JPS61180552A - コイルの外装処理方法 - Google Patents
コイルの外装処理方法Info
- Publication number
- JPS61180552A JPS61180552A JP2157385A JP2157385A JPS61180552A JP S61180552 A JPS61180552 A JP S61180552A JP 2157385 A JP2157385 A JP 2157385A JP 2157385 A JP2157385 A JP 2157385A JP S61180552 A JPS61180552 A JP S61180552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- thermosetting adhesive
- base material
- heat
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/325—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation for windings on salient poles, such as claw-shaped poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/06—Insulation of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁石式発電機用発電コイルなどに用いられるコ
イルの外装処理方法に関する。
イルの外装処理方法に関する。
(従来の技術)
従来、コイルの外周に半硬化状態のシートを巻付けて、
その後、このシートを加熱硬化してコイル外皮を形成す
るもの(例えば、特開昭49−89849号公報)や、
コイルの外周を熱収縮チューブで覆い、その後、加熱に
よりボビン両端のっぽ部に密着するようにチューブを熱
収縮させ、ボビンに巻かれたコイルを保護するもの(例
えば、日本電装公開技報、整理番号31−152.19
83年7月20日発行)などがある。
その後、このシートを加熱硬化してコイル外皮を形成す
るもの(例えば、特開昭49−89849号公報)や、
コイルの外周を熱収縮チューブで覆い、その後、加熱に
よりボビン両端のっぽ部に密着するようにチューブを熱
収縮させ、ボビンに巻かれたコイルを保護するもの(例
えば、日本電装公開技報、整理番号31−152.19
83年7月20日発行)などがある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述した従来の前者のものでは、半硬化状の
シートをコイルの外周にそのまま巻付けた場合、加熱硬
化途中でシートが軟化するときに、コイルの下方向に軟
化したシートがたれ、そのまま加熱硬化するとシートの
膜厚が不均一となって、コイル外皮としての役割を十分
果たすことができなくなるという問題がある。また、貼
紙やバンドを使用すればこの問題はある程度解消できる
が、部品点数が増大するのみならず、貼紙のはがしゃバ
ンド取付は等の工数も増大するという問題がある。さら
には、コイルの巻枠とコイル間の固着も十分にできない
という問題がある。
シートをコイルの外周にそのまま巻付けた場合、加熱硬
化途中でシートが軟化するときに、コイルの下方向に軟
化したシートがたれ、そのまま加熱硬化するとシートの
膜厚が不均一となって、コイル外皮としての役割を十分
果たすことができなくなるという問題がある。また、貼
紙やバンドを使用すればこの問題はある程度解消できる
が、部品点数が増大するのみならず、貼紙のはがしゃバ
ンド取付は等の工数も増大するという問題がある。さら
には、コイルの巻枠とコイル間の固着も十分にできない
という問題がある。
また、上述した従来の後者のものでは、熱収縮チューブ
を収縮させるのみで熱収縮チューブに接着性がないので
、コイルに対する熱収縮チューブの固着が十分にできな
いのみならず、巻枠とコイルとの間の固着も十分できな
いという問題がある。
を収縮させるのみで熱収縮チューブに接着性がないので
、コイルに対する熱収縮チューブの固着が十分にできな
いのみならず、巻枠とコイルとの間の固着も十分できな
いという問題がある。
そこで本発明はこれらの問題点を解決することを目的と
するものである。
するものである。
(問題点を解決するための手段)
そのため本発明は、少なくとも片面に熱硬化性接着剤を
塗布した熱収縮基材でコイル外周を覆い、その後、熱収
縮基材を、加熱による前記熱硬化性接着剤の軟化と同時
期またはやや遅れて収縮を開始させると共に前記熱硬化
性接着剤の硬化前に収縮を終了させ、この熱収縮基材の
収縮により前記熱硬化性接着剤の余分な部分を前記コイ
ル両端の巻枠つば部方向へ押し出してこの巻枠つば部と
の接着面積を増大させるコイルの外装処理方法を提供す
るものである。
塗布した熱収縮基材でコイル外周を覆い、その後、熱収
縮基材を、加熱による前記熱硬化性接着剤の軟化と同時
期またはやや遅れて収縮を開始させると共に前記熱硬化
性接着剤の硬化前に収縮を終了させ、この熱収縮基材の
収縮により前記熱硬化性接着剤の余分な部分を前記コイ
ル両端の巻枠つば部方向へ押し出してこの巻枠つば部と
の接着面積を増大させるコイルの外装処理方法を提供す
るものである。
(作 用)
これにより、熱収縮基剤の収縮により軟化した熱硬化性
接着剤のだれが防止されると共に、熱硬化性接着剤の余
分な部分がコイル両端の巻枠つば部方向へ押出されて、
この押出された部分が巻枠のつば部に接着される。
接着剤のだれが防止されると共に、熱硬化性接着剤の余
分な部分がコイル両端の巻枠つば部方向へ押出されて、
この押出された部分が巻枠のつば部に接着される。
(実施例)
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図に示す第1実施例に於いて、3は鉄板等を積層し
