JPS61179647A - サ−ビス表示用ランプの点灯方法 - Google Patents
サ−ビス表示用ランプの点灯方法Info
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- JPS61179647A JPS61179647A JP59279915A JP27991584A JPS61179647A JP S61179647 A JPS61179647 A JP S61179647A JP 59279915 A JP59279915 A JP 59279915A JP 27991584 A JP27991584 A JP 27991584A JP S61179647 A JPS61179647 A JP S61179647A
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- Japan
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- signal
- ringer
- circuit
- 16khz
- lamp
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/023—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone by reversing the polarity of the current at the exchange
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
一ビス表示用ランプを点灯せさるための方法に係り、特
にリンガ鳴動回路を利用してサービス表示用ランプを点
灯せさる方法に関するものである。
にリンガ鳴動回路を利用してサービス表示用ランプを点
灯せさる方法に関するものである。
以下サービス表示の一例として、メツセージ・ウェイテ
ィング・サービスにおける機能を代表１して説明する。
ィング・サービスにおける機能を代表１して説明する。
メツセージ・ウェイティング機能つき電話機は、電話を
かけられた人が不在等の場合に、電話をかけて貰いたい
という意志表示をその電話機に設けられたランプによっ
て表示することができるようにしたものである。例えば
ホテルのフロントと客室との間で、宿泊客の留守中に生
じた宿泊客に対する伝言事項（メツセージ）を、帰室時
フロントから連絡したいような場合、フロントに設けら
れたスイッチを操作することによって、客室のメツセー
ジ・ウェイティング機能つき電話機のランプを点灯して
その旨を表示することができ、これによって宿泊客は自
分に対するメツセージがあることを知ることができる。
かけられた人が不在等の場合に、電話をかけて貰いたい
という意志表示をその電話機に設けられたランプによっ
て表示することができるようにしたものである。例えば
ホテルのフロントと客室との間で、宿泊客の留守中に生
じた宿泊客に対する伝言事項（メツセージ）を、帰室時
フロントから連絡したいような場合、フロントに設けら
れたスイッチを操作することによって、客室のメツセー
ジ・ウェイティング機能つき電話機のランプを点灯して
その旨を表示することができ、これによって宿泊客は自
分に対するメツセージがあることを知ることができる。
またこのような特定場所からの操作に基づく場合に限ら
ず、他の電話機から特定の番号をダイヤルすることによ
って、交換機がこれを解読してメツセージ・ウェイティ
ング・ランプを点灯させるようにすることも可能である
。
ず、他の電話機から特定の番号をダイヤルすることによ
って、交換機がこれを解読してメツセージ・ウェイティ
ング・ランプを点灯させるようにすることも可能である
。
メツセージ・ウェイティング機能つき電話機を制御して
、メツセージ・ウェイティング・ランプを点灯させるた
めには、従来、第４図に示すような通話電源、リンガ鳴
動用回路のほか、メツセージ・ウェイティング・ランプ
制御用の電源およびリンガ鳴動回路との切替スイッチを
具えた回路が用いられている。
、メツセージ・ウェイティング・ランプを点灯させるた
めには、従来、第４図に示すような通話電源、リンガ鳴
動用回路のほか、メツセージ・ウェイティング・ランプ
制御用の電源およびリンガ鳴動回路との切替スイッチを
具えた回路が用いられている。
