JPS60178760A - 電話機用ベルの駆動用電源回路 - Google Patents
電話機用ベルの駆動用電源回路Info
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- JPS60178760A JPS60178760A JP3374184A JP3374184A JPS60178760A JP S60178760 A JPS60178760 A JP S60178760A JP 3374184 A JP3374184 A JP 3374184A JP 3374184 A JP3374184 A JP 3374184A JP S60178760 A JPS60178760 A JP S60178760A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/023—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone by reversing the polarity of the current at the exchange
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話機用ベルの駆動用電源回路に関するもので
ある。第１図は所謂５５Ｑ−人＋形および６５０−Ａえ
形と呼ばれる周知の電話機回路図で図において人は電話
局を示すプロ、夕で、常時電話線り、、Ｌｔおよびり、
、 Ｉ、、などに４８Ｖまたは６０Ｖの直流電圧を供
給し、他の電話線り、 、Ｌ、に接緒された加入者から
の送信信号が入り交換動作が行われると、前記の如く直
流軍、圧が供給されている電話ｉ’ｌｌＬ、、Ｌ、ｌこ
７５Ｖ、１６Ｈｚの交流電圧を重畳する如く動作する。
ある。第１図は所謂５５Ｑ−人＋形および６５０−Ａえ
形と呼ばれる周知の電話機回路図で図において人は電話
局を示すプロ、夕で、常時電話線り、、Ｌｔおよびり、
、 Ｉ、、などに４８Ｖまたは６０Ｖの直流電圧を供
給し、他の電話線り、 、Ｌ、に接緒された加入者から
の送信信号が入り交換動作が行われると、前記の如く直
流軍、圧が供給されている電話ｉ’ｌｌＬ、、Ｌ、ｌこ
７５Ｖ、１６Ｈｚの交流電圧を重畳する如く動作する。
Ｃ１は直流阻止用コンデンサ、■、は制限抵抗、Ｂｅは
ベルでこれらは直列回路を形成し、電話線り、、Ｔ、、
間に並列に接続されてベル回路Ｂを形成する。Ｃは送受
回路を示し、このうちＨ８，およびＨ８，はフックスイ
ッチで、Ｈ８，は送受器が取上げられない状態において
電話線り、、Ｌ、を開路し、送受器が取上げられた状態
では閉路状態となる。またＨ８．は常時開路、送受時閉
路状態となって前記直流阻止用コンデンサＣ１、抵抗Ｒ
４および抵抗Ｒ１を後述するダイヤル接点Ｄｉに並列に
接続して火花消去回路を形成する。Ｄｒ＋およびｒ＞１
はダイヤル接点で、Ｄｓはダイヤルを回すとオン（閉路
）となり、ダイヤルが自刃で原位置に復旧するとオフ（
開路）状態になる。Ｄｉは常時オン（閉路）状態にあり
、ダイヤル接点Ｄｓがオン状態のとき指定するダイヤル
数字の数だけオンオフ動作を行って、信号を送出する周
知の動作を行う。■１、Ｚｎ％Ｃｏおよび■几。
ベルでこれらは直列回路を形成し、電話線り、、Ｔ、、
間に並列に接続されてベル回路Ｂを形成する。Ｃは送受
回路を示し、このうちＨ８，およびＨ８，はフックスイ
ッチで、Ｈ８，は送受器が取上げられない状態において
電話線り、、Ｌ、を開路し、送受器が取上げられた状態
では閉路状態となる。またＨ８．は常時開路、送受時閉
路状態となって前記直流阻止用コンデンサＣ１、抵抗Ｒ
４および抵抗Ｒ１を後述するダイヤル接点Ｄｉに並列に
接続して火花消去回路を形成する。Ｄｒ＋およびｒ＞１
はダイヤル接点で、Ｄｓはダイヤルを回すとオン（閉路
）となり、ダイヤルが自刃で原位置に復旧するとオフ（
開路）状態になる。Ｄｉは常時オン（閉路）状態にあり
、ダイヤル接点Ｄｓがオン状態のとき指定するダイヤル
数字の数だけオンオフ動作を行って、信号を送出する周
知の動作を行う。■１、Ｚｎ％Ｃｏおよび■几。
はブースタ形防側音回路を構成する誘導コイル、側音平
衡回路、直流阻止コンデンサおよびバリスタ、Ｔは送話
器、Ｒは受話器、■Ｒ１および几、および■４は受話器
のクリクク防止回路を形成するバリスタと抵抗である。
