JPS61176515A - 固形粉末化粧料の成形法およびその装置 - Google Patents

固形粉末化粧料の成形法およびその装置

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JPS61176515A
JPS61176515A JP1699385A JP1699385A JPS61176515A JP S61176515 A JPS61176515 A JP S61176515A JP 1699385 A JP1699385 A JP 1699385A JP 1699385 A JP1699385 A JP 1699385A JP S61176515 A JPS61176515 A JP S61176515A
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plunger
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cosmetic
molding
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実 青木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0005Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing for briquetting presses
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固形粉末化粧料の成形法およびその装置に関す
るものであり、固形ファンデーション、固形白粉、固形
アイシャドウ、固形頬紅等の固形粉末化粧料の表面を円
錐状、角錐状、ダイヤカット状等の複雑な立体形状に形
成し得るものであり、特に固形化に当って粉末化粧料内
の含有空気の脱気と脱気に伴う押型の通気部の粉体によ
る目づまり防止を成形工程中に自動的に行い連続成形を
可能とするものである。
従来から、成形性のよい表面が美麗な固形粉末化粧料を
得るには原料である粉末化粧料中に含まれている空気を
いか・にして脱気するかが、その決め手となると言われ
て来た。それは脱気が十分に行なわれていないと、固化
密度が不均一とな91表面が使用中に不均一に摩耗し、
凹凸状となったり、fた形崩れを生ずる原因となるから
である。特に従来の表面が平らな成形品に比べて本発明
の様に円錐状、角錐状、ダイヤカット状等表面が立体形
状の固形粉末化粧料を得るKは更に十分な脱気が必要と
されるのである。
しかしながら内部に中皿をセットした全型内粉末化粧料
を充填し、上部よシ押型によって押圧成形していた従来
の成形手段によっては、原料粉末中に含まれている空気
は押型の周囲と中皿の立上り部との間隙より周辺部の含
有空気は排出されるが、中心部の含有空気は排出されな
いため、十分な脱気ができず、利用することができなか
ったのである。
そのため、現在市販されている立体形状の固形粉末化粧
料は原料粉末に粘結剤として水溶性高分子、水分散性高
分子、水膨潤性物質とを混合し、これに水またはアルコ
ールを加え混練した後、型等に流【7込んで成形し、更
に乾燥させた後、耐衝撃性を増大するために、成形品の
底部に発泡体よりなるクッション材を介在して容器等に
収納する処方系とクッション材との組合せによって行な
っていたものが一部あったが、中皿に直接充填成形した
立体形状の固形粉末化粧料はほとんど提供されていなか
ったのである。
本発明者は種々実験研究の結果、従来困難とされていた
粉体内の含有空気の脱気を容易に行ない、固形密度が均
一で形崩れを起さない表面が複雑な高さの高い立体形状
をした固形粉末化粧料を中皿内に直接充填成形出来る連
続生産可能な成形法および成形装置を得九のである。
本発明は上下に移動する上部プレスヘッドに内装し、上
下に移動し、プランジャを内装する下部プレスヘッドの
下端に形成した通気性を有する押盤を下降すると同時に
、テーブルに形成した金型内の粉末化粧料を充填した中
皿を金台によって上昇し、粉末化粧料を下降する押型に
よりて圧縮成形すると共に、プランジャを上昇し粉末化
粧料の含有空気を押型を通して吸引排出し1次で下部プ
レスヘッドを上部プレスヘッドと共に上昇し、プランジ
ャを下降し、プランジャの下降によりて生ずる加圧空気
を押型より噴出し、押型に付着している粉末化粧料を排
除し1次で金型より固形粉末化粧料を充填した中皿を取
出す固形粉末化粧料の成形法であり、支持板上に形成し
た上部上下装置の上部上下杆に。
案内筒によって上下に移動可能に支持した上部プレスヘ
ッドを連結し、上部プレスヘッドの内孔内に、上下に移
動可能に下部プレスヘッドを形成し、下部プレスヘッド
に互に連通するスプリングを収納した収納室とスプリン
グを有するプランジャを収容する収容室と通気部を有す