第４図において、メツセージ・ウェイティング機能つき
電話機１と交換機の通話路スイッチとは、加入者回路２
を介して接続されている。加入者回路２においてて、通
話路スイッチからの音声信号はトランスＴから線路を介
して電話機１の端子り５．Ｌ２に送出されるとともに、
トランスＴの２次側から一４８Ｖ等の通話電流が供給さ
れる。通話電流供給回路には切替スイッチＳＯを有し、
リンガ鳴動時およびメツセージ・ウェイティング・ラン
プ点灯時には、リレーｒｌｏを介してリンガ回路３また
はランプ回路４に接続されるようになっている。電話機
】内にはベル５とメ゛ンセージ・ウェイティング・ラン
プ６が内蔵されており、リレーｒｇｏの動作に応じてリ
ンガ回路３からＡＣ７５Ｖ１６Ｈｚの信号が供給されて
ベル５が鳴動し、ランプ回路４からＤＣｌｏｏＶの信号
が供給されてランプ６が点灯するようになっている。リ
ンガ回路３はスイッチング回路を内蔵し、内部の一４８
■を１６Ｈｚでスイッチングして得られた交流をトラン
スで昇圧して、所要のリンガ信号を得るようになってい
る。またランプ回路４は別に整流回路を有し、商用交流
を整流して得られたＤＣ１００■をランプ点灯用として
供給するようになっている。
電話機１と交換機の通話路スイッチとは、加入者回路２
を介して接続されている。加入者回路２においてて、通
話路スイッチからの音声信号はトランスＴから線路を介
して電話機１の端子り５．Ｌ２に送出されるとともに、
トランスＴの２次側から一４８Ｖ等の通話電流が供給さ
れる。通話電流供給回路には切替スイッチＳＯを有し、
リンガ鳴動時およびメツセージ・ウェイティング・ラン
プ点灯時には、リレーｒｌｏを介してリンガ回路３また
はランプ回路４に接続されるようになっている。電話機
】内にはベル５とメ゛ンセージ・ウェイティング・ラン
プ６が内蔵されており、リレーｒｇｏの動作に応じてリ
ンガ回路３からＡＣ７５Ｖ１６Ｈｚの信号が供給されて
ベル５が鳴動し、ランプ回路４からＤＣｌｏｏＶの信号
が供給されてランプ６が点灯するようになっている。リ
ンガ回路３はスイッチング回路を内蔵し、内部の一４８
■を１６Ｈｚでスイッチングして得られた交流をトラン
スで昇圧して、所要のリンガ信号を得るようになってい
る。またランプ回路４は別に整流回路を有し、商用交流
を整流して得られたＤＣ１００■をランプ点灯用として
供給するようになっている。
この場合リンガ回路のトランスは使用周波数が低いため
、寸法１重量ともに大きくなる。そこで２０ｋＨｚ程度
の交流電源を内蔵し、これを１６Ｈｚで断続して適当に
昇圧し整流して、ＡＣ７５Ｖ１６ Ｈｚの信号を得てリ
ンガ用信号を得る方式が提案されており、これによれば
リンガ回路を小形化し軽量化することが可能となって、
実装上極めて有利である。このようなリンガ回路につい
ては、本出願人による特願昭５９−１２９９７８号にお
いて詳細に説明されている。
、寸法１重量ともに大きくなる。そこで２０ｋＨｚ程度
の交流電源を内蔵し、これを１６Ｈｚで断続して適当に
昇圧し整流して、ＡＣ７５Ｖ１６ Ｈｚの信号を得てリ
ンガ用信号を得る方式が提案されており、これによれば
リンガ回路を小形化し軽量化することが可能となって、
実装上極めて有利である。このようなリンガ回路につい
ては、本出願人による特願昭５９−１２９９７８号にお
いて詳細に説明されている。
このように従来のメツセージ・ウェイティング・ランプ
点灯用回路は、商用交流を整流して所要の電源を得るよ
うにしていた。そのため使用部品が大きく、装置の小形
化、軽量化を妨げるとともに実装上の障害となっていた
。またランプ点灯用回路はリンガ電源用回路とは別個で
あり、この面からも装置の小形化、軽量化が阻害されて
いた。
点灯用回路は、商用交流を整流して所要の電源を得るよ
うにしていた。そのため使用部品が大きく、装置の小形
化、軽量化を妨げるとともに実装上の障害となっていた
。またランプ点灯用回路はリンガ電源用回路とは別個で
あり、この面からも装置の小形化、軽量化が阻害されて
いた。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、メツセージ・ウェイティング・ランプ
の点灯用電源をリンガ電源用回路と共通化することによ
って、小形化、軽量化が可能なメツセージ・ウェイティ
ング・ランプの点灯方法を提供しようとするものである
。
るものであって、メツセージ・ウェイティング・ランプ
