JPS61183015A - 粉体材料の配量法および装置 - Google Patents

粉体材料の配量法および装置

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JPS61183015A
JPS61183015A JP60298616A JP29861685A JPS61183015A JP S61183015 A JPS61183015 A JP S61183015A JP 60298616 A JP60298616 A JP 60298616A JP 29861685 A JP29861685 A JP 29861685A JP S61183015 A JPS61183015 A JP S61183015A
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tank
powder
groove
suction device
suction
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JP60298616A
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Jiyan Pieeru Doushiyu
ドウシユ ジヤン ピエール
Jiyan Kuroodo Kuroon
クローン ジヤン クロード
Pieeru Buteieeru
ブテイエール ピエール
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D1/00Processes for applying liquids or other fluent materials
    • B05D1/02Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying
    • B05D1/12Applying particulate materials
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F13/00Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
    • G01F13/001Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups for fluent solid material

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉体材料の分配に関し、更に詳細に云えば、
上記材料の均一な薄い膜を被覆した基体または上記基体
上に上記材料の熱分解生成物を得るための上記材料の正
確な配量に関する。
〔従来の技術〕
材料膜を基体に被覆するため、一定速度で移動する高温
に保持された上記基体上に、ノズルによって、はじめは
溶液の形の被覆材料を噴霧することは公知である。基体
に接触すると、溶液は熱分解する。溶液は気化し、一方
、材料は、薄層として沈着する。
しかしながら、この種の方法には、基体が溶液によって
冷却されると云う欠点がある。この冷却を補償するため
、材料の通常の熱分解温度よりも高い温度に基体を加熱
する必要がある。従って、この方法は、比較的経費がか
かり、効率が悪い。
別の公知の方法では、被覆材料を蒸気の形でガラスに放
射する。液体を使用する分散操作の場合毒であるので、
この方法は、完全な密封状態で使用しなければならず、
従って、襖雑で高価な材料の使用が必要となる。
更に1材料の粉体の形で基体上に分散させる方法も公知
である。この方法は、実際上、基体を冷却することはな
いが、極めて正確な配量を必要とする事例では実施困難
である。
上記事例は、例えば、高温における分解後に、加熱せる
ガラス上に分散させた、はじめは粉体の形の化合物を酸
化させることによって調製せる極めて薄い金属酸化物層
を被覆した特殊ガラスの製造である。この種のガラスの
例は、着色ガラス、半反射性ガラス、温室効果、特殊な
光学的性質、熱的性質または電気的性質を有するガラス
である。
ガラスの透明性を損わないよう、膜は、一般に、厚さが
iQnmであり、例えば、ジプチルスズの酸化物または
