JPS61179431A - 速写駆動制御装置 - Google Patents

速写駆動制御装置

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JPS61179431A
JPS61179431A JP1928385A JP1928385A JPS61179431A JP S61179431 A JPS61179431 A JP S61179431A JP 1928385 A JP1928385 A JP 1928385A JP 1928385 A JP1928385 A JP 1928385A JP S61179431 A JPS61179431 A JP S61179431A
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film holder
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JP1928385A
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Hiroshi Takano
博司 高野
Keishin Hatakeyama
畠山 敬信
Yoshikazu Iketa
嘉一 井桁
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はX線撮影装置の速写装置において、特に速写時
にX線撮影装置本体に生じる振動を抑制するのに好適な
速写駆動制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
X線撮影装置の速写装置は、X線写真フィルムを保持し
たフィルムホルダを待機位置から撮影位置まで搬送し、
放射されたX線が被検体を透過して得られる透過X線像
を前記X線フィルムに写し込んだ後、待機位置に復帰さ
せるまでの一連の動作をする装置である。
以下、このような速写装置を図面に基づいて説明する。
第6図はX線撮影装置の概略を一部切断して示す図、第
7図は第6図中のX線撮影装置本体7に設けられた速写
装置部分を取り出して示す図である。両図において、ア
クチュエータとしてのDCモータ6が速写駆動制御装置
8によって駆動されると、モータ軸5に固定されている
プーリ9が回転し、軸4によって回転可能に取り付けら
れたプーリ3と前記プーリ9との間に掛は回されたベル
ト2上に取り付けられた、即ちフィルムホルダ搬送機構
に取り付けられたフィルムホルダ1を待機位置Aから撮
影位置Bまでの搬送距離を搬送するものである。なお、
前記モータ軸5部分にはエンコーダ10が設けられ、モ
ータ軸5の回転からフィルムホルダ1の位置に応じた信
号を前記速写駆動制御装置8に出力する。
このような速写装置において、前記フィルムホルダ1を
待機位置Aから撮影位置Bまで搬送するのに必要な時間
は、タイミングよく撮影をするためにできるだけ短いこ
とが要求される。従って、大きな加減速度(以下、単に
加速度という)をもってフィルムホルダ1を搬送しなけ
ればならない。
このため、前記加速度によって生じる衝撃力がフィルム
ホルダ搬送機構を通じてX線撮影装置本体7を加振し、
被検体寝載テーブル(図示せず)に大きな振動(矢印イ
参照)を発生させる。
第8図は、このような問題を生じさせる従来の速写制御
装置8のブロック図で、以下これについて説明する。ま
ず、フィルムホルダ搬送開始時に図示しないシステムコ
ントローラから撮影位置Bの位置を位置指令として比較
手段11に入力する。
一方、エンコーダ10からの出力パルスを位置検出手段
17に入力して前記フィルムホルダ1の現在位置を検出
する。これと前記位置指令とを比較手段11で比較演算
して位置偏差を得、増幅手段12に入力する。増幅手段
12は前記位置偏差に応じた速度指令を出力し、これと
速度検出手段16で得られた前記フィルムホルダ1の現
在速度とを比較手段13で比較演算して速度偏差を得る
。この速度偏差に応じたモータ制御用パルス幅変調信号
(以下、PWM信号という)をPWM信号発生手段14
によって生成し、この信号をモータ駆動回路15に入力
してDCモータ6を駆動制御し、前記フィルムホルダ1
を搬送する。
第9図はこのような従来装置におけるフィルムホルダ搬
送時のタイムチャートであり、(a)は搬送位置、(b
)は搬送速度、(c)は搬送加速度、(d)はフィルム
ホルダ1の搬送によって前記X線撮影装置本体7に発生
する振動の変化をそれぞれ示している。
第9図(a)に示すように、比較手段11に入力する位
置指令は前記フィルムホルダ1の搬送開始から停止まで
一定であるということが従来の速写駆動制御装置の特徴