衡回路、直流阻止コンデンサおよびバリスタ、Ｔは送話
器、Ｒは受話器、■Ｒ１および几、および■４は受話器
のクリクク防止回路を形成するバリスタと抵抗である。
次にこの回路の動作は先ず送受器が取上げられない状態
ではフックスイッチＨ８，は開路状態のため常時電話線
り、 、Ｌ、には直流電圧が供給されているが送受話回
路ｃｔｃｔ＋を流は流れず。
ではフックスイッチＨ８，は開路状態のため常時電話線
り、 、Ｌ、には直流電圧が供給されているが送受話回
路ｃｔｃｔ＋を流は流れず。
またベル回路Ｂにも直流阻止用コンデンサＣＩの作用に
より電流は流れない。次に電話線り。
より電流は流れない。次に電話線り。
Ｌ４に接続された他の加入者からの呼出しによりて、電
話局人が前述のように常時供給している゛直流電圧に重
畳して７ ｊＶ、１６ Ｈｚの交流電圧ＡＣを送出する
と〔電話ＭＬ、−ベルＢｅ−抵抗Ｒ１−直流阻止用コン
デンサＣ＋−電話線り、）の回路に交流電流が流れる。
話局人が前述のように常時供給している゛直流電圧に重
畳して７ ｊＶ、１６ Ｈｚの交流電圧ＡＣを送出する
と〔電話ＭＬ、−ベルＢｅ−抵抗Ｒ１−直流阻止用コン
デンサＣ＋−電話線り、）の回路に交流電流が流れる。
このため、ベルＢｅは１６Ｈｚで鳴動する。そこで送受
器を取上げれば電話局Ａのリレーｒｙの動作により重畳
交流電圧の送出は停止され、呼出ベルＢｅの鳴動は停止
し、送受話回路Ｃが形成されて送受話を行う。第２図及
び第３図は係るベル駆動用の従来の電源回路図及びその
各部動作波形図で図中（ａ）（ｂ）は直流電源端子で通
常は電話局で形成される直流出力（２４ｖ乃至６０■）
を利用する。次に１は入力用コンデンサ、２は低周波信
号発生回路、３は低周波の矩形波を発生させるためのス
イッチングトランジスタ、４は低周波を変換するための
変圧器、５．６はそれぞれ矩形波を非矩形波にするため
の共振用のチ、−りとコンデンサである。この回路動作
は先ず低周波信号発生回路３の信号（第３図ａ）により
スイッチングトランジスタ４をオン、オフ、スイッチン
グぜしめこれを低周波トランス４で１６Ｈｚ乃至６０Ｈ
ｚの矩形波に変換し、更にチ。
器を取上げれば電話局Ａのリレーｒｙの動作により重畳
交流電圧の送出は停止され、呼出ベルＢｅの鳴動は停止
し、送受話回路Ｃが形成されて送受話を行う。第２図及
び第３図は係るベル駆動用の従来の電源回路図及びその
各部動作波形図で図中（ａ）（ｂ）は直流電源端子で通
常は電話局で形成される直流出力（２４ｖ乃至６０■）
を利用する。次に１は入力用コンデンサ、２は低周波信
号発生回路、３は低周波の矩形波を発生させるためのス
イッチングトランジスタ、４は低周波を変換するための
変圧器、５．６はそれぞれ矩形波を非矩形波にするため
の共振用のチ、−りとコンデンサである。この回路動作
は先ず低周波信号発生回路３の信号（第３図ａ）により
スイッチングトランジスタ４をオン、オフ、スイッチン
グぜしめこれを低周波トランス４で１６Ｈｚ乃至６０Ｈ
ｚの矩形波に変換し、更にチ。
−り５及びコンデンサ６を直列あるいは並列、あるいは
山並列に接続して矩形波の立上り、立下り部に傾斜をつ
けたり、正弦波に近い波形を形成（第３図ｂ）し、ベル
回路ｌこ給電する。係る従来回路はベル駆動用として１
６Ｈｚあるいは２０ ｉ４ ｚの非矩形波を低周波導線
にて発生させていたがこの場合装電全体の重量が増え、
大型の変換用変圧器やコンデンサやチ、−りが必要であ
るという欠点があり、又出力波形もベル駆動に好適な正
弦波にすることが困難であった。
山並列に接続して矩形波の立上り、立下り部に傾斜をつ
けたり、正弦波に近い波形を形成（第３図ｂ）し、ベル
回路ｌこ給電する。係る従来回路はベル駆動用として１
６Ｈｚあるいは２０ ｉ４ ｚの非矩形波を低周波導線
にて発生させていたがこの場合装電全体の重量が増え、
大型の変換用変圧器やコンデンサやチ、−りが必要であ
るという欠点があり、又出力波形もベル駆動に好適な正
弦波にすることが困難であった。
本発明は係る点を鑑みてなされたもので常時直流電圧が
給電される１！話線端間に抵抗、ベル等の直列回路を接
続し、前記ベルの呼出時齋こ前記電話線に交流電圧を重
畳せしめるように構成された電話機用ベルの駆動用電源
回路において、前記電源回路は前記直流電圧を昇圧する
高周波コンバータと前記コンバータの出力を前記ベルの
