JP2911472B2 - 通信装置 - Google Patents
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- JP2911472B2 JP2911472B2 JP1088526A JP8852689A JP2911472B2 JP 2911472 B2 JP2911472 B2 JP 2911472B2 JP 1088526 A JP1088526 A JP 1088526A JP 8852689 A JP8852689 A JP 8852689A JP 2911472 B2 JP2911472 B2 JP 2911472B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は呼出信号の発生機能を有する通信装置、又は
他の端末が接続可能な通信装置に関する。
他の端末が接続可能な通信装置に関する。
電話機のベルを鳴らす呼出し信号としては、一般に、
16Hz、75Vの電圧を一定の周期(たとえば、1秒オン
し、2秒オフする繰返し)で断続する信号が用いられて
いる。第3図は、電話機のベルを鳴らす原理を示す図で
ある。
16Hz、75Vの電圧を一定の周期(たとえば、1秒オン
し、2秒オフする繰返し)で断続する信号が用いられて
いる。第3図は、電話機のベルを鳴らす原理を示す図で
ある。
第4図は、従来の電話機のベルを鳴らす呼出し信号発
生回路の一例を示す図である。
生回路の一例を示す図である。
この従来例において、16Hzの発振回路18と、増幅器19
と、制御回路21と、この制御回路21からの制御信号によ
って開閉するゲート22と、増幅器19の出力を昇圧する出
力トランス20と、電話機等に接続する出力端子15−T
と、出力端子15−Rが直流回路によって閉結されたか否
かを監視するリングトリツプ検出回路16とを有する。該
リングトリツプ検出回路16は、16Hzの呼び出し信号(1
秒間)の送出中に直流ループが形成されたかどうかを検
出する回路であり、出力端子15−T,15−Rの信号を積分
し、積分した信号レベルを判別することによって直流ル
ープの形成を検出する。
と、制御回路21と、この制御回路21からの制御信号によ
って開閉するゲート22と、増幅器19の出力を昇圧する出
力トランス20と、電話機等に接続する出力端子15−T
と、出力端子15−Rが直流回路によって閉結されたか否
かを監視するリングトリツプ検出回路16とを有する。該
リングトリツプ検出回路16は、16Hzの呼び出し信号(1
秒間)の送出中に直流ループが形成されたかどうかを検
出する回路であり、出力端子15−T,15−Rの信号を積分
し、積分した信号レベルを判別することによって直流ル
ープの形成を検出する。
上記従来装置において、出力端子15を介して接続した
電話機のベルを鳴らすには、制御回路21がゲート22に対
して第5図(h)に示す制御信号を与える。ゲート22の
出力信号は、第5図(i)に示すようになり、この出力
信号は増幅器19で増幅されて第5図(k)に示す信号に
なり、この信号は昇圧用トランス20、出力端子15を介し
て電話機に送られ、この電話機のベルが鳴る。
電話機のベルを鳴らすには、制御回路21がゲート22に対
して第5図(h)に示す制御信号を与える。ゲート22の
出力信号は、第5図(i)に示すようになり、この出力
信号は増幅器19で増幅されて第5図(k)に示す信号に
なり、この信号は昇圧用トランス20、出力端子15を介し
て電話機に送られ、この電話機のベルが鳴る。
電話機のハンドセツトを取り上げた場合には、直流回
路が形成され、これをリングトリツプ検出回路16が検出
し、制御回路21に伝達する。制御回路21は、ゲート22に
与えている制御信号を停止し、これによって上記ベルが
鳴り止む。
路が形成され、これをリングトリツプ検出回路16が検出
し、制御回路21に伝達する。制御回路21は、ゲート22に
与えている制御信号を停止し、これによって上記ベルが
鳴り止む。
又、従来より電話回線は通話の目的のみならず、フア
クシミリ装置やテレテツクス等のデータ通信にも利用さ
れている。一般にフアクシミリ装置では、通話とフアク
シミリ通信を可能にする為に電話機とフアクシミリ装置
を選択的に回線に接続する為の切換リレーが設けられて
おり、該切換リレーをフアクシミリ装置のコントローラ
の制御により切り換えている。自動受信モードでは、回
線より呼び出し信号を受信すると自動的に回線を電話機
からフアクシミリ装置に切り換えて画信号の受信を行
う。
クシミリ装置やテレテツクス等のデータ通信にも利用さ
れている。一般にフアクシミリ装置では、通話とフアク
シミリ通信を可能にする為に電話機とフアクシミリ装置
を選択的に回線に接続する為の切換リレーが設けられて
おり、該切換リレーをフアクシミリ装置のコントローラ
の制御により切り換えている。自動受信モードでは、回
線より呼び出し信号を受信すると自動的に回線を電話機
からフアクシミリ装置に切り換えて画信号の受信を行
う。
又、キーテレホンシステムにおける専用電話機に上述
したフアクシミリ装置を接続する通信システムが提案さ
れている。このような通信システムでは、専用電話機に
第4図に示す様な呼び出し信号発生回路及びリングトリ
ツプ検出回路を設けてフアクシミリ装置を自動的に起動
させている。
したフアクシミリ装置を接続する通信システムが提案さ
れている。このような通信システムでは、専用電話機に
第4図に示す様な呼び出し信号発生回路及びリングトリ
ツプ検出回路を設けてフアクシミリ装置を自動的に起動
させている。
又、以上の通信システムにおいて、専用内線電話機の
電話番号信号送出機能等を用いて、該電話機よりフアク
シミリ通信相手を呼び出し、フアクシミリ装置4による
フアクシミリ通信を行う場合は、以下の手順により行
う。第6図に上述した通信システムの基本構成を示す。
電話番号信号送出機能等を用いて、該電話機よりフアク
シミリ通信相手を呼び出し、フアクシミリ装置4による
フアクシミリ通信を行う場合は、以下の手順により行
う。第6図に上述した通信システムの基本構成を示す。
専用内線電話機の送受話器等をオフフツクして通話線
66、回線61に直流ループを生成する。
66、回線61に直流ループを生成する。
専用内線電話機の電話番号ボタンにて発呼先(通信相
手)の電話番号を入力し回線61に送出する。
手)の電話番号を入力し回線61に送出する。
相手フアクシミリ装置の応答を確認したら、専用内線
電話機を操作し、フアクシミリ装置64が専用電話機とフ
アクシミリ装置を接続する為の通信線68に直流ループを
形成したら、電話線66と通話線68とを接続して通話路を
形成できるよう準備する。
電話機を操作し、フアクシミリ装置64が専用電話機とフ
アクシミリ装置を接続する為の通信線68に直流ループを
形成したら、電話線66と通話線68とを接続して通話路を
形成できるよう準備する。
一般電話機65の送受話器がオフフツクされ、続いてフ
アクシミリ装置64のスタートボタンが押下入力されると
通話線68に直流ループが形成されるので、通話線66と通
話線68とを接続し、フアクシミリ通信可能状態とする。
アクシミリ装置64のスタートボタンが押下入力されると
通話線68に直流ループが形成されるので、通話線66と通
話線68とを接続し、フアクシミリ通信可能状態とする。
応答フアクシミリ装置間でフアクシミリ通信を行う。
上記従来例において、16Hzという低い周波数の昇圧用
トランス20を使用するので、電源の使用効率が悪いとい
う問題がある。また、昇圧用トランス20の損失を低下さ
せようとすると、トランスの形状が大きくなり、トラン
スが高価格となるとともに、呼出し信号発生回路の実装
体積が大きくなるという問題がある。
トランス20を使用するので、電源の使用効率が悪いとい
う問題がある。また、昇圧用トランス20の損失を低下さ
せようとすると、トランスの形状が大きくなり、トラン
スが高価格となるとともに、呼出し信号発生回路の実装
体積が大きくなるという問題がある。
そして、発生する呼び出し信号の周波数や電圧を変え
ようとしても簡単に変更できないという問題がある。
ようとしても簡単に変更できないという問題がある。
又、上述した通信システムにおいても、前述した様に
呼び出し信号発生回路及びリングトリツプ検出回路に高
耐圧の電子部品が必要である。
呼び出し信号発生回路及びリングトリツプ検出回路に高
耐圧の電子部品が必要である。
又、疑似的な呼び出し信号の発生およびリングトリツ
プ検出によるフアクシミリ装置の応答の検出を行わなけ
ればならず、制御手順が複雑になるという問題がある。
プ検出によるフアクシミリ装置の応答の検出を行わなけ
ればならず、制御手順が複雑になるという問題がある。
本発明は、ダイヤル信号の送出により相手先に発信可
能な通信装置から、その通信装置に接続されたデータ通
信装置への呼び出し信号の送出をDC/DCコンバータを用
いて行うことにより、装置の構成を簡単にすることを目
的とする。
能な通信装置から、その通信装置に接続されたデータ通
信装置への呼び出し信号の送出をDC/DCコンバータを用
いて行うことにより、装置の構成を簡単にすることを目
的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、データ通信装
置に回線を接続する為の接続手段と、相手先のダイヤル
データを入力するキー入力手段と、上記キー入力手段に
よるキー入力に対応したダイヤル信号を送出する発信手
段と、上記データ通信装置の付属電話機接続線を収容
し、該付属電話機接続線に直流ループを形成する手段
と、上記データ通信装置に呼出信号を送出手段と、上記
呼出信号送出手段による呼出信号に対する上記データ通
信装置の応答を検出する応答検出手段と、上記応答検出
手段による検出に基づいて、上記接続手段により上記回
線を上記データ通信装置に接続させる制御手段を有し、
更に上記呼出信号送出手段は、DC/DCコンバータと、上
記DC/DCコンバータの出力電圧をオン・オフ制御するオ
ン・オフ制御手段と、上記オン・オフ制御された電圧の
極性を切替える極性切換手段を含むことを特徴とする通
信装置を提供する。
置に回線を接続する為の接続手段と、相手先のダイヤル
データを入力するキー入力手段と、上記キー入力手段に
