JPS6117704A - 定差圧流量制御弁 - Google Patents
定差圧流量制御弁Info
- Publication number
- JPS6117704A JPS6117704A JP13953484A JP13953484A JPS6117704A JP S6117704 A JPS6117704 A JP S6117704A JP 13953484 A JP13953484 A JP 13953484A JP 13953484 A JP13953484 A JP 13953484A JP S6117704 A JPS6117704 A JP S6117704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- control valve
- flow control
- pressure
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/02—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member
- F15B11/04—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the speed
- F15B11/05—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the speed specially adapted to maintain constant speed, e.g. pressure-compensated, load-responsive
- F15B11/055—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the speed specially adapted to maintain constant speed, e.g. pressure-compensated, load-responsive by adjusting the pump output or bypass
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
、本発明は油圧回路の流量制御に使用される元圧と負荷
圧を一定に保つ定差圧流量制御弁に関する。
圧を一定に保つ定差圧流量制御弁に関する。
（従来技術とその問題点）
従来の定差圧流量制御弁について第１図により説明する
□と、１は定差圧流量制御弁で流量制御弁２と圧力補償
弁３から構成されており、圧力制御は圧力補償弁３によ
り （負荷圧力士スプリング押力）により行うと同時に
流量制御弁２の入口側と出口側の圧力は図示してないス
プリングにより一定に保たれるようになっている。。
□と、１は定差圧流量制御弁で流量制御弁２と圧力補償
弁３から構成されており、圧力制御は圧力補償弁３によ
り （負荷圧力士スプリング押力）により行うと同時に
流量制御弁２の入口側と出口側の圧力は図示してないス
プリングにより一定に保たれるようになっている。。
今、仮りに油圧源４側９流量Ｑｉが−定とすると、流量
制御弁２によって流量制御されて、出゛口側の負荷側に
流量Ｑｏが流れるとすると、圧力補償弁３を介してタン
ク５にＱｄ＝Ｑｉ−Ｑｏの流量が流れる。
制御弁２によって流量制御されて、出゛口側の負荷側に
流量Ｑｏが流れるとすると、圧力補償弁３を介してタン
ク５にＱｄ＝Ｑｉ−Ｑｏの流量が流れる。
Ｑｉが一定で流量制御弁２によりＱ Ｏ＝ Ｏまで制御
する場合には圧力補償弁３の最大通過許容流量はＱｄ＝
Ｑｉ となる必要がある。
する場合には圧力補償弁３の最大通過許容流量はＱｄ＝
Ｑｉ となる必要がある。
このように従来の定差圧流量制御弁は油の流れが停止１
．た、鳴合でも流量制御部の最大制御流量に見合う流計
が流れることが出来るよう圧力補償部を有している。こ
のため圧力補制部の可動部（スグールやスプリング等）
が大きく、重量的に重量ため、流量制御の立上りや、変
化点における過度応答が殆んど圧力補償部の特性に支配
され高速応答が実現されなかった。
．た、鳴合でも流量制御部の最大制御流量に見合う流計
が流れることが出来るよう圧力補償部を有している。こ
のため圧力補制部の可動部（スグールやスプリング等）
が大きく、重量的に重量ため、流量制御の立上りや、変
化点における過度応答が殆んど圧力補償部の特性に支配
され高速応答が実現されなかった。
即ち、制＃流量が増える場合のことを考える七流量制御
部の絞りパルプが開いても圧力補償部のスプールが閉じ
なければ実質流量は増さないし流量が減る時は流量制御
のバルブが閉じても圧力補償部のスプールが開かなけれ
ば差圧が増して流量が減らない１、というように流量制
御部の動きに比し、圧力補償部の応答が遅い為流量変化
点において応答上悪影響が出ている。
部の絞りパルプが開いても圧力補償部のスプールが閉じ
なければ実質流量は増さないし流量が減る時は流量制御
