JPS5996966A - サイドプリント装置 - Google Patents
サイドプリント装置Info
- Publication number
- JPS5996966A JPS5996966A JP57208226A JP20822682A JPS5996966A JP S5996966 A JPS5996966 A JP S5996966A JP 57208226 A JP57208226 A JP 57208226A JP 20822682 A JP20822682 A JP 20822682A JP S5996966 A JPS5996966 A JP S5996966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photographic film
- pulse signal
- reverse
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/521—Arrangements for applying a supplementary information onto the sensitive material, e.g. coding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真フィルムのエツジ部にメーカー名、製品
名、駒番号等の文字・記号等を焼き付けるだめのサイド
プリント装置に関するものである。
名、駒番号等の文字・記号等を焼き付けるだめのサイド
プリント装置に関するものである。
写真フィルムの製造過程においては、メーカー名、製品
名、駒番号等の文字・記号等がフレーム近傍部分にプリ
ントされる。このプリントは、一般にサイドプリントと
称され、このサイドブ１ノントに用いる装置がサイドプ
リント装置と呼ばれており、従来から各種のものが知ら
れている。文字・記号等を発生する発光装置の形態によ
り、文字等を記録した文字プレートとこの文字プレート
を照明するランプあるいは発光ダイオード等の光源とか
ら構成されたものと２発光ダイオード等を複数個並べた
発光装置を用い、発光タイオート等を選択的に発光して
文字等を構成するもの、ｅ）ｔＴを用いて文字等を表示
するもの、及びレーザにより文字を描くものとに大別す
ることができる。またプリントの仕方によ、す、写真フ
ィルムの移動に同期して発光装置を移動しながら文字等
をプリントするものと１発光装置を固定しておき瞬間的
に発光装置を駆動して移動中の写真フィルムにプリント
するもの等に分けることができる。なお本明細書におい
て、写真フィルムの移動とは、長尺フィルムの走行及び
円盤状フィルムの移送・回転を総称する。
名、駒番号等の文字・記号等がフレーム近傍部分にプリ
ントされる。このプリントは、一般にサイドプリントと
称され、このサイドブ１ノントに用いる装置がサイドプ
リント装置と呼ばれており、従来から各種のものが知ら
れている。文字・記号等を発生する発光装置の形態によ
り、文字等を記録した文字プレートとこの文字プレート
を照明するランプあるいは発光ダイオード等の光源とか
ら構成されたものと２発光ダイオード等を複数個並べた
発光装置を用い、発光タイオート等を選択的に発光して
文字等を構成するもの、ｅ）ｔＴを用いて文字等を表示
するもの、及びレーザにより文字を描くものとに大別す
ることができる。またプリントの仕方によ、す、写真フ
ィルムの移動に同期して発光装置を移動しながら文字等
をプリントするものと１発光装置を固定しておき瞬間的
に発光装置を駆動して移動中の写真フィルムにプリント
するもの等に分けることができる。なお本明細書におい
て、写真フィルムの移動とは、長尺フィルムの走行及び
円盤状フィルムの移送・回転を総称する。
サイドプリント装置は、写真フィルムが所定の方向（正
方向）へ移送されている場合には、位置検出器により写
真フィルムの位置を検出しているから正しい位置に文字
等を記録することができるものであ、す、また写真フィ
ルムの移送速度が変化した場合には、この変化を検知し
て例えは発光装置の枢動時間を変えることによ、す、文
字等を常に−矩の濃度でプリントすることができるよう
に改良されている。
方向）へ移送されている場合には、位置検出器により写
真フィルムの位置を検出しているから正しい位置に文字
等を記録することができるものであ、す、また写真フィ
ルムの移送速度が変化した場合には、この変化を検知し
て例えは発光装置の枢動時間を変えることによ、す、文
字等を常に−矩の濃度でプリントすることができるよう
に改良されている。
しかし、写真フィルムのテンションが駕勤シた場合、あ
るいは写真フィルムの移送を一時的に停止した時に生じ