よるキー入力に対応したダイヤル信号を送出する発信手
段と、上記データ通信装置の付属電話機接続線を収容
し、該付属電話機接続線に直流ループを形成する手段
と、上記データ通信装置に呼出信号を送出手段と、上記
呼出信号送出手段による呼出信号に対する上記データ通
信装置の応答を検出する応答検出手段と、上記応答検出
手段による検出に基づいて、上記接続手段により上記回
線を上記データ通信装置に接続させる制御手段を有し、
更に上記呼出信号送出手段は、DC/DCコンバータと、上
記DC/DCコンバータの出力電圧をオン・オフ制御するオ
ン・オフ制御手段と、上記オン・オフ制御された電圧の
極性を切替える極性切換手段を含むことを特徴とする通
信装置を提供する。
本発明によれば、ダイヤル信号の送出により相手先に
発信可能な通信装置から、その通信装置に接続されたデ
ータ通信装置への呼び出し信号の送出をDC/DCコンバー
タを用いて行うので、装置の構成を簡単にすることが出
来る。
発信可能な通信装置から、その通信装置に接続されたデ
ータ通信装置への呼び出し信号の送出をDC/DCコンバー
タを用いて行うので、装置の構成を簡単にすることが出
来る。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
まず、第1の実施例として呼び出し信号発生回路につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は第1の実施例の呼び出し信号発生回路の構成
を示したブロツク図である。第1図の呼び出し信号発生
回路では、DC/DCコンバータAと、極性反転部Bと、リ
ングトツプ検出回路16と、制御回路17とを有する。
を示したブロツク図である。第1図の呼び出し信号発生
回路では、DC/DCコンバータAと、極性反転部Bと、リ
ングトツプ検出回路16と、制御回路17とを有する。
DC/DCコンバータAは、10〜100KHz程度の周波数の信
号を常時、出力する高周波発振回路1と、この高周波発
振回路1の出力信号を断続するゲート2と、トランジス
タ、FET等のスイツチング素子3と、昇圧用トランス4
と、整流スタツク5と、平滑用コンデンサC1と、トラン
ジスタTR1と、このトランジスタTR1のバイアス用抵抗R1
と、ホトトランジスタカプラ9とを有する。
号を常時、出力する高周波発振回路1と、この高周波発
振回路1の出力信号を断続するゲート2と、トランジス
タ、FET等のスイツチング素子3と、昇圧用トランス4
と、整流スタツク5と、平滑用コンデンサC1と、トラン
ジスタTR1と、このトランジスタTR1のバイアス用抵抗R1
と、ホトトランジスタカプラ9とを有する。
極性反転部Bはホトサイリスタカプラ10,11,12,13
と、抵抗R2とを有する。
と、抵抗R2とを有する。
制御回路17とゲート2とは、DC/DCコンバータの出力
電圧を1秒オン、2秒オフ制御するオン・オフ制御手段
の例であり、制御回路17とホトトランジスタ9とは、上
記オン制御された電圧をさらに16Hzでオン・オフ制御す
る手段の例である。制御回路17とホトサイリスタカプラ
10,11,12,13とは、上記オン・オフ制御された電圧の極
性を交互に切換える極性切換手段の例である。尚、制御
回路17はマイクロコンピユータやROM,RAMより構成され
ている。
電圧を1秒オン、2秒オフ制御するオン・オフ制御手段
の例であり、制御回路17とホトトランジスタ9とは、上
記オン制御された電圧をさらに16Hzでオン・オフ制御す
る手段の例である。制御回路17とホトサイリスタカプラ
10,11,12,13とは、上記オン・オフ制御された電圧の極
性を交互に切換える極性切換手段の例である。尚、制御
回路17はマイクロコンピユータやROM,RAMより構成され
ている。
次に、第1図の呼び出し信号発生回路の動作について
説明する。
説明する。
第2図は、第1図に示す回路図の要部の信号波形を示
す図である。第2図(a)〜(f)は、第1図のa〜f
で示す部分の信号波形である。
す図である。第2図(a)〜(f)は、第1図のa〜f
で示す部分の信号波形である。
まず、高周波発信回路1が第2図(a)に示す高周波
信号を出力し、制御回路17が第2図(b)に示す制御信
号をゲート2に出力する。この制御信号がオンの期間、
上記高周波信号がスイツチング素子3を駆動し、昇圧用
トランス4を介してVCC(DC24〜48V)をスイツチング
し、トランス4の2次側に約75Vの高周波電圧を発生す
る。
信号を出力し、制御回路17が第2図(b)に示す制御信
号をゲート2に出力する。この制御信号がオンの期間、
上記高周波信号がスイツチング素子3を駆動し、昇圧用
トランス4を介してVCC(DC24〜48V)をスイツチング
し、トランス4の2次側に約75Vの高周波電圧を発生す
る。
この約75Vの高周波電圧は、整流スタツク5によって
整流され、コンデンサC1によって平滑され、高圧(約75
V)の直流電圧になる。また、制御回路17がホトカプラ
9を制御し、このホトカプラ9によってトランジスタTR
1が第2図(c)に示すタイミングで断続することによ
って、断続する高圧(約75V)を出力する。
整流され、コンデンサC1によって平滑され、高圧(約75
V)の直流電圧になる。また、制御回路17がホトカプラ
9を制御し、このホトカプラ9によってトランジスタTR
1が第2図(c)に示すタイミングで断続することによ
って、断続する高圧(約75V)を出力する。
また、制御回路17は、第2図(d)、(e)に示すタ
イミングで、ホトサイリスタカプラ10〜13を断続し、極
性が16Hz周期で交互に極性が変わる交流的な信号(第2
図(f)に示す信号)が出力端子15に発生し、この交流
的な信号が電話機のベルを鳴動する。
イミングで、ホトサイリスタカプラ10〜13を断続し、極
性が16Hz周期で交互に極性が変わる交流的な信号(第2
図(f)に示す信号)が出力端子15に発生し、この交流
的な信号が電話機のベルを鳴動する。
なお、抵抗R2の値は、電話機のハンドセツトを上げて
いないとき(又はフアクシミリ装置等のデータ通信装置
が直流ループを形成していないとき)にはリングトリツ
プ検出回路16が検出不可能であるが、電話機のハンドセ
ツトを上げたときには直流回路形成を充分に検出できる
値である。リングトリツプ検出回路16がリングトリツプ
を検出すると、制御回路17が上記動作を停止し電話機の
ベルが停止する。
いないとき(又はフアクシミリ装置等のデータ通信装置
が直流ループを形成していないとき)にはリングトリツ
プ検出回路16が検出不可能であるが、電話機のハンドセ
ツトを上げたときには直流回路形成を充分に検出できる
値である。リングトリツプ検出回路16がリングトリツプ
を検出すると、制御回路17が上記動作を停止し電話機の
ベルが停止する。
上記の第1図において、直流高電圧を交流化するとき
にホトサイリスタカプラ10〜13を使用しているが、この
代りに、リレー、トランジスタ、トライアタツク等他の
スイツチング素子を使用してもよい。また、ホトサイリ
スタ10〜13の代りに、続流が発生しない素子(たとえ
ば、FET、トランジスタ等)を使用してもよく、このよ
うにすれば、トランジスタTR1による高電圧の断続を行
う必要がなくなる。
にホトサイリスタカプラ10〜13を使用しているが、この
代りに、リレー、トランジスタ、トライアタツク等他の
スイツチング素子を使用してもよい。また、ホトサイリ
スタ10〜13の代りに、続流が発生しない素子(たとえ
ば、FET、トランジスタ等)を使用してもよく、このよ
うにすれば、トランジスタTR1による高電圧の断続を行
う必要がなくなる。
又上記第1図において、サイリスタ10〜13の続流を停
止するためにトランジスタTR1がトランス4の2次側で
直流高電圧を断続しているが、トランス4の1次側で直
流低圧を断続するようにしてもよい。
止するためにトランジスタTR1がトランス4の2次側で
直流高電圧を断続しているが、トランス4の1次側で直
流低圧を断続するようにしてもよい。
また、高周波発信回路1の発生周波数、VCCの値、ト
ランス4の昇圧比、ベルを鳴らす信号の周波数を必要に
応じて任意に設定してもよい。
ランス4の昇圧比、ベルを鳴らす信号の周波数を必要に
応じて任意に設定してもよい。
以上説明した呼び出し信号発生回路によれば、電源の
使用効率を高くすることができ、又小型にできる。
使用効率を高くすることができ、又小型にできる。
次に第2の実施例として、フアクシミリ装置に呼び出
し信号を送出し、回線をフアクシミリ装置に切り換える
切換機能を有する電話機に、上述した呼び出し信号発生
回路を用いた場合について説明する。
し信号を送出し、回線をフアクシミリ装置に切り換える
切換機能を有する電話機に、上述した呼び出し信号発生
回路を用いた場合について説明する。
第7図は、第2実施例の電話機の構成を示したブロツ
ク図である。
ク図である。
図において符号75は通常の電話機、符号82は通話以外
の通信を行う装置としてフアクシミリ装置を示してい
る。これらの端末の切換は、切換装置88によって行われ
る。切換装置88は電話機75に内蔵されていてもよいが、
少なくとも電話機75の近傍に配置され、ユーザが手動に
より回線接続を切換えることができるように構成され
る。
の通信を行う装置としてフアクシミリ装置を示してい
る。これらの端末の切換は、切換装置88によって行われ
る。切換装置88は電話機75に内蔵されていてもよいが、
少なくとも電話機75の近傍に配置され、ユーザが手動に
より回線接続を切換えることができるように構成され
る。
電話回線72を電話機75に接続するかフアクシミリ装置
82に接続するかは、2つのリレーRL1およびR2によって
制御される。リレーRL2の制御接点は電話回線72に接続
されており、電話機5はその接点の1つに接続されてい
る。
82に接続するかは、2つのリレーRL1およびR2によって
制御される。リレーRL2の制御接点は電話回線72に接続
されており、電話機5はその接点の1つに接続されてい
る。
リレーRL2の他方の接点はリレーRL1の接点の1つと接
続されている。リレーRL1の制御接点は、フアクシミリ
装置82の発呼動作を検出するための直流ループ検出回路
74を介してフアクシミリ装置82との間の2線式の信号線
81に接続される。