駆動用周波数に対応した正弦波に変換するスイッチ回路
を有することを特徴とするものである。第４図、第５図
は本発明の実施例回路図及び各部動作波形図で１０は入
力用コンデンサ。
給電される１！話線端間に抵抗、ベル等の直列回路を接
続し、前記ベルの呼出時齋こ前記電話線に交流電圧を重
畳せしめるように構成された電話機用ベルの駆動用電源
回路において、前記電源回路は前記直流電圧を昇圧する
高周波コンバータと前記コンバータの出力を前記ベルの
駆動用周波数に対応した正弦波に変換するスイッチ回路
を有することを特徴とするものである。第４図、第５図
は本発明の実施例回路図及び各部動作波形図で１０は入
力用コンデンサ。
１１は高周波発温器、】２は高周波スイッチング用トラ
ンジスタ、１３は高周波変換用変圧器。
ンジスタ、１３は高周波変換用変圧器。
１４．１５はそれぞれ正負の電圧整流用ダイオード、１
６．１７はそれぞれ正負の必要な電圧を充電しておくコ
ンデンサ、以上で高周波コンバータＣＯＮを形成する。
６．１７はそれぞれ正負の必要な電圧を充電しておくコ
ンデンサ、以上で高周波コンバータＣＯＮを形成する。
次に１８はベルを駆動するために必要な波形を発生させ
る低周波発振回路、１９は出力送圧及び波形検出回路、
２０は増幅器、２１．２２は必要な波形を作り出す制御
用主トランジスタで以上でスイッチ回路ＳＷを形成する
。なお、（Ｃ１（ｄｉは交流出力端子である。
る低周波発振回路、１９は出力送圧及び波形検出回路、
２０は増幅器、２１．２２は必要な波形を作り出す制御
用主トランジスタで以上でスイッチ回路ＳＷを形成する
。なお、（Ｃ１（ｄｉは交流出力端子である。
これを動作するには、直流の入力電圧又は交流を整流平
滑した入力電圧を１２のトランジスタを３０ＫＨｚ−１
００ＫＨｚでスイッチングさせ、変圧器１３の一次側巻
線１３１に矩形波電圧（第５図ａ）を印加することによ
り、変圧器１３の出力側巻線１３２，１３３に任意の電
位のスイッチング波形を発生させ、それぞれを整流用ダ
イオード１４．１５によっ整流し、コンデンサ１６．１
７に必要とする出力最高電圧（第５図（ｂ）−Ｈ）、仲
））を貯えておく。次に低周波発振器１８において出力
に発生させようとする波形と同じ信号波形を作り出し、
それを増幅器２０の入力端の一方に、又出力電圧及び波
形を検出する検出回路１９からの信号を増幅器２０の入
力端の他方に加え、増幅器２０の出力（正、負の正弦波
）を波形増幅用１−ランジスダ２１．２２のベース、エ
ミッタ間に印加する。即ち正の出力（信号）であわはト
ランジスタ２１がオン動作（トランジスタ２２はオフ）
シ、コンデンサ１６→トランジスタ２１→端子（ｃ）
−ｆｄ）→コンデンサ１６の経路に電流が流れ又、負の
出力の時はトランジスタ２２がオン（トランジスタ２１
はオフ）し、コンデンサ１フ→端子ｆｄ） −ｆｃ）→
トランジスク２２→コンデノサ１７の経過に電流が流れ
、該端子（ＣＨｄ）間には第５図（ｂｌに示す電圧が発
生する。このように高周波コンバータ（ＣＯＮ）により
コンデンサ１６．１７に正及び負の直流電圧を発生せし
め、該直流電圧を所１ｌ１１．］３級増幅器を利用した
スイッチ回路（ＳＷ）によりトランジスタ２１．２２の
ベースに交互に正弦波形を印加せしめているので出力端
子（Ｃ）（ｄｉにはベル駆動に好適な完全な低周波正弦
波形を給電できる。なお、第５図（ｂ）中箱線部はトラ
ンジスタ２１又は２２のスイッチングロスを示す。又、
端子（Ｃ）ｆｄｉ間の出力波形が負荷電流等によって変
形することが許容される場合には出力電圧及び波形検出
回路１９は省略してもよい。
滑した入力電圧を１２のトランジスタを３０ＫＨｚ−１
００ＫＨｚでスイッチングさせ、変圧器１３の一次側巻
線１３１に矩形波電圧（第５図ａ）を印加することによ
り、変圧器１３の出力側巻線１３２，１３３に任意の電
位のスイッチング波形を発生させ、それぞれを整流用ダ
イオード１４．１５によっ整流し、コンデンサ１６．１
７に必要とする出力最高電圧（第５図（ｂ）−Ｈ）、仲
））を貯えておく。次に低周波発振器１８において出力
に発生させようとする波形と同じ信号波形を作り出し、
それを増幅器２０の入力端の一方に、又出力電圧及び波
形を検出する検出回路１９からの信号を増幅器２０の入
力端の他方に加え、増幅器２０の出力（正、負の正弦波
）を波形増幅用１−ランジスダ２１．２２のベース、エ