ニフッ化物のタイプの粉状化合物の分解によって調製し
た酸化スズから成る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
さて、上記化合物は、流動性が悪く、従って、凝集し易
く、貯蔵タンク内に橋かけ作用または空洞作用を生じ易
い。更に、特殊ガラスの所要の性質を得るため、膜厚は
、基体の全表面にわたって一定でなければならず、従っ
て、1%以下の良い精度で粉体流量を保持しなければな
らない。流量の精度が上記数値より大きい場合は、ガラ
スの外観または色調が不均一となり、ガラス表面の光学
的、熱的およびまたは電気的性能が不十分で不均一とな
る。
粉体の配量に使用する手段のうち、スクリューコンベア
がよく知られているが、精度が悪く、ネジ山が排出孔の
前に来る毎に、粉体の排出量が周期的に変化する。
更に、粉体の流動に依拠する配量系も公知である。しか
しながら、ガラス基体の処理に使用されるスズ化合物お
よびまたは7フ化物のように有毒な粉体の場合は特に、
上記系は、達成困難な完全な密封を保証しなければなら
ない。
更に、原理的に流動性の良い粉体の場合に、上面に同軸
の円形ミゾを有し軸線のまわりに回転自在に取付けた水
平な円板と、ミゾの半径に等しい距離だけ円板の上方に
設けてあってミゾに粉体を供給する供給タンクと、同じ
く同一の距離だけ円板の下方に設けてあって圧力で作動
する吸引・分配装置とを含む配量機を使用することは公
知である。
供給および分配が圧力のもとで行われるので、この種の
配量機は、流動性が極めて大きく非圧縮性の粉体の場合
および極めて僅かな流量(約/Kp/hr)の場合以外
は、正しく機能できない。一方、本発明の意図する用例
、即ち、粉体の流動性が悪く、約10−40h/hrの
流量で粉体を分配しなければならない用例では、この分
配機は役に立たない。何故ならば、粒体が、圧力の作用
により1ミゾおよび吸引・分配装置内で圧縮されるから
である。
更に、この公知の装置は、不連続に作動し、定格流量に
対して瞬間的最少公差を越える変化を生ずる恐れがある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述の公知の配量装置の欠点、即ち、配量精
度が低いこと、完全な密封が必要なこと、連続作動が不
可能なことおよび極く少量の分配量に制限されることを
排除することにある。
このため、本発明にもとづき、平担な底面が開放した大
気圧下の供給タンクに粉体な注入し、タンク内の粉体レ
ベルを一定に保持し、絶えず攪拌して粉体をほぐすとと
もに均一化し、タンク底に密封状態で圧着してあって部
分的にタンク内にある少くとも1つのミゾを上面に有し
タンクに対して相対的に回転される水平板によってタン
ク内の節体の衣踏酊4を行い−ミゾIFk−τタンク外
f送られた粉体を大気圧下で空気圧により抜出し、基体
上に分散することを特徴とする粉体配量法を提案する。
かくして、時間に関して一定の密度を有する粉体がミゾ
に充填されるよう、タンク内に条件が統合されている。
従って、ミゾによって抜出装置に送られる粉体量も一定
である。
供給タンクの充填は、容積式配置の上流で重量式配量を
行う公知の装置で行うのが有利である。
この種の重量式配量装置の精度は不十分であるが、ミゾ
によって行われる容積式配置が、スクリューコンベアに
よってあらかじめ行われた重量式配量の精度を補足する
更に、この方法による粉体供給量は、供給が連続的に行
われるので、大きい。更に、タンクに対する水平板の相
対回転によって、実際上、タンクおよびミゾに含まれる
粉体が加熱されることはなく、従って、粉体が、早期に
劣化することはない。
本発明は、更に、上記方法を実施する配量装置に関する
この配置装置は、本質的に、平担な底面が開放しており
、連続的に且つレベル一定なよう粉体供給を受け、攪拌
機を備え、大気圧下にあるタンクと、タンクに対して軸
線のまわりに回転され、円板+jql+ Mと同心の少
くとも7つの円形ミゾを平担な上面に設け、摩擦係数の
小さい密封パツキンを介してタンク底面に上面を密着さ
せ、ミゾの長さの一部がタンク内を通過し且つ残余の部
分がタンク外を通過するようタンクに対して偏心させた
水平な円板と、タンク外にあるミゾ部分の一点に接続す
る開口を有する吸引装置と、を含むことを特徴とする。