続されている。リレーRL1の制御接点は、フアクシミリ
装置82の発呼動作を検出するための直流ループ検出回路
74を介してフアクシミリ装置82との間の2線式の信号線
81に接続される。
リレーRL1の他方の接点には、疑似的に回線を形成す
るための直流供給回路73およびフアクシミリ装置82を疑
似的に呼び出すための呼出信号送出回路とフアクシミリ
装置82の応答を検出するためのリングトリツプ検出回路
80が直列に接続されている。
るための直流供給回路73およびフアクシミリ装置82を疑
似的に呼び出すための呼出信号送出回路とフアクシミリ
装置82の応答を検出するためのリングトリツプ検出回路
80が直列に接続されている。
以上の回路の動作は、マイクロプロセツサなどから成
る制御部76によって制御される。制御部76の制御手順は
ROM76aに格納される。
る制御部76によって制御される。制御部76の制御手順は
ROM76aに格納される。
切換装置88の動作モードは2種類ある。すなわち、常
時フアクシミリ装置82を電話回線72と接続し、フアクシ
ミリ装置82の自動発着信動作を利用して常にフアクシミ
リ通信を行うモードと、電話回線72を電話機75とフアク
シミリ装置82で共用するため、着信は電話機75で行い、
フアクシミリ装置82に対する通信の場合には回線接続を
転送するモードである。
時フアクシミリ装置82を電話回線72と接続し、フアクシ
ミリ装置82の自動発着信動作を利用して常にフアクシミ
リ通信を行うモードと、電話回線72を電話機75とフアク
シミリ装置82で共用するため、着信は電話機75で行い、
フアクシミリ装置82に対する通信の場合には回線接続を
転送するモードである。
これらのモード切換は、切換キー77によって行われ
る。また、常に電話機75で着信するモードにおいてフア
クシミリ装置82への転送を行うため、転送キー78が設け
られる。
る。また、常に電話機75で着信するモードにおいてフア
クシミリ装置82への転送を行うため、転送キー78が設け
られる。
次に、以上の構成における動作について説明する。切
換キー77によってフアクシミリ装置82の自動通信モード
が設定されている場合には、リレーRL1、RL2がそれぞれ
下、および上側の接点に接続され、フアクシミリ装置82
が直接電話回線2に接続される。
換キー77によってフアクシミリ装置82の自動通信モード
が設定されている場合には、リレーRL1、RL2がそれぞれ
下、および上側の接点に接続され、フアクシミリ装置82
が直接電話回線2に接続される。
一方、切換キー77によって電話機75による手動着信を
行う場合にが第8図に示すような制御手順が制御部76に
よって行われる。この手順はROM76aに格納されている。
行う場合にが第8図に示すような制御手順が制御部76に
よって行われる。この手順はROM76aに格納されている。
このモードではリレーRL2が電話機75に接続されてお
り、第8図のステツプS21において電話回線72から呼出
信号が送信されると、ステツプS22で電話機75のベルが
鳴動される。
り、第8図のステツプS21において電話回線72から呼出
信号が送信されると、ステツプS22で電話機75のベルが
鳴動される。
ステツプS23で電話機75がオフフツクされなければス
テツプS34で呼出信号の停止が確認されるまでベルの鳴
動が行われる。誰も電話機75をオフフツクして応答しな
い場合には、相手局が諦めてステツプS34で呼出信号が
停止し、ステツプS35でベルの鳴動が停止される。
テツプS34で呼出信号の停止が確認されるまでベルの鳴
動が行われる。誰も電話機75をオフフツクして応答しな
い場合には、相手局が諦めてステツプS34で呼出信号が
停止し、ステツプS35でベルの鳴動が停止される。
一方、電話機75がオフフツクされて誰かが応答すると
ステツプS24に移り、回線の呼出信号が停止されてステ
ツプS25で電話機75のベルの鳴動が停止する。ここで、
操作者はステツプS26において相手局の信号音を聞くこ
となどによって相手局がフアクシミリ通信を行おうとし
ているかどうかを判定する。相手局がフアクシミリ装置
でない場合にはステツプS36で通話が行われ、ステツプS
37のオンフツクによって通信が終了する。
ステツプS24に移り、回線の呼出信号が停止されてステ
ツプS25で電話機75のベルの鳴動が停止する。ここで、
操作者はステツプS26において相手局の信号音を聞くこ
となどによって相手局がフアクシミリ通信を行おうとし
ているかどうかを判定する。相手局がフアクシミリ装置
でない場合にはステツプS36で通話が行われ、ステツプS
37のオンフツクによって通信が終了する。
一方、相手局がフアクシミリ装置である場合には操作
者はステツプS27において転送キー78を押下する。これ
によってステツプS28の呼び出し信号送出ルーチンに進
み、制御部76はリレーRL1を図の上側の接点に接続した
後呼出信号送出回路89によって回線が送信するのと同じ
呼出信号をリングトリツプ検出回路80を介してフアクシ
ミリ装置82に出力し、フアクシミリ装置82を疑似的に呼
び出す。
者はステツプS27において転送キー78を押下する。これ
によってステツプS28の呼び出し信号送出ルーチンに進
み、制御部76はリレーRL1を図の上側の接点に接続した
後呼出信号送出回路89によって回線が送信するのと同じ
呼出信号をリングトリツプ検出回路80を介してフアクシ
ミリ装置82に出力し、フアクシミリ装置82を疑似的に呼
び出す。
次にステツプS29においてリングトリツプ検出回路80
によってフアクシミリ装置82の応答をモニタし、フアク
シミリ装置82が応答するとステツプS30で呼出信号の送
信を停止する。
によってフアクシミリ装置82の応答をモニタし、フアク
シミリ装置82が応答するとステツプS30で呼出信号の送
信を停止する。
第8図で破線で囲ったステツプS28〜S30の間はリレー
RL2は電話機75側に接続されており、直流ループは電話
機75によって保持される。フアクシミリ装置の応答が確
認されるとステツプS31においてリレーRL1,RL2をそれぞ
れ下および上側の接点に接続し、電話回線2をフアクシ
ミリ装置22側に接続する。
RL2は電話機75側に接続されており、直流ループは電話
機75によって保持される。フアクシミリ装置の応答が確
認されるとステツプS31においてリレーRL1,RL2をそれぞ
れ下および上側の接点に接続し、電話回線2をフアクシ
ミリ装置22側に接続する。
これによってフアクシミリ装置22の通信が開始される
が、この間直流ループ検出回路4によって回線ループの
状態が監視され、直流ループがなくなるとフアクシミリ
装置22が回線遮断動作を行ったと判定してステツプS33
でリレーRL1,RL2を待機状態に戻して処理を終了する。
が、この間直流ループ検出回路4によって回線ループの
状態が監視され、直流ループがなくなるとフアクシミリ
装置22が回線遮断動作を行ったと判定してステツプS33
でリレーRL1,RL2を待機状態に戻して処理を終了する。
次に第9図は、上記ステツプS28の呼び出し信号送出
ルーチンを示したフローチヤート図である。第7図の制
御部76と呼出信号送出回路89(第1図のDC/DCコンバー
タAと極性反転部B)の接続関係は第1図と同じであ
る。
ルーチンを示したフローチヤート図である。第7図の制
御部76と呼出信号送出回路89(第1図のDC/DCコンバー
タAと極性反転部B)の接続関係は第1図と同じであ
る。
以下、第9図のフローチヤート図に従って呼び出し信
号の送出について説明する。
号の送出について説明する。
尚、ここでは交流出力電圧の周期をTとし、この周期
を8等分し3/8 T,1/8 T,3/8 T,1/8 Tのタイミングでc,
d,eの出力をon/offするものとする。はじめにステツプS
28−1でカウンタIを0にセツトする。次にステツプS2
8−2で1/8 T時間動作するタイマーをスタートする。ス
テツプS28−3〜ステツプS28−6でカウンタの値によっ
てc,d,eの出力をon/off制御する。ステツプS28−7でタ
イマーが終了するまで待期し、タイマー終了後ステツプ
S28−8でカウンタの値をインクリメントする。ステツ
プS28−9でカウンタの値が8となったならばS28−10で
カウンタの値を再び0にする。ステツプS28−11でベル
の鳴動期間の終了あるいはリングトリツプ検出等の理由
により交流出力を停止するか否か判断し、出力を断続す
る場合にはステツプS28−2へ、出力を停止する場合に
はステツプS28−12を分岐してc,d,e出力をoffして終了
する。以上の処理により第2図の(f)に示す様な呼び
出し信号が発生される。尚、第2図ではT=1/16Hzであ
る。
を8等分し3/8 T,1/8 T,3/8 T,1/8 Tのタイミングでc,
d,eの出力をon/offするものとする。はじめにステツプS
28−1でカウンタIを0にセツトする。次にステツプS2
8−2で1/8 T時間動作するタイマーをスタートする。ス
テツプS28−3〜ステツプS28−6でカウンタの値によっ
てc,d,eの出力をon/off制御する。ステツプS28−7でタ
イマーが終了するまで待期し、タイマー終了後ステツプ
S28−8でカウンタの値をインクリメントする。ステツ
プS28−9でカウンタの値が8となったならばS28−10で
カウンタの値を再び0にする。ステツプS28−11でベル
の鳴動期間の終了あるいはリングトリツプ検出等の理由
により交流出力を停止するか否か判断し、出力を断続す
る場合にはステツプS28−2へ、出力を停止する場合に
はステツプS28−12を分岐してc,d,e出力をoffして終了
する。以上の処理により第2図の(f)に示す様な呼び
出し信号が発生される。尚、第2図ではT=1/16Hzであ
る。
第9図において、タイマはプログラマブルタイマであ
り、時間Tは任意に設定できる。従って、時間Tを変え
ることにより呼び出し信号の周期を可変にできる。一般
に各国において、呼び出し信号の周期及び電圧の規格が
異なっているが、本実施例によれば時間Tの値を設定す
ることにより簡単に対応できる。
り、時間Tは任意に設定できる。従って、時間Tを変え
ることにより呼び出し信号の周期を可変にできる。一般
に各国において、呼び出し信号の周期及び電圧の規格が