の点灯用電源をリンガ電源用回路と共通化することによ
って、小形化、軽量化が可能なメツセージ・ウェイティ
ング・ランプの点灯方法を提供しようとするものである
。
本発明の一実施例のメツセージ・ウェイティング・ラン
プの点灯方法は、直流電源をスイッチングしてリンガ鳴
動用電源を発生するリンガ回路におけるスイッチング駆
動信号を交換機からの指令に応じてデユーティを変化さ
せるとともに連続的駆動に変更させる手段を具え、この
リンガ回路の直流出力によって前記ランプを点灯させる
ようにしたものである。
プの点灯方法は、直流電源をスイッチングしてリンガ鳴
動用電源を発生するリンガ回路におけるスイッチング駆
動信号を交換機からの指令に応じてデユーティを変化さ
せるとともに連続的駆動に変更させる手段を具え、この
リンガ回路の直流出力によって前記ランプを点灯させる
ようにしたものである。
本発明の方法ではリンガ回路を利用して、その駆動方法
を変更することによって得られた出力によって、メツセ
ージ・ウェイティング・ランプを点灯するようにしたの
で、メツセージ・ウェイティング・ランプの点灯用電源
をリンガ電源用回路と共通化することができ、従って装
置の小形化。
を変更することによって得られた出力によって、メツセ
ージ・ウェイティング・ランプを点灯するようにしたの
で、メツセージ・ウェイティング・ランプの点灯用電源
をリンガ電源用回路と共通化することができ、従って装
置の小形化。
軽量化が可能となる。
〔実施例〕
第１図は本発明の方法の一実施例を示したものである。
同図において、第４図におけると同じ部分は同じ番号で
示されており、１１は制御回路、１２゜１３、１４．１
５．１６はナンド回路、１８はトランジスタ、１９はト
ランス、２０は整流回路である。
示されており、１１は制御回路、１２゜１３、１４．１
５．１６はナンド回路、１８はトランジスタ、１９はト
ランス、２０は整流回路である。
また第２図は制御回路１１からのリンガ制御信号および
メツセージ・ウェイティング・ランプとトランジスタ１
８におけるスイッチング波形とを示し、（ａ）はリンガ
制御信号、（ｂ）はリンガ鳴動時のスイッチング波形、
（Ｃ）はメツセージ・ウェイティング・ランプ制御信号
、（ｄ）はメツセージ・ウェイティング・ランプ点灯時
のスイッチング波形である。
メツセージ・ウェイティング・ランプとトランジスタ１
８におけるスイッチング波形とを示し、（ａ）はリンガ
制御信号、（ｂ）はリンガ鳴動時のスイッチング波形、
（Ｃ）はメツセージ・ウェイティング・ランプ制御信号
、（ｄ）はメツセージ・ウェイティング・ランプ点灯時
のスイッチング波形である。
第１図において、トランスＴおよび一２４Ｖ等からなる
通話電流供給回路はリレーｒｊ！１．ｒ１２の不動作時
、メツセージ・ウェイティング機能つき電話機１に対し
て通話用直流電流を供給する。
通話電流供給回路はリレーｒｊ！１．ｒ１２の不動作時
、メツセージ・ウェイティング機能つき電話機１に対し
て通話用直流電流を供給する。
リンガ送出時はリレーｒｌ１１．ｒｌ１２が動作状態に
なるとともに、カウンタ１２の端子Ｑ７から第２図＋ａ
）に示すような１６ ｋＨｚ、デユーティ５０％の矩
形波からなる信号が送出される。−力制御回路１１から
１６Ｈｚで断続する信号が送出され、これによってナン
ド回路１３．１４を経て第２図（ｂ）に示すような１６
）１ｚで断続する１６ｋＨｚの信号がトランジスタ１８
のベースに加えられる。これによってトランジスタ１８
はスイッチングを行って、＋２４■電源から矩形波状に
断続する１６ ＫＨｚの電流を流す。トランス１９の２
次側に誘起された信号は、ダイオードＤ Ｉ ＋ Ｄ
２およびチョークＬ、コンデンサＣからなる整流回路２
０を経て１６ＫＨｚの成分を平滑化されて、１６Ｈｚの
矩形波信号を生じ、リレーｒ６１．ｒｎ２およびトラン
スＴを経て電話機１に供給され、これによってベル５が
断続的に鳴動する。
なるとともに、カウンタ１２の端子Ｑ７から第２図＋ａ
）に示すような１６ ｋＨｚ、デユーティ５０％の矩
形波からなる信号が送出される。−力制御回路１１から
１６Ｈｚで断続する信号が送出され、これによってナン
ド回路１３．１４を経て第２図（ｂ）に示すような１６
）１ｚで断続する１６ｋＨｚの信号がトランジスタ１８
のベースに加えられる。これによってトランジスタ１８
はスイッチングを行って、＋２４■電源から矩形波状に
断続する１６ ＫＨｚの電流を流す。トランス１９の２