る押型を着脱可能に係止する係止部を夫々形成し。
プランジャに内端を係止したプランジャ駆動レバーを下
部プレスヘッドに回動可能に軸着すると共にプランジャ
駆動レバーの外端を上部プレスヘッドの下端に形成した
駆動突起に当接し。
移動可能なテーブルに着脱可能に形成した金型の内孔に
、中皿を載置する金台を上下に移動可能に形成し、下部
上下装置の下部上下杆と金台とを接続する固形粉末化粧
料の成形装置である。
以下本発明を第1図、第2図に示す実施装置によって説
明する。
第1図は部分断面図、第2図は圧縮成形工程における部
分断面図であり、支持板1上に形成した複動ピストン式
の上部上下装置2の上部上下杆3に、案内筒4によって
上下移動可能に支持した上部プレスヘッド5を連結し、
上部プレスヘッド5の内孔6内に、上下に移動可能に下
部プレスヘッド7を形成し、下部プレスヘッド7の脱落
を防止するために、下部プレスヘッド7の上縁外周に突
条8を突設し、内孔6の下部内面に形成した突部9の上
面と突条8の下面と当接するようにし、突条8の上面と
内孔6の頂面10との間に下部プレスヘッド7が上昇す
るに必要な間隙11を設けるものであり、上部プレスヘ
ッド5の上部の突条部12と案内筒4の上面との間にス
プリング13を挿入する。下部プレスヘッド7に互に小
孔14.15によって連通ずる複数枚重ね合せた皿状の
スプリング16を収納した収納室17と上部にスプリン
グ18を有する断面がコ字状のプランジャ19を収容す
る収容室20と焼結金属の如き通気性を有する資材より
なる通気部21を有し、下面に円錐状凹22を形成した
押型23を着脱可能に係止する係止部24を夫々形成し
押型23に小孔15と連通ずる通気路25を形成し、プ
ランジャ19の凹部に内端を係止したプランジャ駆動レ
バー26を下部プレスヘッド7に回動可能に軸着すると
共にプランジャ駆動レバー26の外端を上部プレスヘッ
ド5の下端に形成した駆動突起27に当接させる。回転
あるいは横方向への摺動による移動可能なテーブル2B
に着脱可能に形成した金型29の内孔30に、中皿31
を載置する全台32上下に移動可能に形成し、複動ピス
トン式の下部上下装置33の下部上下杆34と金台32
とを接続するものである。図中35は原料である粉末化
粧料、36は圧縮成形した固形粉末化粧料。
37は固形粉末化粧料36の表面を整形する紙材。
布材等よりなる整形シートで間歇的に移送するものであ
る。
前記のように形成した本発明は第1図の如き状態におい
て適宜の手段によって原料である粉末化粧料35を中皿
31上に所定量充填した後、上部上下装置2を作動して
上部上下杆3.上部プレスヘッド5、下部プレスヘッド
7を押下げ。
下部プレスヘッド7の下端の押型23を金型29の内孔
30内に粉末化粧料35を圧縮しながら、押込むと共に
、下部上下装置33を作動して下部上下杆34を押上げ
、金台32を介して中皿31の周囲の立上り部の上級が
金型29の表面と一致するまで中皿31を押上げて下部
上下装置33の作動を停止する。下降する押型23と停
止している中皿31とによって圧縮される粉末化粧料3
5が硬化するに従って押型23.下部プレスヘッド7の
下降量は減少し、所定の硬度に達すると、押型23.下
部プレスヘッド7は停止し、上部プレスヘッド5を上部
上下装置2によってスプリング13.16の弾力に抗し
て内孔6の頂面10に下部プ゛レスヘッド7の突条8の
上面が当接するまで間隙11の高さだけ押下けると、プ
ランジャ駆動レバー26を駆動突起27によって押下げ
1時計式方向に回動し、プランジャ駆動レバー26の内
端に係止しているプランジャ19をスプリング18の弾
力に抗して上昇し、プランジャ19の下部を減圧し、固
形粉末化粧料36の中心部の内部に含有されている空気
を通気部211通気路25.小孔15を経てプランジャ
19の下部の収容室20に吸引排出するものである。
次で上部上下装置2を作動して上部上下杆3を上昇し、
上部プレスヘッド5を引上げると。
スプリング16の弾力によって突条8と突部9とが当接
するまで下部プレスヘッド7を押下げると共に、プラン
ジャ19をスプリング18の弾力によって押下げ、プラ
ンジャ19の下部の空気を小孔15、通気路25を経て
通気部21より噴出し1通気部21の表面に付着し1通
気部21の通気性を阻害する粉末化粧料を排除するもの
である。
押型23を上昇して原位置に復帰した後、テーブル28
を回動あるいは移動し、下部上下装置33を作動し、金
台32を上昇して固形粉末化粧料36を充填1〜た中皿
31をテーブル28上に押上げ適宜の取出機構によって
取出し、再び新しい中皿を装填し、前記の工程を繰返し
行なうものであり。
必要ならば整形シート37を移送して新しい部分を適用
するものである。尚、平面形状の異なる中皿31を適用
する場合はその平面形状に適応する形状の押型23、金
製29.金台32を適用するものであり、スプリング1
6を通常のコイル状のスプリングとしてもよいものであ
る。