異なっているが、本実施例によれば時間Tの値を設定す
ることにより簡単に対応できる。
尚、第1図の制御回路17(第7図の制御部76も同じ)
は、信号線22を介して高周波発振回路1にデユーテイ比
を制御する為の制御信号を出力し、高周波発振回路1が
上記制御信号に従って、発振回路1より出力するパルス
のデユーテイ比を変える。これにより、呼び出し信号の
電圧を可変にでき、周期の場合と同様に制御回路17のソ
フトウエアの処理により簡単に各国の規格に対応でき
る。
は、信号線22を介して高周波発振回路1にデユーテイ比
を制御する為の制御信号を出力し、高周波発振回路1が
上記制御信号に従って、発振回路1より出力するパルス
のデユーテイ比を変える。これにより、呼び出し信号の
電圧を可変にでき、周期の場合と同様に制御回路17のソ
フトウエアの処理により簡単に各国の規格に対応でき
る。
以上の第2実施例によれば呼び出し信号発生回路の構
成が簡単にできる。
成が簡単にできる。
しかしながら、第2実施例のものでは、呼び出し信号
として16Hz,75Vrmsの交流信号を発生する為に、呼び出
し信号送出回路89及びリングトリツプ検出回路80に高耐
圧の電子部品が必要となる。
として16Hz,75Vrmsの交流信号を発生する為に、呼び出
し信号送出回路89及びリングトリツプ検出回路80に高耐
圧の電子部品が必要となる。
又、第2実施例では呼出信号の発生およびリングトリ
ツプ検出によるフアクシミリ装置の応答を行わなければ
ならず、制御部76の制御手順が複雑になってしまう。
ツプ検出によるフアクシミリ装置の応答を行わなければ
ならず、制御部76の制御手順が複雑になってしまう。
そこで第3の実施例として、高電圧、低周波数の呼び
出し信号を用いることなくフアクシミリ装置などの通信
機器を起動する通信装置について説明する。
出し信号を用いることなくフアクシミリ装置などの通信
機器を起動する通信装置について説明する。
第10図は、第3実施例の通信装置の構成を示したブロ
ツク図である。
ツク図である。
第10図において符号71で示されるものは第7図の符号
88に相当する切換装置で、切換装置71では呼び出し信号
送出回路89およびリングトリツプ検出回路80が省略さ
れ、代りにフアクシミリ装置82′側に手動着信モードで
の回線接続の転送を伝達するための接点送りを行うリレ
ー79(RL3)が設けられている。その他の構成は第7図
のものと同じである。尚第10図では、ROM76aが制御部7
6′と別に設けられているが、第7図と同様に制御部76
に設けてもよい。
88に相当する切換装置で、切換装置71では呼び出し信号
送出回路89およびリングトリツプ検出回路80が省略さ
れ、代りにフアクシミリ装置82′側に手動着信モードで
の回線接続の転送を伝達するための接点送りを行うリレ
ー79(RL3)が設けられている。その他の構成は第7図
のものと同じである。尚第10図では、ROM76aが制御部7
6′と別に設けられているが、第7図と同様に制御部76
に設けてもよい。
フアクシミリ装置82′は従来装置とほぼ同様に、装置
全体の動作を制御する制御部96、プリンタおよびイメー
ジスキヤナなどから成る画像入力部97、符号復号化回路
などから成る画像通信処理部95、モデム部93、相手局を
自動発呼するためのダイヤリング回路92および着信検出
回路94から構成されている。
全体の動作を制御する制御部96、プリンタおよびイメー
ジスキヤナなどから成る画像入力部97、符号復号化回路
などから成る画像通信処理部95、モデム部93、相手局を
自動発呼するためのダイヤリング回路92および着信検出
回路94から構成されている。
これらのうち着信検出回路94以外の構成および動作
は、従来装置と全く同じである。フアクシミリ装置82′
と切換装置71の間は第7図と異なり、4線式の接続ケー
ブル90により接続される。
は、従来装置と全く同じである。フアクシミリ装置82′
と切換装置71の間は第7図と異なり、4線式の接続ケー
ブル90により接続される。
この接続ケーブル90はモジユラージヤツクなどを両端
に有する公知のケーブルから構成する。このようなケー
ブルは実際には6線の信号線を有していることが多く、
そのうちの2線を切換装置71の直流ループ検出回路74と
フアクシミリ装置82′側のリレーRL4との接続に用い
る。残りの2本は切換装置71のリレー79の接点送りのた
めに利用される。
に有する公知のケーブルから構成する。このようなケー
ブルは実際には6線の信号線を有していることが多く、
そのうちの2線を切換装置71の直流ループ検出回路74と
フアクシミリ装置82′側のリレーRL4との接続に用い
る。残りの2本は切換装置71のリレー79の接点送りのた
めに利用される。
リレーRL4はフアクシミリ装置82′の発着呼を切り換
えるもので、切換装置71の直流ループ検出回路74にダイ
ヤリング回路92または着信検出回路94を接続するように
なっている。通常の自動受信状態ではリレーRL4は着信
検出回路94側に接続されており、所定の操作によってフ
アクシミリ装置側からの発呼が指令されるとリレーRL4
がダイヤリング回路92側に接続される。
えるもので、切換装置71の直流ループ検出回路74にダイ
ヤリング回路92または着信検出回路94を接続するように
なっている。通常の自動受信状態ではリレーRL4は着信
検出回路94側に接続されており、所定の操作によってフ
アクシミリ装置側からの発呼が指令されるとリレーRL4
がダイヤリング回路92側に接続される。
フアクシミリ装置82′の着信検出回路94はリレーRL4
を介して入力される呼出信号を検出する。着信検出回路
94は、従来と同様に、回線の交流成分のみを取り出すコ
ンデンサ、16Hzの呼び出し信号を検出するためのフオト
カプラおよびこのフオトカプラの出力を所定の論理値で
所定時間幅のパルス信号に変換するモノマルチバイブレ
ータなどから構成され、呼び出し信号を検出した際にパ
ルス信号を出力するものとする。この検出パルス信号は
オアゲート94aを介してフアクシミリ装置82′の制御部9
6に入力される。オアゲート94aは同時にケーブル90を介
して入力された接点信号を入力する。具体的には、送ら
れてきた接点の一方を電源電圧にプルアツプし、このレ
ベルを接点のオン/オフに応じてオアゲート94aに与え
るよう結線を行う。
を介して入力される呼出信号を検出する。着信検出回路
94は、従来と同様に、回線の交流成分のみを取り出すコ
ンデンサ、16Hzの呼び出し信号を検出するためのフオト
カプラおよびこのフオトカプラの出力を所定の論理値で
所定時間幅のパルス信号に変換するモノマルチバイブレ
ータなどから構成され、呼び出し信号を検出した際にパ
ルス信号を出力するものとする。この検出パルス信号は
オアゲート94aを介してフアクシミリ装置82′の制御部9
6に入力される。オアゲート94aは同時にケーブル90を介
して入力された接点信号を入力する。具体的には、送ら
れてきた接点の一方を電源電圧にプルアツプし、このレ
ベルを接点のオン/オフに応じてオアゲート94aに与え
るよう結線を行う。
このようにして、切換装置71側から低周波かつ高電圧
の呼出信号を発生させることなく、リレーRL3の接点状
態によってフアクシミリ装置82′に着信状態を報知する
ことができる。
の呼出信号を発生させることなく、リレーRL3の接点状
態によってフアクシミリ装置82′に着信状態を報知する
ことができる。
次に以上の構成における動作について詳細に説明す
る。
る。
第11図はROM76aに格納された切換装置71の制御部76′
の制御手順を示している。第11図において第8図の手順
と同じ部分には同一の符号が付してあり、この部分に関
しては説明を省略する。第11図の手順で第8図と異なっ
ているのは破線で囲ったステツプS48〜ステツプS50で、
これらのステツプは第8図のステツプS28〜S30に相当す
る。
の制御手順を示している。第11図において第8図の手順
と同じ部分には同一の符号が付してあり、この部分に関
しては説明を省略する。第11図の手順で第8図と異なっ
ているのは破線で囲ったステツプS48〜ステツプS50で、
これらのステツプは第8図のステツプS28〜S30に相当す
る。
切換装置71が手動着信モードになっている場合には第
8図と同様に電話機75による手動着信が行われ、操作者
がステツプS26でフアクシミリ通信と判定するとステツ
プS27で転送キー78が押下される。これによって制御部7
6′はステツプS48に移行し、リレー79(RL3)を作動さ
せる。
8図と同様に電話機75による手動着信が行われ、操作者
がステツプS26でフアクシミリ通信と判定するとステツ
プS27で転送キー78が押下される。これによって制御部7
6′はステツプS48に移行し、リレー79(RL3)を作動さ
せる。
リレー79の動作はオアゲート94aを介して、回線から
呼出信号が入力された場合と同じ着信検出信号が制御部
96に与えられる。これによりフアクシミリ装置82′の制
御部96は着信動作を開始する。その場合、フアクシミリ
装置82′は不図示の回路によって直流ループを形成する
ため、この直流ループは直流ループ検出回路74によって
ステツプS49で検出される。
呼出信号が入力された場合と同じ着信検出信号が制御部
96に与えられる。これによりフアクシミリ装置82′の制
御部96は着信動作を開始する。その場合、フアクシミリ
装置82′は不図示の回路によって直流ループを形成する
ため、この直流ループは直流ループ検出回路74によって
ステツプS49で検出される。
直流ループの検出信号によって制御部76′はステツプ
S50に移り、リレー79を通常状態に復旧させてステツプS
31に移行し、第8図の手順と同様にリレーRL1,RL2によ
って電話回線72をフアクシミリ装置82′側に接続する。
その後ステツプS32以降でフアクシミリ通信が行われ
る。
S50に移り、リレー79を通常状態に復旧させてステツプS
31に移行し、第8図の手順と同様にリレーRL1,RL2によ
って電話回線72をフアクシミリ装置82′側に接続する。
その後ステツプS32以降でフアクシミリ通信が行われ
る。
フアクシミリ装置側から発呼を行う場合は、所定のキ
ー操作に応じてフアクシミリ装置82′は直流ループを形
成するため、このループ形成を直流ループ検出回路74に