て成る磁気回路形成コアで、その外周には絶縁樹脂によ
り成形、またはコア3と一体成形した巻枠1が設けてあ
り、巻枠1には磁石式発電機の発電コイル2が巻装され
ている。その外周には片面に熱硬化性接着剤4bを塗布
した熱収縮基材をなす熱収縮テニブ4aが少なくとも1
回以上巻付けられ、更に加熱硬化させコイル体を構成し
ている。第2図は巻付途上の工程を示す斜視図である。
て成る磁気回路形成コアで、その外周には絶縁樹脂によ
り成形、またはコア3と一体成形した巻枠1が設けてあ
り、巻枠1には磁石式発電機の発電コイル2が巻装され
ている。その外周には片面に熱硬化性接着剤4bを塗布
した熱収縮基材をなす熱収縮テニブ4aが少なくとも1
回以上巻付けられ、更に加熱硬化させコイル体を構成し
ている。第2図は巻付途上の工程を示す斜視図である。
上記構成において、片面に熱硬化性接着剤4bを塗布し
た熱収縮テープは、加熱による熱硬化性接着剤4bの軟
化と同時期にまたはやや遅れて収縮を開始し、熱硬化性
接着剤4bの硬化前に収縮を終了する条件の収縮率を持
つもので、熱硬化性接着剤4bをコイル2の外周形状に
なじませて密着させた状態で硬化する事が出来る。また
、収縮テープ4aは、その熱収縮によりコイル2と収縮
テープ4aとの間の熱硬化性接着剤4bの余分な部分を
巻枠1両端のっぽ部1a方向に押し出し、巻枠つば部1
aとの接着面積を増大させ、巻枠つば部1aとコイル2
との固着力を増大させることが出来る。
た熱収縮テープは、加熱による熱硬化性接着剤4bの軟
化と同時期にまたはやや遅れて収縮を開始し、熱硬化性
接着剤4bの硬化前に収縮を終了する条件の収縮率を持
つもので、熱硬化性接着剤4bをコイル2の外周形状に
なじませて密着させた状態で硬化する事が出来る。また
、収縮テープ4aは、その熱収縮によりコイル2と収縮
テープ4aとの間の熱硬化性接着剤4bの余分な部分を
巻枠1両端のっぽ部1a方向に押し出し、巻枠つば部1
aとの接着面積を増大させ、巻枠つば部1aとコイル2
との固着力を増大させることが出来る。
従って、本実施例によれば、コイル外装処理を、片面に
熱硬化性接着剤4bを塗布した熱収縮テープ4aを使用
することにより、少工程、少工数、少設備で行え、安価
、高品質な発電コイルとなる。
熱硬化性接着剤4bを塗布した熱収縮テープ4aを使用
することにより、少工程、少工数、少設備で行え、安価
、高品質な発電コイルとなる。
なお、上述した実施例においては、熱収縮テープ4aの
片面に熱硬化性接着剤4bを塗布したが、両面に塗布す
るようにしてもよい。
片面に熱硬化性接着剤4bを塗布したが、両面に塗布す
るようにしてもよい。
また、熱硬化性接着剤4bの塗布膜厚、熱収縮テープ4
aの厚さ、収縮率は、コイル形状及び熱硬化性接着剤4
bの押し出し量により、適宜決定する。
aの厚さ、収縮率は、コイル形状及び熱硬化性接着剤4
bの押し出し量により、適宜決定する。
また、上述した実施例においては、熱硬化性基材をテー
プ状で説明したが、第3図に示す第2実施例のように、
チューブ杖にして、内側にコイル2をはめ込んで加熱硬
化しても良い。
プ状で説明したが、第3図に示す第2実施例のように、
チューブ杖にして、内側にコイル2をはめ込んで加熱硬
化しても良い。
また、熱収縮テープ4aは、縦方向と横方向との収縮率
を可変出来る材料を用い、目的に応じて収縮率を変える
ようにしてもよい。
を可変出来る材料を用い、目的に応じて収縮率を変える
ようにしてもよい。
また、第1図の第1実施例においては、熱収縮テープ4
aの収縮により押出された熱硬化性接着剤4bの余分な
部分が巻枠つば部1aの内側面にはみ出して固着される
ようにしたが、第4図に示す第3実施例のごとく、熱硬
化性接着剤4bの余分な部分が巻枠つば部1aの外側面
にはみ出して固着されるようにしてもよい。
aの収縮により押出された熱硬化性接着剤4bの余分な
部分が巻枠つば部1aの内側面にはみ出して固着される
ようにしたが、第4図に示す第3実施例のごとく、熱硬
化性接着剤4bの余分な部分が巻枠つば部1aの外側面
にはみ出して固着されるようにしてもよい。
また、第5図および第6図に示す第4実施例の如く、巻
枠つば部1aの内壁外周部に、のこ切り状の溝11を設
けることにより、押し出された熱硬化性接着剤4bが溝
11に流れ込み、コイル2と巻枠つば部18間の第5図
矢印B方向の動き防止をすることが出来る。
枠つば部1aの内壁外周部に、のこ切り状の溝11を設
けることにより、押し出された熱硬化性接着剤4bが溝
11に流れ込み、コイル2と巻枠つば部18間の第5図
矢印B方向の動き防止をすることが出来る。
(発明の効果)
以上述べたように本発明においては、熱収縮基材の収縮
により軟化した熱硬化性接着剤のたれが防止されると共
に、熱硬化性接着剤の余分な部分がコイル両端の巻枠つ
ば部方向へ押出されて、この押出された部分が巻枠のつ
ば部に接着されるから、熱硬化性接着剤をコイル外周形
状になじませて密着させることができると共に、熱収縮
基材で熱硬化性接着剤のたれを防止することができるの
みならず、熱収縮基剤の収縮により熱硬化性接着剤の余
分な部分が巻枠のつば部に接着されることによって、接
着面積が増大し、巻枠とコイルとの間の固着力を増大す
ることができ、さらに貼紙やバンドを用いる必要がない
ため、部品点数や工数を少なくすることができるという
優れた効果がある。
により軟化した熱硬化性接着剤のたれが防止されると共
に、熱硬化性接着剤の余分な部分がコイル両端の巻枠つ
ば部方向へ押出されて、この押出された部分が巻枠のつ
ば部に接着されるから、熱硬化性接着剤をコイル外周形
状になじませて密着させることができると共に、熱収縮
基材で熱硬化性接着剤のたれを防止することができるの
みならず、熱収縮基剤の収縮により熱硬化性接着剤の余
分な部分が巻枠のつば部に接着されることによって、接
着面積が増大し、巻枠とコイルとの間の固着力を増大す
ることができ、さらに貼紙やバンドを用いる必要がない
ため、部品点数や工数を少なくすることができるという
