JPH0551794B2 - - Google Patents

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JPH0551794B2
JPH0551794B2 JP62268868A JP26886887A JPH0551794B2 JP H0551794 B2 JPH0551794 B2 JP H0551794B2 JP 62268868 A JP62268868 A JP 62268868A JP 26886887 A JP26886887 A JP 26886887A JP H0551794 B2 JPH0551794 B2 JP H0551794B2
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JP
Japan
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pressure
pump
discharge
signal
control circuit
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Tsutomu Takase
Kyoshi Shiokawa
Tsuyoshi Hamada
Masaya Nakagawa
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、可変容量形の油圧ポンプにおいて、
ポンプ本体の吐出圧力を制御する制御装置に関す
るものである。
(従来技術及びその問題点) 例えば、可変容量形ポンプにおいて吐出圧力を
制御するための制御装置は、従来第3図に示すよ
うな構成であつた。すなわち第3図において、3
1はポンプ本体、32は油室、33は負荷、34
は圧力補償弁、35は電磁比例リリーフ弁、36
は固定絞り、37は圧力検出器、38は制御回
路、39は圧力設定器、40はサージ吸収弁であ
つて、制御回路38は圧力検出器37からの検出
信号と圧力設定器39からの設定信号との偏差に
応じた信号を電磁比例リリーフ弁35に出力し、
電磁比例リリーフ弁35は入力ポートの油圧が制
御回路38からの信号に応じた圧力となるまでは
圧油をドレンさせない。そして圧力補償弁34は
固定絞り36の両端の差圧に応じて動作し、油室
32に圧油を供給してポンプ本体31から圧油を
供給する状態と、油室32の圧油をドレンさせる
状態とに切替え、圧力補償弁の開度も差圧に応じ
て変化する。この結果、圧力検出器37により検
出されるポンプ本体31の吐出圧力が圧力設定器
39に設定された設定圧力よりも低い場合は、油
室32の圧油がドレンされて、ポンプ本体31は
吐出流量が多くなるように制御され、最大流量と
なる。逆に、ポンプ本体31の吐出圧力が圧力設
定器39に設定された設定圧力よりも高い場合
は、ポンプ本体31から吐出された圧油が油室3
2に供給されて、ポンプ本体31は吐出流量が少
なくなるように制御され、吐出圧力が低くなる。
このようにしてポンプ本体31の吐出圧力が圧力
設定器39に設定された設定圧力と等しくなるよ
うに制御される。そして制御回路38は、K1〜
K4のゲインを有する増幅要素42〜45と、加
算要素46,47と、増幅回路48とにより構成
されており、圧力設定器39からの設定信号を増
幅要素42により増幅し、増幅要素42の出力信
号を増幅要素43により増幅し、圧力検出器37
からの検出信号を増幅要素44により増幅し、加
算要素46により増幅要素43の出力信号に増幅
要素44の出力信号を反転して加算し、加算要素
46の出力信号を増幅要素45により増幅し、増
幅要素45の出力信号と増幅要素42の出力信号
とを加算要素47により加算し、加算要素47の
出力信号を増幅回路48により増幅して出力する
ものであつた。
しかしながらこのような従来の構成では、例え
ば圧力設定器39の設定圧力を変化させた場合の
ように、ポンプ本体31の設定圧力の急変時に、
吐出圧力にオーバーシユートやアンダーシユート
が発生するので、これを低減するためにサージ吸
収弁40を設けなければならず、製作費が上昇す
ると共にポンプが大形化するという不都合があつ
た。また、サージ吸収弁40を設けても、第4図
のように吐出圧力のオーバーシユートやアンダー
