁を設け、さらに上記圧縮機の
    吐出口と上記逆止弁の中間から第1のバイパス路
    を設け、上記第1のバイパス路に電磁弁を介し
    て、第2のバイパス路と第3のバイパス路に分流
    させ、第2のバイパス路は逆止弁を介して、上記
    膨張弁と上記室外熱交換器との間に開口せしめ、
    第3のバイパス路は毛細管を介して上記四方弁と
    上記圧縮器の吸入口との間に開口せしめる構成と
    した冷媒回路で、上記膨張弁を全閉にし、上記圧
    縮機を連続運転で上記四方弁を切り換えずに、暖
    房サイクルからデフロストサイクルに切り換える
    際のある一定の時間上記電磁弁を所定の周期で開
    閉を繰り返しながら開口し、上記圧縮機からのホ
    ツトガスを上記第1のバイパス路、第2のバイパ
    ス路を経由して直接上記室外熱交換器に送り除霜
    を行うことを特徴とするヒートポンプ用冷凍サイ
    クルの除霜方法。 2 上記第1のバイパス路に流量制御弁を介し
    て、上記第2のバイパス路と第3のバイパス路に
    分流させる構成にした冷媒回路で、上記膨張弁を
    全閉にし、上記圧縮機を連続運転で上記四方弁を
    切り換えずに、暖房サイクルからデフロストサイ
    クルに切り換える際のある一定時間上記流量制御
    弁の開度を徐々に上げることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のヒートポンプ用冷凍サイク
    ルの除霜方法。
JP60229074A 1985-08-22 1985-10-15 ヒートポンプ用冷凍サイクルの除霜方法 Granted JPS6291759A (ja)

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