である。
即ち、上述従来の速写駆動制御装置8は上記位置指令と
位置検出手段17によって得られた現在位置との差であ
る位置偏差が最小になるようにDCモータ6に供給する
電流を制御し、第9図(a)の搬送位置の曲線のごとく
前記フィルムホルダ1を搬送する。この時第9図(b)
に示すように搬送速度は搬送開始直後に、その速写駆動
制御装置8及びDCモータ6の特性によって決定される
最高速度に達し、そのまま前記フィルムホルダ1を位置
指令付近まで搬送する。
フィルムホルダ1が位置指令に近づくと、比較手段11
によって得られる位置偏差がわずかとなり。
これに応じて増幅手段12の出力である速度指令が小さ
くなり、結局DCモータ6の回転速度とそれに伴う搬送
速度が減少してくる。その後、第9図(a) 、  (
b)に示すように前記フィルムホルダ1が位置指令を越
えて行き過ぎを生じ、次に再び位置指令へ戻る動作をす
る。
第9図(c)はフィルムホルダ1の搬送開始から終了ま
での加速度を示しているが、この図によれば搬送開始直
後と終了直前に急激な加速度の変化が生じていることが
わかる。この加速度と前記フィルムホルダ1の質量との
積は、フィルムホルダ1がフィルムホルダ搬送機構を通
じて前記X線撮影装置本体7に与える力となる。この力
は、第9図(c)の加速度曲線かられかるように衝撃的
であるため、第9図(d)に示すようにX@撮影装置本
体7に大きな振動が生じる。
X線撮影装置本体7に生じる振動は、X線撮影時に被検
体を不快にするばかりでなく、撮影ぶれが起きて撮影し
たX線写真の画質にも悪影響を与えるもので、従来、こ
の点についての改善が要望されていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような要望に鑑みてなされたもので、フ
ィルムホルダ搬送時に生じるX線撮影装置本体の振動を
抑制することができる速写駆動制御装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の概要〕
本発明装置は、フィルムホルダの搬送開始時からの経過
時間に対応した複数のフィルムホルダ位置指令を用意し
、この位置指令とフィルムホルダの現在位置との偏差に
応じて速度指令を発生し、これとフィルムホルダの現在
速度との偏差に応じてアクチュエータの駆動力を制御し
、フィルムホルダの搬送を円滑に行なうようにしたもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明による速写駆動制御装置の一実施例を示すブロ
ック図で、図中21 (21a〜21c)は位置指令発
生回路、ここではテーブル、22は位置指令発生テーブ
ル選択手段であり、これらはフィルムホルダ1(第6,
7図参照)の搬送開始時から経過時間に対応した複数の
フィルムホルダ位置指令から所要の位置指令を選択し出
力する位置指令発生手段23を構成する。6,10〜7
はそれぞれ第8図と同様である。
第2図(a)〜(d)は本発明装置による場合のフィル
ムホルダ搬送時のフィルムホルダ搬送位置、搬送速度、
搬送加速度およびX線撮影装置本体7(第6,7図参照
)に生じる振動の変化をそれぞれ示すタイムチャートで
ある。
ここで、前記位置指令発生テーブル21は、第2図(a
)中に1点鎖線で示す時間に対応した位置指令を、第3
図に例示するような内容をもつテーブルとしてROM 
(リード・オンリ・メモリ)に格納してなる。この場合
、X線撮影では、1枚のフィルムを分割して複数のX線
像を写し込む分割撮影を行なうことがあり、また、フィ
ルムの寸法も複数種あることから撮影位置B(撮影時に
おけるフィルムホルダの停止位置)は複数種あり、従っ
て搬送距離も複数種となる。そこで本実施例では、上記
位置指令発生テーブル21を前記フィルムホルダlの搬
送距離の種別に応じて複数、ここでは3つ(218〜2
1c)設けておき、かつ、X線装置のシステムコントロ
ーラ(図示せず)からの搬送距離種類指令である搬送距
離コードを受けて、それに応じたテーブル21a、 2
1bまたは21cを選択し、そこからの位置指令を出力
させるテーブル選択手段22を設けて位置指令発生手段
23を構成した。
次に上記本実施例装置の動作について説明する。
まず、フィルムホルダ搬送開始時には、位置指令発生テ
ーブル選択手段22によって選択された、例えば第3図
に示すような内容をもつ位置指令発生テーブル21aか
ら時間0における位置指令を読み出し、比較手段11に
与える。一方、エンコーダ10からの出力パルスを位置
検出手段I7に入力して前記フィルムホルダ1の現在位
置を検出する。これと前記位置指令とを比較手段11で