優れた効果がある。
第1図は本発明コイルの第1実施例の要部構造を示す縦
断面図、第2図は第1図図示コイルの巻付途上の工程を
示す斜視図、第3図は本発明コイルの第2実施例の要部
構造を示す横断面図、第4図は本発明コイルの第3実施
例の要部構造を示す縦断面図、第5図は本発明コイルの
第4実施例を示す横断面図、第6図は第5図図示のA−
A線に沿う要部縦断面図である。 1・・・巻枠、1a・・・つば部、2・・・コイル、4
a。 4 al ・・・熱収縮基材をなす熱収縮テープと熱収
縮チューブ、4b・・・熱硬化性接着材。
断面図、第2図は第1図図示コイルの巻付途上の工程を
示す斜視図、第3図は本発明コイルの第2実施例の要部
構造を示す横断面図、第4図は本発明コイルの第3実施
例の要部構造を示す縦断面図、第5図は本発明コイルの
第4実施例を示す横断面図、第6図は第5図図示のA−
A線に沿う要部縦断面図である。 1・・・巻枠、1a・・・つば部、2・・・コイル、4
a。 4 al ・・・熱収縮基材をなす熱収縮テープと熱収
縮チューブ、4b・・・熱硬化性接着材。
Claims (1)
- 少なくとも片面に熱硬化性接着剤を塗布した熱収縮基材
でコイル外周を覆い、その後、熱収縮基材を、加熱によ
る前記熱硬化性接着剤の軟化と同時期またはやや遅れて
収縮を開始させると共に前記熱硬化性接着剤の硬化前に
収縮を終了させ、この熱収縮基材の収縮により前記熱硬
化性接着剤の余分な部分を前記コイル両端の巻枠つば部
方向へ押し出してこの巻枠つば部との接着面積を増大さ
せるコイルの外装処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157385A JPS61180552A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | コイルの外装処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157385A JPS61180552A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | コイルの外装処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61180552A true JPS61180552A (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12058767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2157385A Pending JPS61180552A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | コイルの外装処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61180552A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2644641A1 (fr) * | 1988-12-09 | 1990-09-21 | Mitsuba Electric Mfg Co | Armature dans un generateur |
EP1679779A1 (en) * | 2005-01-10 | 2006-07-12 | LG Electronics Inc. | Stator for reciprocating motor and fabrication method thereof |
AU2016280802B2 (en) * | 2015-06-17 | 2018-11-29 | Baker Hughes, A Ge Company, Llc | Systems and methods for securing magnetic coils in downhole linear motors |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP2157385A patent/JPS61180552A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2644641A1 (fr) * | 1988-12-09 | 1990-09-21 | Mitsuba Electric Mfg Co | Armature dans un generateur |
EP1679779A1 (en) * | 2005-01-10 | 2006-07-12 | LG Electronics Inc. | Stator for reciprocating motor and fabrication method thereof |
US7633187B2 (en) | 2005-01-10 | 2009-12-15 | Lg Electronics Inc. | Stator for reciprocating motor and fabrication method thereof |
AU2016280802B2 (en) * | 2015-06-17 | 2018-11-29 | Baker Hughes, A Ge Company, Llc | Systems and methods for securing magnetic coils in downhole linear motors |
US10260498B2 (en) | 2015-06-17 | 2019-04-16 | Baker Hughes Incorporated | Systems and methods for securing magnetic coils in downhole linear motors |
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