JPH07148991A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH07148991A
JPH07148991A JP29588893A JP29588893A JPH07148991A JP H07148991 A JPH07148991 A JP H07148991A JP 29588893 A JP29588893 A JP 29588893A JP 29588893 A JP29588893 A JP 29588893A JP H07148991 A JPH07148991 A JP H07148991A
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JP29588893A
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Koji Takeuchi
広次 竹内
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機器構造や回路構成の大々的な改変を必要とす
ることなく、コスト的負担を最小限として大幅な印字高
速化を達成することのできる印字装置を提供する。 【構成】受信処理済信号出力手段(31,32,35)
の受信処理済信号ACKの出力時間長Tavを切替可能
に形成するとともに、受信処理済信号ACKの出力時間
長Tavを切替えるための出力時間長切替信号CHG
q,CHGsを生成出力する時間長切替信号生成出力手
段(40)を設け、受信処理済信号ACKの出力時間長
Tavを当該上位機器50が追従可能な範囲内で、ハー
ド的に大幅な改変を加えることなく最短的時間長に切替
可能な構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位機器とプリンタと
をパラレルデータ伝送可能に接続された印字装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3において、上位機器50とプリンタ
(10,30)とは、パラレルデータ伝送回線1で接続
されている。上位機器50はホストコンピュータから形
成され、作成した印字データをプリンタ(30)へ伝送
する。
【0003】プリンタは、印字部10と制御部30とか
らなり、上位機器50からの印字データを受けて用紙上
に印字する。制御部30は、CPU31,ROM32,
RAM33,操作パネル(PNL)34,発振回路3
5,上位機器50とのインターフェイス(I/F)3
6,入出力ポート(I/O)37等を含み、全体を駆動
制御する。
【0004】印字部10は、キャリア11に搭載された
印字ヘッド20と,キャリアモータ21を含むキャリア
移動機構と,用紙送りモータ22を含む用紙送り機構等
を含み、制御部30によって適時に適量だけ駆動され
る。
【0005】なお、キャリアモータ21のモータドライ
バ21Dと、用紙送りモータ22のモータドライバ22
Dとは、便宜的に制御部30内に図示してある。また、
入出力ポート(I/O)37には、用紙検出センサ15
の他に複数のセンサ等(図示省略)が接続されている。
【0006】かかる印字装置(10,30、1、50)
では、図3,図4に示す如く、上位機器50側から図4
(A)に示すストローブ信号STRBに引続き印字デー
タが制御部30に送信される。これを受信した制御部3
0では、図4(A)に示すストローブ信号STRBを確
認すると、その立下りから1バイトの印字でデータを読
取りかつRAM33の所定エリアにロードする。この読
取・ロード(受信処理)中は、同(C)に示すビジィー
信号BUSYを上位機器50側へ出力送信して、次の印
字データ(1バイト)の送信を待機させる。
【0007】かくして、印字データ(1バイト)の受信
処理が終了すると、上位機器50側へ同(B)に示す出
力時間長Taの受信処理済信号ACKを送信して、次の
印字データの受信が可能である旨を上位機器50側へ通
知する。この受信処理済信号ACKは、発振回路35と
CPU31とROM32とから形成された受信処理済信
号出力手段から生成出力される。
【0008】ここに、パラレル伝送された1バイトの印
字データについての受信処理時間つまり図4(C)に示
すビジィー信号BUSYの出力時間長Trdは、例え
ば、2.0〜2.4μsecである場合が多い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる印字
装置(10,30、1、50)においても一層の印字高
速化が強く求められている。したがって、キャリア11
の往復移動時間や用紙送り時間等の短縮化を図ってい
る。しかし、これらは、機器構造や回路構成の改良によ
って、例えばキャリアモータ(ステッピングモータ)2
1のスローアップ,スローダウン時間や最高回転数を高
める等を行っているので、いま一方の低コスト化要請を
満たすことを前提とすると、このような手法による時間
短縮化も限界となりつつある。
【0010】本発明の目的は、機器構造や回路構成の大
々的な改変を必要とすることなく、コスト的負担を最小
限として大幅な印字高速化を達成することのできる印字
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】機器構造や回路構成の改
良は上記の通り限界的にあることから、新たに着目した
上位機器とプリンタとの印字データの伝送方法およびそ
の時間を分析するに、受信処理済信号ACKの出力時間
長Taは、上位機器側の事情に合せて適宜に決められて
いる。すなわち、プリンタが同一構成・機能でも、この
プリンタに接続される上位機器の構成・機能は各種各様
であり、かつその上位機器が行う業務も複数に及ぶ場合
が多い。かくして、従来装置では、どの型の上位機器が
どのような複数の業務担当をしていても、上位機器が十
分に追従できかつ接続後に直ちに印字運転に入れるよう
に、プリンタ側の受信処理済信号出力手段を最長的出力
時間長Ta(例えば、3.75μsec)の受信処理済
信号ACKを一義的に出力可能に形成していた。
【0012】ここに、プリンタ側の受信処理時間Trd
を可能な限りに時間短縮化しても、全体としての印字高
速化に寄与することが小さいとする経験則的技術根拠が
内在していることを再確認した。つまり。1バイトの印