次側に誘起された信号は、ダイオードＤ Ｉ ＋ Ｄ
２およびチョークＬ、コンデンサＣからなる整流回路２
０を経て１６ＫＨｚの成分を平滑化されて、１６Ｈｚの
矩形波信号を生じ、リレーｒ６１．ｒｎ２およびトラン
スＴを経て電話機１に供給され、これによってベル５が
断続的に鳴動する。
メツセージ・ウェイティング・ランプ点灯時はリレーｒ
Ｊ１．ｒ１２が動作状態になるとともに、カウンタ１２
の下位ビットの端子Ｑ４〜Ｑ６の出力をナンド回路Ｉ６
を経て加算することによって、第２図（Ｃ１に示すよう
な１６ｋＨｚでデユーティが５０％より小さい矩形波信
号が送出される。−力制御回路１１からハイレベルの信
号が送出され、これによって第２図ｆｄ）に示すような
連続する１６ｋＨｚの信号がナンド回路１４を経てトラ
ンジスタ１８のベースに加えられる。これによってトラ
ンジスタ１８はスイッチングを行って、＋２４ｖ電源か
ら１６ＫＨｚの電流を流す。トランス１９の２次側に誘
起された信号は、整流回路２０を経て平滑化されて直流
からなる出力を生じ、リレーｒｆＩ、ｒＮ２およびトラ
ンスＴを経て電話機１に供給され、これによってネオン
・ランプ等からなるランプ６が点灯する。
Ｊ１．ｒ１２が動作状態になるとともに、カウンタ１２
の下位ビットの端子Ｑ４〜Ｑ６の出力をナンド回路Ｉ６
を経て加算することによって、第２図（Ｃ１に示すよう
な１６ｋＨｚでデユーティが５０％より小さい矩形波信
号が送出される。−力制御回路１１からハイレベルの信
号が送出され、これによって第２図ｆｄ）に示すような
連続する１６ｋＨｚの信号がナンド回路１４を経てトラ
ンジスタ１８のベースに加えられる。これによってトラ
ンジスタ１８はスイッチングを行って、＋２４ｖ電源か
ら１６ＫＨｚの電流を流す。トランス１９の２次側に誘
起された信号は、整流回路２０を経て平滑化されて直流
からなる出力を生じ、リレーｒｆＩ、ｒＮ２およびトラ
ンスＴを経て電話機１に供給され、これによってネオン
・ランプ等からなるランプ６が点灯する。
第３図は第１図において電話機端子り、、 ｔ、２に
出力される電圧（Ｖ）、およびスイッチング用電源電流
（Ｉ）の値と、入力１６ｋＨｚ矩形波信号のデユーティ
比との関係を示したものである。同図に示すごとく、矩
形波の１周期が６２．５μｓである場合のパルス幅ＷＩ
Ｄ （μＳ）と出力電圧との関係は、デユーティが５０
％に相当するパルス幅ＷＩＤでは出力電圧はピーク・ツ
ウ・ピーク２００Ｖ程度となり、従ってリンガ鳴動に必
要な交流７５Ｖの信号が得られる。一方パルス幅が４μ
ｓ前後の場合は出力電圧を１１０■±２０Ｖにすること
ができ、これによってメツセージ・ウェイティング・ラ
ンプ６を点灯するのに適当な値の直流電圧が得られる。
出力される電圧（Ｖ）、およびスイッチング用電源電流
（Ｉ）の値と、入力１６ｋＨｚ矩形波信号のデユーティ
比との関係を示したものである。同図に示すごとく、矩
形波の１周期が６２．５μｓである場合のパルス幅ＷＩ
Ｄ （μＳ）と出力電圧との関係は、デユーティが５０
％に相当するパルス幅ＷＩＤでは出力電圧はピーク・ツ
ウ・ピーク２００Ｖ程度となり、従ってリンガ鳴動に必
要な交流７５Ｖの信号が得られる。一方パルス幅が４μ
ｓ前後の場合は出力電圧を１１０■±２０Ｖにすること
ができ、これによってメツセージ・ウェイティング・ラ
ンプ６を点灯するのに適当な値の直流電圧が得られる。
（発明の効果〕
以上説明したように本発明の方法によれば、直流電源を
スイッチングしてリンガ鳴動用電源を発生するリンガ回
路におけるスイッチング駆動信号を交換機からの指令に
応じてデユーティを変化させるとともに連続的駆動に変
更させて、このリンガ回路の直流出力によって前記ラン
プを点灯させるようにしたので、メツセージ・ウェイテ
ィング・ランプの点灯用電源をリンガ電源用回路と共通
化することができ、従って装置の小形化、軽量化が可能
となり、実装上も有利である。
スイッチングしてリンガ鳴動用電源を発生するリンガ回
路におけるスイッチング駆動信号を交換機からの指令に
応じてデユーティを変化させるとともに連続的駆動に変
更させて、このリンガ回路の直流出力によって前記ラン
プを点灯させるようにしたので、メツセージ・ウェイテ
ィング・ランプの点灯用電源をリンガ電源用回路と共通
化することができ、従って装置の小形化、軽量化が可能
となり、実装上も有利である。
第１図は本発明の方法の一実施例を示す図、第２図はリ