シユートを充分に除去することはできないという
不都合もあつた。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明の可変容量
形ポンプの吐出圧力制御装置は、上記ポンプの吐
出圧力を検出する圧力検出器、上記ポンプの吐出
圧力を所望に設定する吐出圧力設定器、上記ポン
プの吐出圧油を用いて該ポンプの吐出流量を制御
する圧力補償弁、該圧力補償弁の開度を制御する
電磁比例リリーフ弁、及び上記吐出圧力設定器の
出力信号を上記圧力検出器の出力信号により補正
した圧力指令信号を生成する制御回路を備え、該
制御回路からの圧力指令信号に基づき上記電磁比
例リリーフ弁を制御するとともに上記圧力補償弁
を介して上記ポンプの吐出圧力を設定圧力に維持
するようにした吐出圧力制御装置であつて、上記
制御回路に上記圧力検出器の出力を微分する微分
回路を設け、この微分回路の微分出力信号を上記
圧力指令信号に加えて該指令信号を補正し、この
補正信号に基づき上記電磁比例リリーフ弁を制御
するように構成し、これにより上記ポンプの吐出
圧力変更時における吐出圧油のオーバーシユート
とかアンダーシユート等のサージ発生を抑制する
ようにしたものである。
(作用) 微分回路は、制御回路内の適所にて入力信号あ
るいは処理途中の信号を微分する。この微分回路
の出力信号あるいはその反転信号は、制御回路の
出力信号の急激な変化を妨げるように制御回路の
出力信号の一部として加算される。したがつてポ
ンプ本体の吐出圧力の急変が抑制され、オーバー
シユートおよびアンダーシユートが除去される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における制御装置を
備えた可変容量形ポンプの要部の構成図で、1は
ポンプ本体であり、このポンプ本体1はばね2の
付勢力と油室3に供給される圧油の油圧とのバラ
ンスによつて図外の斜板の傾斜角が制御され、斜
板の傾斜角に応じて吐出流量が可変する。このポ
ンプ本体1の入力ポート1aは流路4を介して負
荷5に連通しており、流路4には圧力検出器6が
配置されている。
8は圧力補償弁で、この圧力補償弁8のポート
8aは前記流路4に連通しており、ポート8bは
タンク9に連通しており、ポート8cは前記油室
3に連通しており、一方の制御ポート8dは前記
流路4に連通しており、他方の制御ポート8eは
電磁比例リリーフ弁10の入力ポート10aに連
通していると共に固定絞り11を介して前記流路
4に連通している。
13は制御回路で、この制御回路13は前記圧
力検出器6の検出信号と圧力設定器14の設定信
号とが入力信号として入力され、前記電磁比例リ
リーフ弁10のソレノイド15を励磁する励磁信
号を出力信号として出力する。この制御回路13
は、前記圧力設定器14からの設定信号を増幅す
るゲインK1の第1の増幅要素17と、この第1
の増幅要素17の出力信号を増幅するゲインK2
の第2増幅要素18と、前記圧力検出器6からの
検出信号を増幅するゲインK3の第3の増幅要素
19と、前記圧力検出器6からの検出信号を微分
する微分要素20と、前記第2の増幅要素18の
出力信号に前記第3の増幅要素19の出力信号を
反転して加算する第1の加算要素21と、この第
1の加算要素21の出力信号を増幅するゲインK
4の第4の増幅要素22と、前記第1の増幅要素
17の出力信号と前記第4の増幅要素22の出力
信号とを加算したものに前記微分要素20の出力
信号を反転して加算する第2の加算要素23と、
この第2の加算要素23の出力信号を増幅する増
幅回路24とにより構成されている。
前記電磁比例リリーフ弁10は、入力ポート1
0aの油圧が前記制御回路13の出力信号に比例
した圧力になるように圧油をタンク26にドレン
させる。また前記圧力補償弁8は、一方の制御ポ
ート8dの油圧と他方の制御ポート8eの油圧と
の差圧すなわち前記固定絞り11の両端の差圧に
応じて動作し、この差圧によりポート8aとポー
ト8cとを連通させる状態とポート8bとポート
8cとを連通させる状態とに切替わると共に、そ
の開度が差圧に比例して可変する。そして差圧が
所定の値であれば、ポート8aとポート8cとの
連通もポート8bとポート8cとの連通も遮断し
た状態になる。なお27はタンクである。
次に作用を説明する。図外の駆動装置によりポ