字データについての受信処理時間Trd(例えば、2.
2μsec)に比較すると、上位機器側の受付時間に合
せた汎用的受信処理済信号ACKの出力時間長Ta(例
えば、3.75μsec)が相当長いという事実が明白
となる。
【0013】しかしながら、汎用的受信処理済信号AC
Kの出力時間長Taを最短(例えば、0.5μsec)
に一義的に固定化してしまうと、接続される上位機器に
よっては実際の印字運転までに技術的・専門的な多大な
労力と時間を必要とすることが多いので、結果として印
字遅速化を招きかつ取扱が非常に煩しくなるという事実
も判明した。
【0014】かくして、本発明は、プリンタ側の受信処
理済信号出力手段をその出力時間長を切替可能に形成す
るとともに、何時でも機器・回路等のハードに改変を加
えることなしに、受信処理済信号の出力時間長を簡単に
切替えられるように構成し、接続される上位機器側の技
術的事情を勘案しつつ実質的印字時間を大幅に短縮でき
るように構成したものである。
【0015】詳しくは、本発明に係る印字装置は、印字
データを送信する上位機器と,印字部および制御部を含
むプリンタとをパラレルデータ伝送可能に接続し、プリ
ンタが上位機器からの印字データを受信処理した後に受
信処理済信号出力手段から出力された受信処理済信号を
上位機器へ送信しかつ上位機器が受信処理済信号を受信
した後に次の印字データをプリンタへ送信するように形
成された印字装置において、前記受信処理済信号出力手
段の受信処理済信号の出力時間長を切替可能に形成する
とともに、受信処理済信号の出力時間長を切替えるため
の出力時間長切替信号を生成出力する出力時間長切替信
号生成出力手段を設けた、ことを特徴とする。
【0016】
【作用】上記構成による本発明の場合、プリンタに接続
される上位機器が追従可能な受信処理済信号の受付時間
を確認する。そして、出力時間長切替信号生成出力手段
を用いて、受信処理済信号出力手段からの受信処理済信
号の出力時間長をその受付時間に合せて切替調整する。
【0017】したがって、受信処理済信号出力手段の受
信処理済信号の出力時間長を当該上位機器が追従可能な
範囲内で最短的とすることができるから、プリンタと上
位機器とのデータ伝送が円滑に行われることを保障しつ
つ、かつハード的改変を加えることなく受信処理済信号
の伝送時間を非常に短縮できるから、大幅な印字高速化
を達成できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本印字装置は、図1,図2に示す如く、基本的構
成が従来例(図3,図4)と同じとされているが、受信
処理済信号出力手段(31,32,35)を出力時間長
切替型に形成するとともに出力時間長切替信号生成出力
手段40を設け、プリンタ(10,30)から上位機器
50へ伝送する受信処理済信号ACKの出力時間長Ta
vを上位機器50側の技術的事情に対応させかつ最短的
時間長に切替え可能として、一層の印字高速化を達成で
きるように構成されている。
【0019】なお、従来例(図3,図4)と共通する部
分には同一の符号を付しそれらの説明については簡略ま
たは省略する。
【0020】受信処理済信号出力手段は、CPU31と
ROM32と発振回路35とから形成され、インターフ
ェイス36およびパラレル伝送回線1を介して上位機器
50へ伝送する図2(B)に示す受信処理済信号ACK
の出力時間長Tavを0.5μsec〜4μsecに複
数段階に切替可能に形成してある。すなわち、CPU3
1は、ROM32に格納された出力時間長切替プログラ
ムに基づき、発振回路35からの基準クロックを用いて
出力時間長Tavを生成出力する。
【0021】次に、出力時間長切替信号生成出力手段
は、受信処理済信号出力手段(31,32,35)へ出
力時間長Tavを切替えるための時間長切替信号(CH
Gq,CHGs)を生成出力する手段で、この実施例で
は、図1に示す操作パネル34上の切替スイッチ40か
ら形成され、かつ説明簡素化のために2段階切替型とし
ている。
【0022】すなわち、切替スイッチ40を高速側接点
40qへ切替えると高速側時間長切替信号CHGqが出
力され、低速側接点40sへ切替えると低速側時間長切
替信号CHGsが出力されるものと形成されている。
【0023】ここに、受信処理済信号出力手段(31,
32,35)は、高速側時間長切替信号CHGqが入力
されると図2(B)に示す出力時間長Tavが最短の
0.5μsecの受信処理済信号ACKを出力し、低速
側時間長切替信号CHGsが入力されると出力時間長T
avが最長の3.75μsecの受信処理済信号ACK
を出力する。
【0024】かかる構成の実施例によれば、時間長切替
信号生成出力手段を形成する切替スイッチ40を高速側
接点40qへ切替えると出力時間長Tav(0.5μs
ec)の受信処理済信号ACKが上位機器50へ出力伝
送され、低速側接点40sへ切替えると出力時間長Ta
v(3.75μsec)の受信処理済信号ACKとを出
力伝送できる。
【0025】かくして、解像度が600DPIでA4サ
イズの1枚の印字対象用紙に印字する場合の全印字デー
タ量が4,051,200バイトとした場合、受信処理
済信号ACKの出力時間長Tavを最長の3.75μs
ecに切替えたときと、最短の0.5μsecに切替え
たときでは、その時間差が13.16sec〔=(3.
75−0.5)μsec×4,051,200バイト〕
となる。
【0026】したがって、10枚を印字する場合には、
131.6secだけ高速印字できることになる。換言
すれば、プリンタ(10,30)側の図2(C)に示す
受信処理時間Trdが2.2μsecであるから、その
短縮時間(131.6sec)で従来例よりも1バイト
以上余分な印字データの読取・ロードができることにな
ると理解される。
【0027】しかして、この実施例によれば、受信処理
済信号出力手段(31,32,35)を受信処理済信号
ACKの出力時間長Tavを切替可能に形成するととも
に、受信処理済信号ACKの出力時間長Tavを切替え
るための出力時間長切替信号CHGq,CHGsを生成
出力する時間長切替信号生成出力手段(40)を設け、
受信処理済信号ACKの出力時間長Tavを当該上位機
器50が追従可能な範囲内で、ハード的に大幅な改変を
加えることなくかつ簡単な操作で最短的に切替可能と構