ンガ制御信号およびメツセージ・ウェイティング・ラン
プ制御信号とスイッチング・トランジスタにおけるスイ
ッチング波形とを示す図、第３図は、電話機端子出力電
圧およびスイッチング電源電流の値と、入力１６ｋＨｚ
矩形波信号のデユーティ比との関係を示す図、第４図は
従来のメツセージ・ウェイティング・ランプ点灯方法を
示す図である。 １・−メツセージ・ウェイティング機能つき電話機、２
−加入者回路、３−リンガ回路、４−ランプ回路、５−
ヘル、６−メツセージ・ウェイティング・ランプ、１１
−制御回路、１２．１３．１４．１５゜１６・ナンド回
路、１８−・−トランジスタ、１９−）ランス、２〇−
整流回路
ンガ制御信号およびメツセージ・ウェイティング・ラン
プ制御信号とスイッチング・トランジスタにおけるスイ
ッチング波形とを示す図、第３図は、電話機端子出力電
圧およびスイッチング電源電流の値と、入力１６ｋＨｚ
矩形波信号のデユーティ比との関係を示す図、第４図は
従来のメツセージ・ウェイティング・ランプ点灯方法を
示す図である。 １・−メツセージ・ウェイティング機能つき電話機、２
−加入者回路、３−リンガ回路、４−ランプ回路、５−
ヘル、６−メツセージ・ウェイティング・ランプ、１１
−制御回路、１２．１３．１４．１５゜１６・ナンド回
路、１８−・−トランジスタ、１９−）ランス、２〇−
整流回路
Claims (1)
- サービス表示用ランプを具え交換機からの指令によつて
該ランプを点灯させるサービス表示機能つき電話機にお
いて、直流電源をスイッチングしてリンガ鳴動用電源を
発生するリンガ回路におけるスイッチング駆動信号を交
換機からの指令に応じてデューティを変化させるととも
に連続的駆動に変更させる手段を具え、該リンガ回路の
直流出力によつて前記ランプを点灯させることを特徴と
するサービス表示用ランプの点灯方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279915A JPS61179647A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | サ−ビス表示用ランプの点灯方法 |
| CA000498195A CA1245381A (en) | 1984-12-29 | 1985-12-19 | Line circuit for driving a ringer and a service indicating lamp in a telephone set |
| DE8585116458T DE3585606D1 (de) | 1984-12-29 | 1985-12-23 | Leitungsschaltung zum antrieb eines weckers und einer dienstanzeigelampe in einem fernsprechgeraet. |
| EP85116458A EP0187366B1 (en) | 1984-12-29 | 1985-12-23 | Line circuit for driving a ringer and a service indicating lamp in a telephone set |
| US06/813,963 US4726060A (en) | 1984-12-29 | 1985-12-27 | Line circuit for driving a ringer and a service indicating lamp in a telephone set |
| KR1019850010030A KR890004595B1 (ko) | 1984-12-29 | 1985-12-28 | 전화기세트내의 링거와 서비스 지시램프를 구동시키기 위한 라인회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279915A JPS61179647A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | サ−ビス表示用ランプの点灯方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179647A true JPS61179647A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0351346B2 