る機械的バックラッシュ等にょシ、写真フィルムが逆戻
りすることがある。この際に、文字等がプリントされた
部分がプリント位置を通シ越して戻った場合に、写真フ
ィルムが正方向へ移送されると、同じ位置にプリントが
再度行なわれるから、二重露光になり、プリント後に文
字・記号を判別することが不可能なほどの無光オーバー
となってしまう。
るいは写真フィルムの移送を一時的に停止した時に生じ
る機械的バックラッシュ等にょシ、写真フィルムが逆戻
りすることがある。この際に、文字等がプリントされた
部分がプリント位置を通シ越して戻った場合に、写真フ
ィルムが正方向へ移送されると、同じ位置にプリントが
再度行なわれるから、二重露光になり、プリント後に文
字・記号を判別することが不可能なほどの無光オーバー
となってしまう。
本発明は上記欠点を解決するもので、写真フィルムが逆
方向へ移送された場合には、逆転前の位置に戻るまで文
字等のプリントを停止するようにしたサイドプリント装
置を提供することを目的とするものである。
方向へ移送された場合には、逆転前の位置に戻るまで文
字等のプリントを停止するようにしたサイドプリント装
置を提供することを目的とするものである。
本発明は、写真フィルムの移動位置ケ検出する位置検出
器と、この位置検出器から出力された位相が異なった２
椎類のパルス信号を入力して、正転パルス信号又は逆転
パルス信号を出力する正逆判別回路と、逆転パルス信号
が発生した時点から、逆転パルス信号でカウントアツプ
し、正転パルス信号でカウントダウンするアップダウン
カウンタと、このアップダウンカウンタの内容が零に戻
るまで発光装置の駆動を停止するＪ！ｌに動回路とを設
けたものである。
器と、この位置検出器から出力された位相が異なった２
椎類のパルス信号を入力して、正転パルス信号又は逆転
パルス信号を出力する正逆判別回路と、逆転パルス信号
が発生した時点から、逆転パルス信号でカウントアツプ
し、正転パルス信号でカウントダウンするアップダウン
カウンタと、このアップダウンカウンタの内容が零に戻
るまで発光装置の駆動を停止するＪ！ｌに動回路とを設
けたものである。
本発明は、写真フィルムの製造時に、文字等を記録する
他に、現像所に設置してプリント依頼された露光済の写
真フィルムや印画紙に、氏名、撮影年月日等をプリント
する場合にも使用することができるものである。
他に、現像所に設置してプリント依頼された露光済の写
真フィルムや印画紙に、氏名、撮影年月日等をプリント
する場合にも使用することができるものである。
以１１図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
写真フィルム１は、周知の移送系（図示せず）よって正
當時には実線で示す正方向へほぼ一定な速度で移送され
る。この写真フィルムｌはその移送時にプリントローラ
２の外周に缶蓋して走行し、このプリントローラ２を回
転させる。前記移送系が一時的に停止した場合、あるい
はテンションが変化した場合には、与具フィルム１が点
線で示す逆方向へ戻ることがある。
當時には実線で示す正方向へほぼ一定な速度で移送され
る。この写真フィルムｌはその移送時にプリントローラ
２の外周に缶蓋して走行し、このプリントローラ２を回
転させる。前記移送系が一時的に停止した場合、あるい
はテンションが変化した場合には、与具フィルム１が点
線で示す逆方向へ戻ることがある。
前記プリントローラ２にロータリーエンコーダ３が直結
されておシ、９０度位相がずれたパルス信号（イ）、（
ロンを出力する。ここで、ロークリ−エンコーダ３の代
わりに写真フィルム１０）ζ−フオレーションのエツジ
を検出シてノくルス信号（イ）、（ロ）を作り出しても
よい。このノくパルス信号（イ）、（ロ）は、正逆判別
回路４に入力され、２つのパルス信号の位相の関係から
、写真フィルム１が逆方向へ移送されているか、わるい
は正方向かを判別し、逆転パルス信号（／・）と正転パ
ルス信号（ニ）を出力する。この逆転ノくパルス信号（
ハ）はアップダウンカウンタ５のアツフ゛端子に入力さ
れ、正転パルス信号（ニ）はダウン端子に入力されてお
り、逆転ノくルス信号（）・）をアップカウントし、正
転パルス信号（ニ）をダウンカウントする。このアップ
ダウンカウンタ５のキャリー信号（ト）と、逆転ノくパ
ルス信号（）・）はＮＡＮＤ回路６に入力されており、
このＮＡＮＬ）回路６の出力信号によってフリップフロ
ップ７がリセットされる。このフリップフロップ７のＱ
端子から出力された信号（力）はアップダウンカウンタ
５のクリア一端子に入力されており、フリップフロップ
。
されておシ、９０度位相がずれたパルス信号（イ）、（
ロンを出力する。ここで、ロークリ−エンコーダ３の代