〔作 用〕
それ自体は公知の、スクリューコンベアのタイプの、重
量式配置装置からタンクに供給を行うのが有利である。
ミゾにおける静圧が変化せず、従って、タンク内の粉体
の密度勾配が生じないよう、タンクにはレベルが一定に
なるよう供給を行う。このレベルは、タンク下部の粉体
が粉体柱の重量によって圧縮されないよう、十分に低い
。一定の基準レベルまでタンクに充填を行うため、スク
リューコンベアの流■の調節器を設けることができる。
もちろん、このレベルは、各材料について異なり、本質
的に、材料の物理化学的性質に依存する。調節器は、そ
れ自体は公知の態様で、粉体が基準レベルにない際に、
粉体のレベルに応じてスクリューコンベアの駆動電動機
を加速または減速するレベル検知器を含む。この場合、
粉体と接触して粉体の流れを擾乱することのないよう光
学式レベル検知器または同様の検知器を使用するのが有
利である。
攪拌機の運動によって且つタンク内に過圧が存在しない
ことによって、粉体は、実質的に流動性でほぐれた状a
に保持される。このように流動性の粉体は、タンク内に
あるミゾ部分を充填し、上記の密封パツキンによって、
ミゾ内で圧縮されることなく同一高さに揃えられる。吸
込装置に対向する位置に達した粉体は、比較的小さく、
約0.3の、実質的に一定の密度を有する。従って、粉
体は、容易に吸引でき、基体上に一定流量で分配できる
本発明の好ましい実施例では、タンクは固定であり、攪
拌機が回転するが、タンクを回転し、攪拌機を固定して
もよい。
使用する密封パツキンは、摩擦係数が小さい材料から成
る環状スクレーパから構成し、タンクの下部自由縁に固
定すればよい。スクレーバは、タンクに作用する圧縮バ
ネによって、全周縁で水平板の上面に接触するよう保持
される。バネの力は、自由な接触が保証されるとともに
、水平板の実質的に自由な運動が可能なよう、設計する
攪拌機は、シャフトに固定した、好ましくは、粉体に対
する接触面積が小さく、従って、粉体の加熱が減少され
るよう細い、少くとも7つの翼から構成できる。同様の
理由から、翼は低速で駆動しなければならない。タンク
内の粉体の圧縮および橋かけ現象を減少できる有利な実
施例の場合、6翼は、鉄ワイヤから形成した平担なルー
プから構成してあり、タンクの壁から僅かに離れて立上
n−J7V±1+笛l蝋昼か中中怒f右才入索平セグメ
ントに下端を結合し、■字状第2部分を中央部に有する
水平セグメントに上端を結合した2つのアームを含み、
翼は、上記V字状部分によって、タンクの軸線に沿って
配置した垂直な駆動シャフトに固定しである。
攪拌機は、更に、2つの垂直面に配置した2つの翼また
はより多数の翼を有することができる。
この攪拌機には、水平板から成るタンク底に対する位置
を調節できる闘単位の昇降系を設けるのが有利である。
吸引装置のミゾに接続する端部には、摩擦係数の小さい
環状密封パツキンが装着してあり、吸引装置は、このパ
ツキンを介して水平板上面に載る。
タンクおよび吸引装置のパイプに装着した密封パツキン
の端部は、はめ込んであり、周縁をフレームに固定した
支持板に形成した開口を介して突出している。上記密封
パツキンの突出縁は、支持板の上面にすべり接触する。
支持板には、タンクを吸引装置のパイプに接続する2つ
のミゾ部分に跨る長穴が設けである。
上記ミゾ部分は露出しているので、吸引装置は、上記ミ
ゾ部分が支持板の下にある場合に限り作用する。この種
の孔がない場合は、吸引装置は、粉体が吸込パイプの個
所に来る前に、ミゾの全長にわたって存在する粉体およ
びタンク内にある粉体を吸引する。従って、配量が調節
されなくなる。
〔実 施 例〕
添付の図面を参照して以下に本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図を参照して説明する。図示の粉体配量装置は、本
質的に、スクリューコンベア/2で抜出を行うホッパI
Oを有する。ネジ長さの2点において検出せる流量に応
答してネジの駆動電動機/6の速度に作用する調節器/
φが設けであるので、上記ネジは、7%よりも小さい平
均精度で粉体の重量式配置を行う。
上記早ジは、底面が開放した、軸線が垂直をなす円筒形
タンク18に連続的に且つレベルが一定になるよ供給す
る。タンクには、よく知られているように、排出されな