比較演算して、位置偏差を得、増幅手段■2に入力する
。増幅手段12は速度指令発生手段として用いられるも
ので、前記位置偏差に応じた速度指令を出力し、これと
速度検出手段16で得られた現在速度とを比較手段13
で比較演算して速度偏差を得る。この速度偏差に応じた
PWM信号を7クチユ工−タ駆動制御手段であるPWM
信号発生手段14によって生成し、この信号をトランジ
スタなどで構成されたモータ駆動回路15に入力してD
Cモータ6を駆動制御する。タイマ(図示せず)で計測
された所定の時間後に位置指令テーブル21aから時間
1における位置指令0.03 (第3図参照)を読み出
し、これを比較手段11に入力し、上述と同様にしてD
Cモータ6を制御する。
以下、設定された時間ごとに順次位置指令テーブル21
aから各時間に対応する位置指令(第3図参照)を読み
出し、これを位置指令としてモータ6を駆動し、第1図
及び第2図に示したフィルムホルダ1を撮影位置Bまで
の搬送距離だけ搬送して撮影を終了するまでそのまま保
持制御する。撮影後フィルムホルダ1を待機位置Aまで
復帰する際も、上述と同様の動作によって搬送する。
第2図(a)に示す位置指令は、特に搬送開始位置付近
と停止位置付近にその変化率を小さくして速度の急激な
変化が起きないよう最適化しであるため、これを内容と
したテーブル21を用いれば、搬送加速度と前記フィル
ムホルダ1の質量に起因する前記X線撮影装置本体7に
生じる振動を効果的に抑制できる。
また上述実施例によれば、第1図に示すように複数の撮
影位置Bに応じたそれぞれの搬送距離に対して位置指令
発生テーブル21a〜21cが設けであるため、いずれ
の撮影位置B(搬送距離)に対しても効果的な振動抑制
ができる。
なお上述実施例において、比較手段11.13やテーブ
ル選択手段22などをCPUで構成し、全体をマイクロ
コンピュータ制御方式としてもよいことは勿論である。
また上述実施例では、位置指令発生手段23を、ROM
からなる位置指令発生テーブル21a〜21cとその選
択手段22とで構成したが、これのみに限定されること
はなく、例えば第4図に示すように関数演算器31で構
成してもよく、さらに、第5図に示すように所定の位置
指令発生特性をもつ関数発生回路からなる位置指令発生
回路41a〜41cとその選択回路42とで構成しても
よい。第4図に示す例において、単位搬送長(基準とな
る種類の搬送距離)の位置指令をf o(t)、選択さ
れた種類の搬送距離をp、@送開始からの時間をtとす
れば、前記搬送距離Pを選択した際の設定された各時間
における位置指令Xcは、x o= p fo(t)と
して計算され、前記比較手段11に出力されるもので、
この例によれば、前記タイマからの時間信号を不規則間
隔に与えて位置指令を得る場合でも、最適な位置指令を
得ることができる。また第5図の例は。
位置指令をアナログ信号で得る場合に好適する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、フィルムホルダの搬
送開始時から設定された時間経過時にその各時間に対応
したフィルムホルダ位置指令を用意し、この位置指令と
フィルムホルダの現在位置との偏差に応じて速度指令を
発生し、これとフィルムホルダの現在速度との偏差に応
じてアクチュエータの駆動力を制御するようにしたので
、位置指令が搬送開始から停止に至るまで一定の従来装
置に比べて円滑なフィルムホルダ搬送が行え、その搬送
時に生じるxg撮影装置本体の振動を抑制できる。特に
、位置指令発生手段の位置指令変化を第2図(a)中の
1点鎖線で示すように設定すれば、フィルムホルダ搬送
開始直後と終了直前に生じるX線撮影装置本体の衝撃を
大幅に緩和できる。
また本発明によれば、位置指令発生手段がフィルムホル
ダ搬送時間をも規定することになるので。
各撮影時について常に同じ時間でフィルムホルダの搬送
が終了し、タイミングの揃ったX線撮影が可能となると
いう効果もある。
なお1本発明装置ではフィルムホルダ1の搬送動作を時
間に対応した位置指令によって制御する方式をとってい
るが、これ以外に位置に対応した速度指令によって制御
する方式と1時間に対応した速度指令によって制御する
方式なども考えられる。
上記の位置に対応した速度指令によって制御する場合、
速写装置では非常に大きな加減速度が要求されるために
搬送開始時近傍及び停止時近傍できめ細かい制御が困難
となる。これに対処するためには、非常に短いサンプル
時間で信号処理しなければならない。そのためには特別
高速なCPU。
I10インターフェイス、メモリ、または複雑な、アナ
ログ回路等が要求され、制御装置のコンパクト化や低価
格化の負うきな障害となる。