よって検出することで制御部76′はリレーRL1,RL2を介
して電話回線72をフアクシミリ装置82′側に切り換える
制御を行う。通信の終了は従来通り直流ループの有無に
よって判定する。
ー操作に応じてフアクシミリ装置82′は直流ループを形
成するため、このループ形成を直流ループ検出回路74に
よって検出することで制御部76′はリレーRL1,RL2を介
して電話回線72をフアクシミリ装置82′側に切り換える
制御を行う。通信の終了は従来通り直流ループの有無に
よって判定する。
切換キー77によって常時電話回線をフアクシミリ装置
82′に接続する自動送受信モードが設定されると、電話
回線72は常時リレーRL1を介してフアクシミリ装置82′
に接続される。これによって、操作者が留守の場合でも
常時フアクシミリ自動送受信が可能となる。
82′に接続する自動送受信モードが設定されると、電話
回線72は常時リレーRL1を介してフアクシミリ装置82′
に接続される。これによって、操作者が留守の場合でも
常時フアクシミリ自動送受信が可能となる。
以上のようにして、回線と同じ呼出信号を用いず、接
点送りによってフアクシミリ装置82′に着信を知らせる
ことができるため、切換装置71から高電圧かつ低周波を
扱う処理回路を省略でき、装置の構成の簡略化および小
型軽量化が可能であるとともに、その消費電力を削減す
ることができる。また、高耐圧の素子の数を減少できる
ため、コストダウンが可能である。
点送りによってフアクシミリ装置82′に着信を知らせる
ことができるため、切換装置71から高電圧かつ低周波を
扱う処理回路を省略でき、装置の構成の簡略化および小
型軽量化が可能であるとともに、その消費電力を削減す
ることができる。また、高耐圧の素子の数を減少できる
ため、コストダウンが可能である。
また、フアクシミリ装置82′側の装置の改造は着信検
出回路94にオアゲートを加える程度で軽微であり、フア
クシミリ装置82′のコストを増大させることがない。
出回路94にオアゲートを加える程度で軽微であり、フア
クシミリ装置82′のコストを増大させることがない。
以上では切換装置71からフアクシミリ装置82′への接
点送りによって着信を報知しているが、この着信信号は
フオトカプラなどを用いて送信するようにしてもよい。
点送りによって着信を報知しているが、この着信信号は
フオトカプラなどを用いて送信するようにしてもよい。
接点送り、あるいは上記のようにフオトカプラを用い
て絶縁状態で信号を送るようにすると、コモンモードノ
イズによる着信検出の誤動作を避けることができる。
て絶縁状態で信号を送るようにすると、コモンモードノ
イズによる着信検出の誤動作を避けることができる。
また、以上の実施例では切換装置71の収容回線が一般
の電話回線であるが、キーテレフオン装置などの専用電
話機内に切換装置71を設ける、すなわち構内電話網の一
部に以上の構成を実施することも可能である。また、電
話機の他に接続される通信装置はフアクシミリ装置のみ
ならず、データ端末などであってもよいのは言うまでも
ない。
の電話回線であるが、キーテレフオン装置などの専用電
話機内に切換装置71を設ける、すなわち構内電話網の一
部に以上の構成を実施することも可能である。また、電
話機の他に接続される通信装置はフアクシミリ装置のみ
ならず、データ端末などであってもよいのは言うまでも
ない。
以上の様に第3実施例によれば回線と同じ高電圧、低
周波の呼び出し信号を用いることなく通信機器を起動す
ることができ、高電圧、低周波の信号を扱う回路を減少
でき、装置の構成を簡単安価、かつ小型軽量にできる。
また、通信機器を起動させる着信検出信号は通信機器に
絶縁状態で入力されるから通信機器の誤動作をなくすこ
とができる。また、通信機器側の改造は必要最小限で済
み、低コストで実施できるなどの優れた効果がある。
周波の呼び出し信号を用いることなく通信機器を起動す
ることができ、高電圧、低周波の信号を扱う回路を減少
でき、装置の構成を簡単安価、かつ小型軽量にできる。
また、通信機器を起動させる着信検出信号は通信機器に
絶縁状態で入力されるから通信機器の誤動作をなくすこ
とができる。また、通信機器側の改造は必要最小限で済
み、低コストで実施できるなどの優れた効果がある。
次に第4の実施例として、通信装置を介してデータ通
信装置(例えばフアクシミリ装置)を回線に接続する場
合に、その接続の手間及び構成を簡単にした通信装置に
ついて説明する。
信装置(例えばフアクシミリ装置)を回線に接続する場
合に、その接続の手間及び構成を簡単にした通信装置に
ついて説明する。
第12図は、第4実施例の概略構成を示したブロツク図
であり、図中第6図と同様の構成には同一番号を付し、
詳細説明を省略する。
であり、図中第6図と同様の構成には同一番号を付し、
詳細説明を省略する。
第12図においては、内線電話機として専用内線電話機
101を備え、フアクシミリ装置64の付属電話機(一般電
話機)65は省略されている。そして、フアクシミリ装置
64の一般付属電話機65との接続のための回線出力端子
(T端子)が専用内線電話機101に接続されており、フ
アクシミリ装置64からみると一般電話機を接続したのと
略同様な構成となるようにしている。具体的にはT端子
は2線式の回線接続端子であり、フアクシミリ装置64を
起動する時には電話機101が該接続線(直流ループ形成
線)に直流ループを形成する。また、この電話機101は
主接続装置62の標準インタフエースに適合する電話機で
あり、主制御装置62はフアクシミリ装置64を接続したこ
とにより特別なインタフエース装置等は必要としない。
101を備え、フアクシミリ装置64の付属電話機(一般電
話機)65は省略されている。そして、フアクシミリ装置
64の一般付属電話機65との接続のための回線出力端子
(T端子)が専用内線電話機101に接続されており、フ
アクシミリ装置64からみると一般電話機を接続したのと
略同様な構成となるようにしている。具体的にはT端子
は2線式の回線接続端子であり、フアクシミリ装置64を
起動する時には電話機101が該接続線(直流ループ形成
線)に直流ループを形成する。また、この電話機101は
主接続装置62の標準インタフエースに適合する電話機で
あり、主制御装置62はフアクシミリ装置64を接続したこ
とにより特別なインタフエース装置等は必要としない。
但し、本実施例に用いられているフアクシミリ装置64
は、手動発信/自動発信の切替えが可能であり、手動発
信をする場合には、フアクシミリ装置64に接続される付
属電話機より電話番号キーを入力して発呼する形式の装
置であり、この場合には付属電話機に替え専用内線電話
機101の電話番号キーの入力により同様の発呼処理を行
なえる構成となっている。
は、手動発信/自動発信の切替えが可能であり、手動発
信をする場合には、フアクシミリ装置64に接続される付
属電話機より電話番号キーを入力して発呼する形式の装
置であり、この場合には付属電話機に替え専用内線電話
機101の電話番号キーの入力により同様の発呼処理を行
なえる構成となっている。
自動発信の場合には、通話線68に直流ルーブを形成し
て電話機101に発呼要求を行ない、通話線68と通話線66
とを接続するとともに、主制御装置62はこの通話線66を
外観61に接続し、フアクシミリ装置64よりの電話番号信
号等は直線外線61上に送出されるよう構成すればよい。
て電話機101に発呼要求を行ない、通話線68と通話線66
とを接続するとともに、主制御装置62はこの通話線66を
外観61に接続し、フアクシミリ装置64よりの電話番号信
号等は直線外線61上に送出されるよう構成すればよい。
第4実施例の専用内線電話機101の詳細構成を第13図
に示す。
に示す。
第13図において、121は通話回路であり、通話線66と
のインピーダンスマツチングを行なうと共に、送受信器
122よりの音声信号等を通話線66上に送出し、同時に通
話線66よりの音声情報を送受話器122に出力する。123は
フアクシミリ通信の着信時にフアクシミリ装置64に呼出
信号を出力し、該フアクシミリ装置64を呼出すための呼
出信号発生回路及びループ監視のための直流を供給する
直流供給回路、124,125は直流ループ監視回路であり、
直流ループ監視回路124はフアクシミリ装置64の自動発
信時を含むフアクシミリ通信に通話線68への直流ループ
の形式を監視し、直流ループ監視回路125は126の直流ル
ープ形成回路により通信線68への直流ループ形成がフア
クシミリ装置自身が形成したことを検出するための回路
である。127は電話番号キー、フアクシミリ装置64を通
話線66と接続する切替キー等より構成されているオペレ
ーシヨン部、128はオペレーシヨン部127よりのキー入力
や制御線67よりの制御信号に従って本電話機全体の制御
を司る制御回路である。
のインピーダンスマツチングを行なうと共に、送受信器
122よりの音声信号等を通話線66上に送出し、同時に通
話線66よりの音声情報を送受話器122に出力する。123は
フアクシミリ通信の着信時にフアクシミリ装置64に呼出
信号を出力し、該フアクシミリ装置64を呼出すための呼
出信号発生回路及びループ監視のための直流を供給する
直流供給回路、124,125は直流ループ監視回路であり、
直流ループ監視回路124はフアクシミリ装置64の自動発
信時を含むフアクシミリ通信に通話線68への直流ループ
の形式を監視し、直流ループ監視回路125は126の直流ル
ープ形成回路により通信線68への直流ループ形成がフア
クシミリ装置自身が形成したことを検出するための回路
である。127は電話番号キー、フアクシミリ装置64を通
話線66と接続する切替キー等より構成されているオペレ
ーシヨン部、128はオペレーシヨン部127よりのキー入力
や制御線67よりの制御信号に従って本電話機全体の制御
を司る制御回路である。
また、129は通話線66を通話回路121に接続するか(電
話機として使用するか)、フアクシミリ装置64に接続す
るかを切替えるためのリレー回路、130は送受話器122の
オンフツク/オフフツクを検出するフツクスイツチであ
る。
話機として使用するか)、フアクシミリ装置64に接続す
るかを切替えるためのリレー回路、130は送受話器122の