のバルブが閉じても圧力補償部のスプールが開かなけれ
ば差圧が増して流量が減らない１、というように流量制
御部の動きに比し、圧力補償部の応答が遅い為流量変化
点において応答上悪影響が出ている。
発明者等のテストによれば０３〜１０サイズの定差圧流
量制御弁で約３０〜８０ ｍ５ｅｃの遅れを有して圧力
補償部が応答し０、以後の流量温度特性は圧力補償弁の
スプールの動きに比例している。
量制御弁で約３０〜８０ ｍ５ｅｃの遅れを有して圧力
補償部が応答し０、以後の流量温度特性は圧力補償弁の
スプールの動きに比例している。
（発明の目的）
本発明は前述のような従来の定差圧流量制御弁にある欠
点を取除き、圧力補償弁における過渡応答を早めること
により同制御弁の動特性を改善することを目的とする。
点を取除き、圧力補償弁における過渡応答を早めること
により同制御弁の動特性を改善することを目的とする。
発明者等はこの目的を遂行するべく種々検討した結果、
以下のような結論に達した。
以下のような結論に達した。
１）一般的にＱｉの全流量をタンクへ戻すような効率の
悪い制御は多用されない。
悪い制御は多用されない。
２）第２図および第３図に示すように大、中。
小のポンプを種々組合せて、必要な吐出量が得られるよ
うにした油圧回路では、圧力補償弁の最大通過許容流量
は犬ポングの吐出量と同じで十分である。
うにした油圧回路では、圧力補償弁の最大通過許容流量
は犬ポングの吐出量と同じで十分である。
ここで第２図および第３図について説明すると、６．７
．８は夫々大、中、小容量のポンプを示し１、夫々吐出
量Ｑｌ 、 Ｑ２ 、 Ｑ３とするとＱ ｊ ＝Ｑ＋
＋Ｑ２ ＋Ｑ３となる。今Ｑ３＝２００シ勧、ＱＩ ＝
Ｑ２ ＝ １５０１／ｍｉｎとすると、負荷側流量−Ｑ
ｏは前述のように０〜５００６／ｍであり、Ｑｄ ＝’
２００Ａ！’／ｍで充分である。
．８は夫々大、中、小容量のポンプを示し１、夫々吐出
量Ｑｌ 、 Ｑ２ 、 Ｑ３とするとＱ ｊ ＝Ｑ＋
＋Ｑ２ ＋Ｑ３となる。今Ｑ３＝２００シ勧、ＱＩ ＝
Ｑ２ ＝ １５０１／ｍｉｎとすると、負荷側流量−Ｑ
ｏは前述のように０〜５００６／ｍであり、Ｑｄ ＝’
２００Ａ！’／ｍで充分である。
即ち、第４図に示すように縦軸に油吐出量、横軸にポン
プの組合せとし今仮にＱｏが３１０１／＃必要であった
とするとポンプ制御によってポンプ６．７．８の全ての
ポンプが選択されて、ＱＩ は３台のポンプの合計吐
出量、即ち５ｏｏｌ！７ｍｍとなる。
プの組合せとし今仮にＱｏが３１０１／＃必要であった
とするとポンプ制御によってポンプ６．７．８の全ての
ポンプが選択されて、ＱＩ は３台のポンプの合計吐
出量、即ち５ｏｏｌ！７ｍｍとなる。
この場合、Ｑｄは、Ｑｉ Ｑｏ＝１９０Ａ！／ｍｍとな
る。マた、Ｑｏが２００ ｅ／ｙｏであったとするとポ
ンプ６゜７のポンプが選択されて、Ｑｉは３００ ｌ！
／ｙｍとなるかＱｄは、Ｑ ｉ −Ｑ Ｏ＝ ｌ Ｑ
Ｑ ｌ！／ｖｉｎとなる。
る。マた、Ｑｏが２００ ｅ／ｙｏであったとするとポ
ンプ６゜７のポンプが選択されて、Ｑｉは３００ ｌ！
／ｙｍとなるかＱｄは、Ｑ ｉ −Ｑ Ｏ＝ ｌ Ｑ
Ｑ ｌ！／ｖｉｎとなる。
この様に、Ｑｏが０〜５００１／ｒｒｕｎのどの範囲に
あってもＱｄは２００ Ｉ！７＝越えることはない。
あってもＱｄは２００ Ｉ！７＝越えることはない。
従って、ポンプ個数を更に増し、ＱｉおよびＱｏが大容
量化してもＱｄは油圧源側の流量Ｑｉよシ小容量で十分
であることが理解される。
量化してもＱｄは油圧源側の流量Ｑｉよシ小容量で十分
であることが理解される。
（発明の構成）
大、中、小の吐出量ポンプを種々組合せて必要な油量を
得るように構成された゛油圧回路中の流量制御部と圧力
補償部から成る定差圧流量制御弁において、圧力制御部
を通過する最大許容通過油量が流量制御部の最大制御流
量と比べて／Ｊ％’容量となるように圧力補償部におけ
る圧力制御弁の可動部であるスプリングやスプール等を
小型として重量的に軽くして成る定差圧流量制御弁であ
る。
得るように構成された゛油圧回路中の流量制御部と圧力
補償部から成る定差圧流量制御弁において、圧力制御部
を通過する最大許容通過油量が流量制御部の最大制御流
量と比べて／Ｊ％’容量となるように圧力補償部におけ
る圧力制御弁の可動部であるスプリングやスプール等を
小型として重量的に軽くして成る定差圧流量制御弁であ
る。
（本発明の実施例）
第４図により本発明の定差圧流量制御弁を用いた油圧回
路について説明すると、１１ないし１３は油圧ポンプで
夫々小、中、大容量吐出ポンプである。１４は定差圧流
量調整弁で電磁切換弁１５を経て負荷シリンダ１６に作
用する油量を調整し、負荷シリンダ１６の速度を制御す
るものである。
路について説明すると、１１ないし１３は油圧ポンプで
夫々小、中、大容量吐出ポンプである。１４は定差圧流
量調整弁で電磁切換弁１５を経て負荷シリンダ１６に作
用する油量を調整し、負荷シリンダ１６の速度を制御す
るものである。
１７は前記負荷シリンダ１６の圧力設定用ならびに、前