わりに写真フィルム１０）ζ−フオレーションのエツジ
を検出シてノくルス信号（イ）、（ロ）を作り出しても
よい。このノくパルス信号（イ）、（ロ）は、正逆判別
回路４に入力され、２つのパルス信号の位相の関係から
、写真フィルム１が逆方向へ移送されているか、わるい
は正方向かを判別し、逆転パルス信号（／・）と正転パ
ルス信号（ニ）を出力する。この逆転ノくパルス信号（
ハ）はアップダウンカウンタ５のアツフ゛端子に入力さ
れ、正転パルス信号（ニ）はダウン端子に入力されてお
り、逆転ノくルス信号（）・）をアップカウントし、正
転パルス信号（ニ）をダウンカウントする。このアップ
ダウンカウンタ５のキャリー信号（ト）と、逆転ノくパ
ルス信号（）・）はＮＡＮＤ回路６に入力されており、
このＮＡＮＬ）回路６の出力信号によってフリップフロ
ップ７がリセットされる。このフリップフロップ７のＱ
端子から出力された信号（力）はアップダウンカウンタ
５のクリア一端子に入力されており、フリップフロップ
。
７がリセットされて信号（力）がｌ’ Ｌ Ｊになると
、アップダウンカウンタ５はクリアーが解除されて、カ
ウント動作を開始する。また、アップダウンカウンタ５
０４個の出力端子からそれぞれ出力された信号（チ）、
（す）、（ヌ）、（ル）はＡＮＤ回路８に入力されてお
り、バイナリ−出力が「０」の時に、信号（ワ）がｒＨ
Ｊとなってフリップフロップ７をセットする。このフリ
ップフロップ７がセットされると、Ｑ端子から出力嘔れ
る信号（力）が１−ＨＪとなってアップダウンカウンタ
５のカウントは停止する。
、アップダウンカウンタ５はクリアーが解除されて、カ
ウント動作を開始する。また、アップダウンカウンタ５
０４個の出力端子からそれぞれ出力された信号（チ）、
（す）、（ヌ）、（ル）はＡＮＤ回路８に入力されてお
り、バイナリ−出力が「０」の時に、信号（ワ）がｒＨ
Ｊとなってフリップフロップ７をセットする。このフリ
ップフロップ７がセットされると、Ｑ端子から出力嘔れ
る信号（力）が１−ＨＪとなってアップダウンカウンタ
５のカウントは停止する。
微分回路９は、正転パルス信号（ニ）を微分し、得られ
た微分信号（ホラでタイマー回路ｌＯを作動させる。こ
のタイマー回路１０の出力信号（へ少と前記フリップフ
ロップ７のＱ端子の出力信号（力）とがＡＮＩＪ回路１
１に入力される。このＡＮＩ）回路１１の出力端子から
出力された信号（ヨ）は駆動回路１２に入力される。こ
の駆動回路１２は、ＡＮＩ）回路１１の出力がｌ ＨＪ
になっている期間たけ発光装置１８を発光さぜる。この
発光装［１Ｂとしては、前述したようなものが用いられ
、発生した文字９図形等を光学系Ｉ４によって写真フィ
ルムｌのエツジに結像させる。
た微分信号（ホラでタイマー回路ｌＯを作動させる。こ
のタイマー回路１０の出力信号（へ少と前記フリップフ
ロップ７のＱ端子の出力信号（力）とがＡＮＩＪ回路１
１に入力される。このＡＮＩ）回路１１の出力端子から
出力された信号（ヨ）は駆動回路１２に入力される。こ
の駆動回路１２は、ＡＮＩ）回路１１の出力がｌ ＨＪ
になっている期間たけ発光装置１８を発光さぜる。この
発光装［１Ｂとしては、前述したようなものが用いられ
、発生した文字９図形等を光学系Ｉ４によって写真フィ
ルムｌのエツジに結像させる。
第２図は第１図に示す各信号の波形を示すものである。
写真フィルムｌが正方向に継続して移送されている時に
は、フリップフロップ７がセットされており、信号（力
）が「Ｈ」であるから、アップタウンカウンタ６はバイ
ナリ−出力が「０」に保たれた′ｔｉまカウント動作を
停止している。写真フィルムｌの移送に同期して正転・
・ルス侶号（ニ）が出力されると、これに応じてタイマ
ー回路１０から信号（へ）が出力され、駆動回路１２に
よって発光装置１３が発光し、例えば駒査号等ケ写真フ
ィルム１にプリントする。
は、フリップフロップ７がセットされており、信号（力
）が「Ｈ」であるから、アップタウンカウンタ６はバイ
ナリ−出力が「０」に保たれた′ｔｉまカウント動作を
停止している。写真フィルムｌの移送に同期して正転・
・ルス侶号（ニ）が出力されると、これに応じてタイマ
ー回路１０から信号（へ）が出力され、駆動回路１２に
よって発光装置１３が発光し、例えば駒査号等ケ写真フ
ィルム１にプリントする。
写真フィルム１が点線で示す方向へ移送されると、正逆
判別回路４から逆転パルス信号（）・ンが出力され、フ
リップフロッグ７がリセットされる。
判別回路４から逆転パルス信号（）・ンが出力され、フ
リップフロッグ７がリセットされる。
このフリップフロップ７がリセットされると、信号（力
）が「Ｌ」になるから、アップダウンカウンタ５がカウ