い粉体柱が載る空洞がタンク底に形成される橋かけ現象
または空洞現象を避けるよう特に設計した形の回転攪拌
機が設けである。このため、第2,3図に示した如く、
攪拌機は、相互に直角な垂直面内に配置した少くとも2
つの細い翼20.22を有する。翼は、閉ループの形で
あり、それぞれ、垂直なまたは僅かに傾斜した2つのア
ーム、?’!’、J4を有し、これらアームは、タンク
の側壁に対して僅かな距離を置いて立上り、アーム上端
は、タンク軸線に先端が一致するV字状部分30を中央
部に有する水平セグメント2.rに結合してあり、アー
ム下端は、同じくタンク軸線に先端が一致する逆V字状
部分3tIを中央部に有する水平セグメント3λに結合
しである。
翼は、シャフト36の下端に固定しである。このシャフ
トは、軸受3tに軸支してあり、電動機(図示してない
)によって駆動されるが、既述の如く、翼を固定し、タ
ンクを回転することもできる。
タンク内の粉体レベルを肉眼で観察するため、あるいは
、適切な手段で上記レベルを検知するため、タンク1g
の壁には透明な窓tIoが形成しである。
タンク18は不動であり、タンクの自由下縁は、軸線の
まわりに回転自在に且つタンクに対して偏心させて取付
けた水平な円板II2の上面にすべり接触する。
更に詳細に云えば、タンクの下縁は、槽状フレームI1
.rの側壁の縁に載る円形支持板lItの円形開口lψ
にはめ込んである。支持板は、支持板周縁に不均一に分
布させたホゾ50によってフレームに結合しである。
タンクの自由下縁には、摩擦係数の小さい材料(例えば
、′テフロンゝ )から成る環状密封パツキンまたはス
クレーパ52が設けである。スクレーパは、タンクの自
由縁に対して僅かに突出しており、円板tI2の上面に
接触する。タンクの環状7ランジよ乙の孔を貫通し支持
板l乙に螺着したホゾ34と上記7ランジおよびホゾの
ヘッドに当接する圧縮バネjFとを含む調節自在のクラ
ンプ手段は、スクレーパが円板t2の上面に接触するよ
う、開口≠≠内へのタンクの貫入度を調節できる。上記
クランプ手段は、更に、スクレーパの摩耗に応じて遊び
を自動的に修正できる。
円板ψ2はボールリング62を介して、槽状フレーム≠
tの底面に載っており、下面中心には、フレームの管状
スリーブの形の部分70に支持した2つのころがり軸受
44.、gfに軸支された軸線方向シャフト4≠が設け
である。かくして、回転中の円板の安定性が、極めて精
密に保持される。
可撓性リップを備えた環状パツキン72が、円板の縁と
フレームの側壁との間に押入してあり、円板を正しい調
心位置に保持し、円板が受ける振動を吸収する。円板は
、プーリ’in、74およびベルト71から成る伝動機
構を介して、速度可変の直流電動機によって回転される
。円板の上面は、極めて正確に平面であり、円板と同軸
の円形ミゾを備えており、このミゾは、タンクと円板と
の心合距離に実質的に等しい半径を有し、従って、タン
クの軸線を通る。
ミゾ内にある粉体は、吸引によって抜出され、公知のす
べての分配装置(例えば、仏画特許第J、jl、434
号に記載の装置)によって基体上に放射される。吸込装
置はタンク外の点でミゾ10に接続するスタッドrコに
接続しである。このスタッドは、任意の方向−・向いて
いてもよいが、円板内面に対する粉体の衝撃を減少し、
従って、閉塞を防止するよう、円板に対して約300に
傾けるのが有利である。更に詳細に云えば、上記スタッ
ドは、粉体がミゾから出る点におけるミゾの接線と約3
00の上記角度をなす。この場合、上記接線は、上記点
から円板の回転方向へ引く。
スタッドは、摩擦係数が小さい材料から成り支持板4’
4の第2ボアr4にはめ込んだスリーブざダに固定しで
ある。スリーブrtIは、円板弘2の上面に密封状態で
摩擦接触する。この押圧力は、円板上にタンクlざを押
圧するのに使用した装置と同様にホゾざざおよびバネ9
0から成る遊び調節装置によって調節する。
第2.3図に示した如く、支持板tI6は、タンクi、
rとスタッドJiとの間にあるミゾ1002っの部分に
跨る長穴り2を有する。既述の如くこの長穴の役割は、
吸込装置の作用個所を支持板II乙の下方に長穴の右側
(第3図)にあるミゾ部分のみに限定し、粉体がスタッ
ドlコの下方に送られる前にタンクから直接に粉体が吸
