JPS61181722A - 車両用ドアの取付構造 - Google Patents
車両用ドアの取付構造Info
- Publication number
- JPS61181722A JPS61181722A JP60022464A JP2246485A JPS61181722A JP S61181722 A JPS61181722 A JP S61181722A JP 60022464 A JP60022464 A JP 60022464A JP 2246485 A JP2246485 A JP 2246485A JP S61181722 A JPS61181722 A JP S61181722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- vehicle
- flat surface
- door panel
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D31/00—Superstructures for passenger vehicles
- B62D31/003—Superstructures for passenger vehicles compact cars, e.g. city cars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
未発明は車両用ドアの取付構造に関する。
(従来の技術)
車両のドア取付開口部に開閉自在に取着される車両用ド
アは、車室を大きく確保する観点からすれば、車両外方
へ膨出する形状にすることが望ましい。
アは、車室を大きく確保する観点からすれば、車両外方
へ膨出する形状にすることが望ましい。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ドアを車両外方へ膨出する形状とした場
合にはそのシール性が問題となる0例えばドアにおける
車両にいちばん近接する箇所とドア取付開口部周縁とを
シール材を介してシールしようとしても、ドアにおける
車両にいちばん近接する箇所の面積は小さく、従ってド
アの製品誤差1組付誤差等によってシール性が損なわれ
易い。
合にはそのシール性が問題となる0例えばドアにおける
車両にいちばん近接する箇所とドア取付開口部周縁とを
シール材を介してシールしようとしても、ドアにおける
車両にいちばん近接する箇所の面積は小さく、従ってド
アの製品誤差1組付誤差等によってシール性が損なわれ
易い。
本発明は、前記事情に鑑み案出されたものであって、本
発明の目的とする処は、ドアを車両外方へ膨出する形状
とした場合であっても、そのドアの製品誤差、組付誤差
等の如何に拘わらず常にシール性を確保し得る車両用ド
アの取付構造を提供するにある。
発明の目的とする処は、ドアを車両外方へ膨出する形状
とした場合であっても、そのドアの製品誤差、組付誤差
等の如何に拘わらず常にシール性を確保し得る車両用ド
アの取付構造を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、車両のドア取付開口
部の周縁に外方に突出する7ランジを形成し、前記フラ
ンジにシール材を嵌着し、前記シール材に弾接する平坦
な面と、前記平坦な面における前記シール材9a接箇所
よりも外側から車両内方へ屈曲させた屈曲片を備えるド
アを前記ドア取付開口部に開閉自在に設けたことを特徴
とする。
部の周縁に外方に突出する7ランジを形成し、前記フラ
ンジにシール材を嵌着し、前記シール材に弾接する平坦
な面と、前記平坦な面における前記シール材9a接箇所
よりも外側から車両内方へ屈曲させた屈曲片を備えるド
アを前記ドア取付開口部に開閉自在に設けたことを特徴
とする。
(実施例)
以下、本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明す
る、 第1図は車体の斜視図、第2図は車体の展開図を示す。
る、 第1図は車体の斜視図、第2図は車体の展開図を示す。
(1)は軽車両の車体で、車体(1)はボンネット(2
)、フロントスクリーン(3)、ルーフ(4)、リヤパ
ネル(5)、ドア(6)、下部フレーム(7)等で構I
&コれ、斯かる部材は椰2図で示すように車体フレーム
(8)に取着され、前記部材(2)、(5)、(7)及
びドア(8)の本体をなすドアパネル(9)は樹脂製で
ある。
)、フロントスクリーン(3)、ルーフ(4)、リヤパ
ネル(5)、ドア(6)、下部フレーム(7)等で構I
&コれ、斯かる部材は椰2図で示すように車体フレーム
(8)に取着され、前記部材(2)、(5)、(7)及
びドア(8)の本体をなすドアパネル(9)は樹脂製で
ある。
iiη記車体フレーム(8)は金属製材料で構成され、
左右一対のフロントピラー(11)、(11) 、左右
一対のりャピラー(+2)、(+2) 、フロントピラ
ー(II)、 (II)と1jヤピラ−(12)、(1
2)上端を接続する上部材(+3)、(+3) 、上部
材(13) 、(13)の前後部に夫々用けわたされた
フロントアッパメンバ(14)、リヤアッパメンバ(1
5)、フロントピラー(11)、(1,1)の下部間に
わたって設けられたロアグロスメンバ(16)等の車体
フレームメンバを備える。前記フロントピラー(11)
はパイプ材で構成し、フロント及びリヤアッパメンバ(
14) 、(15)はルーフ(4)と一体ニ結合して設
け、フロントピラー(11)の下端には前方に向けてブ
ラケッ) (18)を固設する。
左右一対のフロントピラー(11)、(11) 、左右
一対のりャピラー(+2)、(+2) 、フロントピラ
ー(II)、 (II)と1jヤピラ−(12)、(1