ミッタ間に印加する。即ち正の出力（信号）であわはト
ランジスタ２１がオン動作（トランジスタ２２はオフ）
シ、コンデンサ１６→トランジスタ２１→端子（ｃ）
−ｆｄ）→コンデンサ１６の経路に電流が流れ又、負の
出力の時はトランジスタ２２がオン（トランジスタ２１
はオフ）し、コンデンサ１フ→端子ｆｄ） −ｆｃ）→
トランジスク２２→コンデノサ１７の経過に電流が流れ
、該端子（ＣＨｄ）間には第５図（ｂｌに示す電圧が発
生する。このように高周波コンバータ（ＣＯＮ）により
コンデンサ１６．１７に正及び負の直流電圧を発生せし
め、該直流電圧を所１ｌ１１．］３級増幅器を利用した
スイッチ回路（ＳＷ）によりトランジスタ２１．２２の
ベースに交互に正弦波形を印加せしめているので出力端
子（Ｃ）（ｄｉにはベル駆動に好適な完全な低周波正弦
波形を給電できる。なお、第５図（ｂ）中箱線部はトラ
ンジスタ２１又は２２のスイッチングロスを示す。又、
端子（Ｃ）ｆｄｉ間の出力波形が負荷電流等によって変
形することが許容される場合には出力電圧及び波形検出
回路１９は省略してもよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれば低周波変
換用変圧器を利用した従来の方式に比較して小型軽量で
あり容易にパッケージ構造にすることが可能である。又
ベルを駆動するために最も適した波形を任意且つ容易に
形成でき、しかも出力電圧を検出して負帰還をかけるこ
とにより負荷が急激に変化しても安定した信号を供給す
ることができる等ベル駆動用電源として好適である等実
用上の効果は大きい。
換用変圧器を利用した従来の方式に比較して小型軽量で
あり容易にパッケージ構造にすることが可能である。又
ベルを駆動するために最も適した波形を任意且つ容易に
形成でき、しかも出力電圧を検出して負帰還をかけるこ
とにより負荷が急激に変化しても安定した信号を供給す
ることができる等ベル駆動用電源として好適である等実
用上の効果は大きい。
第１図は電話機回路図、第２図、第３図は従来回路図及
び各部動作波形図、第４図、第５図は本発明の一実施例
回路図及びその各部動作波形図である。図においてＡは
市話局、Ｂはベル回路、Ｃは送受回路、ＡＣはベル駆動
用型、源回Ｉｓ 、 ＣＯＮ にｔ、 ｉ％周７）ＩＤ
Ｃ−ＤＣＣコノパー）、ＳＷはスイッチ回路、］、１０
は入力用コンデンサ。 ２は低周波矩形波発生回路、３．１２はスイッチングＪ
１１トランジスタ、４は低周波出力変換トランス、５．
６は出力平滑用チョークコイル及びコンデンサ、１１は
高周波発振器、１３は高周波変換トランス、１４．１５
は整流用ダイオード、１６．１７は平滑用コンデンサ、
１８は低周波発揚回路、１９は出力検出回路、２ｏは増
幅器、２１．２２は増幅用トランジスタである。 特許出願人 新ｉｔ元工業株式会社 第２因 （ｏ−） （ｈン 業ろ艮
び各部動作波形図、第４図、第５図は本発明の一実施例
回路図及びその各部動作波形図である。図においてＡは
市話局、Ｂはベル回路、Ｃは送受回路、ＡＣはベル駆動
用型、源回Ｉｓ 、 ＣＯＮ にｔ、 ｉ％周７）ＩＤ
Ｃ−ＤＣＣコノパー）、ＳＷはスイッチ回路、］、１０
は入力用コンデンサ。 ２は低周波矩形波発生回路、３．１２はスイッチングＪ
１１トランジスタ、４は低周波出力変換トランス、５．
６は出力平滑用チョークコイル及びコンデンサ、１１は
高周波発振器、１３は高周波変換トランス、１４．１５
は整流用ダイオード、１６．１７は平滑用コンデンサ、
１８は低周波発揚回路、１９は出力検出回路、２ｏは増
幅器、２１．２２は増幅用トランジスタである。 特許出願人 新ｉｔ元工業株式会社 第２因 （ｏ−） （ｈン 業ろ艮
Claims (2)
- （１） 常時直流電圧が給電される電話線端間に抵抗、
ベル等の泊列回路を接続し、前記ベルの呼出時に前記−
５話線に交流電圧を重量せしめるように構成された電話
機用ベルの駆動用電飾回路において、前記電源回路は前
記直流電圧を引圧する高周波コンバータと前記コンバー
クの出力を前記ベルの駆動用周波数に対応した正弦波に
変換するスイッチ回路を有することを特徴とするη（詰
機用ベルの駆動用電源回路。 - （２） 前記高周波コンバータの発振周波数を２０ＫＨ
ｚ以上に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第（
１１項記載の電話機用ベルの駆動用電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3374184A JPS60178760A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 電話機用ベルの駆動用電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3374184A JPS60178760A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 電話機用ベルの駆動用電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178760A true JPS60178760A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12394832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3374184A Pending JPS60178760A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 電話機用ベルの駆動用電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178760A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212153A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Fujitsu Ltd | 呼出信号発生装置 |
| US4737989A (en) * | 1986-03-12 | 1988-04-12 | The General Electric Company, P.L.C. | Ringing circuit |
| US5321596A (en) * | 1991-03-25 | 1994-06-14 | Raynet Corporation | DC/DC/AC power supply for a subscriber interphase unit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574688A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-11 | Nec Corp | Call signal control system for multiparty telephone set |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3374184A patent/JPS60178760A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574688A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-11 | Nec Corp | Call signal control system for multiparty telephone set |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212153A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Fujitsu Ltd | 呼出信号発生装置 |
| US4737989A (en) * | 1986-03-12 | 1988-04-12 | The General Electric Company, P.L.C. | Ringing circuit |
| US5321596A (en) * | 1991-03-25 | 1994-06-14 | Raynet Corporation | DC/DC/AC power supply for a subscriber interphase unit |
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