引されるのを防止することにある。支持板t6には、吸
込スタッド12の上流に、吸込空気の導入および渦流の
形成を促進し、従って、粉体の分散係数を増大する窓タ
ダが設けである。この窓ワlの寸法および吸込スタッド
に対する位置は、所望の吸込状態および渦流状態が得ら
れるよう変更できる。
更に、スタッド12から吸込む前に粉体をほぐすようミ
ゾ内をか〈櫛り6を、例えば、長穴92のレベルに設け
るのが有利である。粉体をほぐすために櫛q6の代りに
超音波装置を使用することもできるし、または櫛96と
超音波装置を併用することもできる。
本発明に係る配量装置の機能を以下に説明する。
7、 りIJユニーンベア12は、1%よりも小さい平
均精度で粉体の重量式配量な行う。粉体は、タンク/f
に連続的に注入される。タンク内の粉体レベルは、ミゾ
内の粉体に対する静圧の変化が生じないよう、dっで、
粉体の密度変化が生じないよう、一定レベル(例えば翼
20.22の頂点のレベル)に保持すれる。レベルは、
スクリューコンベアの駆動電動機74に作用するレベル
検知器を含む調節器によって一定に保持される。
回転攪拌機は、劣化することなく粒体をほぐし、均一化
する。何故ならば、翼20.22が細く、低速で駆動さ
れるからである。上記条件において、翼は、タンク内に
あるミゾに、密度一定の均一な粉体な充填を行う。  
             侶円板12は、第3図の矢
印fの方向へ一定速度で回転され、ミゾ内の粉体を一定
の容積流量条件でスタッドrコまで送る。粉体は、あら
かじめ櫛96でほぐしてあり、窓9ψを介して流入する
空気によって流動される。次いで、粉体は、一定速度で
流れる基体(例えば、tSO″Cの温度に加熱されたガ
ラスシート)上に粉体を分散する放射装置の方向へ吸引
される。粉体は、ガラスと接触して熱分解され、厚さが
絶対的に一定の膜を上記ガラス上に形成する。
本発明に係る配量装置には、もちろん、各種の設計変更
を行い得る。例えば、一定速度で流れる一連の別個の対
象(例えば、びん)に粉体な周期的に放射する用例の場
合は、配量装置は、逐次的に作動しなければならない。
この場合、例えば、ミゾを寸法同一の蜂の巣穴の形に区
画し、各穴に1本のびんの被覆に必要な量の粉体な詰め
る。
この場合、櫛96は、2つの穴の間の隔壁を越え得るよ
う周期的に昇降させる。
【図面の簡単な説明】
第7図は、本発明に係る配量装置の作動原理を示す軸線
方向略断面図、第2図は、配置装置の実施例の軸線方向
断面図、第3図は、第2図の装置の平面図である。 lt:タンク コ0,2コ・ト・翼 21t 、 26
 :アーム2t:水平セグメント  30:V字状部分
32:水平セグメント 3q:逆V字状部分36:シャ
フト 4(j:円板 l111.f6:開口tIざ:フ
レーム 52:密封パツキン♂O:ミゾ 12:スタダ
ド flスリーブ92−長穴 ワt:窓 96:櫛 特許出願人 日本板硝子株式会社 第1図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉体配量法において、場合によっては、平担な底
    面が開放した大気圧下の供給タンク(18)に粉体を注
    入し、タンク内の粉体レベルを一定に保持し、絶えず撹
    拌して粉体をほぐすとともに均一化し、タンク底に密封
    状態で圧着してあって部分的にタンク内にある少くとも
    1つの円形ミゾ(10)を上面に有しタンクに対して相
    対的に回転される水平板(42)によってタンク内の粉
    体の容積式配量を行い、ミゾによってタンク外に送られ
    た粉体を大気圧下で空気圧により抜出し、基体上に分散
    することを特徴とする方法。
  2. (2)ミゾ内の粉体の圧縮を避けるのに十分に低い一定
    レベルまでタンクに供給を行うことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)重量式配量を行うスクリューコンベアのタイプの
    手段によって、タンク(18)への供給を行うことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法
  4. (4)特許請求の範囲第1〜3項の1つに記載の方法を
    実施するための粉体配量装置において、本質的に、平担