2)上端を接続する上部材(+3)、(+3) 、上部
材(13) 、(13)の前後部に夫々用けわたされた
フロントアッパメンバ(14)、リヤアッパメンバ(1
5)、フロントピラー(11)、(1,1)の下部間に
わたって設けられたロアグロスメンバ(16)等の車体
フレームメンバを備える。前記フロントピラー(11)
はパイプ材で構成し、フロント及びリヤアッパメンバ(
14) 、(15)はルーフ(4)と一体ニ結合して設
け、フロントピラー(11)の下端には前方に向けてブ
ラケッ) (18)を固設する。
前記ボンネット(2)は車体フレーム(8)の内側から
車体フレームメン八(11)、(+1)、(1B)を介
して車体フレーム(8)に組付ける。
車体フレームメン八(11)、(+1)、(1B)を介
して車体フレーム(8)に組付ける。
前記フロントスクリーン(3)は、車体フレーム(8)
の外側から車体フレームメン/< (II)、(11)
。
の外側から車体フレームメン/< (II)、(11)
。
(14)、(18)に組付けたウェザ−ストリップ(2
2)を介して車体フレーム(8)に組付ける。
2)を介して車体フレーム(8)に組付ける。
前記リヤパネル(5)は車体フレーム(8)の外側から
車体フレームメンバ(7)、(12)、(+2)、(1
5)を介して車体フレーム(8)に組付ける。
車体フレームメンバ(7)、(12)、(+2)、(1
5)を介して車体フレーム(8)に組付ける。
そして車体フレーム(8)に組付けられフロアを構成す
る下部フレーム(7)と、前記ポンネ−/ ト(2)、
フロントピラー(11)、ルーフパネル(4)、リヤパ
ネル(5)で画成されるドア取付開口部の外周に、第3
図乃至第7図に第1図の夫々m−m線、IV−rVl、
V−V線−1vt−vr線、■−■線で示すうように
車両外方へ突出するフランジ(7a)、 (2a)、(
lla)、(4a)、(5a )を夫々の部材(7)。
る下部フレーム(7)と、前記ポンネ−/ ト(2)、
フロントピラー(11)、ルーフパネル(4)、リヤパ
ネル(5)で画成されるドア取付開口部の外周に、第3
図乃至第7図に第1図の夫々m−m線、IV−rVl、
V−V線−1vt−vr線、■−■線で示すうように
車両外方へ突出するフランジ(7a)、 (2a)、(
lla)、(4a)、(5a )を夫々の部材(7)。
(2)、(11)、(4)、(5)に形成し、筒部(3
1a)を有するウェザ−ストリップ(31)をシール材
として前記フランジ(7a)、(2a)、(lla)、
(4a)、(5a)に嵌着する。
1a)を有するウェザ−ストリップ(31)をシール材
として前記フランジ(7a)、(2a)、(lla)、
(4a)、(5a)に嵌着する。
+Tj記ドア(6)はドアパネル(9)とドアパネル(
9)の内側に配設した金属製の補強部材(32)とで構
成し、ドア(6)の前部は枢着部材である金属製のヒン
ジ(33) 、(33)を介して車体に取着し、ドア(
6)の後部には開閉操作機構(30を設け、ヒンジ(3
3)、(33)部分を中心としてドア(6)後部を開閉
動する。
9)の内側に配設した金属製の補強部材(32)とで構
成し、ドア(6)の前部は枢着部材である金属製のヒン
ジ(33) 、(33)を介して車体に取着し、ドア(
6)の後部には開閉操作機構(30を設け、ヒンジ(3
3)、(33)部分を中心としてドア(6)後部を開閉
動する。
前記ドアパネル(9)は第8図に第1図の■−■線断面
図で示すように、車体形状(41)よりも車両外方へ膨
出ごせ外周部分で前記ウェザ−ストリップ(31)に弾
接するほぼ平坦な平坦面(8a)と、平坦面(9a)外
周における前記ウェザ−ストリップ(31)弾接箇所の
外側から車両内方へ屈曲させた屈曲片(9b)とで構成
する。
図で示すように、車体形状(41)よりも車両外方へ膨
出ごせ外周部分で前記ウェザ−ストリップ(31)に弾
接するほぼ平坦な平坦面(8a)と、平坦面(9a)外
周における前記ウェザ−ストリップ(31)弾接箇所の
外側から車両内方へ屈曲させた屈曲片(9b)とで構成
する。
本実施例は前記のように構成し、ドアパネル(8)にお
ける車体形状(41)から離間し膨出させた平坦面(9
a)にウェザ−ストリップ(31)を弾接させシールす
るようにしたので、ウェザ−ストリップ(31)が弾接
する平坦面(9a)の面積は大きく、従ってドアパネル
(8)の製品誤差、組付誤差、熱膨張による変形等の如
何に拘わらずそのシール性を常に確保することができる
。
ける車体形状(41)から離間し膨出させた平坦面(9
a)にウェザ−ストリップ(31)を弾接させシールす
るようにしたので、ウェザ−ストリップ(31)が弾接
する平坦面(9a)の面積は大きく、従ってドアパネル
(8)の製品誤差、組付誤差、熱膨張による変形等の如
何に拘わらずそのシール性を常に確保することができる
。
また、屈曲片(9b)によりウェザ−ストリップ(31
)を覆うことができるので車両の外観性を高めることが
でき、また屈曲片(9b)により樹脂製ドアパネル(9
)自体の剛性を高めることができる。
)を覆うことができるので車両の外観性を高めることが
でき、また屈曲片(9b)により樹脂製ドアパネル(9
)自体の剛性を高めることができる。
また、車体側のドア取付開口部全周を外向きフランジ(
2a)、(4a)、(5a)、(7a)、(lla)で
統一することができるので、車体構造を簡易化でき安価
に製造し得る。
2a)、(4a)、(5a)、(7a)、(lla)で
統一することができるので、車体構造を簡易化でき安価
に製造し得る。
また、第6図に示すようにドアパネル(9)の屈曲片(
8b)に端末保護材(51)を取着してドアパネル(8
)の剛性を高め、ウェザ−ストリップ(31)にリップ