ンプ本体1が駆動されると、吐出ポート1aから
圧油が吐出されて負荷5に供給される。そして流
路4の油圧が圧力検出器6により検出され、圧力
検出器6の検出信号は制御回路13に供給され
る。制御回路13には圧力検出器6の検出信号の
他に圧力設定器14の設定信号が供給され、その
偏差に応じた信号が制御回路13からソレノイド
15に供給される。いま、ポンプ本体1の吐出圧
力が設定圧力よりも低いものとすると、制御回路
13からは大きな出力の信号が出力され、したが
つて電磁比例リリーフ弁10は入力ポート10a
の油圧が制御回路13の出力信号に比例した高い
油圧になるように圧油をドレンさせないように
し、ドレン流量は最少または零になる。したがつ
て固定絞り11を流れる圧油の流量は少なく、両
端の差圧は小さいので、圧力補償弁8はポート8
bとポート8cとを連通させる状態に切替わると
共に、その開度が差圧に反比例して大きくなる。
このため油室3の圧油は圧力補償弁8を介してタ
ンク9にドレンされ、ポンプ本体1の斜板はばね
2により付勢されてポンプ本体1の吐出流量が多
くなる方向に回動する。このとき、ポンプ吐出量
は最大吐出量とされる。負荷5の条件が変化し、
ポンプ本体1の吐出圧力が高くなると、圧力検出
器6の検出信号が大きくなるので、制御回路13
の出力信号は小さくなり、電磁比例リリーフ弁1
0のドレン流量が多くなつて固定絞り11両端の
差圧が大きくなり、圧力補償弁8の開度が小さく
なる。そしてポンプ本体1の吐出圧力が設定圧力
に達すると、制御回路13は圧力設定器14から
の設定信号に応じた信号をソレノイド15に出力
し、電磁比例リリーフ弁10は入力ポート10a
の油圧が制御回路13からの信号に応じた油圧に
なるように圧油をドレンさせ、固定絞り11の両
端の差圧が所定の値になるので、圧力補償弁8は
ポート8aとポート8cとの連通もポート8bと
ポート8cとの連通も遮断する状態に切替わり、
ポンプ本体1の斜板の傾斜角が一定になつて吐出
圧が一定に維持される。この状態で設定圧力が低
く変更されたとすると、制御回路13の出力信号
はさらに小さくなり、電磁比例リリーフ弁10の
ドレン流量が増加して固定絞り11両端の差圧が
大きくなるので、圧力補償弁8はポート8aとポ
ート8cとを連通する状態に切替わり、ポンプ本
体1から吐出された圧油が圧力補償弁8を介して
油室3に供給される結果、ポンプ本体1の斜板が
ポンプ本体1の吐出流量を減少させる方向に回動
し、吐出圧力が低くなる。そして吐出圧力が設定
圧力まで減少した時点で固定絞り11の両端の差
圧が所定の値になり、圧力補償弁8がポート8a
とポート8cとの連通もポート8bとポート8c
との連通も遮断する状態に切替わり、ポンプ本体
1の吐出圧力は設定圧力に維持される。
以上のようにポンプ本体1の吐出圧力が制御さ
れ、常に設定圧力に等しい吐出圧力になるのであ
る。ところで、制御回路13に微分要素20が設
けられており、この微分要素20は圧力検出器6
からの検出信号を微分して第2の加算要素23に
出力する。そして第2の加算要素23は、第1の
増幅要素17の出力信号と第4の増幅要素22の
出力信号とを加算し、さらにその結果に微分要素
20からの微分出力の反転信号を加算して増幅回
路24に供給するので、制御回路13の出力は、
微分要素20が存在しない場合と比較して、圧力
検出器6からの検出信号の変化率に応じた分だけ
小さい値になる。したがつて、例えば圧力設定器
14の設定圧力が変更された場合、制御回路13
の出力信号が急変してポンプ本体1の吐出圧力が
急激に変化しようとするが、微分要素20により
制御回路13の出力信号の急変が緩和され、この
結果第2図のようにポンプ本体1の吐出圧力のオ
ーバーシユートおよびアンダーシユートが除去さ
れる。
このように、電気回路として極めて簡単はつ安
価に製作できる微分要素20によりポンプ本体1
の吐出圧力のオーバーシユートおよびアンダーシ
ユートを除去できるので、従来のようにサージ吸
収弁40を設ける場合と比較して、可変容量形ポ
ンプの製作コストを低減できると同時に小形・軽
量化できる。しかも従来のようにサージ吸収弁4
0を用いる場合と異なり、電気式であるので調整
量を任意に変更でき、オーバーシユートおよびア
ンダーシユートをほぼ完全に除去できてシステム
全体の安定性も向上する等、設計上の自由度が大