ント動作を開始し、これと同時に駆動回路１２が発光装
置１３の駆動を停止するから、プリント処理が行なわれ
ない。
）が「Ｌ」になるから、アップダウンカウンタ５がカウ
ント動作を開始し、これと同時に駆動回路１２が発光装
置１３の駆動を停止するから、プリント処理が行なわれ
ない。
アップダウンカウンタ５は、逆転パルス信号（ハ）をア
ップカウントし、正転パルス信号（ニ）をダウンカウン
トするので、写真フィルムｌの逆方向の移送が終った後
、再び正方向の移送が開始されて逆戻りした長さ分たけ
正方向に移送されると、そのバイナリ−出力が「零」と
なり、フリップフロップ７がセットされる。・このフリ
ップフロップ７がセットされると、前述したように発光
装置１８が再び駆動され、プリントが開始されることに
なる。
ップカウントし、正転パルス信号（ニ）をダウンカウン
トするので、写真フィルムｌの逆方向の移送が終った後
、再び正方向の移送が開始されて逆戻りした長さ分たけ
正方向に移送されると、そのバイナリ−出力が「零」と
なり、フリップフロップ７がセットされる。・このフリ
ップフロップ７がセットされると、前述したように発光
装置１８が再び駆動され、プリントが開始されることに
なる。
上記構成を南する本発明は、逆戻りした分たけ写真フィ
ルムが正方向へ移送される迄はプリントを中断するよう
にしたから、二重露光全防止することができる。仁の二
１露光は、文字・記号等のプリント時の露光オーバー會
招くものであるから、この二′Ｎ妬光を防止することに
より、不良品の発生をなくすことができる。
ルムが正方向へ移送される迄はプリントを中断するよう
にしたから、二重露光全防止することができる。仁の二
１露光は、文字・記号等のプリント時の露光オーバー會
招くものであるから、この二′Ｎ妬光を防止することに
より、不良品の発生をなくすことができる。
本実施例は発光装置を用いてプリントする装置において
、二１露元防止対策を施したものであるが、文字プレー
トを用いた装置の場合に光源を断続制御することにより
、又レーザ光により描画する装置の場合に光の断続制御
等によ、す、二重霧光防止が可能なことはいうまでもな
い。
、二１露元防止対策を施したものであるが、文字プレー
トを用いた装置の場合に光源を断続制御することにより
、又レーザ光により描画する装置の場合に光の断続制御
等によ、す、二重霧光防止が可能なことはいうまでもな
い。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
２図はそのタイミングチャートである。 ｌ・・・写真フィルム ３・ｅ・ロータリーエノコータ ４・・・正逆判別回路 ５・０・アップダウンカウンタ ７ａ＃−フリップフロップ ９・・・微分回路 ｌＯ・・・タイマー回路 １２・・・駆動回路 １３・・・発光装置。
２図はそのタイミングチャートである。 ｌ・・・写真フィルム ３・ｅ・ロータリーエノコータ ４・・・正逆判別回路 ５・０・アップダウンカウンタ ７ａ＃−フリップフロップ ９・・・微分回路 ｌＯ・・・タイマー回路 １２・・・駆動回路 １３・・・発光装置。
Claims (2)
- （１）移動中の写真フィルムに発光装置からの光を照射
して文字・記号等をプリントするサイドプリント装置に
おいて、前記写真フィルムの移動に同期して位相が異な
った２種類のパルス信号を発生する位置検出器と、この
パルス信号を入力してフィルムの移動が正方向か逆方向
かを判別し正転パルス信号及び逆転パルス信号を出力す
る正逆判別回路と、前記逆転パルス信号が出力嘔れた時
点からカウントを開始し、逆転パルス信号を加尊し、正
転パルス信号を減算するアップダウンカウンタと、この
アップダウンカウンタの内容が予め定めた値の時に前記
発光装置を駆動してプリント処理を行なわせる駆動回路
とからなることを％徴とするサイドプリント装置。 - （２） 前記位置検出器はロータリーエンコーダであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のサイド
プリント装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208226A JPS5996966A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | サイドプリント装置 |
| DE19833342757 DE3342757A1 (de) | 1982-11-27 | 1983-11-25 | Seitenrand-kopiervorrichtung |