オンフツク/オフフツクを検出するフツクスイツチであ
る。
以上の構成を備える第4実施例のフアクシミリ送信制
御を第14図のフローチヤートを参照して以下に説明す
る。
御を第14図のフローチヤートを参照して以下に説明す
る。
まずステツプS1でフアクシミリ装置64に送信原稿をセ
ツトし、ステツプS2で送受話器122を取り上げ(オフフ
ツクして)通信線66に直流ループを形成する。主制御装
置62ではこの直流ループを検出して専用内線電話機101
よりの発呼要求であると判別して空加入電話回線(外
線)を捕捉して直流ループを形成し、電話網の局設備で
ある交換装置に接続要求を行なう。主制御装置62に複数
の外線が接続されている時には、該外線の1つをオペレ
ーシヨン部127の回線選択キー等により選択すればよ
い。なお、電話機101のオフフツク等の状態変化を制御
回路128で検出し、これを制御線67を介して主制御装置6
2に送る構成であってもよい。
ツトし、ステツプS2で送受話器122を取り上げ(オフフ
ツクして)通信線66に直流ループを形成する。主制御装
置62ではこの直流ループを検出して専用内線電話機101
よりの発呼要求であると判別して空加入電話回線(外
線)を捕捉して直流ループを形成し、電話網の局設備で
ある交換装置に接続要求を行なう。主制御装置62に複数
の外線が接続されている時には、該外線の1つをオペレ
ーシヨン部127の回線選択キー等により選択すればよ
い。なお、電話機101のオフフツク等の状態変化を制御
回路128で検出し、これを制御線67を介して主制御装置6
2に送る構成であってもよい。
続いてステツプS3でオペレーシヨン部127の電話番号
キーより発呼先フアクシミリ装置の電話番号を入力す
る。オペレーシヨン部127の入力情報は制御回路128で検
出され、制御線67を介して主制御装置62に送られる。主
制御装置62ではこの制御線67を介して送られる電話番号
キー入力情報に従って対応する電話番号信号を生成し、
捕捉した外線61に送出する。この一連の発呼処理中の中
線からの各種信号音は主制御装置62により中継され、63
の通話線を介して専用内線電話機101の送受話器122によ
り聞くことができる。
キーより発呼先フアクシミリ装置の電話番号を入力す
る。オペレーシヨン部127の入力情報は制御回路128で検
出され、制御線67を介して主制御装置62に送られる。主
制御装置62ではこの制御線67を介して送られる電話番号
キー入力情報に従って対応する電話番号信号を生成し、
捕捉した外線61に送出する。この一連の発呼処理中の中
線からの各種信号音は主制御装置62により中継され、63
の通話線を介して専用内線電話機101の送受話器122によ
り聞くことができる。
そしてステツプS4で発呼先装置が応答するのを待つ。
電話番号信号を受けた局交換装置は、電話番号で特定さ
れる電話機又は装置の接続回線を選択して相手側を呼び
出し、相手が応答するのを待つことになる。相手が応答
すると主制御装置62は制御線67を用いて相手先の応答を
報知すると共に、相手先装置との間に通信路が形成さ
れ、通話可能状態となる。これによりステツプS4よりス
テツプS5に進み、オペレーシヨン部127のフアクシミリ
装置64への切替えを指示する切替キーを入力する。制御
回路128はこのキーが入力されるとステツプS6で直流ル
ープ形成回路126を作動させ、T端子間に直流ループを
形成するとともにリレー回路129を作動して通話線66,68
を接続し、フアクシミリ装置のスタートボタンが押せる
状態になる。これによりフアクシミリ装置64では付属電
話機(本実施例では省略されている)よりの発呼要求と
してフアクシミリ装置のスタートボタンを押すことによ
り、通話線68と接続する。
電話番号信号を受けた局交換装置は、電話番号で特定さ
れる電話機又は装置の接続回線を選択して相手側を呼び
出し、相手が応答するのを待つことになる。相手が応答
すると主制御装置62は制御線67を用いて相手先の応答を
報知すると共に、相手先装置との間に通信路が形成さ
れ、通話可能状態となる。これによりステツプS4よりス
テツプS5に進み、オペレーシヨン部127のフアクシミリ
装置64への切替えを指示する切替キーを入力する。制御
回路128はこのキーが入力されるとステツプS6で直流ル
ープ形成回路126を作動させ、T端子間に直流ループを
形成するとともにリレー回路129を作動して通話線66,68
を接続し、フアクシミリ装置のスタートボタンが押せる
状態になる。これによりフアクシミリ装置64では付属電
話機(本実施例では省略されている)よりの発呼要求と
してフアクシミリ装置のスタートボタンを押すことによ
り、通話線68と接続する。
そしてステツプS7で通信しようとするフアクシミリ装
置64のスタートキーを押下する。フアクシミリ装置64は
自装置内で通話線66に直流ループを形成し、通話線66を
自装置側に接続する。このため、ステツプS8でフアクシ
ミリ装置64が直流ループ形成線100を切り離し、通話線6
6と接続したか否かを調べる。直流ループ監視回路125が
直流ループ形成線100が切離され、直流ループ開放を検
出すると(フアクシミリ装置65がフアクシミリ通信を開
始すると)ステツプS8よりステツプS9に進み、直流ルー
プ形成回路126を消勢する。
置64のスタートキーを押下する。フアクシミリ装置64は
自装置内で通話線66に直流ループを形成し、通話線66を
自装置側に接続する。このため、ステツプS8でフアクシ
ミリ装置64が直流ループ形成線100を切り離し、通話線6
6と接続したか否かを調べる。直流ループ監視回路125が
直流ループ形成線100が切離され、直流ループ開放を検
出すると(フアクシミリ装置65がフアクシミリ通信を開
始すると)ステツプS8よりステツプS9に進み、直流ルー
プ形成回路126を消勢する。
以後必要なフアクシミリ通信が行なわれる。そして、
フアクシミリ通信が終了すると、フアクシミリ装置64は
回線を開放すべく通話線68に形成した直流ループを開放
する。従って制御回路28ではステツプS10で直流ループ
監視回路124が直流ループ開放を検出するのを待つ。直
流ループが開放され、通信の終了が検出されたらステツ
プS11の処理に進み、リレー129を復旧させ通話線66と通
話線100とを切り離し、通話線66を通話回線121側に接続
する。続くステツプS12でフツクスイツチ130が開放状態
(送受話器が置かれた状態)であるオフフツク状態か否
か判断し、フツクスイツチ130の状態を主制御装置62に
伝達して処理を終了する。
フアクシミリ通信が終了すると、フアクシミリ装置64は
回線を開放すべく通話線68に形成した直流ループを開放
する。従って制御回路28ではステツプS10で直流ループ
監視回路124が直流ループ開放を検出するのを待つ。直
流ループが開放され、通信の終了が検出されたらステツ
プS11の処理に進み、リレー129を復旧させ通話線66と通
話線100とを切り離し、通話線66を通話回線121側に接続
する。続くステツプS12でフツクスイツチ130が開放状態
(送受話器が置かれた状態)であるオフフツク状態か否
か判断し、フツクスイツチ130の状態を主制御装置62に
伝達して処理を終了する。
主制御装置62はオンフツクであれば外線に形成した直
流ループを開放し、回線を復旧し、オフフツク状態の場
合には通話状態を保ち、電話機101よりのオンフツクの
報知後回線を復旧する。
流ループを開放し、回線を復旧し、オフフツク状態の場
合には通話状態を保ち、電話機101よりのオンフツクの
報知後回線を復旧する。
以上の説明においては、通常は電話線66を通話回路12
1側に接続し、専用内線電話機による手動発呼、フアク
シミリ送信を行なう例について説明したが、本発明は以
上の例に限るものではなく、通常は通話線66と通話線68
とを接続して通話線66をフアクシミリ装置64と接続し、
フアクシミリ装置64により自動発信/自動着信が可能な
構成としてもよいことは勿論である。
1側に接続し、専用内線電話機による手動発呼、フアク
シミリ送信を行なう例について説明したが、本発明は以
上の例に限るものではなく、通常は通話線66と通話線68
とを接続して通話線66をフアクシミリ装置64と接続し、
フアクシミリ装置64により自動発信/自動着信が可能な
構成としてもよいことは勿論である。
また、直流ループ監視回路125を常時付勢しておき、
フアクシミリ装置64よりの通話線68に直流ループが形成
された時には直ちに通話線66と通話線68とを接続する構
成としてもよい。
フアクシミリ装置64よりの通話線68に直流ループが形成
された時には直ちに通話線66と通話線68とを接続する構
成としてもよい。
又、以上の説明は内線電話機の交換制御は、単独の主
制御装置62により行なう例に付いて説明したが、収納外
線が1本である場合等においては、主制御装置を単独の
構成とせず、フアクシミリ装置64に接続される電話機内
に外線との網制御を行なう網制御回路を付加した電話機
付フアクシミリアダプタとするのみで足り、この場合に
おいても、電話機よりの操作でフアクシミリ装置64への
通話路制御が行なえる。
制御装置62により行なう例に付いて説明したが、収納外
線が1本である場合等においては、主制御装置を単独の
構成とせず、フアクシミリ装置64に接続される電話機内
に外線との網制御を行なう網制御回路を付加した電話機
付フアクシミリアダプタとするのみで足り、この場合に
おいても、電話機よりの操作でフアクシミリ装置64への
通話路制御が行なえる。
この様に構成した例を第15図に示す。
第15図において、131は外線61とのインタフエースを
司る網制御装置、62は第13図に示す電話機101と同様構
成を備える電話機部、136,137はそれぞれ第13図の通話
線66,67と同様の通話線である。
司る網制御装置、62は第13図に示す電話機101と同様構
成を備える電話機部、136,137はそれぞれ第13図の通話
線66,67と同様の通話線である。
以上説明した如く以上の実施例によれば、主制御装置
62に標準装備で接続できる専用電話機を介してフアクシ
ミリ装置64を接続したシステム構成としたため、電話機
101の電話番号キーの操作によりフアクシミリ通信相手
への発呼(ダイヤリング)が可能であり、フアクシミリ
装置64に主制御装置の標準装備では接続できない一般電