記油圧ポンプ１１ないし１３の安全装置を兼ねたリリー
フ弁である。１８ないし２０は電磁切換弁で、前記油圧
ポンプ１１ないし１３の切換用で、信号発信器２１から
の信号により開閉制御される。前記定差圧流量調整弁１
４は、流量制御部２２、圧力補償部２３、および図示し
てない流路の開度を検出するポテンショメータ、リミッ
トスイッチなどの検出端が設けである。
記油圧ポンプ１１ないし１３の安全装置を兼ねたリリー
フ弁である。１８ないし２０は電磁切換弁で、前記油圧
ポンプ１１ないし１３の切換用で、信号発信器２１から
の信号により開閉制御される。前記定差圧流量調整弁１
４は、流量制御部２２、圧力補償部２３、および図示し
てない流路の開度を検出するポテンショメータ、リミッ
トスイッチなどの検出端が設けである。
従って、同検出端の検出した値ａを前記信号発信器２１
が受け、必要量に見合っ・た吐出量のボンるようになっ
ている、 尚ポンプ１１．１２および１３は吐出量比が１：２：４
とした場合が最も本願発明の定差圧流量制御弁の効果を
発揮するものである。
が受け、必要量に見合っ・た吐出量のボンるようになっ
ている、 尚ポンプ１１．１２および１３は吐出量比が１：２：４
とした場合が最も本願発明の定差圧流量制御弁の効果を
発揮するものである。
即ち、第５図に示すようにポンプ１１ないし１３の吐出
量比を１：２：４とした場合その吐出量の組合せは下記
の表のような７通シの組合せとなり、必要な量に対して
適量の吐出が出来る。
量比を１：２：４とした場合その吐出量の組合せは下記
の表のような７通シの組合せとなり、必要な量に対して
適量の吐出が出来る。
しかもステップ高さはＱｄと同一とすることが出来る−
今仮りに前記流量制御部における流路の開度を検知し、
検出値によりポンプ第３段口が自動選択されたとすると
信号発信器２１からの信号が電磁切換弁１８および１９
に作用し、ポンプ１１および１２がオンロードする。従
って回路を流れる。
検出値によりポンプ第３段口が自動選択されたとすると
信号発信器２１からの信号が電磁切換弁１８および１９
に作用し、ポンプ１１および１２がオンロードする。従
って回路を流れる。
ｉはポンプ１１と１２の吐出量の合等分となるが、圧゛
力補償部の電大流量はＱｄで良い。同様に各段階での選
択を行なっても、常にＱｄ、の最大通過流量を流すだけ
の容量が圧力補償部にあればよいことになる。流量制御
部゛の最大制御流量、即ち、第７段目の選択をした場合
でもポンプ１１．１２゜１３のポンプ全吐出量の合算外
の容量となるが、圧力補償部における油量通過量Ｑｄは
ポンプの合算吐出量は必要とせず小容量（ポンプ１２の
吐出量からポンプ１１の吐出量を減じた量）で良い。
力補償部の電大流量はＱｄで良い。同様に各段階での選
択を行なっても、常にＱｄ、の最大通過流量を流すだけ
の容量が圧力補償部にあればよいことになる。流量制御
部゛の最大制御流量、即ち、第７段目の選択をした場合
でもポンプ１１．１２゜１３のポンプ全吐出量の合算外
の容量となるが、圧力補償部における油量通過量Ｑｄは
ポンプの合算吐出量は必要とせず小容量（ポンプ１２の
吐出量からポンプ１１の吐出量を減じた量）で良い。
（発明の効果）
本願発明は、定差圧流量制御弁の圧力補償部通過最大流
量が、流量制御部を通過する最大制御流量よりも小さく
なるように構成畜れたために次のような効果をあげるこ
とが出来る。
量が、流量制御部を通過する最大制御流量よりも小さく
なるように構成畜れたために次のような効果をあげるこ
とが出来る。
（１） レスポンス、リニアリティ、ヒステリシス等
の性能が上り、高速応答が可能となるため流量制御の開
ループ制御が容易にかつ正確に出来る。
の性能が上り、高速応答が可能となるため流量制御の開
ループ制御が容易にかつ正確に出来る。
（２） 可動部等が小型で軽量化され走ので外形寸法
が小さくなったばかりでなく、コスト的、にも有利とな
った。
が小さくなったばかりでなく、コスト的、にも有利とな
った。
び第３図は本発明に至る経過を説明した図で第２図は油
圧回路図、第３図はポンプの組合せと、その吐出量のグ
ラフｏ第４図は本発明の定差圧流量制御弁を用いた油圧
回路図。第５図は□、ポンプの組合せとその圧力補償部
を通過する油量の関係を示すグラフ。
圧回路図、第３図はポンプの組合せと、その吐出量のグ
ラフｏ第４図は本発明の定差圧流量制御弁を用いた油圧
回路図。第５図は□、ポンプの組合せとその圧力補償部
を通過する油量の関係を示すグラフ。
１１．１２．１３・・・油圧ポンプ、１４１定Ｍ圧流量
制御弁、１５．１８，１９．２０・・・電磁切換弁、１
７・・・＋７ リーフ弁、２１・・・信号発信器。
制御弁、１５．１８，１９．２０・・・電磁切換弁、１
７・・・＋７ リーフ弁、２１・・・信号発信器。
Claims (1)
- 大、中、小の吐出量ポンプを組合せて必要な油量を得る
ように構成された油圧回路中の流量制御部と圧力補償部
から成る定差圧流量制御弁において、圧力補制部を通過