| US06/555,537 US4548492A (en) | 1982-11-27 | 1983-11-28 | Side printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208226A JPS5996966A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | サイドプリント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996966A true JPS5996966A (ja) | 1984-06-04 |
| JPH0481171B2 JPH0481171B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=16552746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208226A Granted JPS5996966A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | サイドプリント装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548492A (ja) |
| JP (1) | JPS5996966A (ja) |
| DE (1) | DE3342757A1 (ja) |
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| JPS63106634A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フイルムのデ−タ焼込装置 |
| JPS63106638A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フイルムのデ−タ焼込装置 |
| JPS63106633A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フイルムのデ−タ焼込装置 |
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-
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- 1983-11-28 US US06/555,537 patent/US4548492A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JPS63104040A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 | Konica Corp | 焼込装置 |
| JPS63106634A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フイルムのデ−タ焼込装置 |
| JPS63106638A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フイルムのデ−タ焼込装置 |
| JPS63106633A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フイルムのデ−タ焼込装置 |
| JPS63106637A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Konica Corp | フィルムデータ記録装置 |
| JPH04166932A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真フィルム包装体およびカラープリント作成法 |
| JPH04104659U (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-09 | コニカ株式会社 | 写真感光材料 |
| JPH075640A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-01-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真フィルムにおける情報記録方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481171B2 (ja) | 1992-12-22 |
| US4548492A (en) | 1985-10-22 |
| DE3342757A1 (de) | 1984-05-30 |
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