成されているので、プリンタ(10,30)と上位機器
50とのデータ伝送が円滑に行われることを保障しつ
つ、大幅な印字高速化を達成することができる。
【0028】また、受信処理済信号出力手段(31,3
2,35)が最短的時間長(例えば、0.5μsec)
と最長的時間長(例えば、3.75μsec)との間で
切替可能とされているので、いずれの上位機器50に対
しても対応できるから、適用性が広い。
【0029】また、時間長切替信号生成出力手段(4
0)が切替スイッチ40から形成されているので、取扱
いが簡単で接続される上位機器50に対応して切替でき
る。
【0030】なお、以上の実施例では、時間長切替信号
生成出力手段(40)が最長的と最短的な2つの時間長
Tavを切替可能とされていたが、その切替段階は任意
に構築して実施することができる。例えば、デジタルス
イッチによる時間長設定方式としてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、受信処理済信号出力手
段を受信処理済信号の出力時間長を切替可能に形成する
とともに、受信処理済信号の出力時間長を切替えるため
の出力時間長切替信号を生成出力する時間長切替信号生
成出力手段を設け、受信処理済信号の出力時間長を当該
上位機器が追従可能な範囲内で、ハード的に大幅な改変
を加えることなくかつ簡単操作で最短的に切替可能と構
成されているので、プリンタと上位機器とのデータ伝送
が円滑に行われることを保障しつつ、大幅な印字高速化
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、各信号を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図3】従来例を説明するための図である。
【図4】従来例の各信号と問題点を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1 パラレル伝送回線 10 印字部(印字装置) 11 キャリア 15 用紙検出センサ 20 印字ヘッド 20D ヘッドドライバ 21 キャリアモータ 21D モータドライバ 22 用紙送りモータ 22D モータドライバ 30 制御部(印字装置) 31 CPU(受信処理済信号出力手段) 32 ROM(受信処理済信号出力手段) 33 RAM 34 操作パネル 35 発振回路(受信処理済信号出力手段) 36 インターフェイス 37 入出力ポート 40 時間長切替信号生成出力手段 40q 高速側接点 40s 低速側接点 50 上位機器 STRB ストローブ信号 BUSY ビジィー信号 ACK 受信処理済信号 Tav 出力時間長 CHGq 高速側時間長切替信号 CHGs 低速側時間長切替信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字データを送信する上位機器と,印字
    部および制御部を含むプリンタとをパラレルデータ伝送
    可能に接続し、プリンタが上位機器からの印字データを
    受信処理した後に受信処理済信号出力手段から出力され
    た受信処理済信号を上位機器へ送信しかつ上位機器が受
    信処理済信号を受信した後に次の印字データをプリンタ
    へ送信するように形成された印字装置において、 前記受信処理済信号出力手段の受信処理済信号の出力時
    間長を切替可能に形成するとともに、受信処理済信号の
    出力時間長を切替えるための出力時間長切替信号を生成
    出力する出力時間長切替信号生成出力手段を設けた、こ
    とを特徴とする印字装置。
JP29588893A 1993-11-26 1993-11-26 印字装置 Pending JPH07148991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29588893A JPH07148991A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 印字装置

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JP29588893A JPH07148991A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 印字装置

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JPH07148991A true JPH07148991A (ja) 1995-06-13

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ID=17826473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29588893A Pending JPH07148991A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 印字装置

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JP (1) JPH07148991A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6154287A (en) * 1996-10-24 2000-11-28 Fuji Xerox Co., Ltd. Printing device
US6885468B2 (en) 1997-09-24 2005-04-26 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and method capable of flexibly controlling response signal

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6154287A (en) * 1996-10-24 2000-11-28 Fuji Xerox Co., Ltd. Printing device
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