きく、ポンプ容量等にかかわらず広範囲に利用で
きる。
なお、上記実施例において、微分要素20の出
力を第2の加算要素23との間に接続したが、例
えば第1の増幅要素17と第2の加算要素23と
の間等、他の適当な位置に挿入してもよい。その
場合、挿入箇所によつては、制御回路13の出力
の急変を阻止するために、微分要素20の出力信
号の反転信号ではなく、微分要素20の出力信号
をそのまま加算する場合があり得ることは勿論で
ある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ポンプ
本体の吐出圧力を検出する検出器からの検出信号
と外部の設定器からの設定信号との偏差に応じた
信号を、ポンプ本体の吐出流量を制御するための
電磁弁のソレノイドに制御信号として供給する制
御回路を備えた可変容量形ポンプの制御装置にお
いて、制御回路に微分回路を設け、この微分回路
の出力または反転出力を制御回路の出力の一部と
して加算することにより、ポンプ本体の吐出圧力
のオーバーシユートおよびアンダーシユートを除
去する構成としたので、電気回路として極めて簡
単かつ安価に製作できる微分回路によりポンプ本
体の吐出圧力のオーバーシユートおよびアンダー
シユートを除去できることから、従来のようにサ
ージ吸収弁を設ける場合と比較して、可変容量形
ポンプの製作コストを低減できると同時に小形・
軽量化できる。しかも従来のようにサージ吸収弁
を用いる場合と異なり、電気式であるので調整量
を任意に変更でき、ポンプ本体の吐出圧力のオー
バーシユートおよびアンダーシユートをほぼ完全
に除去できてシステム全体の安定性も向上する
等、設計上の自由度が大きく、ポンプ容量等にか
かわらず広範囲に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御装置を
備えた可変容量形ポンプの要部の構成図、第2図
は同可変容量形ポンプにおける設定圧力と吐出圧
力との関係の説明図、第3図は従来の制御装置を
備えた可変容量形ポンプの要部の構成図、第4図
は同可変容量形ポンプにおける設定圧力と吐出圧
力との関係の説明図である。 1……ポンプ本体、6……圧力検出器(検出
器)、10……電磁比例リリーフ弁(電磁弁)、1
3……制御回路、14……圧力設定器(設定器)、
15……ソレノイド、20……微分要素(微分回
路)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可変容量形ポンプの吐出圧力を検出する圧力
    検出器、上記ポンプの吐出圧力を所望に設定する
    吐出圧力設定器、上記ポンプの吐出圧油を用いて
    該ポンプの吐出流量を制御する圧力補償弁、該圧
    力補償弁の開度を制御する電磁比例リリーフ弁、
    及び上記吐出圧力設定器の出力信号を上記圧力検
    出器の出力信号により補正した圧力指令信号を生
    成し、該圧力指令信号に基づき上記電磁比例リリ
    ーフ弁を制御するとともに上記圧力補償弁を介し
    て上記ポンプの吐出圧力を設定圧力に維持させる
    制御回路を備えた、可変容量形ポンプの吐出圧力
    制御装置において、 上記制御回路に上記圧力検出器の出力を微分す
    る微分回路を設け、この微分回路の微分出力信号
    を上記圧力指令信号に加えて該指令信号を補正
    し、この補正信号に基づき上記電磁比例リリーフ
    弁を制御することを特徴とする、可変容量形ポン
    プの吐出圧力制御装置。
JP62268868A 1987-10-23 1987-10-23 可変容量形ポンプの吐出圧力制御装置 Granted JPH01110883A (ja)

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JPH01110883A JPH01110883A (ja) 1989-04-27
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027793A (ja) * 1983-07-27 1985-02-12 Hitachi Constr Mach Co Ltd 油圧駆動装置

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