また、上記の時間に対応した速度指令によって制御する
方式では、速度指令に対するフィルム搬送速度の対応遅
れが時間的に累積され、速写装置に要求される高い停止
位置精度が実現できない。
これに対処するためには、停止位置の手前で速度指令に
よる制御から位置指令による制御に切り替えなければな
らないが、この切り替え時および停止時に速度の急激な
変化が起って衝撃力を発生し、前記X線撮影装置本体7
を加振してしまう。これを回避しようとすれば搬送時間
が長くなり、タイミングの良いX線撮影が不可能となる
以上のことから1本発明装置のように時間に対する位置
指令によって前記フィルムホルダ1の搬送動作を制御す
る方式が速写装置のフィルム搬送制御に最適であること
がわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第2
図は同装置のフィルムホルダ搬送時のフィルムホルダ搬
送位置などの変化を示すタイムチャート、第3図は第1
図中の位置指令発生テーブルの内容の一例を示す図、第
4図および第5図はそれぞれ本発明装置の位置指令発生
手段の他の例を示すブロック図、第6図はX線撮影装置
の概略を一部切断して示す図、第7図は第6図中の速写
装置部分を取り出して示す図、第8図は従来装置のブロ
ック図、第9図は同装置のフィルムホルダ搬送時のフィ
ルムホルダ搬送位置などの変化を示すタイムチャートで
ある。 1・・・フィルムホルダ、2・・・ベルト、3,9・・
・プーリ、6・・・DCモータ (アクチュエータ)、
7・・・X線撮影装置本体、8・・・速写駆動制御装置
、10・・・エンコーダ、11.13・・・比較手段、
12・・・増幅手段(速度指令発生手段)、14・・・
PWM信号発生手段(アクチュエータ駆動制御手段)、
I5・・・モータ駆動回路、16・・・速度検出手段、
17・・・位置検出手段、21 (21a〜21c)・
・・位置指令発生テーブル、22・・・位置指令発生テ
ーブル選択手段、23・・位置指令発生手段、A・・・
待機位置、B・・撮影位置。 特許出願人  株式会社 日立メデイコ代理人弁理士 
秋  本  正  実 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、X線写真フィルムを保持するフィルムホルダと、こ
    のフィルムホルダの待機位置と撮影位置との間の搬送を
    行なうフィルムホルダ搬送機構と、この搬送機構を駆動
    するアクチュエータとを備えてなるX線撮影装置の速写
    装置において、前記フィルムホルダの搬送開始時からの
    経過時間に対応した複数のフィルムホルダ位置指令を発
    生する位置指令手段と、前記フィルムホルダの現在位置
    を検出する位置検出手段と、前記位置指令とフィルムホ
    ルダの現在位置との偏差に応じた速度指令を発生する速
    度指令発生手段と、前記フィルムホルダの現在速度を検
    出する速度検出手段と、前記速度指令とフィルムホルダ
    の現在速度との偏差に応じて前記アクチュエータの駆動
    力を制御するアクチュエータ駆動制御手段とを具備する
    ことを特徴とする速写駆動制御装置。 2、前記位置指令発生手段は、前記フィルムホルダの待
    機位置と撮影位置との間の複数種の搬送距離に対応した
    複数の位置指令発生回路と、これら複数の位置指令発生
    回路のうちの任意の1つを選択してその位置指令発生回
    路からの位置指令を出力させる位置指令発生回路選択手
    段とを備えてなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の速写駆動制御装置。
JP60019283A 1985-02-05 1985-02-05 速写駆動制御装置 Expired - Lifetime JPH0668610B2 (ja)

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JP60019283A JPH0668610B2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05 速写駆動制御装置

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JPH0668610B2 JPH0668610B2 (ja) 1994-08-31

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Cited By (3)

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