    な底面が開放しており、連続的に且つレベル一定なよう
    粉体供給を受け、タンクに対して相対運動する攪拌機(
    20、22)を備え、大気圧下にあるタンク(18)と
    、タンクに対して軸線のまわりに回転され、円板軸線と
    同心の少くとも1つの円形ミゾ(80)を平担な上面に
    設け、摩擦係数の小さい密封パッキン(52)を介して
    タンク底面に上面を密着させ、ミゾの長さの一部がタン
    ク内を通過し且つ残余の部分がタンク外を通過するよう
    タンクに対して偏心させた水平な円板(42)と、タン
    ク外にあるミゾ部分の一点に接続する開口を有する吸込
    装置とを含むことを特徴とする装置。
  5. (5)タンク(18)に供給するため、スクリューコン
    ベアのタイプの重量式配量手段が設けてあることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の装置。
  6. (6)重量式配量手段(特に、スクリューコンベア)が
    、流量調節器を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の装置。
  7. (7)撹拌機が、タンク(18)の壁に対して僅かに間
    隔を置いて立上る2つの垂直アーム(24、26)を有
    する平担な鉄ワイヤ製ループから成る少くとも1つの翼
    を含み、上記アームの下端は、タンク軸線に先端が一致
    する逆V字状第1部分(34)を中央部に有する水平セ
    グメント(32)に結合してあり、アーム上端が、同じ
    く上記軸線に先端が一致するV字状第2部分(30)を
    中央部に有する水平セグメント(28)に結合してあり
    、翼が、タンク軸線に沿って配置せる垂直な駆動シャフ
    ト(36)に上記V字状部分によって固定してあること
    を特徴とする特許請求の範囲第4〜6項の1つに記載の
    装置。
  8. (8)ミゾに接続する吸込装置の端部には、摩擦係数の
    小さい環状密封パッキン(84)が装着してあり、吸込
    装置は、上記パッキンを介して円板(42)の上面に載
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4〜7項の1つに
    記載の装置。
  9. (9)タンクおよび吸込装置のパイプ(82)に装着し
    た密封パッキン端部が、フレーム(48)に周縁で固定
    された支持板(42)に形成せる開口(44、86)を
    介して突出し、上記密封パッキンの突出縁が、円板の上
    面にすべり接触することを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載の装置。
  10. (10)支持板(42)が、タンクを吸込装置のパイプ
    (82)に接続する2つのミゾ部分に跨る長穴(92)
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
    装置。
  11. (11)支持板(42)が、吸込装置のパイプ(82)
    の上流に、特に粉体の吸引空気を導入するための窓(9
    4)を有することを特徴とする特許請求の範囲第9、1
    0項の1つに記載の装置。
  12. (12)櫛(96)が、吸引前に粉体をほぐすため、吸
    込装置の上流にあるミゾ部分に設けてあることを特徴と
    する特許請求の範囲第10項記載の装置。
  13. (13)例えば、別個の対象に、逐次に粉体を分配する
    場合は、支持板(42)の上面に、ミゾを区画して寸法
    同一の蜂の巣状穴を構成することを特徴とする特許請求
    の範囲第4〜12項の1つに記載の装置。
  14. (14)ガラスシート上に薄い材料層を形成するのに特
    許請求の範囲第3〜13項の1つに記載の装置を使用す
    ること。
JP60298616A 1985-01-04 1985-12-28 粉体材料の配量法および装置 Pending JPS61183015A (ja)

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