前記のように構成した本発明は固形ファンデーション、
固形白粉、固形アイシャドウ、固形頬紅等の固形粉末化
粧料の表面に円錐状、角錐状、ダイヤカット状等の複雑
な立体形状を内芯部まで脱気することによって均一な硬
度となし得られ、不均一な摩耗や形崩れのない表面の美
麗な固形化粧料を得ることができるものであり。
また粉末化粧料を押型によって圧縮成形中に粉末化粧料
の含有空気を吸引脱気することによって固形粉末化粧料
より押型を離脱するとき含有空気の脱出がなく圧縮成形
時に生じた美麗な表面を保持し、さらに圧縮成形時に押
型に付着した粉末化粧料を、固形粉末化粧料から押型を
離脱するときに噴出空気によって排除し、押型の通気性
を低下させることのないものであり、しかも粉末化粧料
に固化助剤を混合する必要のないものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施装置を示し、第1図は部分断面図、
第2図は圧縮成形時の部分断面図である。 1・・・支持板、 2・・・上部上下装置、 3・・・
上部上下杆、 4・・・案内筒、 5・・・上部プレス
ヘッド、  6・−・内孔、  7・・・下部プレスヘ
ッド、17・・・収納室、 18・・・スプリング、1
9・・・プランジャ、 20・・・収容室、 21・・
・通気部、23・・・押型、24・・・係止部、26・
・・プランジャ駆動用レバー、 27・・・駆動突起、
 28・・・テーブル、29・・・金型、30・・・内
孔、 31・・・中皿、32・・・金台、33・・・下
部上下装置、34・・・下部上下杆、 35・・・粉末
化粧料、36・・・固形粉末化粧料 出願人 ポーラ化成工業株式会社 第1図       第2図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下に移動する上部プレスヘッドに内装し、上下
    に移動し、プランジャを内装する下部プレスヘッドの下
    端に形成した通気性を有する押型を下降すると同時に、
    テーブルに形成した金型内の粉末化粧料を充填した中皿
    を金台によって上昇し、粉末化粧料を下降する押型によ
    って圧縮成形すると共に、プランジャを上昇し粉末化粧
    料の含有空気を押型を通して吸引排出し、次で下部プレ
    スヘッドを上部プレスヘッドと共に上昇し、プランジャ
    を下降し、プランジャの下降によって生ずる加圧空気を
    押型より噴出し、押型に付着している粉末化粧料を排除
    し、次で金型より固形粉末化粧料を充填した中皿を取出
    すことを特徴とする固形粉末化粧料の成形法。
  2. (2)支持板上に形成した上部上下装置の上部上下杆に
    、案内筒によって上下に移動可能に支持した上部プレス
    ヘッドを連結し、上部プレスヘッドの内孔内に、上下に
    移動可能に下部プレスヘッドを形成し、下部プレスヘッ
    ドに互に連通するスプリングを収納した収納室とスプリ
    ングを有するプランジャを収容する収容室と通気部を有
    する押型を着脱可能に係止する係止部を夫々形成し、プ
    ランジャに内端を係止したプランジャ駆動レバーを下部
    プレスヘッドに回動可能に軸着すると共に、プランジャ
    駆動レバーの外端を上部プレスヘッドの下端に形成した
    駆動突起に当接し、移動可能なテーブルに着脱可能に形
    成した金型の内孔に中皿を載置する金台を上下に移動可
    能に形成し、下部上下装置の下部上下杆と金台とを接続
    することを特徴とする固形粉末化粧料の成形装置。
  3. (3)収納室内のスプリングがコイル状スプリングまた
    は複数枚重ね合せた皿状スプリングであることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の固形粉末化粧料の成形
    装置。
  4. (4)プランジャが断面コ字形状にしてプランジャ駆動
    レバーの内端を凹部に係止することを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の固形粉末化粧料の成形装置。
  5. (5)通気部が焼結金属よりなることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の固形粉末化粧料の成形装置。
  6. (6)押型の下面が円錐状、角錐状、ダイヤカット状等
    の凹部であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の固形粉末化粧料の成形装置。
JP1699385A 1985-01-31 1985-01-31 固形粉末化粧料の成形法およびその装置 Expired - Lifetime JPH0647526B2 (ja)

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