話機を接続する必要がなくなり、この一般電話機のため
に新たなインタフエースを装備する必要が無くなる。
62に標準装備で接続できる専用電話機を介してフアクシ
ミリ装置64を接続したシステム構成としたため、電話機
101の電話番号キーの操作によりフアクシミリ通信相手
への発呼(ダイヤリング)が可能であり、フアクシミリ
装置64に主制御装置の標準装備では接続できない一般電
話機を接続する必要がなくなり、この一般電話機のため
に新たなインタフエースを装備する必要が無くなる。
そして、電話機101よりの発呼に相手先が応答した後
に、フアクシミリ装置のスタートボタンを押すだけで容
易に回線をフアクシミリ通信に切替えが可能である。
に、フアクシミリ装置のスタートボタンを押すだけで容
易に回線をフアクシミリ通信に切替えが可能である。
またフアクシミリ装置が卓上型であり、卓上に設置す
る場合等には、フアクシミリ装置の専用電話機に替え、
実施例の電話機を接続し、これに網制御回路131を備え
ることにより、主制御装置62が不要になり、構造も簡単
であり、省スペースの面でも大きな効果が得られる。
る場合等には、フアクシミリ装置の専用電話機に替え、
実施例の電話機を接続し、これに網制御回路131を備え
ることにより、主制御装置62が不要になり、構造も簡単
であり、省スペースの面でも大きな効果が得られる。
また、データ通信機器よりの操作で該データ通信機器
と公衆回線とを接続し、通話可能状態とすることが出来
る。
と公衆回線とを接続し、通話可能状態とすることが出来
る。
以上説明した如く第4実施例によれば、特別のインタ
フエース回路を増設することなく、既存の電話制御装置
の内線にフアクシミリ装置を接続することができる。
フエース回路を増設することなく、既存の電話制御装置
の内線にフアクシミリ装置を接続することができる。
又、以上説明した第4実施例の第13図に示す呼出信号
発生回路123に第1図の呼び出し信号発生回路(DC/DCコ
ンバータA、極性反転部)を用いることにより、構成を
簡単にすることができる。以下、第5の実施例として第
13図の呼び出し信号発生回路123に第1図の呼び出し信
号発生回路を適用した場合について説明する。
発生回路123に第1図の呼び出し信号発生回路(DC/DCコ
ンバータA、極性反転部)を用いることにより、構成を
簡単にすることができる。以下、第5の実施例として第
13図の呼び出し信号発生回路123に第1図の呼び出し信
号発生回路を適用した場合について説明する。
第5実施例の専用電話機101′の詳細構成を第16図に
示す。
示す。
第16図において、221は通話回路であり、通話線66と
のインピーダンスマツチングを行なうと共に、送受話器
222よりの音声信号等を通話線66上に送出し、同時に通
話線66よりの音声信号を送受話器222に出力する。
のインピーダンスマツチングを行なうと共に、送受話器
222よりの音声信号等を通話線66上に送出し、同時に通
話線66よりの音声信号を送受話器222に出力する。
223は第1図に示す呼出信号発生回路(DC/DCコンバー
タAと極性反転部B)でフアクシミリ通信の着信時にフ
アクシミリ装置64に呼出信号を出力するための回路で、
詳細は後述する。224はフアクシミリ装置の起動時の直
流ループ形成を監視するための直流供給回路及び同装置
が呼出信号に応答したことを監視するリングトリツプ検
出回路である。225は直流ループ監視及びダイヤル信号
検出回路で、フアクシミリ装置64の自動発信時を含むフ
アクシミリ通信時に通話線68への直流ループの形成の監
視及びダイヤル信号の検出をする。直流ループ監視回路
226は227の直流ループ形成回路により通話線68への直流
ループ形成がフアクシミリ装置自身によるループ形成に
切り替わったことの検出をするための回路である。228
は電話番号キー、フアクシミリ装置64を通話線66に接続
するための切替キー等より構成されている。オペレーシ
ヨン部、229はオペレーシヨン部228よりのキー入力や制
御線67よりの制御信号に従って本電話機全体の制御を司
る制御回路である。
タAと極性反転部B)でフアクシミリ通信の着信時にフ
アクシミリ装置64に呼出信号を出力するための回路で、
詳細は後述する。224はフアクシミリ装置の起動時の直
流ループ形成を監視するための直流供給回路及び同装置
が呼出信号に応答したことを監視するリングトリツプ検
出回路である。225は直流ループ監視及びダイヤル信号
検出回路で、フアクシミリ装置64の自動発信時を含むフ
アクシミリ通信時に通話線68への直流ループの形成の監
視及びダイヤル信号の検出をする。直流ループ監視回路
226は227の直流ループ形成回路により通話線68への直流
ループ形成がフアクシミリ装置自身によるループ形成に
切り替わったことの検出をするための回路である。228
は電話番号キー、フアクシミリ装置64を通話線66に接続
するための切替キー等より構成されている。オペレーシ
ヨン部、229はオペレーシヨン部228よりのキー入力や制
御線67よりの制御信号に従って本電話機全体の制御を司
る制御回路である。
また230は通話線66を通話回路221に接続するか(電話
機として使用するか)、フアクシミリ装置64に接続する
かを切替えるためのリレー回路、231は送受話機222のオ
ンフツク/オフフツクに連動したフツクスイツチで、制
御回路229でもこの状態が監視できるものである。
機として使用するか)、フアクシミリ装置64に接続する
かを切替えるためのリレー回路、231は送受話機222のオ
ンフツク/オフフツクに連動したフツクスイツチで、制
御回路229でもこの状態が監視できるものである。
以上の構成において、制御回路229は、第9図に示す
手順を実行することによって第2図に示す様な呼び出し
信号をフアクシミリ装置64に送出する。第5実施例にお
いて専用電話機101′による手動発呼後にフアクシミリ
送信を行なう場合は、第4実施例と同様である。
手順を実行することによって第2図に示す様な呼び出し
信号をフアクシミリ装置64に送出する。第5実施例にお
いて専用電話機101′による手動発呼後にフアクシミリ
送信を行なう場合は、第4実施例と同様である。
尚、第5実施例においても、第2実施例で説明した様
に呼び出し信号の周波数及び電圧は、ソフトウエアによ
り可変に設定できる。
に呼び出し信号の周波数及び電圧は、ソフトウエアによ
り可変に設定できる。
次に専用電話機101′がフアクシミリ自動受信モード
に設定されており、かつフアクシミリ装置64が自動受信
モードに設定されている場合のフアクシミリ受信制御を
第17図のフローチヤートを参照して以下に説明する。
に設定されており、かつフアクシミリ装置64が自動受信
モードに設定されている場合のフアクシミリ受信制御を
第17図のフローチヤートを参照して以下に説明する。
まずステツプS121で外線61に局交換機からの呼出信号
が到来する。主制御装置62はこれを検出し、制御線67を
介して専用電話機120の制御回路229の報知する(ステツ
プS122)、ステツプS123で制御回路229は第9図に示す
手順を実行し、呼出信号発生回路223を駆動し、通話線6
8を介してフアクシミリ装置64に呼出信号を送出する。
ステツプS124で制御回路229は直流ループ監視回路225を
監視し、フアクシミリ装置64が応答するのを待つ。フア
クシミリ装置が呼出信号を検出し、通話線68にループを
形成すると、これは直流ループ監視回路225で検出され
制御回路229に伝達される。ステツプS125で制御回路229
はリレー230を動作させ通話線66と通話線68とを接続す
るとともに制御線67を介して主制御装置62にフアクシミ
リ装置64の応答を報知する。ステツプS126で主制御装置
62は専用電話機101′からの上記報知に受け、外線61に
局交換機から送られて来る呼出信号に応答し、外線61と
通話線66とを接続する。ステツプS127で局交換機は主制
御装置62の応答により呼出信号を停止するとともに外線
1と発呼側回線とを接続する。これにより発呼側フアク
シミリ装置と受信側フアクシミリ装置64との通信パスが
形成され、以後ステツプS128で必要なフアクシミリ通信
が行なわれる。そしてフアクシミリ通信が終了すると、
フアクシミリ装置64は回線を開放すべく通話線68に形成
した直流ループを開放する。以後第14図のステツプS10
に進み前述手動発信時と同様な処理を経て回線を復旧す
る。
が到来する。主制御装置62はこれを検出し、制御線67を
介して専用電話機120の制御回路229の報知する(ステツ
プS122)、ステツプS123で制御回路229は第9図に示す
手順を実行し、呼出信号発生回路223を駆動し、通話線6
8を介してフアクシミリ装置64に呼出信号を送出する。
ステツプS124で制御回路229は直流ループ監視回路225を
監視し、フアクシミリ装置64が応答するのを待つ。フア
クシミリ装置が呼出信号を検出し、通話線68にループを
形成すると、これは直流ループ監視回路225で検出され
制御回路229に伝達される。ステツプS125で制御回路229
はリレー230を動作させ通話線66と通話線68とを接続す
るとともに制御線67を介して主制御装置62にフアクシミ
リ装置64の応答を報知する。ステツプS126で主制御装置
62は専用電話機101′からの上記報知に受け、外線61に
局交換機から送られて来る呼出信号に応答し、外線61と
通話線66とを接続する。ステツプS127で局交換機は主制
御装置62の応答により呼出信号を停止するとともに外線
1と発呼側回線とを接続する。これにより発呼側フアク
シミリ装置と受信側フアクシミリ装置64との通信パスが
形成され、以後ステツプS128で必要なフアクシミリ通信
が行なわれる。そしてフアクシミリ通信が終了すると、
フアクシミリ装置64は回線を開放すべく通話線68に形成
した直流ループを開放する。以後第14図のステツプS10
に進み前述手動発信時と同様な処理を経て回線を復旧す
る。
以上の説明においては、通常は通話線66をフツクスイ
ツチ231を介して通話回路221側に接続し、専用内線電話
機による手動発呼、フアクシミリ送信を行なう例および
専用電話機をフアクシミリ自動着信モードに設定してお
きフアクシミリ装置も自動着信モードに設定されている