(3b)を形成するようすれば一層シール性を向上する
ことができる。
8b)に端末保護材(51)を取着してドアパネル(8
)の剛性を高め、ウェザ−ストリップ(31)にリップ
(3b)を形成するようすれば一層シール性を向上する
ことができる。
また、第9図に要部拡大断面図で示すように、ドアパネ
ル(9)にガイド(81)、(82)を介して小窓(6
3)を設けてもよく、この場合には小物の受渡し時等に
便利で、通風、換気効果も高めることができる。尚、ド
アパネル(9)自体を透明の樹脂材或は強化ガラス等で
形成すれば小窓(63)を設けない場合も視界を確保し
得る。この場合もドアパネル(9)は平坦面(9a)と
その外周の屈曲片(9b)からなる簡易な構造であるの
で、ドアパネル(9)を板材から簡易に加工でき、透明
度も十分に確保することができる。
ル(9)にガイド(81)、(82)を介して小窓(6
3)を設けてもよく、この場合には小物の受渡し時等に
便利で、通風、換気効果も高めることができる。尚、ド
アパネル(9)自体を透明の樹脂材或は強化ガラス等で
形成すれば小窓(63)を設けない場合も視界を確保し
得る。この場合もドアパネル(9)は平坦面(9a)と
その外周の屈曲片(9b)からなる簡易な構造であるの
で、ドアパネル(9)を板材から簡易に加工でき、透明
度も十分に確保することができる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、ドアを車
両外方へ膨出する形状とした場合であっても、ドアの製
品誤差、組付誤差等の如何に拘わらず常にシール性を確
保することができ、特に軽車両のドアに用いられて好適
である。
両外方へ膨出する形状とした場合であっても、ドアの製
品誤差、組付誤差等の如何に拘わらず常にシール性を確
保することができ、特に軽車両のドアに用いられて好適
である。
第1図は車体の斜視図、第2図は車体の展開図、第3図
は乃至第8図は夫々第1図の■−■線、17−■線、V
−V線、VI−VI線、■−■線、■−■線断面図、第
9図はドアパネルの要部拡大断面図である。 尚図面中(2)はポンネー2ト、(4)はルーフ、(5
)はリヤパネル、(6)はドア、(7)は下部フレーム
、(9)はドアパネル、(9a)は平坦面、(9b)は
屈曲片、(31)はウェザ−ストリップである。
は乃至第8図は夫々第1図の■−■線、17−■線、V
−V線、VI−VI線、■−■線、■−■線断面図、第
9図はドアパネルの要部拡大断面図である。 尚図面中(2)はポンネー2ト、(4)はルーフ、(5
)はリヤパネル、(6)はドア、(7)は下部フレーム
、(9)はドアパネル、(9a)は平坦面、(9b)は
屈曲片、(31)はウェザ−ストリップである。
Claims (1)
- 車両のドア取付開口部の周縁に外方に突出するフランジ
を形成し、前記フランジにシール材を嵌着し、前記シー
ル材に弾接する平坦な面と、前記平坦な面における前記
シール材弾接箇所よりも外側から車両内方へ屈曲させた
屈曲片を備えるドアを前記ドア取付開口部に開閉自在に
設けたことを特徴とする車両用ドアの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022464A JPS61181722A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 車両用ドアの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022464A JPS61181722A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 車両用ドアの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181722A true JPS61181722A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12083424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60022464A Pending JPS61181722A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 車両用ドアの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61181722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11186154B2 (en) * | 2019-01-04 | 2021-11-30 | Hyundai Motor Company | Weather strip structure for vehicle mounted with opposite sliding doors |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP60022464A patent/JPS61181722A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11186154B2 (en) * | 2019-01-04 | 2021-11-30 | Hyundai Motor Company | Weather strip structure for vehicle mounted with opposite sliding doors |
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