JPH0351346B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=17617680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59279915A Granted JPS61179647A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | サ−ビス表示用ランプの点灯方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4726060A (ja) |
| EP (1) | EP0187366B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61179647A (ja) |
| KR (1) | KR890004595B1 (ja) |
| CA (1) | CA1245381A (ja) |
| DE (1) | DE3585606D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4821314A (en) * | 1986-07-30 | 1989-04-11 | Telic Alcatel, S.A. | Message and ringing signaling device for a telephone installation |
| KR920007443Y1 (ko) * | 1990-07-28 | 1992-10-15 | 삼성전자 주식회사 | 진공청소기의 모터제어장치 |
| DE59204791D1 (de) * | 1991-03-21 | 1996-02-08 | Siemens Ag | Verfahren zur Aktivierung einer optischen Anzeige in einem an eine Kommunikationsanlage angeschlossenen analogen Kommunikationsendgerät |
| EP0504716A3 (en) * | 1991-03-21 | 1992-11-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the activation of an optical indicator in a communication apparatus connected to a switching exchange |
| JP2606449B2 (ja) * | 1993-07-23 | 1997-05-07 | 日本電気株式会社 | 個別選択呼出受信機 |
| US7013007B1 (en) * | 1999-01-11 | 2006-03-14 | Altigen Communications, Inc. | Computer telephony power supply method and apparatus |
| US6556663B2 (en) | 2000-10-16 | 2003-04-29 | Scitec, Inc. | Guestroom telephone having single action message retrieval |
| CN113825283B (zh) * | 2021-10-08 | 2023-06-06 | 深圳创维－Rgb电子有限公司 | 远场语音视觉指示灯控制电路、方法、装置及电子产品 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3904833A (en) * | 1973-06-04 | 1975-09-09 | Superior Continental Corp | Ringing generator circuit with capacitor storage |
| US4025729A (en) * | 1975-12-05 | 1977-05-24 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Telephone ringing control circuits |
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