時の自動受信について説明したが、本発明は以上の例に
限るものではなく、通常は通話線66と通話線68とを接続
して通話線6をフアクシミリ装置64と接続し、フアクシ
ミリ装置64により自動発着信が可能な構成としてもよい
ことは勿論である。
ツチ231を介して通話回路221側に接続し、専用内線電話
機による手動発呼、フアクシミリ送信を行なう例および
専用電話機をフアクシミリ自動着信モードに設定してお
きフアクシミリ装置も自動着信モードに設定されている
時の自動受信について説明したが、本発明は以上の例に
限るものではなく、通常は通話線66と通話線68とを接続
して通話線6をフアクシミリ装置64と接続し、フアクシ
ミリ装置64により自動発着信が可能な構成としてもよい
ことは勿論である。
また直流ループ形成線100の接続が不可能な、T端子
のないフアクシミリ装置を接続しても、手動/自動の発
信/着信を実施できる。
のないフアクシミリ装置を接続しても、手動/自動の発
信/着信を実施できる。
以上説明した如く第5実施例によれば、キーテレホン
システムの専用電話機の便利な機能を損なうことなく、
電話機とフアクシミリ装置を接続することができる。ま
た呼出信号発生回路の小型化により、フアクシミリ装置
の接続可能な専用電話機を小型に構成可能である。
システムの専用電話機の便利な機能を損なうことなく、
電話機とフアクシミリ装置を接続することができる。ま
た呼出信号発生回路の小型化により、フアクシミリ装置
の接続可能な専用電話機を小型に構成可能である。
以上の実施例では、データ通信装置としてフアクシミ
リ装置を例に説明したが、回線からの呼び出し信号で自
動的に起動するモードを有するデータ通信装置(例えば
テレツクス、テレツクス等)には全て適用できる。
リ装置を例に説明したが、回線からの呼び出し信号で自
動的に起動するモードを有するデータ通信装置(例えば
テレツクス、テレツクス等)には全て適用できる。
又本発明は、上述した実施例に限らず種々の変形が可
能である。
能である。
[効果] 以上のように本発明によれば、ダイヤル信号の送出に
より相手先に発信可能な通信装置から、その通信装置に
接続されたデータ通信装置への呼び出し信号の送出をDC
/DCコンバータを用いて行うので、装置の構成を簡単に
することが出来る。
より相手先に発信可能な通信装置から、その通信装置に
接続されたデータ通信装置への呼び出し信号の送出をDC
/DCコンバータを用いて行うので、装置の構成を簡単に
することが出来る。
第1図は、第1実施例の呼び出し信号発生回路の構成を
示すブロツク図である。 第2図は、第1図における各要部の信号波形を示す図で
ある。 第3図は、電話機のベルを鳴らす原理を示す図である。 第4図は、従来装置の一例を示す回路図である。 第5図は、第4図に示す回路図の要部信号波形を示す図
である。 第6図は、キーテレホンシステムの専用電話機にフアク
シミリ装置を接続した構成を示した図である。 第7図は、第2実施例の通信装置の構成を示したブロツ
ク図である。 第8図は、第2実施例の制御部76の制御動作を示したフ
ローチヤート図である。 第9図は、呼び出し信号送出ルーチンを示したフローチ
ヤート図である。 第10図は、第3実施例の通信装置の構成を示したブロツ
ク図である。 第11図は、第3実施例の制御部76′の制御動作を示した
フローチヤート図である。 第12図は、第4実施例の概略構成を示したブロツク図で
ある。 第13図は、第4実施例の専用電話機の構成を示したブロ
ツク図である。 第14図は、第4実施例の動作を示したフローチヤート図
である。 第15図は、第4実施例の変形例を示した図である。 第16図は、第5実施例の専用電話機の構成を示したブロ
ツク図である。 第17図は、第5実施例の着信時の動作を示したフローチ
ヤート図である。 A……DC/DCコンバータ、 B……極性反転部、 16……リングトリツプ検出回路、 17……制御回路である。
示すブロツク図である。 第2図は、第1図における各要部の信号波形を示す図で
ある。 第3図は、電話機のベルを鳴らす原理を示す図である。 第4図は、従来装置の一例を示す回路図である。 第5図は、第4図に示す回路図の要部信号波形を示す図
である。 第6図は、キーテレホンシステムの専用電話機にフアク
シミリ装置を接続した構成を示した図である。 第7図は、第2実施例の通信装置の構成を示したブロツ
ク図である。 第8図は、第2実施例の制御部76の制御動作を示したフ
ローチヤート図である。 第9図は、呼び出し信号送出ルーチンを示したフローチ
ヤート図である。 第10図は、第3実施例の通信装置の構成を示したブロツ
ク図である。 第11図は、第3実施例の制御部76′の制御動作を示した
フローチヤート図である。 第12図は、第4実施例の概略構成を示したブロツク図で
ある。 第13図は、第4実施例の専用電話機の構成を示したブロ
ツク図である。 第14図は、第4実施例の動作を示したフローチヤート図
である。 第15図は、第4実施例の変形例を示した図である。 第16図は、第5実施例の専用電話機の構成を示したブロ
ツク図である。 第17図は、第5実施例の着信時の動作を示したフローチ
ヤート図である。 A……DC/DCコンバータ、 B……極性反転部、 16……リングトリツプ検出回路、 17……制御回路である。
Claims (6)
- 【請求項1】データ通信装置に回線を接続する為の接続
手段と、 相手先のダイヤルデータを入力するキー入力手段と、 上記キー入力手段によるキー入力に対応したダイヤル信
号を送出する発信手段と、 上記データ通信装置の付属電話機接続線を収容し、該付
属電話機接続線に直流ループを形成する手段と、 上記データ通信装置に呼出信号を送出する手段と、 上記呼出信号送出手段による呼出信号に対する上記デー
タ通信装置の応答を検出する応答検出手段と、 上記応答検出手段による検出に基づいて、上記接続手段
により上記回線を上記データ通信装置に接続させる制御
手段を有し、 更に上記呼出信号送出手段は、DC/DCコンバータと、上
記DC/DCコンバータの出力電圧をオン・オフ制御するオ
ン・オフ制御手段と、上記オン・オフ制御された電圧の
極性を切替える極性切換手段を含むことを特徴とする通
信装置。 - 【請求項2】上記発信手段によるダイヤル信号の送出に
対して、ダイヤル相手先が応答したか否かを検出するダ
イヤル応答検出手段を有し、 上記ダイヤル応答検出手段の検出に基づいて、上記直流
ループ形成手段が直流ループを形成することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の通信装置。 - 【請求項3】上記データ通信装置に回線を接続するべく
指示する指示手段を有し、上記指示手段による指示に基
づいて上記呼び出し信号送出手段により呼び出し信号を
送出することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
通信装置。 - 【請求項4】上記呼び出し信号に対する上記データ通信
装置の応答を検出すると、上記呼び出し信号の送出を停
止することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の通
信装置。 - 【請求項5】回線からの着信を検出する手段を有し、前
記回線からの着信検出に基づいて上記呼び出し信号送出
手段により上記呼出信号を上記データ通信装置に送出す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1記載の通信装
置。 - 【請求項6】上記オン・オフ制御手段と上記極性切換手
段の動作タイミングを変更することにより、上記呼び出
し信号の周波数を変更可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088526A JP2911472B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088526A JP2911472B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266747A JPH02266747A (ja) | 1990-10-31 |
| JP2911472B2 true JP2911472B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=13945284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088526A Expired - Fee Related JP2911472B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911472B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113163140B (zh) * | 2020-01-22 | 2023-05-09 | 海信视像科技股份有限公司 | 显示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151160A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-08 | Fujitsu Ltd | 呼出信号送出方式 |
| JPS61109366A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | Tamura Electric Works Ltd | フアクシミリ通信網接続用付加装置 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1088526A patent/JP2911472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02266747A (ja) | 1990-10-31 |
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|---|---|---|---|
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