する最大許容通過油量が流量制御部の最大制御流量と比
べて小容量としたことを特徴とする定差圧流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13953484A JPS6117704A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 定差圧流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13953484A JPS6117704A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 定差圧流量制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117704A true JPS6117704A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0456161B2 JPH0456161B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=15247511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13953484A Granted JPS6117704A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 定差圧流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103821783A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-05-28 | 中国第一汽车股份有限公司无锡油泵油嘴研究所 | 液压供油系统的恒压恒流装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670106A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Daikin Ind Ltd | Combination fluid circuit |
| JPS57176375A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-29 | Toshiba Mach Co Ltd | N-multiple pump and oil hydraulic circuit of injection molding machine applying said pump |
| JPS57177406A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-01 | Daikin Ind Ltd | Combind flow type flow control circuit capable of mode exchange |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13953484A patent/JPS6117704A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670106A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Daikin Ind Ltd | Combination fluid circuit |
| JPS57176375A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-29 | Toshiba Mach Co Ltd | N-multiple pump and oil hydraulic circuit of injection molding machine applying said pump |
| JPS57177406A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-01 | Daikin Ind Ltd | Combind flow type flow control circuit capable of mode exchange |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103821783A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-05-28 | 中国第一汽车股份有限公司无锡油泵油嘴研究所 | 液压供油系统的恒压恒流装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456161B2 (ja) | 1992-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |